大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス
怪獣映画の最高傑作はこの作品だと思います。
ご感想、ご意見どうぞ。 バルゴンの冷凍スプレーとギャオスの消火粉は
人類の未来に大いなる利用価値があるのではないか 超音波メスも先の台風で倒壊したゴルフ練習場の解体処理に大いに役立ちそう では回転しないようにガメラに言い聞かせる スリルを求める客の時だけ回転 人間だけ食べてるなら、生きていく上でかなり厳しいだろうな
他にも太陽ダメとか首が回らないとか厳しいことだらけだ
これでは絶滅するのも無理はない ギャオスはそもそもオスメスのどっちなのか?
1対では繁殖出来ず絶滅してしまうだろうし
カメにはオスメスがあるのでガメラもどちらかだろうけど
子供への特別な愛情表現を見るともしかしたらメスなのかも うーん、オスメスねえ ガメラもギャオスも、どっちなんだろう 怪獣だから雌雄同体・・・? 平成ギャオスはメスだけで単為生殖で繁殖だったけどね ギャオスの出身地はあの双葉山なのか それともどっかからやって来てあすこに巣を作ったのか ギャオスは行動様式も生態も形も不自然すぎる
実は何者かによって作られたロボットの一種ではないだろうか? ギャオスはギロンより弱いからガメラシリーズ中、最弱ではないか? 飛び道具を持たないバイラスはギャオスに遠距離から超音波メス攻撃されたら為す術が無い
串刺し攻撃もガメラが動けなかったから刺さったので(初発は見切られたし)ギャオスなら簡単に避けられるだろう >>587
確かにガメラ怪獣は生物的だがロボット的でもあるな まあ怪獣やから当時は細かいことは気にせず観てた
子ども心にビックラだったんは切れた足が生えてきたことだったな
人間食べるシーンはガイラほどえげつなく描かれてなかったからあまし印象にない 手前に人物、奥にガメラとギャオス、画面の空間感がよく表現されてる
遠くの方にほんまに怪獣がいるような撮り方が秀逸 けっこうレアなギャオスの写真ポスター使ってるね 序盤で切断されるヘーヒリコプターが大きく写ってる ヘーヒリコプターの場面、ギャオスの超音波光線はかなり遠くから飛んで来てる
あれほど遠い距離で正確に命中させてるからすごい高精度 >>597
このポスター、見たことない。
「……急降下!……宙返り」までは知ってるけど、その後読点で続く「吹っ飛ぶジェット機!」なんて惹句は初めて見た。
地方版のポスターかチラシなんかな? ギャオスの歯は真っ白できれい 歯磨きしてるんだらう 初代ギャオスならメカギャオス作ってもそんなに元のやつと形変わらんと思う 体長65m体重25トンで作るとなると中身はメカじゃなくてスカスカのスカギャオスになる 当時リヤルタイムで劇場で観た世代だが、面白さではこの作品がベスト
話のテンポ、特撮と日常劇との絡み、演出、音楽、効果音と全てがよろしい 前に「親子丼3万円!」ってコースがあったから入ったことがある。
18歳と36歳の母娘なんてのを期待してたんだが、50歳近いババアが出て来た。
なんとかギリセーフだったからさっさと一戦終わらせて、娘で口直ししようと思ってたら
ババアが奥に向かって「交代よ〜、お母さん」って呼びやがって悶絶したw 物語の展開が実に上手い 怪獣の3ラウンド対決も舞台が多彩だし名場面が多い ギャオスはオスかメスかよく分からん ギャオスっていうぐらいだからオスなんだろう・・・ てことはギャメスってのもいるんだな
「ギャメスを倒せ!!!」 英語圏の人がゴメスを発音したら普通にそうなりそうw >ギャメス >>572
夜に家畜の牛や馬とか襲って喰ってた。牧場主が怒り狂うシーンがある。 こういう怪獣って原子力発電所襲ったり放射能とかと関係あること多いけど、ギャオスは
それはなかったな 見かけは普通の翼竜っぽいが、あの超音波光線は超生物的 富士山が噴火してるんだが
登場人物全員それについては別になんとも思っていない風 富士山の噴火はガメラが火山エネルギーを全部吸収したため収まったことになってる かつての映画の街・蒲田に大怪獣が襲来!?マニアじゃなくても楽しめる「特撮のDNA-平成ガメラの衝撃と奇想の大映特撮-」展
https://dime.jp/genre/826227/2/ 怪獣映画としての面白さではベスト1だと思う 展開が面白くて退屈部分がない 舞台が田舎かと思いきや空の決戦や伊勢湾決戦、ギャオスの大都市破壊シーンもあるし舞台が様々で面白い 大映が生んだ大特撮シリーズ『ガメラ:ザ・コンプリート・コレクション』【海外盤Blu-ray発売情報】
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17345297