大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス
怪獣映画の最高傑作はこの作品だと思います。
ご感想、ご意見どうぞ。 >>307
多分日本中のガメラファンも同じ意見だわw 既出だったらすまんが、英一君の親
(村長にしたら息子)夫婦はどうなったんだろう? 子供向けの怪獣映画としてはトップクラスの
面白さ。怪獣の魅力、ストーリー展開、映画
全体の怖い雰囲気、特撮のレベル、音楽、
ラストのサービスショット。
レギオンの方が評価は高いみたいだけど
時代背景考えたらこっちがガメラ映画の
最高傑作と思う。 >>314
まさにその通り 「いちばん面白い怪獣映画は?」と言われたらこの作品
この時代の作品では最高傑作 今の時代でも十分通用する 個人的にはガメラは回転して飛んだほうがかっこいいと思うので
対ギャオスで少年を乗せて回転せずに飛んだのはガメラ堕落の始まりだと思ってる 面白いのにイラつく原因はやっぱりあの子供だと最近気づいた
あの子供のシーンをすべてカットしたらストレスが大幅に軽減されるような気がする 子どもの演技にケチつけてもしゃあない
当時リヤルタイムで劇場で観たが、英二少年とほぼ同じ年齢だったんであんまし気にはならんかった
ガメラとギャオスだけ見てた
いちばんムカついたのは隣に座ってた知らない子で、「ガメラってすごいんぞ、手を切られても
生えてくるんやから」というガセネタを言ったヤツ >>317
同じ事を悲憤慷慨していたのは竹内義和なる人物で、
古本屋で「ほっといたれよ!」という書物を
見つけたら一読されたしw 竹内義和は今は稲川淳二のような怪談師みたいなことやってるなw だんだんギャオスっぽくなって、そのうち口から光線を吐くようになるっぞ ピンチになると頭が赤くなるとゆうのは実に分かりやすくてユニーク
太陽光線が弱点とは、一生陽の目を見られない可哀想なヤツ ギャオスのエネルギーは、太陽光上では急激に消耗する
太陽光を浴び続けると、頭のカラーヘッドが赤くなり始める
そしてもしカラーヘッドが消えてしまったら、ギャオスは二度と再び立ち上がる力を
失ってしまうのだ がんばれギャオス、残された時間はもうわずかなのだ 俺ギャグセンス抜群じゃん天才じゃね?オモシレー!
とか思ってんだろか ひたすら人を貶すことだけを繰り返しながら老いぼれていく。
君の人生、本当にそれでいいのかい? たとへ老いぼれても ギャオスはギャオス
羽ばたけなくても 鳥は鳥 光の中を舞ってやる ギャオスの着るぐみはNG版が存在 胸の筋の数が少なく単調
その後改修されて登場版になったと思われる 平成ギャオスに比べると昭和ギャオスの怪獣らしさが秀逸 ギャオス対バルゴンなら、やはり機動性のあるギャオスが勝つと思う
バルゴンはギャオスの超音波光線は防げないだらう バルゴンは賢いから昼間ギャオスが寝てるところを虹光線で殺害するよ 戦いは夜のうちにあさっりとギャオスの超音波光線でカタがつくのではなかろうか
バルゴンの冷凍光線は超音波光線を防げない 虹光線もササッと逃げられそう ここはギャオス対バルゴンのスレドッではないのだ
むしろギャオスとバルゴンは力を合わせてガメラに立ち向かうべきではないだろうか
これを名付けてギ 甘いな明智くん、ここはもはやギャオス対バルゴンのスッドレになってるんだよ
マグマ大使も呼ぼうかぁ〜〜 この映画が公開されたのは昭和42年の春。怪獣ブームの最後のピークと言える作品だ。 夜のシーンは多いけど、バルゴンの夜と違って「明るい夜」ってゆう感じ
バルゴンの夜はほんまに暗いのよ >357
昭和41年くらいがピークの第1次怪獣ブームです。 昭和42年か。いい時代だったな。TVでも映画でも特撮ものがいっぱい。
ギャオスはリヤルタイムで劇場で観た。最高に面白い作品であった。 >>362
>リアルタイムで劇場で見た
自分が本公開の怪獣映画を最初に見たのは ゴジラ対ガイガン
あの映画も怪獣パートは夜のシーン ゴジラ対ガイガンの本公開はフィンガー5とか帰ってきたウルトラマン等が同時上映だったチャンピオンまつりだよな
ガメラ対ギャオスは、本公開時には宇津井健らの「小さい逃亡者」が併映されてたらしいが
そういう映画は、まったく記憶にないな
「小さい逃亡者」って覚えてる人いる? 当時はまだ生まれていないので憶えているか忘れたかの話ではないのだが
ソビエト国内で大規模なロケを敢行した超大作級の合作映画で、監督は衣笠貞之助
宇津井健は主人公の少年の担任教師役であって顔見せのチョイ役に過ぎない
大きい声では云えないが、つべにfull sizeのロシア語版があるから観るのは簡単 あの映画、途中で入ったんで最初の方は見てないんだけど
ちょっとある種の人が喜びそうなシーンがあった記憶がある >>369
「小さい逃亡者」に関しては、主人公の少年が
若い外国人の青年と素っ裸になるシーンがあったような
気がする・・・ 当時リヤルタイムで劇場で観たが、小さい逃亡人、またっく覚えていません〜 >>370
君の言うシーンとは、
>>372のことかね? 「小さい逃亡者」の主人公の少年は、ウルトラマンの怪獣殿下だよ 「小さい逃亡者」って作品のあらすじは、
おおざっぱに言うと、現代版「母(この作品では父」をたずねて三千里」だな。 映画の興行収入的にはギャオスが一番なのだらうか?
ガメラシリーズ興業収入リストどっかにない? 個人的評価 (初代は別格)
ギャオス>バルゴン>ジャイガー>ジグラ>バイラス>ギロン 紫外線の放射という単純な手段を思いつかない映画の中の自衛隊。なぜ? 劇中のような実験室ならともかく屋外で多量の紫外線を放射する技術が無かったのでは? 誰も気付かなかったギャオス最大の弱点
ギャオスはおしっこかけられると死ぬ ギャオスは超音波メスで自分の足を切断した なかなか潔いヤツである
一方、某作品では「足を切るのはイヤー!」と叫ぶ女性が出てくる ギャオス同士の戦いは悲惨なことになるような気がする 山毛根博士「あのギャオスが、最後の一匹とは思えない・・・」 >>390
マグマ大使だね
あのシーンはトラウマになって今でも覚えてる 超音波光線でガメラの手を切断しかけたが、切断はせず
自分の足は切断 >超音波光線
見ただけでシュールな気分にさせられる単語だなw 超音波が超強力に収束するとメスのように切断する可視光線となる・・・らしい
まあ怪獣の特殊能力なのれ深くは追求しないことにしよう