【ミラーマンを】ミラーマン4【総括しろ!】
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>>467
主役と監督が同じ年に亡くなったんだな。 >>463
レオもないよ
厳密には79年のウルトラマン怪獣大決戦で併映になったけど
東宝チャンピオンまつりとしてリアルタイムではかからなかった
同様にAも89年のウルトラマンUSAで併映されてる
どれも>>460の通り、テレビ用フィルムを劇場でかけただけ
チャンピオンまつりの頃はウルトラ兄弟とミラーマンの共闘映画とか観たかったもんだけどねw ダストパンはウルトラ6兄弟とチャイヨーの糞猿と共演果たしてるけどね。 SGMなんかにミラーマンが倒される御都合主義な展開を見て、ミラーマン観るのをやめた覚えがある。怪獣に歯が立たないSGMがミラーマン倒せるワケないっしょって。
カラータイマーが付いたり、だんだんつまらなくなってたしね。 山手線のドア上にあるデジタルサイネージでやっているmicrosoftのCMに
石田信之さんの若い頃によく似た俳優が出ている。 マルベル堂のブロマイドで石田さんの若い頃の写真が多く出てる >>474
瀕死のミラーマンをジャンボフェニックスで吊るして運ぶのが何ともシュールだよな >SGMなんかにミラーマンが倒される御都合主義な展開を見て、
>ミラーマン観るのをやめた覚えがある
そりゃ無防備にフェニックスの攻撃を受けてるんだからやられるよ
別にご都合主義じゃない あれはインベーダーの罠にはめられてSGMが誤解してたんだから仕方ない
まあミラーマンもやられっぱなしなら逃げろよって話なんだが 今年もあと少し
工藤さん澤井さん他存命していると思うレギュラー御二方含めて長生きしてほしいと願うばかりです。 新聞の今年亡くなった著名人の中に俳優・石田信之の名前が載ってなかったぞ!
ま、そりゃあ確かにショーケンや梅宮の辰兄ぃや内田裕也、高島忠夫らに比べたら知られてないかもしれないけどさ。 うむ、僕らにとっては石田さんの死去がいちばんショックだったよ >>483
確か若いころ、かなり年上のお医者さんと結婚して、すぐに亡くなられたんだったかな。
ワイドショーで見た覚えがある。 悲しい現実があるとなんかしんみりマジレス気味になってしまうなあ
来年はミラーマンの楽しい話題が出るのを期待したい なぜ続編のミラーマン兄弟は流れたのだろう?なぜフジは特撮枠をつぶしてしまったのだろう? 元々ミラーマン自体、フジが本来予定していたアニメがポシャったんで急遽穴埋めのために作らせただけだからな。
フジとしてはたとえ数字が取れてもあの枠を特撮にシフトするつもりは無かったろ。 >>491
>フジが本来予定していたアニメ
作品名わかる? >>489
ネコパブリッシングからミラーマンの本が、来月発売 ミラーマンのEDって白地にキャストの名前が出るだけのシンプル極まりないものだが、
夜中に一人で見たら不気味すぎる。
まるで長門南田時代のミュージックフェアのセットみたいな怖さがある。 バロム1の再放送時のドルゲのおことわりテロップはもっと怖かった 無地にテロップは怖いですね…
市川昆の金田一映画のOPみたいな…
石坂
浩
二 しかるにうちの彼女はあれが(字体も含めて)洒落ていると言っていた。 ミラーマンの御手洗博士、は大丈夫か?と子供ながらに心配した…おてあらい?と。 >>499
中3の時、自分が所属してた部活に御手洗くんという1年生が入部してきて、有望な新人だったのに名前でからかわれて気の毒に思い、「ミラーマンに御手洗博士って偉い人が出てたんだぞ」って広めて、それ以来彼のニックネームが『博士』に変わった >>500
その部活に光明寺くんが入部してきたらニックネームが被ったかもな。 長靴下のピッピがポシャって穴埋めで特撮ミラーマンになったのは、まあわかるとして、
本来のアニメ枠に戻ったのにピッピと似ても似つかぬマジンガーになるというのは…
暑苦しいマジンガーやるくらいなら、普通にミラーマン兄弟やれよ。 フジテレビ的にはマジンガーZをやって大正解だっただろ。
シリーズ化も出来たし、別枠でのゲッターロボも当たってロボットアニメブームを起こした。
ミラーマンもウルトラマンを超えるような独自性があればシリーズ化も出来たろうが、結局途中からウルトラマンの亜流になっちゃったから一代で終了した。 まあフジは特撮巨大ヒーロー物にはあまり関心がなかったんだろうな。
次の特撮巨大ヒーローは79年のメガロマンまで7年もブランクがあったし、
特撮ヒーロー物自体、変身ブームの終焉した75年に打ち切っている。
フジと特撮ヒーローは相性が悪かったんだろうな。 それとフジは後年「Xボンバー」を「デンジマン」の裏に配置して特撮ファンを悲しませていた
当時はアニメブーム真っ最中、特撮モノは絶滅危惧種だったのに
それほど当時のフジは特撮には無関心というか、「Xボンバー」をアニメと同様と思っていたのか・・・
確かに声優さんが絡んでいるからアニメファンは観てくれると思ったのだろうが、特撮ファンも当然見たかったのだ
その後、「不思議コメディ」とか「スケバン刑事」とか、そこそこヒットは出しているんだけどな ミラーマンの頃、フジテレビはスペクトルマン→快傑ライオン丸が好評だったのでピープロ作品の方に力入れてたのかもな。
マイティジャックの件もあって、ウルトラ以外の円谷作品にはあまり期待していなかったのではないか?
その後ピープロが、風雲→虎七と立て続けにやらかしてもザボーガー、ロックバットと会社がギブアップするまで作らせ続けたしね。 フジは不思議コメディーやアイドル特撮には好意的でも変身ヒーロー物は早々に見限ったんだな。 虎七はつまらなかったが、ザボーガーはレオ放置で毎週見てた。 金曜日に移動した「ザボーガー」はよく運が悪かったと言われているが、実は逆だったと思う
「レオ」こそザボーガーに視聴率持っていかれ、第2次ウルトラ終了は決定的になったのかもしれない >>512
「レオ」はモロボシダンが変身できなくなったのにウルトラ兄弟が助けにこないとか
モロボシダンがカプセル怪獣を持っていないなどの矛盾点が
子供からも批判されていた。 >>510
フジテレビ系の東映ヒーロー物は、「ロボット刑事」が唯一だね のちのフジのイメージからは、かつてミラーマンやロボット刑事やピープロ特撮を放映していたなんて想像もつかないな。
それほどフジと特撮は結びつかない。 70年代の「母と子のフジテレビ」から、80年代はバラエティ路線に完全に舵を切ったしな 鉄甲機ミカヅキは「壮大な失敗作」という見方もあるが… 「WOO」をお蔵入りさせたのがのちにまで尾を引いていったということは? 後のミラーファイトをフジ系列で放送しなかったことからもそのイラネぶりが…。 >>519
主役に内定していた佐原健二さんは存命なんだなw 長寿だな。 フジテレビね こっちでは関西放送と呼ばれてる 8チャンネル
古くはマグマ大使、赤影、マイティジャックのイメージ 全部リヤルタイムで観てた
その後ミラーマン、スペクトルマンに 傑作だった原田知世版ねらわれた学園などもあった
円谷作品はあまり放送されてないね 私の故郷岡山では、ミラーマンは、日本テレビ系列の西日本放送にて、火曜19時〜やってました。 フジテレビ系列局がなかった地方では
日テレ系列局で子供向け人気番組を放送していたケースが多いな。
「ハクション大魔王」も日テレ系列局で日曜午前に放送されていた地域があった。 フジテレビの特撮で最大のヒット作は「赤影」かな?
それともマグマ大使?スペクトルマン?ライオン丸? 来年(2021年)は放送開始50周年だから、年末あたりにきっとBD-BOX出るよね?
それ逃すとリアルタイムで見てた世代が高齢者になっちゃうから出しても買う人あんまり居ないかもな。 >>522
『こっちでは関西放送と呼ばれてる8チャンネル』
呼ばれてないんですが… フジテレビ最大特撮は…、難しいですね…、マグマでしょうか?魔神バンダー? メガロマンがコケた直後の80年頃を境に、母と子のフジテレビからバラエティー路線に転換していくんだよな
赤影リメイクも月曜ドラマランドでの単発のチープなコメディに 月曜ドラマランドで放送された実写版「ゲゲゲの鬼太郎」はパイロット版兼ねていたんだよね
でも実現したのは声があんぱんマン、主題歌が吉幾造のアニメ板 月曜ドラマランドで実写版「ハイスクール奇面組」を放送するプランがあったがポシャったという噂を聴いたことがある。
主演は風見しんごで、当時全盛期だったおニャン子を何人か出そうという安直な企画だったとの噂。 やっぱりマジンガーみたいな暑苦しいアニメよりミラーマンの続編を実写でやってほしかった。 こちらでは関西テレビの8チャンネル、ですよね。
他のチャンネルと違ってウルトラの新作が放送されない。こちらの地方で腸捻転解消があって、なおさら実感する。詳しくは気が向けば。
その代わり、再放送やバラエティでの紹介はしっかりとやってたりする。続く。 関テレは昭和54年から夕方4時半からの怒涛の特撮二本立て再放送やってた
ウルトラマン二本立て放送やって5時半からは毎日放送でもウルトラマンやってたりして
第三次ウルトラブーム?は関西テレビもかなり貢献したんじゃないかな ですね!「特集!ウルトラ60分!」てタイトルでした。関西では、朝日放送でも初代ウルトラマン再放送やってましたし。 ミラーマンの再放送も、あの60分枠で見たきりじゃないかな〜 ミラーファイトって何気にテレ東(東京12チャンネル)が最初に放送した特撮番組?
テレ東って変身ブームが終わりかけてから、ようやくミラーファイトを放送したくせに、
ブーム終焉後の暗黒時代に東映や円谷の微妙な新作をバンバン放送し出すんだよな。 近々出るミラーマンの本が楽しみ。
元キャストの新たなインタビューとかあるのかな? 元キャストでインタビューに応じてもらえそうなのって、朝子さんか藤本さんの中の人ぐらいじゃないのかな? >>544
連絡先がわからない人か故人ばっかしだからなあ。 朝子さんや野村隊員の中の人って地味というか、たいしてセクシーでもないのに、
ミラーマン終了後は真逆の路線に行っちゃったよね。 >>542
テレ東は'70年前後に既に「マグマ」「バンダー」「ブースカ」等の作品を放送していたようだ。(それもゴールデン帯に)
んで、他局作品のリピートではなく初の自社オリジナルとなったのが'76年の「忍者キャプター」。 「忍者キャプター」は浅野温子が1話だけ出演していたことで妙に有名。 その浅野温子さん、「悪魔の弁護人・御子柴令仁」でG3ことキャナメの母親役やります >>547
テレ東というか東京12チャンネルで「ウルトラQ」観たことある
70年前後の夏休みだったと思う
少し重なる時間帯でTBSでセブンをやっていた記憶 >>546
確かに朝子や野村隊員を演じていた女優さんはウルトラヒロインに比べたら地味だったけど、その数年後ヌードなんか見てショックだったなあ。 「マグマ大使」で主人公の母親だった人が
その後プレイガールになったケースもあるな。
ちなみに高倉健が金田一耕助を演じた映画「悪魔の手毬唄」で大空ゆかりも演じていた
(原作とは違い殺害された) ミラーマンのスポンサーCMはオロナイン?オロナミン?ボンカレー? マグマ大使の嫁さんも、主人公(フォーリーブス生き残りの人)のお母さんも
どっちも「プレイガール」に出ていたんだな。 色気ムンムンです。ミラーマンの野村もややポルノ系? >>559
アシスタントの人、渡辺真理だべ?若ぇw
てことは、モーニングEyeだな。
懐かしい〜。 子供の頃、渡辺真理にはものすごいエロスを感じていた
多分初めて性的興奮を覚えた女性
おかげで30過ぎた今でも歳上好き 渡辺真理って、誰かに似てるな
と思ったら、しょこたんだ しょこたんは、アニヲタであるが
本人的には、むしろ特ヲタらしい 朝子さんの中の人がワイドショーで取り上げられるクラスの女優さんだったとは… >>565
芸名は無名に近くても
「ミラーマンのヒロイン役の人」
と説明すればわかってもらえる。
中途半端な知名度。 >>562
板違いだが、渡辺真理、今日の夜テレビに出るよ >>567
その番組、欅坂46の土生瑞穂ちゃん目当てで観る予定 本のことすっかり忘れてた。
尼のレビュー見たら評判いいみたいなんでたった今ポチッた。
それにしても、結構いい値段するね。昔のファンコレみたいな感覚でいるとかなり高く感じる。 ムック、買おうか迷ってます…
新情報ネタは満載ですか? 野村隊員のアップの写真がよかった。
同じページに野村由紀と野村由起と書かれていたが、どちらかが誤植かな? >>573
由起が正解だから、由紀が誤植。
それはそうと、レッドマンのギャラリーとやらが気になるな。
あれの第1回の犠牲者がダークロンだったんだよなw 合掌 >>571
ミラーマンのムックなんて少ないんだから出る度に全部買うべき ミラーマンらしい怪獣と言えるのは16話のキンダーまでだな 円谷プロ伝説の特撮「ミラーマン」を特集したムック『エンターテインメントアーカイブ ミラーマン』がまさかの発売!!
https://news.nicovideo.jp/watch/nw6466537
円谷プロ伝説の特撮「ミラーマン」を特集したムック『エンターテインメントアーカイブ ミラーマン』がまさかの発売!!
https://getnews.jp/archives/2367288 家ついて行っていいですかにミラーマン好きの
怪獣造形の学生が出ていたな。
本格的に造形やっていて完全に怪獣馬鹿だった >>578
床山皇帝@Kaisel_Kaiser
部屋がエロ漫画とエロ同人誌だらけだったな
俺だったら全部片づけてから撮影するわ ムック本買ったけど…、写真ばかりで読むとこ無いじゃない…損したわ!! ホントに!読むとこ何にも無かった。撮影風景も些少で。怪獣の写真で埋めたひどい本だった… ミラーマン怪獣をそこまでフィーチャーしてくれるムックなんてそうないんだし、それが好きな人にはたまらないと思うぞ >>580
あのシリーズは写真中心の編集方針だから
文章を読みたければ、ミラーマン大全とさよならミラーマン(石田延之著)を読め
いや、ここの住人ならとっくに読んでいるよな 本届いたが、すごい本だな 写真資料本としてはこれまでで最高のものだ
こんな本をどんどん出してほしい 円谷プロじゃないけど、シルバー仮面、アイアンキングの写真集も出してほしい
おっとその前にスペクトルマンか >>590
続刊は「マイティジャック」にすでに決定してる 村上「野村君、おわん形のおっぱいが奇麗だなぁ」
藤本「同感です」
安田「たまりません」
野村「まいっちんぐ〜」 本買ったんだけど所々のページで爪跡があったんで交換してもらうやっぱり綺麗じゃないとね ミラーマン出演当時の市地さんにだったら背中にがっつり爪痕つけられてもいいかなぁw
今はどこでどういう暮らしをしていらっしゃるのか。
主演の石田さん曰く、彼女が現場に入ると雰囲気が明るくなったとか。 「ミラーマン」は3000円
引き続いて出る「マイティジャック」は3500円
マイティジャックの3500円に比べたら、3000円は安いよ ウルトラセブンのが出て、例の写真が何ページか載ったら5千円ぐらいになるのかな?w 「怪奇大作戦」では24話は完全カットだった
「セブン」の本が出るとしても、12話は載らないだろうな 映像が出ない分、書籍では詳細に載せればいいのにな。
それすらやらないのか。
臭い物にはフタをして、コンクリートで固めてる。 まったくだね
「セブン」も「怪奇」も、臭い物には蓋か 柴俊夫と村上冬樹だったかな
ミラーマン以外はきちんと作られていた
悪党に黒人俳優まで使っていたけど
あれは人種・人権にかんがみてどうなんかね 今の基準で物を言うなよ。
日本人だって外国ではからかわれたり差別されてたのに。 5〜6年位後のドーベルマン刑事とかもそうだけど
あの当時としては不良外人=黒人のようなイメージがあったと思う
基地周辺でのトラブルとかが背景にあるのかもしれない
ほかにも狂人がビルの屋上から銃を乱射したりと
いろんな意味でパイロット版は問題作
でもミラーマンの造形以外は完成度がきわめて高い ガチでそうならお付き合いしたい
ミラーマン当時の幼稚園児w >>608
掛け声といい、変身ポーズといい
ちょっと前にやってた柔道一直線の影響 画像はないけど、現在テレ朝でお昼に放送している『やすらぎの刻〜道』に澤井孝子さんが出ていた。
認知症のお婆さん役で哀れな姿・・・。613の画像とは別人だった。
澤井さんまだまだ現役の役者さんなんですね。 開米プロの粘土造型みたさに買っちゃったよ
ゴキブラーとかは撮ってないという理由で載せてないのがもやもや
他所のスチルは持ってこれなかったのか ナイフに垂れて輝く涙で変身した回があったような気がす ・ミラーマンは二次元の世界の住人である。
・ミラーマンは鏡の中に長時間いると死んでしまう。
鏡の中って二次元の世界とは違うの?
その辺がよく分からん。 完璧に反射する綺麗な鏡って少ないから、
濁った水みたいに、だんだん息苦しくなるんじゃね? 昭和のムーミンに鏡の世界の回があったけどそっちも長くいると死ぬって話で怖かったわ どうして、1話2話ではミラーマンの目は光ってなかったのか? 当初はそういうデザインだったからだよね。
黒目にしてウルトラマンとの違いを出そうとしたのかと。
でも、実際に撮影してみたら夜のシーンだと全然映えないから、やっぱ目に電飾を入れよう、と。
飛行能力は最後まで与えなかったものの、カラータイマーは妥協しちゃったんだよな。 >>629
空飛ばせたら鏡の役割がただのアイテムになっちまうもんなあ >>629
カラータイマーの設定を追加しても、緊迫感が出て面白くなるどころか、全くつまらなくなった。
大失敗。 後半はジャンボフェニックスの活躍も楽しみなんで
ただ空飛んでるだけでも満足 カラータイマが付いてしばらくの間シルバークロスが見れなかったのがつまらなかった >>635
インベーダーは意外と手先が器用だったんだな。
でも、そういう回りくどいことをしなくてもミラーマンを殺害すればよかったのではないかとの疑問は
子どもですら持っていた。 体内に爆弾という設定は凄いけどね
設定がハードすぎる
最終回も殺されたはずの親父が生きていて
さっさと戻ってこんか!と喝を入れて
後ろ髪を引かれる思いで帰っていく 「変身したミラーマンが一定量のエネルギーを消耗すると爆発する」という設定は明らかに苦しい。
それにカラータイマーの役割自体も分かりにくいし。
ウルトラマンはエネルギーがカラになるまでのリミットを示すために点滅するという単純さだから子供の目にも意味が明確だが、
ミラーマンの場合は体内の爆弾が爆発する量のエネルギーを消費したかというものだから点滅する意味がイマイチ意味不明だ。
むしろ点滅なんかさせるんじゃなく、例えばアイアンキングのように頭・胸・腰といった複数箇所にランプを付けて、
最初は全部点灯しているのが順番に消えて行く…とかの表現にしていた方が少しはマシだったのではないか。 インベーダーの哲学考えることは我々の想像を絶すると
これもまた苦しい解釈 埋め込まれた爆弾が心配で、それでシルバークロス滅多に使わなくなったのに、終盤はバンバン使っていたね
エネルギーの調整が上手くなったってことかな?
でも最終回はデッドキング巻き込んで爆発した様に見えたけど、京太郎は生きていた
あれは体内で爆破すると同時に爆弾残して体だけ鏡に飛び込んだという解釈じゃだめかな?
奇跡が起きて爆弾排出に成功したとか、ご都合主義丸出しだけど・・・・ >>637
ひょっとしたら二次元人というのは殺しても時間が経てば復活するのかも
それならインベーダーが自分たちでは殺せなかったりジャンボフェニックスの攻撃でやられても謎の復活をしたりと納得がいくし >>640
シルバークロスは最初に披露されたゴールドサタン2代目の回でエネルギーをほぼ使い切る技とナレで説明されていた
エネルギー時限爆弾を仕掛けられた後のシャドウモンス戦で連続使用されていたが、よく誘爆しなかったもんだ
(しかもうち1回は宇宙船相手に発射して見事によけられてしまう無駄撃ちの太っ腹)
シルバークロスは使用エネルギー量を調整できるようになったのだ、とか説明のナレが欲しいところ そういえばウルトラセブンはポール星人の攻撃で活動限界時間が3分になってしまったと言う追加設定があったな
あの設定はさして活かされずわかりづらかった 最初に使ったときはしょぼかったな。シルバークロス。 ウルトラマンもミラーマンもファイヤーマンも3分間
円谷、ワンパもいい加減にしろ 時間切れギリギリで猛反撃というのは
街頭テレビ時代の力道山がルーツなのかも知れない ワンパターンというよりカネのかかる特撮シーンを少なくするためだろ>3分間 ウルトラマンレオが予算の関係で光線技をなかなか使いにくくなったことがあったそうな。 ウルトラマンレオといえば最後の3ヶ月間は
当時既に「雑居時代」や「パパと呼ばないで」をこなして相当の知名度があった杉田かおるを起用して
ホームドラマみたいな味を出そうとしていたな。
ミラーマンもそういうテコ入れをしたらどうなっていただろう? そういえば円谷はホームドラマにも手を出したんだよな
あまり上手く行かなかったとおもう ミラーマンの裏番組で円谷系の製作スタッフによるシルバー仮面なんて
アンチホームドラマがコンセプトだからね
ウルトラマンレオも父子家庭の父親が子供たちの目前で真っ二つにされるとか
そういう悪意のようなものが感じられる
ミラーマンの製作スタッフも似たようなものだったと思う
そもそも孤児という設定が大好きでしょう? ミラーマンの後番組はマジンガーみたいな暑苦しいアニメじゃなくてミラーマン兄弟をやってほしかった。 マイティジャック、怪奇大作戦、帰ってきたウルトラマン、ミラーマン、ファイヤーマンのキャストは子供番組とは思えない異常な渋さ
明らかに勘違いしている
Q、マン、セブン、A,タロウ、ジャンボーグが正しい Aは主人公が…
ヒーロー俳優は若くハンサムでないと
その点次作であるタロウは良かったと思う
そういう意味ではミラーマンも主人公とヒロインは良かった
レッドバロンでも主人公だったら良かったのに 高峰圭二さんは、ああ見えて身長185cmあるからな。
証明するソースはないが。 >>657
子供向け特撮といえども、演技力がある中堅・ベテランの役者さんを出さないと
番組が薄っぺらくなってしまう。
ミラーマンだと御手洗博士の演技がガチだった。
名優の中条静夫さんを使った特撮もあったなあ。 >>658
ウルトラマンエースは
月世界の王女がなぜか広島県福山市で看護士をやっているという設定が無謀だった。 演技の話が出たので勝手なこと言わせてもらうと、
昔の実写作品の演技は巧い人の演技も巧くない人の演技も好きなんだけど、
今どきの作品のアニメみたいな演技は(巧くても)好きじゃない。
何が違うのだろう。
ところでミラーマンって、いい写真が少ないね。
せっかくマスクが端正で配色がきれいで体型もかっこいいのに。 ネコ本、書店に取り寄せていたのが届いた
全162ページ 音楽のページが欲しかった >>660
>北斗カッコいいじゃん
郷秀樹や東光太郎と比べてそう思う? >>624
すごい、よく探したね。本編では一瞬なんだらうけど neco 「ミラーマンの誕生」
今日からスタート 第1話は監督が偉大なる本多猪四郎氏
お話しがよくまとまっていて分かりやすい アクリル板で作られた円盤が美しい
アイヤンも着るぐみが綺麗やな 夜の雰囲気が実にいい 朝子さんの服装がエロっぽい
ミラーマンの目が点灯していないのが残念 全体に古き良き時代の雰囲気がある 第1話はクオリチー高いな あのレベルで最後まで行ってたらすごい作品になっただらうが 朝子が廊下に立っているシーンや
鏡太郎がインベーダーに感づいてリビングに駆け込むシーンとか
普通のテレビドラマだったらアップで簡単に済ますシーンでも
大写しでたっぷりと時間をかけている
ああいうカットは映画でよくやるけどね
ラストのミラーマンが立つシーンもあの角度からだからね
非常に丁寧で凝った撮影
裏番組であるシルバー仮面第一話も凝った作りだったが
あれは画面が暗すぎて… で、タロウやレオもそうだけど
4話になると円谷伝統の主人公が天狗になって窮地に陥る
という例のパターンになる
ミラーマンはスタートダッシュがすごかったな
あのまま続けば良かったのに
怪獣の造形も最初の10話位は良かったんだよな 今日職場で珍しい名字の話題で御手洗が出たので俺(53歳ミラーマン本放送リアル視聴者)が「ミラーマンの博士が御手洗でしたね」と言ったがスルーされてしまった。一人は30歳代だから仕方ないが60歳代の人にもスルーされたのは少し寂しかったな。 >>676
50代後半までならストライク世代かもだけど、さすがに60代まで行くと知らない人の方が多いんじゃない? 子供の頃に読んだ本では、
・敵の光線を反射してはね返すのが「ディフェンスミラーA」
・敵からミラーマンの姿を見えなくするのが「ディフェンスミラーB」
という設定が書いてあった。 「ミラーマンの教授が植草でしたね」
中身が西条満さんだからアクションのキレが凄いね 特オタでない一般人には「ミラーマン」と言えば植草のこと
スルーされるのもむべなるかな むかしアイアンのソフビ買ったけど手足がほぼ動かないので遊びようがなかった >>677
ちょうど60歳なら本放送時は小学校6年生 >>677
>>676
新潟や鹿児島や宮崎ではミラーマンの放送がなかったのでは? >>683
職場は北海道で60歳代の人も北海道で生まれ育った道産子なのでミラーマンはリアル視聴できた筈。 石田さんがなんかのインタビューで告白していたけど、第1話で京太郎が正体を告げられ自室で悩むシーンで
稲妻が光った後その光源?の燃えかすが頭に落ちてきて火傷したって話があった。
それで画面を注意して見ていたら、ベッドに半分顔を埋めながら「僕が地球人じゃないなんて、そんな馬鹿な」
と呟くシーンでなんか上からパラパラと灰のようなものが降っているのが見えたが、あれがそうだったのかな? 命がけだなあ
アイアンキングで 森川千恵子(仮面ライダーの緑川ルリ子の方が有名か)が
番組を降板したのも髪や衣服が焼けたせいだと言われているし >>683
新潟では本放送の二年後ぐらいに平日月-金に放送していたようだ 確かミラーマンの中に入ってる西条さんも
セットの不備のせいで撮影中に怪我をして入院したんだよね 今でもこれだけハイセンスな映像はないな。
兎にも角にもセンスの塊
後にも先にもテレビ特撮作品でこれほど
クールな尖鋭的映像はお目にかかれない。
だがセンス良すぎてパワー不足・・・
幼児のハートをガッチリ!というほどでもなかった。
セブンもクールでドライな世界観と雰囲気だけど
人気に差があるのはクリーチャー・メカニック
などのデザインワークの差と、防衛チームのカッコよさの違いかな。 今でもこれだけハイセンスな映像はないな。
兎にも角にもセンスの塊
後にも先にもテレビ特撮作品でこれほど
クールな尖鋭的映像はお目にかかれない。
だがセンス良すぎてパワー不足・・・
幼児のハートをガッチリ!というほどでもなかった。
セブンもクールでドライな世界観と雰囲気だけど
人気に差があるのはクリーチャー・メカニック
などのデザインワークの差と、防衛チームのカッコよさの違いかな。 人気なかったとまでは言わないが
再放送を繰り返すうちにグイグイ評価が高まっていったと記憶。
宇宙戦艦ヤマトやルパン三世ほどではないが、やや似たパターン。 >>691
>今でもこれだけハイセンスな映像はないな。
>兎にも角にもセンスの塊
>後にも先にもテレビ特撮作品でこれほど
実相寺が監督したシルバー仮面第一話もなかなかのものだよ
暗すぎてよく分からないのが難点だけど
構図や光の使い方があの当時としては斬新
子供向け特撮番組なのにヌーヴェルヴァーグ映画はもちろん
小津映画のようなこと(シメントリカルな画面構成とかね)もやっている >>694
設定や世界観が斬新すぎて視聴者が追いつけなかったパターンだな。
でも繰り返し観ることで伝えるべきテーマが見えてきて理解を深めるというのが後世に名作と言われるようになった作品だな。
でも今は商業第一主義に成り果てたから、迂闊な冒険や実験の作品ができなくなって安易な名作の続編を名乗って迷作になってしまう駄作の多いこと。 >>693
セブン本放送時の視聴率はマン以下の不人気だが
お前こそどこの世界線から来たの? >>697
視聴率=人気
オールドメディアの亡霊発見(笑) 開始当初は半年ぶりの円谷特撮ということで人気というか、期待値は高かった
しかし明朗だったウルトラマンのイメージで見ると落差ばかりが目立ち
英二も書簡で見せ場が弱く物足りないと記している
後半は並走する特撮怪獣番組も無くなって孤軍奮闘状態となり
局Pが交代したことで人間ドラマ偏重に転向、肝心の特撮も徐々に縮小・低下
分野の人気も妖怪やスポ根といった、SFとは程遠い物に移行していて
後年の伝説からは想像出来ない状況だったのは間違いない
人気再燃は2年ほど後のスポ根絶頂期、
巨人の星やあしたのジョーなどに付いて行けない幼児層が再放送や雑誌記事から玩具や絵本などを求め
この反響がいわゆる第二次怪獣ブームへ展開、
この立役者がセブン(69〜70年当時点での最新ヒーロー)だった
併せてウルトラマンとの共闘企画(後のウルトラ兄弟の先鞭)なども行われ
また、ミラーマンやジャンボーX(→ジャンボーグA)もテレビ番組化に先立ち漫画・玩具化されている
みな、前怪獣ブームに間に合わなかった新世代に向けた物だ
二期シリーズで最もセブンが客演回数が多いのはここに起因する アンヌ隊員の中途半端な色気も、子供の目にはプラスだったかも。 >>699
じゃあ視聴率以外で当時の人気を客観的に実証できるものを出してみろよ白痴 >>700
>この反響がいわゆる第二次怪獣ブームへ展開、
>この立役者がセブン(69〜70年当時点での最新ヒーロー)だった
第二次怪獣ブームの先駆けはスペクトルマンだったんじゃないの?
その後追いのような形で帰ってきたウルトラマンが放映されて
ポストウルトラマンとして企画されていたミラーマンも陽の目をみた
という流れだったと思うけど ミラーマンでのお色気担当は朝子さんか、それとも野村くんか >>702
論理的な反論が出来ない者ほど口汚い罵倒語を使っちゃうのは昔も今も変わりませんねww ライダーや戦隊が全員登場させてるので、
ここらで円谷ヒーローが全員登場するシリーズを立ち上げても面白いんじゃ無いかな オーブかジードでミラーマンをフュージョンライズしてほしかったな
これからの可能性に期待 >>702
視聴率20%ぐらいはこの時代の子供番組としては不人気に入るの? 視聴率だけ見ると「ウルトラマンより不人気」なら分かるが「特撮番組として不人気」って感じはしないね。 >>705
草生やすお前もな
>>709
>>697
文盲かな? >>708
不人気ではないが、後半はアンケート調査の小学校高学年の見たい番組ベスト10からは外れていたという
小学校低学年ではまだ人気が高かったが、それでもウルトラマンほどではない
その層はセブンではなくウルトラマンが見たかったのだ
だからセブンを創るよりはウルトラマンの続編を作っておけばとよかったと回想する当時のエライさんもいる
でもそれにはおカネもかかるし、TBS側のPがタンツさんに交代すればウルトラマン的世界観は否定されたことだろう たとえウルトラマンの続編であっても
深夜のおもちゃ売り場でおもちゃ相手に戦ったり
同じく深夜のビジネスビル街で等身大の宇宙人と追いかけっこするのはどうかな >>712
まあそれぐらいなら不人気作品の部類には入らないね。 >>703
> 第二次怪獣ブームの先駆けはスペクトルマンだったんじゃないの?
スペクトルマンは放送されなかった地域が多かったと記憶。
四国・九州・山陰地方では放送がなかったのではないかな? >>715
ウチは新潟だけど、スペクトルマンは昭和46年10月から放送してたようだ
ただし第一話二話以降の宇宙猿人ゴリは放送しなかった模様
初期公害怪獣がグロ過ぎたせいだろうかw >>716
新潟は「夕やけニャンニャン」は放送していた? てか『不人気』なんてワード、どの作品に対してもそんな簡単には使えないでしょ
まあ異論がないのは【白獅子仮面】ぐらいで(笑) >深夜のおもちゃ売り場でおもちゃ相手に戦ったり
あっ「アンドロイド0指令」のことね
てっきり「キン肉マン」の1エピソードかと思った
深夜のデパートで警備のアルバイトする話 >>717
放送してたよ
アレを放送するためにそれまでのアニメ枠を潰しやがった・・・ >>703
スペクトルマンは久々の新作巨大ヒーローである事に加え、「帰ってきた〜」より三ヶ月先駆けてのスタートもあって
旧作の再放送では満足出来なかった「第一次怪獣ブームに間に合わなかった世代」の子供達の飢えは充分に満たすものではあった。
けど怪獣ブーム再びの空気を大きく後押ししたのはさらに三ヶ月前にスタートした「ウルトラファイト」だろう。 北海道ではスペクトルマンはタイトルが「宇宙猿人ゴリ」だった当初は土曜の14時半から放送だったので放送当時4歳の俺は見ていなかった。タイトルが「宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン」になった21話から日曜19時半からになったので見るようになった。 neco 「侵略者はお隣にいる」
今回も監督は本多猪四郎御大 インベーバーに乗っ取られたマンションが舞台
野村君や友人、朝子さんもみんなミニスカートでエロっぽい ミラーマンが友人を抱きかかえる
シーンでパンチラあり ミラーマンが先に巨大化し、そのあとキチィファイアーが巨大化して
ミラーマンがマンションをぶっ壊したように見えた この頃はミラーナイフ一発で倒せたのな 掛け声はおりゃー?おりょー?とぅりゃー?どれなん? >>715
四国住人だが
本州方面の放送受信で見ていた 二話もスタイリッシュな画作りだな
前に構図がシンメトリックって書き込みがあったけど、横の構図で奥行きを見せるのも多い
横構図なら、三話の列車消失シーンがちょっと雑かなと思うぐらい呆気ないけど、かえってハードボイルドでクールに見えてくるのは、最初の二本が映像派っぽい仕上がりになっているせいだろうか >>725
二番目のおりょっ!が正解。
ちなみに、ミラーマンの親父の方は2年後に別のアニメ番組で、ちぇすとー!って叫びまくってたがな。 クールでドライなハイセンスな映像だけどやはりパワー不足なのは
フィニッシュのミラーナイフにインパクトが無いせいかなあ。
あの感じだとウルトラだったらつなぎ技レベルだもんね。 クールでドライなハイセンスな映像だけどやはりパワー不足なのは
フィニッシュのミラーナイフにインパクトが無いせいかなあ。
あの感じだとウルトラだったらつなぎ技レベルだもんね。 >>728
更に数年後には、川口探検隊長の活躍を語っていた >>732
ダサいとか言うな。
それがミラーマンの「味」と思いたまえ。 >>727
>二話もスタイリッシュな画作りだな
インベーダーにのり移られることになる隣人女性の帰宅シーンでは
まずは部屋の内側からドアを開けて入ってくるシーンを撮影して
それから少し間をおいて
バルコニー側の窓に巨大な円盤が横切る場面に反転する
侵略者によって支配された密室の恐怖が巧みに演出されていて
物語ラストでは廊下の突き当りにまで追い詰められた女性(インベーダー)が
炎上しながら怪獣に変身し
ミラーマンとともに巨大化して内側からマンションをぶち壊す
このあたりの恐怖感や演出はウルトラマン第二話の
「侵略者を撃て」を意識しているんだろうね
高層マンションという建築物の内部構造と明暗をうまく使っている 特撮のカメラワークなど凝っていて凄いね!掛け声はダサい言わないよ!石田さんイケ面すぎるな昭和の人っぼく感じないね ストーリーやテーマと映像表現がうまくかみ合っているんだよ
ラストなんて御手洗邸の明るいリビングのソファーに
戦いにつかれた京太郎が腰を下ろしてくつろいでいるところに
朝子が近寄ってきて甘えて体を預けて来るのをやさしく受け止める
また、次のシーンでは明るい日差しの下
空港前の解放的なスペースで
スチュワーデスである友人女性と明るく会話を交わすところで終わる
鏡京太郎(ミラーマン)が人類の希望(光)であり
平和の使者であることを暗示しているわけだ エンディングの画面がシンプルすぎて怖い。
白地にキャストの名前の文字だけって不気味すぎる。 サブタイ出るとこのSEもいいよな。
カチャ カチャ カチャ カチャ・・・・・(♪ミラ〜マ〜ン ジャン!) ってやつ。
紙のテープにコンピューターが分析したデータが出て来る音ね。
旧ルパンのタイプライターが印字する音でサブタイ出すのも斬新だったけどな。 戦え!マイティジャックのOPもそんな感じだった ああいうセンスは抜群にいいね キティファイヤーとの戦いがあっさりしていたのは、ミラーマンが特にピンチにならなかったからか。
そしていきなりのミラーナイフ、で終了。
次回のダークロンはカッコいいな。 OPのあれ 蔵くんが朝子さんの胸をタッチ それで朝子さんが怒る・・・っていう画面なの? >>741
ダークロンはあの小林晋一郎がレオゴンと一緒に新マン用の怪獣デザインとして円谷に送ったものが採用され、
ミラーマンに登場した。
小林自身は「ガロア星人」と名付けている。 >>743
顔立ちはもろ池谷デザインなのになあ
肝っ玉母さん化したグドンぽいw ギャル曾根に顔そっくりだよな。
ミラーナイフ浴びてくたばるアクションがコントみたいだった。
翌年、赤い通り魔による犠牲者第1号となる。 ミラーマンの声を聴いたら分かるはずなんやけど
「あっ、あれは京太郎君の声じゃないか!」 「本当だ、京太郎君だ!」
第1話で正体バレる >>746
皆で示し合わせて、知らないフリをしてあげてるんだよ ミラーマンの声は、視聴者に対する声
劇中の人物には聞こえてない 新聞社の編集長ってどこかで見たなと思ったらミステラー善だった
あと一郎少年がアステカイザーの五郎そっくりだなと思ってみてたら
本当に五郎役の幼い頃だった 一郎はミラーマンと並行して同じ円谷の「10-4 10-10」にも二度出演している。
(電波特捜隊の松宮三郎が通う高校のサッカー部仲間) 一郎役である蔵忠芳さんは
「夕映え作戦」にも出演しているね
子役タレントとしてはけっこう有名だったんだな >>751
いちばん有名なのはコメットさんじゃないの? 九重版コメットさんの武役でブレイク しかし若くして亡くなってる >>752
>いちばん有名なのはコメットさんじゃないの?
それも含めて当時の子役タレントではそうとう有名だったみたいだね
しかし30歳で芸能界を引退して45歳で早逝か…
ジャイアントロボで草間大作役だった金子光伸さんは39歳で亡くなられたそうだし 蔵さんは「アッちゃん」というドラマの主役じゃなかった?
でも役どころにおいて一番メジャーなのはコメットさんだろうね 一郎少年の父親(海難事故で死亡した勇敢な船長という触れ込み)役を演じたのが梅津栄さん
野村隊員の元恋人で御手洗博士の助手だった日野青年を演じたのが若き日の小野武彦
このドラマはゲストも面白いな 小野さんは当時はまだ別の芸名でしたね
レインボーマンのヤマトタケシの先輩役だったと聞いたのはかなり後になってでした ミラーマンは強いのイメージしかない五分に戦えるのはジャンボーグ9ぐらいかな。 当時は「黒木 進」だったな。
あと、アンヌの菱見さんがゲストの7話でゴールドサタンに憑依される研究所員を演じた石立和男は、
あの石立鉄男の弟。 >>758
さすがに西条さんどうしじゃ勝負がつかないな 制作サイドもさすがにやりすぎだと感じたのか
4話あたりから映像表現が少しだれて来る
本多監督は2話までだけど
鈴木監督が担当した3話ももかなり凝ったアングルと演出だ
御手洗博士と京太郎が左右に分かれて
その横顔がズームアップの状態でで会話している場面で
中央部後方から朝子の顔が近づいて大写しになるとか
後に新幹線ごと拉致されることになった前田博士夫妻の電話シーンでは
博士夫妻の着衣が白で、夫人のブラウスも白の花柄で花瓶の生花であるバラも白
電話先であるSGMの研究スタッフも白衣で
京太郎もベージュのサファリジャケットとか
最後の新幹線の帰還シーンも左右対称の線路を映すとか
相変わらず芸術映画のノリで
さいごまでこの調子でいけばすごいことになったと思うが
このような番組が子供相手で1年も続いたとは思えない
出演俳優や演出はかなり野心的だ
7話や10話におけるインベーダーとの乱闘もかなり前衛的だったし
あれもどうなのかなあ >>756
同じ円谷なら、もっと多彩なゲストを出演して欲しかった
そうすりゃ、後半の路線変更しないですんだはず ゲスト次第でどうにかなるのかな
前半は子供番組なのにちょっとやりすぎだよ 裏のシルバー仮面もやり過ぎているから、どうせ子供たちにも逃げ場は無いのだ! オリョッ!のトボケた掛け声はハードなドラマに於ける一服の清涼剤だ >>764
うちはどっちも見ないでアップダウンクイズだったぜ(笑) 1971年12月26日
・轢き逃げと云う犯罪行為を隠蔽しようとする恋人と別れる決心をする女性の話
・浮世離れしたインテリ青年が宇宙人と戦う女性に恋をして生命を落とす話
・楽しい仕掛けのクイズ番組
そりゃアップダウンクイズ観るって子供がいてもおかしくないかなあw ハワイへのご招待、10問正解して、さあ、ハワイへ行きましょう。
大塚製薬がお送りする「ミラーマンクイズ」。
私が司会の 鏡 京太郎でございます。 >>754
えぇー!青影そんなに早死したのかよ!と驚いたが人違い、青影やってたのは金子吉延だった。 >>764
>裏のシルバー仮面もやり過ぎているから
シルバー仮面はもちろんアイアンキングもゲストはかなり豪華なのね
シルバーに限定してもざっと思いつくだけで
伊豆肇、池田駿介、テレサ野田、南沙織、佐々木功、東野英心が出演している
それで視聴率はどうだったかというと… >>770
南沙織はミラーマンのヒロインやってほしかったよ テレサ野田はミラーマンにも出ていたな
意外と昔からアイドル女優の特撮番組出演て多かったとも云える
むしろ80年代に特撮番組を始めとしたそのあたりの女優が出演する番組が減ったことで、意識の断絶があるのかもな
スケバン刑事とか当時の新進アイドルいっぱい出ていたしね >>772
単なるゲスト出演とレギュラー主演を一緒くたにしちゃダメだよ >>771
ヒロインが目立ち過ぎるから駄目
パイロット版の配役だとミラーマンの暗さがよく出ない
柴俊夫はともかく南沙織だとどうもね 明るいミラーマンもそれはそれで面白いかも 明るい光の中から出てくる明るいヒーロー
ミラースパークという変身アイテムを使って変身する ミラーマンは健全で明るいだろ、暗いのはシルバー仮面 シルバー仮面はシルバー仮面で、青春ドラマとしての輝きがある
その輝きに苦悩とか悲しみや憤りを暗さが含まれているのもまた事実
さらにそれと同じタイプの青春ドラマがミラーマンにおいても展開されている
それって文字通り自分探しとかアイデンティティのドラマなわけだけど
これをただ暗いのひと言で片付けてしまうのはどうかと思うなあ あと二作品とも映像にちょっとドラッグ感覚みたいなものがあるのも似ている ダークロンの顔が可愛らしすぎる
これ着ぐるみとしては失敗作なのかも
デザイン画を元にもっと不気味な感じにしたかったんだろうけど
凄く可愛い顔になってるから戦闘中に顔のアップの度に笑ってしまう 可愛いらしさとは裏腹にそれがかえって不気味な悪魔と捉える こいでのミラーマンかるたの絵札に描かれてるダークロンの顔は悪魔みたいに邪悪で笑うよ。
しかも、登場頻度も高め。 アイアンとゴールドサタンの顔も怖い
キティファイヤーも変身途中の顔はかなり怖い neco 「消えた超特級」
新幹線が忽然と消えた。インベーバーが人質と引き替えにミラーマンを要求。
この時点で、インベーバーには京太郎がミラーマンであることを知っているのである。
なぜ分かったのか? ミラーマンはダークゴンと戦い異次元空間に閉じ込められるが、
回転スパークによって脱出。ミラーマンはふだんから三次元と二次元を行き来してるので
異次元空間は苦でもないのだらう。新幹線は戻ったが乗客は消えていた。バッドエンド。 同じHDリマスターなのに、ミラーマンよりもウルトラマンレオの方が
HDリマスター感が優れている。この差は何だろう? 新幹線消失、再出現カットが絶品。
古典的な撮影技法なんだけどね、合成プリンター不要! >>786
>新幹線は戻ったが乗客は消えていた。バッドエンド。
未帰還者は前田博士だけだよ >>778
>これをただ暗いのひと言で片付けてしまうのはどうかと思うなあ
京太郎の苦しみは異邦人としてのそれであり
光と闇との対決にその境位に立つ者として孤独な闘いを挑む
光と闇をたくみに使い分けた陰影に富んだ画像表現もこのテーマに即したものだろう
「鏡」京太郎と御手洗「朝」子は光の側に立つものだけど
朝子が明るすぎたら「鏡」のもつ「暗」が出なくなるんだよ
ヒロインの性格設定で目立たないようにされているのはそういう事情だと思うけど キティファイアーだけ唯一の高山造形なのね。
でもそれほどでもないのはデザインの差なのか・・・・ 昭和イケ面ヒーロー俳優に石田信之氏は間違いなくベスト3に入るイケ面だな!あと山口暁氏もイケ面 残りのひとりが誰になるのかでかなり揉めそうだ
ざっと思いつくだけでも
篠田三郎(タロウ)、団時朗(帰ってきたウルトラマン)、
村上弘明(スカイライダー)、真田広之(銀河大戦)、
倉田てつを(仮面ライダーBLK)
坂口祐三郎(赤影)夏夕介(ヒューマン、スカイゼル)
という方々がいるわけで
今の基準とは違うけど
昭和のヒーロー俳優も美男子が多かったような気がする
その理由の一つとして斜陽期にさしかかっていた
映画産業からの流入組が多かったのだろう 戦闘シーンというか技がとにかく地味
二話であのフィニッシュはない。 仮面ライダーXの速水亮さんや二代目バルイーグルの五代高之さんもイケメン
マイナーどころでザビタンの滝沢双さんや主役じゃないがジャイアントロボに出てた伊東昭夫さんもよかったな
>>794
飛び跳ねて倒れるキティファイヤーちゃんが可愛かったw >>794
>二話であのフィニッシュはない。
12話で初使用のフィニッシュブローともいえるシルバークロスが
14話のキングザイガーの時点で通用しないという有様
アイアンキングとは別の意味でピンチが多かった ミラースパークって変身かと思ったけど、単に鏡の中に入るだけなのか あの新幹線は前面に丸いドームが付いた懐かしい形 昔はよく乗った
たしか今でも現役で走ってるとのことで、よくがんばってる >>798
0系ってやつだっけ?
今世紀になってすぐに引退したと思ってたけど、もしかして地方ではまだ走っているのか 新幹線と言ったら団子鼻のあれしか認めない
最近の不格好なカモノハシ型は気に入らん 最近の新幹線画像見て新型になるほど先っちょの鼻がにゅーっと伸びているなあw
2000年代に走ってた500系が好きだな色合いとかSFメカニカル感があって 500系って宇宙刑事とかレイズナーとか、完全にそっち方面のデザイナーが手掛けました的面構えなんだよなw 500系は日本を代表する新幹線車両だが、そのデザインはドイツ人のアレクサンダー・ノイマイスターである。 初期のミラーマンは殴る蹴るの音が「バシッ!バシッ!」というひょうきん族のSEみたいで凄い違和感
そのうちボヨヨヨ〜ンとか言い出さないか不安になる 最近のバラエティ番組で使用される、裏拳でツッコミ入れるときのSEだよねw テコ入れなのか2クール目あたりから「ガシャーン!ガシャーン!」って感じの金属音的な重いSEになる
怪獣が倒れる時の音も初期の「ベシャンシャン!」という妙に軽いものから重低音のSEに極端に変化するんだよね 500系新幹線の話が続いてましたが、1999年の戦隊「ゴーゴーX」では、輸送メカ・ゴーライナーが500系新幹線を追い越すシーンがありました
今までは本物を撮って来て、後でミニチュアと合成するのが主流でしたが、ゴーXではかなり凝った都市のミニチュアを作り、精巧なミニチュアの新幹線を走らせていた
あの頃の戦隊は、平成ウルトラ3部作と同じ時期だったからか、結構ミニチュアセットも凝っていました
もちろん、ロボ戦も都市セットの中で行われ、大いに盛り上がっていました
当時の特撮監督の沸田監督は矢島監督の愛弟子でしたね(やっとミラーマンと繋がった) まとめ撮りの時に円谷からミニチュア借りてたんだっけ? >>808
えっ、それは知りませんでした。
当時は東映も円谷もすっかりバンダイ繋がりだったので、そういうやりとりはしやすかったのでしょうかね 佐野浅夫黄門で、城茂と鏡京太郎が共演した回があったね。
京太郎は、どこかの国の殿様だったな。
京太郎が寝ているときにとびざるに起こされてわかった。 ティガでは城茂がハヤタ隊員の実の娘、レナ隊員の父親役
その親友がシャア・アズナブルという回があった セサミン澤井は年齢が当時の御手洗博士よりかなり年上になってるんだよなあ
それにほぼ宇佐美さんの亡くなられた歳だし
この人はおよそ半世紀前ミラーマンでヒロイン兼防衛隊のユニフォーム着て戦ってたという
正解後のプロフィールや当時の写真を載せてほしいとか
そんないろんな思いを張り巡らせてしまう もしミラーマンの正統続編またはこちらの方が可能性は若干あるニュージェネウルトラマンでミラーマン世界の話がある場合
藤本が防衛長官になったり御手洗朝子SGM最高CEOとかになって出演オファーしてほしいな
>>810
日テレ年末時代劇で徳川慶喜役やってたり殿様役が板についてた
見たことないがあぶ刑事でオカマ役やってたらしいがイメージ的にはMr.シャチホコな感じかなあw 3話みた。やたらと長いだけの戦闘だがやはりパンチ不足で退屈。
ミラーナイフを二回も撃つのは必殺技の弱さを強調するみたいでマイナスでしかないね。 ミラーナイフって、見た感じが威力無さそうだからね。
怪獣がミラーナイフを食らって倒れて動かなくなると、
「え?それでいいの? そんなので死んじゃうの?」って思ってしまう。 ただし怪獣は独特の雰囲気ある。
子供の時結構インパクト受けた記憶があり。 >>819
>ただし怪獣は独特の雰囲気ある。
何度も登場しているせいか
ミラーマン怪獣といえばアイアンとキティファイヤーという印象が強い
両方とも15話までで3回も登場している
最初の1クールくらいはわりと使い回しが多いのね
でもこちらの方が怪獣の造形は良かったと思う 「初期の怪獣のデザインが良かった」というのは結構ループしてる話題だね。
俺もそう思う。
アロザやキングザイガーぐらいまではまだいい。
中盤以降はデザイン的に見どころの無い怪獣ばかりで残念。 >>820
五話のインベラーのとどめに使ってる
名称はまだない 京太郎の変身ポーズは3種類かな?(簡略版は除く)
同じポーズのエフェクトあり・なしと、腕を広げる前に胸の前でクロスするやつ >>817>>819
初期の再登場怪獣のうち、キティファイヤー・マルチ・ゴールドサタンはしっかりミラーナイフ対策が
できてたのに、アイアンのみまたしても同じ技であっけなく倒されてた
タイトルが「大逆襲」というわりにはなんだかなあ、まああの回は母の話の方がウェイトが大きかったんだが 二話のキティファイヤーや三話のダークロンは
ミラーナイフ受けた時に福本清三みたいな死に方してるね
もしかしたら福本清三を参考にしたのかな >>826
あれはクレージーキャッツとかドリフターズなんかの昭和のコントに見られるズッコケってやつかもな。
クレージーといえば、本作の主題歌を植木等の息子(植木浩史こと比呂公一)が歌ってるよな。 ミラースパークは当初ベーターカプセルみたいな変身アイテムだった
でもウルトラとは違うものをということで変身アイテムをやめ、ポーズのみとなった
ミラースパークは鏡を貼り込んだ綺麗なものだったが破損の可能性は大きかっただらうね >>824
簡略版のポーズなんてあったっけ?
もしかして26話での車の中で咄嗟に変身した時のヤツかな。
(腕を回さずに前にだけ伸ばして手を重ねる) ミラーマンに変身する直前の鏡が光るときに鳴る「ビー」音
かっこよすぎてメールの着信音にしたいな。 アイアンは怪獣としてぜんぜん魅力が無い
初期怪獣だからとり上げられてるだけ あのカレイの干物とヒトデが合体したような造形はなかなか思いつかんよ 変身時の効果音はなぜウルトラマンと同じにしたのだろう?
あれは違う音にして欲しかったな。 同じではなく少し変えてある 光の効果音を足し込んでるような・・・ ミラーマンは平成になって何回かリメイクされているが、ミラーナイトも含めて元祖から容姿を変えすぎなのが不満だな。
ウルトラ兄弟みたいに昭和のデザインのまま再登場でいいのにな。 もともとはミラーナイトのデザインが元祖だったわけで。 平成ミラーマンは石田未来と伊藤裕子が良かった。
演技ではなくビジュアルが良かった。 工藤堅太郎の演技が笑える。ひとり、キザッたらしい… クドケンのカッコよさに痺れる層の方が多いと思っている俺は
もしかして少数派なのか?! >>838
メビウスからそういうオタク臭いのがマジでいや。 素直に普通のミラーマン出してくれた方がいいのにね。もうフジの権利は消滅してるんだし。 >>839
さわやか好青年鏡京太郎とは対照的にミラーマンreflexになる唐戸リャオはワイルドだったなw チーフや工藤堅太郎は京太郎がいる前では「京太郎くん」と言っているくせに、本人がいない時は「鏡」と言っているのが裏表あるようで子供心にものすごく嫌だった >本人がいない時は「鏡」と言っているのが
それは初期ですね。途中からはいない時でも京太郎くん、鏡君になってたと思う マトリックスは完璧にミラーマンをパクってるますねインベーダーのサングラスにスーツ姿はそのままですね。 neco 「コバルト60の恐怖」
謎の爆破事件続く。インベーバーがひき逃げされる。その時に女性が渡された銀色の箱。
京太郎と分身インベーバーの対決場面多し。柔道一直線で鍛えた技とポーズが炸裂。
変身ポーズが一般的な形になる。ミラーマンの目の電飾が消えている。
アップルパイを食べる朝子さんのミニスカート姿がエロっぽい。 夜のインベーダーとの格闘場面はオロッ?と叫んでたなw京太郎
マルチのデザインは洗濯機の排水ホース内に溜まる緑色の汚れ固体みたいだった ミラーマンの最終話 惑星Xの接近で本来はラストバトルが赤茶けていないと
いけないシーンが普通の青空になってるという大ミスを技術担当者が気づかず
やっちゃたんだよなあ、あれはHDリマスター制作時の調整失敗だよね○
VHSカセットの発売では(コロムビアレコード)ちゃんと赤茶けていたよ
じゃあ 各種LDの場合はどうですかねえー? 水を張ったセットなので、東宝のスタジオで撮影かな?
ディシーンもあるのだけど、ナイトシーンが印象に残ったのは
ミラーマンテイスト。何気に本物の車を燃やしている。 コントの叩き音ですよね。監督はなぜOKしたのか…。 第四話は要約するとインベーダー絡みの
ひき逃げを隠ぺいしようとする卑劣な恋人に愛想が尽きて
ラストで女性が去っていく話
このラストシーンもイタリア映画あたりで見かけるような絵画的カットで
子供向けドラマとは思えないほど凝ったものであり
ある意味ミラーマンを題材にしたドラマ人間模様
次の第五話「怪鳥インベラー現わる!」も
恋人を捨てて逃げ出す男が結局、インベーダーに殺されるというお話
しかも京太郎が深夜に拾った記憶喪失の女性の記憶が次第に戻って
全容がわかるというミステリータッチのお話 中山克己さんはエースで梶研究員やライダーV3で吸血怪人役
最近は再現ドラマや探偵ナイトスクープでなかよしリズムのお兄さんやってたことに憧れてたおっさんファンが
会いたい願いを叶えるために出演してたなw
信沢三恵子さんは未来少年コナンでヒロインラナ役が印象的 第三話も極力台詞を排して難解なストーリーだったが
第四話も演出重視で難解だったがこれ子供に理解出来るのか?
自分は今のところ少なくとも二回ずつくらい録画を見直してるが
それでようやく理解出来てる感じ ミラーマン大全を持っていて話ごとにいろいろ解説が載ってあるから便利だわ
コバルト60に関してはそんなに重きを置いてないらしい
それよりも婚約している二人の破局をテーマにしたとのこと
別れ際の準備稿は郁夫にとどめを刺すもっとウザいセリフが展開する予定だったらしいw
視聴率は8話まで20%台だったんだな
9話以降は10%台で回復することはなかった
最低はなぜか最終回前地球最後の日で11.9%
>>859
昼ドラみたいで子供向けな話ではないよなあ なんか暗いですね。 ガンマー線農場、て言われても子供には?? 例えば、「コバルト60は地球侵略のために必要不可欠な物質」という物でもなく、
インベーダーがマルチに変身する時に、必ずしもコバルト60が要る風でもなかった。
思わせぶり過ぎたな。
あの男性はどこかで見た感じがしたと思ったが、TACの梶隊員だったのか。 それにしてもnecoのミラーマンは音が酷すぎないか?
DVDでもこんな歪んだ音質なの? 中山克己さんは「怪奇大作戦」の「吸血地獄」でもニーナの彼氏役だった
ミラーマン四話同様、結構だらしない若者役が多かった
梶隊員役が例外的なんだよね 今回は水に入っての格闘があったから、ミラーマンのマスクは目の電飾が無いタイプだったのか? >>859
>第四話も演出重視で難解だったがこれ子供に理解出来るのか?
お子様にはミラーファイトで楽しんでもらって
あとは制作サイドが好きなようにやる
というスタンスでしょう
もちろんこんなやり方はいつまでも続きません
後に爆弾を体内に埋め込まれる羽目になるのは当然かと 初期話数ではミラーマンの目に電飾がないんだけど、目に明かりが灯るようになってからのキングザイガー戦、
目潰しを食らっての失明状態を例によって電飾の消失で表現しているから、なんか微妙な違和感があるな マルチが乗ってきた円盤って、いわゆるアダムスキー型だったよね
初期は「謎の円盤UFO」を思わせるハードな展開が良かった
SGMは調査、研究を行う場所で、科特隊よりはSRIに近い感じだった
それ故か、アイアン、キティファイヤー、マルチ、ダークロン、ゴールドサタンは怪獣というより宇宙人っぽくて、世界観に合っていたなと思う 円盤の個性も怪獣のデザインも含めて初期の魅せる魅力のひとつだった
あれで怪獣のローテーションさえなければ... ミラーマンの序盤は新マンの最終クールと重なっていて、あちらが宇宙人怪獣のタッグを連発していた事で
そのしわ寄せがこちらに来たって話もあるね>怪獣のローテーション
開米プロもてんてこまいだったとは思うんだが、もう少し何とかならなかったのかという感はあるな… >>852
最終回のバトルがちゃんと赤茶けていたのはキッズステーションの再放送だけ
それ以降の再放送はみんな青空になっています
何故かは知らないけれど >>869
>科特隊よりはSRIに近い感じだった
そういえば13話「笛を吹く魔女」 や16話「人形怪獣キンダーを追え!」
は怪奇大作戦のような作品だね >怪獣のローテーション
それはまさに、「マシンマン」「バイクロッサー」「サイバーコップ」を先取りしている
そういえば「グリッドマン」も再生怪獣、メカ怪獣、2代目怪獣とかいっぱい出てたね 怪獣のローテーションなら「ジャイアントロボ」の方が先にやってると思うけど
あと、海外TVなら「宇宙家族ロビンソン」「原潜シービュー号」で同じモンスターが
何回も出てきたな ウルトラマンでも
ゴジラにエリマキをつけて着色を施した怪獣や
ケムール人やセミ人間に若干の手を加えた星人を出しているわけで そういえばピグモンの様にガラモンの名前を変えただけの怪獣とかね
ウルトラQのパゴスからネロンガ→ガボラとか
使い回しはわりと多いね
それでもカッコいいからね
このあたりが同じ使い回しでもどんどん不細工になっていく
キカイダー01との違いかな 制作現場的には経費節約という意味で大した違いはないと思うが、
改造して違うキャラにするのと2代目とか同種別個体が出るのとは違うんじゃね? >>876-877
近年バルタンはセミ人間の改造ではない説が有力になってるし、もし実際にセミ人間改だったとしても、あれだけ見た目が違うものを「若干の手を加えた」だけと言うのは無理がある
あとガラモンとピグモンは胴体の長さや手の生えてる位置、細部の着色等が全然違うので断じて「名前を変えただけ」ではない >>879
>あとガラモンとピグモンは胴体の長さや手の生えてる位置、
>細部の着色等が全然違うので断じて「名前を変えただけ」ではない
そこまではチェックしていなかったですね >怪獣のローテーションなら「ジャイアントロボ」の方が先
まさにそうでしたね
今のニュージェネウルトラは新作より再登場怪獣の方が多いと賛否両論だけど
大人には懐かしい、子供には初めて観るから新鮮だと思うので、嫌いじゃないです
ギマイラなんて、80が初登場だって知っている子供少ないのでは?(役割も違っていたしね) そもそも主人公のミラーマン着ぐるみ自体が
先代のミラーマンパパの使い回しなんだよね >>882
逆でしょ
それをいうなら、セブン上司も使いまわし ミラーマンとミラーマン父の着るぐみは微妙に違う 額の星マークが よく見たら同じに見えないこともないようであるようでもないことはない neco 「会長インベラーあわらる」
地獄谷に潜むインベーバー基地。それを目撃した少女(津川透子)が狙われる。親身になる
京太郎に朝子がヤキモチ。オートバイ男からかばう時に思いっきり少女の胸をつかむ京太郎。
パンチラあり。 今回のインベーバーは爺さん、オートバイ男、イタリヤンハット男とさまざま。
顔が全てのぺっらぼう。結局インベラーは怪獣ではなく特殊な宇宙船の一種であった。
ミラーシュートで翼を切断、爆破。回復した少女は鳥と共に去ってゆく。 インベラーが会長ってことは、ジャバラが副会長か?w >>872レスへ オンエアーじゃない汗 自分レーザーディスク収録の内容を知りたいの!! インベラーはミラーシュートで倒したんだっけ?
ミラーシュートってジャンピングミラーナイフだし インペラー回は京太郎はインベーダーや女性に対して行き過ぎた正義感によるDV過剰暴力いやアクションがキレキレ多めだった
インベラーは攻撃の仕方が可動域が少ないゆえのなんとなく変態性があっていいな
また再登場してほしかった
>>895
スライサーVぽかったな ミラーマンは目がライトアップされてヒーロー度が増したが
SGMはまだ調査チーム的で防衛隊側面が薄いな
後半出るジャンボフェニックス対インペラー戦が見たかった >>898
>女性に対して行き過ぎた正義感によるDV過剰暴力
そういえば16話「人形怪獣キンダーを追え!」 でも
中山麻理を殴っています
最終回でもそうだけど何のためらいもなく「バカっ」といって
スカッと平手打ちをくらわせる
殴った後にも悔やむことが一切ないので
ある意味爽快です
これが柴俊夫なら絶対にためらったり悔やんだりするのだけど 昔は「愛の鞭」っていう便利な言葉(考え方)があったんだよなぁ いしだあゆみが「ウインターコンサート」という歌で
♪ぶたれた事もあったりしたが あの頃私 幸せだった〜
と唄っていたような時代です
いまでは作詞者が袋叩きになるような歌詞
それが通用するような時代 ミラーマンはそれよりも前か
そういえば森田健作もけっこう殴っていたような気が
甘えた女に平手打ちをくらわせることが
男らしさと爽やかさの証拠だと受け取られるような時代だった
静弦太郎なんてビシバシ行くからな 言うこときかん子殴った先生に親が礼言ってた時代だぞ >>905
あなた、時代劇専門チャンネルのからくり人血風編見ましたねw >言うこときかん子殴った先生に親が礼言ってた時代だぞ
何が不公平かと言うと、問題のある教師を生徒が叩けないから駄目
今の時代でも生徒から問題のある教師を叩いても構わないのなら
体罰しても良いけどね
スポーツの現場でもそう。コーチは失敗した選手を叩くのに選手は失敗した
コーチや監督を叩けない
昔プロ野球で星野監督がよく選手を殴っていたが、星野監督が失敗した時に
選手が星野監督を殴っても構わないのなら、別に文句は言わない >愛の鞭はロボットにも効くからな
「タイムボカンシリーズ・ゼンダマン」ですか?
「きいた〜愛のめ〜ざめ〜」 >>907はアイアンキングの弦太郎の事を言ってるんだと思う
石橋正次が敵ロボットを鞭でバシバシしばいてたし 最終回でいちばん印象に残っているのは
京太郎に殴られた際の朝子の表情だな
泣いて止める愛しい女の頬に
ためらうことなく平手打ちをくらわして戦場に赴く漢
本宮ひろ志漫画にも通じる男の美学 「朝子さん、僕は、僕はね、人間じゃないんだよ。2次元の世界から来た、ミラーマンなんだ!」
ジャーン、ジャジャジャジャン、ジャンジャン!
「ぼっくりしただろう?」
「ううん、人間であろうとなかろうと、京太郎さんは京太郎さんに変わりないじゃないの。
たとへミラーマンでも」
「ありがたう、朝子さん」 >>909生徒や選手は教えていただく立場やからね〜 戦国の下克上とは違う
ミラーマンにそんなに愛のナントカ描写があったのか 今度見直してみよう タロウの次回予告で謎の回あったよね
篠田三郎が朝加真由美を四連発で高速ビンタしてるんだけど
次週の本編を見るとごく普通のビンタで一回しかしてない
次回予告はなんであんな編集の仕方したのか意図が分からない 水谷豊の北野広大(熱中時代)が登場するまでは
団塊の世代とその周辺を主人公とする若者ドラマでは
教師、生徒に限らずけっこう殴りまくっていたような気がする
たとえば「俺たちの旅」のカースケ(中村雅俊)も
ヨーコ(金沢碧)をパシッと殴っていたような記憶が…
生意気で融通の利かない女をビンタで屈服させるという
団塊の世代のあやまったロマンとでもいうか 村上チーフ和崎さんがすでに亡くなられて話題にならなかったことが悲しすぎる >>920
半世紀経ってるんだぞ
むしろまだ生きてたらそっちの方が驚きだわww >>914
さらに言えば、平手打ちをした後朝子さんに決然とした顔で言う言葉もね。
「…僕はこの地球の危機を救う使命を持って、この世に生まれたミラーマンだ。僕の命は、初めからこの地球に捧げられているんだよ」
こう言って迷う事無く戦場へと赴いて行く。
最終回でのヒーローは多かれ少なかれ誰しも自らの心情を周囲に吐露するものだが、
ここまで悲壮な決意を口にするヒーローはそうはいない。
そりゃ朝子も泣き崩れるしか無いなと思わせるだけのものはある。 暴力は暴力
狂気に過ぎない
(wwwwwwwwwww) >>924
>ここまで悲壮な決意を口にするヒーローはそうはいない。
いくら変身・巨大化してもあいても同サイズの化け物だし
ミラーマンはそんなに強くないのでピンチに陥ることが多いし
全力を使い果たすと必死の爆弾が埋め込まれているし
ここまで逆境にさらされるヒーローも珍しいと思う
スペクトルマンやアイアンキングの弱さとは違う苦しさがある
最終回もやっとインベーダーを倒して(これから朝子と一緒に…)
と考えてた矢先に父親が「さっさと戻ってこんかい!」だからね neco 「鏡の中の暮場」
京太郎を狙う死体の狙撃インベーバー。今回は藤本との絡みが多かった。
父親のペンダントで狙撃からは救われる。突然現れる一郎の父親。テニスウエアの朝子さんは
エロっぽい。パンチラあり。鏡の中に長く留まることが弱点という意外な一面が。
二代目キチィファイアー登場。倒されるも泡攻撃で京太郎をピンチに追い込む。またしても父親の
ペンダントに救われた。父親が名乗って一郎と涙の再会。 >>927
>父親が名乗って一郎と涙の再会。
あれは番組ラストに一郎が追っかけてきたテニスボールを拾って投げてあげただけで
親子の名乗りはしてないだろう
しかし梅津さんは演技が上手いなあ
ウルトラマン13話「オイルSOS」の酔っ払い港湾労働者のときもそうだけど
みすぼらしい役をやらせたら日本一だ ここはてめえのブログじゃねえんだ
幼稚な感想文はブログでやれ 数話たってもやはり地味。
必殺技も腕を切り落としただけで死んでインパクト無し。
つーか、あいつ初代も自分のビーム反射されて死んだし弱すぎw 車が爆発した時に二人同時に変身してるのに
等身大のミラーマンが巨大化したキティーファイヤーを
見上げるくだりは全くの不要だよね >>933
ウルトラセブンでも2人同時に変身したのに等身大のセブンが巨大化したゴドラ星人を見上げた後に巨大化する場面あった。 本日のゴールドサタン、としお役は石立和夫、鉄男の弟さんらしいですね 石立鉄男の弟は又吉に似てるな
岩に突っ込み頭ガーンなる場面は玉ヒュンになる
謎空間の戦いは分かれると思うが俺は好きだな
椅子を投げてもゴールドサタンに当たらないように配慮する藤本の優しさを見た
ソルガンのレーザーは大型化されジャンボフェニックスでも使われてる気がすると思う
あとアンヌ菱見はいいよな〜 neco 「打倒!女体侵略作戦」
ちょと異色の回。敵はゴールドサンタという怪獣というより怪人っぽい。科学省の若い学者が
インベーバーに憑依される。恋人役の菱美さんがビンタされる。正体を現して博士を襲う。
京太郎の変身ポーズ、初めて腕をクロスしたノーマルなものとなる。憑依された学者を
殺せないため戦いにくいミラーマン。ミラーイリュージョンを出し、地面に落として倒す。
野村君が自分のことを「由起です」と呼んでたのがなんか違和感が。パンチラなし。 お夜食の牛乳にスプーンが挿してあったのが地味に気になった
>>940
あんな美しい女性にありえんな >>940
おれは月に2回はお金払って美女に平手打ちされに行ってるよ。 ゴールドサタンの着ぐるみはかなり動きにくそうだね
お陰で全ての動作がコミカルになってしまってる ヅラーマンの唄
朝焼けの光の中に立つハゲは
ヅラーマン(ヅラーマン)
帽子でハゲをひた隠し
「今だ!ウィッグを使え、頭だ!」
ヅラじゃないってシラを切る
戦えボクらのヅラーマン 2度目登場の時はゴールドの宝石が散りばめられたサタンになるな
顔は不気味だが体型はかわいい 京太郎はサッカー選手の柴崎岳に似てると思ってたけど
京太郎のサッカー部時代の写真みたらほぼ柴崎岳だった >>949
石田信之は身長172cmで柴崎岳は身長175cm、出身地も石田信之が秋田県で柴崎岳が青森県と共に北東北地方と顔以外にも両者は似ている面あるな。 としおの頭がインベーダーに洗脳されてるレントゲン写真、笑った。アメリカに支配されてるのかと思ったわ。星マークって… 石立鉄男の弟にしては全然にてないな
モジャモジャ頭じゃないし >>953
若い頃の顔にはちょっと似てると思ったぞ ジミーウォングやもしかしたらメガネをはずした安田隊員にも似てるかもしれないとしお
ゴールドサタンの攻撃をよけようと狭い研究室で前転するSGMや京太郎のアクションが好きだな
居合わせた由起くんさよ子さんの前転を見たかっいや
>>952
あんな脳だと単一思考だろうなインベーダー 石立鉄男さんはどう見てもイケメンじゃないのに、何故かモテる役が多かったな
面白い人ではあったけどね
「OH!ポテトむすめ」「お前はどこのワカメじゃ」 neco 「更迭竜アイヤンの逆襲」
京太郎の母親が登場 今回はえらくご丁寧なインベーバーの口調だった
いちおう京太郎を罠に陥れるが、インベーバー自ら落としたナイフにミラーマンの涙が光り変身
アイヤンは背中のデテールが変わり光線を出す 母を捜し求める京太郎に、朝子が「私の母は
もうこの世にいない」という慰めにもならないことを言ってEND 涙でいけるなら監禁されてもオシッコでも変身出来るね
今回はナイフと涙だったが以前は水の反射だけで変身した場面があった覚えがあるし
仮面ライダー龍騎では犯罪者ライダーが
留置場の便器の水で変身してたが
あの作品自体がミラーマンのパロディだったのか この話で京太郎は弱いと悪意ある特ヲタによってイメージづけられたが
俺は全然そんなことは思わない 一峰大二版の漫画では朝子の涙を通って二次元の世界へ帰っていきます
一峰先生がこのエピソードを観て「使える!」と思ったのかは不明ですが サブタイに「大逆襲」とまで謳われ背中に赤い発光体という新装備も追加されたのに、発光体からの光線も
大してミラーマンを苦境に追い込むこともないまま、新技すら繰り出されず初代と同様にミラーナイフで
あっさりと絶命したアイアン2代目 ほんとですよね。結局ナイフかい!て。なんか、工夫しなさいよ!…次回は凧にマルチが乗ってくるけど大丈夫? 主題歌で
「ミラーリングが敵を裂く」
と歌っているが、
実際には敵を裂くことなく番組が終わったのでは? >>965
その前のダークロンの回で出てる
しかも片手撃ちと両手撃ち >>963
脚本段階では新怪獣を出す予定だったが、予算不足でアイアンの再登場になった模様(ちなみに本来第3話の予定だったのが防衛軍基地のセットの予算の関係から後回しになった)。 予算不足でナイトシーンの特撮が増えて、かえってハードなイメージになってるね あの、キティファイヤー2回目のときの、檻みたいな柵は何だったのですか? クールでシャープな演出や映像はセブンの様だがそれにしても地味な作品だよなw
人気面ではどうだったんだろ?「ミラーマン兄弟」の企画があったくらいだから
人気なかった訳ではなさそうだし、ウキペディアでは視聴率やその他の要因で「人気作」と結論付けてる。
でもブルマークの関係者の話によれば当時の子供達に直で感想を聞いたところ人気はいまいちで、
おもちゃも初回の生産品以降は在庫だらけだったらしく、倒産の原因のひとつと言っている。
果たして正解は? ミラーナイフが迫力不足なのとSGMが視聴者的に未完成な組織と思われてたからかなあ
特に後者SGMは地味な調査チームよりウルトラ系みたいな最初から航空兵器ある防衛組織を期待してたのかも
そこから徐々に盛り上げていくがやっぱりスタートから派手派手路線がよかったかもな 何回も書いてるが初期の映像センスは円谷最高峰だよな。
本当にセンスの塊としか言いようがない。
でもそれはお子ちゃまにはどうでもいいからなあw でもSGMのジャケットはファッショナブルだし藤本のしぐさがとにかくカッコいいしなあタバコふかして斜め視線が粋
今これ言うとまあ あの青いジャケットは良かったけどね。特捜チームとしては非常にフォーマルな雰囲気を醸し出していた。
ただダブルボタンスタイルなのがちょっとアレだったけど…
「オジさん達の七五三」に見えなくもないw
完全な戦闘チームになった後半からほぼ常時身に着けるようになる白いユニフォームは糞ダサかったな。
まだSRIジャケットの方がずっとマシだと思えるくらいに。 >>973
視聴率で下がる一方だったのは間違いないし
玩具を手掛けるブルマァクはミラーマン一体だけで大小サイズ違い30種余を人形化して、
それが上手く展開しなかった立場(=それだけ期待してた)から良い感触はなかったろう
当時の幼児の体感では比較的人気はある方だった印象
スナックのカード集めがある仮面ライダーを別格とすれば、次いで老舗ブランドのウルトラ、
その下はまさに群雄割拠で、わずかに連続ストーリー構成をかけた快傑ライオン丸が頭を出してたかな?
ミラーマンは初期こそ怪獣を含めた特撮イメージで燦然と輝いたが、
特撮に反しての地味な展開が災いした上、
裏のシルバー仮面がテコ入れで巨大化した後はかなり追い上げられたから
失速したって印象が強いのもたしか
(続々と変身特撮番組が続いてパワー不足だとすぐ見限られる状況だったのも一因)
ウルトラに倣ったような展開もなにか水と油みたいで、
爆弾を身体に埋め込まれてカラータイマーはゲンメツの一言
もしシルバーがさらに延長してたり、
アイアンキングがそれにまんま続いてたら人気は完全に逆転してたと思う
ミラーが初期のままだったら独走してたってのも考えにくいけどね
とにかく矢継ぎ早にヒーローの新番組が続いて息つく間もなかったからw まあ地味な印象はあったね
ヒーローが地味=体色が赤がなくて地味、戦い方が地味、武器が地味、アクションも地味
SGMの設定も戦闘機で攻撃するチームではなく、科学防衛組織という設定 これも地味
出演者もややシブいメンバーが集まっており、これもどっちかといへば地味
京太郎もさやわかで正義感あふれるイメージはいいのだが、派手さはなくやや暗くて地味
唯一、初期の敵怪獣は斬新だったが戦闘でそれを活かせずこれも地味になってちまった neco 「凧に盛ってきたマルチ」
頻発する地下坑道爆発 御手洗博士と野村君が拉致され酸素で殺害寸前
朝子さん「何か間違いがなければいいけど・・・」と博士と野村君の仲を疑心暗鬼
その頃凧に似たUFOがSGMを襲撃 怪獣マルチにミラーマンが挑む ミラーシュートで倒す
ラスト、ジープに乗り込む朝子さんの手を取る京太郎 パンチラあり 坑道の前で変身したミラーマンそのまま坑内に入って博士と野村くんを救出してから巨大化してマルチと戦うかと思ったが坑道を塞いでいた岩を除去しただけだった。数ケ月前に放送した新マンのキングマイマイ回と同じ展開を避けたのだろうか。 安田パンチがインベーダーに炸裂したが、そのあとインベーダーパンチが安田に炸裂、
安田はノビてしまった 見ていると、とっくりセーターを着ている人が異常に多いけど、
当時流行ってたの? ミラーマンのかけ声はなぜ「おりょっ!」なのか
「おりょっ?」という言葉は「あれっ?」「ありゃっ?」という意味の別の言い方でよく使われる
ミラーマンはいつも「あれっ?」と言いながら戦ってるのな 違うよ
おりゃー!(掛け声)の上品な言い方なんだよ
おりょっ!(痛いやつ行くけど大丈夫?)おりょっ!(このままだと次のやつで死ぬぞ、もうやめないか?)っていう優しさも表現している >>982
>怪獣マルチにミラーマンが挑む ミラーシュートで倒す
スライサーVとHの連続コンボで倒してたけど >>976
>でもSGMのジャケットはファッショナブルだし
科特隊もブルーのブレザーにシャツとネクタイだったから
戦闘用の制服を常時着用というのはセブン以降の流れだけど
科特隊やSGMは科学班でもあるわけだからそれだとね 京太郎やSGMメンバーのリヤルフィギュアってまたっく出てないね
個人的には御手洗博士のフィギュアなんて存在感あると思う
朝子さんの着せ替え人形もええのではないか 惑星Xからやってきたインベーダーの侵略から地球を守るために戦う
二次元人とのハーフ鏡京太郎ミラーマンと防衛組織SGMについて語るスレ第4弾。オリョッ!
前スレ
【エネルギー爆弾】ミラーマン3【必殺キック】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1488995658/ 惑星Xからやってきたインベーダーの侵略から地球を守るために戦う
二次元人とのハーフ鏡京太郎ミラーマンと防衛組織SGMについて語るスレ第4弾。オリョッ!
前スレ
【エネルギー爆弾】ミラーマン3【必殺キック】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1488995658/ このスレッドは1000を超えました。
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