【スト脚】森永奈緒美【蒸れ蒸れ】
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チアリーダーになったらかえって不利と思い込んだアニーは、チームに抜けがけして自分だけ白アンダースコートを着用。
最低でも揃いのコスチュームがチアリーディングの基本でしょ?森永さん
と苛ついたチームメイトたちから詰め寄られても
「あなたたちだって本当は、脂ぎった目をした童貞たちのウブいチンポ勃たせてナンボって思ってるくせに。ツインテールやポニーテールにしてもブスはごまかせないのよ」
と思いつつ、自分ばかり狙って逆さ撮りするカメコの群れに微興奮。 宇宙刑事シャイダーの世界観の範疇でのアニーエロ創作より
現実との境界がないアニーエロ創作の方が変態度及び基地外度が高い、もちろん誉め言葉だ 「今日一緒に飲みにいかない?」とAD達を誘っても皆つれない返事ばかりだ
アニーを演じてた頃は一声かければスタッフが大勢ついてきて最高で13人連れて
飲みにいってたのにヘレンになってからは全て美味しい所をダイアナに持って
行かれてしまった気がする、まあ自分の酒癖もよくなく一気飲みを強要したり
プロデューサーを殴ったり新人に男体盛りをやらせたりしたのは反省してる
でもあの時「アニーさんのパンチラが一生涯夜のオカズです」などと調子いい事を
ぬかしてた輩が今やダイアナの肩を揉んだりダイアナにひざまずいて灰皿を差し出し
たりしてる、「そういう裏切りは絶対許せない!」目の座った森永さんは7杯目の
レモンサワーを飲み干しおかわりを注文した 撮影現場は男の世界、どこを向いてもみなダイアナダイアナですれ違っても声を
掛けるどころか振り向く人も少なくなってしまった、人気仕事の女優としてはかなり
の耐え難い屈辱だ。だが「パンチラで抜かせるコツというか勘所は私の方が知り尽くしてる、
あんな露出過多に負けるはずがない」という強い信念があったからこそ森永さんは今でも
人気を維持できていると思う 杉作はかなり前からアニーに言及していたし
エロ本などを舞台に、旧世代のマニアが思ってても言えない事をメディア上でサラッと言ってのけてた。
まだ冬彦でメジャーブレイクする前の佐野史郎にインタビューした感想として
「なんの躊躇いもなく女宇宙刑事アニーの大ファンと言ってのける気取りの無い人柄」
と語っていた。
Vシネマ闘龍伝で拉致され、レイプ後(?)全裸で無精髭のメガネデブに執拗に乳首レロレロされた森永奈緒美だが、あの役が杉作であっても構わないと思ったし
例の黄パン一丁で森永を救出した馳浩の役が杉作でも良かった。 シャイダーnext generation の制作発表記者会見に登壇された森永さんは黄色ベースの
お召し物だったがそこに「アニー役の責任を一生全うします」という無言の決意を感じた
女の中の女だと思う 「パンチラ見せすぎはいずれ自分の身を滅ぼす諸刃の剣である」と己に言い聞かせ
ダイアナの挑発に乗らずパンチラ大抗争に発展するのを未然に防いだ森永さんには
頭が下がる。だが週がすすむ毎にどんどん過激になっていく女の意地のパンチラ合戦を
見たかった、という気持ちも何割かある 世界に通用する名器
ビジュアルのエロさも猿ことながら匂いも世界一
肝心のヒダの塩梅は流石としか言いようがない・・・
100人中100人が感動して泣きながら過ぎ去る時を惜しみつつ無意識に中で弾けてしまうレベル 「パンチラなら抜けるのにヘアヌードじゃ抜けないってどういうことなの?
私が納得するようにちゃんと説明しなさいよ」とプリプリ怒ってる森永さん
に蹴られながらアニーでの初抜きから振り返って時系列で理論的な言い訳をしたい アニーがふざけて電気アンマしてきたと思ってラッキースケベに興奮していた俺が浅はかで
アニーは「こんなアニーが見たかったんでしょ?」とわかっててやってる。
それに気づくと同時に、若いだけで何もかもが安易な脂肪女ダイアナにおされてかなり焦ってるアニーの気持ちが見透せた事も含めて大興奮。 「あなたねえ、私の演じるヘレンをダイアナの引き立て役に利用してやろうって
魂胆が見え見えなのよ、なにが「動のダイアナ、静のヘレン」よ、あの娘ばっかり
毎回おいしいとこでパンチラ見せまくってエロ目線独り占めしてるじゃないのよ
いいこと?こういう番組の視聴者の半分はパンチラ目当てのエロ童貞オタクなのよ
あいつらはあのデブ女じゃなくて私のパンチラが見たいの!テレビの前で正座して
私のパンチラシーンを待ってるの!わかったんなら次回の脚本から私の要望を反映
させて!もし何も変わらないんなら私この役降りる、とは言わないけど思い通りに
勝手にやるから」
スタッフがダイアナばかりえこひいきするので我慢の限界に達した森永さんは控室
に脚本家を軟禁するという荒技につい打って出てしまった。
脚本かは正座して真剣に話を聞いてるふりをして時間が過ぎ去るのをひたすら待っていた 森永さんにかけられたいプロレス技といえば
1位 スティンクフェイス
2位 ブロンコバスター
3位 首四の字
これはここ20年間変動していない 取引をしてる証券会社のOLが2週間に一回位の割合でうちに来る
上がってもらったついでにいつも内緒でパンプスの匂いを嗅がせてもらっている
外回りだけにいつも革に汗と脂と女性特有のフェロモンを混ぜたようなモアっとした
納豆臭を満喫し勃起してるのだがこのパンプスが森永さんのあの白のウェスタンブーツ
であったなら、と嗅ぐたびに思う、そしてトイレで匂いを嗅ぎつつ抜く時は森永さんの
パンスト足を想像してブーストを掛けるようにしている 女性の足の匂いの虜になったのは森永さんがフーマ要塞に侵入して蒸れたパンスト足で
ミラクラーを誘惑するのを見たのがきっかけだ、それ以来森永さんアニーのパンストの
つま先の蒸れ香を想像する長い旅が始まった、だが不思議と澄川さんの網タイツのつま先
はあまり嗅いでみたいと思わない 「ふふっ。いくら気取ったって先輩は写真集で何もかもさらしちゃってるじゃない。映画でいやらしい事しまくってるし。あたしは気持ち悪いオタク君たちになんか裸見られたくないもんね」
と内心では優越感に浸っている尻ドルがいたとする。
「もしもそんな女がいたらエッチな制裁されても仕方ないわよね。ファンを見下してるくせに、自慢のお尻でたぶらかして人気取りしてるような…」
森永は続ける。
「そう。彼女は裏切りを知ったマニアックなファンに監禁されて懲らしめられちゃうわけ。それも映画の冒頭でね。それをあたしが…あたしの役が寸前で食い止めるの」
森永の回りくどい売り込みに関係者は辟易させられてる。澄川に対しての妬みや被害妄想も尋常じゃない。 高一でアニーのパンスト足により女性の足の匂いに目覚め同級生JKの大半の上履き
の匂いを嗅ぐことに成功したにとどまらず美人女教師のパンプスを一泊2日背持ち帰り
匂いを堪能しつつアレしたり、就職後も残業を装い職場のOLの置き靴を片っ端から制覇した。
累計でのべ300人を超える女性の靴の匂いを堪能したがアニーのブーツの匂いはまだ知らぬ
見果てぬ夢だ 「あのデカ尻女のことは何とも思ってないわ、だって所詮私のアニーの二番煎じ
ですもの、ただ私より派手にパンチラするっていうだけで他にウリがあるわけじゃ
ないし長い目で見れば淘汰されていくでしょうから問題ないわ、問題なのは私に
「本格派路線」とか「演技派開眼」とか口から出まかせ言って私を脇に追いやろうと、
いいえ、葬り去ろうとした奴らよ、女宇宙刑事としてフーマの陰謀以上に許すことはできないわ!」
素の状態であっても怒り心頭に発すると森永さんは演じてる役柄との境界線が曖昧
になる癖があった 「伝説の精通クイーンを語ろう、ってお題目だけでなくちゃんと語ってみなさいよ
同じ言葉繰り返してあなたバカなんじゃないの?それとも改造されたオウム人間なの?
どうせ私のパンチラとか見てオナニーしまくってるくせにうじうじしてそんなんじゃ
死ぬまでずっと童貞確定よ、もう気持ち悪いからこっち見ないで」と森永さんが顔を
しかめてる気がした >>709
平日月曜の午前はアニニーピュッピュしてそうw ダイアナは面白半分でシャイダーを挑発。
シャイダーの膝の上にわざと座って勃起させたり
耳元で「もしかして、未経験?」と囁いて動揺させたり…
しまいには「ムチムチした女の子はお嫌い?」「食っちゃってもOK?」
そんな夢をみてうなされた奈緒美は、澄川を呼び出して「トレーニングを疎かにしてると豚になるわよ」と忠告。
キョトンとする澄川にイライラしながら「はやくシャイダーを狩らないと顔面騎乗女のトリコにさせられちゃう!」と焦るのだった。 >>710
「何よアニニーって、ちゃんとアニーさんのパンチラでオナニーさせて頂いてますって
はっきり言いなさいよ、これだからキモオタ童貞軍団はいやなのよ、どうせ最近は
あの露出狂の太った女のパンチラでばっかりオナニーしてるくせに私の前ではいい顔して
調子いいったらありゃしないわ、もう誰も信用できない!」
ダイアナにかなりの数のコアなファンを持っていかれたという被害妄想で最近の森永さん
はかなりご機嫌斜めで怒りっぽいので近づかない方が賢明 シャイダーはスパーリング用の蛍光色ハイレグレオタード姿のダイアナとシックスナイン決めてからはアニーのいかついボディーに対して批評的な目で見るように。
ダイアナはあえて挿入まではさせず、シャイダーがガッつくのを密かに楽しみ「呑んであげただけで感激してるんだからチョロいものね」とほくそ笑む。
シャイダーはダイアナ自慢の尻やその奥の蒸れた匂いと申し分ない重みを感じながら、ヒーローにあるまじき舌先レロレロに夢中な自分を客観視できないまま
最近ちょっと生意気になってきたムチムチ女の汗でテカった厚かましいデカ尻にぶち込みたい気持ちでいっぱいだったが
舌と唇の使い方ならダイアナの方が何枚も上手で、頬骨を浮き上がらせて吸い込むようにシャイダーを射精に導く。
ダイアナはスペルマを呑み込む時わざと喉を鳴らす。 もう頭にきた、シャイダーの優柔不断な態度も、先輩に敬意のないダイアナも、
自分に見向きもしなくなったスタッフも、調子のいい事ばかり言って自分を切り
捨てようとした番組プロデューサーも、テレビの前で包茎チンポを握りしめて
ダイアナのパンモロでオナッてるキモオタエロ童貞も、全てだ
「もう私はパンチラを封印する」と決めた森永さんだが見られたい欲求はごまかせない
のでとりあえず心の命ずるままにヘアヌードになってみた ダイアナ豚女が最近シャイダーに手を出してるのは彼との長い付き合いで薄々感じる、
シャイダーはウブで奥手だからあの女得意の有無を言わせぬパンモロ見せと55kgオーバーの
顔面騎乗などされたらひとたまりもないだろう「でも蛇の道は蛇と言うでしょ?私にも同じ
手段が使える、スピルバンを誘惑してやるわ」と意気込んだ森永さんだがスピルバンは思った
以上の堅物で姉ヘレンのお色気攻撃ハニートラップに全く乗ってくる様子を見せない
「もうだいぶ前に私のテクで調教済みですよ、知らなかったんですか?」ダイアナにしれっと
言われ愕然と立ち尽くす森永さんだった 乳首、尻割れ、そして禁断のヘアーまで晒したが露出を過激にするほど反比例し
落ち込んでいく人気に森永さんは悩んでいた。「過ぎたるは猶及ばざるが如しと
言うけどその通りよね」、森永さんが起死回生の一手としてひらめいたのが原点回帰
だった。
「女王の帰還 森永奈緒美アニー限界パンチラハイキック過激超特写!撮りおろし16p
ぶち抜き巻頭オールカラー袋とじ」の企画書を携え特撮アニメージュ、宇宙船、てれびくん、
各種成年雑誌編集部を回るのだが「う〜ん、ありがたいんですけど来月号はダイアナ
ハイキックモロだし特写が巻頭企画なんですよ、ええ、再来月はリッキーマル秘スタジオ
激写の予定になってまして。森永さんも読者ニーズはかなりあるんですけどテレビ放映時の
スチルで事足りると言いますかそんな感じでしてね、申し訳ありません」とどこへ
行ってもダイアナが自分に取って変わっているという痛い現実を突きつけられてしまうのであった 当時のなんの雑誌か忘れた(週プレか平凡パンチ)が二代目パンチラオナペットとして
澄川さんのインタビューが掲載されており「パンチラはあまり気にしてない、それよりも
ロケの時に日焼けすると網タイツ柄に痕が残るので注意してます」とおっしゃっていたが
網タイツ日焼けを想像し貧血を引き起こす寸前まで勃起した思い出がある 「小さい男の子のファンは大事なのよ、末永く応援してくれるし小学校高学年
にもなればおちんちんが剥けてなくてもおっきするから私のこと、使ってしてくれるでしょ
貴重なお客様なのよ、だから私は子供のサインは絶対に断らないの」
だが現実ではオスガキたちは遥かに美人だが憂いをおび影のある森永さんよりもちょっと
ブスだけどいつも笑顔で親しみやすく男好きするムチムチボディで常時パンチラの澄川さん
に流れて行ってしまっていた。どこまでも森永さんの行くてを阻んでくるダイアナにもはや
嫌悪感以外の感情を持つことができなくなってしまった森永さんだった 自分のコアなファンである剥けてない青い蕾チンポのオスガキ、脂ぎった
童貞仮性包茎チンポのキモオタ、これらを一挙にアニーの二番煎じに過ぎない
ダイアナに奪い取られてしまったことで一気に進退窮まった森永さんは
「これ以上あの女の好き勝手にはさせないわ、命にかけてもシャイダーの
童貞チンポだけは守り抜かないと」と改めて澄川真琴への対抗心をあらわにした リッキーは唐突にポージングを披露し、シャイダーを筋肉質ボディーによる巧みなマットプレイで撃チンさせたが
リッキーはあえてシャイダーの童貞は狩らず、あっという間に復旧したシャイダーの腹の上にどっかり座り込んだまま「思ってた通り彼女とはまだのようね。オクテなくせにエッチな宇宙刑事さん」
と、まだ快楽の余韻でヒリヒリする亀頭を指先で弾いて呻かせてから立ち去った。 蒸着してシャイダーに変身して歌舞伎俳優の如く見栄を切る、ここが毎回
沢村大にとっての一番の見せ場であるのだがその前段の対ミラクラーにおいて
アニーのこれ見よがしのパンチラ悩殺攻撃を受けており股間はガチガチに勃起
してしまってるためメタル製のパンツが男性用貞操帯ばりに肉棒をちぎらんばかり
に食い込んでくる、円谷ウルトラマンではないが股間の激痛は想像を絶しており
シャイダーとして戦闘に耐えうるのは3分が限界だった ヒーローショウなどで各地催事を巡業中にアニーとシャイダーはちびっ子ファンと
触れ合う機会も少なくない。質問で「アニーおねえちゃんをみるとおちんちん
がかたくおおきくなっていたいです、ぼくはびょうきですか?」というのが定番で
出てくるのだがそういうときアニーはマセガキの視線の高さにあわせるようにわざと
パンチラして見せたうえで笑顔で「病気じゃなく健康な男の子の証拠よ、シャイダー
だっていつもそうなるんだから全然平気よ、ね、シャイダー?」と意地悪くシャイダーに
振るのが常だ。その時シャイダーはいつもばつの悪い感じで「う、うん」とうなずくのみだ アニー妄想(含ダイアナ)がはかどるということはすなわちアニニーがはかどるということ どうでもいいけど「伝説の精通〜」しつこく書き込んでる奴は誰かが書かないと
書き込みしないんだね、将棋の二歩みたいに○○○○なりに脳内に禁じ手が載ったルールブック
があるんかな にっくき敵であるフーマをすらたぶらかせたパンチラのもつ破壊力というか魔力を
アニーは知り尽くしている、それだけに何の思慮もなくパンチラを乱発しておけばいい、
くらいにしか考えていないダイアナに腹が立って仕方がない
「あなた、今のままのやり方じゃ童貞キモオタのズリネタにされて飽きたらポイ捨てされるわよ」
と後輩の澄川さんに意を決して忠告した森永さんだが後輩は「はあ…」と気のない返事を
返すのみだった。「それって先輩のことじゃぁ〜」と言おうとしたがやめたのは賢明だった 虜の頃の森永奈緒美でバーホーベンのエルを実用的にした内容のVシネ。レイプ犯は小次郎さんだろうな。
女社長が触手に陵辱されるイタズラ画像を作ったのは雨宮慶太で、やけに気合いが入っている。 「森永先輩、なんか最近すごく焦ってるよね、人気で私に食われちゃって
パンチラクイーンの座も私にとって代わられちゃったわけで焦る気持ちは
わかんなくもないけどぉ、でも食われちゃったのは人気だけなのかしら?
もっと大事なものが食われちゃったんじゃないの?ね、シャイダー」
とコスチュームのまま生パンティ、網タイツ、アンスコを脱ぎ捨てて下半身
丸裸でシャイダーに顔面騎乗してるダイアナが言い放つ
「う、うん、そうだね」ばつが悪そうにダイアナの問いかけにこたえるシャイダーの意識は
は射精したいのだが寸止めで射精できない快楽と地獄のはざまをさまよっていた アニーで精通出来たらラッキーで、実際にはアニー見る前からオナニー三昧のベテランたちがアニー人気を支えてた可能性が高い。
自分は放映当時は小学校低学年だったので残念な事に精通もできませんでしたが。 「私のパンチラ見て興奮しちゃうよね、ビデオスローで見ながらオナニーするんでしょ?
皮戻しオナニーは気持ちいいかもしれないけど大きくなってから色々弊害が出るから
ほどほどにね」というアニーによる注意喚起が番組前後にあれば包茎患者の数は若干でも
減らすことはできただろうか?逆に増加した可能性も高いと思う シャイダーが終了してしまいアニー不在、持っていきどころのない性欲のぶつけ先として
期待されたのが1ヶ月くらいして鳴り物入りではじまったドラマ「スーパーポリス」だったが
御存じの通りアニニーは不発、けっきょく録画したシャイダーの在庫で飢えをしのぐ日々が
DVD発売まで続いた(ヘアヌードはなぜか抜けない)という御仁は少数だが存在するだろう 皮戻し手コキはアニーの裏技で、これに囁きが混じった攻撃はそれ目当ての犯罪者を増加させていると言われる。
しかしそこへ至るまでにパンチラキックで撃退され施錠されるのがほとんど。
いや、それ以前にアニーと遭遇できる確率が低い。
シャイダーは逮捕時によく「アニーさんとは毎晩ですか?」「アニーとやれるなんて羨ましいな刑事さん」などと言われ、そんなイメージだけは保てている事にホッとしているが
稀に「パンチラとはまだなんだろ?」などと鋭い事を呟いて来る輩もおり、最近ますます焦っている。 「パンチラし過ぎってよく文句言われるんだけど何なのそれ?意味わかんないんですけど。
そんなこと言ったってアレ(森永さんのことか?)がハードル上げちゃったんだから
前任者以上を求められてる私としてはそれしかないじゃん、私のパンチラでオナってるくせに
文句があんなら見なきゃいいじゃんよ?」、澄川さんがふと漏らした愚痴を人づてに聞いた
森永さんは「やっぱり。あの子はパンチラのこともそれを求めてる男性ファンの心理も
全くわかってないわ、あの子は私が何か仕掛けなくても勝手に人気を失うわ」
久々に森永さんは安堵の表情を浮かべた いきなり現れた丸メガネニキビ面肥満体の青年がいきなり自分を指差して憤怒の表情をしながら
「レオタパンチラは抜けないっスよ」と断言して立ち去るのを呆然として見送るダイアナ。
それを物陰から覗きながら「そら見たことか。あの童貞、ちゃんとわかってるじゃない」と息を弾ませるアニー。
「だけどあんな恥垢臭そうなデブの陥没チンポなら、ダイアナのケツにぶち込んでしまえと思うけどね」 スイミングスクールのコーチ兼ライフセーバーの青年は、一見すると爽やかなイケメン細マッチョだが、筋肉質の女子小中学生の身体に異様にこだわるフェティシストだった。
そこに通っているのに自分にはまったく関心を示さないその男に不審感を抱いたアニーは
眠らせたガキんちょの水着を剥いでイタズラしようとモッコリしてるそいつをしばらく放置していたが、挿入寸前に背後から密着してペニスを握りしめ
「あたしに興味がないのにこんなガキにはビンビンになるなんて、どうせ意気地が無いだけの変態でしょ?そうに決まってる。
今からホントの女体を味わって反省して貰うわよ!」
アニーは持てる技巧と奉仕精神のすべてを駆使してその男を筋肉質ボディーの虜にし、一件落着。 ダイアナ包囲網が敷かれ、ダイアナ自慢のヒップを犯しまくるべく巨根の精鋭たちが集結。
そこに紛れ込みどさくさに紛れてダイアナでの筆下ろしを目論む小次郎だったが、どういうわけだかそれを察して何故か不満げなアニーは
「まだシャイダーにもあげてない、大切なものが目の前にあるのよ。もうそろそろ男になって!」
と言うや否や、小次郎を抱いてキス責め。ビンビンにおっ勃ってる小次郎を撫でさすりながら
「いつもこんなこと考えているんでしょう?」
とジッパーを下ろして包皮を剥き、ムワンとこもった匂いのする小次郎をもったいつけずにそのまま頬張るアニー。
わざと尻を沈めた格好で屈み込んでるアニーの太腿や、熱心さを装った表情を何気に堪能しつつ甲高い声で喘ぐ小次郎は
こんなのアニーちゃんじゃないとか何とか言いながらチャッカリ口内発射だけはする。
一方その頃、マワされてもへこたれないダイアナを救出したシャイダーは、自慢のヒップを突き出したままザーメンを溢れさせてるダイアナを直視して理性を失いかけていた。 「ちっちゃい男の子でも小二くらいになれば違いがわかるよのね、男の興奮ポイント
を知り尽くした私の繰り出すパンチラとあの女の惰性パンチラの。ほら、あの子見て!
私のパンチラの時だけ半ズボンにテント張ってる、すっごくおっきしてるから、ね、あの女の
パンチラの時はピクリともしてないでしょ?ざまあ!」森永さんが持ち込んだ出所不明の
検証ビデオとやらを無理やり見せられたチーフ助監は「そ、そうっすね」ととりあえず
相槌を打つしか他に道はなかった NEXT GENERATION でタミーサイドは本来白アンスコパンチラまではOK行為だったが
森永さんはかつて自分の二番煎じの尻女に自分の地位を脅かされたりプライドを傷つけられたり
した苦い過去があるため「タミーがパンチラするなら私は復帰を取り消して降板します」と
突如現場で宣言、その場でプロデューサーと監督が緊急電話会談を行いやむなくタミーの
コスをアニーのおさがりのミニスカからキュロットにチェンジする事を決定した
森永さんは矛を収め撮影は予定通り終了した 小次郎さんはいわゆる40過ぎの素人童貞男でペットショップ経営の傍ら
アニーのパンチラで日々アニニーして余暇を過ごす、という出演者でありながら
テレビの前の童貞視聴者と同じくらい低い地位にいた。
「このままアニーのパンチラに一喜一憂する人生で終わっていいはずがない」、と
一念発起した小次郎さんは猛勉強を開始し見事銀河連邦警察の就職試験に合格する。
「これで我輩もアニーの同僚、お邪魔なシャイダーは任務満了で無事退官、これからは
我輩がアニーの正パートナー、もとい性パートナーとしても夜勤を中心にあんなことや
こんなことを…シャイダーはスケベだったけど奥手だからそういうことはきっとやって
なかんべえよ」と妄想に股間をたぎらせつつ勤務初日がくるのを指折り数えて待ち構えて
いた。しかしアニーは思うところあり銀河連邦警察を退職し地球で医療関係の仕事に就く
事になっていたのを小次郎さんは知る由もなかった 大山小次郎と小山大五郎、名前も年の頃も冴えない風貌も何となく似通っているが
全くの別人だ。しかしヒロインのパンチラをこよなく愛する点とヒロインに淡い恋心
と下心を抱いてるという点でも共通している。似すぎている故この二人がアニーと
ダイアナ(のパンチラ)をめぐって火花を散らすのはしょうがない事だった
近所に店を構えるどうしでしょっちゅう口論をしたが「アニーのパンチラとダイアナの
パンモロのどっちが抜けるか」という話題が出た時に両者は「絶対アニー」という
共通の結論を見たことにより最近は仲が良くなりアニーのパンチラ写真を交換したり
する仲になった。当然森永さんはそれを見てご満悦である 「パンチラパンチラ、口を開けばパンチラばっかりでその先のパンティの
中身に興味はないの?シャイダー、あなたもよ。パンチラでオナニーして
それで終わり、怖いんでしょ?その先に一歩踏み出すのが?馬鹿みたい、
誰でも最初は童貞なのにプライドと股間ばっかし大きくして傷つきたくない
だけなんでしょう?私はパンチラマシンじゃあないのよ、もう尻デカ女とよろしくやってればいいわ!」
何度エロモーションをかけても載ってこないシャイダーに業を煮やしたアニーはRX−7のアクセルを
ベタ踏みしホイルスピンを発生させながら立ち去った 「キモオタに気に入られたってなにもいい事なんかないしぃ、大体
あいつらって私のアクションシーンをビデオでコマ送りしてオナニーしてる
ようなサイテーな生物でしょ?死んでくれてトーゼンって感じなのに私の
パンチラにいっちょまえにケチつけるなんて何様のつもりかしら、ねえ、シャイダー?」
あいかわらず下半身丸裸のダイアナはシャイダーとシックスナインを楽しんでいたが
アニーに自分の内心をズバリ指摘されて以降シャイダーは勃ちの具合がイマイチに
なってしまっておりダイアナの熱く柔らかい口の中でもフニャってしまうことが多くなり
それがダイアナをイラつかせる原因にもなっていた アニーと一発やってしまえば多分色んな悩みやコンプレックスから解放されるし、
多分もうパンチラに惑わされることもなくなるはずなのは分かってはいるが
それを上手にやり遂げる自信がないし今となってはダイアナと中途半端に関係を
持ってしまったのもネックとなってる、こんな最悪と言っていいタイミング、
精神状態が不安態なシャイダーにポーが女としてシャイダーを誘惑し始めたから
局面は一気にカオスに突入した 「もう小学2年生くらいだと生意気に私のパンチラでおちんちんがおっきするけど
パンチラでシコシコピュピュって勢い良く出ちゃうのは何年生くらいかしら?」 「なんでメタルダーが失敗したかわかってる?内容がダークとかそういうんじゃないのよ
ズ、バ、リ、パンチラが全くないからよ。前回の豚女みたいに四六時中パンチラしっぱなし
を反省したのかもしれないけどゼロじゃあお話にならないわ、それと何あのヒロインの娘?
あんなブス、しかもパンチラはありませんじゃ人気なんて出るわけないでしょ。
せっかく私がスケジュール空けて出演してもいいって言ったのにそれを無視してあげくに
視聴率のコアである童貞キモオタの期待も裏切って〜〜〜」
東映テレビのプロデューサーを呼び出して正座させたうえでの森永さんのお説教は
エンドレスで有名だったらしい つげ義春の絵柄で描かれたアニーがだらしなく脚を広げて自分のおマンマンを指差して「ここがTOKYO DOMEシティー」 「スカートが短いんだからパンツが見えて当然、しかしパンツの上に一枚
履いてるんだからパンチラじゃあない」
澤井監督は中々の哲学者だ 実は童貞であることを悟られたくないシャイダーはつねにビクビクしている
特に自分と同じ童貞であると思われる小次郎さんにはその事実を知られたくない
という思いが強く小次郎さんと飲むときはいつも14で童貞喪失したという設定で作り話
を連発し虚勢を張るようにしている。だが酔いが進み話してるうちに小次郎さんは
童貞と言ってもプロ相手の経験が実に豊富な素人童貞だったことを知ってしまい
それ以来パトロール中でもオフでもprッとショップモンキーに立ち寄りづらくなってしまい
もう2か月も彼と顔を合わせていない 澤井は女子の表現方法に関してかなり気色悪い部分もあるが、少なくともアンスコパンチラフェチではなかったと思う。
もしもそういう奴に権力握らせてたら、こだわった素人にアイデアを提供させ監督させたマニアックなAVみたくなってしまい、かえって興奮の余地を無くしてた可能性が高い。 「逆さ撮りとかは自分が演出してない回だろ」と仰ってましたな 女がパンツ見せりゃお色気で視聴率稼げるし仕事してて暇つぶしになるしな
程度の認識で過剰な思い入れとか無しに撮影するのがいちばん良い。
マニアックさはコスチュームやらキャラ設定など事前に忍ばせて、あとは現場任せにするのがベター。
何から何までやろうとすると全てが台無しになる。
ただし、光学合成や編集でねちっこくやるのは大歓迎。 アニーと肉弾戦を繰り広げることのできる可能性が非常に高い、ついでに言うなら
肉眼でアニーパンチラを目撃できる特典もついてるミラクラー戦闘員はフーマ内で
とても希望者の多い職業である。給料手当は雀の涙程度だが志願者が後を絶たないが
後年はキンクロンに転向する者が多く人材不足気味になることも多くそのため
精勤手当がかなり手厚くなったらしい このような妄想を書き込み続ける男が家庭では善良な父親を演じているのである 経験のある人は分かるだろうが鼻骨骨折は本当に痛い、だがしかしその危険と
引き換えでもダイアナの生ヒップアタックを身をもって食らいたいという志願者は
後を絶たない。技を食らうとまず地面に打ち付けられる後頭部と頸部への衝撃ののち
顔面にムニュ〜と生暖かい圧迫感がかかったと同時に鼻孔にダイアナのお尻の穴と陰部
の蒸れた芳香が広がると同時に何も感じなくなりブラックアウトするらしい(顔面ムニュ
の時点で鼻骨は骨折済)
受けたくなくはないがリスクは大きい。越中詩郎のヒップアタックを食らうよりはマシか >>767
前からずっと思ってるんだけどどっか他でやってくれない?無理? アニーのパンチラにいちいちモザイクが入ってたら卑猥だった。 「パンチラといえばベルスター、アニー(森永奈緒美)も有名だが前者の方がエロい。
素顔でなく覆面姿でパンチラをすることにより変態度がアップしており一見ニャン2
倶楽部ℤの投稿写真である。」杉作J太郎のコラムより抜粋した一文だがきっとJ太郎は
もうチンポが勃たないのだろう、同士と思っていたが違ったようだ 撮影終了後のアニーのパンスト蒸れ足とパレード終了後の雅子皇后のパンスト蒸れ足
どっちか嗅いでいいと言われたら悩むがアニーの蒸れ蒸れがいい エロ本のワンコーナーとかマイナーな場であれ、建前抜きでアニーに言及したほぼ唯一の存在である杉作に対して
勇気があると認めるか余計な事をしでかしたとみなすかは意見が分かれるだろう。
エロ本では大槻ケンヂと共に森高千里の事も語っていたが、AVならしぶしぶ許す彼女も森高のビデオは許さないとか本質的な事をサラッと述べていた。 シャイダーが放映されてた当時はいわゆるセクシーアクション投稿写真系のエロ雑誌全盛時
で高校野球チアガールのアンスコパンチラがそこら中に溢れていた
だがそれらと確実に一線を引いていたのがアニーのパンチラ、パンスト着用のあるなしが
エロスの総量の決定的な差となったと思う。但し油断ならないのが都市対抗のOLチアで
パンスト着用組も混じっておりアニーに見劣りせぬ強力なエロを放ってる女性もいた
後楽園球場に無料で紛れ込み企業応援席に座り股間を熱くたぎらせてた頃が懐かしい チアは自己顕示欲の強さや日本人の美徳に背くはしたなさがあり、作り笑いが不自然なエアロビ同様ミスマッチなエロは感じられるが
「神聖なスポーツを穢れた目で見るなんて…」というヒロイン的なセリフがいまいち似合わない。
その点テニスはバトル感と見せ目的ではない(ことになってる)のとでポイント高い。 生のパンチラは本人バレするかもしれないスリルがある。
異論もあろうが、見ず知らずの女より知り合いの方がスリルは増す。それでしくじった事もある。
カメラ小僧など一部マニアのように、本人バレしようが罵倒されようが平気になってしまうとそれは廃人に等しい。 アニーは投稿写真系の雑誌掲載一切なかったと記憶してる
その分ソルブレインの樋口玲子の西武園でのあのショットは神がもたらした一葉として
令和の今も君臨している
もしシャイダーのヒーローショウが行われていたならアニーがそれに出演していたなら
とりあえず現場の大混乱は避けられなかったと思う アニーコスチュームの高校チアリーディング部があったらかなり注目を集めるであろう
もちろん顧問兼演舞指導は森永奈緒美さん以外にあり得ない
問題点はその高校の野球部が甲子園に出場した場合、高野連の屑どもが確実にクレームを
付けてくることとキモヲタ童貞カメラ小僧軍団が甲子園に集結してしまいアニーパンチラシャッター
チャンスを狙いつつポケットアニニーをおっぱじめてしまい熱射病で倒れるという地獄絵図が
予想されることの2点だ 鍛えあげられた逞しさとしなやかさと長さを兼ね備えたアニーレッグでこそ、ちゃちに見えがちなウエスタン風ミニにドスケベな説得力を与えていた。
顔は森永奈緒美より良いはずの山崎真実が風のシズカの七変化で堂々とウエスタンミニパンチラしても我々が催さなかったのは、中身が白アンスコじゃないからでは決してない。
長いだけの脚では勃起できないのだ。
若い頃の水飲み器ならイケそうだが、既に森永の顔とパンチラの組み合わせにハマってしまった我々がエレクトしたかどうかは疑問である。
可愛い娘のパンチラでモッコリしても言い訳できるが、ちょいブスのそれでビンビンになった場合はどんな申し開きも通用しない。 サイン会等で森永さんにサインを頂く際に「あ、あ、あのパ、パ、パンチラクイーン
って書き添えてもらえますか?駄目なら精通クイーンでも」と発言して森永さんから
毛虫の死骸を見るような蔑みの視線と本気のトゥキックを頂けたなら本望だ
さらにそのせいでイベントが中止になったりしたらもう悔いはない いまちょうど今現在「ゾンビ」の主演女優が日本公開40周年を記念してクラウドファンディング
資金で来日しマニア達から上にも下にも置かないハリウッド女優並みの扱いを受けてる
シャイダーでも同様のことができないものだろうか、来日する必要はないし森永アニーの
パンチライニシエーションで大人の階段を上って転んで地下まで落ちたファンは相当数いると思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています