【アポロ】仮面ライダーX Part12【チェンジ】
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「X・X!仮面ライダーX!白い弾丸クルーザーに乗り、正義の武器ライドルを振るって
悪の組織GODに挑戦する、仮面ライダーV3に続いて登場する新しい英雄、仮面ライダーX!!
来週から始まる“仮面ライダーX”に御期待ください」(新番組予告より)
「巨大な悪の組織GODに父と共に殺された神敬介は、瀕死の父の手によって
仮面ライダーXとして蘇った! 敬介の恋人、涼子は何故GODについたのか?そして霧子とは?
謎のGOD機関を相手に戦う仮面ライダーX!!」(OPナレーションより)
1974年に放映されたシリーズ第3作、5番目の仮面ライダー、Xライダースレ第9弾!
深海開発用改造人間“カイゾーグ”、仮面ライダーXを語れェッ!
前スレ
【わざわざ】仮面ライダーX Part11【スペインから】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1439841902/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured デビュー作のガメラ対ジャイガーでもけいすけって役なんだな アンケート希望ナンバーワンのV3&ハリケーンがラインナップ!食玩「SHODO-X 仮面ライダー7」10個入りセットがプレミアムバンダイに登場!
https://hobby.dengeki.com/news/849855/ 1話で死亡2話で自爆という謎の展開
鋼鉄ジーグの司馬博士のようにはいかないね
何のためのコンピュータ化だったのやら 田崎 潤雇っておけるギャラ払い続けられなかったんだろう これは斎藤浩子が遊園地で遊ぶ場面において流れるものなんだが非現実的不思議空間へ飛ばされそうになる曲だわ
https://www.youtube.com/watch?v=PewQ_hbEl5g
この映像もなんか地球上にあるものとは思えなくなるし 連続出演の小林昭二さんはようやく休みがもらえてよかったねえw Xといえばアポロガイストというくらい
アポロガイストの印象は強烈
とくに人間体の時の演技が >>213
立花藤兵衛が5話から登場したのは、小林昭二のスケジュールの都合による物だったのではないか。
小林さんは当時『助け人走る』 第13話にゲスト出演して、
撮影の為に京都へ通っていた いやぁ、何十年か振りに見たけど、色々端折り過ぎで訳分からんねw
しかし、ただただ、速水亮さんとBGMだけがひたすらカッコイイわ。
涼子・霧子の謎の演出は唐突過ぎてさっぱりワカンネww
けど、美山尚子さんは演技ダメダメだけど、明るくて優しそうで性格のいいお姉さんって感じで好感度は高いね。
JINステーションはキングダークに破壊されるまで残しておいてGODの情報とか説明し続けて欲しかったけど、田崎潤さんとの出演契約が2話までだったから変な理由こじつけていきなりの自爆だったんだろうな。
これはもっと丁寧に作ってたらV3を超えるような傑作になってたよ、絶対。 別にJINステーションを残しても、3話以降は父の声は声優さんにアテさせるとかの方法もあったと思う。
それぐらいの強引さは東映のお家芸だしなw
美山さんに関しては、それまで活動は舞台ばかりでこの「X」が初のTVドラマだったから止む無い所はある。
それでいきなり一人二役ってのはさすがに荷が重過ぎたかと。
どういう経緯で彼女が起用されたのかは分からないけど。 たかがニワトリ風情の分際で一億総殺人鬼計画とかなんちゅうおそろしいことをしゃべるのかねキミはw
>>216
ねぎらいの休暇と思いきや多忙だったんだな >>220
立花藤兵衛が1話から登場せず、5話からというのが、
初めて観た時はよく分からなかったが、
『助け人走る』を後年 観た時に合点が行った。
「あ、おやっさんが出ている」
仮面ライダーX 第5話の放送日は、1974年3月16日(土)。
『助け人走る』第13話「生活大破滅」の放送日は同年1月12日(土)。
お互いの撮影時期が合致する。
時代劇は撮影に手間が掛かるし、必殺シリーズは特に。
東京と京都の往復は大変だから、平山Pも小林さんのスケジュールを考慮して、
藤兵衛の登場を1話からではなく、5話からにしたんじゃないかな 速水亮は途中から太ってぽっちゃり体形になって最後の方は逆に減量してガリガリになる 首だけになったネプチューンが涼子の不可解な行動についての理由など、もっと敬介が食い付きそうなネタを提供して、徐々に声のボリュームと話すスピードを落として行けば「首爆弾」も効果あったのになw
それまで顔を近づけて話を聞いてたXライダーが土壇場で、「あれ?今カチッて音したよな?」と思った瞬間あぼーん!だったら最高の演出だったのに。
で、こんな至近距離での爆風にも無傷でいられる強化服スゲー!オヤジありがとー!で第1話終了の流れだよな。
それから、第2話ラストの踏まれてひん曲がったフルートを怪力で逆に曲げて「ホイ!大事にしろよ」って、ブレンドコーヒー吹いたわww
そうはならんだろって、もうまともな音出ねーよww
あれを元通りに出来るのって、イナズマンの逆転チェスト以外にないと思う。 アポロガイスト登場まではヒロイン役の美山さんや
脚本家である長坂氏の降板となかなか波乱含みで
DVD版ジャケット裏面解説には
涼子の死を受けて「もう迷いはない」とされているけど
安定を見せたアポロガイスト篇の次はやっぱり迷走を続け
最終回もV3たちがいつのまにか空気になってしまう
大鉄人17もそうだけど大人向け仕様だと軌道修正に次ぐ修正で
結局は打ち切りで最後までおかしくなるんだよね
Xライダーはスタイリッシュでライバルであるアポロガイストは
人間体のときのやりとりもハードで良かったんだけどな まあ第二話のみどころはEDでも使われる
トンネル頂上部からのダイビングシーンだろうね
真冬にインフルエンザに罹患した主人公を海に叩き込んだりと
ほんとうに東映は無茶ばかりするな
京本政樹が徹子の部屋で述べていたように
普通に死人が出て、撮影前には誓約書まで書かされていた時代だったそうだ
まあ、助監督ですら血反吐をはいていたそうだから撮る方も命をかけていたわけだ
その壮絶さの一端が垣間見える >>218-219
「ジャンボーグA」に1年も出ずっぱりだった直後でそれは考えられないと思うな。
実写版鉄腕アトムやゴーグルファイブにも出てたほどの役者なんだし、そんな人がこの作品に限って2話だけなら出るという選り好みに走るとは思えない。
>>207の言う通り長坂の気まぐれ説が強いかと。 水中戦闘が得意と設定されながらJINステーションへ行き来するぐらいでそんなシチュエーションや場面はなかった
代わりになぜかストロンガーでは水中戦闘が多かった >>224
子どもに向けたもんを大人に向けりゃ破綻するなんて
それこそ子どもにだってわかるが、
そもそもXや17は大人向けなのか?(w) >>199
第2室長:ブラックマルス
第?室長:闇アテナ
第?室長:ドクロマーキュリー
第?室長:クイーンジュノウ
キングダークや設計図争奪も嫌いじゃないが
100話ぐらい続いてこっちの路線も見てみたかったなぁ RS装置の設計図
大それた装置には普通分厚い仕様書が何冊かあるはずであんなペラ紙で収まるわけがないが
まあそこまでリアリティにこだわらなくてもよいだろう
そういやブレインの設計図も薄っぺらぺらだったな
佐原博士の知的感がそのハッタリをごまかして乗り切ったがねw 01なんて子供の背中にラジオ回路もどきの設計図だよ
コブラのように地図ぐらいにしておけば良かったのに >>228
>そもそもXや17は大人向けなのか?(w)
17は小学校高学年から中学生対象で
番組最後に変な科学解説があったと記憶している
Xはジャッカー電撃隊と同じく放映当初はアダルト志向だよ
それゆえに不評で打ち切りとなった
スパイダーマンやイナズマンFも作りがアダルト志向で
本当に懲りないな、とおもう >>229
この設定生かすと、アポロガイストのXのライバルとしての特別感薄れてしまいそう
ギリシャ神話モチーフの怪人とか、時代を先取りし過ぎたのかなぁ 主人公=神
敵組織=GOD
怪人モチーフ=神話キャラ
1974年はオイルショックの影響で暗黒の未来を想像したり、超能力を研究し出したり、神にもすがりたいような世相だったのか?
自分はまだ小さかったから、西城秀樹がすごい人気だったことと、荒井注がドリフから抜けて大変だったことぐらいしか記憶にないが。 それまでは世界征服を目論む悪の秘密結社に
天才的頭脳を持った若き青年たちが孤独な戦いを挑む
という設定だったが
Xライダーだと世界中の大国が結託して作った秘密組織の
日本征服に対する抵抗といった被害妄想的な設定になっている
背景としては黄禍論のようなジャパンバッシングが考え得る
佐藤栄作が日米繊維交渉でやらかして叩きのめされたり
田中角栄が日中国交回復の報復措置としてロッキード事件で起訴されたり
それまでは高度経済成長でのんびりと構えていた日本社会が
動揺し始めた時代です ぼく>>198からの意見に対する回答もお寄せください!!土下座 V3は「今週のお約束!」ってあったらしいけど全然覚えとらん… 毎日放送地元だというのに パーフェクター横の(顔のエラ部分)。濃い緑色の時と黒一色のときあるけど、どっちが正しいんだ? 海底基地出した途端に自爆とか最初から迷走ぶりが酷いなw
最初は小林さんが出れないから海底基地で話を持たせようとしたけど予想より早く小林さんが番組に出演できることが決まったから海底基地の設定無かったことにして早々に自爆させたんかね 昔のテレマガとかテレビランドに、読者投稿の『ぼくのかんがえたライダーかいじん』コーナーあったけど、Xの時は、どうだったんだろう?
当時の幼児や小学生に、ギリシャ神話はハードル高かったろうに Xの面はかなり骸骨っぽい。
神々を殺す死神ってところか >>241
>たから海底基地の設定無かったことにして早々に自爆させたんかね
後々の事を考えれば温存していた方が良い
ロボット刑事のように修理してもらう必要も生じるだろうし
長坂脚本ではない2話で早々に爆破したのは
製作上の事情があったのだろう 神々の名を冠した敵と戦うって設定は、いかにも石森が好きそうな設定だよな。
サイボーグ009でもやってるし。 第一話から海の改造人間同士の対決って燃えるね ネプチューンの登場シーンも素晴らしかった 霧子のエピソードが、どうしても初期は話のもたつきもたらしてるな
普通に父親の敵討ちだけで、やっていけば良かったのに ユリシーズの顔は造形担当前澤氏のライフマスクと書いてあったな。 >>221
だとしたら仕留人に出演した時もライダーの撮影に参加できないと思うが、やはりその際もライダーの方は欠席してたの? >>253
仮面ライダーアマゾンで、立花藤兵衛は第3話から登場したが、同時期に放送していた暗闇仕留人 第20話「一途にて候」に、笠井新兵衛 役でゲスト出演している。
アマゾンの第3話「強くて ハダカで速い奴!」の放送日は、1974年11月2日。
暗闇仕留人 第20話の放送日は同年11月9日。
こちらも仕留人の方がアマゾンより前に撮影しているので、
小林昭二のスケジュールの都合で、藤兵衛の登場が遅くなったと見て間違いない 小林さん、仮面ライダーの最中に帰ってきたウルトラマンやウルトラマンAの前後編にゲスト出演したこともあったな。
東京中心とはいえロケばかりだからきつかっただろう。 >>254
なるほど、そっちも当てはまるんだね
逆に考えると欠席しやすいライダーの変わり目に合わせて必殺(京都)のスケジュールを入れたのかもしれないね 潮健児も勝プロの仕事とライダー掛け持ちして京都と東京往復してたよね
スケジュールきつい人はまとめて出番撮ってる 悲しいシーンのはずなのに親父が死ぬとこ何度見ても爆笑してしまうw
スイッチ押せって言い出してその通りにしたら親父の本体がいきなり爆発して吹き出しそうになるのを我慢してたら回想シーンで親父に駆け寄る息子をそのまま放り投げるとこでもう我慢出来ず爆笑だったw 258番さん それって父親の遺体を乗せたカプセルがロケットとなって
どっかへ飛んで行ったシーンではないのかな!? みなちに1・2話の
某所連続視聴可能なのはあすの夜まで○ お見逃しなくー☆ >>258
自分はどちらかというと神教授より霧子の死亡シーンの方が腹筋やばかったわ
アトラスの矢を喰らった霧子がスローモーションで倒れる描写が
霧子役の女優のアレな演技力とあいまってシュール過ぎた >>257
納谷さんも首領のシーンは1度に沢山何本もまとめて録音してもらってたらしいね
助かったって言ってたね 長坂の父親はかなり子供に対して冷淡かつ厳しかったので
それが脚本にあらわれているという説もある
しかし防弾チョッキに警告なしに銃弾を撃ち込んで
息子の恋人でもある助手と一緒に嘲笑するのはどうかな
そんな事だから学会でもキチガイ扱いされるのだと思う JINステーションを頼ることで弱くなるのを恐れるのはわかるけど、まだ右も左も分からないのに
いきなり自爆してサポートなしの状態に追い込む神博士のスパルタぶりには戦慄を覚えるね。
まぁ仮面ライダーXの名を与えたところから1号2号V3や立花藤兵衛の存在は知っていて
彼らのサポートを期待していたんだろうけど・・・ パニック人間態の八百屋の人はよく必殺とかの時代劇で見かける方だね 佐藤京一さんだね。
超人バロム・1ではフランケルゲの人間態を演じてた。
ライダーシリーズでは、アブゴメスと火炎コンドルの人間態だった。
没年ははっきりしないが、すでに亡くなられてるようです。 ライダーシリーズや特撮にもX以前に既に出られてたのですね
昔は時代劇や刑事ドラマが多かったからか悪役の方たちが特撮物でも沢山見れて良い時代でしたね 「は!涼子さん」
「霧子です」
てやり取り、もうすっかりお約束になっちゃったね。
メンヘラっぽくて危ない涼子なんか放っといて、味方してくれる霧子と付き合っちゃえばいいのに。
しかし、3話からやっとテンポ良くなってきたな。
海そばのJINステーションに寄ってる尺がないから2話で早々に爆破したんだな。納得。
そういえば松金よね子さん、昔声優の仕事やってたよな。
メドウサの「クイーー!」っていう鳴き声、自分で考えたのかなぁ。
エキスプロもメドウサの顔、もっときれいに作ってやればいいのに。人間態との落差酷い。
それにしても、毎回あの白いカセットテープが懐かしすぎるw
来週はついにおやっさん登場かぁ、楽しみだね。 ガキの頃の記憶消えてるから今回ほぼ初見みたいで楽しい メデューサが言い放ったその虫ケラは高い所に立ったり命綱なしで吊り橋とかぶら下がったり
俺らよりもかなり身体能力がハイスペック虫ケラなんだがw ヘラクレスの正体を見たインターポールの捜査官は意外と冷静に「改造人間!」って呟いてたよな。
普通あそこまで人間離れしたやつを見たらストレートに「ば、化け物ー!!」って叫ぶよな〜。
そのヘラクレスにもいろいろと突っ込みどころが満載で、頭に被ってるライオンの毛皮の方が本体ぽく見えちゃってるし、怪力自慢のはずなのに、何でわざわざ毒蜘蛛操るなんて細かい芸当を使うのかとか、棘付き棍棒あるから腰の短剣不要じゃね?とか。
最後にXキック食らって一回消えた原理は、空手の奥義と言われる三角飛びの応用だったということなんだろうか?
相手の視界から一瞬消えるっていうのは理解できるものの、そのあとすぐ反撃しないと意味ないんだよな。
だから案の定、少し離れた反対側にいるとこ見破られてとどめ刺されちゃったもんな。 「ゴッドのサイボーグ!」じゃなかった? ゴッドは諜報機関には知られてるってことだな >>270
>それにしても、毎回あの白いカセットテープが懐かしすぎるw
どう考えても「スパイ大作戦」を意識した演出だろうね
カセットテープだけが残って消滅するのが微妙だけど しかし「俺の死にざまを見せてやるう〜」というのはなかなか切ない台詞だね
故・新井将敬も「俺の生きざまを見せてやるぅ」と泣き叫んで死んでいったけど
無念の死を覚悟した者の最後の台詞なんだろうね
そういう人情の機微に通じた名脚本だ
話には結構ツッコミどころがあるけれど 吊り橋に火をつけてたけど、今だったら大問題だろうな。 目の前の哀れな親子を助けるべきか
その引き換えに日本全土を地獄に変える石油輸出停止措置をとるか
ある意味トロッコ問題 ヘラクレスって何であんな獣じみた形態の怪人にしたんだろ。 英雄ヘラクレスは倒したライオンの毛皮を身にまとってたんだよ」 GODの怪人って神話からとってるんだろうけどパニックって何ぞや?
ギリシャ神話とかにそんな奴いた? ギリシャ神話だと一般的にはネプチューンじゃなくてポセイドンだと思うんだけど
これってバビル2世に気をつかったのかなw 当時X放送開始とほぼ同時期にマジンガーZに神話モチーフのゴーゴン妖機械獣軍団が登場して一時的に神話ブームがあった
ミノタウロスの翌週、マジンガーにはミノスが登場してたりするんだよね
クラスの好き者グループの中では神話怪物の図鑑を回し見して、今後の登場怪人や機械獣を予想してたなぁ 敬介が1話で父親から無理やり着せられてた赤いちゃんちゃんこって、Xライダーの「赤い胸」ことガードラングの試作品か何かなのか?
どう見ても布製なんだが、ものすごいハイスペックな代物なんだよなw
けど、デザインもうちょっと何とかならんかったのか?どうせならジャンパー型にして襟や袖も付けたれや。 >>287
へ〜
ありがとう、数十年の謎が解けたよw >>288
赤い色が女の子みたいで嫌だってのはゴレンジャー以前の時代って感じがしたw
いやいやえんみたいw 762:名無しより愛をこめて(ワッチョイ f102-G1PU [106.168.111.214]):2019/10/08(火) 20:40:25.00 ID:3FbzLHwA0
仮面ライダーX 3話「暗殺毒ぐも作戦」
このようなサブタイトルであるにも関わらず、怪人は暗殺対象の人を毒ぐもで殺そうとしませんでした
理不尽です ここにいれば安全だ、とか言うけど、立花コーヒーショップが一番の危険地帯だよw Xって人質取られて動くな!って言われてるのに敵の攻撃躱しまくって逆に反撃してて笑えるw 次々と商売変えできる立花さんは資産家なんだろうな
独身だから自由に金も使えるだろうし
でも流石に資金が尽きたのかストロンガーではホームレスになってしまった クルーザー。水中走行出来るって割りに、水の抵抗強そうなデザインだな
嘘でも、もうちょっと流線型のデザインにすれば良かったのに。イメージとしてZXのヘルダイバー プロペラが船のスクリューから来てるんだろうけど、セスナみたいだよね OPで宙返りまで披露する・・・あれまさか水中じゃないよな? OPの走りは歴代の中でも、最も安定感があり最も美しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています