バトルフィーバーJ その12
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五大陸を代表する戦士達の活躍を描いた「バトルフィーバーJ」について語り合いましょう。
前スレ
バトルフィーバーJ その11
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1490966513/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>699
今は一般人だよ。Facebookやってるなら検索してみ!近影が見られるけど見事なお爺ちゃんになってるから 稲妻が走る時 七つの海を超えて 五人の勇者が やってきた
他人(ひと)には言えぬ 怒りを胸に ほほえみもきのうに すててきた
走れ! 地獄のジャングルを 決めろ! とどめの鉄拳を
おれも お前も お前も おれも 花咲く未来をかけて
さあ! 鋼鉄のスクラムだ
オープニングに比べてシリアス過ぎ
とくに歌詞は一行目以外は作品の内容とまるであっていない >>703
この時期(70年代終盤)の東映特撮はジャッカーやスパイダーマン、スカイライダーもだけど
なんか突発的に、ED曲がやたらとハードボイルド志向になるっていう謎現象があったんだよな
NGになった「明日の勇者たち」もいい曲なんだけど、ちょっとまったりした曲ではあるか >>704
鋭い!
言われてみれば確かにそうだ
ただの子供向けに終わらせないぞという意思表示かも >>704
ただジャッカーもスパイダーマンもスカイも内容に合ってたのにバトルフィバーだけは浮いてたよな ごめん途中で送信してしまった
バトルフィバーはそれこそ大鉄人17みたいにディスコ調の曲にすればよかったのにね
とはいえ勇者が行くは名曲だとは思う ニコニコ一挙放送をコメント付きで録画したの毎日一話づつ観てるけど面白いな。
一話一話ちゃんと作ってあるけど、ツッコミどころ満載。
ゆとり教育や食事問題、コロナウイルス等現代社会の堕落を予見させるエゴスの暗躍が面白すぎる。 >>705
>ただの子供向けに終わらせないぞという意思表示かも
70年代後半の東映撮影現場は地獄だったと聞いている
スタッフは文字通り血反吐をはきながら制作していた 伴さんやミドに隠れてるけど、何気に谷岡も旧世代だよな。やっぱり、この番組、バリバリ70年代特撮だよ。 だって石橋雅史と東千代之介がタイマンはるんだよ?
しかも剣士と山伏というシチュエーションで
80年代東映特撮の原型が出来たのがデンジマンで
本格的に移行したのはゴーグルファイブからだろう ゴーグルファイブは最後の70年代特撮という気がする >>712
口裂け女
好物が豆腐だというのは聞いたことなかった
BFJで初めて聞いた まだ旧世代、新世代とかタワゴトを言ってるのか
何をもって旧と新を分けるのさ? >>719
そいつは何を聞いてもBFJを70年代テイストだと言い張るから無駄。
しかも定義が70年代の特撮に出てた役者を使ってるから、
70年代の時事ネタを使ってるから(当たり前だっつーにw)
とかしょーもない理由。
BFJの最大の個性であるファッショナブルさとアダルトさと
おちゃらけたキャラ描写等のポップさは間違いなく70年代特撮
には見られなかったもので80年代の反熱血という匂い・テイストを象徴してる。 >>713
>>714
なら岸田森・宮内洋の70年代特撮常連役者が出てる
サンバルカンとオーレンジャーは70年代特撮だねwww 円谷ヒーローには結構あったんだけど、東映ヒーローにおちゃらけ要素が全体的に入ってきたのは80年代以降だね
ただスーパー戦隊にだけは初期からそういう要素があったのはバトルフィーバー隊がそうだったからかな ・地球防衛は単なるお仕事。遊んでる方が好き。
・実際に遊んでるシーンが多い
・全員2枚目だがちゃらい。でも大人の雰囲気を持ち合わせてる
・メンバー同士が苗字ではなく名前で呼び合う元祖
・全員女好き。キスシーンまである。
・今では定番の女装回をすでにやっている
・空気扱いであるはずの女性隊員がやらた目立ってる。
・ちゃらけてるんだけど「負けたら死ぬ」みたいな死の匂いがする
・音楽がやたらとポップ。この感じは唯一無二。
・スパーロボットが日本刀を持つというセンスの良さ
これで70年代テイストという方が無理。
むしろその後の作品の方が70年代作品とあまり変わり映えのしない
キャラ設定や描写、作風ではないか? >>722
そりゃまあ戦隊は、その始祖たるゴレンジャーがおちゃらけの極みだったからな >>724
ゴレンジャーやジャッカーのちゃらけは「ナンセンスギャグ」であって
BFJのアダルティックな軽薄さ・ポップさ・ちゃらいムードとは違うと思う。 悪食怪人の回。
京介が四郎に対して
「おい、お前焼肉のタレなんてつけて日焼けすのか?」
こういうとこが他の戦隊と違って好きw >>721
>なら岸田森・宮内洋の70年代特撮常連役者が出てる
>サンバルカンとオーレンジャーは70年代特撮だねwww
別に役者で分けているわけじゃないんだけどね >>723
1年ぶりの戦隊なんだから原点に立ち帰ってもいいのに思いっきり変化球
デンジマン、サンバルカン、ゴーグルVはゴレンジャーに近いね >>727
お前ずっと70年代の作風の理由はそれだけしか言ってねえやんw
せめて特撮番組における70年代と80年代の作風の違いとは何か定義しろ。
なにも論理的な説明の出来ない敗者は去りなさいw >>730
>お前ずっと70年代の作風の理由はそれだけしか言ってねえやんw
それは別の人 年代考証なんてものは東映の当時のスタッフ、
関係者が語るならともかく、所詮は机上の空論よ。明確な答えなんて出ないよ。70年代とか80年代とか押し付け合うのはナンセンス。 そうかもしれないけど
子供番組なのに70年代東映アクションのような
格闘技戦をエピソードとして入れたりするからさ
宇宙刑事ギャバンもそうなんだけど
さすがにあの当時でも違和感があったね
まあ、そこが面白かったんだけどさ >>728
BFJは戦隊ヒーローになったのは結果論だからね
元々はスパイダーマンに続くマーベル提携ヒーローだった
BFJの後は、本来は「シルバーサーファー」だったという話もある
結果はデンジマンになったが、シルバーサーファーの設定は、その後紆余曲折を経て、「ギャバン」になったという説あり >>725
アダルティックな軽薄さ、チャラいムードは部分的にスパイダーマンにもあったと思う
ただあちらの作品ムードや主人公の場合は基本トーンが孤独のヒーローだったからバトルフィーバーとはやっぱり違うね
あとズバットで早川健が相手をおちょくる時に、アダルティックな軽薄さというか余裕というか、若干そういう感じに近いテイストがあったかも
でバトルフィーバーでそうした部分的だったテイストが一気に開いて80年代らしさが爆発したんじゃないだろうか
日テレのドラマでいえば「俺たちは天使だ」みたいな感じ >>735
>その後紆余曲折を経て、「ギャバン」になったという説あり
タイトルわすれたけど、てれびくんか何かに連載されてた上正さん原作の漫画もその紆余曲折の中に入るのかな >>734
それは違和感ではなく斬新さだ。巨大ロボが鎧武者風で日本刀を武器にするのもそうだが、
ハイテクであるヒーロー物の世界にアナクロ的なコンセプトを入れるのは今では普通だがこの当時は斬新だった。
日本刀一振りのみで戦う将軍の姿はポップでハイテク世界と武士道という超アナクロニズムが交わるコントラストがカタルシスを生み出してる。
そもそも長官ポジの人が最前線に出て敵の幹部とタイマン、しかも最強!なんてこと自体が当時のヒーロー物の枠を飛び越えてた。 >>737
銀河の女王 スーパーレディーでは?上原さんの原作 >>739
それも「ギャバン」の元ネタのひとつですね
その紆余曲折云々と書いてあった特撮本では「銀色のヒーローがサイバリアンの上にサーファー立ちする」ところからの推測らしい
シルバーサーファーの他に「ファンスタスティック4」のシングやミズ・マーベルもレギュラーで出す予定だったという 70年年代特撮の掉尾を飾る作品だよ。
70年年代の集大成。 ホウタイ怪人「例えばこの男、若くしてハゲる」
四郎「やだな〜若ハゲなんて。近ごろ抜け毛が多くて」
ここいつ観ても笑うw
>>739
ああそれだ、ありがとう
ちょっとシャイダーのアニーの原型みたいなとこもある >>741
定義できないでそれの連呼しているのは最早荒らし目的だな。
敗北を認めたようなもん。
以下スルーで 最近アマゾンプライムで観たりしてるけどやっぱり良いわ〜
BF隊+女性隊員2人でワンチーム感があってプライベートでも
女性隊員と仲良く遊んでる描写も多いのがお洒落。
基地で鉄山が中央に座り後ろにこの女性隊員2人プラスマリアが並び、
男性隊員含め一つの画面に全員が収まってるショットがたまにあるんだけど
これが本当に「大人のチーム」かつファッショナブルな感じでで本当に痺れるほどカッコいい。
まさに画になるって部分ではこのチームが最高。 >>746
初登場のタイミングだけでいったら、バトルシャークの方がわずかに先じゃないのか
それでも番組の放送時期からいえばほぼ差がないので、合体方式などの両者の相似はおそらく偶然の一致だろうな バトルシャークはBFJのレギュラーメカで番組スタートの2月から登場してるよ
ガンダムのGアーマーは途中の強化メカで夏を過ぎてからの登場
偶然か故意かはわからんが、バトルシャークの前後分割式については
76年のボーンフリー(玩具はトミー)を強く意識したって話はあるな
ポピーの社長がわざわざ買ってきて
ウチでもこういうのをやれ!と社員に檄を飛ばしたって話 バトルシャークの表面の塗装に汚しが施されてるけど、それ以前の日本の特撮メカにはそういうの無かったよね?
もしかしたら銀河大戦とかにはあったのかな バトルシャーク 一字抜くとバルシャーク(太陽戦隊サンバルカン) >>749
宇宙からのメッセージのリアベ号とかスターウルフのバッカスIII世あたりが、当時の特撮メカウェザリングの先鞭かな
要するにスターウォーズブームの影響からなので、直に影響受けてた作品はすごくあからさまだった >>746-748
いや、やっぱし意識していたと思うよ。
ただガンダムはAパーツ、コアファイター、Bパーツという構成だったので、前後パーツの組み合わせでGスカイやGブルになれるなど、差別化を図っていた
でもGファイターがガンダムのみの支援メカである点、あの世界観に合わないと思う
禿野さんが嫌って劇場版で排除したのも頷ける
クローバーの事情ですけど、ガンダム合体セットはそこそこ売れたみたい
当時まだ幼稚園児だった従弟も持っていたし 飛び立て放送局というPodcastでバトルフィーバーが取り上げられてた
一時間語ってる
話してる二人がそこまで好きじゃないのがすごい やっぱり70年年代臭が強いね。
まあ78年に企画して79年に放送してるから当たり前なんだけど。 79年の作品が70年代風なのは当たり前だろ。何を今さら。 自演失敗してる間抜けw
毎回敗北し過ぎて顔真っ赤w 914: どこの誰かは知らないけれど (スフッ Sdbf-Ba4r) 2020/03/04(水) 00:26:48 ID:opPjhu8Ad
昭和40年代の作品のわりに30年代の空気感が漂っていて、新マンあたりと比べて古くさい感じが否めない。
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1568179718/914 今日「コサック愛に死す」を見てふと思ったこと。
バラエティで「クリーニング屋に強化服を出してる間に殺された間抜けなヒーロー」として嘲笑されてた。
だが実際は健作がクリーンニングセンターに強化服を出していると言ったのは、本当に出しているわけじゃなく
言いわけ・照れ隠しということが特撮ファンの中では定説となっている。
でもよく考えたら実際に血の匂いを取るためにクリーニングに出したとも解釈できないか?
これの前のシーンでは手をやたらゴシゴシと洗い「どうだ?匂いは取れたか?」というのがあるけどそれが前振りなんでは?
でもこれは「失敗・軽はずみな行為」ではなく「あえて」少女とのデートの前にクリーニング出してると思う。
だから健作の少女に対する優しさや決意の評価は「クリーニングに出したとウソをついた」とは全く変わらない。
さて正解はどちら? >>762
東映に直接聞いてくれ その方が速くて無難 >>758
IDが同じでバレバレw 恥ずかしいねw 「仮面ライダー電王」「侍戦隊シンケンジャー」「バトルフィーバーJ」をニコニコ生放送で3週にかけて無料再配信が決定!!熱い要望にお応えしてリピート放送!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000052224.html
ニコニコ生放送で『仮面ライダー電王』『侍戦隊シンケンジャー』『バトルフィーバーJ』など特撮作品が3月9日から無料再配信決定!3週にかけて連日楽しめる!!
https://hobby.dengeki.com/news/958020/ >>717
戦隊ヒロインの中では明らかに弱キャラだよな >>717
ニコニコでミスアメリカが後ろ向く度に「しり」や「ケツ」コメントいっぱい流れるw
こんな戦隊ヒロイン滅多におらんぞ。 最弱戦隊ヒロインは、やっぱりゴーグルピンクでしょう
ミスアメリカは手裏剣を投げるときの掛け声がかよわい(一応、小巻さんの声なんだけど)
デンジピンクの「デンジサンダー」の掛け声も「どこがサンダーなんだよ」と突っ込みたくなるほどかよわい >>762
某バラエティ番組が批判されるのは「少女とのやり取り」をバッサリ削ったからでしょ
「血の匂いがする」という台詞を言われてクリーニングに出すと健作が言ったわけだし
クリーニングに出している・出してない自体は大した問題じゃない 普通に考えたら出してるわけない
つうより、出したって意味がない
「血の匂い」はすなわち戦いを指してて謙作そのものって意味
拭いようがないんだよ
相手を殴り殺したボクサーがグローブを洗おうが換えようがどうにもなるもんじゃない
謙作が丸腰でデートに出たのは言わば逃避行為
防衛特務に就くスペシャリストとしては致命的だったってこと >>767
当時の小牧さんは28歳。尻が良い感じに垂れて揺れるんだよな〜 当時の28歳であのハイレグは色んな意味で凄い挑戦だったろうな 裏事情知ってからあのやり取りはリアルだった
謙作のなげやりな態度も後からみるとなるほど!と納得 >>771
するとゴレンジャーの時点ですでに24歳か
どおりで他の特撮ヒロインと比べて色っぽい訳だ
シャリバンに出た時はすっかり主婦役が嵌っていたね
その前にプレイボーイでヌードになった筈 >>770
>相手を殴り殺したボクサーがグローブを洗おうが換えようがどうにもなるもんじゃない
実際に健作が手を神経質に洗うシーンがある。
だからクリーニング出してもおかしくない。 >>773
ヌードになったのはS54年の8月号のプレイボーイだから、ミスアメリカ降板後と思われる。 >>773
透明ドリちゃんでは先生役で出てなかったっけ?あれも凄く似合ってたような
ま、フィーバースレで先生といったら何といってもマリア先生だけどねw >>776
透明ドリちゃんでは雪原純子先生で出てたね。1978年の放送だからミスアメリカになる少し前。バトルフィーバーで栗原さゆり役で出たときはストレートからパーマを当ててアダルト感が増していたよな。 >>770
>普通に考えたら出してるわけない
>つうより、出したって意味がない
そうは言い切れないいのがね。
手を必死に洗う→強化服を洗うことに完全に繋がる。
強化服を携帯しないことに関して嘘を言うのもあり。
あえてデート前にクリーニングに出してしまうのもあり。
少女の近くに血の匂いの染みついた武器を持っていかない決意には変わりない。 >>777
小牧さんムチムチだったよなw 白い衣装のスカートがピチピチだった >>767
当時は小学生だったが、ミスアメリカというキャラはお尻が出ているのが当たり前で、ああいうスーツなんだなと本気で思っていた。
二代目の小野寺アメリカになり、小牧さんがムッチリでただ食い込んでいただけだと知って性に目覚めたのを今でも覚えているw 血の匂いがするまでの流血じみた戦闘の描写がそれまでなかったから今一つピンとこなかったな。 普通にワンダーウーマンのテレビドラマを再放送で見ていた時代だから、ミスアメリカのスーツには何も思わなかったな >>783
吉川プロデューサーは、特に流血の描写には厳しかったそうだからな
節度として子供番組で血を(過剰に)見せるのはまかりならん、と
多分よっぼど人が死ぬ間際とかでも、ほのかに口元に付いてるくらいじゃなかったか 健作は本編では撃たれて死ぬんだけど脚本と予告編ではヤリで突き殺されてるんだよね。
帰ってきたウルトラマン「怪獣使いと少年」の竹やりから拳銃で金山が殺されるのに変更されたのと同じ。
両方とも上原さん >血の匂いがするまでの流血じみた戦闘の描写がそれまでなかったから今一つピンとこなかったな
ダイアンの親父が殺されたり鉄山の親友が自爆したりダイアンが出血とか結構ハード ドラキュラ怪人の棘でダイアンが吸血される場面がトラウマ
見てて気分が悪くなった。 毎年恐竜半島へ突撃しています!今年もコロナに負けず突撃してきます! 二代目ミスアメリカ、汀マリアの萩奈穂美さんは今どこで何をされているんだろう。 >>791
やっぱり消息不明なのか。
バイオマンのピンクファイブは今でもかわいかったりするんだけどね。
ミスアメリカもきれいでいてほしい。 >>792
何年か前だけどサロメ役のマキ上田さんとこに連絡あったって
マキさんの店に来たかもしれないし、もしかしたら今でも繋がってるかもしれないね >>793
そうか。
80年代前半以降はテレビに出ていないようだけど、繋がりはあるんだね。
まあこの作品を見ていない俺がこのスレに来るのもどうかとは思うがw >>793 おお、情報サンクス。
不謹慎だが、荻さん心配してたが無事でよかったw
いつかマリアを演じた時の話でもしてほしいな。 ジャパンとコサックが空気すぎ>後期
もうフランスとケニアとマリアの3人でいいんじゃないのかと思うくらいw フランスと初代コサックが書き込んでいたファンサイトの掲示板て
どこかに魚拓残ってないかなあ
たしかジャパンの息子の同級生も書きこみしていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています