バトルフィーバーJ その12
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五大陸を代表する戦士達の活躍を描いた「バトルフィーバーJ」について語り合いましょう。
前スレ
バトルフィーバーJ その11
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1490966513/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured あれ?マスクオフの時って、1話だけだっけ?
最終回ではマスクオフは無かったんだっけ? >>551
神がはじめて返信したときは、マスクオフ >>552
>>553
ありがとう。
やはり記憶違いだったみたいだね(笑) ニコニコ世代にはバトルフィーバーは新鮮だろうな
フィーバー隊がオフの時は結構おちゃらけムードで女子隊員と遊んでるとことか 仮面ライダーでも暇な時はみんなでライダーガールズ達と旅行行ったりハイキングしたりしょっちゅう遊んでたよ そんで遊びに行ってる先で都合よくショッカーが悪だくみ ナメてた怪人が意外に強くてボロ負けして
逃げてくる回って何話? だが事件を聞いて「そんなの警察に任せとけ」とか言うのはBFJだけw この作品がストラダ5みたいに顔出しヘルメットだったら戦隊シリーズの歴史も変わってたかもな
ミスアメリカは首から上は顔出しヘルメットの方がよかった 顔出しヘルメットだったらキャプターみたいな知る人ぞな作品と化して歴史に埋もれてたような気がする... 23話決戦!怪人総登場
・将軍は「今回バトルフィーバーは遊びに夢中になって戦う意欲が無かった。油断して敵を甘く見た所を怪人につかれて敗北した」と指摘。
・「自分達は敗北だと思っていません。ちょっとやられただけです。」と反発するコサック。 今、ニコ生で一挙見てるが
大葉の声がギャバンより高いように思うけど
どっちが地声なん? 日高のり子があんな出番多かったっけ?という回があった
曽我町子とか小牧りさとかゲストも多彩 >>566
日高さんと同じ事務所だった三原じゅん子や遠藤憲一も出てくるよ 大葉ってバトルケニアの中の人も兼任してたんやろ、忙しすぎるやろw 後に春田純一さんもゴーグルブラックとダイナブラックで変身前と変身後のスーアクを兼任してたな
ダイナブルーもだっけ?
まぁ単体ヒーローじゃなくて戦隊だからできたんだろうなぁ ニコ生一挙放送面白かった。
最終回があっさり過ぎて逆に笑えるって凄いことだよ。 ジャッキーよりマキの方が好きだったので出演は嬉しかった。 ニコ生一挙全話はみれなかったけど楽しかった ラスボスあんな形で決着とはねw 「デンジマン」や「サンバルカン」にも出てるな>三原じゅん子 >>575
スパイダーマンにも出てる
めちゃめちゃチョイ役だけど あのタイミングで金八先生のブレイクがなかったら、もしかするとそのまま特撮系の常連女優というキャリアになってたかもしれないな
そういう道だったら(知名度もぼちぼち止まりだっただろうし)良くも悪くも政界とかにも出なかっただろうか、とも 敵組織の女幹部役をやる三原順子が拝めたかもしれないね デンジマンやサンバルカンは金八先生の後のはずだから、その段階でも特撮物に出てたのは凄いね
流石にそれまでとは違ってある程度以上の役だけど
>>578
それは見てみたかった バトルフィーバーは順子より美人がゾロゾロゲストで
出ていた
というか当時はまず美人でないと女優になれなかったか >>395
東千代之介て鬼籍に入られてたのて、2000年と意外と最近で、74歳まで御存命だったんだな。同じカリスマ指揮官ポジの岸田森はサンバルカン終了後に鬼籍に入り、43歳の短命だな。 ニコニコでやってたんで最近初めて見たけど若い頃の日高のり子が出てきて驚いたわ
別にブスではないのに2代目マリアの萩奈穂美さんとトモコ役の菅野啓子さんが美人すぎてイモトアヤコにしか見えんかった >>582
出番は連絡員3人の中では一番多かったね。
前半はマサルとセットが多かったけど後半はピンでも出番が増えてきたし。 マサルは何度も出てきたのにトモコ隊員の妹は2回位しか出てこなかったね ゆきちゃんウザかったな
自分が可愛いと思い込んでる所が
最後の方、悪さをしてる少年に対して
私の事が好きだったと思うけど、私が相手にしなかったからやけをおこして悪さを
とか言い出した時、何様だと思ったわ
コメントもアンチ炸裂だったしw >>582
菅野さん、初代アメリカかハートQかデンジピンクか嵐山美佐でも良かったくらい。JACだし。
いや、アマゾンキラーだったらなおよかったな。 >>585
それならユキちゃんは俺がいただくことにするw
14話にも別の役で出ていたが佐藤三千代ちゃんは本当に可愛い >>586
司ゆりさんの代わりに出てきたんだよね。
今だったらノンちゃんと一緒に追加戦士に
なっていたかも。アクション出来るのに非常にもったいない。
明智リサ的なポジションなら尚よかったかも。
ところで司ゆりさんなんで降板したの? トモコ隊員って今でも通用する顔してるよね
顔立ちが綺麗で小顔でスラっとしてるし脇役なのに何気に1番美人 BFJって、同時期のスカイと比較して新しい80年代ヒーローの草分け扱いされてるけど、
伴さんやミドレンジャーがヒーローやってる時点で古い70年代特撮の最終形態だよなあ。
萩奈緒美なんて旧世代がヒロインやってるし。 >>590
BFJに関しては、強いていうと高久さんと上原さんのWメインじゃないかな
それぞれで、第一話と最終話を受け持ってるし(企画書担当はたしか高久さんの方だったか)
しかしこれで、そのお二人ともに居なくなってしまったのは寂しいね >>591
そう、確かに70年代の特撮ものの雰囲気漂わせているね
次作・デンジマンや宇宙刑事と比べると
デンジマン以降の戦隊や宇宙刑事はSFブームやアニメブームの影響受けている
BFJではまだその点が上手く消化、取り入れられていないので、70年代特撮のままなんだと思う
文字通りギリギリ70年代だし >>591 >>593
いやちょっと待て。
79年のサブカル作品は既に多くが80年代のようなポップな方向へとシフトしてたぞ?
BFJ然り当時のマニアはあのポップさに痺れて一部カルト的な人気を誇っていたというのに何をおっしゃるか。
BF隊の連中をサザンの歌に照らし合わせて「C調」と言ってたのも当時からだし。
むしろデンジマンからゴーグルVのキャラクター性の方が先祖返りした70年代風に思えるが。 とにかくあの「地球防衛は公務員のお仕事でやってるけど遊んでる方が大好き感」は70年代特撮ヒーローの連中には皆無でしょ?
実際にこんなにプライベートで遊んでる描写が頻繁にあったヒーローは無かったし、女性隊員2人の扱いだって
ただのモブじゃなく一緒に普段遊んでる描写があったりと「仲間」として扱われてるとこなんて今までの特撮作品とまったく違う。 いや、あの普段は遊んでいるようなキャラは80年代でもまず無かったはず
しいて言えばジャスピオンの初期がそんな感じだった(でもテコ入れ?で清く正しいヒーローに変えられてしまったのが、アンリも含めてつまらなくなってしまった)
サイバーコップも非番時にロックバンドやっている辺りは影響受けているかな? >いや、あの普段は遊んでいるようなキャラは80年代でもまず無かったはず
あえて言えばギャバンとミミーのカップルは今までの特撮番組の常識から大きく逸脱する様なポップな描写でしたね。
一般ドラマで言えばその後の「俺たちは天使だ」とか「プロハンター」みたいな感じのノリなんですよね。
まあ、その前にアイフル大作戦とかもあるからその流れか。 とにかくBFJって放映当時から70年代にはない新しさを感じたよ(俺はね)。
劇中音楽からしてポップで今までとノリが違ったじゃない?。
BGMの「ダウンタウンブルース」なんてまさにその真骨頂であり
宙明サウンドのベストワークのひとつだと思う。 「バトルフィーバーJ」のタイトルが「サタデーナイトフィーバー」からきてるし、インベーダーゲームに口裂け女など、テイストは完全に70年代を象徴している。 >>599
元ネタとテイストの定義を間違えてる。
では70年代と80年代の特撮ヒーロー物のカラーの違いを教えてくれ。 ではBFJが70年代テイストというならゴーグルXのどこが80年代のテイストなんだ?
ゴーグルXの何処がBFJよりも80年代のテイスト・作風を出していると言うのか? 思考は十人十色。理屈じゃないんだよね。答えなんてないんだから。 >>602
>思考は十人十色。理屈じゃないんだよね。
思考は面白いとか面白くないとか出来の良し悪しとかのことじゃん。
言葉の定義付けとはまったく別物。
そもそもテイストって作風のことでしょ?
どういう定義付けでバトルが70年代の作風って考えてるのか知りたいわ。 >>601
確かにゴーグルXはあの時にしてみればなんか古臭いイメージだったな
スタッフを宇宙刑事と分けて、新規スタッフも取り入れたので、心機一転、原点回帰のオーソドックスなヒーローにしたからかも
その点はギャバンに冒険して貰いたかったけど、宇宙刑事も出だし好調で早くもシリーズ化か決まったので、意外と冒険しないオーソドックスなヒーローに仕立てたのはちょっと物足りなかった
その代わりシャリバンで大いに冒険し、シャイダーで冒険しすぎて引いちゃうところとかあったけど
宇宙刑事は上正さんの真骨頂だったね。BFJでは高久さんもいい味出していた >>601
当時のスタッフでもないのにそんなコト知るか 東映のサイトで質問箱から直接聞いてくれ
みんな素人なんだからさ〜 >>608>>607
BFJが70年代テイストであると主張してるから、じゃあ70年代の特撮ヒーロー物のテイスト(作風の特徴)
ってどう考えて言ってることなの?って疑問に思うから聞いてるだけじゃん。 真面目で正義感溢れるメンバー
コメディリリーフ1人
長官とスナックのマスター
カレー
ゴレンジャーネタのサンバルカンは70年代テイストってこと?w
デンジマンもゴーグルもメンバーのキャラクター造詣はみんな70年代のヒーローのそれと変わらん。
バトル隊だけ突き抜けて陽気でファッショナブルでアバンギャルドな80年代テイストw デンジ、サンバル、ゴーグルも70年代引きずってるよなあ。
80年戦隊らしさが全開するのは、やっぱりダイナマンからだろう。
それでも旧世代ヒロインの萩奈緒美と新世代ヒロインの萩原佐代子が2歳しか違わないのは、
ちょっと意外だった。 何をもって「新世代」と言ってるのかわからないが
それに萩原佐代子は「ウルトラマン80」のユリアン 旧世代じゃないの? バトルフィーバーの前半なんて完全に70年代のスパイ物を意識した作りだろ 戦隊ヒーローが巨大ロボに乗る出る時点で全く70年代の特撮番組の作風でもなんでもないしw
あのふざけたキャラクターのノリとか見て70年代特撮風とか言ってる奴はニワカw >>615
はい そうですね 全部君の言うとおりだね BFJの70年代テイストといえば、シリーズ展開かな?
後のデンジやバルカンに見られた敵の内紛劇、ダイナマン以降の連続ドラマ形式とは違い
最終回まで1話完結方式を守り、エゴスを1枚岩の組織として描いた点かな?
デンジやバルカンの内紛劇って、「敵側にもドラマを」盛り込んだ当時のロボットアニメの影響だろうね
長浜アニメのプロデューサーだった鈴木武幸さんがメインになる前の吉川さんの時、既に取り入れられていたんだね
BFJでは最終4話前くらいから組織の弱体化が告げられており、最終回前2話ではヘッダーの死が描かれ、最終回にはサロメが裏切ったと見せかけ、フィーバー隊をアジトへおびき寄せる以外は、案外いつものパターンでストーリーは展開している
最終回は大した伏線もなく、突然来るのが70年代特撮の特徴
特に前回でワルダーの死を大体的に描きながら、最終回は「よい子の友達、人造人間バンザイ」のキカイダー01が典型例
ウルトラマンもセブンも1話完結ものは唐突に最終回迎える感があった ゴーグルXのデスダークも結構一枚岩の組織だったね
デスギラー?
デスマルクに銃突きつけて「クマコングに乗せろ」と迫ったのは奴の我がまま
マズルカなんて、最後まで忠誠誓って、自爆までした >>617
そうなるとゴーグルファイブなんか展開やキャラクター描写含めて80年代の香りが微塵もないなw 「危険な幽霊狩り」の回は下心剥き出しのコサックが女装して女子大の寮に潜入するんだけどヒーローがこんな破廉恥で下らないことやってんのって80年代の作品でさえ無かったんじゃないかな。
平成作品になるとあらゆるジャンルで女装も珍しくも無くなってしまったがこの時代にこういうおバカなことやってたBFJはやっぱりポップさとアダルトさは突出してるね。 BFJの独特の作品カラーは唯一無二のもの
先にも後にも、マネできた作品はない
デンジマンがガラリと作風変えたのも無理なかったな >>617
あっ、ウルトラマンやセブンは60年代だったね
ジャイアントロボも唐突に最終回になった
まさかロボが自分を犠牲にするなんて、これっぽっちも思ってなかったので、なみだなみだ・・・ ミスアメリカは金髪カツラの下は素顔のままでよかった。
せいぜい、赤影かアンドロ仮面みたいな目の周りだけのマスク。 >>623
だが、ミスアメリカはあのマスクであの戦闘スーツだからこそここまで人気が出たと思うんだ。 >>620
スパイダーマンに同じ曽田脚本で主人公がバイトでJCの家庭教師を勤めて恋人から下心を見透かされキレられる回があったが、
どことなく近い物があるように思う
あとスパイダーマンは最終回で敵側のゴタゴタがあったが、それは後に戦隊恒例になった敵側内紛劇の萌芽がとも見てとれる >>625
透明ドリちゃん兼、イガ星人の末裔・みゆきちゃん役でしたね >>626
そうだった
確か80年代の大林宣彦の映画にもよく出てた人だよね ダイナマンから大きく変わったような印象受けるのは出淵のデザインも大きい気がする >>630
お前が話してた70年代80年代のテイストについての流れでの話だろ
そんなに脱線してると思うのなら一々的外れな指摘しないで自分で話題を戻すようなレスしたらいいじゃん すぐにスレチとかほざくやつは知識が薄いからついてこれないんじゃね?
ゴジラやウルトラ系のスレなんて古参の濃い連中だらけだから
話が広がりまくっても文句言う奴いねえのに。 全然関係無い話を延々してたり荒らし目的だったりするならともかく、
スレ該当作品についての考察で多少話が広がる位の事は一々目くじら立ててもらいたくないよなぁ それにしても曽田氏ってなんでゴーグルだけイマイチなんやろなあ。
ダイナマンは良かったなは単にキャラの面白味の違い? >>633
オタク同士の会話なんてそんな感じだよね 旧世代ヒロインの萩奈緒美は1960年生まれ。
新世代ヒロインの萩原佐代子は1962年生まれ。
どっぷり旧世代の岡田京子は1958年生まれ。
萩奈緒美は萩原佐代子と岡田京子のちょうど真ん中なのに、岡田京子の方に近い印象。 何が言いたいかというと、萩奈緒美は早川絵美(1957年生)や松葉夕子、野川愛(ともに55年生)寄りだということ。
さすがに水の江じゅんや隅田和世みたいな超旧世代とはちがうが。 >>634
そこは多分ゴーグルで初メインライターに昇格したのが大きかったんじゃない?
それまではサブだからわりと好きなように自由に書けてたのが、メインの立場になるとそうはいかなくなるからね
まだ慣れてなかったんだろうね
>>635
そうそう
それで今まで自分が知らなかった事を色々知れたりすることもあるし >>465 さん、その発想は素晴らしい。実は自分も仮面ライダージオウ バトルフィーバーJ編の内容などを色々考えてました
白石謙作:ウハハハハ、俺はアナザー鉄山。5人揃っても弱いBF隊など不要。私は鉄山将軍をも凌駕する!
ウール:久しぶりだねジオウ。僕はウール。エゴスに殺された白石謙作に力を与えて、僕が白石謙作の止まった時間を再び動かしてあげたのさ!
常磐ソウゴ:それさ、動かしてないよ。
ウール:えっ?
常磐ソウゴ:時計の針は確かに前にも後ろにも動かせる。でも、実際の時間は常に進んでるんだ。だから、バトルフィーバー隊は白石謙作の犠牲を乗り越えて未来へと動いていかないといけないんだ。
ウール:流石だね魔王。これからも期待しているよ。
こんな感じで ジオウ
敵サイドのキャラシフトやラスボスの行動と目的はダイレンジャーに似てるなぁと思ってた
なのでジオウ観ててバトルフィーバーとか全く思いもつかなかったよw >>624 俺もそう思う。あの仮面が大事!
俺は仮面が美しいことと脚だけが出てるところに魅力があると思う。 >>591
作風とかは新しいヒーロー作品の雰囲気が強いけど
キャスティングに関しては比較的年齢が高めで
伊藤さんや伴さんを起用しているから70年代特撮色もある程度は強いのも事実 >>642
そうそう、あの仮面の妙な艶かしさが大きな魅力ですよ。かのgigaでも、そこまでは真似できない! もしウルトラマンタイガとバトルフィーバーJがコラボしたら、工藤ヒロユキがパチンコに溺れる白石謙作を救い出すエピソードとかやっただろうな
工藤ヒロユキ:白石謙作!目を覚ませ!(白石謙作をぶん殴る)
君の求めていた力はこれか?パチンコの力なのか?そんな力で将軍を超えられると思うな!君は一人じゃない!僕が君で、君が僕だ!
遂に白石謙作復活!的な感じで タイガの『我らは一つ』はまじで神回だったなあ。コサック愛に死すに負けないくらい感動したわ
ヒロユキがタイガ、タイタス、フーマを相棒って呼ぶシーンは、白石謙作が「かき氷食いてえ」って言うシーン並にジーンときたわ >>643
>伊藤さんや伴さんを起用しているから70年代特撮色もある程度は強いのも事実
いや、臭いのは伴だけだろw
正直2代目コサックの入隊でBF隊のポップなおちゃらけアダルトムードが吹っ飛んで個性の無い普通の作品になっちまた感が強い。 スーパー戦隊シリーズ×ハードコアチョコレートに新作登場! 待望の新作は「ジャッカー電撃隊」「バトルフィーバーJ」の2種!
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