バトルフィーバーJ その12
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五大陸を代表する戦士達の活躍を描いた「バトルフィーバーJ」について語り合いましょう。
前スレ
バトルフィーバーJ その11
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1490966513/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>100
ああ変身前のことか
それでもそんなに似てる気はしないがなぁ…衣装も全然違うしケニアはギャグメイカー要素が入ってるからキャラクターも違うし、
それに流石大葉さんだけあって普段の日常シーンから動きの一つ一つが機敏さを感じさせるし >>95
90年代戦隊は他の時代以上に試行錯誤を多くやっていたから
異色作が多くなったともいえる
バトルフィーバーはダンス要素が早いうちから薄くなったから
異色作の雰囲気が思ったほど強くないのかもしれない >>103
悪い。ちょっと主張したかったことが違うわ。そもそもBFJが一作目の戦隊とされていたのに、そのBFJが異色もクソもないんじゃないかなと言いたかったんだわ
そりゃ等身大アクションとロボ戦が別に行われたり、怪人が大幹部より格上の存在だったり、BFJ独自の設定があるのはわかるけど、
それらの要素は異色というよりシリーズ一作目によく見られる手探り感に思える >異色というよりシリーズ一作目によく見られる手探り感
だいたいバトルフィーバーの時点でシリーズって意識も無かっただろうし、一作品として試行錯誤してただけだろうな >>105
だよね・・・それなのに「異色」って言い方はどうかと思うんだわ(・ω・`) バトルフィーバーはスパイダーマンのアメコミ要素や巨大ロボを引き継ぎ、スタッフは忍者キャプターから引き継がれているから、
ゴレンジャーやジャッカーというよりキャプターやスパイダーマンの流れで作られていたみたいだけど、
その割にはゴレンジャーやジャッカーのBGMの流用が目立つよね。渡辺宙明的にはゴレンジャー、ジャッカーの続編という印象だったのか? >>107
宙明さんが担当したのは作曲・編曲まで。劇中BGMの選定は別の人間だ。
組曲バトルフィーバーJの昔の版のリーフレットだったような気がするけれど、
組曲形式にして壮大になった半面、曲のバリエーションが少なくなったので、過去番組からの流用が多くなったというようなことが書いてあった 最後のジバンだけは大きくミソがついたが、宙明サウンドは選曲の妙で思いもかけない効果を生むことが多い印象がある
(宇宙刑事のレーザーブレードなども、その賜物だし)
BFロボの必殺技シーンなんか、同じ特撮ですらなく刑事ものドラマからの流用曲なんだから、何とも不思議なマッチングだよね >>107
キャプターからはそんなにスタッフ引き継がれてなくね?
ズバットには引き継がれてるけどスパイダーマンからは主要スタッフは大きく変わってるはずでは
>>109
ジバンは全くといっていい程新たな劇伴が使われなかったからな
次作でも横山菁児の劇伴がほぼメタルダーからの流用だったし、流石にあの時期の選曲は異常だった >>110
少なくともゴレンジャー、ジャッカー、スパイダーマンよりかはキャプターに近いスタッフ構成だぞ>フィーバー
>>108
ありがとう。渡辺宙明がゴレンジャー、ジャッカーの続編のつもりでフィーバーを作っていたなら残念だと思って >>111
キャプター
脚本:伊上勝、長坂秀佳、塩田千種、松下幹夫
監督:田中秀夫、奥中惇夫、山崎大助、中村経美
音楽:小森昭宏
スパイダーマン
脚本:上原正三、高久進、押川国秋、曽田博久、松下幹夫
監督:竹本弘一、田口勝彦、佐伯孚治、平山公夫、田中秀夫、小林義明
音楽:渡辺宙明
さて、どっちがバトルフィーバーのスタッフに近いでしょうか? >>112
しつこいんだよクソバカ。じゃあこれ見ろやカス。明らかにスタッフはキャプター寄りだろボケ
キャプター
監督:田中秀夫、奥中惇夫、山崎大助、中村経美
音楽:小森昭宏
音楽制作:あんだんて
撮影:相原義晴[注釈 7]
照明:水村富雄、高橋銀三郎、高橋弘
録音:佐藤修一、織本道雄、上出栄二郎
美術:野本幸男、森田ふみよし
編集:松谷正雄、成島一城
記録:安倍伸子、岩下美子、高橋扶佐諸、ゆいとらこ、宮本衣子、大橋仁子
効果:阿部作二
助監督:小笠原猛、天間敏広、青木弘司、三村道治、辻理ほか
進行:藤田政男、桐山勝、沼尾和典
計測:塚本公雄、石山信雄、渡辺忍
作画:聖ゆき
企画協力:企画者104
キャラクター制作(ノンクレジット):開米プロダクション[9]
技斗:高橋一俊(アクション企画)
フィーバー
脚本:高久進、上原正三、江連卓、曽田博久
プロデューサー:落合兼武・菅野哲夫(41話-)(テレビ朝日)、吉川進・折田至(東映)
音楽:渡辺宙明
演奏:コロムビア・オーケストラ(コロムビアレコード SCS-468)、マジカルスペース・オーケストラ(コロムビアレコード CQ-7019)
撮影:加藤弘章、相原義晴、いのくままさお、石橋英敏
照明:中川勇雄、吉岡伝吉、富樫広哉、石垣敏雄、富樫政雄
美術:井上明、森田ふみよし
録音:上出栄二郎、佐藤修一、広上益弘
効果:阿部作二
選曲:石川孝
編集:松谷正雄、成島一城
助監督:稲垣信明、坂本太郎、服部和史、青木弘司、小中肇
計測:黒須健雄、小林啓二、内田正司、石山信雄、小泉貴一
記録:石川和枝、南口倫子、栗原節子、福島勇子
進行:沼尾和典、桐山勝、長橋勇、奈良場稔
装置:紀和美建
操演:佐藤幹雄
美粧:太陽かつら
衣裳:鷹志衣裳
技斗:高橋一俊(ビッグアクション)、金田治(ジャパン・アクションクラブ) >>113
何キレてんの?バカは沸点低いねw
しかも姑息にもスパイダーマンのスタッフの方は示さないし、これじゃ比較できないよね。誤魔化す気満々だなw
だいたい脚本、監督陣という主要スタッフ比べただけでキャプターよりスパイダーマンの方に近いのは一目瞭然
悪あがきみっともねえなぁw >>114
キャプターともフィーバーともかなり違うから出すまでもないと思ったから出さなかったんだよwクソバカの貴様には難しい問題だったかもだがw
テメーこそフィーバーのスタッフとキャプターのスタッフは違うとか言ったこと訂正しろやカスwバカでロクに知識もないくせに人に噛み付くなクズw
キャラクターデザイン - 企画者104、久保宗雄[注釈 24]
プロデューサー - 吉川進(東映)、石川博(東京12チャンネル)[注釈 1]
撮影 - 加藤弘章、高岩震
美術 - 大瀬賢一、安井丸男
録音 - 秋本彰
効果 - 原田千昭
技斗 - 金田治、山岡順二(ジャパンアクションクラブ)
特撮 - 特撮研究所
撮影 - 高梨昇
美術 - 松原裕志
効果 - 吉岡健一、鈴木昶(劇場版)
照明 - 日出明義
特撮監督(ノンクレジット) - 矢島信男
合成 - チャンネル16
キャラクター制作 - エキスプロダクション
助監督 -篠原勇、 蓑輪雅夫、平山公夫ほか
監督 - 竹本弘一、田口勝彦、佐伯孚治、平山公夫、田中秀夫、小林義明
製作 - 東映、東映エージェンシー、東京12チャンネル
↑これのどこがフィーバーに近いスタッフ構成なんだボケwスタッフ=脚本家、音楽担当、プロデューサーしかいないと思ってる人間は初めて見たわw
お前の頭は小学生にも劣ると思うwww >>114
>>115
そんな事くらいでムキになって喧嘩するのはやめよう。
見ていて感じ悪い。 >>116
なんでどっちもどっちみたいに言うんだ?
スレの流れちゃんと見なよ
いきなりキレ出したバカがどっちか容易にわかるだろ >>115
レスよく見て言えよゴミクズw
俺は番組の作風をほぼ決定付けてる主要スタッフについて言ってるんだがな
どう見てもバトルフィーバーはゴレンジャーやジャッカー、スパイダーマンの流れ
キャプターとバトルフィーバーじゃ全然違う
お前みたいなアスペには同じに見えるのか?w 最近、すぐに口ぎたなくののしり合う人々がいるな
新参か >>118
はいはい。あなたが全部正しいです(´Д`) >>110
ジバンの時の選曲担当の奴って今もライダーに居着いているんだよな。 >>105
当時はまだシリーズの概念がなかったから
あくまでも単発のヒーロー作品と考えられていた感はある
戦隊シリーズに正式に加わるまで
ゴレンジャーとジャッカーは戦隊ヒーローの一部より
あくまでも石ノ森ヒーロー作品の扱いが強かったのでは BFJ時点ではスパイダーマンに続くアメコミシリーズ第2弾
続いてのデンジマンが「戦隊」を冠し、色を強調、
プロデューサーやシナリオライター、劇伴作曲家等が同一であるところから
『ひょっとしてシリーズなのか?』って疑問がマニア界隈で出る
(ゴレンジャーと並走した亜流にそれはなかったから)
サンバルカン〜ゴーグルVに至り雑誌特集や図鑑・音盤等で集結・統括企画が相次ぎ
スーパー戦隊という名称が誕生、
81〜82年のこのあたりでおおむね今日の基盤が出来る
83〜84年のダイナマン〜バイオマン期に一部の図鑑でキャプターが参入するが定着せず
85〜86年のチェンジマン〜フラッシュマン期に石森2戦隊が入ったり入らなかったりと
企画によってまばらになる
88年、ライブマンが10周年記念作として製作されるに至りシリーズは正式に石森2戦隊を外すのが決定したかに見えたが
音盤や資料誌など、
特にマニア向け企画においてはシリーズ紹介に石森2戦隊を併せることは多く、
一方、児童向け企画ではBFJ以降に絞る企画が主だった
シリーズの見解が別れるのはこの時期どちらに属したかも大きい
89年、平成に入りその傾向は続くが
93年、当初は15周年をうたっていたダイレンジャーが途中からそれを外し
代わって超世紀全戦隊なる形容詞が各出版社で用いられ
ここに再び石森2戦隊が数えられるようになった
95年のオーレンジャーでは20周年と銘打ち
これに伴う出版・音盤に加え特別番組も製作される
97年、石森章太郎死去
2000年、タイムレンジャーにおいてスーパー戦隊シリーズという名称が番組冒頭に冠され
ここにシリーズの見解は完全に決定された
個人的に追っていた状況概要はこんなもん 初期2作品(ゴレンジャー・ジャッカー)の原作は石森章太郎だが、
バトルフィーバー以降の原作は八手三郎 石森章太郎と八手三郎の繋がり・関連性はよくわからない。
八手三郎の名前を初めて見た作品は「コン・バトラーV」。
「バトルフィーバー」以降のスーパー戦隊、「宇宙刑事ギャバン」以降のメタルヒーローの原作者としても見かけるが、
八手三郎がどんな漫画家なのか、よくわからない。
漫画雑誌でも、八手三郎が描いた作品が載ってたのを見た事がない。 ネタで言ってるならあまりにつまらないし、本気で言ってるなら大丈夫?って感じなんだけど… >>124
ゴレンジャーとジャッカーが石ノ森原作な上に
その枠がそのまま戦隊になったわけではなかったことと
今のテレ朝の枠の最初の作品であるバトルフィーバーが
あくまでもアメコミ路線のヒーローシリーズ的要素が強かったことが
戦隊シリーズの定義を難しくさせた感がある >>127
八手三郎の由来を知らない世代がBFJを楽しんでいると思って
あたたかく見守ろうじゃないか 八手三郎て居酒屋のおっさんかベテラン演歌歌手をイメージする
サブちゃんだけに 「ペンタフォース」は、前期はバズーカ砲だったけど、
後期は空中で合体して、ブーメランみたいに高速回転して、怪人を倒した。
翌年の「デンジマン」の「デンジブーメラン」は、後期の「ペンタフォース」に似てるけど、
「デンジブーメラン」は「デンジスティック」を手で合体させてる。
一方「ペンタフォース」は「コマンドバット」を手で合体させなくても、投げたのが空中で自動的に合体した。
その点「ペンタフォース」の方が「デンジブーメラン」より上手で合理的。 >>131
本来は最初からJACにやらせるつもりだったんじゃないのかと。
出だしの数本のみビッグアクションが担当してたのは、JACが「スパイダーマン」を終えるまでの繋ぎだったのでは。 JAC担当になってからは本来スーアクもビッグアクション系は一掃する予定だったらしいね
でも一気に全員変えちゃうとそれまで観てた視聴者が違和感感じるんじゃないかってアクション監督が思って、
それで交替はコサックの古賀さんのみにしてジャパンやフランスは代えなかったらしい
そのおかげで新堀さんの演じるかっこいいレッドが、この後もジェットマンまでずっと続くことになった >>126
サンライズ作品ほとんどの原作を書いている矢立肇という天才も存在するらしい >>136
時代劇の脚本を書きまくっている葉村彰子という天才もいるぞ エンディング曲が子供番組とは思えないほどシブい。
まるで刑事ドラマのようだ。 >>138
最近の戦隊はダンスEDばかりだけど
たまにバトルフィーバーみたいな曲か90年代戦隊&メタルヒーロー風のED曲をEDにしてもいいかも >>141
昔の戦隊は大人っぽい貫禄もあった。
「星雲仮面マシンマン」のEDも大人っぽくてシブい曲(これもMojoの曲)。
近年の戦隊は昔より幼稚化したような気がする。 >>118
スパイダーマンは関係していても、ゴレンジャー、ジャッカーは関係ないだろカス。いつまでもしつこいんだよボケ
引いたかと思ったらしつこく出てきやがって
キャプターのスタッフ+スパイダーマンの作風=フィーバーなんだよアホ >>118
そもそもテメー自身、最初から主要スタッフ限定で話してねーじゃねーか。スタッフとしか言ってねーし。消えろゴミクズ >いつまでもしつこいんだよボケ
>引いたかと思ったらしつこく出てきやがって
一週間前のレスに必死に粘着連投してるゴミw
誰が見てもしつこいのはお前の方だよ還暦爺さんw 戦隊はずっと見てた訳じゃなくて、見てなかった時期もあった。
「ゴレンジャー」「ジャッカー」は見てたけど、
「バトルフィーバー」は最初からじゃなくて途中から見始めて、その後「チェンジマン」まで見てた。
「チェンジマン」見終わったら、マンネリ化して見飽きて来て、見なくなった。
その後、時間帯がいつの間にか金曜17:30に変わってて、久々に見たのは「ジュウレンジャー」。
その時期は「ジュウレンジャー」しか見てなかった。
「メガレンジャー」の途中で、97年4月に放送時間が日曜7:30に変わって、「ニンニンジャー」の前半まで見てた。
一番長期間連続で見続けてた時期だった。
「ニンニンジャー」の後半の半年間は入院してたから見てなかった。
退院したら「ニンニンジャー」終わってて「ジュウオウジャー」始まってたけど、
昔のように楽しんで見れなくなって来たため、戦隊はもう見なくなった。 ゴレンジャーは途中まで、なぞなぞ路線についていけなくなった
ジャッカーは途中まで、ビッグワン登場以降はついていけなくなった
バトルフィーバーはミスアメリカ目当てで見てた
デンジマンは見ごたえがあって見ていた
サンバルカンはヒロインが変身しないのと黄色がヒョヒョッと嫌いで見てない
ゴーグルVは第一話を見て話に付いていけず視聴断念
ダイナマンは途中から見てハマった
バイオマンからライブマンの途中までずっと見ていた
その後にまともに見てたのはジェットマンとカーレンジャーとデカレンジャーとボウケンジャーとゴーカイジャーとトッキュウジャー >>138
>>139
幼稚な感じの曲より「ルビーの指環」みたいなシブい曲の方がいい。 コサックだけ何か浮いてるし、実際メンバーの中では一番人気無かったよな。
そもそもコサックって国の名前じゃないし、何でジャイアントロボみたいな頭の格好なのかもよく分からん。
普通にバトルロシアにしてイケメンのバレエダンサーが変身するようにすりゃよかったのに。
ただ、あの当時はモスクワ五輪ボイコットとかでソ連のイメージは最悪だったからなぁ。 >>150
コサックの頭はロシア帽が由来みたい
何で「バトルロシア」にしないで「バトルコサック」なのか謎 当時の国名がロシアじゃなかったからでは?
それにまだ世の中が冷戦状態だったので、バトルソビエトってネーミングにすると
当時の視聴者に敵っぽいイメージを持たれるのではという懸念があったのかもしれない >>112
しつこいんだよクソバカ。じゃあこれ見ろやカス。明らかにスタッフはキャプター寄りだろボケ
キャプター
監督:田中秀夫、奥中惇夫、山崎大助、中村経美
音楽:小森昭宏
音楽制作:あんだんて
撮影:相原義晴[注釈 7]
照明:水村富雄、高橋銀三郎、高橋弘
録音:佐藤修一、織本道雄、上出栄二郎
美術:野本幸男、森田ふみよし
編集:松谷正雄、成島一城
記録:安倍伸子、岩下美子、高橋扶佐諸、ゆいとらこ、宮本衣子、大橋仁子
効果:阿部作二
助監督:小笠原猛、天間敏広、青木弘司、三村道治、辻理ほか
進行:藤田政男、桐山勝、沼尾和典
計測:塚本公雄、石山信雄、渡辺忍
作画:聖ゆき
企画協力:企画者104
キャラクター制作(ノンクレジット):開米プロダクション[9]
技斗:高橋一俊(アクション企画)
フィーバー
脚本:高久進、上原正三、江連卓、曽田博久
プロデューサー:落合兼武・菅野哲夫(41話-)(テレビ朝日)、吉川進・折田至(東映)
音楽:渡辺宙明
演奏:コロムビア・オーケストラ(コロムビアレコード SCS-468)、マジカルスペース・オーケストラ(コロムビアレコード CQ-7019)
撮影:加藤弘章、相原義晴、いのくままさお、石橋英敏
照明:中川勇雄、吉岡伝吉、富樫広哉、石垣敏雄、富樫政雄
美術:井上明、森田ふみよし
録音:上出栄二郎、佐藤修一、広上益弘
効果:阿部作二
選曲:石川孝
編集:松谷正雄、成島一城
助監督:稲垣信明、坂本太郎、服部和史、青木弘司、小中肇
計測:黒須健雄、小林啓二、内田正司、石山信雄、小泉貴一
記録:石川和枝、南口倫子、栗原節子、福島勇子
進行:沼尾和典、桐山勝、長橋勇、奈良場稔
装置:紀和美建
操演:佐藤幹雄
美粧:太陽かつら
衣裳:鷹志衣裳
技斗:高橋一俊(ビッグアクション)、金田治(ジャパン・アクションクラブ) ローカルな戦いしかしてないから
バトルトーキョー
バトルオーサカ
バトルフクオカ
バトルサッポロ
ミスキョウト
これでOK >>113>>153
↑
日を跨いでまで同じレスしてるこのキチガイジジイの方が普通に考えてしつこいよねw
バカな上にボケまで始まったのか?w どうせ議論厨に見せかけた長文コピぺ荒らしの自演だろ >>153
その話、もういいよ。
うんざり。
もう終わりにしてね。 売国奴の非国民ジジイ共wwwwwwwww
もはやこの老害共は神の国であるこの日本で生きる価値なしだなwwwwwwwww
そして日本政府はこのジジイ共を不敬罪でしょっぴいて残りの人生を刑務所で過ごさせるべきであるッッ!!
http://img03.ti-da.net/usr/r/y/o/ryotaroneko/jieitaicurry_hantai-2.jpg 谷岡弘規とデンジレッドの俳優は公称身長はほぼ同じだけど、デンジレッドはデンジマンでバトルフランスと並んだ時彼より小さかったよね
だからと言って谷岡弘規が逆サバしているわけではないんだよな。ジャッカー電撃隊で丹波義隆と並んだ時は丹波義隆より少し大きいくらいだったから、宮内洋とほぼ変わらないはず
デンジレッドが鯖読み激しいのかね この場面な→ http://imepic.jp/20190411/106410
顔良くない上に、身長もあり得ないほど鯖読みするとか救いようないな>デンジレッド >>163
バトルフィーバーの最終回でデンジマンの予告見た時点で、
デンジレッドは見た目がイマイチだったからドン引きした。 >>164
やっぱデンジレッドは当時の子どもから見てもカッコいい方じゃないんだね
谷岡弘規はカッコいいのにね ヘドラー役の香山さんが赤城役でよかったのにな。スパイダーマンの実績もあるからレッド役も板に付きそうなのに。 あの人は昭和のヒーローの中でも1、2を争う二枚目だが、あの人がデンジマンのメンバーの中にいると
背が高いために少し浮きそうな気もする。香山浩介がレッドだったらブルー役が小柄な大葉健二はなかったかも
でも確かに香山浩介のレッドは見たかったね カラオケでバトルフィーバーの主題歌を歌った事ある? ウィ!……、ダー!……、ンディオ!……、イェーイ♪……、オォーーーッ!!! 下の兄弟にも「様」を付けて手紙を出す俺は「白石謙作殿」と書いて下に見ていた神が傲慢に思えるわ
「殿」って相手を見下してるようで嫌いだわ 連投悪いが、アイテム変身、怪人の巨大化、変型ロボがデンジマンからって言われるのがムカつく。どれもスパイダーマンでやってるだろと
チェンジマンがバイオマン+ダイナマンまでの初期戦隊を合わせた作風で作られたのと同じように、
デンジマンはフィーバー+ゴレンジャー&スパイダーマンへの回帰要素を加えただけだろうに >>173
ただデンジマンはフォーマットを確立した意味では
スーパー戦隊シリーズのターニングポイントになったのは事実だろうな ダイアンって途中から空気に近かったが、人気あったんだな。今でこそミスアメリカは萩奈穂美が良いという意見ばかりだが、
萩奈穂美はダイアンが人気だったからプレッシャー感じていたとか。見た目は美人だからね>ダイアン
>>174
前に「バトルフィーバーとデンジマンどちらが好き?」ってスレがあって、フィーバー派が大半だったのは驚いた。視聴率はデンジマンの方が上だからね
俺もフィーバーとデンジマンなら圧倒的に前者だわ。メンバーが大人で、雰囲気も華やかなフィーバーの方が何度も見返したくなる 俺がバトルフィーバーを好きな理由はただ単純にミスアメリカのハイレグが好きだから!かな。 >>176
男の娘がモッコリしてあるやつがあるから注意するんだぞw デンジマンは敵方の方が印象が強い
ヘドリアン女王を演じた曽我町子さんの功績は大きい
途中から登場したバンリキ魔王役の大前均さんも強烈だった 俺は大前さんの顔丸出しのままの格闘技ロボのインパクトの方が強烈だったな >>176
ミスアメリカのコスチュームって、(設定上は)鉄山将軍が考案・開発したんだろうか?
だとしたら、鉄山将軍エロい。 >>175
今BFJをリメイクするならダイアンは数年前のマギーちゃんみたいな娘が良い。
ローラにやらせて陽気でバカなダイアンも見てみたいがw ダイアン同様、純正の白人がやるべきじゃね。あいのこタレントより ザギトワちゃんにミスロシアをやってほしい
基地にはマサル在住 バトルフィーバーはゴレンジャーからのスパイアクション物でデンジマンは初期仮面ライダーの怪奇ホラー物と区分できているからどっちが良いと言われるとそれは好みだよなと思う。 同時期のスカイが初代仮面ライダー序盤を再現した怪奇ドラマに失敗していたのに、何でデンジマンでもそれに近いことしたのかわからん
まあ、スカイの場合は当時の子どもには7人ライダーがウケていて、先輩ライダーの客演などを前面に押し出したライダーを求めていたのにスタッフがそれを読み取れず、
序盤本郷ライダーを意識した内容にしたのが悪かったのだからデンジマンとは事情が違うんだけど。けどデンジマンも途中から怪奇性は薄れているよね 仮面ライダーは仮面ライダー。バトルフィーバーはバトルフィーバー。 >>185
スカイライダーで上手くできなかったからデンジマンでってのはあったと思うな。 ジャパンと接することが多いのはコサックだと思うし、ジャパン不在時に指揮を執っているのもコサックが多いと思うが、
変身後だと名乗る時の二番手はフランスであることが多く、ペンターフォースを撃つ指示も大抵フランスが出していてフランスがNo.2っぽくなるのは何でかね
資料によってはフランスをサブリーダーとしているやつもあるくらいだもんな サブリーダーポジがちゃんと決まっていないからだ。
神にかわってからは年齢的にサブが神ぽい扱いだが。 >>189
白石の時もサブリーダーはどちらかと言えばコサックっぽかったように思うんだが
フランスはひょうきんなキャラのケニアやダイアンと行動することが多くて、サブリーダーというよりムードメーカーっぽいから
最終回でジャパンの次に名前呼ばれたのもフランスだったよね・・・ >>185
のちのBLACKでも怪奇色強くしていたけど結局途中から怪奇色を薄くしないといけなくなったから
怪奇色強い作品はあまりウケが良くなかった可能性もありそう
>>188
明確にサブリーダーでアカレンジャーと同格に近い立ち位置もあって
ゴレンジャーのアオレンジャーとの違いなんだろうな >>185
>>187
デンジマンの怪奇性はエイリアンのようなSF系ほら 失礼
>>185
>>187
デンジマンの怪奇性はエイリアンのようなSF系ホラー映画を志向してる
一方スカイライダーは原点回帰として初代ライダー初期
怪奇性を押すにしても趣が違う
共通するとすればハリウッド製特撮を意識してるあたりかな? デンジマンが始まる前に吉川Pが言ってたね、エイリアンみたいなSFX要素を取り入れたいって
初代ライダーの怪奇色を取り入れたスカイとは全然違うよな SF性は残ったけど、怪奇性前面押しは序盤だけじゃん。デンジマンも
デンジマンは大葉健二以外のメンバーがイマイチヒーロー的魅力に欠けるよね 怪奇性とか難しい理屈はよくわからんが、ようするに感じ方は人それぞれなんだな。俺にはどれも面白い。 タイムボカンの中でもヤットデタマンが1番か2番に好きな俺は大巨神の声優さんが44話に出てきたのは嬉しかったな。ほとんど大巨神まんまの声だったよね
タイムボカンの脚本書いていた小山高生はヤッターマンに参加できなかったこともあって、フィーバーと同時期のゼンダマンはヤッターマンの焼き直しみたいな内容にして
態勢を整えていたけど、曽田博久もゴーグルファイブで同じようなことしていたから、脚本家ってやることがみんな近いのかと思ってしまうわ この頃サブだった曽田さんの担当回はどれも面白いよなあ
スパイダーマンやキカイダー01でも面白かったし
ゴーグルでメイン担当になってから暫くは慣れてないせいか低迷した印象だけどバイオあたりからまた面白くなった >>199
小山高生が小山版ヤッターマンと言えるゼンダマンを書いたように、曽山博久も曽山版フィーバーと言えるゴーグルファイブを書いているのがよく似てるなと言いたかった
両方とも先発の作品を自分達流になぞり直したような内容だし
そのせいかゼンダマンもゴーグルファイブも話の内容的には真新しい部分は少ないよね。特にゼンダマンは劣化ヤッターマンとしか言えない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています