ウルトラマンレオ 第12話
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
前スレ
ウルトラマンレオ 第11話
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1540118264/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 男は外へ出て戦わねばならん!
何のためだ?
その背後で女の子が優しく花を摘んでいられるようにするためじゃないのか!
男まで女の子と一緒になってままごとばかりしていたら一体どうなるーっ!! ていうか10話まで来てレオの魅力がいまいち伝わらない人は
根本的にレオの作風と相性が悪いんじゃないかな
もう見ない方が良いのでは? なにかを上げるためになにかを蔑む楽しみ方もあるんだよw >>852の言う「レオの魅力」って具体的に何を指しているのか分からん
レオってハードな作風だったり、タロウみたいなアホな話があったり、民話やら円盤生物やら、色々な要素があるわけだが・・・
個人的には円盤生物編がレオのストーリーで一番魅力的だと思っている
特訓編のギスギスした暗さより、円盤生物編のダークな暗さの方が好きだわ レオの魅力っていうのは第一次ウルトラブームのような優等生じゃなくて
末期的にいろいろ文句をつけられながら頑張ってるんだけど
仕方ねえなあと暖かい目で見てやる憎めない子供みたいなもんじゃないかなと >>854
円盤生物編からはゲンの自立物語だからな
それまではダンとゲンの師弟物語だったけど あー、それは分かるわ
作り慣れてなさというか、ピープロに通じる泥臭さや垢抜けなさがあるな >>857は>>855に対してのレス
>>856
まあ、特訓編あっての円盤生物編、ていうのはちゃんと分かっているよ 地球を第二の故郷として戦うレオのバックボーンを否定するなよw ロン回を超久々に視聴したが、砂漠で遊ぶレオとロンの回想シーンは覚えてなかっただけにかなりのインパクトだったwww
しかしレオって何処と無く不思議と重厚な印象があるんだが、多分冬木氏の音楽の影響なんだろうな
レオのBGMが1番好きかもしれん。 第二の故郷・・・レオの住民票はおそらく偽造、スポーツクラブの履歴書も多分経歴詐称 一般人のオオトリゲンさんをサツ害し、成りすましていたという説。 >>866
そんなことを言うもんじゃない
憑依型だとしたらマグマ星人に殺された、おおとりゲンという青年に乗り移ったのだろう
マグマ星人への恨みがレオとゲンの意思が一体化した
もしかすると3年前のゲンとヒロシのエピソードはまだレオとの合体前だったのかも知れん
第1話で故郷L77星が滅ぼされたのもついこの間の口ぶりだったようだし >>865
80の矢的先生は憑依型でないとすれば宇宙人であることを隠すために
教員免許を偽造してたんだろうな
それも教師を辞めなければならなかった原因の一つでもあろう 矢的猛はUGM入隊前からオオヤマキャップとは知り合いだった
怪獣出現の原因にマイナスエネルギーが関係しているとう持論を持った青年科学者で、また近いうちに怪獣は出現し始めると予測していた
フィールドワーク中に予測通り怪獣に遭遇し、命を落としたところを調査に訪れていた80兄さんに憑依された可能性も高い(だからちゃんと住民票はあるだろう)
おおとりゲンも天涯孤独の青年だったが、地球偵察に訪れていたマグマ星人に遭遇。正義感の強いゲンは星人に立ち向かうが、返り討ちに遭い、命を落とす。瀕死状態の時に地球へたどり着いたレオに発見され、憑依された可能性あり >3年前のゲンとヒロシのエピソード
そうだね、3年も経っていればトオルくんもあゆみちゃんも桜中学に入学している筈だから(当時は確か4年生?)
80の矢的先生の学校が桜ケ丘中学なので、金八の桜中学と紛らわしかった 円谷の設定はともかくとして、視聴者目線ではレオと80の世界が直結しているようには見えないのだが。 視聴者目線だったら「ウルトラマン」→「ウルトラセブン」→「帰ってきたウルトラマン」も
直結してるようには見えないだろ セブン→平成セブンはいかにも直結してるように見えるけど
正式設定ではセブン→レオ→メビウスだよ >>874
「仲間達を大切にな
俺が受けた悲しい想いだけは、君に味わせたくはない」
モロボシ・ダン最高の名セリフ 悲しい思いをしたヤツがニコニコシャアシャアと馬に乗って颯爽なw
弟子は弟子で師匠の台詞丸写しって中学生でも恥ずくて出来そうにないことやるし
この世界のセブンやレオって安っぽい人格しとるよなw >>876
> 悲しい思いをしたヤツがニコニコシャアシャアと馬に乗って颯爽なw
「悲しみなんかない世界」
これは「泣くな!おまえは男の子」と同じ意味だよ >シャアと馬に乗って颯爽なw
全然関係ないがめぐりあい宇宙とか逆シャアの一場面を連想してしまったw 弟子系主人公が師匠に言われた事を次世代に伝えるのは、よくある事ではあるんだけどね >>879
ゲンはあのセリフが胸に刻まれてたんだろうな
円盤生物編からはしごかれても怒られてもダン隊長がいなくなってからは寂しそうだったし
最終回で夢の中にセブンが出てきたくらいだからな 第12話見たらウルトラマンタロウみたいな内容になってるから
これからこの路線で行くのかと思ったが、次回予告みたら
いつも通りのハードな感じに戻ってる 次回予告見るとバイブ星人が次々に女性に痴漢する話らしいが
それがレオのせいにされるという時代を先取りした話なんだよな
痴漢冤罪を晴らす難しさは今も昭和も変わらないって事だが 結局レオはセブンに勝てずじまいだったな。
レオが特訓を積んでやっと倒せた相手を、往年のセブンは楽々倒せるわけだから。
ガロン・リットルは、初代マンやセブンなら1対2でも勝てたのではないか?
アトラー星人はどうだろうか。 >>882
あの回はハードな特訓編の中で唯一のギャグ回だよ
特訓編自体が終わったわけではない
特訓が鳴りを潜めるのは16話のアトラー星人の回から 特訓はノースサタン戦を最後に廃止されたけど、これでよかったのかね。 まあ、毎回特訓をやられると「レオが全然強くなっていない、成長していない」ってイメージを与えかねないから、そういう意味では廃止して良かったんだろう >>885
だからゲンは、レオは最後までセブンをリスペクトしてたじゃん ZATの隊員は東西南北、MACは名前に色が付く。
もうこの辺になると登場人物の名前を考えるのも億劫になってたんだろうな。
だいたいヒロインの名前が「山口百子」って所からして。 なるほど、
科学特捜隊やウルトラ警備隊、
MATがいかに考慮されているか痛感出来るくだらなさだなw >>892
また馬鹿の一つ覚え君か
タイガの3才児って人形のことだろ、きちんと読め
ま、それにしてもタロウの健一君は小学5年生になってまでもタロウの人形を持っていたのかw >>895
反論考えるのに2時間以上もかかるのか さすがは3才児 >>896
またそれが始まったか
2時間の間ずっと反論を考えるほど俺が暇だと思ってたの?w つまりこういう事なのか?
ダン 「反論を考えるまでは返信するんじゃない!」
ゲン 「で、でも!」
ダン 「スレの流れは絶えること無く終わりの無いものだ!
流れに目標を付けるんだ!」
二時間後・・・
ゲン 「やったー!出来た!」 ケットル巨大化のとどめ刺したのは、普通のレオキックでした…特訓関係ねえやん!と思いました。 ゲン「隊長!ついに百子さんとのデートの約束をとりつけました!」
ダン「よし!特訓だ!」 「汗まみれ男ふたり」
ダン 「恋愛?そんなものより温かくなる方法があります」
ゲン 「隊長!体が温かくなってきました!」
ダン 「だろ?女にうつつを抜かしている場合ではないんだ!」
ゲン 「男もいいものですね!」
ダン 「バカ野郎!男だからこそいいんじゃないか!」
特訓を終えた後の師弟の会話 ウルトラマンの本でレオのヌンチャク使用の写真があったが、
実際のケットル戦では一瞬で使い物にならなくなっててワロタ そいつを捕まえてくれ〜、とボクサーに頼んだゲンは大馬鹿者! >>905
工場のエントツを2本引き抜いたのはわかるが
鎖はどこから調達した??と疑問だった ゲンは黒田・青島・赤石隊員とは常に確執があったが
佐藤(大)・白土・梶田との仲はどうだったかな。
郷は岸田隊員、北斗は山中隊員といろいろあっても打ち解け、
光太郎は北島・南原隊員とはそこそこ以上に良好だったが。 しかし改めて見てもケットルの顔エグいなw
デザインした奴絶対なんかやってるだろwwwてレベルだろ
でも初期のレオ星人て等身大時はスマート、巨大化時は全く別物の怪獣形態になってたのがコイツは巨大化時の方がスマート&シンプルで割りとカッコ良く感じるわ >>909
MACは初期は憎まれ役前提でキャラが作られていたから、言ってみれば全員が山中隊員みたいなもんだよ
青島は何度かゲンに友好的なところが目立っていたけど、話を作る上でたまたまスポットが当たっただけ
そして、みんなゲンより先輩だから上から目線、高圧的なのが当たり前
その後、番組のカラー変更で、ほとんどゲンと同期の隊員になったから、先輩風を吹かす上から目線のキャラはいなくなった
佐藤副隊長だけは年上だけど、ひょうきんで明るい性格、ゲンにきつく当たったことは一度もない
白土は6話ラストではゲンに皮肉を言っていたけど、色々あったのかゲンとの仲は戻っていた、パトロールで一緒の時も楽しそうにゲンと会話
梶田は基本的に無口だけど余計なことは言わない、ゲンとの仲は分からないけど温厚で優しい感じ 6話ラストで白土に皮肉を言われたゲンが食ってかかりそうになった時、
ダンがひき止めて「よくやったな」と素直にゲンを誉めてやったシーンが好きだな もうあの辺になるとダン隊長は完全に「ゲンの操縦法」みたいなものを分かっていた感じがしたなw
あそこでゲンを放っておいたらまた白土隊員と諍いを起こしそうだったから、機先を制してゲンの怒りを収めさせたように見えた。 >郷は岸田隊員、北斗は山中隊員といろいろあっても打ち解け
団さんと西田さん、高峰さんと沖田さんは普段から仲良かったそうだから、打ち解けるようになってからは芝居が楽になったんじゃないかな 白土も復帰してからは仲間思いのいい奴だと分かって、ほっとした感があったね
なのにシルバーブルーメが・・・
子供たちの心は無残にも裏切られた 人間では太刀打ちの出来ないケットルに追い詰められたモブ隊員の恐怖と絶望を思うと胸が痛む マイティー松本やヒロシなど、どんなに強くても生身の人間だからなぁ
特にレオの狂暴な宇宙人や怪獣の攻撃をまともに食らったらたまったもんじゃないよなぁ ZATの隊員や海野さん(大和田獏)なら巨大化したケットル相手でも生身で勝てる
MACはやたら高圧的な割には本当に弱くて情けない隊員が多い いやいや、うんのさんなんか等身大のツルク星人に真っ二つでしょ >>917
多分梶田隊員のこと言ってる?
あの人目立たないけど、MACの隊員の中では一番イケメンで、主役やっててもおかしくない
前期隊員はモブ顔だけど後期隊員は分かりやすい顔の人が多いな MACの隊員なんて誰も覚えてない
当時、宇宙ステーションは買って貰ったけど 津山だったらバイブ星人が姿を消した時でも正確に位置を把握して攻撃できるんかな。 第4話の滝の前で、
ダン「何故変身した?」
ゲン「...」
ダン「何故変身したと聞いているんだ」
ゲン「MACが全滅しそうだったからです!」
ダン「余計な事を言うなっ!」
ゲンは質問に答えたのに、余計な事呼ばわりはないでしょ? ダンはゲンに正論を言われたら、怒鳴ったり話を逸らすだけだから考えるだけ無駄
ゲン「馴れ合いの友情やチームワークに何の価値があるんですか!戦いの中で自然に沸いてくるのが友情やチームワークでしょう」
ダン「・・・しかし、お前は怪獣とは戦えん」(返答になっていない)
ゲン「たった一人の孤児に何もしてやれないのに、地球だとか人類だとかいう、空しさのことなんです・・・」
ダン「屁理屈はいい」(あっさり無視) 問い詰めたり怒ったりする前に
問答無用でしばきまわすのはやめてけれ やっぱこういうの見るとダンは隊長とかの上の立場には向いてないんじゃないかと思えてくる セブン当時のちょっと甘ちゃんだった頃に
ダンもきっとこんなこと云われていたんだよ… キリヤマ隊長とかクラタ隊長の影響かな?
でもこの2人はあそこまで理不尽じゃなかった気がするけどなー ゲン「隊長! ノンマルトへの攻撃はもう少し待ってください
隊長には故郷を滅ぼされたものの気持ちがわからないんですか!?」
ダン「MAC隊員失格だな! 人類を命がけで守るのに個人的な感傷は無用だ!」 >>926
>ダンはゲンに正論を言われたら、怒鳴ったり話を逸らすだけだから考えるだけ無駄
>ゲン「たった一人の孤児に何もしてやれないのに、地球だとか人類だとかいう、空しさのことなんです・・・」
>ダン「屁理屈はいい」(あっさり無視)
それはゲンが、レオが戦わなければ他に何人ものトオル(孤児)を作ってしまうからでしょ う〜ん・・・侵略テーマのウルトラシリーズのテーマって、深いなぁ・・・
レオの場合は殆ど侵略とかではなく、地球へ辿り着いた宇宙の通り魔だけどね
キュラソ星人の宇宙囚人みたいな存在かな? 結局、突き詰めると
「侵略者から地球を守る、地球人でないヒーロー」
だからね>ウルトラ
「ウルトラマン」の時は宇宙人であり地球人、と開き直ったけど
「セブン」ではその手も使えず、「レオ」もその系譜 ただ「レオ」の場合は地球を第二の故郷、と位置付けて
故郷を守るために戦う、とテーマを変えてきた
宇宙人であるけど地球人、ということで
「ウルトラマン」に立ち戻った感じ >>925
分からんのか?
あれは質問であって質問ではない。あのように問い質した事自体がゲンへの「叱責」なんだよ。
前編での惨敗ぶりの一部始終を目の当たりにしていたダンには、ゲンが何の勝算も無いまま星人に挑んだであろう事は
もう分かっていたはずだしな。
にも関わらず、ゲンは自分の軽率な行動を反省するどころか言い訳めいた事を言ったからダンもついカッとなった。
あの場合誰がダンの立場だったとしてもそりゃ言葉を荒げるだろ。
(前編でダンがゲンに「お前は必ず勝たねばならんのだ」と言っていた事の意味をゲンはまるで理解していなかったのだからな) MACが全滅してもレオがいれば地球は守れる
しかしレオが倒れたらもうMACでは地球は守れない
(なぁに、また光の国から新しいウルトラマンが来てくれるさwってのは置いといて) でもタロウの後、またセブンが地球に派遣されたってことは結構人材難?
普通なら新マンかエースでも良かったんじゃない?
何でセブンだったんだろう。それも防衛隊の隊長に >>939
>普通なら新マンかエースでも良かったんじゃない?
>何でセブンだったんだろう。それも防衛隊の隊長に
そりゃ郷や北斗ではあの当時まだ隊長は無理だったからだろ 新マンは地球に次郎とルミ子をほったらかしにしてる
だから行くに行けない ジャックは宇宙警備隊の一員になったから仕方ないでしょ
ゲンもウルトラ兄弟入りしたからいずれは地球を去らなければならないんだし
一番酷いのは光太郎
バッジを捨ててウルトラマンを放棄したのになんでさおりさんと健一君を捨てたんだろう
分離したタロウはシルバーブルーメに殺された教師の魂が乗り移って甦り
光の国で教官になったからよかったけどね 第12話 「冒険野郎が来た!」ではラストのダン隊長の笑顔が印象的
自称「アフリカ帰りの田舎者」に、かつて風来坊だった自分を思い出していたのだろうか? >>933
正直、ダンの考えって
「目の前の人を救えないのに、世界を救えるのか?」っていうヒーローの常套句を否定しかねないよね
まあ、目の前の個人も大事だが、大勢の人達を疎かにするな、ってことを言いたいんだろうけど 霧崎「君は迷ったね、大切な仲間と大勢の人間とどちらを守るべきか
そして君の選択は大切な仲間を危険にさらした・・・・」 ブニョにバラバラにされたレオがキングの力で蘇り、
カラータイマーをピコピコ鳴らしながら登場するシーンに痺れた。
思えばプレッシャー星人の時の焼き直しなんだけどブニョの時のほうがカッコいい。
プレッシャーの時は一寸法師の歌が邪魔したからかw でもプレッシャーの時は一寸法師の歌の後に巨大化に戻れたときの
「真紅の若獅子」がカッコよかった やっぱりね、MACの隊長にして
怪獣に敗れて変身不能になったレオの指導者
と言う役回りは、ゾフィー(演じるのは佐原氏)
にこそ適役であった
セブンにキズを付けずに済むしな >>948
ゾフィーは普段は宇宙警備隊隊長だろ
大谷博士とサコミズ隊長に間借りしただけが精一杯 >>926
なんかね、質問形式の説教に対しては、本当に答えるんじゃなくて謝るのが正解らしい。
でもクソ上司によっては「何故変身したかって聞いてるの!質問に答えて!
野球が好き?サッカーが好き?って聞いて『バナナが好きです』って返ってきたらどう思う?それと同じ事だよ」と更に追撃されるので油断はできない。 >>950
まあ実際でも質問責めで困らそうとする人間もいるからな
相手を否定することで心理的に追い詰めるのがそいつの手だから
なので肯定してしまうと打つ手がなくなるのでそこで質問が終わる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。