ウルトラマンレオ 第12話
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ウルトラマンレオ 第11話
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured いくらか前に、バラエティでマグマ星人が話してるのを見たあと、この前の放送で確認したら、確かに口出しだった。色塗ってて口パクはしてなかったけど。シルバー仮面やライダーマンみたいな? >>581
いやいや、個人的な好き嫌いで文句を言ってるだけでしょw >>582
そのお陰でマグマ星人は水の中でも大丈夫
レオは死にかけたので耳の所に急遽小さな水抜き穴が出来た
第二話冒頭の戦い見てみると黒っぽい小さな穴が空いてる >>553
第一話
雲から登場した後剣を付けて戦う
劣勢になり剣を外してから撤退
登場時の逆再生っぽいのに何故か腕に剣が付いてる状態で雲に消える
第二話
素手で登場し戦闘開始
途中でいつの間にか二刀流になりレオを襲った直後に
改めて剣と爪の二刀流装着シーン
編集がいい加減 レオは戦闘の見栄えの良さはやはり1、2話が最高だな
敵宇宙人と2体の怪獣が相手、というだけで盛り上がる
3話以降は1対1が基本になるから、逆につまらなく感じていった
最初の頃の敵は、等身大と巨大形態で2つの姿を持っていたけど、そんなややこしいことせずに
敵宇宙人と、それに操られる怪獣、と2体に分ければ良かったのに、何で変な拘りを入れたのか良く分からん
巨大化した宇宙人と怪獣の2体が相手なら、戦闘シーンの面白さも、戦いの過酷さも増して良いと思うんだが >レオは戦闘の見栄えの良さはやはり1、2話が最高だな
見栄えは良いかも知れないけど、殺陣の面でいうなら、ぎこちないよ
まだレオのスタイルが固まってなかったり、中の人が違ってたり 逆にレオと新マンが組んでアシュランをぼこるのはイジメの構図でしかなかったなw 水は自然に演技してくれるから、1・2話の都心洪水下でのアクションは映えるな
暗い暗雲たなびくバックとレオの赤いボディーカラーも強烈だし >>588
でも猿ぐつわまではめられ、その猿ぐつわがとれなくて百子さんの前で
えらく恥をかかされたんだからあれほど怒るだろ その顔はなんだ!
その目はなんだ!
その涙はなんだ!
ぼくにはできない〜 今更な話だけど、L77星の王子で格闘技に優れてるとはいえ
きっちり侵略者との戦闘を意識して訓練を重ねて来たウルトラ兄弟とは
やはりかなりの差が生じて来るんだろうね。どうしても苦戦する
とはいえ、セブンは元々警備隊じゃないけど
マンと新マンは警備隊? エースとタロウも警備隊の訓練を受けてる? いくらスポーツ万能でも、対怪獣戦じゃ勝手が違うだろうからなあw
住宅街に迷い込んだ猛獣を捕獲するなら一流のアスリートに依頼するより、駆除業者に依頼するのが道理にかなってる
ただし対宇宙人の場合は格闘技が多少役立つだろうから、セブンの場合だとそのあたりが有利ではあったかも
護身術ぐらいなら警備員の必修科目にはなっていそうだし ちなみに今日のファミ劇のレオ
OPがポケモン処理
4話のラストシーン、画面が揺れていたね レオもアストラも王子って素性分かったら当時は少し冷めたな
貧しい家庭出身の方がもっと感情移入して応援出来たが
マグマ星人に襲われるまではボンボンだったのがな
その点似たような作風のアマゾンは良かった 真っ二つに切断されたお父さん…子供が泣いてました… 今さら思ったんだが、ツルク星人の等身大形態ってあれレオに化けてるって設定とかだったのかな?一応通り魔の罪をレオに被せる狙いがあったみたいだし、色は違えどなんとなくレオっぽいデザインモチーフだし
で、怪獣形態の方が本来の姿って事なんじゃ?
後、No.5の隊員戦闘機落とされて殉職してるよね?あれ誰だっけ? >>595
>マグマ星人に襲われるまではボンボンだったのがな
でも父が凄く恐くて父のスパルタ教育についていけないアストラをレオが助けてたこともあったとか タロウは優しいお母さんと父親譲りの最強の身体能力に恵まれてたから幸せだったね >>600
ホマレ先輩の朝練もジープでヒロユキを追っかけ回すなんてとこまでしなきゃいけなかったかな ファミ劇で「レオ」放送中だから、ファミ劇に加入していないヤツは書きこみ禁止
>>601 加入してるか? >>602
頭おかしいマイルール勝手に作るなキチガイ
しかしファミ劇見てるが1・2話めちゃくちゃ面白かったのに3話からもういきなり失速するのな
ツルクが暴れて特訓するだけで中身何もなかった
まぁこれがずっと続くのがレオなんだけど しかし、滝の特訓がどう生かされたのか…わからなかった。なんか、花びらを見て、わかった!みたいなこと言ってたが… >>603
実は加入してない
だからオレも書きこみ禁止だな >3話からもういきなり失速するのな
>ツルクが暴れて特訓するだけで中身何もなかった
別に失速してないと思うけどね
レオの自分の無力さから来る苦悩とか、色々ドラマが濃かったでしょ 新主題歌って、22話からにするのが一番妥当じゃなかったかな?
・この回からアストラが登場
・17話でMAC隊員一新、他の隊員との仲も良好になった
・21話で特訓が廃止された
など、ちょうど節目ともいうべき要素が重なっていたし。
その後はレンボラー、タイショー回などタロウばりのギャグ回もあるんだな。 まあ確かに「その目はなんだ!」から最後までは良かった
けど何かそこに至るまで無駄なシーンや無駄なカット多くて見ていて間延びするんだよな
ウルトラ念力の場面ももっとテンポよくしろと思ったし、ゲン生存の連絡で「何ぃ!?」と叫ぶダンとか何方向から撮影してんだよw あと1・2話でも思ったけど同じカットを何度も連続で流すよな
マグマ星人の飛来とかレオ初登場の飛来シーンとか
マグマ星人のはまだしも、レオ飛来とか何回繰り返すねん!ってなったわw マグマ星人と決着つけてほしかったな・・逃げられたから >>605
ダンに助言された事の意味があの花びらを見て理解出来たんだよ。
ダンは「流れが目で見えなければ水を斬る事は出来ん」「流れの中に"目標"を見付けろ」と言っていた。
それがたまたま滝の水に混ざって落ちて来た花びらだったって事。 「これだ、桜の花びらだ、流れの目標があったぞ。エイヤー!ヤー!」
この部分はキングの「ウルトラマン大百科」というレコードにも音声入ってたからよく覚えてる。 3話をもってあのマッキー1号が二度と本編に登場しなくなるとは、当時の子供達には知る由もなかった・・・ 初期OP曲はテンション上がるな
導入部の不安感を徐々に払拭していきサビで燃え上がる
ウルトラの曲の中でいちばん好きかもしれん そういえば本編の話には出てこないマックシャークが太秦映画村の展示物に紛れていたのは謎だった 突然だけど百子さんってスポーツセンターで働いてる時赤いジャージに着替えるじゃん。それで上の方脱いで半袖になったことってあるのかな?もしあったら何話か教えてほしい。
無いなら無いって言ってくれて構わない。 昔のように古い刑事ドラマとか特撮番組をガンガン放送しているならまだしも、2時間サスペンスをたれ流すだけのファミ劇にはまったく魅力を感じない >>609
スカパーでマジンガーZやってるから見てるんだけど、あっちも冗長的な展開多いね。
早々に搭乗して戦闘開始するも、敵の特殊能力やらマジンガーの不調やらで、15分くらいは苦戦してる。
子供番組全体でそういう傾向あったんじゃないか。 マザラス星人役の原知佐子さん(実相寺監督の奥さん)が…
ご冥福を祈ります マザラス星人回はウルトラマン大百科のコラムでも誉められてたな ただでさえハードでキツイ描写が多いのに 「地球の最後がくるという〜♪」 とかますます見てる子供が暗くなるし マザラスの回はアトラーに次いで怖かったような気がする。
美女が怖い役をやるとさらに怖さが際立つのかな。 マザラス星人は、『いよいよレオも、星人の着グルミつくる予算も無くなったのか』
といらん心配して観た記憶 >>624
資料本だったか与太話本だったかに
「地球の最期が来るという」って歌詞が番組の終わりを連想させるかもってんで
2番になったなんて記述があったのを覚えてる
事実かどうかはわからんが、人造人間キカイダーは仮タイトル時期に候補で上がった
「0(ゼロ)ダイバー」が、視聴率がそんなになったら困るってことでボツになった経緯があるという
あながち出鱈目ではないのかもなw TV界ってそういう「ゲン担ぎ」っていうの?
そういうのに過敏な所があったりするからねぇ…
とにかく数字が命だけに、縋れるものには何でも縋るんだろうな。 レオはコロ星人やタイショーみたいな話ばっかりだったらよかった。
MACの隊長も森次ではなく森本レオで、アットホームな集団であってほしかった。 「『ウルトラマンレオ』は崖から転がり落ちたり、ジープで追いかけられたり、滝に打たれたりと
過激なシーンが多かったんです。
僕は少林寺拳法をやってたから、体を酷使するのはドンとこい!だった。
約3千人の応募者の中から、なぜ僕が選ばれたのかおわかりでしょう、ハハハ」
「20年以上たった今でも『ウルトラマンレオの真夏さんですか?』って声をかけられる。
みんなの印象に残る、素晴らしい番組だったんですね。
ただ、30代までは『またか』と言う思いが強かった。あれからというもの、健全無害な
2枚目役しか来ませんでしたし。今?今は完全に吹っ切れました。」(真夏竜氏) 役者としては特定の役のイメージが強く付くのって
嫌なんだろうね
ウルトラの主役演じた人たちがその後悪役ばかり演るのは
そういったイメージの払拭という意味合いが強かったのだろうな 昭和時代の隊長の女性隊員の呼び方だが、
ムラマツ フジくん
キリヤマ アンヌ
加藤 丘くん
伊吹 丘隊員
竜 美川隊員 南隊員
朝比奈 森山くん
荒垣 森山くん
ダン 白川 桃井
オオヤマ 城野隊員
で合ってる?
何となく、キリヤマはアンヌ以外の女性は「〇〇隊員」と呼びそうだが。 意外とダンってMACの女隊員には高圧的な呼び方してたんだな。
逆にアンヌには下の名前で呼ぶあたりが公私混同というか馴れ馴れしいというか… >役者としては特定の役のイメージが強く付くのって
>嫌なんだろうね
これに関しては渥美清さんが贅沢な事を言うな! って怒ってたとか 序盤のレオってこれといった必殺技がないよな、当時の子供達がレオごっこやろう、ってなった時、みんな困ったんじゃないか
これってエースの男女合体変身以上に致命的だと思うんだが
特訓で得た技とは別に、星人、怪獣へのとどめは固定技にすべきだったと思うな
そもそもレオの代表技ってレオキックなのか、エネルギー光球なのか、シューティングビームなのか、アストラとのダブルフラッシャーなのか、はっきりしない 「80」のスレでやるべきだが、635見て中山仁さんの訃報思い出した レオの代表技って、空手技かな
アマゾンみたいな大切断系
時にはキックで倒すし、時には手刀で相手を真っ二つ レオの劇中、頻繁に「ダン」の名前が出るが
どうしても梅津ダンの顔がちらついてしまう
自分にとってセブンは「モロボシダン」、ダンは「梅津ダン」のイメージが強い >>640
ベキラ戦でキックを使うまでは敵の武器をもいでトドメにしてたな
もっぱら敵の武器の対抗策を練るのに必死で必殺技どころではなかったのかも ツルクとカーリーを混同していたヤツがいた
どっちも巨大化すると怪獣みたいな姿になるから確かに似てるっちゃ似てる マグマとババルウも紛らわしい
つか、ウルトラキー盗んだのマグマ星人にしてレオと対峙させ積年の恨み晴らしてウルトラ兄弟入りし、激動の円盤
生物編突入ならドラマチックだったのに 仮に、ダン隊長がアンヌとMAC以外の女性隊員を相手にしたらどう呼んだかな?
フジ フジ
丘 ユリ子
美川 美川
南 夕子
森山 いずみ
白川 白川(6話しかない)
桃井 桃井(6話しかない)
松木 松木くん(36、39、40話)
城野 城野 >>643
そう?ほとんどは「モロボシ」だったはずだが。
「ダン」は劇中のナレーション、第3話の
「ダンは悔しかった。マグマ星人との戦いに敗れなければ、
ゲンにこれほどの苦しみを負わせる事もなかったのだ」と39話でキングが言った
「セブン、ああ、いやダン。おおとり君を看てやるんだ」ぐらいじゃない? >>646
ドラマに積年の恨みってのが実感出来ないから設定上のワードとしてしか機能しないと思う
レオにマグマへの復讐の意思はなかったし
戦う目的はセブンに代わっての地球防衛で、マグマ星人打倒じゃない
またマグマ星人にも宿願を賭けるパーソナリティーに乏しく、
双子怪獣や他作品ならばキングジョーやブラックキングのような強力な用心棒を使い
適度な活躍をしていなければカタルシスに通じない
内山まもる版みたいにほぼ全編に渡り暗躍せねば
ババルウがマグマでも大多数の視聴者には大した違いはなかっただろう
むしろ、あんな小悪党に翻弄されてたレオの話wに思われる恐れすらある
新規の宇宙人にしたのは間違いではなかったと思う
マグマにした方が全体としては確かに筋が通るのも間違いないけどね ローラン回みたいな酷い話で、忘れた頃に中途半端にマグマと決着つけたのがいかんと思う
1クール目の特訓編の締めとしてマグマと戦わせても良かったかも知れない まぎらわしいというか子供の頃に見た時の記憶違いだが、
ニケの女神とローランとかぐや姫をごっちゃにしていた俺がいる。 >>640
レオクロスビームの印象が強いな。
でもツルクやカーリーみたいに歴代のウルトラ戦士でも手こずるであろう
レベルの奴らを連続で出すのも今にして思うと贅沢だよなと思う。
特訓回は5話に1度くらいにして、普通の怪獣を普通に退治して
よくやったな!ゲン!俺の目に狂いはなかった はい!隊長!みたいなノリでも良かったと思う ツルクやカーリーは、Aやタロウならメタリウム、ストリウムで簡単に爆発四散できたはずだ。 ああすれば良かったこうすれば良かったと語っても今更元の木阿弥 そもそもペンシル爆弾やライトンR30を量産してれば
ツルクやカーリーも楽勝なのに脚本がおかしいんだよな
MACだけで処理出来る話を何故か面倒臭い話にしてる >>658
そんなこと、タイガの世界でメテオールが使えたらトレギアに楽勝か
なんて言ってるようなもんじゃんw ウルトラマンAの世界でツルクやカーリー出たら、遠距離から逆に切断技使用されて瞬殺されそう 円盤生物編に入ってからスポ根系からホームドラマ系になって縮小したのが残念 >>659
何でもかんでもタイガに結び付けてんじゃないよキチガイ
「タイガ」はローカル放送 見ていないヤツのことも考えろ >>660
そこは切断技切り払うとか弾き返すとかしようよ…。 >>662
ペンシル爆弾やライトンR30は良くてタイガがダメな意味が分からん
ただお前がタイガ嫌いなだけだろキチガイはお前だ 同じフレーズ使ったらバレるぞw
とっくにみんな知ってるけど >>661
ホームドラマ路線になって、小学生時代の記憶の中ではほんわかストーリーが多くなったと思っていたんだが、
アブソーバ、ブリザード、テリナ、ノーバ、ブニョなど全然ほんわかじゃなかったんだね。
シルブルとサタンモアが壮絶な話だったのだけは覚えていたんだが。 むしろ企画時に想定していたレオの路線、
ひとりぼっちで第二の故郷を守る悲壮なヒーローが
第4クールにして実現したという感じ
第3クールまでは共に戦うもう一人の宇宙人がそばにいたから でも第四クール円盤シリーズはサタンモアの時を除いて主人公はトオルだったw
ところでトオルとあゆみ(杉田かおる)がイチャついてる場面が脳裏のどこかにあるんだが、
どこにもそのような場面は存在していない。梅田カオルの間違いかと思ったがやっぱり違う。
俺はどこでそんな場面を自分の記憶の中に刷り込んでしまったのか。 ゲンの成長物語だった「レオ」がトオルの成長物語に変わってしまったのは事実か
ゲンもトオルを導く立場になったしな
そういう意味では第二期ウルトラのテンプレという言い方もある レオ本編で、アストラのなを口にした地球人は二人しかいない 改めて見ていると、ここまで防衛隊が使い捨てになってるのも凄いね
バンバン隊員が殉職する
セブンが隊長っても強烈にはまってる
これ、違う人が隊長だったらって想像してみるんだけど、ハヤタ、郷、北斗、光太郎だと
しっくり来ない。やっぱりセブンなんだよね。森次さんの演技力も影響してるだろうけど >>671
と言うより、ダンとゲンの師弟物語だったのが円盤生物編からゲンの自立と一変した
だから4クール目もゲンの成長物語でいいんじゃないの? 単に隊長というだけならハヤタも適任なんじゃね?
本編でも隊長代理を務めたし以後の新米隊員と違って防衛職務に就いていたから説得力もある
代わりになる戦士に事後を託すって因子が入るんならセブンしかないだろう
瀕死の状態で史上最大の侵略をU警備隊と共に防いだことは他の戦士とは一線を画す
「お前の涙で敵が倒せるのか!」
「お前がやらずに誰がやる!」
こんな台詞を吐ける資格があるのはセブンだけだろう
(他の戦士のラストバトルが甘いとか地球を離れる理由が不満だとかって意味じゃないから念のため) ハヤタはウルトラマンと分離してしまった以上、科特隊の実績で隊長になることは出来ても、
レオの先達としての役割は果たせないよ。
ダン以外だったら郷秀樹もその可能性は十分ありだけど、
貫禄という点ではやっぱりダンに敵わないわな。 セブンは自分の代わりを光の国に要請せず、格闘技はできるが素人のレオに自分の代わりをやらせたけど、上からなんか言われなかったのかね?w
ちゃんと報告はしたんだろうか? >>677
郷は地球に次郎とルミ子を放りっぱなし 行くに行けない レオの敵で、Aやタロウでも苦戦しそうなのというと誰だろ?
個人的には、レオの敵で最強はプレッシャーだと思ってる。
円盤生物では、ひそかにアブソーバ、ブリザード、ハングラーがかなりの強敵だったかな。 レオの敵で、Aやタロウでも苦戦しそうなのというと誰だろ?
個人的には、レオの敵で最強はプレッシャーだと思ってる。
円盤生物では、ひそかにアブソーバ、ブリザード、ハングラーがかなりの強敵だったかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています