大怪獣決闘ガメラ対バルゴン
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があああーーーっ!
目が・・・目が、見えへん!
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured みうらじゅん、タモリ倶楽部で日東のワニゴンを熱く語る もしバルゴンが直立怪獣だったら
頭が大きすぎてブサイク バルゴンの断末魔です!
ギャオスの断末魔です!とやったのだから
そのあとも、バイラスの断末魔です!と続けてほしかった バイラスの最期は成層圏だったから人間が見ることはできなかったのと、
断末魔を示す光線武器を持っていない >>919
昔ピアノ協奏曲のCD買ったけど、一楽章はラフマニノフ、
二楽章はモーツァルトのパクリ(二楽章は思い出せん)で爆笑。 数年ぶりに実家に帰省したので昔のおもちゃ箱を物色したらバルゴンが三匹出てきたのでageる
https://i.imgur.com/5RcdUJW.jpg 1匹ぐらいワニゴンが紛れ込んでいるかと思ったら
全員バルゴンですやん! 真ん中の指人形サイズのと左のガシャポンのやつは持ってるわ バルゴンのフィギュアはエスクプラスのが出来がいい
限定版のは背中の七つのトゲと目が点灯する 日東のゼンマイ怪獣プラモが懐かしい バルゴンがなぜか二足歩行 指人形のとガシャポンのバルゴンは持ってる
メーカーは忘れたが以前発売されてた中では、500円箱入りのバルゴンが出来が良かった記憶がある
背中のとげとげに七色の虹のアクリル板がはめられるやつ バルゴンの首はけっこう重たそうだね
社会的意識の違う当時でも、子どもが観るにはちょっとキツい作品 人間ドマラが・・・ 同時上映は大魔神で二作続けて暗い映画は子供には酷
夜に怖くて眠れなかったぞ ギャオスも夜メインだけど、バルゴンの暗さとはまた違うのよね
ギャオスはイメージ的に明るいが、バルゴンはとにかく暗い ガメラが回転ジェットで飛んできてバルゴンの虹光線と接触してスパークする場面
すらばしくて心が震える あわじ丸の廊下でバナナの皮捨てるじゃないですか。
あのあと、小野寺が転ぶとおもったら
次のシーンに行くので??とおもわなかった? >>940
思った!
たぶん撮影はされたけど、カットしたんだと思うけど、なんでだろうね。
そんならバナナの皮捨てるとこもカットすりゃいいのに、しにくかったんだろうな バルゴン横に長いのでなかなか画面に収まりきらない
まさにシネスコ画面向きの怪獣 >>852
>>851
亀だけど
映画ヤマトよ永遠には最初は 新たなる旅立ちから15−20年ぐらい後の設定でやるつもりだったらしい
江波杏子はこの映画でもハスキーボイスな妖艶美女の記憶だったが、
見直したら流石に若い頃だし柔和な感じで声も可愛らしい 江並京子とかバンジーダンスとか「どこがニューギニア人やねん」とか
野暮なことはたぶん言っちゃいけないんだろね 大映・東映・日活と東宝・松竹だと前3者と後2者が雰囲気的に似ている感じがする。
そのせいか元・大映所属の俳優が東映・日活の映画やドラマに出てもそんなに違和感はないが、東宝・松竹に出ると異質な感じ。
映画ではないが『太陽にほえろ!』も初期は裕ちゃん(日活)と高橋惠子(大映)の二人は異質だった。 東宝と日活は社風作風ともにそっくりだろ
大映と日活はもともと同じ会社だったわりに似ていないのは、時代劇部門と現代劇部門で分かれたことに原因がある
東宝が田中藤本両プロデューサーでそれぞれ新会社を立ち上げるようなものか 鶴田浩二は松竹時代からヤクザと仲良しだったが、そのあたりが東宝とは合わず、任侠路線に舵を切った東映に移籍して生き生きした所以かw
まあ常識人だった健さんとの二枚看板だったのに、ギクシャクした関係だったのは解るなw
その二枚看板がどちらも移籍組で、大嫌いな任侠映画に数多く出ていたとあっては、親分肌で時代劇の未来を担うつもりだった中村錦之助も面白くなかっただろうw バルゴン、膝で歩いてるやん!!
僕は大人になった。 バルゴンの卵を回収しニューギニアから帰国する小野寺を麻雀に誘ったヒゲの船員が、シーンの終わりに食い終わったバナナの皮を不自然な感じで床に捨てるんだけど、カットの最後でその船員が自分の捨てたバナナの皮を踏むか踏まないかの瞬間に切り替わるよね
あれって実はその後に滑って転ぶ芝居があったんじゃなかろうか
ベッドに頭をぶつけたり、小野寺役の藤山浩二とのかけ合いでノリノリの芝居しているところを見ると、可能性は高いと思う 数時間であのサイズに成長するのは子供心にも子供騙しに思えた 全ては赤外線の成せるすご技である。
ちなみにバルゴンが生まれるシーンで
「ケロケロッ」っていう音が入るけど、
あれ鳴き声かと思ってたらBGMだった。 全編暗い映像の中で、唯一美しいのが
バルゴンの虹。
ガメラが飛んできて虹に触れ、スパーク
するシーンは名場面 バルゴンのニュース流してるラジオが道に
落ちていて、それをバルゴンがグシャッと
踏んづけていくシーンが印象的。 バラゴンとバルゴン
紛らわしい名前だが東宝と大映でよくもめなかったな ガキの頃TVでバルゴン見てニワトリの玉子だと大きくなると困るからうずらの玉子を赤外線のコタツに入れたのを思い出した
夏休みの午後のTVで見てこたつ引っ張り出してお母ちゃんに怒られた これが一番リアルかな
後のシリーズは子供向けになってしまった ガメラシリーズで、この映画だけ予算が特Aランクで大映内では大作扱い。 特撮はいいと思うが、前半の孤島探索から
バルゴン誕生までが長くってダレる。
実際当時、劇場で前半で退屈して走り回る
子どもたちが多く見られた。
また、障害者への残忍な暴力シーンもよくない。 いやいや、小野寺の残忍性を描くにはあの描写は必要でしょう! >>973
アンギラスのポジションじゃなかろうか? 大阪城ってのはよく怪獣物の対決に出るな
ゴジラ対アンギュラス、ウルトラマン対ゴモラ
などで有名
怪獣はなぜ大阪城を目指すのか?
今作では神戸タワーがカッコよく倒される >大阪城
関西のシンボルで、破壊シーンがあっても文句を言われないから >>976
「ギャオスの断末魔です」も同じ人が言ってるんだね ガメラ対バルゴンは全体的に暗く何より子供のキャラが出なかった
昭和ガメラでは異色の作品。だがそれがいい。 >>982
大映ガメラシリーズ唯一の特Aランクの映画だからな。 ガメラ対バルゴンは全体的に暗く何より子供のキャラが出なかった
だからそれがいいことない。 子供向けでないところが良いのです。
特撮、人間ドラマ、バルゴンのデザイン、一番面白い。
勁文社のガメラ、大魔神本の作品解説にバルゴンは暗すぎ、
ギャオス最高と書いてあったので、影響されてる人は多い。 まだ未開の地としての南方幻想があると想定して作られたもんだからねえ ガメラ対バルゴンは昭和ガメラシリーズでは唯一監督も
違っていた。田中重雄と言う人が監督だったんだよな。
ウィキで調べたらこの人は1907年生まれで戦前から
活躍していた。ガメラ対バルゴンが公開された1966年では
還暦間近だったんだな。大映倒産後も朝日放送のテレビドラマ
「二人の事件簿」でも監督していたそうだ。 所で神戸港に居た貨物船淡路丸から出現したバルゴンが
あの長い舌で神戸ポートタワーを倒したシーンが有るが
タワーが真ん中辺りでへし折れるのでは無くタワー全体
倒され転がって爆発すると言うが印象的だな。 この作品のガメラは凶暴な顔つきで知らない奴が観たら
バルゴンとどっちが悪い奴か区別つかないだろう どっちも人類の脅威だからね。バルゴンをやっつけた後何処かへ行ってしまうけど。
ゴジラVSビオランテもビオランテが昇天したあと、ゴジラはほったらかしだった。 俺がふざけて作ったレスがまさか1000間近になるとはな おそらくワッチョイ反対派が立てたスレだとは思うが
もしそこを使うのであれば、このスレを1000まで完走させてから移動だよ 東京MXの放映は8月20日だっけ?
横浜は電波弱いんだが天気が荒れなきゃ録画できるな このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1623日 21時間 44分 27秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。