大怪獣決闘ガメラ対バルゴン
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があああーーーっ!
目が・・・目が、見えへん!
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>9
次の対ギャオスから目が大きくなって怖さがなくなった
ゴジラだって最初は目は小さかったよな >>12
うろ覚えでスマンが、確か「神戸ポートタワー」って名前だったと思う。
後でキングジョーも壊した。 この映画でいちばんシビれる場面は、バルゴンの虹光線にガメラが飛んで来て
バシッとスパークするところ あれはすごい 赤外線だけであんだけ巨大化するといふのがちょっと無理がある ですね。あんなちっちゃな子供が、一瞬であんなにデカくなるのはちょっと… ツイッターやネットでテクノロジー犯罪と検索して、まじでやばいことを四代目澄田会の幹部がやってる(アメリカではMKウルトラ計画)
被害者に対して暴力団以外にタゲそらしをしてるがやってるのは暴力団で普段外に出ることが少ないため遊びで公共の電波と同じような電波を使って殺人をしてる
統失はほとんどが作られた病気で実際は電波によって音声送信や思考盗聴ができることが最近明らかになりつつある
警察や病院では病気としてマニュアル化されてしまっているのが現状で被害者は泣き寝入りしてる
被害者がリアルタイムで多い現状を知って、被害者間でしか本当の事だと認知できていない
実際にできると思われていない事だから、ただの幻聴ではない実際に頭の中で会話ができる
できないことだと思われているからこそ真面目に被害を訴えてる
海外でも周知されつつあることを知ってほしい。
このままだとどんどん被害が広がる一方
#テクノロジー犯罪
#四代目澄田会
#拡散希望
[参考]
https://black.ap.teacup.com/yamisiougn01/6.html
https://tekunoroji-hanzaihigai.jimdo.com
https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom
https://twitter.com/eiko123223/status/892399688233525249
https://twitter.com/celesty_cs 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「特撮秘宝」の悪役特集でこの作品の小野寺を挙げていた人がかなりいたので驚いた。 大映の特徴は人間描写がドドロロである 身体障害者差別描写もあり、この作品はちょっと
子ども向けとはいへない 前半の人間ドマラ部分が長くて退屈 その時は子どもが映画館内を走り回ってた
バルドンが出てきてからはやうやく子どもも見だす
頭の角の間の釣り糸がやけに目立つ 頭が重いのな
横に長い怪獣で、シネスコ画面向き 大阪城戦、ガメラの動きがどうも硬い 本家東宝でもできなかった特撮映画2本立上映のうちの一本。 東宝のゴジラは超生物的な面があるが、対して大映怪獣はどれも実に生物的
傷ついたら血も流すし弱点もある この生物的な描写の中に、荒唐無稽なぶっ飛んだ
設定が混じってるのがポイント たとへばガメラのジェット噴射飛行
あんなん生物にでけるわけがない
バルゴン戦は実に生物同士のリヤルな戦い描写 紫色の血が印象的 >>24
舌から冷凍ガス
口から超音波
頭が衝角
全身が分裂細胞
深海に適応しまくりな体
鼻から唾液の固形化ミサイルに額から極高周波ってのが、リアル感有りまくりだよな シネスコは横に長い画面なので、TV放送の時は左右がカットされる
バルゴンが冷凍光線を噴射、そのあとガシャーンと大きな音がするがTVでは映ってなくて
サパッリ分からず シネスコでは画面の端に神戸タワーが映っておりそれが倒れた 当時、日東のプラモでバルゴンとガメラを買って対決させた人は多いだらう
対決させやすいように、バルゴンは二本足直立ポーズとなっていた
初版のみ人工着色スチールの箱絵で美しかった 水に弱いバルゴンだが、初登場時は船腹をぶち破って水中を泳いで来た
あの時は水にやられることがなかったのはナゼか 釣りなのか
設定では「体組織は水に弱く、長い間水中に留まると細胞が溶け出して
しまうと同時に、舌先からの冷凍液が噴射できなくなる」とある バルゴンの卵が糸を曳きながらネチっと割れるシーンは「エイリアン」に
パクられたのである >>29 神戸港の海水がバルゴンの血で紫色に染まってたの見てなかったのかいな なればそのまま神戸港の水中に沈んで死亡してもおかしくなかった
もそもそも水に弱い生物(窒息とかでなく体細胞が溶ける?)なんて現実にはいないのでは
バルゴンの紫色の血液には水分は含まれていないのか?
生物は水分取らないと生きていけないし、弱点が必要とはいへちと設定に無理が 熱帯出身なのに冷凍怪獣という時点でそもそも無理があるような...。 急速凍結怪獣バルゴン
https://youtu.be/lvICxcLmgSs
タイトルが変だなと思ったら最後までガメラが出てこなかった >>35
零下40℃の極寒の地よりは40℃の灼熱の地の方が冷凍液の効果は大きいと思うが
抑々何の為の冷凍液かが分からんので一概には言えないけど ガメラとは違う方法で周辺から熱エネルギーを蓄積する身体の造りになってて、
熱交換で周りを冷やす生体冷房機になってると。で水に入ると身体が熱膨張して皮膚が溶けちゃうとか >>35
ガメラは北極出身なのに
火炎を吐いているんだが...。 身体が部分的に溶け始めて「こりゃマズい」ってんで上陸したということ
そのまま泳いで帰らなかった理由付けでもある 問題なし 寒い地域に居るからガメラ族の中でも熱を出す能力に長けた奴らが種を存続し、
熱帯に居るからバルゴン族の中でも冷やす能力を持つ奴らが種を残せた。
ま、なんつーの自然淘汰っつーの?
進化ってやつ? 俺は、本郷功次郎がガスコンロとバーナー使って説明してる内容が、未だに何を言ってるのか、よく分からん。 この作品だけシリーズの中では異色
子ども向きに作られてないため、全体のテンポがよくなく前半人間ドマラ部分が長い
大魔神を意識した作りか 悪人の描写が強烈で子どもにはキツい
朝日ソロラマのソノシートにはこの作品が収録されてるが、そっちは俊夫君とゆう
少年がガメラに命令し、バルゴンをやっちゅけてもらう話になってる
そうゆう内容の映画版も観てみたかった 湯浅監督がトークイベントで「ガメラとバルゴンが血を流す件で円谷監督に『あんなこと
しちゃダメだよ』と怒られてねぇ...」と語っていた。 バルゴンってポートタワーと通天閣と二つもランドマーク壊してるんだよねベロで >>46
当時観た自分の感想だが、大映の怪獣はよく血を流して生物的やなーと思ってた
あの血が赤い色だったら残酷感が強調されるが、青や紫色だったから残酷感はそんなには
感じなかった 生理的な嫌悪感もなかった あれは子どもへの配慮だと思ってる
まあ今の時代だったらNGだらうが、あの時代での生物怪獣の表現としてはありかなと バルゴンのまぶたが縦じゃなくて横に開くのがずいぶん斬新ですね。 生々しかったのはやはりギャオスが自分の足を切ったやつ 巣(?)へ
逃げ帰って足を再生させている際の目つきが「この恨み、はらさで
おくべきか」って雰囲気満々だったように見えたのも、違う意味で
生々しく思えた
「ガメラ3」では逆になったが >>48
確かに、あの紫色や緑色の血液はショックを和らげる大発明(?)ですね
円谷英二さんが亡き後の『ゴジラ対ガイガン』や『ゴジラ対メカゴジラ』は赤い血が出まくったのは、少し嫌な感覚がありましたよ TBS「せや! 円谷特撮仕込みの残酷描写で視聴者惹きつけたろ!」→怪奇大作戦 音楽は水戸黄門で有名な木下忠司氏 重厚ないい曲になってる
とろこで楽器のことだが、バルゴンの虹の場面に流れた曲でよく使われてたグワラララ〜と
いう感じの楽器(仮面ライダー変身の時のピキッ、グワラララ〜、ガシャン!の、あの
グワラララ〜と同じ楽器)、あれは何といふ楽器なのか知ってる人おりまあすか?
けっこう印象深い音色なんで ロック星人の岩石型円盤を消す際にも同じ効果音が使われてました どうやらアナログのシンセサイザーらしいね 普通の演奏ではなくかなり効果をかけてある 重厚な曲はほかのガメラ作品と一線を画す 格調が高い
オープニングの曲はガメラの過去を振り返るシーンに実に上手く合っていた >>47
バルゴンはポートタワーは破壊したが通天閣は舌から出した冷気で
氷漬けにしただけだったと思う。同じく大阪が舞台となった1970年の
「ガメラ対ジャイガー」で通天閣はジャイガーに破壊されていたな。 昭和41年にはまだ神戸タワー建ってなかったのに、実物と同じデザインのミニチュアを
よく作れたものだ バルゴン…、瞼が左右から自動ドアみたあに開閉してました この作品とギャオスだけ「大怪獣決闘」「大怪獣空中戦」といふサブタイトルがついてる
ふつうなら「ガメラ対冷凍怪獣バルゴン」となるはずだがそうしていない
この作品とギャオスだけはガメラ映画に中でも格が高いと思われる 昭和ガメラはギャオスまではどれも完成度が高くて今でもたまに観たくなる。
バイラス以降は当時見てても安っぽいし子供の味方を強調しすぎて興ざめだった。
ついでに言うとガメラマーチも嫌いでギャオスの時の歌の方がずっといい。 湯浅監督も「バイラス以降は予算がグッと減っちゃって...」と話してましたね。
ジャイガーで少し上がったそうだけど。 昭和43年時点で大映の経営はかなりヤバいからね
勝新も前年に勝プロ立ち上げて独立制作で作品供給してたから座頭市他のシリーズの維持ができた バルゴンとギャオスは別格と言っていいほど金かけてるね。 前半はドドロロした人間関係が描かれる 徹底した悪人も登場
このあたりが子どもにはつらいとろこ 一番怖かったのはサソリに刺されて、「目が見えへん・・・」
学校でてんかん発作を起こした奴があんな感じだった ニューギニアのサソリって割と大きくて、刺されると結構痛くて、患部も赤く腫れるらしい。 さそりが足に這い上がってるのを横目で見てる俳優…子供ながらに酷いなぁと思いました。 >>78
1作目ではガキを助けようと頑張っていたのに、やっぱ敵役の方が印象的だよなあw この作品のみガメラは子どもの味方でない
画面では敵でも味方でもないふうに描かれてる 自衛隊はガメラを攻撃はしないが
助けもしない >>79
演じた藤山浩二は、悪役が多いからね。
ガメラシリーズじゃ、正義側の役の方が多いけど。 >>82
藤山浩二、対ジグラじゃアメリカ人の役だもんね。
ストーリーより何より、これが一番子供だましじゃないだろうか。
でも好きな俳優さんです。 >>75
>前半はドドロロした人間関係が描かれる 徹底した悪人も登場
>このあたりが子どもにはつらいとろこ
子供のころに見た時、別段、つらくはなかったな
同時上映の大魔神も中盤までずっと大人向け時代劇だが、つらくなかったのと同じ。
むしろ、対バイラス以降のガメラシリーズで、
決まりきったように、子供がまきこまれる前半の進行のほうが
「なんだ、この子らの行動は?うざいなあ」って感じでつまらなかった。 ヒロインの江波杏子が本郷功次郎の〇〇を
ペロッと舐めるシーンがやたらエロかった 5千カラットのダイヤモンドを見せる時流れる
ジェット機の効果音がわざとらしく感じたw でも、あの悪いオジサン、バルゴンの気持ち悪い舌に巻き付かれて飲み込まれてました…そこもトラウマでした。 あれ叫んでただけやろ 液体人間のはあれ喰ってることになるのかな 遠い異国で家族に想いを残しながら、無念の気持ちいっぱいに死んでいく川尻のおっさん
わずか1シーンでキャラクターの背景や個性が印象付けられ、観客に感情移入を余儀なくさせる見事な死にっぷり
この映画って脇役たちの演技合戦も見事だよな >>84
同じく、子供の頃は大魔神シリーズや対バルゴン(後、初代ガメラも)は繰り返し繰り返し観たけど、対バイラス以降は1回しか観てない。
大人になってからはバルゴンは本編演出が平板だなと感じちゃって、対ギャオスの方が好きになっちゃったけど。 バルゴンの虹光線 えらくファンタジックな武器 ガメラが飛びながら虹に触れてスパークする
シーンはしびれる
バルゴンは遠距離の武器も察知でけるらしく、ミサイル基地を虹光線で撃破
ガメラの火炎はバルゴンの冷凍光線には太刀打ちでけない ≫バルゴンの虹光線 えらくファンタジックな武器 ガメラが飛びながら虹に触れてスパークする
シーンはしびれる
禿同 「怪獣映像美」とでも言いますかな バルゴンといへば、やはり思い出すのは当時の日東のプラモデル
初版のみカラースチールの箱絵で実に美しかった バルゴンは紫の血でガメラの血は緑
当時もやはり怪獣が赤い血流すのはダメだったのかな? しょうもないミステリーやサスペンスドラマで血まみれの死体が
出てくることもあるが、あれほどしらける描写もない 赤すぎて
血に見えない >>98
名探偵コナンとかアニメでは赤い血はダメで
知は黒だ。 >>96
ガマロン(ガマガエルの怪獣)もあったな。 ただの船医なのに、バルゴン研究の第一人者的なオーラを放ちながら対策本部に現れる藤岡琢也 にしても、赤外線の放射で奇形児なっちゃうってのは、生物としては虚弱すぎだろ。
ただの水で皮膚が解けるのといい、生きてるのが不思議なくらいの弱々しさ。 歩行用のゼンマイを取り付けるのに、
マイナスドライバーをコンロで熱してプラを潰すのが、
子供にはハードル高くて、時々失敗する。 >>108
それが次作の「ガメラ対ギャオス」になると、
村長の孫とはいいながら、ただのガキンチョなのに、
ギャオス研究の第一人者的なオーラを放ちながら
対策本部を遊び場にする英一君」になるんだよなww 命名権者をバカにしてはいかんよ
ガメラに乗った子どもということでテロリストなどから政治利用されることの
ないように監視・保護されていたのだ 問題なし バルゴンに赤外線を当てると云う直接的な行為を行った頭の薄い巨漢船員は、もっと批難されていい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています