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市川氏が新しいウルトラマン像を確立すべく様々な設定を実施

・目論見通りに行かず、視聴率苦戦
・諸々の設定が足かせになり脚本が書きにくい、と各ライターから不満噴出

当初の設定をパーにしてまるで別作品としてやり直し

意外にも視聴率の低下に歯止めがかかる

この路線をさらに強化しようと、次回作(ウルトラマンタロウ)の企画がはじまる

まさに中途半端な子供向け作品として後世に語られることとなった