【宇宙特撮】キャプテンウルトラ第６話【シリ−ズ】
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東映のＴＢＳ進出を飾った記念すべきＴＶシリーズ。
”宇宙への夢”をコンセプトにした作風に
過ぎ去り昭和40年代の懐かしさ溢れるこの名作を語ろう。
前スレ
【宇宙特撮】キャプテンウルトラ第５話【シリ−ズ】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1502258592/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 「明るく楽しいウルトラマン」「明るく楽しい仮面ライダー」などのキャッチコピーがあるが
キャプテンウルトラも「明るく楽しいキャプテンウルトラ」であったのか？ 主役の顔が恐すぎ
だから「恐くて楽しいキャプテンウルトラ」だねw 当時はおじさんの地位は高かったからね 「月光仮面のおじさんは〜」だし、
キャプテンウルトラもおにいさんとおじさんの境目あたりの主人公
当時はウケたのだ ビジンダーに向かって「おばさん」と呼びかけたら、ドエライことになるかも >>670
俺も、その無料放送を見た。
まあ、俺の場合は小学校の時に毎週見ていたけど。子供の頃の感想としは、「何故に、小川真由
美？化粧厚いし、おばさん顔のブス。」という事しか思い浮かばなかった。
今見ると、汚らしという感じを受けた。 主役の顔が恐すぎなのは天知茂のほうが上をいくと思う
彼がゼロ大帝を演じていれば、子供が恐がって見なくなりアマゾンの視聴率はV3より落ちただろう 天知茂のキャプテンウルトラも、それはそれで見てみたい
「非情のキャプテン」と呼ばれる こんなキャプテンウルトラは嫌だ
・天津敏のキャプテンウルトラ
・安藤三男のキャプテンウルトラ
・汐路章のキャプテンウルトラ
・三重街恒二のキャプテンウルトラ
・大城泰のキャプテンウルトラ
・ギロチン帝王のキャプテンウルトラ 加藤春哉はバンデル星人ぽい
似ているわけじゃないのに「ぽい」とか凄いことだ もうこうなったらジャイアント馬場さんにキャプテンババトラやってもらおう バンデルも最後はチグリスのように焼けばよかったのに >>680
日本刀を片手に半裸で「うぇ〜い！」とわめきながら突撃すればバンデルどもはたちまち逃げ出すわ シピューゲル号から乗組員が降りるシーンがないのだがどこからどのやうに降りてるのか そういう無駄な描写がないからキャプテン・ウルトラはテンポが良いのだ 怪獣の交尾シーンを描写したのは「キャプテン」が初めてだったな >>691
ゴンが付く怪獣ばかり集めて最強決定戦をしたら、アメゴンはバルゴンに圧勝
しかし最後に勝ったのは、刑法39条に守られたクレージーゴン 本放送当時の番組欄は「キャプテンウルトラ」と通常表記のほか、
「キャプテン・ウルトラ」と真ん中に・を入れたりとバラツキがあった。 >>692
いや、何度もエレベーターから降り立つシーンが有ったろう？ 平面的なセットながら、なかなか凝ってる描写だった。 サブタイトルに「あらわる！」という決めゼリフが多用されているが、正しい日本語は「あらわれる」であることは論を待たない。
日本語を勉強中の外国人にキャプテンを見せると、決まって
「Oh〜、怪獣はいつ洗ってもらえるのデスカァ？」
と聞かれるので、返答に窮するのである。 >>698
そんなシーンあったっけ？ 覚えてないなあ
なんせキャプテンを見たのは65年も前だから忘れてる 「宇宙人東京に現わる」とか「原子怪獣現わる」とか「透明人間現る」とかがあったから
その流れでの「あらわる」だよ こころがあらわる映画、とか
あらわるて反省する必要があなたたちにはありrよ、とか
デルザー軍団あらわる師団長、とかに使われてるあらわるとはまた別のあらわる？ 最近の研究で、マグマのサブタイトルは「す」で終わるのが多いことが判明した
例えば2話「宇宙怪獣モグネス襲来」でいいのに「宇宙怪獣モグネス襲来す」と、わざわざ「す」をつけている！
5・10・26・34・51話も「す」で終わっている！
なぜ「する」ではなく「す」なのか？
私は手塚治虫の嫉妬心が関わっているとにらんでいる
彼は自分を女郎の中でも最高の花魁（おいらん）だと思っていたのではないか
つまり、「す」は「ありんす」の「す」からの派生語だったと結論づけたい 暴れん坊将軍IV＠サンテレビ
今日のキャプテンはNo.4ぐらいの浪人なので早めに成敗されとった
やはりキャプテンは最後にマツケンが「成敗！」って言ってから成敗される黒幕であってほしい >>709
ヘスラー将軍に成敗！と言われるのでは、ダメですか？ 今日のキャプテンはBIG3ぐらいの幹部なので
最後にシルバが「成敗！」って言ってから成敗される黒幕であってほしかった 当時は続編ができると期待したものじゃったが、何十年待ってもつひにできることはなかった
しかしまだ俳優陣はお元気じゃ 今こそキャプテンウルトラの新作を作ってもらひたい あまり知られてないけど、キャプテンウルタカに出てくる宇宙人の中の人は二宮吉右衛門 >>716
名前は古風だけどキャプテンウルトラ当時はハタチくらいの若者じゃないの？
現在70代前半の団塊世代。 >>716
二宮吉右衛門 さん、歌舞伎とは関係なかったんだろうか？ 「昭和４２年か・・・何もかもみな懐かしい・・・」 ガクッ 「エンジン出力低下・・・しかし航行に支障なし・・・」 ガクッ
ｂｙ彦左衛門 「エンジン出力低下・・・されど根性で航行せよ・・・」 「ははははは・・・相当も総統、ご冗談がお好きで！ははははは」 シュッ げぼんとはこれまた高邁な とは、大分前にもレスしたな ア「あはん」
キ「ケンジ、ずるいぞ、そこをどくんだ！ アカネ隊員に乗っていいのはこの私だけだ！」
ケ「キャ、キャプテン・・・」 キャプテンのヘルメット、気密性がよさそうで息がしにくいのではないかな
実際に背中のタンクから酸素でも送ってたのだらうか ハックのように人格を感じさせるロボットだと
後継機種に交代するよりもOSを更新したりCPUを入れ替えたりして末永く運用されそうだし
そのうち内部機構の小型化も相まってますますがらんどうに拍車がかかるものと… そろそろ真実を語ってもいい時期だろう
実はハックはロボットではなく、中に人間のおじさんが入っていたのだ！ はっはっはっ、博士、そんな夢のようなご冗談を 真空の中で人間は生きられんでっしょ 一度キャプテンが分解してたけど中身は機械だけだったぞ しかしあの話は名作だな >>735
いくら匿名掲示板でも書いていい事と悪い事があるぞ
証拠を見せろ証拠を まるでキャプテンの正体が悪代官だったみたいなレベルの嘘を、いったい誰が信用するもんかね >>738
「キャプテンウルトラ 四次元を越えた！」
あの熱い台詞もその回。 宇宙特撮シリーズを宇宙テレビで見ていた当時の私は、宇宙中学宇宙第一学年の宇宙生徒だった。
宇宙数学を教えた宇宙教師・宇宙中田先生はキャプテンに似ていた。
★なんでも宇宙を付けるとカッコよくなる 宇宙フーテンとなったキャプテンは宇宙風俗で宇宙呼び込みの仕事をしていた
宇宙ホステスのアケミと宇宙イチャイチャをするのが彼の宇宙日課である そういうのお求めなら「前科おんな 殺し節」 キャプテンのセミヌードが出てくる必見の映画だぞ ♪小林稔二の名誉を守り抜け〜守り抜け！守り抜け！守り抜け！ ♪女体の神秘を解き明かせ〜 挿入だ！挿入だ！挿入だ！スリー、ツー、ワン、ゼロ ドピュピュ〜！ 宇宙めかけとか宇宙浮気とか宇宙ふたまたとか宇宙ひもとか宇宙性病とか
確かに宇宙がつくとカッコイイな 宇宙セックスの前には宇宙コンドームをつけて宇宙妊娠を避けるのが宇宙エチケット オープニングナレーション
「２１世紀後半、人類はつひに宇宙開拓時代を迎へたが、宇宙に進出する人々を襲う
未知の危険は多かった」
実際に言ってみると、この「宇宙に進出する」という言葉が実に言いにくい 当時のお父さんたちはかつての満蒙開拓を思い出して感涙にむせんだという >>757
宇宙がついてなくても「進出」っていう言葉は言いにくいな
あと「シミュレーション」とか「輸出入」とか「露出癖」とか
言いにくい言葉は言いやすいように改良するか、廃止して他の言葉に置き換えるべきなのだ 「シミュレーション」じゃなく、正しくは「シュミレーション」な 何だその「ちょうふく」じゃなくて「じゅうふく」みたいなの >>757
21世紀前半は、宇宙へ出ることさえ困難を極めている
日本は肝心の国営組織であるJAXAが資金難を理由に有人宇宙船開発を引きのばしにして、いまだに米露におんぶにだっこ状態
そんなJAXAを見かねて「もう待てない、我々はお先に宇宙へ行かせて貰う」とばかりに有人宇宙飛行実現を目指すベンチャー企業が二つもある
https://pdas.co.jp/index.html
https://space-walker.co.jp/
ホリエモンのインターステラテクノロジス社もいずれは目指す所存だそうな
こうご期待 何だその「いそんしん」じゃなくて「いぞんしん」みたいなの 尻の穴とまんこの穴の区別がつかない奴が何か言ってるよ 君だって間違えて尻の穴に入れたことぐらいあるだろ
誰だって最初はそんなものだ いででで！って凄い声で叫ばれて以来
アブノーマル系のAVとか見れなくなった
これって一種のウルトラかもしれないな
精神的外傷ってやつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
