【宇宙特撮】キャプテンウルトラ第6話【シリ−ズ】
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東映のTBS進出を飾った記念すべきTVシリーズ。
”宇宙への夢”をコンセプトにした作風に
過ぎ去り昭和40年代の懐かしさ溢れるこの名作を語ろう。
前スレ
【宇宙特撮】キャプテンウルトラ第5話【シリ−ズ】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1502258592/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured TBSにはウルトラマンと同じ額の制作費を貰ったけど赤字に転じたらしい キャプテンフューチャーなんだろうけどウルトラの描く未来感は好き。
普通にドラマとしても面白いし美術も好き。 キャプテンフューチャーも東映チャンネルでやってるけど、はっきり言ってつまんない
フューチャーが素顔でサーカスに入団しても一発で見抜けない敵のボスとか、ありえない
録画したのを見てるが、途中で居眠りしちゃうことがよくある
もちろん一回見たら消去 >>200
お連れ様はご延長なさいましたが、いかがいたしましょう? >>199
悪魔くんは金使いすぎて上から色々言われたらしい。 仮面ライダー初期はまだクソまずい仕出し弁当頼めたけどAmazonの頃には自分たちで自炊してたんだっけ? 響鬼の時に細川は皆がロケ弁なのに「俺はカレーが食いたいんだよ!」って勝手に食べに行ったらしいな。 細川のカレー好きは有名
『北酒場』がヒットしたときも、東北の酒場に行ってカレーを注文してママから
「あんたはキレンジャーかい」とつっこまれていた メタリノームの造形はウルトラシリーズ初期と比較しても秀悦 警告
似ているシリーズをマグマ大使スッドレまで出張して書き込むのはやめろ! 似ているシリーズはそもそもマグマスレで始まったのでは?
あれは三年前、とめるあなた、駅に残して始まったのだ 似ているシリーズはそもそもマグマスレで始まったのでは?
と
似ているシリーズはそもそもキャプテンスレで始まったのでは?
は
似ている アカネ隊員と、木馬座アワー(ケロヨン)に出ていた
唯一の人間のお姉さんが似ていたように思う。 バンデル星人の緑は全員似ているようで、じっくり見ると個性がある
ひとりブサイクな奴がいる
やはり女子バンデルにモテルのは黒バンデルなんだろうな キャプテンと、時代劇でよく見かける悪代官が似ている キャプテンと、仮面ライダーアマゾンでよく見かけるゼロ大帝は、声が似ている 君たちは知らされていなかっただろうが、バンデル星人はあの置物みたい
なのが女王で、黒がオスバンデル、緑が働きバンデルという設定だったのだ >>166
40年以上ぶりに見た。けっこう面白いが、バンデル星人ってあんなにペラペラだったんだね。 マイティジャックもずいぶんと音楽に助けられてんなw 古い「007」の映画を観ているとそっくりなBGMが… シピューゲル号は〇〇号に似てる・・・と言おうと思うたが、似てるメカがあらへん
唯一無二の貴重な存在である スリー ツー ワン ゼロ バシャーーーー!! はトイレの水を流す音に似ている
また色々書きこんでみます 昼間に出ても晩出らー
これって今までなかったのでは?
じゃまた 地球とバンデルは一時和平寸前まで行ったんだよなあ
結局司令バンデルの強硬姿勢で駄目になっちゃったけど、バンデルの一般市民はどう考えていたのかのう シュピーゲル三段活用
シュピーゲル、シュピーゲレロ、シュピーゲレレ
三段活用の例外 シュピーゲロゲロ 宇宙文法をじっくり研究したら、正しいのがわかったので訂正する
未然形・バンデラ
連用形・バンデり
終止形・バンデル
連体形・バンデレ
仮定形・バンデレバ
命令形・バンデロ >>245
♪カンチョキンテ♪
♪カンチョツツイタ♪ 連用形だけ平仮名というのは世界にも類を見ない珍なる例だな 最近スレッドの主旨にそぐわないふざけた書き込みが増えている。
このような愚行を繰り返す不届き者はもちろん徹底的に糾弾すべきだが、
これらを許容してきた板の緩い空気にも問題があ キャプテンスレとマグマスレは似ている
そして友達との友情 キャプテンとマグマの似ている点をじっくり研究したので成果を発表する
ズバリ!
どちらにもネンジが出ている点!
キャプテンはキケロのジョーとしてゲスト出演
マグマは最終回にマモル君を狙撃するテロマンとしてレギュラー出演していた 本地垂迹説に従えば、マグマ=キャプテン、モル=アカネ、ガム=ハック、
アース=ムナトモ、木田さん=ジョー、マグマロケット=シュピーゲル1号、
モルロケット=2号、ガムロケット=3号、火山島=シルバースター…、と
なるのである 一見似ているキャプテンスレとマグマスレ、両者にはひとつ大きな違いがある
ここには幼稚なしもねたが見当たらないことだ これは誇ってって良い
じゃまた マグマスレでは900台になると総括が行われるが、キャプテンスレでは
そういうのはない 同じことをやっても意味はないので、対抗して>>1に
目次をつけるというのはどうだろうか? マグマスレには**さんが来るぞ
ここには来ないから負け >>254
貴公の本地垂迹説に、はっとした。
しかし、一つ手抜かりがあったな。
ゴア=黒バンデル
モドキ=緑バンデル
マモル=ケンジ
原田老人=オガタ博士 >>258
それでも村上記者が
抜けているんだが? 村上マモル「ボクのパパがヌケサクだって言うのか?許さないぞ!これでも食らえ!えい!えい!」 残業でド近眼の女子社員と二人だけになった時、女子がメガネ外して目薬をさしていた
その時俺は女子に「俺がどのあたりで見えるか」と言って壁から
女子に向かって社会の窓からチンコ出した状態で歩いて行った。
1mぐらい近づいたところで女子が「何これ」と言って俺の股間に手を伸ばしてきた
長文の為以下省略、 あなたがお尻にさしてほしい薬はこの目薬ですかそれともこっちの座薬ですか スレチごめん
磁石怪獣ガルバンの動いてるところを久々に見たが、重量感があっていいね この時代のネンジはギラギラしてて
もう歩く性器って感じだったな 稔侍は健さんのお気に入りだけど
博久は誰に可愛がられてたのかな バルガンは秀逸なデジャインだよ ウルトラ怪獣、東宝タイプにはないタイプ >>272
青木崇高が西郷どんで島津久光をやったときに
中田博久に似てると思った。 「キャプテンウルトラ 四次元を超えた!」
11話のあのシーンといい台詞はカッコいい 中田博久インタビュー(キャプテンウルトラブルーレイ特典より)
「アカネ隊員がピアノ線で吊られるシーンの撮影後、スタッフが降ろすのを忘れて帰ってしまったことがあったんです。
彼女は吊られたまま、もだえていました。僕は降ろしてあげようと彼女のお尻に手を触れたのですが・・・
その時身体に電流が走って・・・宇宙服を尻からパンティごとずり下ろすと宙吊りのアカネ隊員がアッアッと言いながら
前後に動いて私も彼女の女体の奥で熱いものをはぜさせて・・一線を越えてしまったことがあります」 >>280
スリー!ツー!ワン!ゼロ!
ドゴォォォォォ
そ〜らイ〜ケ キャプテンウルトラ〜♪ 裏取り取材
アカネ「あの人、入れるところを間違えてしまって…」 アカネ「ごめんなさい 入れるものを間違えてしまって、でした」 ジョー「俺は別に気にならないけどなあ」
小林稔侍はこの発言後番組を降板となる 「キャプテンウルトラは若手俳優の登竜門」と言われるように、この作品が輩出したブレイク男優は枚挙にいとまがない。
小林稔侍しかり アカネ「もう〜キャプテン、ハックの電動〇〇の方がよかったわ!」 >>287
八名信夫、小倉一郎、室田日出男、亀石征一郎も追加。 特筆すべきは、バンデル星人乙を演じた二宮吉右衛門。
彼はギネス認定の江戸っ子スーツアクター。
当時、彼のひ孫かマグマ大使でガムを演じていた。 21話で出演クレジットされてるけど、どの役だったのかな?
パイオニアスクール志望の二人のうち片方のお父さん(髪が薄いほう)か? 二宮さんってあの渋い低音の声の人かい? お顔はどんなだろう マグマスレにその末裔の方が居たよ
71: どこの誰かは知らないけれど [] 2019/05/03(金) 20:05:37.64 ID:hwtcCQYv
うちの爺さん自慢なら負けるものか。
うちはギリギリ江戸生まれなのにバンデル星人の中に入っていたよ。
今はアフレコが主流だけど、戦後すぐはビフォレコといって映像より声を先に収録していた。
爺さんは「イーッ」とキャプテンに銃で撃たれた時のバンデルの発声をよく家でも練習していたらしい。
あまりに完成度が高いので仮面ライダーにも流用された。
弟の凶左衛門とは仲が悪かったけど、二人をモデルにしたのがイナズマンFのウデスパー・サデスパーだよ。
こんな爺さん、他にいなかったのでは?
じゃまた。 >>295
つまりキャプテンウルトラ製作時の二宮さんは100歳だったってわけ? このID:hwtcCQYv0ってのはひどい奴だね
他人のふりして神聖なキャプテンスレとマグマスレで吉右衛門の孫をよそおうとは!
IDが同じだからバレバレだっつーの 江戸幕府瓦解 1867年
キャプテンウルトラ 1967年
当時100歳のスーツアクターならもの凄い話題にもなっただろうし、
現在まで伝説として語り継がれただろうよw
吉右衛門って実は中村吉右衛門をパクったんじゃないのか?
古風な名前でも当時は20代の若者だったりして(中村吉右衛門も67年当時は23歳)。 仁徳天皇は142歳で亡くなってるし、武内宿禰なんか283歳まで生きた。
昔の人の方が長生きだったが、子供も多く生まれてくるので高齢化は問題視されなかっただけ。
やはり添加物のない食べ物を口にしていたからだろう。
ソース
『日本書紀』
『古事記』
『100歳からのスーツアクター』 × こんな爺さん、他にいなかったのでは?
○ こんな爺さん、いなかったのでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています