ウルトラセブン VOL.41
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ウルトラシリーズ最高傑作「ウルトラセブン」を語るスレ
「我々の狙うセブンスレ民は、実は高齢の、オッサンヲタなのだ」
「だったらオッサンヲタを倒してしまえば簡単ではないか」
「いや…、セブンスレを落とさなくては、我々の目的は、成功しない…。
セブンスレを落とせば、人類はたちまち降伏するに…、違いないからだ…」
ウルトラセブン オープニングテーマ
https://www.youtube.com/watch?v=airvA40-EyM
◆ウルトラセブン Blu-ray BOX
http://m-78.jp/ultraman-bd/ultraseven/
前スレ
ウルトラセブン VOL.40
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1543331289/
※スレ立て時、本文1行目に!extend:checked:vvvvv:1000:512記入で強制コテハン
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured かつての欧米の植民地支配などでは、現地人を階層化して支配−被支配の
関係を作ったり、異なる民族同士で争わせて反逆する力を削いだりしたが、
そこまでしていなかったのは、ロボットというか機械の(発想の)限界だったの
かもしれない ロボット長官の飲んだコーヒーはどうなるのだろう?
まさかカフェインがエネルギー源とか?(それならば緑茶の方がカフェイン濃いぞ) >>597
人間への嫌がらせのために、別に美味いとも思わないコーヒーを我慢して飲んでいる説 お米しか食べられないアンドロイドもいるんだから
コーヒーをエネルギーにしてるアンドロイドだっていてもおかしくない >>593
>>598
それかなあ。人間なんて無能なんだよと思い知らせるためにか。
そもそもコーヒーの味の違いがわかってるのかw 糖分の計測器があるように長官の舌も甘みやコーヒーのキレ、コクを感じとるセンサーがあるのに違いない。 「全体量に対し砂糖が〇%なら甘すぎるに決まってるじゃないか」
「(知識で知ってるだけだな・・・)」 きっとこんなこと考えて書いてはいないだろうけど、
裏を返せばこれって、電子頭脳のどこかに人間に対する憧憬というか
コンプレックスのようなものがあるように受け取れる
人間を劣等なものと切り捨ててる割には人間の嗜好に口煩かったり >>603
長官自身は「ロボットは人間より優れている」と信じて疑わないのだろうが、
そもそもロボットを生み出したのは第四惑星の人間達な訳で、彼らのアイデンティティ(?)もまた人間によって作られたものに過ぎんとも言える。
ロボットでありながら外見は人間と寸分違わぬ姿をしている事(そんな必要無いのに)といいコーヒーの味に煩い事といい、
結局彼らは人間を見下しているはずが、現実には人間の猿真似をしているだけという矛盾w キカイダーなんかもそうだったけどロボットは人間になりたがるものなのかもしれない 人間が神(創造主)になりたがると破滅するパータンを思い出すな >>607
そういえば、森羅万象を司る総理が出現しているな かつて将棋の米長は「将棋でプロが人工知能に負けることはありえない」と豪語したが、
今の将棋界はすでに第四惑星のようになっている。
藤井が活躍しているのはロボットがいない第四惑星人の居住区の中。 >>579
>>581
ベムラーがそんなしおらしい玉だろうか(いや、そんな筈はない)
ベムラーはバルタンに地球の情報を教えたうえで地球に逃亡、
一週間我慢すればバルタンがウルトラマンを倒して、楽々逃げおおせる
というつもりだったのではないか 46話〜49話(最終回)まで観ました。
『ダン対セブンの決闘』
嘉手納清美さんはいい女ですな。
アギラはニセセブンを本当のご主人様と思って戦闘意欲を喪失?
『あなたはだぁれ?』
科学特捜隊のキャップ・小林昭二さんがいい味を出してる。
その奥さんの三条美紀さんやお巡りさんなどは
昼間の本物と夜中の偽物をよく演じ分けていて
偽物は気味悪さが良く出ていますね。
『史上最大の侵略・前編後編』
「僕はねアンヌ。M78星雲から来たウルトラセブンなんだよ」
ダンがアンヌに自分が宇宙人であり別れを告白するシーンから、改造パンドンとの最後の決戦
勝利してM78星雲へ帰るしーんは、何度見ても泣けてくる。
またシューマンの曲がよく合っていますな。
久しぶりに全話(12話除く)を観なおしたが、やはりセブンは名作でした。 キャップとアラシ隊員が全く面識のない他人て言うのは、あれわざとやってるんだろうな >>605
第四惑星の人間達は最初のロボットに「人間をお手本にしてより良く進化せよ」と
消したり、変更できないプログラムとして書いたのかも知れない。
それがロボットの進化に伴い歪んで伝わったのだ。 >>613
>「人間をお手本にしてより良く進化せよ」
陽電子頭脳なら即座に熔けてしまうような、なんと矛盾した命令であることか 閉店のお知らせ
いつもASIAN TAIPEIをご利用いただきありがとうございます。
突然ではございますが、2019年3月20日(水)をもちまして、ASIAN TAIPEIは、閉店することとなりました。
長らくの間ご愛顧いただき心より感謝申し上げます。
誠にありがとうございました。
尚、現在のところ移転先等決まっていない状況ではございますが、営業を再開することとなりましたら、引き続きのご愛顧のほど、
どうぞ宜しくお願いいたします。
皆様と再開出来る日を楽しみにしております。
アジアンタイペイスタッフ一同
#調布 第四惑星の侵略部隊が地球にたどり着けたにしても、労働力の確保が目的である以上殲滅戦が取れないことに加え、キリヤマクラタコンビを擁する地球防衛軍相手では果たして目的を達成できたかどうか。 トランプみたいな大統領だと莫大な財産や未来兵器と引き換えに国民を売り渡しそう マスコミが盛んにイメージ付けしてるトランプ像が本当にその通りだったらそうかもねw >>614
人間の真似をしているうちに色んな事が上手に人間よりできるようになったので人間に
取って変わったのだ。 第四惑星はダンがセブンに変身する場面がどうしても納得いかない
あれってソガ隊員も瓦礫に埋もれて死んでるだろwww 長官って、台本では一貫して「首席」と書かれてるんだよね。「長官」としたのは監督の実相寺。
ホンを書いた上原にとってはやはり共産国家がイメージソースだったのか。 それは主席
首席は参謀とかのグループ内における先任者のこと 首席って「首席で卒業」という使い方しかしらなかったが
それほど大きくないグループ(その内部はフラット)のリーダー格というニュアンスなのか
長官が社長なら、首席は班長くらいか ウル警って隊長以外は皆ヒラ隊員なんだろか。
アマギが年上のソガをウスノロ呼ばわりしたことあったよな。 戦闘集団に階級・序列は必須だがな……どうなんだろう? アマギとソガはほとんど同年だからまだいいんじゃない。
一応年長者のフルハシには敬意を表してた気がするが、特に役職は無いと思う 地球防衛軍の中のウルトラ警備隊だから、それぞれ階級はあるのだろう
見た感じでしかないが、キリヤマはちょっと上の階級で他のメンバーは同じ
隊長が佐官でメンバーは尉官くらいかなあ
アンヌは軍医で階級はあるけどちょっと別枠かもしれない そもそもアンヌの医者設定が意味分からん。
20歳くらいだよな 手がかりが無いとちょっと難しいね。
マンでムラマツ行方不明の際はハヤタが隊長代理で命令を下していたが、セブンでキリヤマ不在の時はタケナカ参謀が直接指示を出してたから フルハシが大尉で副隊長格
あとは中尉、ダンだけは少尉でしょ
アンヌは別枠の特務科で軍医中尉 >>633
いやあ
逆だと生々しくて大人が見れないw 昔の週刊プレイボーイを読んでいたら2007年5月1日から7日までのYAHOO検索ランキングの6位(だったと思う。)
に阿知波信介がワードとして上がっていた。 >>628
あの人数なら空軍の飛行隊長クラスだと思うけどな。
陸軍なら軍曹だろうけど、一応航空機、宇宙船も扱うので
全員尉官クラス以上じゃないとおかしい。キリヤマは隊長でなおかつ
ウルトラホーク1、3号の指揮を同時に行う所を見ると飛行隊の
隊長と言えるのでたぶん中佐だろう。 もしクラタ隊長が警備隊の隊長代理になったら大変そうだ、ダンがこっぴどくイジメられそう クラタ隊長はダンのことを高く評価してるよ
最終回はダンが怒られて当然のヘマしただけで、あの印象だけが膨らんでしまっている V3篇とかあったら面白かったかもしれないな。
ダンが出張するとかして。他の友好的な宇宙人とかの交流もあったりしてさ。 軍制のラインとスタッフを勉強した人なら、番組を見ていて本来なら命令権のない参謀がウルトラ警備隊に直接口を出しすぎだと思うであろう
しかし、初期段階で書かれた設定資料を見るとマナベとタケナカの二人は、ちゃんとウルトラ警備隊司令兼務となっており正式に命令権を付与されているのが分かる
「司令」であり、「司令官」ではないことからマナベ参謀とタケナカ参謀の二人が大佐で、あとのヤナガワ参謀とボガード参謀は格下の中佐と分かる
従って、キリヤマ隊長の階級は小佐でしょう
しかし、設定の段階からこんな細かなことにまで配意できているのは、東宝戦争映画を作ってきた経験の賜物なのかな >>641
それならしゃしゃり出てきた参謀に恫喝されながら任務こなしてたMATはどうするの 作り手の知識がいい加減だとそういうミスを起こす
タカ派のマナベ参謀が厳しく命令している姿が、監督の目に焼き付いていたのかもね >>638
ダン=セブンだと知った後は、「許してくれ」って言ってるからな。 キリヤマ隊長は子供の頃に思っていたほどの権限はない
参謀には偉そうに命令されてるし、イシグロ隊員や広報担当者にも丁寧な言葉遣いしている
命令権は直属のウルトラ警備隊にしか及ばない 「ウルトラセブン研究読本」人気エピソードアンケート
1位 狙われた街
2位 第四惑星の悪夢
3位 史上最大の侵略
4位 ノンマルトの使者
5位 盗まれたウルトラアイ
6位 ダーク・ゾーン
7位 ウルトラ警備隊西へ
8位 円盤が来た
9位 超兵器R1号
10位 湖のひみつ >>649
直接名前は出てなかったけど、どっかに遊星より愛をこめてが入ってなかったっけ? このアンケートに答えたのって、完全にソノラマに毒された層だろ
アレは大人が堂々と子供番組見るために必須の理論武装用アイテムだったからなあ
もっと素直に自分の意見を尊重すればいいのに 今なら超兵器R1号だな。
ドラマもだが、バトルも迫力あってバランスがいい。
意外と順位、評価で上位に来ることがないのはやはり、ソノラマ世代による、
「金城、上原、市川、実相寺作品でない」
という刷り込みかな。 >>650
よく見たら、9位、10位が10位、11位になっていて
8位が空位になってるけど、ミスプリかと思ったが
8位が「遊星より愛をこめて」かな? ただいまのエピソードは廃番になりました お掛け直しください
ただいまのエピソードは廃番・・・ ここで人気投票やったら多分ノンマルトの使者は入らんね。
あと上位に来るのは史上最大の侵略、盗まれたウルトラアイ、円盤が来たとかかね よくよく考えるとノンマルとの行動はおかしいとこが多いからな。 >>647
上層部の指示を仰がず自ら判断してノンマルトの基地を破壊してるけど、かなりの権限を持ってなければできないのでは? >>652
>「金城、上原、市川、実相寺作品でない」
>という刷り込みかな。
昔のソノラマ執筆陣ってとにかく1期が大好きなはずなのに、ミラーマンとかファイヤーマンは殆どスルーだったよね
自分はミラーやファイヤー観ると2期ウルトラシリーズよりもむしろこっちの方が1期シリーズ作品にムードが近いような気がしてしまうんだがなぁ
やっぱソノラマは1期そのものというよりも、仰るように金城、上正、市川、実相寺&佐々木ってのが好きだったんだろうな >>659
現場の若手巡査でも自分の判断での拳銃使用が許可されてる
ノンマルト星人が現に目の前で行っている侵略行為なんだから、あの場合なら隊長じゃなく一般隊員だったとしても撃ってよし
検証の結果、間違った判断だったと上から怒られるかもしれないけど 7話以降なら、もしキュラソ星人の基地だと思われればキリヤマ判断では出来ないかもな。
一度友好関係を結んだ星はとても大事だろうからな。 友好関係を結んだ宇宙人が無断で基地をつくるとも思えんからな
海底にあればアイアンロックスと関係があると判断したのかも知れん 過去はどうあれ実際に武力行使したノンマルトが今回は悪い
先に手を出すということは報復されても仕方ないということだ
彼らは完全にやり方を間違えた、地上に出て国連とかに訴え出ればよかったんだ >>659
最初はノンマルトの話が嘘で単なる宇宙人の小規模な基地か円盤があると思っていたから
上層部は単純に破壊命令を出して、キリヤマは基地の規模が都市レベルだったので驚いたが
命令通りに破壊したってとこ。軍人だから上層部の命令は絶対なのだ。 >>656
>多分ノンマルトの使者は入らんね。
俺は入れるな。地球人が実は侵略者だったかも?って思わせるとこが面白い。
>史上最大の侵略
正直ストーリーにひねりとかセンスオブワンダーが全然無いから、下位です。 それより地球防衛軍の許可なしで無抵抗のメイツ星人人間体を撃ち殺した
暴力警官の方がずっとおかしな話だ 新市君はキリヤマの乗ったハイドランジャーに現れるべきだったのだ。 ノンマルトは傑作傑作言いすぎたな、話も音楽も暗くて正直イマイチだった
こういうアンケートとると変化球が上に来るのはよくわかるけどね
ダークゾーンの方がまだ単純明快で好き メイツ星人ってセブンに出てたっけ?
って一瞬思ってしまったではないかw
有名なエピですな 突然スレ違いの話を始めて、しかも話が繋がっていないというのがこの人の特徴なので
ああまたか、とスルーしていただければ >>670
そういうふういかにも俺の話は理解できるだろうと思い込んですぐスレ違いの
話題を振ってくるのは問題なのでは
>>669
そういう単純な怪獣プロレスじゃない話があるのがマンと違うセブンの魅力だろ。 >>656
勝手な個人的な好みを、全員の総意のように語るなよな 当時のモロボシダンこと森次浩次のギャラは月給3万円だったそうだな
(当時の公務員の初任給が23,000円位)
ウルトラセブン研究読本の対談で、これにはハヤタこと黒部進も驚いていた
「ちょっと、その当時の社長を呼ぼうよ(笑)」ってw
同じ主役でもハヤタとは大部ギャラに差があったようだな >>674
そんな安月給で藤沢から朝5時台の始発電車に乗って世田谷の美セン撮影所まで1時間40分かけて通勤
帰って来るのは夜11時過ぎ
次の日も朝5時台の始発で寝る時間は4時間ぐらい・・・
休みの日はイベントで、1年中休みなしだったとか
よく耐えたわ 若くて上昇志向のある役者じゃないと耐えられんわな
この手の番組ではよくキャスティングされた役者が2日目から来なくなったとか
向こうから急遽降板を告げてきたとかいろいろな話を聞くけど
それなりに経験積んできた役者だと「やってられん」となるのだろうね >>671
しかも何故か警察が防衛軍の下部組織であるかのように思ってるらしいしなw
とにかく何もかもがズレまくりなんだよな >>674
下世話な話で申し訳ないけど、その後の70年頃には御二人のギャラは森次さん>黒部さんになってたんだろうね
70年代のドラマ見ると森次さんは大抵一枚看板でクレジットされてるし、同じ時代劇のゲスト悪役でも黒部さんは子分クラスだけど森次さんは大体主犯 >>669
自分はノンマルト回はベスト10には入るけど、ただアニメの鉄腕アトムの海底人の回とあまにり似てるのが気になる
当然アトムの方が先
まぁ有りがちな話と言われればそうかもしれないが >>674
黒部は当時若手だったとはいえ、東宝ニューフェイス出身の映画俳優だからな。
テレビドラマデビューの森次は、当時としては格下になる。 森次氏はあの時の苦労を代償に、永久不滅の名を残せた
それが果たして人間として、俳優として幸せなことかどうかは、当の本人にしか分からないだろうけど ヲタはダン、ハヤタとしてしか見られないかもしれないけど
2人ともドラマや演劇の出演本数は半端ないからね
(たとえ主役ではないとしても)
役者としても成功した2人だと思うよ 森次さんはお店を開いてるけど、
料理の腕前は黒部さん>森次さんだと思う ダンディ4座談会
森次「でもね、黒ちゃんなんか(撮影が)終わった後ね、いつも“コージくん、ビールある?”って(笑)」
高峰「え? コージくんなんて言ってこないじゃないですかこの先輩。いつも“コージ!”って(笑)」
黒部「そりゃね、東宝に入るきっかけ、彼に東宝を受けなさいって言ったのは俺なんだよ。
ところがね、(森次は)落っこっちゃって、ニューフェースには行けなかったけれども、それからね、どんどんどんどん、
僕より位置が上がったのよ、彼のクオリティが。東宝じゃなくて東映なんか行くとさ、“森次さん”って言わなきゃダメなのよ。
時代劇とかで。それはさ、いくら後輩でもさ、(コージとは)言えないじゃない、ああいうところでさ。
彼のギャラは上がってるわけよ(森次苦笑)。知名度も上がってるわけよ。京都行っても“コージ”って言えないじゃない。
撮影が終わって違うところで“コージ”って言うのが精一杯なんだよ。俺の強がりなんだよ。すいませーん(笑)」
森次「いえいえ、何も気にしておりません(笑)」 >>685
ジョリーシャポーで黒部さんが料理を作るイベントでもやれば受けそうだが。 >>678
あの人今でも藤沢だけど、なんか理由でもあるのかね? 本人は「北海道の内陸部で育ったので、海に憧れがあった」と言ってるが、
確か最初のシャンソン歌手の奥さん
(NHKの「私が愛した〜」では婚約破談したことになってるが実際はセブンスタート時に入籍済み)が、
片瀬江ノ島に住んでいたので、ヒモ状態(スマソ)だった森次氏は、そこに転がり込んでいた、
という事らしい しかしセブンの
・自動販売機のタバコに宇宙人の薬が入っていて人間同士で殺し合いをさせる。
・乗った人工冬眠船の辿りついた星の支配者はロボット。
・攻撃して来たのが侵略者だと思ったら地球人の方が侵略者だった。
・故郷の星から見捨てられた宇宙人のスパイ
・巨大な宇宙都市で宇宙を浮遊している宇宙人がいる。
・最新鋭の防衛基地でも発見できない侵略者の宇宙船が一介の町のアマチュア天文愛好家に発見される。
しかもその人間は地球人より宇宙人の方にシンパシー?を感じていた。
・地球人が防衛のために惑星破壊兵器を作ったらそのせいで巨大怪獣に襲われる因果応報の話。
・自分が可愛い娘と自称するでこっぱち娘
なんてストーリー(ある意味センス オブ ワンダーか)なんて話が帰マン以降殆ど
影をひそめたのはやはり時代のせいかねえ? 80年代にその奥さん、娘さんと、久米宏の昼の番組に出ていた時にそう語っていました
今の奥さん(ジョリーシャポーのおかみさん)とは全然似てない、痩せぎすの夫人でした。死別されたようで残念です
ちなみに久米から「今でもウルトラセブン、ウルトラセブンって言われるのはどうですか」と聞かれると、
「今、セブンやってるわけじゃないですからねえ」
と淡々と答えていたのも覚えています
まだ「生涯モロボシ・ダン」の境地には達しておられない頃ですね >>692
でも1974年にウルトラ世界で地球人役のオファーが来た時は
「この世界では地球人役は受けない」と断っている
そこは愛着というよりは役者としての拘りだったのかな
黒部氏は逆で、どんな役でも受ける器の広さがあった
もともとQでゲスト出演した上での主役抜擢だったからかもしれないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています