ウルトラセブン VOL.41
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ウルトラシリーズ最高傑作「ウルトラセブン」を語るスレ
「我々の狙うセブンスレ民は、実は高齢の、オッサンヲタなのだ」
「だったらオッサンヲタを倒してしまえば簡単ではないか」
「いや…、セブンスレを落とさなくては、我々の目的は、成功しない…。
セブンスレを落とせば、人類はたちまち降伏するに…、違いないからだ…」
ウルトラセブン オープニングテーマ
https://www.youtube.com/watch?v=airvA40-EyM
◆ウルトラセブン Blu-ray BOX
http://m-78.jp/ultraman-bd/ultraseven/
前スレ
ウルトラセブン VOL.40
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1543331289/
※スレ立て時、本文1行目に!extend:checked:vvvvv:1000:512記入で強制コテハン
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured お前ら自分の星も動かせないのかと、多くの宇宙文明をディスってるくせに
自分らは自分で建造した宇宙都市の故障が直せずに困り果てるとは片腹痛いよな >>98
ピット星人を演じた中学生は実際に夏休みを利用して撮影したとか、本に書いてたな。
制作第一話だっただけに時間をかけられた模様 「地球の男性は可愛い女の子に弱いってわかったんだから、きっと成功するわよ!」
こんデコ娘がなに自惚れぬかしちょる!昭和の特オタがあまりに文句言うので
平成のリメイク作品ではピット星人はなるべく可愛い女優さんを起用するようになったとか 1999で放浪の旅に出てしまった月ですが、キャプテンスカーレットの時代までには無事に帰れた様で、なによりです ウルトラセブンは1980年代なので謎の円盤UFOの方にちかいと思う >>104
今回の侵略で初めてわかったような口ぶりからすると、あの地球人への変身は本来対セブン用のものだったのだろうか
(次の回のゴドラ星人もそうしてるあたり、セブンの女好きはシリーズ開始時点で既に全宇宙に知れ渡っていたとかw) あれはセブンではなく、魂と肉体のモデルとなった薩摩次郎の性癖だろう ピット星人の少女とか美人とは言えないけど、
中3くらいの幼い感じは可愛くて、
ダンと床に這いつくばってウルトラアイ取り合うとことか楽しそう。
むろん今だから感じることだけど。
一時的な偽装を超えた少女キャラ設定で、
当時のスタッフにも怪獣萌えキャラ化に通じる嗜好があったのかもと思わせる。 当時としては恐らく「幼い少女が実は恐ろしい侵略宇宙人」というSF的なインパクト狙いのアイデア以上の意味はなかったのかもしれない
しかし今にして思えば確かに所謂「萌え」という感覚を映像的に表現したものの元祖とも言える
飯島監督はウルトラマンでバルタン星人を単なる「人類にはその生態系も思想も理解不能の恐ろしい宇宙生物」として描いたが、それからおよそ40年後にはバルタン星人を少女として萌え要素を交えて描いた
ピット星人と比較しながら鑑賞するのも面白いかもしれない ウルトラ怪獣散歩 最終回は バルタン星人 ゼットン メフィラス星人 セブンの恐竜戦車は散歩にはむかない。 >>112
アイアンロックスで横須賀編をやって欲しかったな 他番組や映画で森次氏を見ると「ダンだ」と口にしてしまう因果な習性 >>117
カースケの憧れの先輩も、今は運送会社のズルい社長。
「人生バスケットボールのようにはいかないんだよ」とかいう台詞があったけど、
セブンの最終回前編でもバスケをやるけど、力も入らず落胆する悲しいシーンで。 森次さんや黒部さんは 若手俳優と共演の時 ウルトラセブン見てました ハヤタ隊員カッコ良かったです なんて 言われたりしたのかな。 平成に入った頃だったか、佐原健二が東南アジアでそれをやられた
ウルQ見てたって若い人たちに取り囲まれたとか 「ダーク・ゾーン」に「プロジェクト・ブルー」
サブタイトルが洒落てるんだよねー
制作1話の「湖のひみつ」だけ浮いてるような気がする それに引き替えウルトラ万太郎は
「タロウの首がすっ飛んだ!」「ウルトラ父子餅つき大作戦!」とくる >>122
湖のひみつ クールじゃん
テンプターズのエメラルドの伝説を彷彿とさせる 古今東西の名画のタイトルをパクり捲っただけのことはあるよ
センスいいわ サブタイトルで言えば「栄光は誰のために」が一番心に残ったな
「あなたはだぁれ?」も印象的 正しい表記が「栄光は誰れのために」なのも時代を感じさせる >>126
準備稿の「一万五千人の侵略」も好きだけどね
最終回のタイトルも「侵略」で締めてるから続けて見ると野暮ったいかな 帰りマンになると、やたらにサブタイトルに「怪獣」が入るんだよね。
当時小学3年生だったけど、1期に比べてセンス無いなと思ってた。 「円盤が来た」は当初「夜毎の円盤」と言うタイトルだったのを「夜毎の美女」を連想させるからとの理由で変更させられたと言う事だが、しかしそんな連想する子供がいるのかね >>122
準備稿でのサブタイは「美しき侵略者」で充分クールだわ。 「他人の星」も秀逸
「盗まれたウルトラアイ」はひし美さんが、
「(過去にあれだけ盗まれといて)今さらなサブタイトルですよねえ(笑)」
と本に書いてた >>125
「遊星より愛をこめて」って、「007/ロシアより愛をこめて」公開から3〜4年しか経ってないのによくつけたな 言葉はカッコいいが意味が分からない>遊星より愛をこめて 「プロジェクト・ブルー」はサブタイかっこいいんだけど、内容はハゲオヤジプロレス回。 独立愚連隊 西へ→ウルトラ警備隊 西へ
少し捻っただけでも格好いいサブタイになる好例。 >>136
昭和26年から連載開始された横溝正史のミステリ「悪魔が来りて笛を吹く」には「金田一耕助西へ」って章があるから、意外と慣用句的につかわれてたんじゃないかな 子供のころ、どっかの遊具のある公園に連れて行ってもらったとき、セブンとイカルス星人が来てた
セブンとイカルス星人が戦い始めたので『光線技はポーズだけかなあ』と思いながら見てたら
最後はアイスラッガーを手に持ってのとどめだった
その後は、イカルス星人も子供たちと仲良く遊びました 昭和ウルトラシリーズ唯一の前後編最終回『史上最大の侵略』はアメリカの戦争映画
『史上最大の作戦』から引用したと知るまでに随分な月日が経ったなぁ な、なにぃ
三大怪獣地球最大の決戦、が元じゃなかったんか 時間止める系のAVは、ヴィラ星人が出てないのはほぼヤラセ >>143
まあそれも史上最大の作戦からだよなあ
アホみたいに大ヒットした映画だし >>145
実を言うと、史上最大と地球最大がごっちゃになって「地上最大の決戦」と憶えていた時期が私にもありました 鉄腕アトムのサブタイだと地上最大のロボットってのがあるな。 こっそり香織と付き合っているのがフルハシにばれ、未成年者との淫行はクビだと脅され、珍しい型とやらの血の気が引いている 何でアマギを助けるのにあんなにこだわるのかと思ったらダンは一度アマギに命を救われているんだな 古谷さんは経営してた会社が倒産して、ガチのピンチだった時期があるらしいね セブンはU警備隊の助けがなければ「魔の山へとべ」で一巻の終わり。でなきゃ磔にされてお終い。
キングジョーやクレージーゴンも1人では倒せなかったし、案外弱いと言うか何と言うか ビンさんは古くは「今では若き実業家」などと紹介されていた時代もあったが
その後いつからか知らんけど消息不明状態が続いていた
ウルトラマンの中の人として華々しく社会に復活したのはつい最近のこと ビンさんはイベント屋でしたが、ある時地方にひし美さんを呼んだが二部屋取る余裕がなく、
アマギアンヌで同室だったと。何もなかったらしいけど。 ソガ隊員は宇宙人の恨みを一番買ってそうだからなあ
画面上のスコアではセブンの次くらいじゃないか
ワイルド星人、ユートム、グモンガ、シャプレー星人、キル星人、ヒロタ
あとなんかいたっけ? ウルトラマンにケムラーとかモグネズンとかの毒ガス攻撃が有効だけど、連中って宇宙空間では息を止めて呼吸を我慢しているのだろうか 地球からウルトラの星まで宇宙船も使わずに飛んで帰れるスーパーマンもびっくりの能力を持ってるんだぞ
呼吸なんて関係ないね あれは多分毒ガスの成分で目がしみるんじゃないか?
鼻腔らしきものが目のあたりにあるじゃないか >>161
ライトンR30でキングジョーを倒したのは大金星。
マグネリウムエネルギーをセブンに当てようとしたのは失敗だっけか >>142
文字通り、最も長い最終回で(?)。
そうですよね、原題が確か・・・英語できます? キングジョーもソガ隊員だったか
アマギ隊員はランチャー担ぐのに肩を貸していただけだったのかな
思い違いしてたわ >>168
失敗と言うか、幻影だから貫通しちゃっただけで 地表のマグマライザーからマグネリューム光線を発射しても、セブンの角度からしてビームランプ直撃は不可能だろ 俺が子どもの頃に思ったことってやっぱりみんなも思ってるんだな セブンが最後の力を振り絞って念動力で光線を誘導したのだ
問題なし >>164
毒ガスは吸い込まなくて効果があるんよ
それにウルトラマングレートを思い出してもらうと、時間制限は大気汚染の影響もあったんよ
毒ガスはウルトラマンのエネルギーを急激に消耗させるんとちゃうかなあ 大昔の小学何年生かの漫画で、怪獣の吐き出したスモッグで太陽光線を遮断され、ウルトラマンとセブンがピンチに陥る話があったな あいつらって、ガンダー抜きでは何もできないからなあ >>179
話している相手をイライラさせる
つまり精神攻撃の一種は得意なんだと思う >>180
しかもわざわざ暖かそうな炎をバックに登場するからな。高い声も妙にムカつく。 >>182
背中の吸盤(ナット?)も再現して欲しかった >>182
チップスターでギザギザ腕を作って、
目の部分にLEDとか付けると簡易コスプレ出来るな
昔、某市のカラオケの鉄人でちゃぶ台部屋が有ったのに
かなり前にその店舗が潰れて惜しい・・ メトロン星人は人間に化けてタバコの自販機を補充してたが、あれは一般人に憑依してたのではないかとふと思った。ちゃぶ台もそいつの趣味 桑田版じゃ彼はパシリの地球人で、ヘマをした罪で処刑されるんだっけ? 何とか版何とか版って言ってるやついるけどそんな同人誌に毛が生えたようなものの話なんてウザいだけなんだよ >>188
少年マガジン連載が同人誌扱いか
お前はマンガの神様かなにかなのか? コミカライズは本編と関係ないっちゃあないが
こいつはただ自分の知らない話されるのが腹立つとかその程度のやつだろう >>183
凍死寸前だと炎の幻見るんだよ
マッチ売りの少女とか「八甲田」の神田大尉とか ウルトラシリーズのコミカライズ版を粗雑に扱うなよ
ゾフィさんの活躍を無かった事にする気か >>193
その神田大尉の(遺体の)幻を見た健さんは、そのストイックさによっていわゆる溜まっている状態だったんですかね
アッーーー! ウルトラ兄弟の中でセブンだけが寒がりなのはおかしい。
皆同郷なのにな >>196
セブンだけカラータイマー付いていないのと関係あるかも…と思いつつ、
「死刑!ウルトラ5兄弟」の時に全員なし崩し的に低温に弱いって設定にされたような… 新マンは太陽エネルギーを吸収しようとして死にかけたり、スノーゴンに凍らされたりと寒さに弱いのを匂わす程度の描写はあったな 絶対零度に近い恒星間宇宙空間を平気で飛び回ってるのになw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています