初代ウルトラマンPart42【ネロンガ登場】
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初代ウルトラマンPart41【バルタン星人登場】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured つまんない知識まで勉強になるな
こういうの嫌いじゃないw オーストリアの下水道にはハリー・ライムが、日本の下水道には液体人間が似合うってのは必然か セブンのクレージーゴン回に出てた子供が特捜最前線で狙撃犯の役で出てたけど、
下水道を利用して狙撃対象のVIPがいる場所まで自由に移動していた
下水道の描写は人が普通に何人も立って歩ける広さだった 仕事で人も通れる大きな下水道に入ったこともあるが
糞尿も流れてくるのでとても臭い
だけどずっと中にいるとそのうち慣れて気にならなくなってくる 場合によっては硫化水素が発生する事も有るので要注意 「ブラタモリ」でやってたけど
昭和の時代、東京では急激に人口が増えたので下水道の整備が間に合わなくなり
小さな川の上にフタをして、そのまんま下水道として使うしかなかったらしい
渋谷なんかも、昔は渋谷川とか宇田川とか小川として流れていたが
蓋をして道路になっているので、この下を川が流れていることに気付かない 一時渋谷川の暗渠に潜るのが流行ったね。
平成だが、ダイナ9話で怪獣の破片が流れてる川が渋谷川だね。 立会川も蓋したな
公害時代世界一汚ない川と言われていたんだぜ 東京トンネルの水をもらってきれいになり、ボラちゃん騒ぎになったことがあったね いつの間にか下水道スレに
さういへば下水道みたいな暗いトンネル?を等身大で走り、出口に出ると同時に巨大化する
ウルトラマンを覚えてるが、あれは初代のどの話なのか分からん >>226
たぶんそれ新マンのキングマイマイ回じゃね >>226
もう一度小学校からやり直した方が良いよ カッコ悪い → 格好悪い
日本語使えない人は多いな、嘆かわしい ウルトラマンAタイプが得体の知れない宇宙人ぽくて割と好きだ
第1話のハヤタとの出会いのやりとりにはCタイプは似合わない
メビウス映画で1度だけAタイプスーツ復活したが、その後に使われないのは
少し残念である やっぱ造形は初代ウルトラマンが一番好き
セブンも好きだけど、造形は初代の方がよい >>235
復活Aタイプは中の人がよろしくなかったね、手足が短すぎる。
やはり古谷フォルムじゃないとダメだ。 俺はBタイプが一番好きだ
復活Bタイプはティガやメビウス、その他の多くの平成ウルトラマンに
採用されているけど初代再登場のBタイプも復活させてほしい チコちゃんで「宇宙人からのメッセージに対して自分で勝手に返答してはいけない」って言ってた ベーターカプセルはウルトラマンに変身時、体のどの部分に収納されてるのか
ゴモラ戦で落っこちてきたから体と一体化はしていない ウルトラマンはポケットは⚫⚫たぶんないんだろうな メフィラス星人対策かな>自分で勝手に返答してはいけない >>245
まぁ実際そういう事らしいよ
勝手に一市民が返答すると相手がそれを地球全体の意見と受け取ってとても危険だかららしい >>242
カラータイマーに収納されてるってのはだいぶ後から付けられた設定だっけ?
https://i.imgur.com/fzIsT86.jpg >>246
バルタン星人もそうだったからな。
電子部品を調達しに地球に来た一個体が征服欲を持ったせいで(恐らく他の星人に
連絡も新たな指示受け取りもしてないと思う)同胞全部が皆殺し。 子供が「地球をあげます」と言ったからって何の効力も無さそうだが、とにかく地球人の承認を得た事にしたかったのだろうか メフィラスの場合確信犯的にそうだろうね
チコちゃんでは一例としてペガッサ星人のようなパターンを挙げていた
自分の星に住めなくなっちゃいましたというメッセージを受け取った子供が「可哀想。じゃあ地球に住みなよ」と言った途端
膨大な数の宇宙人が移民してきて大変な状態になりかねないって メフィラス星人は保護者の承認なしに子供が勝手に結んだ契約は無効にできると
知らなかったと見えるな 京都買いますのミヤコが、あの不細工星人よりもよっぽどメフィラス星人二代目に相応しい >>250
後付けだろ。
しかもそれでは、アイテム無しで新マンに変身できる郷秀樹の説明がつかん。 最終回ではゾフィーがウルトラマンとハヤタの身体を分離するために
ベータカプセルを使っているんだよね
単なる変身道具ではないらしい 近年「ベータカプセル」表記をよく見かけるが、劇中ではちきんと「ベーターカプセル」
と言ってるのに、そのベータカプセル表記はどこから出たのか ウルトラマン「ベーターカプセル」
ハヤタ「ベータカプセル?」 プリンターやスキャナーは文字にする時は「プリンタ、スキャナ」だけど
しゃべる時は「プリンター、スキャナー」って言うだろ?
それと同じ。 心では愛しているけど
口では「大嫌い!」みたいなものか
幼なじみの女子高生かよ! 放送当時、クラスでは「フラッシュビーム」という呼称の方が多数派だった
ベーターカプセルなんて呼んでた子はほとんどんいなかった
もそもそも画面にほとんど映らないので形も色もよく分かんなかった ですね。あんな黒いラインが入ってるなんて全く思ってなかったです。で、赤いボタン。子供ながらに何かマイクみたいなものだな、と。ベーターカプセル…なんじゃそりゃ?!でした。 初代マンの頃は、「ゾフィー」じゃなくて「ゾフィ」が正解?
ゾフィゾフィゾフィゾフィゾフィ… 厳密に言ったら物の名前がベーターカプセル、フラッシュビームはそれから出る光の事だが子供は混同して使ってたな リアルタイムだがベータカプセルだと思ってたぞ
ゾフィはゾフィだと思ってたし今でもそう思ってる ベータカプセルのスイッチを入れてフラッシュビームになるんでしょw ベーターカプセル、ペスター回のときは腰にぶら下げてましたね… ベーターカプセルを落とし物として本当に失くしてしまったら
ウルトラマンはもうどうしようもなくなってしまうのか?
実相寺ならそういう脚本で作品撮りそうな感じだか そういうような変身アイテムの紛失対策としてジャックからは何もなしで
変身できるようになったんじゃないかな
タロウのバッジは変身するときにしか服から外れないようにできてたんだっけね? 昭和40年代の子供界では道具も「フラッシュビーム」が多数派だったと記憶する。
マガジン楳図版ウルトラマンの「フラッシュビームがない!」の影響かも。 >>273
そういう配慮はないと思う
もしそんな配慮があれば以後のシリーズでも変身アイテムがない作品は多いはず
あれは旧ウルトラマンとの差別化(ある意味アンチテーゼ)と
時勢であるスポ根モノの影響
『自己の心身の鍛練こそ最も尊い』という見解の産物だろう
だから第2話で『俺はウルトラマンだから強い。いざとなればウルトラマンになりさえすればいい』
というような慢心にウルトラマン(の心)は応えなかった
どんなに頑強な身体や優れた技術を身に付けようと
それに見合う心が伴わねば意味がないという見解
アイテム紛失対策ならそんな話が放られる必要はないはず
>>274
地底人の劇中台詞『フラッシュビームを焚くんだ!』
挿入歌歌詞『♪フラッシュビームが輝けば』
そして本放送以来の図鑑記事等の記述
これらからベーターカプセルよりフラッシュビームが主流だったのは確か
79年の「ザ☆ウルトラマン」の変身アイテム
ビームフラッシャーも少なからず影響受けてると思ってる ベーターカプセルをスイッチオンにしてフラッシュビームを焚いたり輝いたりするんだろw >>275
ジャックがスポ根精神がなければ変身できないのは初期だけのこと
後期ではもう自殺だろうと特攻だろうと何でもおかまいなしに自由自在に変身できたw >>276
当時、そう思ってた子供は少ないと思うよ あの赤いスゥイッチな 当時はあんなんが着いてるとはまたっく知らなんだ
ベーターカプセルを手に持って高く掲げたら勝手に光るのかと思うてた
そしたら怪獣殿下でイサム少年がスゥイッチをカチャカチャ押す描写があり、えええー?
と思うたものら 初代マン〜レオまでは変身アイテムは小型でかさ張らないモノ(新マンはアイテム不要)だったのに、
ウルトラマン80のブライトスティックからは 「どこにそんなの入れとくんだよ」 ってな感じで大きくなったな。 >>280
そうか?
変身するとき「カシャッ!」って音がするからなにかスイッチ的なものを押してるんだなという認識は幼児ながらにあったよ デザイン画では先端がパシャッと開くようになっている
このギギックはコスモプラックに似ている
当時、本体色は白だと思ってたが実際は薄い若草色 ブライトスティックもファイヤースティックもおそらく振動機能が付いていて多目的に使用可能 ファイヤースティックはデカ過ぎ!いつもどっから現れるんだ?!と思ってた。 >>287
戦闘開始直前の興奮状態だから大きいだけで、普段は小さくてフニャフニャなんじゃね?
あと寒いときとかも縮んでいると思う ベーターカプセルは宇宙金属だから、折りたたんでポケットにしまえる
ウルトラマン変身時はカラータイマーの中央部に縦に埋め込まれているが、先端面のみ
表面に出ている なのれ衝撃でポンと飛び出すことも スーパーガンは稲妻状光線で表現されてるのが未来的でいい
MATからは弾着爆弾風になってちまうが、やはり「光線銃」というのが視覚的にグッド >>294
直進光線の時もあるけどな
しかしトリプルショットが何であんな破壊力になるのかわからん
三人別々に攻撃して、一点を狙ってもエネルギー総量は一緒だろ 二丁束ねると威力は二乗、三丁だと三乗とかいう機能があったんじゃね 3人で力を合わせればその力は4倍にも5倍にもなるというのは
少年漫画とかでよく見る設定よな ウルトラマンが肉体戦と光線技だけでよかった
現代のウルトラマンみたいに剣や銃みたいな武器出してきて敵倒したら幻滅したろう さりげなく新マンさんをディスるのは良くないと思います 幻の劇場版「ジャイアント作戦」ではウルトラソードなる新必殺技が予定されていたそうだけど
それが転じたのがウルトラスラッシュだったのかな 初代マンがはじめて地球に来たという設定にして、初代マンがアーストロンからゼットンまで独力で倒せるのだろうか?
キモはベムスターあたりか。あと、ゼットンはそれまで一度も倒されていないので、バット星人の養殖ではなく謎の宇宙人ゾーフィの養殖で
テロチルスは…ハヤタが石橋正次をとっとと警察につきだしてるかもしれない イイ歳こいてよくそんな下らないこと熱心に書き込めるな
マジで呆れるわ >>275
>>277
A以降変身アイテムが復活して
新マンも後半は自在に変身するようになったのは
話の中で変身に制約をつけると描くのが大変になるのもあるのでは 一つでは硬い表皮に弾かれるが、3つで皮を貫通して急所を貫いた・・・って事では?
ファンコレウルトラマンでも似たような事を書いてる。
アニメだがダンバインの雑魚メカ、ドラムロの3機協力フレイボム発射はこれが
元ネタだったりして。敵ボスを倒したニーはこれでやられた。 スペシウム光線が通じなかった怪獣は何体かいるけど
アントラー、ケムラー、キーラは単純に表皮が厚く防御力が高いから
ゼットンはバリヤーで防いでるだけで、二代目が新マンにスペシウムで倒されてるから
当たりさえすれば十分有効だと思われる
わからんのがケロニア、燃えやすそうなんだけどなあ スペシウムは元から破壊光線という設定だったかは、よくわからんよね
スペシウムは、製作第1話のバルタン星人にとっては致命的な元素で猛毒のようなものかもしれないが
他の怪獣にとって全てどうかはわからない
スペシウムという元素はさておき、作劇上便利なので光線自体の破壊力が
強調されていったようになったんだと思う
実際、1クール目はスペシウム使わずに肉弾戦で倒した怪獣もそれなりにいる >>311
ゼットンへのスペシウム攻撃についてはバリヤー防御ではなかったんじゃないか?
個人的には吸収・無効化したように見えた
(撃ち返してるようにも見えるが光線の形状が異なるんで微妙)
あと、スペシウムと同威力とされるマルス133はまったく効き目がなかった
度々言われてるが、
バルタン星人の光波バリヤーを眼光で無効化したのと同じ戦法をなぜ採らなかったのだろう
そこにキーラに使った念動波を使えば
ゼットンはそう手強い相手にも思えんのだが? >>313
バルタンは八つ裂き光輪を跳ね返したあともバリヤーを張ったままだったのでウルトラ眼光で無効化した
ゼットンは跳ね返したあとバリヤーを解除しているので無効化のしようがない
ゼットンはウルトマランの戦法を完全に分析しているっぽいので他の技を使っても同じだったろう
これまでに使ったことのない技を使えばワンチャンあったかもだが、冒頭の金縛り光輪もゼットン戦で初めて使った技なんだよなあ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています