昭和ゴジラシリーズ8
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当スレの該当作品
1954年 ゴジラ
1955年 ゴジラの逆襲
1962年 キングコング対ゴジラ
1964年 モスラ対ゴジラ
1964年 三大怪獣 地球最大の決戦
1965年 怪獣大戦争
1966年 ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘
1967年 怪獣島の決戦 ゴジラの息子
1968年 怪獣総進撃
1969年 ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃
1971年 ゴジラ対ヘドラ
1972年 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン
1973年 ゴジラ対メガロ
1974年 ゴジラ対メカゴジラ
1975年 メカゴジラの逆襲
1984年 ゴジラ
■注意事項
荒らしはスルー推奨。反応する人も同類です。
特定の作品及びシリーズを貶める発言は原則禁止でお願いします。
他者の煽りレスに対しても反応せずにスルーして下さい。
「1984年ゴジラ」は「ゴジラの逆襲」〜「メカゴジラの逆襲」と別世界の設定ですが、
昭和特撮であるため 、 このスレでも扱い可能とします。
前スレ
昭和ゴジラシリーズ7
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1514947755/
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円谷時代は海外が5点の頃に円谷英二は5万点くらいの特撮を撮ってたからな
川北のせいで日本の特撮は30年遅れた
川北がいなければシンゴジの特撮は2046年のレベルになっていたはず VS時代の特撮が糞だったのは同意だが、せめて脚本がマトモだったらキング・オブ・モンスターズがあんなヘボい脚本にならなかっただろう
あんな糞脚本すらリスペクトせねばならなかったKOTMが哀れだ
平成時代は作らなかった方が良かったんだよ >>540
同意
平成時代にガキだった奴は全員特撮を語る資格は無い
目障りだ 怪獣プロレス以降は日本の特撮自体を完全にジャリ向けにシフトさせて30年どころじゃない遅れを生じさせただろ ガラプー KK33-gXfB
スップ Sd5a-sanQ
ガラケーとスマフォを使った分かりやすい自演ですね こんなところで自演するほど暇じゃないよ
おとなしく特撮板にでも行ってろ 川北もさよならジュピター冒頭で、木星の氷を融かすシーンはかなりの出来栄えだったんだけど、VSではどうしちゃったんだろうね
しかもVS完結後に日本の特撮は少しづつルックスを上げて行くことになったし、川北登板が日本特撮の進歩を遅らせたって云い方に真っ向から反論できない側面はあるんだよな
ただ、状況をワンカットで説明するための実写と特撮を大雑把に合成したロングショットは、技術の裏付けさえしっかりしていたらもっと魅力的な画ヅラになっていたんじゃないかと、今さらながら思う 中野が日本特撮のレベルをどんどん向上させたのに比べて、川北は本当に酷かったな
中野が平成の東宝特撮を全て担当していたらどんなに凄かった事か >>537
なんか勘違いしてるようだが、予告における初代ゴジラのカラーライズに関してのレス。
本編に関しては何もふれていないぞ。 ゴジラやウルトラマンは、現在50代以上の歳の人間以外には語って欲しくない
特撮作品は平成のガキが見るもんではない >>548
それは流石に言い過ぎw
だけど平成ゴジラオタの面倒臭いのは、あらゆるゴジラスレに出没してスレチな話題を降ってくること
馬鹿は馬鹿で仕方ないけど、巣から出てくるなと思うわ 現在33歳の俺はVS世代に当たるわけだが、まあ確にこの世代は特撮映画と云うより映画自体を観て理解する能力に欠けていると自覚している
ザックリ表現するなら「少年ジャンプ脳」みたいな感じ 因みに以前も平成オタをジャンプ脳と表現したとき、特撮ファンなら少年ジャンプを愛読しているのが当然だろと返されたことがある
これこそまさにジャンプ脳だろと思ってため息が出たわ >>527
ゴジラvsデストロイア←1995年
ガメラ2←1996年 >>554
公開年はその通りだが、既にガメラ2は製作準備に入っており、そこから漏れたの
スレチなので以降この話題はレスしないこと 幼体デストロイアはデザインからして動くときの見栄えを考えてないからなあ >>400
録画しておいたのをようやく観た。観たのは多分20年ぶりぐらいだと思う。本編も特撮もすさまじいショボさで驚いてしまったわ。
大森はこれがマジで大人にも通用すると思ってたんだよなあ。本人は至って真面目に感動させようと作ってんのに観客は脚本と演出のしょぼさに失笑するしかない。
こいつはまるで日本のエドウッドじゃねえかw 本日観てきたゴジラ・キングモンスターがあまりにもひどくてガッカリした
あれ、「怪獣」じゃないよ ただのCGモンスター あんなのアカン
それに比べりゃ昭和ゴジラはすらばしい ホッとするよ 大森は脚本もバカだけど演出も全く臨場感や人物に面白味やリアリティがないから本当にセンス無い。
アイツが偉そうに講演会でプロデューサーとゴジラについて語ってるのをありがたがって聞いてた平成オタはアホw 大森さんの脚本は書いた本人が一番面白がってるからな・・・ 平成ゴジラのVSシリーズってまだ一作も観てないけど、当時の宇宙船の記事見ると作品も大森一樹に対しても絶賛一辺倒みたいな感じじゃない?
特撮メディアだからヨイショ記事しか載せられなかったのかな >>558
それはエドウッドに失礼だろ(笑)
エドウッドは日本の監督で言えば河崎実くらいの実力はある
大森はアルバトロス配給作品の監督にも及ばない(笑) 平成の話ってVSシリーズしか出て来ないな
機龍や総攻撃についての感想は無いのか? ビオランテは今でも歴代ゴジラシリーズ人気投票の上位にくるし
VSギドラは公開当時、熱狂して迎えられた
大森はゴジラシリーズを甦らせた立役者の1人なのは間違いない
ただ
ビオランテは再編集し直すともう少し面白くなると思うが
VSギドラは未来人の設定をまるごとカットして差し替えが必要なデキだとは思う >>569
河崎実が監督をやってたら、平成ゴジラは5億倍はヒットしてただろうな 河崎がやってたら第1弾でジェットジャガーとかやりそうでコケてるかも 金をかけてイコちゃん作ったらスゲーつまらなくなりそう >>569
ビオランテは不入りだしギドラやモスラが大ヒットしたのは単純に昭和怪獣のおかげ。
あの頃の20代後半の連中は皆怪獣ブームの落とし子達。そいつらが懐かしがって観に行ったり子持ちはついでにガキ連れて観に行ったのが大きな要因。
ミレニアムがサッパリだったのはVSがしょーもなかったせいで、大人や小学校高学年以上を牽引できなかったから。
結局は昭和ゴジラと同じパターンで滅んでいったのだが、どう考えてもVSがやはり大戦犯。 日本沈没の大ヒット以前、東宝映画最大の観客動員数を誇った「アルプスの若大将」と「クレイジーだよ奇想天外」は、星由里子のおかげで大ヒットした、みたいな話か? >>566
絶賛っていうか、大森や川北が自分達の作っているものが大人の鑑賞に耐え高評価されてると思い込んでドヤ顔で自慢話しているだけw >>576
その例えは分からないわwでも一次・二次世代にとってギドラやモスラは王・長嶋、馬場・猪木と変わらない大スター。
VSギドラの頃はレトロブームもあったし、お金かけて新しい技術で復活するギドラやモスラを観たくなるのは当然のこと。
いまだとジャンプ黄金期の作品が復活したら、その世代が懐かしがってついでに子供連れて観に行くようなもん。 キング・オブ・モンスターコラボのBOSSCMが、サツケンさんではなく中島春雄さんを主役にしたことでも明らかなように、ゴジラと云うキャラクターの吸引力は平成ではなく圧倒的に昭和(本多円谷時代としてもいい)作品によるものだってことは、もちろん解っている
その普遍性は黄金期のジャンプキャラクターの比ではないことも とにかく、現在のゴジラの人気の無さは全て川北と大森のせいなんだよ
84の後はシンゴジまでゴジラを作るべきではなかったよな
そうすればゴジラはもっと人気のあるキャラクターになっていた VSがなければゴジラはコンテンツ残ってなかったと思うがな >>582
そんな事はないさ
新作が無くても、俺達50代以上のゴジラファンがずっとゴジラを盛り上げ続けていたはず
VSなんていらなかったのさ VSシリーズではメカゴジラ、デストロイアは評価してもよいと思うがな
ミレニアムシリーズでもメカゴジラ、メガギラスは佳作 VSデストロイアの評価がやたらと高いのは、多分VSファン限定の極地的現象だと思うんだが >>577
自分達で自画自賛してただけなんだっけ?w
宇宙船本誌の論調や読者お便りコーナーで大森ゴジラを特撮界の救世主みたいに褒めてたような記憶があるんだが、記憶違いかな 海外版ゴジラはデザインも体型も動きも何もかも全てアカン
あんなのをゴジラと認めるわけにはいかん
と言って元祖東宝は外国のモノマネCGシンゴジラなぞ作っとるし、本来のゴジラはもう
死んでしまった >VSシリーズではメカゴジラ、デストロイアは評価してもよいと思うがな
デストロイア?
どこを評価すればいいんだ? >>593
沢口靖子→長谷川博巳(新旧ゴジラ出演&オレオCM繋がり) >>596
>また、往年のゴジラとは違うルックスに違和感を持つコアファンの声も目立つ
え?今さら? エメ誤字に比べりゃ余程本家リスペストしてるっての
むしろミレゴジよりもカッコええと思うんだけど >往年のゴジラとは違うルックスに違和感を持つコアファンの声も目立つ
そんなん当たり前やん 若いゴジラファンには違和感ないかもだが、過去の美しい
日本ゴジラ(昭和ゴジラ)をずっと観てきた者にとって、あのCG満載の変なデザインの
ゴジラなんぞ認められるか!
誰がゴジラをあんな変な格好に変えてちまったんだ? 昭和ゴジラを見直せ! 84の機運の高まってた頃ファンが見たがってたのはモスゴジのイメージだったと思うんよ
それがあの安丸ゴジラが出てきて(?)って反応は確かにあった(まだサイボットはましだと思うけど)
平成VSゴジラはずっとあの硬い動かん安丸ゴジラの延長線上の造形で、不満がるファンも多かった 安丸ゴジラは大嫌いだが、それでもまだ今作のキンオブゴジラに比べりゃましだ 84ゴジラはアーストロンのスーツを改造したと云う都市伝説を拡めようぜ 利光氏は82年に亡くなられてるから任せたくても無理だった じゃんねん 安丸は犬神スケキヨのマスクとその下の顔で、人生の才能をすべて使い果たした 造型センスもアレだが
デザインがな
横牙出せばカッコイイって思ってんだからなぁ 利光ゴジラは猫顔で安丸ゴジラは犬顔とは言われるよね でも東宝スタジオの巨大壁画は、東宝全社員が全ゴジラ(シンゴジラ除く)の中から、
「文句なし!」と一番人気だったスペゴジのゴジラが選ばれたんだぜ! >>609
バトラとかデストロイアなんてウルトラ怪獣みたいで東宝怪獣に見えんもんなあw >>613
デザイナーがウルトラマンGと同じだからな >>613
初代やセブン、新マンまでは正統派怪獣だろ
エースの超獣やタロウの大怪獣の雰囲気だな ガイガンはアレだがチタノは正統派怪獣の造形じゃないか? 英二氏はだんだんアイドル化していったゴジラをどう見ていたのか
初代やモスゴジのようなものをもっと作りたかったのか、否、時代の流れだから
それはそれでいいと考えていたのか 本心を聞いてみたい ゴジラだけじゃなく戦争映画やほかの怪獣映画、特撮映画の仕事が目白押しだったから、
はっきり言って考えてる余裕もなかったろう。国際的な目を浴びてるプレッシャーもあったし 日ごろから「子供に夢を与えたい」と言って
ファンレターなどに応えてミニ怪獣を送っていたりと
こども好きエピソードも豊富だしシェーゴジラも円谷さん発案らしいしと
なんならノリノリだったと思うよ 円谷英二は別にキャラクターとしてのゴジラに対して愛着とかは持っていなかったんじゃないのかな
もちろん自身の仕事のアイコンとしてのゴジラを認めていなかったわけじゃないだろうけど、オタク的な視点ではないでしょ いや、円谷特技プロは左前だし最晩年も万博のサークロマ制作に追われててそれどこじゃない 子供が怖がるようなものを作っちゃ駄目だなんて言ってるから、日本の特撮はリアルさを求める事がなくなって発展が遅れたんだよ。 怖いゴジラに関しては、初代と逆襲で役目を果たしたと考えたのだろうか
キングコング対での垢抜けっぷりは凄く違和感がある >>626
それは全く違う
映画産業の衰退とスタッフの悪しき徒弟制度が日本特撮を腐らせたんだよ
円谷英二存命期は特撮の為の新しい手法技法に貪欲だったし、キングコングの逆襲やフランケンシュタイン二作品など、子供向けだけでは無い方向性を目指していた >怖いゴジラに関しては、初代と逆襲で役目を果たしたと考えたのだろうか
>キングコング対での垢抜けっぷりは凄く違和感がある
いや、単純に考えてキングコングとゴジラを戦わせるって当時でも
(当時だからこそかも?)かなりバカバカしいことだったと思う。
だから喜劇調になったのは必然的にそうなってしまったのではないかな?
「こんな荒唐無稽なの真面目にやってられっかよ!」みたいな。 >>629
東宝創立30周年記念作と冠されてる作品に、そんなことは無いだろ
東宝お得意の特撮と、同じくお得意の社長シリーズや、駅前シリーズなどの喜劇を組み合わせて、一大エンターテインメントを目指した結果だと思うよ >>626藤本真澄の意向が強い 「明るく楽しい東宝映画」じゃないといけなかったからな
ペテン師の無責任男も藤本の逆鱗に触れてただの不真面目男にされた 英二氏と東宝とは深いつながりがあることは分かるが、英二氏の企画が全てすんなりと映画化
されてたとは思えない 企画出しても東宝サイドでNGになった案も多くあったのだらう
ゴジラのアイドル化移行も東宝の意向もあるかも知れん 英二氏が本当に作りたかった
ゴジラは、それはもう第一作でやり尽くしてる感はあるね あれ以上のゴジラは作れないよ
現在の技術をもってしてもたぶん作れない まさにあの「時代」が作った作品だと思う 英二は別に怪獣に固執してたわけじゃないしょ
キングコングに触発されて発案したのは大ダコだし
執念を燃やしてたのは飛行機とかぐや姫
怪獣なんかむしろ辟易してたと思う >>633
と、俺も主張したのだが却下された。
晩年に撮りたかったのが「日本ひこうき野郎」とかぐや姫ではなかったかな? さっきNHK-BSの映像の世紀で
「ハワイ・マレー沖海戦」の映像流れてたな
あまりにリアルでGHQに実写と間違われたのも仕方がないな 怪獣に固執してたわけではないとは思うが、世間でもてはやされるのは怪獣とウルトラマン
中でもゴジラは初めて作った怪獣だし、それなりに愛着は持ってたはず
まあ戦争映画なども手がけているが、マイティジャックみたいに怪獣以外のものをやろうと
すれば失敗 挫折もけっこうあっただろう 結局は怪獣の円谷として有名になった
その怪獣の中でもゴジラだけはとくに思い入れがあったのではなかろうか
作品数も多いし 「日本ひこうき野郎」と「かぐや姫」も円谷プロ企画で考えてたみたいよ 東宝はあの通りで マグマ「総進撃のとき、ずっと南極でスタンバってました」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています