光戦隊マスクマン Part4
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
『光戦隊マスクマン』（ひかりせんたいマスクマン）
1987年（昭和62年）2月28日から1988年（昭和63年）2月20日までテレビ朝日系列で毎週土曜日18：00 - 18：25に全51話が放送された。
「スーパー戦隊シリーズ」11作目の作品。
混沌としていた地底世界は地帝王ゼーバのもとで「地底帝国チューブ」に統一され、ゼーバは次の目標として地上侵略を開始した。
その頃「姿レーシングチーム」のレーサー・タケルの元に恋人の美緒が現れ、チューブの侵略を警告する。
彼女はチューブのスパイであったが、彼を愛したためにチューブから離反を決意したのだった。
チューブの先遣隊によって連れ去られてしまう美緒＝イアル姫。
そしてなおも地上に猛威を振るおうとするチューブに、タケルとレーシングチームの他4人が立ちふさがる。
彼らはレーシングチームの代表で、実はチューブの存在と侵攻を察知していた科学者・姿三十郎が結成した「光戦隊」のメンバーだったのだ。
未知の気の力・オーラパワーを秘めている5人は、マスキングブレスという変身アイテムを身につけ「オーラマスク」の掛け声でマスクマンに変身。
正義と平和を守るために戦う。
最大の特徴は、レッドマスク・タケルとその恋人美緒ことイアル姫の恋愛が描かれたこと。
この恋愛要素の取り入れの他、タケル役の海津亮介やアキラ役の広田一成のアイドル的人気もあって、子ども以外に特に女性の高齢視聴者が多かった。
また『電子戦隊デンジマン』以降、シリーズは科学、SFなどをモチーフとした作品の流れが続いていたが、当作品のモチーフはそれとは一線を画す気功である。
戦隊チームの5人は全員拳法の達人と設定されており、「人間の体に眠る可能性を引き出す存在」としての説得力を持たせようとしている。
劇中各戦士のパワーアップもアイテムではなく「トレーニングでオーラパワーを引き出す」というものである。
また5人は前作同様、一般人であるが本名に苗字が設定されていないのも特徴である。
この他1号ロボである「グレートファイブ」はシリーズ初の5機合体ロボでありロボのパーツが5人のメンバー全員に１機づつという形で当てられていたのもこれが初めてである。
このほかに中盤から2号ロボの「ギャラクシーロボ」も登場、後半戦は大半がギャラクシーロボが使用されることとなった。
（グレートファイブが後半に殆ど登場しなくなった背景には、撮影用の着ぐるみがかなり痛んでいたことがあったといわれている。その為２〜３話に１回の割合で登場していた。）
また第39話限定のゲストとして、マスクマンのプロトタイプとされる6人目の戦士、X1マスクが登場。
1話限りとはいえ6人目の戦士が登場することは初めてであり、後の『恐竜戦隊ジュウレンジャー』以降恒例となった、追加戦士の先駆けといえるだろう。
キャスト面では姿長官役にアクションドラマの名作『キイハンター』の島竜彦役などで知られる谷隼人を起用している。
谷は前年開始の人気番組、『風雲!たけし城』でも攻略側の隊長を務め参加者を叱咤激励していた。
また、爽やかな口調を持ち、多くの番組でナレーションを担当している武田広をナレーターとして起用。
余談だが、彼は当時同じテレビ朝日系の『タモリ倶楽部』『愛川欽也の探検レストラン』のナレーションとしても出演しており、この作品を含め、同系列で3本の番組に出演していた。
なお、企画段階では『ザ・ファイブマン』というタイトルであり、スーツの首元に"5"と読める意匠があることや、1号ロボの名称「グレートファイブ」など所々にその名残が見られる。
また、マスクも当初『バトルフィーバーJ』のように目をかたどったマスクが検討されており、前述のX1マスクのマスクに2つ目のゴーグルと口があることがその名残であるといわれている。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ロボの重量感が台無しだからやめろみたいな読者投稿が宇宙船に載ってたような覚えがある 764：名無しより愛をこめて(ﾜｯﾁｮｲ 5fa5-QjLk)：2020/03/03(火) 22:48:59.20 ID:mFcv6kcM0
光戦隊マスクマン
地底帝国チューブは第1話のアナグマスの演説で、
「（これから地上を征服するので）暗く冷たい地底生活も終わりを告げる！」
などといった描写を見る限り好きで地底に住んでいるわけではなく、
何かの理由で地底にいないといけないようでしたが、最後まで不明だったのが理不尽です。
上の方で出ていたように彼らは地上にいてもなんともありませんし、
また、地上侵攻の黒幕的なゼーバの誕生以前から彼らは地底に住んでいました。 先日のイガム竜登場回ですが、結局ハルカ成長回にしか見えませんでした。
肝心のイガムよりもハルカに目が行ってしまい、ラストのランニングシーンは
その後ビキニかハイレグで砂浜を走るシーンに代わり、最後はプールサイドで
戯れるような昔のアイドルIVの王道展開になっても違和感ない感じでしたし。
実際そんなの見て見たかったですなあ。 >>816
だから余計にハルカの胸の揺れ具合しか印象に残らなかったです。
もっとカッコいいイメージがあったのに実際見るとイモムシって
感じでしたからね。 35話
・300年に一度地底ピラミッドに太陽の光が当たる日
・ナレーター「アナグマスの誇る秘密の地底図書館にはあらゆる記録が保存されていた」
・「誰も我を閉じ込めることはできず、我が墓の秘密を知りたる者に呪いあれ。我が墓の墓守ハニワドグラーの罰を受けよ」
いつもは○○○ドグラーというテロップが表示されるのに今回はされなかったから、最初からリサールドグラーじゃないとわかってたという人もいる
36話
・夏子：岡島香月（第24話）
エリコ：岡島香月（第36話）
マリコ：岡島江奈美（第36話）
・エリコとマリコ、世界で一番仲のいい双子の姉妹
・イガム「マリコ、地帝帝国チューブの恐ろしさを思い知らせてやるぞ。かかれ、ニメンドグラー！」
イガム「マリコ、泣け、叫べ、エリコを呼べ！」
少女に強気なイガム
・タケル「このペンダントは、冷たい氷に閉じ込められていても、美緒の優しい心を伝えてくれたんだ。同じ双子として仲のいい姉妹を引き裂くような事を美緒の心は許さなかったんだ。」
・マスキークラッシュを初使用？
新宿住友ビル、横浜赤レンガ倉庫、新港橋（横浜税関が見える）でロケ >>818
マスキークラッシュは28話でロックドグラーに使って倒してるぞ 36話の双子姉妹はバイオマン第9話「人を消すなわとび」にもブルースリー・南原竜太を罠に陥れるツインドール（ツインカンス人間体）を演じてる。 36話っていうと、6:10あたりの、「いた！」って言いながら双子の片割れに駆け寄ろうとする5人に、もう片方の出現で爆発が起きたシーンの直後、
倒れこむアキラの脚の間から見えるハルカが最高だな！
奇跡の一瞬！(言い過ぎw) >>818
幼児番組に突っ込んでも仕方ないけど、タケルは何で美緒が
氷に閉じ込められてるって知ってるんだろ？
バラバが永遠の眠りの刑に処せられている言っていたいけど、
氷漬けになっているとは言っていないような NHKで戦隊ヒストリアやって戦隊人気投票してほしい キラメイジャーなんぞを観てると、戦隊シリーズも随分変わったなって思う 先に4人が戦って最後にレッドが出て来るってところだけは一緒ではあった マスクマンを過ぎたあたりの頃からキャスティング予算が減っていったような気がする
次のライブマンに関してはいつもよりはメンバーの俳優のギャラは高かったかもしれないけど、その代わり長官ポジ不在だし、
ターボの岡本さん以降あまり知名度（放映当時の）の高い役者がキャスティングされないようになったと思う
悪役も同じで山本昌平さんや清水紘司さんクラスの人が出なくなった
オーレン以降は知らないから、もしかしたらその後にまた豪華になっていったのかもしれないけど あの当時はプレバブルで羽振りがよくなってきてドラマが増えていたのもあるかもね
俳優のギャラが上がりだして戦隊だと手が出ない役者が増えてきたのと
今まで特撮に出た人が体面を気にして出たがらなくなっていた オーラロードスパートしてる時って地帝獣は何をやってるんだろう
ボーッと眺めてるんだろうか >>833
オーレン以降の戦隊で知名度の高いキャストは
ギンガ：元チェッカーズの高杢
ゴーゴーファイブ：マイク真木
タイム：岡本冨士太
ハリケン：団時朗・西田健
デカレン：石野真子
マジレン：磯部勉・渡辺梓
ボウケン：斉木しげる
ゲキレン：伊藤かずえ
シンケン：伊吹吾郎
ゴセイ：髭男爵の山田ルイ五十三世
トッキュウ：関根勤
ニンニン：笹野高史
ジュウオウ：寺島進
キュウレン：宍戸開
ルパパト：温水洋一
リュウソウ：吹越満
キラメイ：古坂大魔王 鶴姫今でもわっか…
不況で安く使える若い俳優を青田買いして
渋い役を演じられなそうな俳優がどんどんどんどん溜まっていってる 1話でチューブの戦闘機が地中から出撃して街襲うところ見てワクワクしたんだけど
全然敵の戦闘機出てこない 怪人ばかりやな >>841
あのワクワク感は良かったよな。
>>831
ハルカのパンチラが奇跡的なタイミングとアングルで写ってる。
え、この隙間からって感じで。 グレートファイブの生産が少なかったのは聖闘士星矢に割りを食われたからかな >>840
マスクマンより前は雑魚戦闘機とのバトルをメタルヒーローでもやっていたし食傷気味だった 888：名無しより愛をこめて(ﾜｯﾁｮｲW eb5f-OzP/)：2020/03/10(火) 17:58:59.99 ID:4JC2va9O0
マスクマン
地底獣を巨大化されるオケランパですが
あんなに目立つ光の柱を出すので居場所がバレバレですし、「ヤレヤレ」と言って疲れて退散していく途中か
ターボランジャー到着までの待ち時間にでもさっさと射殺しないのが理不尽です >>845
低予算だからバンクをできるだけ増やしたいのは理解できるけどね 当時のミニチュア操演は神がかってたな
次作のランドライオンなんかも凄かったし バイクロッサーとか毎週ケンローダーが岩にぶつかってたっけ
いや見事な操演だとは思ったけれども 正直、グレートファイブの合体シーンもなかなか凄いと思う 特撮研究所と名乗るだけはあって未だにミニチュアワークの素晴らしさはある
ジェットマンのシュノーケルカメラによる飛行表現はきもちよかった >>842
ああ、そういう意味か！
よく見つけるよな、気づかんかったわ
でも何故かハルカが可愛さ３割増しで見えるようになったわw >>850
マスキージェットがどすんと乗る感じなのがイマイチカッコ悪いのが残念
でもあの時期メカ操演は凄いね
離陸や着陸の姿勢制御なんか見事 三機の飛行メカが同時にドッキングするシーンとか凄えなと思う
どうやってるんだろうか 分離するのを逆回しして、ドッキングに見せてるんじゃないの？ 本放映時に比べハルカへの評価と人気がめちゃくちゃ高いこのスレを見ていますか永田さん(涙) グレートファイブはそれまでレッドメカの戦闘機で頭部を構成するトンガリ頭やフード状態だったのから脱却させたのが秀逸。 ターボランジャー発進&グレートファイブ合体BGM「迎撃!!グレートメカ」は一回しか使われてないんだよな
毎回使うにはちょっと苦しいのかな、あとファイナルオーラバーストのBGMも オーラに輝けグレートファイブが前奏から入る場合は曲のみで歌が入る場合が前奏無しなのが何かモヤモヤする >>861
今からでも遅く無いから編集で変えてもらえないかな。一度しか使われなかったBGMも追加して…
東映さん宜しく >>861
それならバイオロボの歌やファイト!チェンジロボもそうだったから 赤くて襟のように華やかだからエリコ
白くて餅みたいに丸いからマリコ
って、脳内で
テスト前みたいな覚え方をしてしまった
マッコイって落書きはマリコへの嫌がらせなのか 赤ちゃんが吹っ飛ぶシーンはドン引き
子供の仕業とはいえ この時から特撮は色々と迷走しはじめたんだな
翌年のライブマンを見ても分かるように >>836
ゴーバスターズ 榊英雄
キョウリュウジャー 山下真司 37話:ギャラクシーロボ
38話:グレートファイブ
割に交互に来るよね 配信38話はなんちゅう場面をサムネにw
フーミンはフィギュアスケートすれば高得点取れそうなスピンだった 37話
クラブマキ
ファミリーレストランビーバ
撮影協力 後楽園ゆうえんち
38話
・タケルが空手を始めたのは11歳の時
タケルの設定年齢は23歳
13年前の昔にタイムスリップ
・タケルがキカイダーのジローの物真似
氷川丸でロケ ハルカに電気アンマされながらフーミンに顔面騎乗からのオナラ責めをされたい ファイナルオーラバーストの時にBGMが掛かる時って何話？ >>877
でも、職業はラーメン屋の方向しか無かった >>878
そのラーメン屋も開店当初は戦隊OBや特ヲタがわんさか押し寄せて来たので今では特撮酒場にｗ >>876
3〜5話にオーラギャラクシーのような専用BGMがあったね
6話から消えた 超電子バイオマン第9話の双子が、光戦隊マスクマン第36話の双子
第24話では片方がヒロイン >>880
>>876
今日、レンタルした劇場版集3巻を観たら、こちらでも流れていましたよ
それにしても何故、いつものホーンが格好良過ぎる主題歌ではなかったのだろう…？ YouTubeで動画が公開されてるんだけど、海外のファンが画用紙で作ったグレートファイブとギャラクシーロボの模型
全高60〜70cmくらいあって、ちゃんと変形合体もする
本格的な物
他にもバイオロボ、バビロス、ボルテスＶなんかもある
とにかくスゲ〜から見て かつてはタケルと1対1の戦いにこだわっていたのに昔に戻って
子供のころのタケル消してしまおうと考えるなんてイガムもセコいというか
みみっちくなったな…まあなりふり構っていられないくらい追い込まれた
ということなのかもしれないけど キロスが現れてイアル姫を狙ってると知れば手段を選んでられんかもな
異次元ビルに閉じ込めて始末しようとしてた回とかあったしそこまで騎士道精神溢れるかというかは微妙 東條・長石の二人で回しているマスクマンだが今週来週と山田稔監督回
東映特撮を作った人の一人である山田監督も次のライブマンで引退 >>887
タケル少年がハルカとモモコのスカートをめくったのがワロタw
…今のスーパー戦隊でスカートめくりは無理だよなあ
ちなみにダイレンジャーではコウ少年がJCかJKのスカートをめくってたし >>890
彼はヒロインのおっぱいを鷲掴みした強者だぞ。 ファミレスビーバがどうしてもファミレスブーバに見える
ケンタは昔から勇馬と仲が良かったらしいが
良介のモデルはもしや…
メリーゴーランドでずっと揺れてるアキラカワユス >>890
ジェットマンなんて大人が女風呂を覗いてたけど、あれ今ならテレ朝社長が辞任するレベルかも X1マスク死んだのかと思った
変身能力無くなったから後にレンジャーキーが無いのも納得か？ >>893
大袈裟に考え過ぎ。
今でも演出なら問題になる訳ない。スカートめくりも。
実際に社員が実践したらヤバいが。 39話
飛鳥リョオ / X1マスクが登場
レキシントン（ビリヤード場）、リヴィンオズ大泉店 外階段、所沢航空記念公園でロケ
40話
イガム「地帝獣バルドの角のエキスは、あらゆる傷も病気も一瞬にして治す。。これがある限り、バルドドグラーは不死身だ！」
寄生獣バルドと地帝ドグラーが合体しているのがバルドドグラーじゃないの？
戸田市文化会館、コミュニティーセンター 進修館でロケマリア修道院でロケ 人
ノ:;;,ﾋ=-;､
(~´;;;;;;;ﾞ'‐;;;）
,i`（;;;ﾞ'―---‐'ヾ
ヽ;;';ｰ--―-､'';;;;;ﾞ）
｀'ｰ--､_;;;;_;;､-‐′ 変身はいつもの水平飛行よりX1マスクのオーラが上から落ちてくる方がカッコイイな >>896
いや社長辞任は大袈裟だけど問題にはなるだろ
そのレベルで問題にならないならどうして恒例だった夏の水着描写すら消えたんだ？
今のテレビの制約って凄いぞ >>893
そんなんで辞任て、フジテレビ社長は何回辞任しなきゃいけなくなるんだよ だいたい戦隊ヒロインのパンチラって、どの辺が最後なんだっけ？
俺の認識ではギンガマンのサヤが最後だったと思うんだが。
それ以降は黒のスバッツが主流になってしまった。
でもスパッツだからいいんだって感じで、デカレンジャーは見せまくってたな。
最近はアイドルも多く履いているペチコートパンツが多かった気がする、ミニスカート自体少なかったけど。。 タケルは元不良少年だったけど
美緒に会って性格が柔らかくなったんだろうな
最初はチェンジマンの音痴少年みたいな耳が痛くなる声だったが、ドスの効いたイケボに変わったと
大龍宮城のブリみたいだ タケルがレーサーって忘れてたわ。とういうか元々がレーシングチームだっての忘れてしまうな。 配信のタイミングを知ってかどうか分からないがX1マスクの人がレッドマスクのラーメン屋に来たんだな
10年位前にこの人のブログ見たんだが、ジャニーズ出身で映画監督なのにプロフィールにしっかりとX1マスクって書いてあったな ジャニーズ出身、映画監督って聞こえは良いけどヒット作があったり、凄い人気があったわけじゃないからそれが一番知名度ある役なんでしょ 当時の『てれびくん』でX1マスクが表紙を飾り、新メンバー登場！みたいな感じで大きく扱われていた
なのに結局は一度限りのゲスト……
まだ変身パワーが残ってて、マスクマンの危機に度々駆けつける存在にして欲しかった マスクマンって、遠征ロケあったっけ？
デンジ 熱海
サンバル 浜名湖
ゴーグル 猪苗代
ダイナ 熊本
チェンジ 長崎
ターボ 愛媛
ファイブ 鹿児島
カクレン 那須りんどう湖
メガレン 那須りんどう湖
ギンガ 群馬県沼田市 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
