電子戦隊デンジマン part5
ケンタッキーのCMにいるヒゲメガネが
世を忍ぶ仮の姿のヘドラー将軍に見えてしまう デンジピンク をいたぶったカマキラーやニンボーラーも好き 桃井あきらのパンチラ
後で上着と同じ生地のアンスコになってたファユイリィ方式
なのに、のちにシャイダーで同じ過ちを繰り返すことに 桃井あきらの夏服のミニスカは秀逸。いかにも戦隊ヒロインのピンク役って感じ。桃園ミキのピンクのジャージと白のホットバンとブーツも良き。 デンジマン楽しみだおー
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ 本格的に最初から観た戦隊だから感慨深い
前作の人がブルーになったのと女王と犬にこき使われるしか記憶に無いけど デンジブーメランが回転して火花を散らしながら飛んで行くシーン
あの造形物は、もっとちゃんとした物を作れなかったのか
形がヨレヨレで、子供の画用紙の工作みたいだ >>722-723
傷が入ってるのか若干ノイズがあるのが気になる 搭乗せよ!
おお!!
初期の戦隊はこの辺りも色々凝っていて面白い アイシーの赤く光る目が結構不気味だ
というか一方的に契約迫るとことか今思うとまどかマギカのキュゥべえみたい
そういえば虚淵って龍騎パ…意識したと公言したり父親も昭和特撮に関わってたんだっけ
デンジマンも見てたのかな デンジマン候補以外の犠牲全スルーっぷりが怖いよアイシー
レッドはバリアで助けただけにコーチと親父の見殺しは言い訳できない どっから投げても合体して飛んでいくペンタフォース
直接組まないといけないデンジブーメラン
ジェットオンでひとっ飛びで搭乗できるBFロボ
足元まで走って行ってエレベーターで昇るダイデンジン
地球外のテクノロジーだけどなんか前作よりローテク化しとる 変形シーンをよく観ると、ダイデンジンの頭部が出て来た時、左右の角が少し伸びる これ以降の戦隊ヒーローの基盤を作った作品。一話目から完全度がめちゃくちゃ高いけど、ドラマパートが減って緑川の復讐譚も軽い印象。
桃井の焼死したテニスコーチには言及すらなかった。 >>735
まあ、コーチ云々のことは第2話のあきらの葛藤に繋がるからな
それとても、今の視点で見るとだいぶあっさりとはしてるけど デンジマンのDVD揃えたし東映チャンネルにも加入してる
>>721みたいなのはオレには理解できない >>736
若い世代の人かもしれんし今まで機会がなかった人だっているかもしれんだろ。そういうつまらんマウント取る方のが理解できんわ。 >>738
もう2話も配信されてるし、そっちにもちょっと話繋がってるよねって返しただけで、別にマウントのつもりでもなんでもなかったんだが
書き方が悪かったならごめんな 桃井あきらちゃんのホットパンツからはみ出すムチムチ太ももがたまんねーぜ
後半からスカートになるのが残念や >733
ペンタフォースが好きすぎたw
何であれでちゃんと攻撃出来るのか
何で乗り込む時に飛べるのか
疑問に答えたらこうなったって感じかね 桃井あきらが、デンジマンやめたがってたのは本当は
怖かったからかもw コーチはあんな事になるし。
実際、それから若い女性には過酷な地獄の戦いが待ってたわけだしな。 今回の配信、キレイと言えばキレイなんだけど、前回のバトルフィーバーjよりは数段落ちるね ヘドリアン女王やヘドラ―将軍はデンジマンや゙デンジタイガーのことを知っていたが、3000年以上生きているのか?それともアイシーのように冷凍睡眠していたのか? ベーダー一族の元ネタは「スパイダー星を滅ぼしたモンスター教授」なんだろうね
「イガ星を滅ぼしたマドー」はその発展型 デンジレッドの変身前は893か北島三郎のところで修行中の演歌歌手にしか見えないw
あきらちゃんは確かに美人だけど、険のある顔なのであんまり好きじゃないな
けど、2話で頭から出てくる泡が止まらずにパニクってる時の顔は可愛かったw やっぱ最初の敵って飯塚昭三さんなのねていうかまあまあな割合で飯塚さんなのね
サタンエゴスから落ちたもんだなw >>750
翌年にまた機械帝国の総統に返り咲くんだけどね。 >>750
飯塚昭三御大も、デンジマンでは、過半数以上のベーダー怪物の声を当てる酷使っぷりだった。(しかも、首領じゃなく、一般怪人の声を当てる為、台詞も多く、時々、3枚目全開で声を当てることも有り。) >>751
でもヘルサターンは傀儡に過ぎなかったんだよね >>750
飯塚さんは、後に、ギャバン・シャリバン・シャイダー・ジャスピオンで4年連続で威厳に満ち溢れたラスボスだったのに、スピルバンではバカキャラ、メタルダーでは空気幹部と落差が激しい時期もあった。 どこどこの星を滅ぼした◯◯が地球を攻めてくる作品ってスパイダーマン以前にも色々ありゃしないか? >>753
女王様とは仲が良かったはずなのにイナズマギンガーの出現で緊張状態になる落差が凄かった >>754
ペンペンなさい!
は!ペンペンします! >>745
あの辺りは後のウミツラーの回でデンジ星には電子戦隊は無かったになるんだよな
なぜ元の星が簡単に滅ぼされてしまったかについてはその時点の星々には戦備も戦士もいなかったという琉球を思わせる設定になっている 電子戦隊は他の滅ぼした惑星にいてそいつらと戦ったことがある
って考えないと辻褄合わないね >>754
80年代半ばから後半の飯塚さんはAチームのコング役でお忙しです
倉間鉄山でもブン殴ってみせらぁ!!
でも電光剣ロケッターだけはカンベンな!! >>749
893顔ではアカレンジャーに勝てる人はいないよね バトルフィーバーが当初の予定通り、スパイダーマンの後番組として
東京12チャンネルで放送されていたらデンジマンは製作されたのだろうか?
赤青黄緑桃の配色とかゴレンジャーの影響強いからテレ朝だからこそ
作ることできた作品のように思える。 第2話の人喰いシャボン玉で石膏のように固まってバラバラになった女性バイオリン奏者がガチで怖かった子供時代の思い出 バトルフィーバーが東京12chだったらキャプターと同じポジションになってたと思うけど >>764
「ブンブンジャー」だったら、人間が固まっても怪人を倒したら元に戻る展開だろう
いつからか戦隊もライダーもウルトラマンも一般人が殺されなくなって盛り上がらず物足りない
やっぱ一般人は怪人、怪獣、宇宙人に殺されなくては 配信見たけど何か一気に戦隊っぽくなったな
ゴーグルマスクと色分けのせいかな
特撮技術がBFと比べて上がってる気がするけど気のせい?
透視時の半透明の怪人とか
設定がBFより凝ってるから表現するのに高い特撮技術が必要なのか
しかし何でコサックおんねんw >>754
悪の帝王飯塚御大といえども曾我女王の下部 当時じゃデンジリングって商品化難しそうだな、小さいから紛失や子供が誤って飲み込みとか多そうだし >>765
同感
バトルフィーバーの頃は、ゴレン、ジャッカーに続くシリーズ第3弾なんて声、聞こえなかった
デンジマンの頃から同一シリーズ視する声、聞こえだした
でも一般には、サンバルカンの頃も「スパイダーマン、バトルフィーバー路線」と言われていた
石ノ森戦隊は、原作の違いとロボ戦の有無から、区別されていたと思う デンジ=サンバルカン
と同一の世界は後付けの設定だけど、ベーダー一族侵攻のさい地球平和守備隊や嵐山長官はその当時どうなっていたのやら? 湖条千秋さん
今回のYouTube配信についてブログで語ってるね バトルフィーバーと続けてみると、一気にカラフルにわかりやすくなった感強い
今はどっちも好きだけど、子供の頃はデンジマンから戦隊物ハマりはじめたのもなんかわかる >>774
番組終了してしばらくしてあれこれ付け足したら後付けだろうけど、続編として作られたものを普通後付けとは言わんぞ 曽我様こそ歴代最高の戦隊俳優
おそらくそれはこれからも絶対の不変 >>777
女王様なら次のゴーグルファイブで復活してもおかしくない
というか実際して欲しかった >>779
曽我町子女王様は、同時期のギャバンで1話限りの復活を遂げている。まあ、この時は終始キャラがぶっ飛んでたが、悪事の成果はそれ相応に出してたし、青梅大五郎は翻弄するわ、叶和貴子の頬をつねるわ、終始やりたい放題だった。ちなみに、OPの出演者のクレジットもトメで、まさしく、ヘドリアン女王が復活といわんばかりだった。 当時の裏事情ではジャッカーまではスーパー戦隊扱いではなかったからマーベルの色を見せてるバトルフィーバーに継いでのデンジマンが名目上の元祖スーパー戦隊と言えなくもない ゴレンジャーに比べると、ジャッカー、バトルフィーバー、デンジマンは男のキャラの書き分けが出来てないね(番場荘吉と曙四郎は除く) ゴレンジャーも含めて、この5色カラー戦隊いう設定は、後のいろんな作品にも影響与えたからね。
例えばセーラムーンやプリキュアもそうだし。星矢とかサムライトルーパーとかもそうかも。
そう考えるとホントに凄いシリーズだ。 >>780
魔空城ではハンターキラーも圧倒してたな
ダブラーで唯一の巨大化も果たしてるし >>782
まあゴレンジャーでも明日香は少しキャラが弱いが >>778
この人の女王とか悪女キャラって全部、ホントは可愛らしくて憎めないキャラばかりなのよね。 >>785
たしかに
明日香は一番若手と言う個性があったんだけど、熊野大五郎=二代目キレンジャーと言う後輩が出てきてからただのイケメンになってしまったね
大ちゃんが復帰した後も若手のイメージは戻らなかった デンジランドに来たとき、なんであきらは笑ってたんだろ? >>787
そういう所がまさにスーパー戦隊の理想その物なんだよな
凄味や迫力を出す時もしっかりしてるし落差やメリハリも抜群 そもそもスーパー戦隊って呼称自体が当時なかったはずなのに
いつ頃かそう呼ばれるように 東映非公認だったろうけど、当時の図鑑とか書籍の類では早くから使われてたりしたからな、スーパー戦隊の呼称自体は
試みにググると、サンバルカンやゴーグルVの前後には既に「スーパー戦隊」を称したタイトルの書籍がちょいちょい出てくる アイシーと赤城の目が光るカットは写真に穴を空けて後ろから光を当てている
ミラー、ケラー、ベーダー怪物がテレポートで出現するカットは背景の写真にミラーたちのバラバラの写真を少しずつ貼り付けてコマ撮り
1980年にまだ実写版「忍者ハットリくん」(1966年)と同じ低予算特撮をやっていてビックリ >>789
ミドレンジャーは最年少のチビ
コンバトラーVなどのロボットアニメ
科学忍者隊ガッチャマンにもそういうキャラがいる
石ノ森のマンガだと未成年
実写ドラマだとさすがに未成年の子役は使いづらい >>793
ゴレンジャーやジャッカーに対しロボットも加えた事で戦隊を超えた超戦隊というニュアンスなんだろうな >>783
最近の一番の傑作はやはりマクロスΔのワルキューレ
明らかに意識してるんだろうがキャラ分けや位置取りが完全にゴレンジャーその物でミドポジもしっかり強化されてるのも凄い
方言のキーポジも殉職してるし >>795
実写版ガッチャマンと言えるジェットマンでは甚平枠を女の子にしたのが上手かった >>789
極端に言えば単にミドメランを使うだけの役割でしかない >>798
実写映画では、甚平は後のウルトラマンジード
メンバーにはシンケンレッド、スネークオルフェノク、変態仮面、うしろの百太郎がいた
えっ、違う? >>796
ただ、実は当時の書籍によってはゴレンジャーやジャッカーも含めたものもあったりする
始めの頃は東映や石森プロの意向も恐らく徹底されてなかったので、出版側の任意の編集で自由に分類されちゃってたんだな 目が赤く光る宇宙犬から直々に指名されて強制的にメンバー入りさせられる設定は、前作で二度もエライ目に遭わされた演者の途中降板を阻止する目的もあったのではないかと勘ぐってしまうw >>805
それで油断してたら翌年のレッドが途中交代だもんな。 >>801
×スネークオルフェノク
〇スパイダーオルフェノク >>805
同じく「特別な力を得た5人しかなれない」でも演者がバックレたケースもあったけどね たまに桃井あきらちゃんがハミパンするけどホットパンツが小さいのか尻が大きいのか両方なのか シャボンラーの首チョンパしてんのに更に胴体真っ二つとかオーバーキルですね >>809
あきらさんは
167 cm / スリーサイズ83 - 62 - 88 cm
なので、長身デカ尻タイプだな。
背が高いねーちゃんだから、自ずと骨盤もデカくなり、尻もデカくなる。
前任の萩奈穂美さんは背が10センチ低いけど、尻サイズは同じくらいだろうから、ブラジル女みたいなまーるいデカ尻がめちゃくちゃ目立ってたな。
かなりの女尻フェチのワイは毎回たまらんかったが、あきらさんも多いに興奮させてくれるな(><) 子供ん時はアキラ可愛いと思ってたが、
大人になって見ると顔のパーツは整ってるけどイマイチ色気がないな >>815
なんかわかるかも。美人さんなんだけどマリア程そそられるモノがないんだよね。 それまでの戦隊が軍関係の組織でメンバーも卓越した戦闘能力を持つプロ中のプロだったのに対しデンジマンは多少身体能力に優れた一般人って設定は今思えば斬新だなと。2話のあきらやほかのメンバーの葛藤や躊躇いというドラマにも繋がったし。 しかしまあ、あまりに唐突だよね
基地に集められて、指輪を与えられて変身して、さあそれじゃ戦いますかと
ゴーグルファイブやダイナマンも凄い唐突だった デンジマンやってた昭和55年(1980年)の夏休みぐらいまでは、いわゆる第三次怪獣ブーム(リバイバルブーム)にも勢いがあったが、秋以降はそれもどんどん失速して寂しくなって行くんだよな
みんなあんなに夢中になってた怪獣ケシゴムも集めるのをやめたし、本放送の時にはバトルフィーバーの前座みたいな存在だったガンダムが急に注目され始めた
我が家ではおかんと妹にチャンネル権を奪われて、デンジマンの時間に裏のNHKの「大草原の小さな家(シーズン5)」を見ることになったので32話をもってデンジマンから強制離脱 確かにガンプラブームが来る直前にも似たようなコレクション性の高い遊びがあったように思う 同時期にやってた仮面ライダーとウルトラマンが相次いでシリーズ終了しちゃって、かつて王道だった特撮作品が目に見えて終息の気配を見せてた時期だったんだよな
語弊はあるかもだけど、戦隊シリーズはそんな中でひとつ新世代(80年代)のヒーローとして映っていたような印象はあった 番組の主たるターゲットの幼児層には、一般人がヒーローになる図式の方が良い
ボクもワタシもヒーローヒロインになれる!!と夢を持てる
プロフェッショナルな軍人や公僕が変身するとなると、幼児層は自分の夢を仮託できないだろう その後、「宇宙刑事ギャバン」でまた勢いを取り戻したでしょ
やっぱり、キーマンは大葉健二だったんだよなぁ
とにかく、バトルケニアの時からこの人のことずっと好きだった >>817
一般人とはいえデンジ星人の末裔だから、まぁ
八犬伝モチーフらしいし リアルタイムで見てたときは子供だからさほど気にもしなかったが、今改めて1話みると紅く光ったアイシーの目が一瞬にして彼らを対ベーダー戦士として洗脳しているようにも見える。
デンジランドを送り込んだデンジ星人も地球をベーダーの魔の手から救うというより自分たちの星を滅ぼしたベーダーらを地球人の手で復讐するという意図だったのでは? >>812
あきらさん、当時は身長165だったのにね
今は少しサバ読んでいるんだな
女優業はデンジマンだけでその後、モデルに戻ったからな
芸能人、特に女優&女性モデルは、十中八九、サバ読んでるよ >>815
>>816
あきらは身長高いのもあったりして、前作のマリアは身長低かったから しかし桃井あきらってどこか元乃木坂の山下美月っぽく見えるな
今年あの子も25になるけど当時二十歳のあきらの方が大人っぽく見える
ちなみに美月が去年深夜ドラマで演じた役名も奇しくもあきらだったりする この時代にしては珍しくダイデンジンの電子満月斬りには専用BGMがない
マスクマンのグレートファイブのファイナルオーラバーストに至ってはSEのみだしな しかし大葉さんはデンジマン終了からギャバン出るまでの間はドラマ単発ゲスト3本、舞台2本だけしか出てないみたいだけどその他はJACの裏方やってたのかな?
やはり2年連続顔出し+スーアクやるのは相当疲弊するからなのかな?
これは春田純一さんにも同じことが言える サンバルカンやってた頃って日本のテレビ特撮ヒーロー存亡の危機だったとよく耳にする
けれど、それを見事に復活させたのがギャバンだったから、東映も大葉さんに賭けたんだな
現場叩き上げの大葉さんだから狙い通り出来たことで、これが初主役の新人とかだと果たしてどうなってたか分からんよな >>832
吉川Pが大葉さん主役を頑として譲らなかったんだよね。反対する連中にだったら彼以上の人材を連れてきてくれよと言って黙らせたんだからな。 >>832
「サンバルカン」放映時にSFブームと第三次怪獣ブームが終ったからね >>609
トライダーもその後10年近い停滞期間あったけど90年代から多くの後続作品生んでる。
何気に80年はロボットアニメでもショタコンを生んだ新鉄人28号、
衝撃的な打ち切りエンドのイデオンにバルディオスと歴史に爪痕残した作品が目立つ。
そんな時代にここまで歴史的作品になるほどデンジマンは存在感と人気あった。 >>833
ギャバンが大葉さん以外は、あり得ない事だが、その反対派の人達て、誰を推してたんだ。新企画で不安だったのかどうかわからないが、大葉さんは、ギャバンの前に、バトルケニア、デンジブルーと経験も積み、JAC入団直後は、長い下積みも経験しているし、何の問題も無いと思うのだが。 ギャバンの主演を真田広之でという案があったのは聞いたことがある
銀河大戦のすぐ後にブレイクしてなければ有り得た話 >>836
反対派の人たちは既に戦隊で2年ヒーロー役を務めて役者として認知されつつある大葉さんよりフレッシュな若手の人のが良いのではとの意向だったのだろうね。新シリーズの立ち上げでその考えは間違いではないと思う。
まぁギャバンの翌年にその条件をも備えた渡さんという人を連れてくるわけだけど。 >>830
確かサンバルカンでも序盤で柴原さんが参加できなかった時に代役でバルシャークも入ってた筈>大葉さん
それとバトルフィーバーの頃は本編の他にも後楽園のショーでも1年間出演だったからよく当時は倒れなかったよねと思う >>838
しかし吉川さんはそのギャバン開始から5年後のライダーでおそらく信彦の人を主役として出したかった(ように思える)のに上層部によりオーディション出来レースによって
選ばれた「わかるか?(威圧)」さんを無理矢理ねじ込まれて苦労したっぽいな テニス上手くなりたい言いながらピアノの練習し始めるピンクwww どの回だったか忘れたが、あきらが自宅でゲストの子役にホットケーキ作ってたら
いきなり緑川が入って来た(ノックもしない、呼び鈴も押さずに)
でもあきらは「アラッ」と文句ひとつも言わず
緑川「いい匂いだ」
あきら「ホットケーキ焼いてるの。一緒に食べる」
緑川「いいね」
このシーン、いくら仲間だからって警戒しなさすぎだろ!!!
レディの部屋に勝手に上がり込む緑川、それでも元警察官か〜〜〜!!!
チーコが知ったらどれだけ怒られるか・・・ >>840
スレチだが、ギャバンの2年後のシャイダーでは、円谷浩さんと吉田淳さんの2人で主役を争った時に、上正さんが、「円谷英二にたいする大恩のため、円谷浩をシャイダーに抜擢してくれ。その代わり、シャイダーは全話執筆する。」と吉川Pに直談判したという逸話もあるなあ。まあ、吉川Pと上正のツーカーだから、成り立ったが。 >>842
12話
2話では青梅が開けっ放しの窓から飛び込んでいたが、誰が開けたんだろ 2話のシャボンラーがあきらの上に覆い被さっている演出、あれ試写見たときプロデューサーらは何も言わんかったのか?
どうみてもおセッセしてる様にしか見えんかったぞw >>845
それ言ったら前作のマリアのプールシーンでのあれとかは・・・ それが昭和だわ
パンツ見えてもこーまん見えなきゃセーフだから あきらと前作のマリアは実年齢より大人っぽくて
セレブな雰囲気漂わせるヒロイン >>826
165センチが逆サバ公称身長だな。
ガッキーや松下奈緒が実際より低い身長公称してるように、昔も今も長身女にはコンプレックスだからな。
あきらさんみたいなモデルとかの女は逆に高身長がセールスポイントだから、背の高さをアピールするが。 ウルトラその他と比べると戦隊&ライダーには長身ヒロイン多いね
前年のダイアンからしてそうだし
一度ゴーグルピンクに決まった早坂あきよさんも長身だった
小牧リサさんでさえ163だよ
ライダーでも島田陽子さんやリンダさん、ミミーさんもいた
真木千絵子さんは意外と普通だったけど >>851
戦隊の場合は他の男メンバーと並んだバランスを見て必然的に長身の女優さんを選択していたのだろうね。ゴーグルピンクは急だったから極端に低くなっちゃったけどそれが気にするほどのことでもなくね?みたいな解釈になったのかな。バイオマンから女性二人で均等を保てるようになったけどオーレンみたいWヒロインで片方だけ長身でバランスが崩れるのもどうかと思ったけど。 女性メンバーが長身だと、男が中に入り易いというのもあるね 腸捻転後、必殺シリーズを放送していたTBS土曜午後10の枠で、「影同心」「同2」の後、「隠し目付け参上」という時代劇をやっていた
メンバーが6人なのだが、横一列に並ぶと、一人だけ頭一つ小さい影が
子供かと思いきや、大谷直子さんだった
もう一人の女性メンバーは若き日の秋野暢子さんだったからまだつり合い取れていたが、平均身長以下の女性が混ざると、でこぼこになってしまうんだね
戦隊の女性メンバーに長身女優が多いのも分かった
最近は飯豊まりえもうそうだったでしょ(高橋一生との結婚は驚いた)
「隠し目付け」と後番で姉妹編の「江戸特捜司令」は。着物の色でメンバーを分けている等、ゴレンジャーの影響伺える
製作は三船プロだが(三船自身も出てた)子供番組の真似するなんて、スターウォーズの出演オファーを「どうせ子供向けだろ」と断った世界の三船らしくないな >>848
てことは、昭和最後のライブマンで、森恵のアクションシーンの股間にボカシがあったのは、あれは…
…パンチラ以上のものが 最近の戦隊よりバトルフィーバー、デンジマンの方が頭を空っぽにして見られて面白いな >>852
さとう珠緒本人は1人だけ背が低かった自分が選ばれた理由は5人が並んだ時のバランスを考えたのではとか自己分析してたな >>856
平成&令和ライダーより、MXで放送中の昭和のライダーの方が面白く感じるのと同じだね オモチャの販促が今ほど露骨では無かった昔の特撮物は色んな意味で自由度が高いと言える >>706
そのプラモって、きちんと変形するの?
当時の超合金をそのままプラモにした感じ? 元々は「八手三郎」は平山亨(ゴレンジャーのプロデューサー)のペンネームだから、ゴレンジャーもある意味「八手戦隊」
ただしジャッカーは平山Pとは無関係なので八手戦隊ではない 4話でデンジシェルターで移動する時に蜘蛛の巣がはってたけど
あれ本物かな? セットは真新しい感じなのにでっかい蜘蛛の巣だった 内田さん、来年の45周年に何かやろうかなって言ってるね
5人集まってのトークイベントなんかに期待したいけど、さすがに無理かな 大葉健二が倒れてから数年経つけど、今もリハビリ中だからね
https://www.luck-jet.com/ >>863
結城さん消息不明で大葉さんが病気療養中だから集まれるのは内田さんと弓さんと津川さんの3人だけではないかと デンジレッドの結城真一さんは北島三郎門下の演歌歌手にしか見えないと思ったら、北海道の出身でしかも北海高校野球部OBだったんだな。どうりでw
消息不明ということは、今はもうフィリピンには住んでいないのか?
4話の三原順子はまだあどけない感じでよかったな。この後、21話にも出るらしいが
同時期の「ウルトラマン80」は結局ズラして、代役に倉田まり子が抜擢されたんだったか
デンジマン、特撮もアクションも前作をさらにグレードアップさせてて凄いな。見てて面白いわ >>867
結城さん20年前のDVD化の時に姿見せたきりでそれっきりだよね。まだフィリピンに在住されてるのかしら? ダイデンジンは、主力武器のデンジ剣の他にはガンダムなんかはたった2回しか使わなかった鎖付きの鉄球をよく使ってるね
つーか、今のところほぼその二つだけのような >>869
忘れたころにブーメラン使うからな。
前作のバトルフィーバーロボは武器のバリエーションが豊富だったけどダイデンジン以降グッと寂しくなるからな。 三原順子さん、こんな健気な役を演じていた丁度同じ時期に、別の某学園ドラマで「顔はやめな!ボディにしろ、ボディーに!」って言ってたんだよね。 >>873
むしろそっちの方が先だったからな
やっぱ女優ってすごいわw
今は国会議員のセンセーだからなぁ
三味線屋の勇次も代議士になったけど、向こうは最近ちょっとやらかしてたな >>872
バトルフィーバーは個々が良くも悪くも自由気ままな描写がよくあったけど、デンジマンは五人チームで結束してる印象は強いな
実際、演じてる俳優陣も役の外でもかなり仲が良かったというので、後半にいくにつれ芝居でも気心の知れた雰囲気のやり取りが増えてた記憶がある さくら橋の近くのマンホール
↓
マッハ3のデンジシューターでデンジランドまで10秒
↓
デンジタイガー発進!
専用バイクあるのに、こういうのイイねぇ 事件があると抜け出すから給料も三千円とかなんじゃね バトルフィーバーロボは、テンポよく武器を替えながらジャッカーやワンセブンのBGMをバックに戦うところが良かった
電光剣で叩っ斬るのも説得力があり、無敵の鉄山将軍と重なる部分が魅力的
ダイデンジンの戦闘は武器も少なく、雰囲気がホンワカしていて迫力に欠けるのが否めない
胸の字はエコにしか見えないしw これまた前作との比較になって申し訳ないが
デンジブーメランは、大して怪人が弱ってないのに巨大な敵が出てくると都合良いほど決まってしまう
ペンタフォースの反省を踏まえて作られていると思う
弱らせないとやろうと思っても逃げられるから、様々な技で追い込んでから確実に仕留めるという流れ
ただロボットの描写は、登場まで数話かけていたり、武器や決め技も豊富な前作に軍配が上がるな
新たに変形ギミックが導入されたのに、ロボになってからしか乗り込まないし、戦闘後の期間もそのまま浮上でほぼ活かされてない バトルフィーバーはジェットオンで飛行してコクピットに飛び込むのに、デンジマンはわざわざ走ってダイデンジンの足部から乗り込み、エレベーターで口の部分にあるコクピットに入る
デンジマンは100メートルを3秒で走り、デンジジャンプで最大150メートル跳べるんだから、全長65mのダイデンジンの口のコクピットに余裕で跳び込めると思う デンジブーメランがダサいな
最初にデンジスティックを星型に掲げるけど、一人だけ角度が目立っておかしいし
普通なら撮り直すでしょ
花火出しながらヘナヘナ飛んで行ったり、掛け声がシュパッ!だったり、締まりの無い必殺技になってしまった >>882
フィルムは高価だからそうやすやすと撮り直しできるものではないんだよ。
時代だな。 >>843
円谷さんが亡くなって大分後年になってからのインタビューでシャイダーの主役はなんかパッとしなかったなとか言い出した上正先生… 円谷プロが持って来た菓子折りの中に分厚い茶封筒が… 4話で青梅のあんぱん登場。あんな秘話があったのか‥ベーダー一族に取り込まれた楯彰吾が山田麗子を激写してた
山田さんのレオタードは二代目ミスアメリカとデンジピンクもう着てたやつかな ダイデンジンの胸のDってデンジファイターの時はICだよな? 三原順子かわいすぎてビビったw
子どもからしたらトラウマなりそうなグロさあるけどカラフルでわかりやすくカッコイイから
薄まっていいな
そしてあきらといい可愛い女の子狙われるのが多いなw 同じ職場に転職したはいいけど、赤緑まではともかく他の担当分野がちぐはぐ気味だなあw
特にあれだけテニスについて力説していたあきらのそれが気になってしょうがない
OPや前回なぜか挟まれていたピアノもそうだけど、最初は別の特技にするつもりが
撮影ギリギリの段階でテニス推しにでも変わったとかかな? ジャッカーには大葉さんが出ていて、バトルフィーバーには内田さんが出ていて、デンジマンには杉さんが出ていて、サンバルカンには春田さんが出ていて、ゴーグルファイブには沖田さんが出ていて……
次作で戦隊メンバーとなる人が、ゲストでチラッと姿を見せるのが恒例の時期だった 三原さんって、バトルフィーバーバーにもデンジマンにも出てたけど、戦隊ヒーローメンバー候補だったの? 子役複数人がレギュラー出演はゴーグルファイブまで続くね >>890
春田さんは何回も出てるね。
バトルフィーバーで確か結婚式爆発する回
デンジマンでは、またやると思うけど、赤城がボクシングの試合に出る回 4話見たけど毎日女性が違う殺され方するって予想のしようがないし怖いな。
あとヘドリアン女王樣の美しいものを嫌う演技が良かった >>897
呪いをかける方法も写真を撮るだけだから成功率高いし
対象は最後まで相手の存在にすら気付かないというデスノート並のチートっぷり 女王様のテンションが上がるとオバQヴォイスになるのが微笑ましいとです