電子戦隊デンジマン part5
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デンジスパーク!
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >脚本はGメンの高久進でハードだし、
そう、当時BFJは「バカバカしいけど面白かった」という人多かったけど、結構ハードな展開多かったよね
逆にデンジマンは、異星人由来のテクノロジーで異次元生物の一族と戦うという辺り、子供っぽい印象受けるんだよね
ガンダムに夢中になっていた当時のアニメファンは、続けてバトルフィーバー観ていた人、多かったらしい
アニメとか特撮とか、ジャンル関係なく、面白いものは観ていたらしいし
アニメじゃなければ見ないという偏屈物は少数派だったみたいだ
だからトライダーG7の後、続けてデンジマン観ていたアニメファンは多かった
裏の「アトランティスから来た男」(主役の声、池田秀一)や「Xボンバー」を声優目当てでアニメファンも取り込もうと目論んでいた局のスタッフもいたのかもしれないが、デンジマンは既に安定した人気確保していたから、捨てる人、少なかったよね
当然、サンバルカンも人気維持し続けたしね >>607
確かにバトルフィーバーは、当時としては、結構ぶっとんだ内容だったと思う(スタッフにズバットやっていた人もいたらしい)
ちょっとぶっとび過ぎたんで、デンジマンで正統派のヒーローものとして軌道修正したみたいだった
バイオマンが古臭く見えるのは、良心回路(キカイダー)とか、70年代のネタ拾ったりした辺りかもね >>610
セットなんかの本編美術や、合成技術が
担当変更で大幅に退化してたのが大きいかな ケン玉をモチーフとした怪人
1981年1月10日 電子戦隊デンジマン 第48話「バンリキ魔王反乱」 ケンダマラー
1995年7月21日 超力戦隊オーレンジャー 第21話「嵐を呼ぶケン玉」 バラケンダマ >>608
でも、5人の色が秘密戦隊ゴレンジャーとまったく同じだったために
石ノ森章太郎先生がクレームを付けてきたんだよ
東映は謝罪してお金を払ったらしいが
そのかわりシリーズ化してもよいという許可をえた
翌年の太陽戦隊サンバルカンが最後まで3人体制だったのは
ゴレンジャーと同じだとまたクレームがつく問題を回避するため >>613
石ノ森先生は、オーレンジャーの頃には許していたみたいだね
でも東映は却って恐縮したのか、先生が鬼籍に入られるまでは、シリーズ編入しなかった
正式に編入されたのは、タイムレンジャーとガオレンジャーの境目(ちょうど21世紀初頭)だった
これは当時東映が石ノ森先生の功績を称えて、追悼企画を連発していたのと関係ありそうだ
「燃えろ!ロボコン」「仮面ライダークウガ」「ボイスラッガー」に続き、ゴレン、ジャッカーも正式なスーパー戦隊シリーズにした
少し前から、ゴレンジャーに関する記事が特撮関連の雑誌で多くなってきたので、2000年ごろのスーパー戦隊は「秘密戦隊ゴレンジャーミレニアム」とかやるんじゃないかと思った(タイムレンジャーだったけど)
「ゴレンジャーが初めて巨大ロボを操縦する」とか、話題に事欠かなかったろうね >>615
別にまとめるだけなら、石ノ森存命中に東映と公式に定義してたけどね
ただ、その時に名付けたシリーズ名の「超世紀全戦隊」ってのが全然定着しなくて、結果的に数年後「スーパー戦隊シリーズ」ってフラットに表記するようになってようやく落ち着いた >>616
超世紀全戦隊って、センスもありスゴくカッコ良いネーミングなのに何故定着しなかったんだろうね >>617
音で読むと微妙に長いし語呂が悪くて呼びにくいってのと、シリーズ名の呼称としてはワードがちょっと大袈裟過ぎたんだと思う
ヒーロー的な格好良さを狙い過ぎて、逆にスベったみたいな >>619
改めて聞くと、東映の切り捨て方が思いのほか早かったのな
よほど早々にネーミングの不浸透ぶりを察知していたのか デンジレッドの渋い老け顔、俺は好きだよ。いかにもリーダー感がある。近年のレッドはみんなチャラくて、誰がレッドになっても良い感じ。 この第三勢力の台頭と言えば、元祖はやはり『電子戦隊デンジマン』(1980年)に登場した「バンリキ魔王」でしょうか。結果的に当初の敵であったベーダー一族を乗っ取ってラスボスになります。強烈な個性を持った印象的な悪役でした。 タイムラー時間操作出来るならデンジマンたちの子供の頃に行って皆殺しにすればよかったのに 上原正三が脚本
歌って踊るだけで100点が取れるという学習塾
1980年5月3日 電子戦隊デンジマン 第14話「100点塾へおいで」
1995年9月22日 超力戦隊オーレンジャー 第29話「踊る! 侵略塾!!」 オバQから悪の女王へ ヒーローより人気を博した特撮界のレジェンド 曽我町子の足跡 26話に中尾隆聖出てきて笑った
あの曲サビの一部のフレーズしか歌わないじゃん >>526
ただ、デンジマンのサブリーダーて、青梅でも異論はないが、見方よっては、緑川という向きもあるなあ。やはり、前年のバトルフィーバーで、初代コサックとフランスのどっちがサブリーダーなのか明確にしてなかった部分を引き継いだのかなあ? ブルーは名乗り順2番目というだけで、
デンジマンのサブリーダーはグリーンだと思うなあ ブルーは初期想定からキャラ変してるからな
コメディ担当を引き受けてなかったら、もうちょいサブリーダーっぽい位置付けになっていたのかも >>632
コメディ要員だとしてもなんかサブリーダーっぽく俺は見えてしまうんだけど、
それは大葉さんがやっているからという先入観があるからなんだろうか。 大葉さんは主役の宇宙刑事でもコミカル要素
かなり入っていたよね。
ま、単独主役で完全にハードボイルドというと、
思いつか無いけどw 結城さんって典型的な昭和の二枚目なのにとっくに引退していたのか メインライターではないのに、第三勢力の初登場回を曽田博久が手掛ける
1980年10月18日 電子戦隊デンジマン 第37話「蛮力バンリキ魔王」
1995年11月10日 超力戦隊オーレンジャー 第35話「過激な爆弾野郎」 31話の脱出マジック練習なのに本番みたいな仕掛けをするなよ
それなら救急車は最初から待機しとけ
初代引田天功をオマージュするような雑な構成だった >>596
34話は地球に来た時から人間の姿だったり死後勝手に墓作ったりと突っ込み所多かったけど
後味の悪い回だった 頭にきらめいているデンジメカには半導体が使われてなさそう。後のバイオマンのマスクには半導体が使用されているみたい。 >>640
スーパー戦隊シリーズではないというだけで、戦隊ヒーローという括りは間違っていないと思う >>643
花忍ってどっちの?
初代花忍 桜小路マリア
二代目花忍 天堂美樹 >>644
普通初代と思うだろうw
降板後は杳として行方は知れないが… >>644
どっちも可愛いと思うよ。好みはそれぞれだけど初代は美人。 36話の最後にナレーションで全ての生き物は平等に生きる権利があると言うなら
ベーダーの怪物どもも生かしておけよ >>647
ベーダーは平等に生きていこうとしないからダメなんだよ。 第2話の予告で「ベーダ―との新たな戦いが始まった。」とナレーションで言ってた部分、昔見たVHSでは「ベーダ―一族の逆襲に負けるな。」になってたけど、本放送時はどっちが使われてたんだろう >>649
良くそんな所の違いまで気が付いたね。相当な強者とみた。ちなみに自分は桃井あきらしか見ていない。 初期戦隊の異変 デンジブルーはなぜアンパン好きのコミカルキャラになった? 大葉さん主演で、実写版「アンパンマン」を製作する企画は無かったのかな?(冗談) 桃井あきらはピンクの夏服が一番魅力的だ。肉付きもエッチ過ぎる!この衣装でピンチなんて感動すら覚える。 あきらがほんのり茶髪なんですが、この時代で髪染めるのは普通なんですか? >>656
女性俳優界隈なら既に髪の毛を染めてた人はいっぱいいたよ。女子学生界隈ではまだそんなにいなかったかもしれない。 >>657昔の人は髪染めるのは不良って聞いたことあったのであきらが染めてたから視聴者はあきらを不良って思ってたのかな?と思いまして 青梅も一時期微妙な感じの色に染めてたような気が
何かのインタビューで青にしたかったけど染め薬がなくてみたいなことを言ってなかった? >>659
結局緑っぽく染めたそうだけど、元々パーマっ毛なのもあってか、それを見たピンクのあきらに「ワカメだワカメだ」ってはやし立てられたって言ってたな 桃井あきらってヒップ88もあんのか!良いケツしてんな❤ 久しぶりフィギュアで遊んでみた。GIGAで再現してもらいたいな−。
p1.imgbbs.jp/read3/099999/4/64/5.html 「振り向くな君は美しい」の話に、デンジマンかと絡んで来るマヌケいたなあ(笑) OPで一平が黒人ボクサーをボコボコにしてるけどあれ今なら確実にクレーム来るぞ >>665
黒人に何かをするのは差別だからな。
純日本人や白人だったら全然OKなんだけど。
あれっ、差別ってなんだ? 「ああ電子戦隊デンジマン」の作詞があの小池一夫せンせいな事に驚く 桃井あきら(マグナマン)のピンクのミニスカ衣装はギガの衣装販売ショップでも絶対売らないよなw! >>661
あきらさんって、本業はモデルでしょ?身長も165pくらいあるんでしょ?
女性でそれだけあれば、ヒップ88pなんて普通
貧乳でもバスト85pくらい普通にあるよ >>669
ああ
本業はモデル 唯一のドラマ出演がデンジマン 『デンジマン』ぬいぐるみや過去映像で代用? 放送中に死去した不可欠なキャストとは
https://magmix.jp/post/216502
アイシーは元ネタが『八犬伝』だけに、番組に欠かせない重要な役割です。しかし、アイシーを演じたチャウチャウ犬はこの時点でかなりの高齢でした。当初こそエンディングでデンジマンの仲間とともに走る場面もありましたが、段々と登場するシーンは少なくなります。
『スーパー戦隊大全―バトルフィーバーJ・デンジマン・サンバルカンの世界』(講談社)に掲載された、デンジイエローの黄山純役である津山栄一さんのインタビューによると、初代アイシーは第36話「勇気ある仔犬の詩」の撮影中に亡くなったとのことです。それ以降は、二代目やぬいぐるみでの代用、過去映像を使用していました。 https://news.yahoo.co.jp/articles/1d192cd070a3f04a79f97f82aca65e7979f93fcf
デンジ犬・アイシーの悲劇
アイシー杯争奪戦は、リアルに行われていたんだ
「南総里見八犬伝」がデンジマンのモチーフだったのも初めて知った
それでアイシーが司令官ポジだったのか・・・ デンジマンの設定は、ただ単にスパイダーマンの発展型だと思っていたから、里見八犬伝だったのは意外だったな
「宇宙からのメッセージ」も八犬伝がモチーフだったし、後年、角川映画の「八犬伝」に大葉さんが出演されていたのも運命だったんだなぁ
バトルフィーバーはキャプテンアメリカ、サンバルカンは「三銃士」がモチーフ
ゴーグルX以降は何かモチーフあるのかな? ダイデンジンを起動させるときにレッドが「ハクション!」とくしゃみをしてしまい一斉にずっこけるデンジマン達 亀だけど
やまださ〜ん、>>675さんの全部とって〜 何処からともなく転送されてくるデンジボールって凄くね?デンジ星のテクノロジーはんぱねーわ サンバルカンロボのバルトンファ&シールド、バルハンドも転送を使っているのかな?
太陽剣は額のエンブレムから転送されるのだろう
すごかが的には、嵐山長官がデンジマンにオファーを取り、ダイデンジン&タイガーを分析して独自にロボとジャガーを作ったのだろうと・・・
ダイデンジンはおそらく、アイシーの亡骸を取り出して埋葬したので、もう動かないだろう
でもタイガーはまだ動きそう
デンジマン、タイガーだけでもいいから、サンバルカンの助っ人に現れてよかっただろう なんかキャストの談話だと、サンバルカンにも(素顔の)デンジマンたちのカメオ出演なんていう話がちょっとだけ企画されてたらしいな
テレビでの共演は叶わなかったが、テレビマガジンの特写スチールでデンジマンがサンバルカンと共同特訓してたりする回があったのが、子供心に盛り上がった ベーダー怪人がやられた時に心から労りの言葉を掛けてた女王様の慈悲深さに泣いた >>679
その話の出典は「東映スーパー戦隊大全」の津山栄一インタビューだね >>680
サッカラーに裏切られたときは悲しかっただろうな・・・
逆に人間の女の子を好きになってしまっても
女王への忠義を貫いたアドバルラーの姿も悲しかったけど デンジマンは、青梅がサブリーダーという位置づけになってるけど
実質的には緑川だった気がする。性格的にも。 怪事件の裏にはベーダーが絡んでるのをわかるんだろうね、そうなるとリーダーとしてもっとも適任なのは緑川だな
「青梅お前は何もしなくて良いからデンジランドでアイシーの相手でもしてろ」とか言いそう 運命の戦士たち
それまで地球を守る戦いを経験したことのない「一般の若者たち」が抜擢され、チームを組むパターンが初めて生まれたのは『電子戦隊デンジマン』(1980年)となる。
デンジマンの5人には、イーグルや国防省のような組織的な背景がない。その代わり彼らには、2000年前に滅亡した「デンジ星」の超科学で作られたメカニックや、巨大ロボット・ダイデンジンが頼もしい味方についていた。
5人をデンジマンに任命したのは、デンジ星で作られた高性能ロボット・デンジ犬アイシー。アイシーは宇宙からの侵略者ベーダー一族から地球を守るべく、正義感の強い勇気ある青年たちを選び出したのだ。
第1話では、デンジマンとなる資質を見出された5人がアイシーと意志を通じ合わせ、詳しいことが分からないままデンジリング(指輪)を託され、ベーダー怪物と戦っている。
しかし、やはり集められたのがあまりにも急すぎたのか、第2話ではデンジピンク/桃井あきらがテニス選手としての夢をあきらめきれず、メンバー加入を(一時的に)拒む場面が見られた。
やがて、テレビ放送からおよそ半年後となる1980年7月に公開された劇場版『電子戦隊デンジマン』において、滅亡をまぬがれ地球に飛来していたデンジ星人の「生き残り」がいたという設定が作られ、デンジマンの5人がデンジ星人の末裔なのでは? という可能性まで示唆された。
エピソードの積み重ねによってヒーローのオリジンが少しずつ明かされるという、スケールの大きな物語展開が『デンジマン』の大きな魅力となった。 第4作『電子戦隊デンジマン』の「ベーダー怪人」は、体内の細胞を自由に組み換えて自分の力で巨大化し、戦隊の「ダイデンジン」と戦います。巨大ロボの登場から2作目にして怪人そのものが巨大化し、その上に科学的説明が付与されました。 今考えると何から何までデンジ星のテクノロジーに頼りっきりだったな、破損したダイデンジンを直せなかったのもそう言うことでしょ >>685
「アンパンでも食ってろ」と言われるよりまだいいな アンパンでも吸ってろと緑川に言われてブチ切れ生身の緑川をボコボコにするブルー 1980年『電子戦隊デンジマン』からは、のちにアクション監督になる竹田道弘さんがデンジピンクを担当しました。 最初は女役をイヤイヤしていた竹田さんでしたが、プロデューサーの吉川進さんから「中途半端だねぇ」と言われてから一念発起し、スナックに通って夜のお姉さんたちの仕草を研究、女性よりも女性らしい形を追求していったそうです。 やっぱり、そういう大事なネタはずーっと秘密にしていて欲しかったよ。デンジピンクやらゴーグルピンクやらピンクファイブで当時興奮していた自分がアホだった。
体型から桃井あきら本人では無いことは予想していたが、ゴーグルピンクは桃園ミキが入っていると信じていたよ。
まさか男だったとは・・・・。新宿ロフトで戦隊ネタに参加してとき暴露話があってショックだったのを覚えている。 秘密も何も、80年代時期の書籍ですらスーツアクターの名前は早々に明記されてた情報だが >>688
そりゃあメカニズムが不明だから地球の科学では直せなかったんでしょ 頭の電子回路にやたらコードを使って繋げているデンジマンより、半導体を使ってるなと思わせるバイオマンの方が科学力は進んでるように見える。実際、バイオマンの方が戦力的には強いかも。 しかし、ピンクならデンジの方だな。日頃フルートばっか吹いてる姉ちゃんより、テニスや水泳など体を鍛えてる姉ちゃんの方が強いわな。 >>684
今、Youtubeでバトルフィーバーが配信されているが、二代目コサックの伴大介が登場しているが、内田さんは、この当時は、役者としてのキャリアは短かく、伴大介のようなバリバリ感は無かったから、サブリーダーとしては、パンチが薄かったのかなあ。 デンジマンのジープはコサックが使っていたジープを流用したんじゃないかなと思ったけど
両方見比べる環境がない。ナンバーが一緒なら同じはず DVDなんだけど、
何度か製造しなおされているみたいだな。
ツタヤで借りてきたやつは、
BDレコーダーで認識できない(二層だとたまにある)
BDプレイヤーだと二層切り替えあたりで読めなくなる
ツタヤは薄型ケースを後から導入したから、差替えしてるとしたらいつ製造か不明
ゲオで借りてきた、ケースに19(2019年)の刻印あるやつは
レコーダーやプレイヤーで問題なく見られた。
後から新しく製造したやつは、より製造クオリティが上がっているようだ 先日、深夜番組で昭和の特撮番組のパンチラヒロインをバカリズムが紹介してたけど、デンジマンは昭和の特撮番組でベスト5の中に入ってたな。 バトルフィーバーで小学生落下でパンチラもあった
裾なしショートパンツだったらゴレンジャーからデンジマンまで全員はかされてるがな
下にスパッツとかないだろうからそれかな
スカートでアクションはやらないだろうし 今日の東映チャンネル「さすらい刑事旅情編Y」に、
内田直哉が出てた 犯人の役だった と言ってもいわゆるワルではないが メンバーの名前の由来がらみで、ゴーグルファイブとコラボしてみた。
どちらがいいだろうか。
アイシー(VSデスダーク)
赤間健一 緑川達也 青梅大五郎 黄島太 桃井あきら
本郷博士&コンボイ(VSベーダー)
赤城一平 黒田官平 青山三郎 黄山純 桃園ミキ 青梅さん、ロッカーいっぱいにあんぱん置いていても腐ってしまうだろう
あとちゃっかりブラックマグマにジープを奪われていたデンジマン バトルフィーバーの世界では、エゴスにたぶらかされたヘドラー将軍も、1年後には、逆にたぶらかす側になるとは、思わなかっただろうなあ。 30位 バンダイ ベストメカコレクション No.1 ダイデンジン
26,500円
スーパー戦隊シリーズ「電子戦隊デンジマン」に登場する主役ロボです。バンダイから珍しい戦隊ロボのプラモデルになります。こちらはベストメカコレクションシリーズ、最初のメカになります。 >>705
更に時代は下り、メタルダーの頃は悪の総元締めに成りあがっていた >>707
思いのほか桐原剛造の出番が少なかったので、メタルダーの監督か脚本家の誰かがこれは藤堂さんでなくてもよかった(むしろ藤堂さんでは役不足で勿体なかった)ってDVDのライナーで言ってたな