電子戦隊デンジマン part5
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>>525
ブルーのサブリーダーは、万人が納得いく
設定だろう。
グリーンツーがサブリーダーとは誰も
思いたくないのド好対照w 初めてデンジマン見始めたが、デンジマン誕生の話みんな聞きわけよすぎて犬に洗脳でもされてるのかと思ったわ
もっと色々疑問にもったり葛藤しろw 歴代でも嫌がったり抵抗したりする方が少ないだろう
桃井あきらが2話でいったんデンジマンになること断るけど、これだってシリーズ初のことだぞ
次に戦隊メンバーになるの嫌がったのってジェットマン結城凱のはず
ジャッカーは大地文太以外は長官が説得してたけど、あれはサイボーグ化込みだから特殊事情だ >>528
バイオマンのイエローフォーとかも最初は拒否ってたかな
嫌がれとは言わんがもっと驚いたりするもんでしょ普通
みんな無言でやって来て変身アイテム貰っても大した反応もしないしそのまま初出撃なのにみんな慣れたみたいにスムーズに出撃してるし展開が急ぎすぎてる感があった
1話の中に敵勢力やロボットとか全部詰め込んでしまった弊害やね 2年後のピンクの桃園ミキは序盤で1人だけ大ダメージ負った時に戦士に選んだ側が負い目感じちゃったけど
本人は気にしてなくてまだ回復しきってない状態で励ましてたね 1話はとにかく初出撃・初戦闘までこなし、登場人物の感情描写は後の回に譲るのはロボットアニメとかでもよくあるね
基本はおもちゃの販促が目的なんだから致し方ない >>527 528 桃井あきらが2話で拒否した件だが。ベーダーの
犠牲になったコーチのためにも、テニスで世界一目指すとか言ってたっけ。本当は1話の戦いで怖くなったのが
理由だったりしてw 2話でみんなから助けられて、デンジマンの一員になり戦い続けたが、内心はおびえながら戦っていたりしてw 終盤になってもベーダーがデンジランド探してるのにびっくりだわ
お前らいつまで探してるねんって、今まで探し出す機会いくらでもあったんだから
アカギが捕まり洗脳されデンジランドに戻らせた時とか場所聞き出すなり後をつけたらよかったんだから・・・
だからもうとっくに居場所バレてるもんだと思って見てたらまだ探してるからちょっと笑えるw ゴーグルファイブのミキはあきらみたく戦うを拒むことさえしなかったな 5人が突然さらわれ基地に連れられ、よし!ならば戦おうじゃないかとw 言うても、その辺の戦隊のぶっちゃけ直球さは今でも引き継がれてるような気はするな
昔に比べればまだいくらかは心情表現あるとしても、そんなに言うほど戦いを躊躇ったりとか要らんことをズルズルやるケースのほうが圧倒的に少ないし 抵抗から決意までをしっかり1話で描ききったカーーーレンジャー!はやはり名作 曽我町子のねっとり絡みつくオマンコに、あの頃の僕たちはみんな、デンジスパークしたのさ。 デンジレッドの中の人は2007年くらいに同窓会で顔出してたけどそれ以降は全く消息がないな まだ小学校上がる前だったが、デンジピンクが敵の特殊能力(念力とか変なビームとか)で
いたぶられてるのを見ると、なぜかち○ち○が大きくなるんだよな〜、と不思議に思っていたものだ >>544
それは桃井あきらの大人の色気を持ったセクシーな喘ぎ声による効果だよ。最近の若いヒロインはそんな深みのある声は無いもんね。 屋内駐車場でルパンカメラーのビームを浴びた時のリアクションも妙に良かった。
こういう、
「敵の特殊能力でよく分からない原理でヘンな風に体が動いてぶざまに転がされて喘ぐ」
みたいないたぶられ方、最近の戦隊ものではほとんど見かけないよな〜。 >>546
バンリキモンスの念力攻撃によがり狂うデンジピンクも秀逸。 桃井あきらは、幼少の頃、初めて憧れたヒロインお姉さん。
綺麗で可愛くてカッコ良かった。 夏になって半袖ミニスカピンクのセットアップの服に変わった途端、若返って可愛く綺麗になったね。あの姿で機織り姫の回だから、もう興奮しまくったよ。 対バンリキモンスの開幕3連続喘ぎもよかったよな。
「あぁあっ…?!」(念力逆コマ回し)
「あんっ!」(突進を受け流され)
「…あっ…」(尻尾ビンタであっけなくダウン)
バンリキモンスは能力以外の要素(雰囲気とか)も、いたぶり役としてかなりいい味出してたな。
戦隊ものは紅一(〜二)点だが、セー○ー戦士みたいな女ばかり複数人のチームが
あんなふうにいたぶられるさまも見てみたくなってしまう ツタカズラー戦のピンチも好き。喘ぎ声と共に額のデンジメカがキラキラ点滅する様は苦しみを強調する細かい演出が素晴らしい監督だとわかる。 ダイデンジンのコックピットで一酸化炭素に悶えるピンクなんか素敵すぎる!苦しい〜っ!て声最高! 去年の赤祭りでゲスト出演した桃井あきらも62歳になって綺麗なおばさんになってたけど、そんなに声は変わってなかったな。エロい声してた。未だに独身かぁー。 今年の9月で赤祭りは終了。特別ゲストでも良いから、また桃井あきらさんが来てほしいんだけど無理だよなー。もっと別のヒロインでも良いんだけど期待しない。きっと歴代レッド勢揃いとかなんだろうなあー。つまんねー。 トラブルではなく、マンネリ化が要因。長年開催してきて、いろんなエピソードも出し尽くして、新たな話題が無くなったって事。それに主催しているレッドたちは昭和ヒーローや平成初期が多く、みんな歳取ったって事。またしばらく経てば開催すると思うけどね。いつになるかは知らね。 >>553
野暮なツッコミすなっ! ……とツッコむ事自体が野暮なので置いとくとして
当時はそんな事に考えが及ぶ洞察力なんてなかったしなあ。
・4つ上の従姉と一緒に風呂に入って全部見えてても何も感じなかった
・5つ上の兄貴が「河○奈○子っておっぱい大きくていいよな〜」などと言って
同意を求めてきても、何だかよく分からなかった
そんなガキが当時唯一にして生涯発、雄の本能が反応した対象だったのは事実なんだよなあ。
(そういう概念自体まだ知らないのに) スーツアクトレスと言っても、ゴツくて目の細いオバサンだったりもするしなあ。
元のヒロインにイメージを重ね合わせないと萌えない事には変わりない。
最近の戦隊もので「敵の特殊能力でよく分からない原理でヘンな風に体が動いてぶざまに転がされて喘ぐ」
みたいないたぶられ方昔ほど見かけないのは、色んな要因(フェミやママさん視聴者への配慮等)もあるだろうが、
スーツアクトレスという人の普及でかえってやりづらくなった、というのも一因としてあるかも?
「じゃあ念力で身体が操られてしまうイメージで、5人同時に前宙して背中から倒れて苦しそうにもがいてください」
(前から撮るとM字開脚ダウンで(゚д゚)ウマー)
「ちょっとそういうのはNGで」
(…大きなお友達のオカズにしようったってそうはいかねぇぞエロじじい) 後楽園のデンジマンショーは見てみたかったなー。初回は必ず本人たちが観客にお披露目に登場してたんだよなー。バトルフィーバーはダイアンが白スーツの姿で登場してた。桃井あきらは青服で登場したに違いない。ゴーグルファイブはデパートの屋上でショーを見たよ。ミキ1人だけの登場だったけど嬉しかったなー。本人のアクションとピンクのピンチもあった。 今夜の赤祭り(最終回)は、誰がゲスト出演なんだろう?期待してないけど次回から桃祭りやって欲しいわー >>567
これはミス日本受賞直後の秋野昇さんだ。この後、小泉あきらという名で芸能界デビュー。その後、桃井あきらでキャラクターを演じて、弓あきらでモデル事務所に所属するんだよな。まだ初々しさが残る写真だなぁ。 昇と書いてあきらと読むのが本名なのか
いずれにせよ、紛らしい名前だ
でも芸名でもあきらを名乗ってたから本人は気に入ってたのかな サンバルカンはバルパンサーと岸田森の長官のイメージしかないわ
太陽キックのお見舞いだ! ■ホラーエピソードの多い初期『電子戦隊デンジマン』 一般人に多くの犠牲者が出る描写は戦隊ではおそらくデンジマンが最後 4話の写真に撮ってそれを傷つけるとその被写体が死ぬって
電子戦隊なのに非科学的すぎておかしい 一日一人づつとか気長な作戦
女王様は毎日コツコツ美人殺すつもりだったのか 東映特撮ファンクラブの配信がリマスター版になったな 東映チャンネルでサンバルカンの後に見ると1年前なのに古さを感じるな
怪物が巨大化する所でいちいち解説ナレーションいらないだろと思う >>576
ゴレンジャーがクッソ綺麗だからそれ見ると他の昭和戦隊が汚いのよね。
あとタイムレンがギンガやゴーゴーより汚いって言われてるけどどうなん? >>576
まあ'80年代前半の東映特撮はある種の進化期なので、一年一年でみるみる垢抜けていくからな
そのすぐ後の宇宙刑事ですら、初代のギャバンではまだ前時代的な泥臭さが残っていた感じだったのが、シャリバン・シャイダーと続くごとにどんどん作品的なシャープさが増していってたし
戦隊もダイナマンからバイオマンの一年違いでも洗練度合いが格段に違ってた 俺は別意見。
東映特撮は1979年のBFJで一気に近代化したと思う。
特撮の進化も寄与しており、ジャッカーやスパイダーマン
以前の安っぽさ古臭さが一掃された。
しかし、ダイナマン以降は主として合成部分の特撮や
本編美術が停滞したため、
コンセプトが似てるデンジマンとバイオマンは
知らない世代が見たら、バイオマンの方が前と
思うのでは無いだろうか ダイデンジンって喋っても良かったかもな、そこまで内容詰め込むのは大変だろうけど 東映はロボコンとか8ちゃんとか、等身大ロボは
喋るのに、何故か巨大ロボは喋らないという
変な伝統があるね。
意志を持つという設定のバイオロボも話せなかった。
メインロボがロボコンの様に話すのはアリだと
思う。何故そういう発想が出ないのか不思議 >>582
メインの巨大ロボが余裕で喋ってた、大鉄人17があったのだが 中川翔子、オーケストラで特撮の名曲を歌唱 「まさかこんな日が…」
■「大大大好きな神曲」
中川は「今日は!!!!! 大大大好きな神曲、電子戦隊デンジマンを! オーケストラで 歌わせていただきます!」と同日に開催される渡辺宙明メモリアルコンサートで、自身も『電子戦隊デンジマン』(テレビ朝日系)の曲を担当することに大興奮。
続けて「まさかこんな日が来ようとは! 信じられない! 恐れ多いですがそれよりも大好きの喜びを! ほとばしらせます!」と意気込みを伝えた。 >>583
でも戦闘中に喋ったり、掛け声を出したりはしてなかったと思う 10円のハンバーガー大量に作って赤字だろ
こいつら子供ばかり狙うのな >>587
主婦たちも喜んで買ってましたよ
あの後どうなったか出てこないけど結構怖いことになりそう 悪の魅力に視聴者メロメロ? ヘドリアン女王からゾンネットまでスーパー戦隊シリーズで魅力的だった懐かしの女幹部 桃井あきらの魅力は青服のホットパンツからピンクのミニスカートでUP❗ 桃井あきらの魅力は永年のファンへのアマゾンキラー並みの冷酷無比攻撃でUP❗ 39話に出てくる秋元ってスパイ大作戦のバーニーコリアーじゃんw アドバルラーいい奴だったのに容赦なく殺されたな
今の戦隊ヒーローなら救われただろう 100点塾の話ってサンバルカンにも似たような回あったな >>594
昭和戦隊を舐めてはイカン
育ての母親の前で殺害されたベーダー怪物さえいたからな ケラー役だった湖城千秋さんが朝ドラ「ブギウギ」に出てた。 曽我さんの隙のない完璧な演技力
当たり前に見てたけど凄い ナゾラーは面白い奴だった。
ナゾラーの回に登場した「デリンジャー」とは仲が悪く、へドリアン女王からデリンジャー処刑命令が
言い渡された時には内心“待ってました!”と思っていたに違いない。 ァカマ、カマ、カマキルゾ...ァカマ、カマ、カマキルゾ。 デンジマンのナレーターを聞くたびにハクション大魔王を思い浮かべてしまう >>603
何だそりゃ
Gメン75のナレーション聞いてたら
大映テレビ思い出すようなものか? >>576
バトルフィーバーに至っては、完全に70年代の特撮ヒーローの雰囲気
そこがいい所でもあるんだけどね >>605
ただ、OPに関してはバトルフィーバーのところで急に垢抜けたというか、80年代の空気に切り替わったような節目を感じたな(放送自体はギリ70年代なんだけど) >>606
特撮も一気に進歩したし、脚本はGメンの高久進でハードだし、俺はあまり70年代は感じないけどな。
むしろその後の新時代を切り拓いた。5年後のバイオマンあたりの方が古く見えたりする デンジマンは、
@異星人由来のテクノロジーを持ち、地球外生命体と戦う
A民間戦隊
というあたりが新鮮だった
バトルフィーバーは、
@地球で作られたテクノロジーで戦う
A公共機関所属のスパイアクションもの
という辺りがゴレン、ジャッカーと共通していた
元々はスパイダーマンに続くMCG提携作品に過ぎなかったのを、上記の理由から同一シリーズとみなす子供たちが多かったので、後のデンジマンも含めて「戦隊シリーズ」となんとなく言われていたんだよね
後年「スーパー戦隊シリーズ」に纏められたが、当初はゴレン、ジャッカーを原作が違う、ロボ戦が無いという事でハブられていたが、後に後付け編入されたのはご存じの通り >脚本はGメンの高久進でハードだし、
そう、当時BFJは「バカバカしいけど面白かった」という人多かったけど、結構ハードな展開多かったよね
逆にデンジマンは、異星人由来のテクノロジーで異次元生物の一族と戦うという辺り、子供っぽい印象受けるんだよね
ガンダムに夢中になっていた当時のアニメファンは、続けてバトルフィーバー観ていた人、多かったらしい
アニメとか特撮とか、ジャンル関係なく、面白いものは観ていたらしいし
アニメじゃなければ見ないという偏屈物は少数派だったみたいだ
だからトライダーG7の後、続けてデンジマン観ていたアニメファンは多かった
裏の「アトランティスから来た男」(主役の声、池田秀一)や「Xボンバー」を声優目当てでアニメファンも取り込もうと目論んでいた局のスタッフもいたのかもしれないが、デンジマンは既に安定した人気確保していたから、捨てる人、少なかったよね
当然、サンバルカンも人気維持し続けたしね >>607
確かにバトルフィーバーは、当時としては、結構ぶっとんだ内容だったと思う(スタッフにズバットやっていた人もいたらしい)
ちょっとぶっとび過ぎたんで、デンジマンで正統派のヒーローものとして軌道修正したみたいだった
バイオマンが古臭く見えるのは、良心回路(キカイダー)とか、70年代のネタ拾ったりした辺りかもね >>610
セットなんかの本編美術や、合成技術が
担当変更で大幅に退化してたのが大きいかな ケン玉をモチーフとした怪人
1981年1月10日 電子戦隊デンジマン 第48話「バンリキ魔王反乱」 ケンダマラー
1995年7月21日 超力戦隊オーレンジャー 第21話「嵐を呼ぶケン玉」 バラケンダマ >>608
でも、5人の色が秘密戦隊ゴレンジャーとまったく同じだったために
石ノ森章太郎先生がクレームを付けてきたんだよ
東映は謝罪してお金を払ったらしいが
そのかわりシリーズ化してもよいという許可をえた
翌年の太陽戦隊サンバルカンが最後まで3人体制だったのは
ゴレンジャーと同じだとまたクレームがつく問題を回避するため >>613
石ノ森先生は、オーレンジャーの頃には許していたみたいだね
でも東映は却って恐縮したのか、先生が鬼籍に入られるまでは、シリーズ編入しなかった
正式に編入されたのは、タイムレンジャーとガオレンジャーの境目(ちょうど21世紀初頭)だった
これは当時東映が石ノ森先生の功績を称えて、追悼企画を連発していたのと関係ありそうだ
「燃えろ!ロボコン」「仮面ライダークウガ」「ボイスラッガー」に続き、ゴレン、ジャッカーも正式なスーパー戦隊シリーズにした
少し前から、ゴレンジャーに関する記事が特撮関連の雑誌で多くなってきたので、2000年ごろのスーパー戦隊は「秘密戦隊ゴレンジャーミレニアム」とかやるんじゃないかと思った(タイムレンジャーだったけど)
「ゴレンジャーが初めて巨大ロボを操縦する」とか、話題に事欠かなかったろうね >>615
別にまとめるだけなら、石ノ森存命中に東映と公式に定義してたけどね
ただ、その時に名付けたシリーズ名の「超世紀全戦隊」ってのが全然定着しなくて、結果的に数年後「スーパー戦隊シリーズ」ってフラットに表記するようになってようやく落ち着いた >>616
超世紀全戦隊って、センスもありスゴくカッコ良いネーミングなのに何故定着しなかったんだろうね >>617
音で読むと微妙に長いし語呂が悪くて呼びにくいってのと、シリーズ名の呼称としてはワードがちょっと大袈裟過ぎたんだと思う
ヒーロー的な格好良さを狙い過ぎて、逆にスベったみたいな >>619
改めて聞くと、東映の切り捨て方が思いのほか早かったのな
よほど早々にネーミングの不浸透ぶりを察知していたのか デンジレッドの渋い老け顔、俺は好きだよ。いかにもリーダー感がある。近年のレッドはみんなチャラくて、誰がレッドになっても良い感じ。 この第三勢力の台頭と言えば、元祖はやはり『電子戦隊デンジマン』(1980年)に登場した「バンリキ魔王」でしょうか。結果的に当初の敵であったベーダー一族を乗っ取ってラスボスになります。強烈な個性を持った印象的な悪役でした。 タイムラー時間操作出来るならデンジマンたちの子供の頃に行って皆殺しにすればよかったのに 上原正三が脚本
歌って踊るだけで100点が取れるという学習塾
1980年5月3日 電子戦隊デンジマン 第14話「100点塾へおいで」
1995年9月22日 超力戦隊オーレンジャー 第29話「踊る! 侵略塾!!」 オバQから悪の女王へ ヒーローより人気を博した特撮界のレジェンド 曽我町子の足跡 26話に中尾隆聖出てきて笑った
あの曲サビの一部のフレーズしか歌わないじゃん >>526
ただ、デンジマンのサブリーダーて、青梅でも異論はないが、見方よっては、緑川という向きもあるなあ。やはり、前年のバトルフィーバーで、初代コサックとフランスのどっちがサブリーダーなのか明確にしてなかった部分を引き継いだのかなあ? ブルーは名乗り順2番目というだけで、
デンジマンのサブリーダーはグリーンだと思うなあ ブルーは初期想定からキャラ変してるからな
コメディ担当を引き受けてなかったら、もうちょいサブリーダーっぽい位置付けになっていたのかも >>632
コメディ要員だとしてもなんかサブリーダーっぽく俺は見えてしまうんだけど、
それは大葉さんがやっているからという先入観があるからなんだろうか。 大葉さんは主役の宇宙刑事でもコミカル要素
かなり入っていたよね。
ま、単独主役で完全にハードボイルドというと、
思いつか無いけどw 結城さんって典型的な昭和の二枚目なのにとっくに引退していたのか メインライターではないのに、第三勢力の初登場回を曽田博久が手掛ける
1980年10月18日 電子戦隊デンジマン 第37話「蛮力バンリキ魔王」
1995年11月10日 超力戦隊オーレンジャー 第35話「過激な爆弾野郎」 31話の脱出マジック練習なのに本番みたいな仕掛けをするなよ
それなら救急車は最初から待機しとけ
初代引田天功をオマージュするような雑な構成だった >>596
34話は地球に来た時から人間の姿だったり死後勝手に墓作ったりと突っ込み所多かったけど
後味の悪い回だった 頭にきらめいているデンジメカには半導体が使われてなさそう。後のバイオマンのマスクには半導体が使用されているみたい。 >>640
スーパー戦隊シリーズではないというだけで、戦隊ヒーローという括りは間違っていないと思う >>643
花忍ってどっちの?
初代花忍 桜小路マリア
二代目花忍 天堂美樹 >>644
普通初代と思うだろうw
降板後は杳として行方は知れないが… >>644
どっちも可愛いと思うよ。好みはそれぞれだけど初代は美人。 36話の最後にナレーションで全ての生き物は平等に生きる権利があると言うなら
ベーダーの怪物どもも生かしておけよ >>647
ベーダーは平等に生きていこうとしないからダメなんだよ。 第2話の予告で「ベーダ―との新たな戦いが始まった。」とナレーションで言ってた部分、昔見たVHSでは「ベーダ―一族の逆襲に負けるな。」になってたけど、本放送時はどっちが使われてたんだろう >>649
良くそんな所の違いまで気が付いたね。相当な強者とみた。ちなみに自分は桃井あきらしか見ていない。 初期戦隊の異変 デンジブルーはなぜアンパン好きのコミカルキャラになった? 大葉さん主演で、実写版「アンパンマン」を製作する企画は無かったのかな?(冗談) 桃井あきらはピンクの夏服が一番魅力的だ。肉付きもエッチ過ぎる!この衣装でピンチなんて感動すら覚える。 あきらがほんのり茶髪なんですが、この時代で髪染めるのは普通なんですか? >>656
女性俳優界隈なら既に髪の毛を染めてた人はいっぱいいたよ。女子学生界隈ではまだそんなにいなかったかもしれない。 >>657昔の人は髪染めるのは不良って聞いたことあったのであきらが染めてたから視聴者はあきらを不良って思ってたのかな?と思いまして 青梅も一時期微妙な感じの色に染めてたような気が
何かのインタビューで青にしたかったけど染め薬がなくてみたいなことを言ってなかった? >>659
結局緑っぽく染めたそうだけど、元々パーマっ毛なのもあってか、それを見たピンクのあきらに「ワカメだワカメだ」ってはやし立てられたって言ってたな 桃井あきらってヒップ88もあんのか!良いケツしてんな❤ 久しぶりフィギュアで遊んでみた。GIGAで再現してもらいたいな−。
p1.imgbbs.jp/read3/099999/4/64/5.html 「振り向くな君は美しい」の話に、デンジマンかと絡んで来るマヌケいたなあ(笑) OPで一平が黒人ボクサーをボコボコにしてるけどあれ今なら確実にクレーム来るぞ >>665
黒人に何かをするのは差別だからな。
純日本人や白人だったら全然OKなんだけど。
あれっ、差別ってなんだ? 「ああ電子戦隊デンジマン」の作詞があの小池一夫せンせいな事に驚く 桃井あきら(マグナマン)のピンクのミニスカ衣装はギガの衣装販売ショップでも絶対売らないよなw! >>661
あきらさんって、本業はモデルでしょ?身長も165pくらいあるんでしょ?
女性でそれだけあれば、ヒップ88pなんて普通
貧乳でもバスト85pくらい普通にあるよ >>669
ああ
本業はモデル 唯一のドラマ出演がデンジマン 『デンジマン』ぬいぐるみや過去映像で代用? 放送中に死去した不可欠なキャストとは
https://magmix.jp/post/216502
アイシーは元ネタが『八犬伝』だけに、番組に欠かせない重要な役割です。しかし、アイシーを演じたチャウチャウ犬はこの時点でかなりの高齢でした。当初こそエンディングでデンジマンの仲間とともに走る場面もありましたが、段々と登場するシーンは少なくなります。
『スーパー戦隊大全―バトルフィーバーJ・デンジマン・サンバルカンの世界』(講談社)に掲載された、デンジイエローの黄山純役である津山栄一さんのインタビューによると、初代アイシーは第36話「勇気ある仔犬の詩」の撮影中に亡くなったとのことです。それ以降は、二代目やぬいぐるみでの代用、過去映像を使用していました。 https://news.yahoo.co.jp/articles/1d192cd070a3f04a79f97f82aca65e7979f93fcf
デンジ犬・アイシーの悲劇
アイシー杯争奪戦は、リアルに行われていたんだ
「南総里見八犬伝」がデンジマンのモチーフだったのも初めて知った
それでアイシーが司令官ポジだったのか・・・ デンジマンの設定は、ただ単にスパイダーマンの発展型だと思っていたから、里見八犬伝だったのは意外だったな
「宇宙からのメッセージ」も八犬伝がモチーフだったし、後年、角川映画の「八犬伝」に大葉さんが出演されていたのも運命だったんだなぁ
バトルフィーバーはキャプテンアメリカ、サンバルカンは「三銃士」がモチーフ
ゴーグルX以降は何かモチーフあるのかな? ダイデンジンを起動させるときにレッドが「ハクション!」とくしゃみをしてしまい一斉にずっこけるデンジマン達 亀だけど
やまださ〜ん、>>675さんの全部とって〜 何処からともなく転送されてくるデンジボールって凄くね?デンジ星のテクノロジーはんぱねーわ サンバルカンロボのバルトンファ&シールド、バルハンドも転送を使っているのかな?
太陽剣は額のエンブレムから転送されるのだろう
すごかが的には、嵐山長官がデンジマンにオファーを取り、ダイデンジン&タイガーを分析して独自にロボとジャガーを作ったのだろうと・・・
ダイデンジンはおそらく、アイシーの亡骸を取り出して埋葬したので、もう動かないだろう
でもタイガーはまだ動きそう
デンジマン、タイガーだけでもいいから、サンバルカンの助っ人に現れてよかっただろう なんかキャストの談話だと、サンバルカンにも(素顔の)デンジマンたちのカメオ出演なんていう話がちょっとだけ企画されてたらしいな
テレビでの共演は叶わなかったが、テレビマガジンの特写スチールでデンジマンがサンバルカンと共同特訓してたりする回があったのが、子供心に盛り上がった ベーダー怪人がやられた時に心から労りの言葉を掛けてた女王様の慈悲深さに泣いた >>679
その話の出典は「東映スーパー戦隊大全」の津山栄一インタビューだね >>680
サッカラーに裏切られたときは悲しかっただろうな・・・
逆に人間の女の子を好きになってしまっても
女王への忠義を貫いたアドバルラーの姿も悲しかったけど デンジマンは、青梅がサブリーダーという位置づけになってるけど
実質的には緑川だった気がする。性格的にも。 怪事件の裏にはベーダーが絡んでるのをわかるんだろうね、そうなるとリーダーとしてもっとも適任なのは緑川だな
「青梅お前は何もしなくて良いからデンジランドでアイシーの相手でもしてろ」とか言いそう 運命の戦士たち
それまで地球を守る戦いを経験したことのない「一般の若者たち」が抜擢され、チームを組むパターンが初めて生まれたのは『電子戦隊デンジマン』(1980年)となる。
デンジマンの5人には、イーグルや国防省のような組織的な背景がない。その代わり彼らには、2000年前に滅亡した「デンジ星」の超科学で作られたメカニックや、巨大ロボット・ダイデンジンが頼もしい味方についていた。
5人をデンジマンに任命したのは、デンジ星で作られた高性能ロボット・デンジ犬アイシー。アイシーは宇宙からの侵略者ベーダー一族から地球を守るべく、正義感の強い勇気ある青年たちを選び出したのだ。
第1話では、デンジマンとなる資質を見出された5人がアイシーと意志を通じ合わせ、詳しいことが分からないままデンジリング(指輪)を託され、ベーダー怪物と戦っている。
しかし、やはり集められたのがあまりにも急すぎたのか、第2話ではデンジピンク/桃井あきらがテニス選手としての夢をあきらめきれず、メンバー加入を(一時的に)拒む場面が見られた。
やがて、テレビ放送からおよそ半年後となる1980年7月に公開された劇場版『電子戦隊デンジマン』において、滅亡をまぬがれ地球に飛来していたデンジ星人の「生き残り」がいたという設定が作られ、デンジマンの5人がデンジ星人の末裔なのでは? という可能性まで示唆された。
エピソードの積み重ねによってヒーローのオリジンが少しずつ明かされるという、スケールの大きな物語展開が『デンジマン』の大きな魅力となった。 第4作『電子戦隊デンジマン』の「ベーダー怪人」は、体内の細胞を自由に組み換えて自分の力で巨大化し、戦隊の「ダイデンジン」と戦います。巨大ロボの登場から2作目にして怪人そのものが巨大化し、その上に科学的説明が付与されました。 今考えると何から何までデンジ星のテクノロジーに頼りっきりだったな、破損したダイデンジンを直せなかったのもそう言うことでしょ >>685
「アンパンでも食ってろ」と言われるよりまだいいな アンパンでも吸ってろと緑川に言われてブチ切れ生身の緑川をボコボコにするブルー 1980年『電子戦隊デンジマン』からは、のちにアクション監督になる竹田道弘さんがデンジピンクを担当しました。 最初は女役をイヤイヤしていた竹田さんでしたが、プロデューサーの吉川進さんから「中途半端だねぇ」と言われてから一念発起し、スナックに通って夜のお姉さんたちの仕草を研究、女性よりも女性らしい形を追求していったそうです。 やっぱり、そういう大事なネタはずーっと秘密にしていて欲しかったよ。デンジピンクやらゴーグルピンクやらピンクファイブで当時興奮していた自分がアホだった。
体型から桃井あきら本人では無いことは予想していたが、ゴーグルピンクは桃園ミキが入っていると信じていたよ。
まさか男だったとは・・・・。新宿ロフトで戦隊ネタに参加してとき暴露話があってショックだったのを覚えている。 秘密も何も、80年代時期の書籍ですらスーツアクターの名前は早々に明記されてた情報だが >>688
そりゃあメカニズムが不明だから地球の科学では直せなかったんでしょ 頭の電子回路にやたらコードを使って繋げているデンジマンより、半導体を使ってるなと思わせるバイオマンの方が科学力は進んでるように見える。実際、バイオマンの方が戦力的には強いかも。 しかし、ピンクならデンジの方だな。日頃フルートばっか吹いてる姉ちゃんより、テニスや水泳など体を鍛えてる姉ちゃんの方が強いわな。 >>684
今、Youtubeでバトルフィーバーが配信されているが、二代目コサックの伴大介が登場しているが、内田さんは、この当時は、役者としてのキャリアは短かく、伴大介のようなバリバリ感は無かったから、サブリーダーとしては、パンチが薄かったのかなあ。 デンジマンのジープはコサックが使っていたジープを流用したんじゃないかなと思ったけど
両方見比べる環境がない。ナンバーが一緒なら同じはず DVDなんだけど、
何度か製造しなおされているみたいだな。
ツタヤで借りてきたやつは、
BDレコーダーで認識できない(二層だとたまにある)
BDプレイヤーだと二層切り替えあたりで読めなくなる
ツタヤは薄型ケースを後から導入したから、差替えしてるとしたらいつ製造か不明
ゲオで借りてきた、ケースに19(2019年)の刻印あるやつは
レコーダーやプレイヤーで問題なく見られた。
後から新しく製造したやつは、より製造クオリティが上がっているようだ 先日、深夜番組で昭和の特撮番組のパンチラヒロインをバカリズムが紹介してたけど、デンジマンは昭和の特撮番組でベスト5の中に入ってたな。 バトルフィーバーで小学生落下でパンチラもあった
裾なしショートパンツだったらゴレンジャーからデンジマンまで全員はかされてるがな
下にスパッツとかないだろうからそれかな
スカートでアクションはやらないだろうし 今日の東映チャンネル「さすらい刑事旅情編Y」に、
内田直哉が出てた 犯人の役だった と言ってもいわゆるワルではないが メンバーの名前の由来がらみで、ゴーグルファイブとコラボしてみた。
どちらがいいだろうか。
アイシー(VSデスダーク)
赤間健一 緑川達也 青梅大五郎 黄島太 桃井あきら
本郷博士&コンボイ(VSベーダー)
赤城一平 黒田官平 青山三郎 黄山純 桃園ミキ 青梅さん、ロッカーいっぱいにあんぱん置いていても腐ってしまうだろう
あとちゃっかりブラックマグマにジープを奪われていたデンジマン バトルフィーバーの世界では、エゴスにたぶらかされたヘドラー将軍も、1年後には、逆にたぶらかす側になるとは、思わなかっただろうなあ。 30位 バンダイ ベストメカコレクション No.1 ダイデンジン
26,500円
スーパー戦隊シリーズ「電子戦隊デンジマン」に登場する主役ロボです。バンダイから珍しい戦隊ロボのプラモデルになります。こちらはベストメカコレクションシリーズ、最初のメカになります。 >>705
更に時代は下り、メタルダーの頃は悪の総元締めに成りあがっていた >>707
思いのほか桐原剛造の出番が少なかったので、メタルダーの監督か脚本家の誰かがこれは藤堂さんでなくてもよかった(むしろ藤堂さんでは役不足で勿体なかった)ってDVDのライナーで言ってたな Youtubeの東映特撮のバトルフィーバーも、終盤に差し掛かっているが、曙四郎が、段々、青梅大五郎っぽくなって来ているなあ。コミカル度と熱血度の割合が半々になっている。 ケンタッキーのCMにいるヒゲメガネが
世を忍ぶ仮の姿のヘドラー将軍に見えてしまう デンジピンク をいたぶったカマキラーやニンボーラーも好き 桃井あきらのパンチラ
後で上着と同じ生地のアンスコになってたファユイリィ方式
なのに、のちにシャイダーで同じ過ちを繰り返すことに 桃井あきらの夏服のミニスカは秀逸。いかにも戦隊ヒロインのピンク役って感じ。桃園ミキのピンクのジャージと白のホットバンとブーツも良き。 デンジマン楽しみだおー
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ 本格的に最初から観た戦隊だから感慨深い
前作の人がブルーになったのと女王と犬にこき使われるしか記憶に無いけど デンジブーメランが回転して火花を散らしながら飛んで行くシーン
あの造形物は、もっとちゃんとした物を作れなかったのか
形がヨレヨレで、子供の画用紙の工作みたいだ >>722-723
傷が入ってるのか若干ノイズがあるのが気になる 搭乗せよ!
おお!!
初期の戦隊はこの辺りも色々凝っていて面白い アイシーの赤く光る目が結構不気味だ
というか一方的に契約迫るとことか今思うとまどかマギカのキュゥべえみたい
そういえば虚淵って龍騎パ…意識したと公言したり父親も昭和特撮に関わってたんだっけ
デンジマンも見てたのかな デンジマン候補以外の犠牲全スルーっぷりが怖いよアイシー
レッドはバリアで助けただけにコーチと親父の見殺しは言い訳できない どっから投げても合体して飛んでいくペンタフォース
直接組まないといけないデンジブーメラン
ジェットオンでひとっ飛びで搭乗できるBFロボ
足元まで走って行ってエレベーターで昇るダイデンジン
地球外のテクノロジーだけどなんか前作よりローテク化しとる 変形シーンをよく観ると、ダイデンジンの頭部が出て来た時、左右の角が少し伸びる これ以降の戦隊ヒーローの基盤を作った作品。一話目から完全度がめちゃくちゃ高いけど、ドラマパートが減って緑川の復讐譚も軽い印象。
桃井の焼死したテニスコーチには言及すらなかった。 >>735
まあ、コーチ云々のことは第2話のあきらの葛藤に繋がるからな
それとても、今の視点で見るとだいぶあっさりとはしてるけど デンジマンのDVD揃えたし東映チャンネルにも加入してる
>>721みたいなのはオレには理解できない >>736
若い世代の人かもしれんし今まで機会がなかった人だっているかもしれんだろ。そういうつまらんマウント取る方のが理解できんわ。 >>738
もう2話も配信されてるし、そっちにもちょっと話繋がってるよねって返しただけで、別にマウントのつもりでもなんでもなかったんだが
書き方が悪かったならごめんな 桃井あきらちゃんのホットパンツからはみ出すムチムチ太ももがたまんねーぜ
後半からスカートになるのが残念や >733
ペンタフォースが好きすぎたw
何であれでちゃんと攻撃出来るのか
何で乗り込む時に飛べるのか
疑問に答えたらこうなったって感じかね 桃井あきらが、デンジマンやめたがってたのは本当は
怖かったからかもw コーチはあんな事になるし。
実際、それから若い女性には過酷な地獄の戦いが待ってたわけだしな。 今回の配信、キレイと言えばキレイなんだけど、前回のバトルフィーバーjよりは数段落ちるね ヘドリアン女王やヘドラ―将軍はデンジマンや゙デンジタイガーのことを知っていたが、3000年以上生きているのか?それともアイシーのように冷凍睡眠していたのか? ベーダー一族の元ネタは「スパイダー星を滅ぼしたモンスター教授」なんだろうね
「イガ星を滅ぼしたマドー」はその発展型 デンジレッドの変身前は893か北島三郎のところで修行中の演歌歌手にしか見えないw
あきらちゃんは確かに美人だけど、険のある顔なのであんまり好きじゃないな
けど、2話で頭から出てくる泡が止まらずにパニクってる時の顔は可愛かったw やっぱ最初の敵って飯塚昭三さんなのねていうかまあまあな割合で飯塚さんなのね
サタンエゴスから落ちたもんだなw >>750
翌年にまた機械帝国の総統に返り咲くんだけどね。 >>750
飯塚昭三御大も、デンジマンでは、過半数以上のベーダー怪物の声を当てる酷使っぷりだった。(しかも、首領じゃなく、一般怪人の声を当てる為、台詞も多く、時々、3枚目全開で声を当てることも有り。) >>751
でもヘルサターンは傀儡に過ぎなかったんだよね >>750
飯塚さんは、後に、ギャバン・シャリバン・シャイダー・ジャスピオンで4年連続で威厳に満ち溢れたラスボスだったのに、スピルバンではバカキャラ、メタルダーでは空気幹部と落差が激しい時期もあった。 どこどこの星を滅ぼした◯◯が地球を攻めてくる作品ってスパイダーマン以前にも色々ありゃしないか? >>753
女王様とは仲が良かったはずなのにイナズマギンガーの出現で緊張状態になる落差が凄かった >>754
ペンペンなさい!
は!ペンペンします! >>745
あの辺りは後のウミツラーの回でデンジ星には電子戦隊は無かったになるんだよな
なぜ元の星が簡単に滅ぼされてしまったかについてはその時点の星々には戦備も戦士もいなかったという琉球を思わせる設定になっている 電子戦隊は他の滅ぼした惑星にいてそいつらと戦ったことがある
って考えないと辻褄合わないね >>754
80年代半ばから後半の飯塚さんはAチームのコング役でお忙しです
倉間鉄山でもブン殴ってみせらぁ!!
でも電光剣ロケッターだけはカンベンな!! >>749
893顔ではアカレンジャーに勝てる人はいないよね バトルフィーバーが当初の予定通り、スパイダーマンの後番組として
東京12チャンネルで放送されていたらデンジマンは製作されたのだろうか?
赤青黄緑桃の配色とかゴレンジャーの影響強いからテレ朝だからこそ
作ることできた作品のように思える。 第2話の人喰いシャボン玉で石膏のように固まってバラバラになった女性バイオリン奏者がガチで怖かった子供時代の思い出 バトルフィーバーが東京12chだったらキャプターと同じポジションになってたと思うけど >>764
「ブンブンジャー」だったら、人間が固まっても怪人を倒したら元に戻る展開だろう
いつからか戦隊もライダーもウルトラマンも一般人が殺されなくなって盛り上がらず物足りない
やっぱ一般人は怪人、怪獣、宇宙人に殺されなくては 配信見たけど何か一気に戦隊っぽくなったな
ゴーグルマスクと色分けのせいかな
特撮技術がBFと比べて上がってる気がするけど気のせい?
透視時の半透明の怪人とか
設定がBFより凝ってるから表現するのに高い特撮技術が必要なのか
しかし何でコサックおんねんw >>754
悪の帝王飯塚御大といえども曾我女王の下部 当時じゃデンジリングって商品化難しそうだな、小さいから紛失や子供が誤って飲み込みとか多そうだし >>765
同感
バトルフィーバーの頃は、ゴレン、ジャッカーに続くシリーズ第3弾なんて声、聞こえなかった
デンジマンの頃から同一シリーズ視する声、聞こえだした
でも一般には、サンバルカンの頃も「スパイダーマン、バトルフィーバー路線」と言われていた
石ノ森戦隊は、原作の違いとロボ戦の有無から、区別されていたと思う デンジ=サンバルカン
と同一の世界は後付けの設定だけど、ベーダー一族侵攻のさい地球平和守備隊や嵐山長官はその当時どうなっていたのやら? 湖条千秋さん
今回のYouTube配信についてブログで語ってるね バトルフィーバーと続けてみると、一気にカラフルにわかりやすくなった感強い
今はどっちも好きだけど、子供の頃はデンジマンから戦隊物ハマりはじめたのもなんかわかる >>774
番組終了してしばらくしてあれこれ付け足したら後付けだろうけど、続編として作られたものを普通後付けとは言わんぞ 曽我様こそ歴代最高の戦隊俳優
おそらくそれはこれからも絶対の不変 >>777
女王様なら次のゴーグルファイブで復活してもおかしくない
というか実際して欲しかった >>779
曽我町子女王様は、同時期のギャバンで1話限りの復活を遂げている。まあ、この時は終始キャラがぶっ飛んでたが、悪事の成果はそれ相応に出してたし、青梅大五郎は翻弄するわ、叶和貴子の頬をつねるわ、終始やりたい放題だった。ちなみに、OPの出演者のクレジットもトメで、まさしく、ヘドリアン女王が復活といわんばかりだった。 当時の裏事情ではジャッカーまではスーパー戦隊扱いではなかったからマーベルの色を見せてるバトルフィーバーに継いでのデンジマンが名目上の元祖スーパー戦隊と言えなくもない ゴレンジャーに比べると、ジャッカー、バトルフィーバー、デンジマンは男のキャラの書き分けが出来てないね(番場荘吉と曙四郎は除く) ゴレンジャーも含めて、この5色カラー戦隊いう設定は、後のいろんな作品にも影響与えたからね。
例えばセーラムーンやプリキュアもそうだし。星矢とかサムライトルーパーとかもそうかも。
そう考えるとホントに凄いシリーズだ。 >>780
魔空城ではハンターキラーも圧倒してたな
ダブラーで唯一の巨大化も果たしてるし >>782
まあゴレンジャーでも明日香は少しキャラが弱いが >>778
この人の女王とか悪女キャラって全部、ホントは可愛らしくて憎めないキャラばかりなのよね。 >>785
たしかに
明日香は一番若手と言う個性があったんだけど、熊野大五郎=二代目キレンジャーと言う後輩が出てきてからただのイケメンになってしまったね
大ちゃんが復帰した後も若手のイメージは戻らなかった デンジランドに来たとき、なんであきらは笑ってたんだろ? >>787
そういう所がまさにスーパー戦隊の理想その物なんだよな
凄味や迫力を出す時もしっかりしてるし落差やメリハリも抜群 そもそもスーパー戦隊って呼称自体が当時なかったはずなのに
いつ頃かそう呼ばれるように 東映非公認だったろうけど、当時の図鑑とか書籍の類では早くから使われてたりしたからな、スーパー戦隊の呼称自体は
試みにググると、サンバルカンやゴーグルVの前後には既に「スーパー戦隊」を称したタイトルの書籍がちょいちょい出てくる アイシーと赤城の目が光るカットは写真に穴を空けて後ろから光を当てている
ミラー、ケラー、ベーダー怪物がテレポートで出現するカットは背景の写真にミラーたちのバラバラの写真を少しずつ貼り付けてコマ撮り
1980年にまだ実写版「忍者ハットリくん」(1966年)と同じ低予算特撮をやっていてビックリ >>789
ミドレンジャーは最年少のチビ
コンバトラーVなどのロボットアニメ
科学忍者隊ガッチャマンにもそういうキャラがいる
石ノ森のマンガだと未成年
実写ドラマだとさすがに未成年の子役は使いづらい >>793
ゴレンジャーやジャッカーに対しロボットも加えた事で戦隊を超えた超戦隊というニュアンスなんだろうな >>783
最近の一番の傑作はやはりマクロスΔのワルキューレ
明らかに意識してるんだろうがキャラ分けや位置取りが完全にゴレンジャーその物でミドポジもしっかり強化されてるのも凄い
方言のキーポジも殉職してるし >>795
実写版ガッチャマンと言えるジェットマンでは甚平枠を女の子にしたのが上手かった >>789
極端に言えば単にミドメランを使うだけの役割でしかない >>798
実写映画では、甚平は後のウルトラマンジード
メンバーにはシンケンレッド、スネークオルフェノク、変態仮面、うしろの百太郎がいた
えっ、違う? >>796
ただ、実は当時の書籍によってはゴレンジャーやジャッカーも含めたものもあったりする
始めの頃は東映や石森プロの意向も恐らく徹底されてなかったので、出版側の任意の編集で自由に分類されちゃってたんだな 目が赤く光る宇宙犬から直々に指名されて強制的にメンバー入りさせられる設定は、前作で二度もエライ目に遭わされた演者の途中降板を阻止する目的もあったのではないかと勘ぐってしまうw >>805
それで油断してたら翌年のレッドが途中交代だもんな。 >>801
×スネークオルフェノク
〇スパイダーオルフェノク >>805
同じく「特別な力を得た5人しかなれない」でも演者がバックレたケースもあったけどね たまに桃井あきらちゃんがハミパンするけどホットパンツが小さいのか尻が大きいのか両方なのか シャボンラーの首チョンパしてんのに更に胴体真っ二つとかオーバーキルですね >>809
あきらさんは
167 cm / スリーサイズ83 - 62 - 88 cm
なので、長身デカ尻タイプだな。
背が高いねーちゃんだから、自ずと骨盤もデカくなり、尻もデカくなる。
前任の萩奈穂美さんは背が10センチ低いけど、尻サイズは同じくらいだろうから、ブラジル女みたいなまーるいデカ尻がめちゃくちゃ目立ってたな。
かなりの女尻フェチのワイは毎回たまらんかったが、あきらさんも多いに興奮させてくれるな(><) 子供ん時はアキラ可愛いと思ってたが、
大人になって見ると顔のパーツは整ってるけどイマイチ色気がないな >>815
なんかわかるかも。美人さんなんだけどマリア程そそられるモノがないんだよね。 それまでの戦隊が軍関係の組織でメンバーも卓越した戦闘能力を持つプロ中のプロだったのに対しデンジマンは多少身体能力に優れた一般人って設定は今思えば斬新だなと。2話のあきらやほかのメンバーの葛藤や躊躇いというドラマにも繋がったし。 しかしまあ、あまりに唐突だよね
基地に集められて、指輪を与えられて変身して、さあそれじゃ戦いますかと
ゴーグルファイブやダイナマンも凄い唐突だった デンジマンやってた昭和55年(1980年)の夏休みぐらいまでは、いわゆる第三次怪獣ブーム(リバイバルブーム)にも勢いがあったが、秋以降はそれもどんどん失速して寂しくなって行くんだよな
みんなあんなに夢中になってた怪獣ケシゴムも集めるのをやめたし、本放送の時にはバトルフィーバーの前座みたいな存在だったガンダムが急に注目され始めた
我が家ではおかんと妹にチャンネル権を奪われて、デンジマンの時間に裏のNHKの「大草原の小さな家(シーズン5)」を見ることになったので32話をもってデンジマンから強制離脱 確かにガンプラブームが来る直前にも似たようなコレクション性の高い遊びがあったように思う 同時期にやってた仮面ライダーとウルトラマンが相次いでシリーズ終了しちゃって、かつて王道だった特撮作品が目に見えて終息の気配を見せてた時期だったんだよな
語弊はあるかもだけど、戦隊シリーズはそんな中でひとつ新世代(80年代)のヒーローとして映っていたような印象はあった 番組の主たるターゲットの幼児層には、一般人がヒーローになる図式の方が良い
ボクもワタシもヒーローヒロインになれる!!と夢を持てる
プロフェッショナルな軍人や公僕が変身するとなると、幼児層は自分の夢を仮託できないだろう その後、「宇宙刑事ギャバン」でまた勢いを取り戻したでしょ
やっぱり、キーマンは大葉健二だったんだよなぁ
とにかく、バトルケニアの時からこの人のことずっと好きだった >>817
一般人とはいえデンジ星人の末裔だから、まぁ
八犬伝モチーフらしいし リアルタイムで見てたときは子供だからさほど気にもしなかったが、今改めて1話みると紅く光ったアイシーの目が一瞬にして彼らを対ベーダー戦士として洗脳しているようにも見える。
デンジランドを送り込んだデンジ星人も地球をベーダーの魔の手から救うというより自分たちの星を滅ぼしたベーダーらを地球人の手で復讐するという意図だったのでは? >>812
あきらさん、当時は身長165だったのにね
今は少しサバ読んでいるんだな
女優業はデンジマンだけでその後、モデルに戻ったからな
芸能人、特に女優&女性モデルは、十中八九、サバ読んでるよ >>815
>>816
あきらは身長高いのもあったりして、前作のマリアは身長低かったから しかし桃井あきらってどこか元乃木坂の山下美月っぽく見えるな
今年あの子も25になるけど当時二十歳のあきらの方が大人っぽく見える
ちなみに美月が去年深夜ドラマで演じた役名も奇しくもあきらだったりする この時代にしては珍しくダイデンジンの電子満月斬りには専用BGMがない
マスクマンのグレートファイブのファイナルオーラバーストに至ってはSEのみだしな しかし大葉さんはデンジマン終了からギャバン出るまでの間はドラマ単発ゲスト3本、舞台2本だけしか出てないみたいだけどその他はJACの裏方やってたのかな?
やはり2年連続顔出し+スーアクやるのは相当疲弊するからなのかな?
これは春田純一さんにも同じことが言える サンバルカンやってた頃って日本のテレビ特撮ヒーロー存亡の危機だったとよく耳にする
けれど、それを見事に復活させたのがギャバンだったから、東映も大葉さんに賭けたんだな
現場叩き上げの大葉さんだから狙い通り出来たことで、これが初主役の新人とかだと果たしてどうなってたか分からんよな >>832
吉川Pが大葉さん主役を頑として譲らなかったんだよね。反対する連中にだったら彼以上の人材を連れてきてくれよと言って黙らせたんだからな。 >>832
「サンバルカン」放映時にSFブームと第三次怪獣ブームが終ったからね >>609
トライダーもその後10年近い停滞期間あったけど90年代から多くの後続作品生んでる。
何気に80年はロボットアニメでもショタコンを生んだ新鉄人28号、
衝撃的な打ち切りエンドのイデオンにバルディオスと歴史に爪痕残した作品が目立つ。
そんな時代にここまで歴史的作品になるほどデンジマンは存在感と人気あった。 >>833
ギャバンが大葉さん以外は、あり得ない事だが、その反対派の人達て、誰を推してたんだ。新企画で不安だったのかどうかわからないが、大葉さんは、ギャバンの前に、バトルケニア、デンジブルーと経験も積み、JAC入団直後は、長い下積みも経験しているし、何の問題も無いと思うのだが。 ギャバンの主演を真田広之でという案があったのは聞いたことがある
銀河大戦のすぐ後にブレイクしてなければ有り得た話 >>836
反対派の人たちは既に戦隊で2年ヒーロー役を務めて役者として認知されつつある大葉さんよりフレッシュな若手の人のが良いのではとの意向だったのだろうね。新シリーズの立ち上げでその考えは間違いではないと思う。
まぁギャバンの翌年にその条件をも備えた渡さんという人を連れてくるわけだけど。 >>830
確かサンバルカンでも序盤で柴原さんが参加できなかった時に代役でバルシャークも入ってた筈>大葉さん
それとバトルフィーバーの頃は本編の他にも後楽園のショーでも1年間出演だったからよく当時は倒れなかったよねと思う >>838
しかし吉川さんはそのギャバン開始から5年後のライダーでおそらく信彦の人を主役として出したかった(ように思える)のに上層部によりオーディション出来レースによって
選ばれた「わかるか?(威圧)」さんを無理矢理ねじ込まれて苦労したっぽいな テニス上手くなりたい言いながらピアノの練習し始めるピンクwww どの回だったか忘れたが、あきらが自宅でゲストの子役にホットケーキ作ってたら
いきなり緑川が入って来た(ノックもしない、呼び鈴も押さずに)
でもあきらは「アラッ」と文句ひとつも言わず
緑川「いい匂いだ」
あきら「ホットケーキ焼いてるの。一緒に食べる」
緑川「いいね」
このシーン、いくら仲間だからって警戒しなさすぎだろ!!!
レディの部屋に勝手に上がり込む緑川、それでも元警察官か〜〜〜!!!
チーコが知ったらどれだけ怒られるか・・・ >>840
スレチだが、ギャバンの2年後のシャイダーでは、円谷浩さんと吉田淳さんの2人で主役を争った時に、上正さんが、「円谷英二にたいする大恩のため、円谷浩をシャイダーに抜擢してくれ。その代わり、シャイダーは全話執筆する。」と吉川Pに直談判したという逸話もあるなあ。まあ、吉川Pと上正のツーカーだから、成り立ったが。 >>842
12話
2話では青梅が開けっ放しの窓から飛び込んでいたが、誰が開けたんだろ 2話のシャボンラーがあきらの上に覆い被さっている演出、あれ試写見たときプロデューサーらは何も言わんかったのか?
どうみてもおセッセしてる様にしか見えんかったぞw >>845
それ言ったら前作のマリアのプールシーンでのあれとかは・・・ それが昭和だわ
パンツ見えてもこーまん見えなきゃセーフだから あきらと前作のマリアは実年齢より大人っぽくて
セレブな雰囲気漂わせるヒロイン >>826
165センチが逆サバ公称身長だな。
ガッキーや松下奈緒が実際より低い身長公称してるように、昔も今も長身女にはコンプレックスだからな。
あきらさんみたいなモデルとかの女は逆に高身長がセールスポイントだから、背の高さをアピールするが。 ウルトラその他と比べると戦隊&ライダーには長身ヒロイン多いね
前年のダイアンからしてそうだし
一度ゴーグルピンクに決まった早坂あきよさんも長身だった
小牧リサさんでさえ163だよ
ライダーでも島田陽子さんやリンダさん、ミミーさんもいた
真木千絵子さんは意外と普通だったけど >>851
戦隊の場合は他の男メンバーと並んだバランスを見て必然的に長身の女優さんを選択していたのだろうね。ゴーグルピンクは急だったから極端に低くなっちゃったけどそれが気にするほどのことでもなくね?みたいな解釈になったのかな。バイオマンから女性二人で均等を保てるようになったけどオーレンみたいWヒロインで片方だけ長身でバランスが崩れるのもどうかと思ったけど。 女性メンバーが長身だと、男が中に入り易いというのもあるね 腸捻転後、必殺シリーズを放送していたTBS土曜午後10の枠で、「影同心」「同2」の後、「隠し目付け参上」という時代劇をやっていた
メンバーが6人なのだが、横一列に並ぶと、一人だけ頭一つ小さい影が
子供かと思いきや、大谷直子さんだった
もう一人の女性メンバーは若き日の秋野暢子さんだったからまだつり合い取れていたが、平均身長以下の女性が混ざると、でこぼこになってしまうんだね
戦隊の女性メンバーに長身女優が多いのも分かった
最近は飯豊まりえもうそうだったでしょ(高橋一生との結婚は驚いた)
「隠し目付け」と後番で姉妹編の「江戸特捜司令」は。着物の色でメンバーを分けている等、ゴレンジャーの影響伺える
製作は三船プロだが(三船自身も出てた)子供番組の真似するなんて、スターウォーズの出演オファーを「どうせ子供向けだろ」と断った世界の三船らしくないな >>848
てことは、昭和最後のライブマンで、森恵のアクションシーンの股間にボカシがあったのは、あれは…
…パンチラ以上のものが 最近の戦隊よりバトルフィーバー、デンジマンの方が頭を空っぽにして見られて面白いな >>852
さとう珠緒本人は1人だけ背が低かった自分が選ばれた理由は5人が並んだ時のバランスを考えたのではとか自己分析してたな >>856
平成&令和ライダーより、MXで放送中の昭和のライダーの方が面白く感じるのと同じだね オモチャの販促が今ほど露骨では無かった昔の特撮物は色んな意味で自由度が高いと言える >>706
そのプラモって、きちんと変形するの?
当時の超合金をそのままプラモにした感じ? 元々は「八手三郎」は平山亨(ゴレンジャーのプロデューサー)のペンネームだから、ゴレンジャーもある意味「八手戦隊」
ただしジャッカーは平山Pとは無関係なので八手戦隊ではない 4話でデンジシェルターで移動する時に蜘蛛の巣がはってたけど
あれ本物かな? セットは真新しい感じなのにでっかい蜘蛛の巣だった 内田さん、来年の45周年に何かやろうかなって言ってるね
5人集まってのトークイベントなんかに期待したいけど、さすがに無理かな 大葉健二が倒れてから数年経つけど、今もリハビリ中だからね
https://www.luck-jet.com/ >>863
結城さん消息不明で大葉さんが病気療養中だから集まれるのは内田さんと弓さんと津川さんの3人だけではないかと デンジレッドの結城真一さんは北島三郎門下の演歌歌手にしか見えないと思ったら、北海道の出身でしかも北海高校野球部OBだったんだな。どうりでw
消息不明ということは、今はもうフィリピンには住んでいないのか?
4話の三原順子はまだあどけない感じでよかったな。この後、21話にも出るらしいが
同時期の「ウルトラマン80」は結局ズラして、代役に倉田まり子が抜擢されたんだったか
デンジマン、特撮もアクションも前作をさらにグレードアップさせてて凄いな。見てて面白いわ >>867
結城さん20年前のDVD化の時に姿見せたきりでそれっきりだよね。まだフィリピンに在住されてるのかしら? ダイデンジンは、主力武器のデンジ剣の他にはガンダムなんかはたった2回しか使わなかった鎖付きの鉄球をよく使ってるね
つーか、今のところほぼその二つだけのような >>869
忘れたころにブーメラン使うからな。
前作のバトルフィーバーロボは武器のバリエーションが豊富だったけどダイデンジン以降グッと寂しくなるからな。 三原順子さん、こんな健気な役を演じていた丁度同じ時期に、別の某学園ドラマで「顔はやめな!ボディにしろ、ボディーに!」って言ってたんだよね。 >>873
むしろそっちの方が先だったからな
やっぱ女優ってすごいわw
今は国会議員のセンセーだからなぁ
三味線屋の勇次も代議士になったけど、向こうは最近ちょっとやらかしてたな >>872
バトルフィーバーは個々が良くも悪くも自由気ままな描写がよくあったけど、デンジマンは五人チームで結束してる印象は強いな
実際、演じてる俳優陣も役の外でもかなり仲が良かったというので、後半にいくにつれ芝居でも気心の知れた雰囲気のやり取りが増えてた記憶がある さくら橋の近くのマンホール
↓
マッハ3のデンジシューターでデンジランドまで10秒
↓
デンジタイガー発進!
専用バイクあるのに、こういうのイイねぇ 事件があると抜け出すから給料も三千円とかなんじゃね バトルフィーバーロボは、テンポよく武器を替えながらジャッカーやワンセブンのBGMをバックに戦うところが良かった
電光剣で叩っ斬るのも説得力があり、無敵の鉄山将軍と重なる部分が魅力的
ダイデンジンの戦闘は武器も少なく、雰囲気がホンワカしていて迫力に欠けるのが否めない
胸の字はエコにしか見えないしw これまた前作との比較になって申し訳ないが
デンジブーメランは、大して怪人が弱ってないのに巨大な敵が出てくると都合良いほど決まってしまう
ペンタフォースの反省を踏まえて作られていると思う
弱らせないとやろうと思っても逃げられるから、様々な技で追い込んでから確実に仕留めるという流れ
ただロボットの描写は、登場まで数話かけていたり、武器や決め技も豊富な前作に軍配が上がるな
新たに変形ギミックが導入されたのに、ロボになってからしか乗り込まないし、戦闘後の期間もそのまま浮上でほぼ活かされてない バトルフィーバーはジェットオンで飛行してコクピットに飛び込むのに、デンジマンはわざわざ走ってダイデンジンの足部から乗り込み、エレベーターで口の部分にあるコクピットに入る
デンジマンは100メートルを3秒で走り、デンジジャンプで最大150メートル跳べるんだから、全長65mのダイデンジンの口のコクピットに余裕で跳び込めると思う デンジブーメランがダサいな
最初にデンジスティックを星型に掲げるけど、一人だけ角度が目立っておかしいし
普通なら撮り直すでしょ
花火出しながらヘナヘナ飛んで行ったり、掛け声がシュパッ!だったり、締まりの無い必殺技になってしまった >>882
フィルムは高価だからそうやすやすと撮り直しできるものではないんだよ。
時代だな。 >>843
円谷さんが亡くなって大分後年になってからのインタビューでシャイダーの主役はなんかパッとしなかったなとか言い出した上正先生… 円谷プロが持って来た菓子折りの中に分厚い茶封筒が… 4話で青梅のあんぱん登場。あんな秘話があったのか‥ベーダー一族に取り込まれた楯彰吾が山田麗子を激写してた
山田さんのレオタードは二代目ミスアメリカとデンジピンクもう着てたやつかな ダイデンジンの胸のDってデンジファイターの時はICだよな? 三原順子かわいすぎてビビったw
子どもからしたらトラウマなりそうなグロさあるけどカラフルでわかりやすくカッコイイから
薄まっていいな
そしてあきらといい可愛い女の子狙われるのが多いなw 同じ職場に転職したはいいけど、赤緑まではともかく他の担当分野がちぐはぐ気味だなあw
特にあれだけテニスについて力説していたあきらのそれが気になってしょうがない
OPや前回なぜか挟まれていたピアノもそうだけど、最初は別の特技にするつもりが
撮影ギリギリの段階でテニス推しにでも変わったとかかな? ジャッカーには大葉さんが出ていて、バトルフィーバーには内田さんが出ていて、デンジマンには杉さんが出ていて、サンバルカンには春田さんが出ていて、ゴーグルファイブには沖田さんが出ていて……
次作で戦隊メンバーとなる人が、ゲストでチラッと姿を見せるのが恒例の時期だった 三原さんって、バトルフィーバーバーにもデンジマンにも出てたけど、戦隊ヒーローメンバー候補だったの? 子役複数人がレギュラー出演はゴーグルファイブまで続くね >>890
春田さんは何回も出てるね。
バトルフィーバーで確か結婚式爆発する回
デンジマンでは、またやると思うけど、赤城がボクシングの試合に出る回 4話見たけど毎日女性が違う殺され方するって予想のしようがないし怖いな。
あとヘドリアン女王樣の美しいものを嫌う演技が良かった >>897
呪いをかける方法も写真を撮るだけだから成功率高いし
対象は最後まで相手の存在にすら気付かないというデスノート並のチートっぷり 女王様のテンションが上がるとオバQヴォイスになるのが微笑ましいとです しかし三太達は平気でマンホールの中入ろうぜとかとんでもだな ダイデンジンが、ベーダー戦闘機をパンチで撃墜するシーンが熱いw
スピルバンのグランナスカも同じ攻撃やってた デンジタイガーって武器がミサイルしかないんだな。バトルシャークはミサイルやナバロン砲、機雷や縮尺が勝手に大きくなるバンドアームまであったのに‥ バトルフィーバーでいろいろ試行錯誤した結果、ミニチュア特撮パートはミサイルのみで十分埋められるっていう結論に達しちゃったのかな… デンジタイガーは空中戦の他にキャタピラがついてて地上も行けるのがいい。 見せ場となる変形シーンも中盤以降は省略が多くなるし 何十年ぶりかに観てるけどダイデンジンの登場プロセスって5人がデンジファイターに乗り込んで何かの掛け声で変形させたりするんじゃなかったっけ?
今のところ無言で勝手に変形して、5人がむっさ走らされててウケるんやけど >>906
かなり終盤になったあたりでレッドがデンジリングを通してファイターチェンジダイデンジンとコールするようになった。 >>908
4話の始まって2分50秒ぐらいのところねw
あれはお尻がデカいのと短パンが小さすぎるのと両方だな
同時期のあばれはっちゃくとかは、何かで失敗してひっくり返ったら常にハミってたけど >>909
あれをカットせずに使うのが昭和らしさだな 後年、本人もパンツが小さすぎたとツッコんでたもんな。 ペギー松山を演じた小牧りささんはハミパンなんていうはしたないことはしなかった!
短パンの裾からは下ケツそのものがハミ出してたからなw
まさか、履いてなかった…とか? 当時は合体メカを搭載して飛ぶ戦闘母艦が毎年定番だったけど、今の目で見ればシリーズ初期の数作品のみなんだね
確かライブマンが最後だっけ、一応ギンガマンにもそれっぽいのが終盤出てたけど
もう復活もしないのかな
今は新ロボが何体も出て来るし、かえって邪魔になるんだろうか 場所取る割にギミックも見た目の変化に乏しいからかな
戦隊母艦としてはゴーゴーファイブのグランドライナー辺りが最終系譜だろうか
あれは変形前後共に格好良くて本編でも上手く活用できていたし 合体メカを運搬する母艦の代わりに出たのが1号ロボの別形態ファイブマンのファイブトレーラーやジェットマンのイカロスハーケン、ジュウレンジャーのダイノタンカーかな? しかし思ったことだがデンジファイターってデンジタイガーである程度の場所まで持ってこないと飛べないのか?
デンジランドからそのまま「デンジファイター発進!」じゃ呼べないのか?
なんか戦闘機だからわざわざ運搬する意味がないと突っ込むのは野暮か? >>916
デンジタイガーから発進するミニチュアシーンも見せ場になってるからね
デンジタイガーの飛行時と着陸時の2パターンがあるけど、どちらも手の込んだ作りになってるし バトルフィーバーからの流れで母艦&ロボは出すの確定だったんだろうけど、それだけだと前作と差別化出来ないんで変形機構を持たせたのはいいけど、演出面がチグハグしちゃったのは否めないかもね しかし桃井あきらの弓あきらさんはデンジマンでしか女優活動してないとはな
演技悪くないと思うのになぁ、やはりモデルをやりたかったのかな? しかし驚いたのは結城さんより内田さんの方が歳上とはな
わからんもんだ 実はバトルフィーバーの後は、「シルバーサーファー」になる可能性もあったらしい
通らなかったからヒーロー自体はオリジナルの「電子マン・トリッガー」を経て、「デンジマン」になった
「トリッガー」の時点で戦隊ヒーローだったかは不明であるが 「シルバーサーファー」自体も後年、形を変えて単体の新規ヒーローの基本設定として活かされた
他でもない「宇宙刑事ギャバン」である
続編の「シャリバン」には、デンジマンの基本設定の発展型が使われた
べーダーに滅ぼされたデンジ星は、マドーに滅ぼされたイガ星へと受け継がれた
更にそのルーツは、モンスター教授に滅ぼされたスパイダー星にある >>921
東映スパイダーマンのDVDボックスの解説本に、当時検討されてたマーベルの没企画がいくつか紹介されてたな
シルバーサーファーの他に3Dマンや、近年映像化されたムーンナイトとか(これは当時、てれびくんで試験的だったのか桜多吾作が漫画連載してたけど) デンジタイガーのNGデザインは現行のものよりも遥かにカッコイイ ギャバンのサイバリアンはぱっと見サイドカーっぽいのに人を乗せる座席が付いてなくて、ギャバンがわざわざそこに立ち乗りするのが気になっていたが、要するにあれは自走式のサーフボードだったわけだな 4話。将軍、ミラー、ケラーに加え
カメラマン無藤役の時本さんもなかなかの美男子で
ベーダ―側が美形揃いだな
>>896
春田さんはゴレンジャーのイーグル隊員
ジャッカ―電撃隊の強盗犯や特捜隊員でモブ的に出演してるので
ダイナマンまで戦隊皆勤賞といっていい ミラー•ケラーの!マークの入ってない「抹殺せよ」に萌える 女性が壁に飲まれていくシーン、地味に迫力あって怖いね
今なら当然CGなんだろうけど、CGの絵じゃここまでのリアリティは出せないと思う アストロガンガー→スパイダーマン→デンジマン→シャリバンだな
アストロガンガーはアニメだけど あのシーンは怖いから桃井あきらちゃんのパンチラで中和しようという作戦だったのか あ、特撮だとトリプルファイターとか流星人間ゾーンとかウルトラマンレオがあったわ
トリプルファイター M星を滅ぼしたデーモン
流星人間ゾーン ピースランド星を滅ぼしたガロガ
ウルトラマンレオ L77星を滅ぼしたマグマ星人(と双子怪獣。ただしその因縁は1~2話で終了。ローランの回のあいつは知らん) スピルバンのオチは、バルディオスと同じになっちゃったね
BAD ENDでなかったのが救いだけど スピルバンのラストで洪水なんてなったっけ?
ワーラーの正体がヒトデだから水を求めていたってのは何じゃそりゃと思ったが ローランの回のマグマ星人は、L77星を滅ぼしたマグマ星人の部下
それもず〜〜〜っと下っ端の三下だろう
レオの父を殺害する時に加担していたので、ゲンは敵討ちと言ってただけなのかも
「ザマーミロ」という言い方から、大した奴ではないんだろうな バルディオスと同じと書いたのは、
S1星 = クリン星 = 未来の地球
という意味 デンジマンは、レオやクウガほどではないにせよ「一般人の殺され方がえげつない」と言われるけど
具体的にどんな残酷なシーンがあったっけ? >>936
暗黒星人ババルウが、最初のプロットではマグマ星人の総大将になる予定だったんだっけ?
だから着ぐるみの造形もそれっぽい 金八先生の生徒もスクールウォーズの生徒も、特撮に出てる人多いね 金八は警察官、スクールウォーズは先生も特撮に出てるな >>941
金八の警察官は、ギャバンの世界で、青梅大五郎と友人以上相棒未満の間柄になります。 鈴木正幸さんは、レオの円盤生物シリーズにも出てるよ。警察官役で
その時は死亡しているので、大森巡査とは別人だけど
金八は、第2シーズンでも伊藤つかささんは「ここは惑星0番地」に出てたし
沖田浩之さんや川上麻衣子さんも、後年ウルトラに出てたね スクールウォーズはメインキャストの大半が出てるね
滝沢先生も自ら変身してたしw
金八OBは今ガッチャードに出てる福田沙紀さんも >>943
今さらながら、鈴木正幸さんは、デンジマンにもレギュラー出演して欲しかった。デンジマン達にとって、愛すべき民間人で、尚且つ、ベーダーのヘドロガスを吸っても全く動じない特異体質な役柄で。 >>943
レオだと真夏竜さんは意外にも東映特撮出たのはゴーオンジャーが初なんだよな >>946
『メビウス』の客演が凄く好評だったから、その流れだったのかな 昭和ウルトラの主役で東映特撮に未だに出たことないのは高峰さん、篠田さん、長谷川さんか
高峰さんは引退してるからしょうがないが 青い服の時の桃井あきらはむっちりボディだったけど、ピンクのミニスカ時期は程よく痩せて可愛くなったね。個人的にはむっちり時期にもピンクのミニスカ着て欲しかったな。 ルパンカメラーの必殺ズームの万華鏡みたいな攻撃でグリーンだけ食らわずイエローが二回続けて食らってたのは編集ミス? 配信分までだと今のとこ三太君が特に赤城と親しい関係にあるのかを掘り下げた5話が一番良かったな
この時代だとメタ的にレギュラー子役だからで済まされそうなところを
赤城の特技である空手を通じた馴れ初めだとか三太君の暮らしぶりを描くことで
弟や家族みたいに思って接しているんだなと感じることができた アイシー役の犬が亡くならなかったらラストは違ってたのだろうか >>951
子役レギュラーは疎ましく思われがちだけど彼らの距離感は丁度良い感じだよね。 >>942
小次郎さんは烈、電、大が宇宙刑事であることを知らないってとこがみそだよな 第6話のゲストの娘が可愛いと思ったけど検索しても何も出て来ないし俳優を続けていた訳ではないのね 湖条さん、ブログで美川さんの事を書いてる
今はどうしてるんだろうね デンジランドの基地内セットは結構寒いのか台詞を言ってる時に度々息が白くなってる どうでもいいけどデンジランドって遊園地みたいな名前やな 5人で張り込んでるのに、明らかに1番危険な場所にいかされるあきらw 案の定、ピンチにw >>954
逆にチーコは、緑川を筆頭に5人のメンバーがデンジマンだという事を薄々、勘付いてたとがあったなあ。 >>961
グリーンがうっかり「チーコ」と呼んじゃったからね 「ミドちゃんデンジマンなの?」と聞いたことあったっけ? ベーダー怪物の左右非対称なデザインはいいな。あれは現代でも充分通用する醜悪美だよ。 >>948
高峰さんは「どっこい大作」で、大作のライバルの一人のパン職人役で出演したけど
あれは流石に「特撮」ではないなw 五話の廃墟みたいなロケ地って昭和では見たけど今はどうなったんだろ? 第17話「泣くな!野球小僧」
玉木選手のモデルは王貞治やろうな右打ちやけど
球太の兄のリハビリに付き合うとか就職世話するとか
完全に王さんの人格者エピソード下敷きにしてるし
今の大谷報道とか足元にも及ばないくらいに
昔は王さん=聖人君子の報道やられてたからな >>851
令和ならライダーやウルトラマンならギーツのナーゴやデッカーのイチカとか小さかったな この当時の変形シーンは大変ね
ミニチュアの各部をピアノ線で操って ヒゲキタコラーは遊園地の幸せな観客たちを不幸のドン底に落としたいならば、別に香織にとりついてその姿をコピーする必要は全くなかった
上原脚本は悲劇や1話などはうまいが、娯楽作は雑だと思う >>851
当時はヒロイン=戦士という意識が強かったから、アイドル的なかわいさよりもカッコ良さが求められたんだろうな。たぶんだけど。 ゼロガールズがしょっちゅう戦隊に殴られた事思うとミラーケラーは全然やられなかったな。。。 ごめん、誤作動しました。
本文へ・・・
小さい頃再放送見て(1982)、黄山が好きでした。
僕自身のことでゴメンだけど、時が進んで小3の頃料理が趣味になって、最初に練習したのは、ナポリタンとカレーライスとホットケーキでした。
・・・もう分かりますね 2話であきらに取り付き6話では女子学生に取り付きと女性ばかり狙ういやらしいベーダ怪人(初視聴者観) >>980
そういう回あったね。
今に比べておおらかな時代だったんだな そんなはずないんだけど、数値上だとなんかドラえもんみたいなドラム缶体型なんだよな女王 今回の配信で初めてデンジマン見てるけどミラーケラーは戦地に赴いてもダストラーに命令するだけで直接戦闘には参加しない感じ? デンジマンと同期の特撮はスーパー1とウルトラマン80か
スーパー1の主役はあんな撮影当時から問題起こすような人ならフランスの倉地さんにやってもらえば良かったのにな
バイクシーンとか自分でやってたわけだし、脚本家も江連さんが関わってただけに、同じ身長でも倉地さんの方がスタイル良いから よくよく考えたらデンジマンの時代から44年経った今でも戦隊とライダーとウルトラの新作が供給されてるのって凄いな >>987
敵の大ボスなんだし、あまりコミカル過ぎると威厳がなくなるからね >>989
それでも、部下想いで人間味があり、且つ威厳もそこなわなかった。同じ首領ポジでも、スピルバンのパンドラ女王の時は笑っていても、人間味が感じられず、部下に対する愛着も全くなかったなあ。 >>982
多分ミラー達が盗んだんだと思うけど、女の子の日記を将軍に読ますって。しかも芝居がかって。
「パパのバカ」で笑えた 風船おじさんの回とビーダマラーの回は異色だったな。昔のヒーローもんにありがちなストーリーっぽさがあった。 >>980
サンバルカンでも、一部の機械生命体が、嵐山ミサに一目惚れしたり、場合によってはお姫様抱っこしてる奴もいたなあ。 1978〜1981年あたりの特撮、アニメに重量感あふれる戦艦が必ず出てくるのはスター・ウォーズとヤマトの影響が大きい SFブームなぁ
ベーダー一族の名称は、当時ブームだったゲームのスペースインベーダーからだよな
あの頃、うちの町にも「ベーダーハウス」なるゲームセンターが開店して、学校の帰りに入り浸るやつが居て問題になってた
中学生にカツアゲされる事件なんかも多発して、ほどなく学校が出入り禁止を決めたが、それでも行くやつは行ってたな
もうそこはとっくに無いけど、デンジマン見てると何かその当時のことをいろいろ思い出すなぁ シルバーサーファー→ギャバン→ロボコップ→ジバン
黒澤映画→スターウォーズ→アニメ特撮漫画→マトリックス
この、感性が行ったり来たりする感じがもう無くなった気がする このスレッドは1000を超えました。
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