電子戦隊デンジマン part5
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デンジスパーク!
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3パロかんの名乗りシーンとか、パロディながらめちゃくちゃ忠実に描いてたもんなあ
漫画としてはちょっと悪乗りし過ぎだったんだろうけど、すごい熱が伝わってきた
コミカライズといえば、できればテレマガ版の津原義明版をまとめて読み返してみたい
単行本なども全く出ていないし、難しいところだが… >>6
それ、テレビランド版(細井雄二)のじゃなかった?
テレマガ版のって出てたっけ >>7
全く出ていない、ってテレマガ版のことか
単行本として出てたのは細井版
テレマガ版は出ていないと思う (ブルー、イエロー、グリーンが次々と何者かにやられてしまった。)あきら、次は俺たちが狙われる番だ。
ならば、こっちから奴の正体を暴きだしてやる!(敵を罠に掛ける作戦を思いついたレッドは仲間の制止
も聞かず、ピンクとともにデンジランドを飛び出していく。) (人気の無い採石現場で何者かの霊柩車が執拗に近づいてくるのをキャッチしたデンジピンクとレッドは、
二手に分かれ、レッドが囮になってピンクが謎の霊柩車を監視し、正体を暴く作戦に出た。・・・しかし・・・。) デンジスコープ。(様子を伺うピンク)・・・はっ⁉・・・・・・こちらピンク。レッド、怪しい霊柩車が付けて来ないわ!・・・
だめだわ。通信できない。妨害電波が出ているのね。
(すると、突然スピードを上げデンジピンクの背後から霊柩車が) あっ! ぎゃあああああああーーっ!!(振り向きざまに、霊柩車に跳ね飛ばされ、
崖から落ちていくデンジピンク) ピンクがいない?(ピンクと通信できないことに気づくデンジレッドだったが、既に時遅し・・・
ピンクを見失うレッド。)ピンクゥーーーッ!! しっかりしろ、あきら!(デンジレッドが、崖の下で意識を失い、衣服の乱れた姿の桃井あきらを発見したのは、かなりの時間が経過した後だった。)
・・・あきらを抱きかかえ、サイドカーのデンジマシーンに乗せるとデンジランドへ急ぐレッドだった・・・。
【この後、デンジランドのベッドに意識を失ったままの桃井あきらを寝かせ、どうしたかはみんなの妄想にまかせます。】 「まっせる〜んだ、おれたち〜に〜」の部分では爆風にびびりまくって逃げているのに
「でんじま〜ん」の部分では爆風をバックに怖れもせずに前進するデンジマンたちが印象的だった 名乗りポーズ
イエローの両腕振り回す動作はまるで室伏のハンマー投げだ
ピンクはバレエの様な可愛らしい動作だが、中身がおっさんだと思うと・・・