【私も夕べ】ウルトラマンタロウ28【カレーを食べた】
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前スレ
【出た!】ウルトラマンタロウ27【メフィラス星人だ!】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1518895798/
sage進行。荒らしはスルー。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ヒロユキはタイガのお父さんがウルトラ6兄弟の一員だった頃、
末っ子の甘えん坊と言われてたことは知るまいw 甘えん坊、と言われたのはテンペラー星人の時だけですし
この時以外ではそんな設定はなかった >>732
だからそうこともあったということ
でも甘えん坊は未熟な人間態・光太郎の意思の反映なのかも知れない テンペラー星人編の脚本は佐々木守氏
タロウはもちろん、第二期の脚本書いたのはこの時だけ
だからかなり好き勝手に書いている印象がある
東光太郎が人間的に未熟という書き方をされていたのもこの時だけ
タロウを一通り見ていれば分かるはずだが とにかく田口に捨てられたタロウが復活し、
今の時代にタロウの値打ちが上がったことはいいことではないか ゾフィーVSバードンは病院から逃げ遅れた人がいるからM87使えなかった点を無視されてニコニコでヘタレ扱いされてるけど、mad作成者はちゃんと本編見てるんだろうか? >>737
そこまで人に気を使ってる作品だというのに
なぜ最終回だけいいように石油タンクをぶっ壊してくれた?w ズバットスレでも、駄作の回に対して「田口成光だもん」と蔑まれてるw >>735
テンペラー星人の話しって子供のころは最大の敵にして危機的な話しって認識してたが
大人になって見たらチームワークとか道徳的に感動する話しだと思った ファミリー劇場で「ウルトラのクリスマスツリー」見たけど、やっぱり名作だわ。子供の時は全然思わなかったのに。 「ウルトラのクリスマスツリー」は確かにいい話だった
だがファミリー劇場ではレオの再放送をしないで
あのクソ最終回で締めくくるとこが後味が悪い >>742
サイトからウルトラシリーズ自体の項がない
しばらくしてまたQから4Kリマスターとかやるんだろ
WOWOWあたりがやってからだろうがw https://www.youtube.com/watch?v=gRlAjAmjTx4
ウルトラマントレギア=バルキー星人説
これはどうなのかな?
そう言えば似てると言えば似てるけど
最弱のバルキー星人が最強のトレギアになれるのかな? バルキー星人と言ってもあの最弱のバルキー星人が甦ってトレギアになったわけはないだろ
ただ同族は恨みというよりも人間態に負けた屈辱というものはあっただろうけどな
トレギア=バルキー星人同族ならまだしも考えられないこともないけど
円谷設定ではどういうつもりなんだろうね 大人のためのなりきりアイテム「ウルトラレプリカ」シリーズ!『ウルトラマンタロウ』の「ウルトラバッジ」と「キングブレスレット」が登場!
https://hobby.dengeki.com/news/865389/ ウルトラバッジだよねぇ
俺は子供の頃
♪何かが地球に起きる時 ウルトラバッジが輝いて
って歌ってたんだけど
そこんとこ腕のバッジよりウルトラバッジの方がいいよねw タロウってウルトラシリーズの中でも特にクズな一般人が多いよな?
バサラに殺させて恩を仇で返した岩坪かなえとか
快楽で怪獣を殺した藤波とか
マシュラ誕生の元凶の中学生とか
ウサギを殺したアパートの大家とか エースの一般人よりはマシ・・っていうか五十歩百歩だが >>750
作詞の時点では正式名称決まってなかったんだよ >>752 エースでクズな一般人というと
高倉長官と九里とギーゴンの母親位しか知らん ガマスの出版社の女はクズだと思ったな
ありゃ北斗にビンタされてもしゃーない >>756 それでも岩坪かなえや藤波かなえやに比べたらマシだろう
平気で残虐行為を行ったのに何のお咎めもなかったんだから >>756
それでもヒルカワに比べたらマシだろう
霧崎がヒルカワに抱きつく
「キミとボクとでバディゴー」 パンドラ親子自体は決して人間に危害などは加えない友好的な怪獣なのに、一方的に誤解して子供を撃ち殺したばかりか
「怪獣と人間の平和的共存の可能性」を完全に封じてしまった藤波の罪は重い。
あんなDQNな男と友人だというのは光太郎にとっても「汚点」としか言い様が無い。 >>749
原価500円の物を7000円で売るバンダイプレミアム バンダイは権利ゴロの極悪企業
子どもに夢を売る企業?笑わせるな >>754
ヒッポリト回のガキとか
スノーギランか何かの回でTACをスキー場で罵倒する連中も相当だぞ ガマスの編集長よくみるけど、ほかのシリーズじゃなんの役してたっけ? 草野大悟は他には「タロウ」の49話で、オルフィを捕まえる会の坂本団長こと実はカーン星人、
「怪奇〜」の死神の子守唄で、若い女性を次々とスペクトルG線の実験台として殺害して行く吉野貞夫を演じている。
さらにレギュラーだと「コセイドン」でタイムGメンのバンノ隊長。 >>766
あーそうだそうだ!
あと必殺シリーズでみたんだ。ありがとう!! クズ人間が出てきてもきちんと報い受けてざまぁwwwな展開になるならいいんだけどね
たいした制裁や改心もなく終わりってパターンはあまりスッキリしない トレギアはバルキー星人みたいなルックスだったが、タイガの新フォームはZATの制服のカラーリングだったな 光太郎と一体化していた時期、ウルトラの星には既に妻子がいたんだよな それで森山くんにも冷淡だったのか。
最初、さおりさんに積極的だったのは、
単身赴任で遊ぶ気まんまんだったから。 光太郎とタロウは別人
光太郎は自由気ままに生きたい生まれついての風来坊
タロウはウルトラの父と母の実子であるウルトラの国のエリート
のちに教官になる
タロウの人間態に東光太郎を選んだのはタロウ本人ではなくてウルトラの母だった 一言で言えばロードラの回の準備稿的なホン。(書いたのも同じく石堂淑朗)
こちらではメインゲストは恐妻家の一家ではなく、赤いスポーツカーを乗り回すいけ好かない兄ちゃん。
登場する怪獣は「ドネラ」、カメレオンの如く保護色によって周囲に同化して姿を消し、
長い舌だけを道路に伸ばして「分岐したもう一本の道」と思い込ませて車を誘い込み、次々と飲み込んで行く。
大まかなストーリーはこう。
高速道や国道で車を食う怪獣が出現、ZATが懸命の捜索をするも怪獣を発見する事は出来なかった。
翌日が非番の光太郎に対し「どこか出掛けましょうか」と言うさおりに光太郎は「明日は森山君と新兵器のテストをするから」と素っ気ない。
光太郎にフラれてムクれた感じのさおりは、翌日赤いスポーツカーを乗り回す男・清水に誘われるままにラリーに出掛ける。
光太郎と森山が新型のレーダーを搭載したウルフで走っていると、怪獣の反応が。場所は国道155号線のバイパス。
光太郎達は直ちに道路を封鎖するが、そこへさおりと清水の乗ったスポーツカーがやって来て、光太郎の警告にも耳を貸さず走り去ってしまう。
慌てて光太郎達も後を追うが、目の前にトンネルが見えて来たかと思うと突然地震でも起きたかのように道路が揺れ始め、
トンネルの上の岩が崩れたその後には巨大な眼が二つ現れる。
実は道路と思っていたものは怪獣の舌で、二台の車はそのまま舌に巻き取られて怪獣に飲み込まれてしまう。
怪獣の体内でスポーツカーは跡形もなく溶かされてしまうが、何故か光太郎達は何ともない。
すると彼らの前に以前怪獣の餌食になって飲み込まれた人達が現れる。彼らが言う所では「この怪獣はどうやら鉄や石油だけを消化出来るらしい」と。
光太郎は唯一溶かされなかったウルフで脱出しようとするが、ウルフ一台にその場にいる全員は乗れない。
すると清水が「僕が乗る。僕は250万もする車を溶かされてしまったんだから当然の権利があるんだ」などとよく分からない主張をして
真っ先にウルフに駆け込んで座席にしがみついてしまう。光太郎が「まず女性や子供だ」と言っても聞かず、
さすがにさおりもいたたまれないほどに恥ずかしくなる。
結局その清水を含めてまず5人、運転は森山が担当し、光太郎は怪獣の口を開かせるために踏み止まる事に。
光太郎は怪獣の気管に潜り込み、その中の神経に刺激を与えると怪獣の口が開き無事ウルフは脱出に成功。
急報を受けて駆けつけたZATが攻撃を開始、光太郎も怪獣の気管の神経にぶら下がって内部から攻撃する。
しかし怪獣が咳をしたため吹き飛ばされた光太郎は鼻の穴から外に飛び出し、必死で怪獣の鼻毛の一本に捕まる。
だが光太郎の姿を見たZATはそれ以上手が出せない。その隙を突かれて長い舌に絡め取られ、ホエールもコンドルも堕とされてしまう。
光太郎もとうとう怪獣から振り落とされるが、そこでタロウに変身、激しい格闘の末自分の身体を縮めて怪獣の体内へ。
そしてウルフに乗り切れなかった人達を確保するとそのまま体内で巨大化、内部から怪獣を粉砕する。
全ては終わったが、清水は情けなくもおいおい泣いてるだけであった。 ロードラの、普段情けないお父さんが頑張る話の方が、まだ面白いと思うが、
さおりさん・光太郎・森山くんの三角関係が無くなったのは惜しいかも。 「ウルトラのクリスマスツリー」と同じ時期にタイガの最終回になるのか
いい最終回にしてほしいな
ヒロユキはやはりタイガ、タイタス、フーマ三体とも分離してしまうのかなぁ
少なくとも自らタイガスパークやタイガキーホルダーを捨てたりするなよw >>779
毎日毎日いちいちタイガだのメビウスだのと結び付けてレスすんのウザい >>781
だがね、殺し屋田口に葬られたわれらがウルトラマンタロウを
ウルトラの国の教官として復活させたのは
メビウスとタイガのおかげなんだぞ 人間なら二十歳そこそこの若者ってイメージだったのが
メビウスとタイガのおかげで一気に老けちまった 何万年も生きられる超人に老けるなんてこと言うかよw 小6の頃にコータスの回をビデオで見て、周りの人間に食べ物分けたりしたら、好かれるんだなということを学んだわ・・・
>>784
80が人間換算だと大学生ぐらいらしい。つまり1万歳を25歳としたら、30ちょっと前ということになるんじゃないか>タロウ
ただしこれだと初代が50のロートルになってしまう(´・ω・`) 石堂淑朗の書いたA、タロウ、レオ、80は子供向けの物が多いんだけど、どれもいい味出しているなあ >>790
トータスと間違えてるのを分かってて、んなこと言わなくて良いだろ >>788
人間年齢に換算したら父(16万歳)は徳川家光が将軍だった頃に生まれたことになってしまう いちいち人間に換算してたら身長だったら初代マンが180cmとすれば
タロウは2メートル40近くもあることになるぞw ウルトラのパパがいる!
ウルトラのママもいる!
そしてバカボンが… >>794
おそ松さんはつまらん
天才バカボンさんをやってほしい
バカボンさんの息子は天才タイガなのだ 最終回で健一がタロウの人形壊してるけど
あれあんなに壊れやすかったか?まだポピーじゃなくてブルマアク製だったよな 糞最終回なんか相手にする必要はない
クリスマスの時期に放映するタイガの最終回をぜひ
「ウルトラのクリスマスツリー」のような感動作にしてほしい ウルトラマンタロウは人間に憑依する能力はあっても人間に変身することはできないのかも知れない
タロウと同年代の元親友・ウルトラマントレギアは自由自在に人間に化けることができるのだ
だからあんなにも若い霧崎の姿にもなれる >>799
コメットさんに出てきた人間体タロウさんは変身してるのかもしれん 某赤いロボットの操縦者を見て「何て勇敢な若者なんだ、あの人間の姿をコピーしよう」ってなったんだろうな 光太郎役を篠田に拒否られてもタロウの人間態が必要なときは下塚誠に頼めばよかったのにな
今となっては不可能になってしまったが 子供の頃は、タロウがバルキー星人を倒さない事が不満で、そもそもバッチを放棄する展開が嫌で、タロウは最終回が一番つまんないと思ってた。
でも今見たら最高の最終回だ。
まあ確かにタロウになれば、工場一つを犠牲にしなくてもバルキー星人倒せるってのはあるんだけど。 少年一人を再起させるためにコンビナートを全滅させたわけで、
普通に考えれば噴飯ものなんだけど
地球を守ることより身の廻りの近しい人の方が大事、で物語が普通に閉じるんだよね
タロウが宇宙警備隊のメンバーでなく一人の「人間」であるからこその帰着 >>805-806
でもその後、マグマ星人と双子怪獣が攻めてきて東京沈没寸前の大惨事だ タロウは宇宙警備隊のメンバーの一人
一人の「人間」は東光太郎
タロウと光太郎は別人
ムルロア編が正史 そういえばムルロア編でも岩森6兄弟の両親が死んでるな
こらっ、これも殺し屋田口の脚本か
でも孤児になった6兄弟は6人もいったいどこが引き取るんだ?
左門兄弟みたいになっちゃうのか >>809
兄弟6人だけで身を寄せ合って暮らして行くんだよw
書いた田口も言ってたけど、あの話は当時学年誌で連載されていた「てんとう虫の歌」の換骨奪胎だから。
(兄弟の両親が夫婦水入らずで出掛けた所を乗った飛行機が墜落…ってのなんか"そのまんま"だし) >>811
川崎のぼる先生だからやっぱり左門兄弟みたいな話か CREW GUYS基地食堂のおかみ・サユリ母ちゃんはトラックに轢かれそうな
子供を助けようとして6人もの子供達を残して死んで悪い宇宙人に憑依された
でもサユリ母ちゃんの人間の心が悪い宇宙人の魂を乗っ取り
元通りに生き返り家族の幸せも取り戻していたな
人間の心が悪魔の魂を乗っ取る発想は原作デビルマン(アニメとは大きく異なる)
にちょっと似ているかな >>811
その「てんとう虫の歌」のマンガの中で「ウルトラマンタロウ」の番組を見る場面がある。ネタを交換したということは? まぁそれも一種のコラボだったんだろうね。
学年誌でウルトラのコミカライズをずっと描き続けて来た内山先生に劇中に挿入されるイラストを描かせ、
OPにもクレジットする辺りからしても、ムルロア編は円谷と小学館との蜜月を象徴するような回だったと言えるか。 副隊長はなぜ交代
演じ手のスケジュール?
最後の3話分だけではねえ… でも三谷さん、「タロウ」に出た事で息子が凄く喜んでたとインタビューで語ってたけど。
家に台本が置いてあったのを見付けた息子が「パパ!これ出るの?」って訊いて来て、
「東野さんが出られなくなったからその代わりに」と言ったら「撮影が終わったらこの台本ちょうだい!」と。
その台本を学校に持って行って、「僕のお父さんは俳優なんだぞ」なんて自慢しまくったらしい。
それまでは親の仕事の事など絶対に口にしなかったのが。 >>815
>>816
小学館側からてんとう虫の歌みたいな話が出来ないかと持ち掛けられて実現した
小学館とはセブン末期から本格的に付き合いだし
スポ根ブーム下の特撮怪獣冷遇期でも幼児向け雑誌でウルトラを恒常的に掲載続け
やがて第二次怪獣ブームを形成する新世代への浸透に貢献した経緯からの交流
講談社でも同じ様にやってたけど、こちらは週刊少年マガジン黄金期で
幼児〜低学年向けはいまひとつ力不足だった
一方小学館は小学年6誌に未就学幼児向け雑誌も7誌持ってたから各年代への浸透には半端なく
むろん、読者の嗜好を把握する情報にも事欠かない
この点が円谷には重要だったんだろう
>>818
新垣役東野の負傷
急遽なんで最後の出演分は声優の吹替 タロウって明るい作風とか幼児向けのおとぎ話的作風とか言われるわりに、
けっこう残酷な話や後味の悪い話が多いな。
幼い視聴者にトラウマを残すような容赦ない話も多い気がする。 >>823
特に最終回が後味悪い
タイガの最終回は多分あんな風にはならないと思う
ヒロユキとタイガがよくコンタクトが取れてるし
ヒロユキがタイガ、タイタス、フーマと分離する時がやってきたとしても
トライスクワッドとの絆は永遠に不滅であろうし >>823
二期シリーズでは恒例だよ
タロウでは童話や民話がベースだから特に顕著になった
まんが日本昔ばなしを適当にザッピングするだけでもわかるが、
おとぎ話の基幹は残酷なものばかりと言っていい
ウルトラとは擬似科学のデコレーションと思い込んでるとそんな見方は出来んから当然目が点になる
それこそタロウの狙い目 >>800
2/27(木)発売「ウルトラマンタイガ Blu-ray BOX II」に、『ウルトラマンタロウ』篠田三郎さんと『ウルトラマンタイガ』井上祐貴さんの“父子対談”特典映像収録決定!
https://m-78.jp/taiga/post-2380/ >>827
篠田さんは真夏竜さんとも仲がいいからね
レオもメビウスも悪く思ってないはず 矢島信男、「タロウ」で特撮監督もやっていたのに、ここは追悼コメントはなしか? >>823
スレチだが、桃太郎侍もタロウと同様明るい作風で周りの人間と協力し合うのが特徴だが、残酷な話や殉職者かいたりしたな。最終回はタロウ同様バットエンドだったし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています