【私も夕べ】ウルトラマンタロウ28【カレーを食べた】
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前スレ
【出た!】ウルトラマンタロウ27【メフィラス星人だ!】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1518895798/
sage進行。荒らしはスルー。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ドロボン回で郷秀樹の回想に登場するセピア色の宇宙戦争は
ウルトラセブンのアイロス星人回の映像をそのまま使っただけということだが
すると地球防衛軍のステーションホーク1号が乗員ごと拉致されて
タロウの時代まで延々宇宙戦争をやらされていたということか。
新マンでも彼等を救出することはできなかったのかな 『僕にもタロウのシナリオは書ける』か
一般の初出はファンコレだと思うが、元々はどこなんだろうな そんな訳は無い。
オレは今でもアレは書いたヤツの私見に過ぎないと思っている。 タロウは人間自体は良く描けているよ
だから人生経験の少ない当時のオタクには書ける訳がない >>106
当時にしろ今にしろ
「こんなの俺にも書ける」つって書かせたら
なんかのコピーだったりするのは定番だなw >>108
愛した女が敵のサイボーグだったりいじめられっ子が宇宙人に超能力貰ったりな 優しい怪獣お父さん
時代を感じるなあ。
優しい父親。自己主張の激しい母親。→機能不全家族
それ自体は間違っていないけれど、歪めて受取ってDVの口実にする危険もする。
実際、このてのストーリーには、怒ったお父さんがお母さんを殴るか怒鳴って言うことを
きかせるパターンもある。 そういえばボンカレーのタロウ親子のコラボも終了してるな
売上が気になる 楽しみにしてたテンペラー星人vsウルトラ6兄弟の回がついにファミ劇で放送
なんだろう、変身ポーズや変身バンクは盛り上がったけどストーリーはめっちゃ雑だったな…w あの回は次々と変身するシーンしか覚えてない
当時幼児ながら「あ、今の赤1色で単純だから最初のウルトラマンだ」と直感した 子どもの頃見て以来だったからストーリーなんか全然覚えてなかったけど
戦闘シーンだけは何度も擦り切れるほど見てたんだろうな。
戦闘シーンはどのシーンもしっかり記憶に残っててめっちゃ懐かしいって気持ちで見れたわ >>112
本当は田口成光が書いてるんじゃないかと疑うほどだな
最初からみんなで変身してたらあっという間に解決だったのに
無理やり2話分に伸ばしたというか いやいや、この一見すると「B級感満載な内容」もまた佐々木守の世界である事はすぐ判ると思う。
ウルトラ兄弟総登場という娯楽編ながらただのお祭りで終わらせるのでは無く、全編に渡ってどこかナンセンスな雰囲気に包んでいる辺りは
彼の独特のセンスの賜物だろう。
何故かサルのオモチャなんぞに指令されているテンペラー星人の滑稽さは勿論の事、ウルトラ兄弟の颯爽たる活躍を期待するTVの前の子供達を
まるであざ笑うかのように、あちらこちらの人間に憑依してはちまちまと右往左往するだけの姿をひたすら見せる所からしても。
(何の脈絡も無く現れ、さらにテンペラーが街を破壊している中でも何故か目の前を6人揃って逃げ惑っているバレーボールチームとかもはやギャグの世界w) 黒部さんたち一同全員が揃うスケジュールを、横須賀の海岸ロケの一日しか押えられなかったのかなとか、
いろいろ思ってしまった。 そんなとこだろうな
仮面ライダーストロンガーも7人素面で揃えられるのは一日だけだったというし ぽっと出の大谷博士より朝比奈隊長にゾフィ憑依してほしかったなあ
まあ隊長のスケジュール調整できなかったからやむを得ず大谷博士出したんだろうけど
次週予告ではしっかり隊長出てたからますます残念 副隊長以下4人死んでも出てこなかったね
次週の話なんかどうでもいいのに 前編で「俺たちを頼るな」と言って、後編で「安心して帰ってください」って
言ったら言ったでまた怒る兄たちw「チームワークが大切なんだ」まあ今にして
思うとテーマをわかりやくストーリーにしてるとは思うが、子供の時はけっこう
理不尽と感じた。 「兄たちに甘えるな一人で戦え、でも一人で勝てると慢心するな」って事?
もうどうしろと >>120
顔が全然違う!
彫りが深くてエキゾチックなアヤパン父はいま見てもイケメンだよ >>123
「誰もが自分の力を信じて戦うべきだから。
誰にも頼ってはならないからです」 >>122
そりゃメビウスだって「他人の力を頼りにしない事」その上で
「仲間の絆は大切なんだ」とよく言ってたろ
矛盾はしてない
今の子供達の方が理解力があるのかなw 大谷博士の戸田恵子似の少年
バードン回でも博士の息子役だったね
あと怪獣お父さんの回
あのパーキングエリアはどこだろう?
恐らく今川焼と思われる物がそこの暖簾ではたいこ焼きとなってたが 今川焼き・回転焼き・大判焼きが主流か。
自分は福岡南部だが、「回転万十」の表記が、一番馴染みがある。
タロウのは那須ロケだから、栃木行きの途中?
まだこの表より、当時は混沌としてたかもね。
https://i.imgur.com/Di2TbBa.jpg ロードラの回のロケは那須ではなく箱根だよ。冒頭のナレでも「箱根方面」と言ってるし。
もっと具体的に言うなら山中湖の辺り。
ここにLDのライナーの撮影報告書があるので参考までに。
https://i.imgur.com/GfQKsPB.jpg
一つ気になるのが二日に渡って「中津川ロケ」とある事だが、まさか岐阜にまで行ったのかと…? LDの解説はエンドユーザー向けあって濃いのばっかだな
今となっては映像より貴重だわw >>130
今川焼の呼び方がここまであったのは驚き
ちなみにニチレイの冷凍の「今川焼」は
キューレイという福岡の会社が製造してた筈
>>131
昭和特撮見てるとロケ地とか知りたくなるし
こういう資料いいね 実際にペギーさんが歌ってるカバーVer.もあるよ。 伝説の名盤「ウルトラマン大百科!」に入ってたのがペギーさんのだったような ウルトラの母が「南国土佐をあとにして」を歌う光景を妄想しちまった 伊吹隊長が家族とドライブしてるシーンでペギーがかかってノリノリだったなあ
うちの母親が吹き出していたのをいまだに覚えている ファミリー劇場の朝の方の再放送
タロウがベルを取りに行く話でウルトラの歴史を
紙芝居で解説してたが結婚前の父親が
タロウとは全く似てない謎の赤ん坊を抱き抱えている
なんの説明もあれは何者なんだろう? >>145
エンペラ星人の手下、新マンの怪獣率高いな 手近の怪獣図鑑でも参考にしたんだろ
しかし、デットンとかバリケーンはまだしもジャミラがいるのはwww エースは孤児で赤ん坊の頃から父母に育てられたと記憶しているが、
母と出会う前に既に父がエースを引き取っていたということ?
ムルロア回は何度も見ていたはずなのにそこには気がつかなかった Jcomで再放送してることに今頃気づいた
Jcomチャンネルなんて普通見んわ 四六時中ショップチャンネルやってるような局だし J:COMは上がり込んでの強引な点検商法が大嫌い
マンションにおけるJ:COMの各戸への定期点検(電波強度測定)
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/274113/res/1-1000/ >>151
一時期住んだマンションに、元からJcomが入ってて、仕方なく利用したけど、
(CSアンテナは勝手につけられない)
選べるコースは3つのみで、あきらめなきゃならないチャンネルはあるし、
録画は異常に難しいし、心底嫌になった >>148
本編ではそういうことにはふれてないね
おばちゃん向けのメロドラマみたいになっちゃうからかな?w なんで小学館の妄想ストーリーを本編に導入しなきゃならんのか なんとなく遠回しのメビウスアンチが実に嫌だ
暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人も小学館の妄想ストーリーと言いたいのかね 最近気付いたんだが、次回予告の曲のテーテレッテーテレッテーテレーって
ウルトラ6兄弟の「進め進め進め」の部分のアレンジなんだよね 2期ウルトラの中で次回予告用の音楽がちゃんと作られたのってタロウだけなんだよな。
他はどれも流用ばっかで。
そもそも冬木さんの作曲メニューの中には予告篇は最初から含まれていない感じだし。 タイラント戦の初代はもうちょっと頑張れよと思った
他の兄弟が打撃や光線でそれなりに応戦してるのに
初代だけ一矢報いる事も出来ずにフルボッコで終わってるじゃん カタン星人面白かった!少女とウルトラマン人形か…、東が危ない!あの少女は宇宙人なんだ!…と、名古屋さん大活躍! ミラクル星人の話
泣けるいい話なんだが、最後の白鳥家の場面
小野恵子に抱かれるペロ(犬)が死物狂いで抵抗して嫌がってるのに
次のカットでは抵抗せずに大人しく抱かれている
この僅かな時間に何があったのか・・・ もうそんな事言うから気になってDVD見ちゃったよw
最初に健一くんがひとみちゃんにプレゼントをあげるシーンでは抱いているさおりさんの手からすぐ逃げてフレームアウトしてるし、
その次の窓の外の雪を見るカットではさおりさんは床にいるポチを再び抱いて窓の方に歩いて行ってるんだが、
確かにポチはかなり抵抗してるw
んでカットが特撮になり(ツリーになった東京タワー)、また窓のカットに戻ると今度はまるで嘘のようにポチは大人しくなってさおりさんに抱かれてる。
窓の二つのカットを撮る間によほど上手く手懐けたとしか思えんな。たっぷりとエサでも食わせて動けないようにしたんかね。
ところでひとみちゃん、信州にいるお祖父ちゃんの所に行くと言っていたが、そこは「大きなモミの木の林の中にある」って…まるっきりハイジじゃないかw
お祖父ちゃんだけじゃなくお祖母ちゃんもいるってのを除けばそのまんまだ。
父も母も亡くしておばさんに引き取られていたという境遇からしても。
奇しくもこの回の直後、'74年の年明けから「ハイジ」が始まるんだもんな。 >>164
ファミ劇の放送も『この次はハイジ(総集編)』だべよwww >>164
あれ白鳥家のポチの方だったんだね
ひとみがペロを連れて来たのかと思ってた
確か白鳥家の犬ってポチは二代目で、初代は命懸けで
怪獣の胃袋から救出したのにその後、別のエピソードであっさり殺されたよね
あと、第一話で光太郎が助けた犬もすぐに死亡
犬に冷たい作品 日本の犬は民話や童話じゃよくひどい目にあうからねえ
犬が怪獣になる話とかはないから
特に意識してるわけでもないんだろうけども 円谷でもあるよ。「怪獣ガガンゴの嵐」
奇しくもタロウと同時期のファイヤーマンに出て来た。
そういやジロベエの飼い主の少年(松葉寛祐)はタロウの最終回に出てたな。 若かりし頃の朝加真由美でシコシコしちゃおうか検討中^^
可愛いからなぁ(*´ω`*) 浅野真弓の身体能力からすればUGMの女性隊員にもなれそうだったな 初代さおりさんは良い乳してて顔もそこそこ可愛いが演技が糞すぎて好きになれん
その点二代目さおりさんだって普通に美人だし演技は上手いし
俺は二代目の方が好きだな 二代目さおりさんは光太郎にビンタをかまされずにすんで得した感じw 2代目さおりさんはしっかり者過ぎて今一、恋愛対象にはならなかった感じ
守ってあげたくなる様なキャラクターの方が男子には受けがいい >>176
初代はの魅力は初々しさと清楚さと可憐さだよね。
2代目の方が色気はかなり上だw ヘルツの回のゲストの山田圭子がとんでもなく綺麗だったが
どこかのレビューサイトではレオでの役の感想で
「決して美人とはいえない山田圭子」みたいに書かれててされてて驚いた
誰が見ても美人だと思ってたが違うんだね ヘルツ回でついに森山隊員のパンチラきたぁぁぁぁ!!
超ミニだからいつ見えるのかと毎回楽しみにしてたんだよなぁw
でもあの青いパンツは隊員服と同じ色だったから俗にいう見せパンだったっぽいな(悲)
そして次のミラクル星人回でも幼女がパンチラしててワロタ >>172
企画モノのAV女優みたいな顔じゃねーか 浅野真弓がAVみたいな顔なのではなく、
AV業界が浅野真弓みたいな女を次々と起用してますのん
需要があるからな 今日のファミ劇
エースの父・夕子編、タロウの父・夕子編
の連続放送
偶然? わざと? モチロンが暴れる場面の曲がアナーキー過ぎる
サンダーマスクの戦闘場面でも流用されてた
イージーライダーのヒッピー乱交パーティー場面の
ファンキーステージって曲に雰囲気がそっくり タロウはフリー音源からの流用曲が多すぎるような気がす >>181 ムルロア後編とか、カタン星人回は見逃してたんか? モチロン何度も見たけれど改めてまた見ると南夕子さんをやたら綺麗に撮っているのね さっき調べてみたらモチロンの曲
ファンキーステージを作ったヤンコニロヴィックという同じ作曲者だった
どうりで似てる訳だよ
あの毒々しいメロディラインは中毒性がありすぎる >>188
モチロン回を撮った山際監督は、奇しくも夕子が降板したA28話、クリスマスに帰って来る38話も撮っているからな。
それだけ彼女には思い入れがあるのだろう。
劇中で夕子が現れるシーンのバックにピアノの旋律が流れているが、DVDのライナーによるとアレはドビュッシーだそう。
山際監督曰く「星光子さんのイメージ」だとの事。 >>191
というか曲名がそのものズバリ「月の光」だね
Aのルナチクス回でも流れているから、山際監督的に「夕子のテーマ」だったのだろうな
今でこそ誰でも知っているメジャーな曲だけど、
当時は日本ではあまり聞かれなかったそうな 今思えば昭和48年当時
よくペギー葉山のような歌謡界の大物が出演してくれたな… 再放送世代なんで疎いけど、コロボックルやドレミの歌で子供達にも知名度有ったから?
あとMAT隊長の根上淳が夫だったし ウルトラシリーズってのが社会的に大きい存在だったから
もっといえばテレビ番組というコンテンツがハンパなく大きかった
当然それに関するトピックスは子どもだけでなく親(とその周囲の大人)まで及ぶ
旦那さんのツテもあるんだろうけど、やはり童謡歌手としても実績ある人だから
その人がウルトラマンの母親として出演となりゃ注目されるのは当然
それだけ親に信頼あるってことだからね モチロンの回は若い頃は典型的なマニアだったからバカにしてたけど、今見るとなかなか面白くて楽しめた。
っていうか餅つきのシーンとか子供がアンコやきな粉をつけて食べてるシーンを見て、自分の爺さんが正月に家のまえで餅ついて近所の子供たちに振舞ってたのとシンクロして泣けてきたわい。
それにしてもラストの赤ん坊の映像の意図は何? >>194
あの人そんな気難しい人?
ウルトラの母に変身して と頼んでもニッコリ受諾してくれそう モチロン回は演出が子供目線っていうか、監督の子供への優しい視線を感じるから暖かい気持ちになれる。
最後の赤ちゃん達の映像は生まれてきた全ての子供達に餅喰って強く健やかに育て!とエールを送っているようで、ちょっとこれまた涙腺が緩んだw
本多猪四郎監督のオール怪獣と同じ様に子供に対する愛情が映像から伝わって、単なる寓話じゃない何かを感じた。 あと全編に渡って時折挿入される写真のカットもね。
光太郎と南原が母子寮の子供達に餅つきをプレゼントしようと話すシーンでは、
子供を背負った母親や、孫を連れて歩くお祖母ちゃんの写真、
母子寮の園長さんや餅つきをしていた大人達の前にモチロンが現れた時には、
彼らの恐怖(?)を示す演出として戦時中の空襲の写真が挿入されている。
あれらの写真が一見荒唐無稽とも言えるこの話に妙なリアリティを持たせているのも事実。
当時は戦後既に30年弱が過ぎていたとはいえ、あの園長さんと同じ40〜50歳ぐらいの世代には
まだまだ記憶に生々しかったであろう。
子供番組の中にそういったテーマをさり気なく盛り込む辺りのセンスが山際監督ならではとでも言うのか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています