超神伝説うろつき童子
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こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 初期の、実写触手エロもののショボさを考えたら、
アニメでやったのは正解だろう。
ただ、その後アニメの触手モノはクオリティ落ちまくり、
実写の方は少しずつマシになってきてるんで、
金と女優と優良スタッフを揃えきれるなら、今なら実写もあり。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 単なるエロアニメではなく壮大な物語が…
みたいな建て前とそれなりの完成度があればこそ
容赦ない触手エロ描写が光るという。
はなっからシコらせる事を優先するより、(裏のメインテーマとして)長期にわたるズリネタを目指すのが実写がやるべき事だった。
特撮界隈に限らず、世界に流通する邦画の可能性としていまだに絶好の企画である。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 >>4
「世界に流通する」って、いったいどこで公開するんだよ
過激なエロ描写が売りなので、〇〇指定の規制がかけまくられて
ごく限られた小規模な観客相手の商売になっては制作費が出ない、
さもなきゃうんとソフトに改変してつまらなくした結果→超駄作 「触手」なる作品を観たが、これは最悪な意味でアートだった。
退屈だった「ポゼッション」にも至らない。
かと言って触手AVは、技術的進化はあるのかもしれないが、純情な我々を真に興奮させるものではない。
「ミートボールマシーン」には僅かながら可能性を感じたが
安易に(誰も動揺させない)エクストリームさを誇示するだけにとどまった。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 特撮マニアがヒカルオンなどを見て
「こういうエロ描写こそ実写でやれば良いのに」
と思うのは健全。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 ガメラ2で前田愛のスカートの内側を触手がつつき前田が頬を赤らめる描写が発案されたが
さすがにそれはマズいだろうと自粛された。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 アニメやゲームやコミックのズリネタたちに比べ
特撮のそれは見劣りすると判断された。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 ハードさや壮大さを求めても陳腐になるだろうし
「触手くん」「触手ティーチャー」「触手太郎が来る!」など、コミカルさを全面に押し出しつつ
しっかりオタク抜かせな描写を盛り込んでるオカルト風の特撮があってもよかった。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 物語のついでの軽いサービスみたいな感じで(それにしては作り手の熱い思いが入りまくった)
触手凌辱シーンが2度ぐらいあれば満足。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
6I0 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 全世界を視野に入れた究極のエロ特撮が完成したはずだ。 こういう企画は本来なら特撮がやるべき事だったと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています