初代ウルトラマンPart41【バルタン星人登場】
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前スレ
初代ウルトラマンPart40【宇宙怪獣ベムラー登場】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>797
しかしフジテレビかくし芸大会は1964年からみたいだぞ >>799
すまん、絶対に無かったと言う事ではない。紅白歌合戦の原型も戦後すぐからあったのは知ってる。
ただ今ほど盛況ではなかったと言う事でね >>795
セブンの時は大晦日だったが一回休んで
「宇宙大戦争」を特番みたいにやった。 レオは正月1月3日が最終回っぽかったのに次の回からの惨劇が見ていられないほど 今の芸能人や芸人が騒いでるだけの正月番組より何倍も良い
と言っても通常も変わんないくだらなさだけど・・ >>801
宇宙大戦争はフジテレビで放送されたんじゃなかったっけ? 昔は年末年始でも子供向け番組は休止せずレギュラー通りに放送するものが多かったんだよ
子供にとってはその方がプレゼントでありお年玉だしね ウルトラマンの三大怪獣バトルロイヤルと仮面ライダーのダブルライダー初共演は
時の子供にとって現金に勝るお年玉ではあった その前の年がゴメス対リトラで、当時の怪獣好きなお子様たちを熱狂させたんだっけ。
ところで、ここでツイフォン話が盛り上がってたせいか、昨夜は西日本の方で例の「火球」が観測されたよね。
あの手のニュース映像見ると、無条件で初代マンの第1話と第25話のワンシーンが脳裏を掠めてしまう。 タロウの正月回はタイラントだったから
子供にとってはお年玉だよね。 正月1回目回をまとめると
ウルトラQ「ゴメスを倒せ!」
ウルトラマン「怪彗星ツイフォン」
ウルトラセブン「ウルトラ警備隊西へ(前)」
帰ってきたウルトラマン「20世紀の雪男」
ウルトラマンA「パンダを返して!」
ウルトラマンタロウ「ウルトラ兄弟を越えてゆけ!」
ウルトラマンレオ「レオ兄弟 ウルトラ兄弟 勝利の時」 国産初の本格特撮ドラマであるQの開始
怪獣ブームたけなわに三大怪獣が入り乱れるマン
ビデオのない時代の名場面集と歴代を登板、ピンで戦わせたタロウ
ここいらは明らかに正月を意識した編成だな
神戸ロケを敢行し無敵のスーパーロボットを繰り出したセブン
時の変身ブームに拮抗する人気だったパンダを担ぎ出したAもまあ、正月を意識してるんだろう
レオは本来年末終了がもつれ込んだだけだから偶然だな
(防衛隊全滅・レギュラー惨死の正月でなかったのは幸いw)
帰マンだけ凡庸だな
前回が初代とセブンの初共演回だから地味に見えるのは仕方ないけど
前々回のレギュラー惨死がまとわりついて
とてもクリスマスムードにはなれんかったなorz
しかしなんといっても突出はQのスタート
カネを払わなければ観れなかった怪獣が茶の間でタダで観れる!!!
これに勝るお年玉は子供としてはなかなかあるまいw Qの初回は当初普通にマンモスフラワーでスタートする予定だったのが、
TV局だったかな?の要望でゴメスとリトラに変更になったそうで
まあ大成功だったよね
次がキングコング(みたいなの)で次が火星怪獣 坂田兄弟が惨殺された悲しみも、こんなラインナップを打たれたらすぐに癒える第二次怪獣ブームw
71年12月25日 大魔神怒る放送
71年12月31日 大魔神放送
71年12月31日 キングコング対ゴジラ放送
72年1月1日 モスラ放送
72年1月1日 ガメラ対大悪獣ギロン放送 子供の頃はビデオなんて無かったからウルトラマンやゴジラ等、特撮映画があったら食い入るように見ていたな
今でもBSなんかでやってたらついつい見ちゃうけど 志村けん→ケン・シムラ→略してケムラー
ケムラーの語源は志村けんだったのか >>808
>>810
どの話も豪華な印象が強い話だな
初代マンの三大怪獣バトルロイヤルも当時だと今以上に斬新な話だっただろうな 怪獣がいっぱい出てきても、ウルトラマンと戦うのは一匹だけ
初代マンが同時に二匹以上と戦うことはなかった
これは何か方針でもあったのだらうか >>819
違う種類の怪獣と戦わなかったのはたしかだが
同じ種類の複数の怪獣とは同時に戦ったのでは? >>820
,無かったと思う
小型バルタン(二代目)は特殊な例だし、二代目バルタン(大)やゴルドンも同時ではなく順次 >>819
ウルトラマン対複数怪獣の殺陣が上手く撮れないと思ったのではないかと推測 科特隊は複数の怪獣同時に相手する事は何度かあったんだが、マンは常にサシの勝負ってのは何らかのポリシーがあったんだろうね ウルトラマンの企画はウルトラQの新展開企画から発展したものだが、
検討案のひとつに怪獣トーナメント戦の構想があった
人気怪獣を順次対決させ、最後に最強の勝者を決めるというもの
比較的知られた物では当時絵物語になった
富士山麓におけるジグリ星人(セミ人間)対ゴルゴス対M1号がある
ここでのセミ人間は地球人に助けられ、その恩返しにゴルゴスに立ち向かう善玉で
ヒーローを意味するためか黄色いマフラーをしている
(70年代初頭の怪獣図鑑類にこのイラストが多く出回った)
これがウルトラマンのひとつの原型とも言われ、
ウルトラマンとバルタン星人は祖を共にする兄弟関係にあるという説の根拠になっている
そうした経緯があったため、ウルトラマンでは怪獣がドラマの主役であり
ウルトラマンも含め怪獣と怪獣は常に一対一、
レッドキングが登場する2編でもその構図は遵守され
(レッドキングがマグラーやギガスと交戦する件はない)
毎回の勝者はウルトラマン(という名の怪獣)
それを繰り返すことで最終的な勝者は?という点に帰結した
そして怪獣ものが廃れスポ根ものの隆盛を経た二期、
ウルトラマンは誰もが知ってる正義の戦士であり紛うことなきヒーローになった
怪獣は対等の存在ではなくそれを引き立てる悪役であるから
一対一でなければならない制約はない
よって挟撃・多勢に無勢もあり得、敗北もまた往々描かれるようになった まあアボラス対バニラの勝者とか、トーナメントの決勝戦ぽくはあるね ツイフオンの時はちょっと複雑で
ドラコ対ギガス→レッドキング対ドラコが2回繰り返され、ドラコKO
トドメを刺そうとしてレッドキングとギガスが同士打ち、キレたレッドキングがギガスに制裁を加え
そしてウルトラマンとレッドキングの決勝戦 >キレたレッドキングがギガスに制裁を加え
逃げ出したギガスをイデが爆殺w >>832
志村ー!ウルトラファイト!ウルトラファイトー! そもそもウルトラマンが2体同時に相手にするのは一見豪華だけど番組的にもメリットがない
怪獣(宇宙人)は最後は倒されるのに2体がかりで敗けていたらメチャクチャ弱くしかみえない
新マンのブラックキングやゼッ豚が強くみえないのはそういう理由から
だからツイフォン回やアボラスバニラ回が最良の流れ 怪獣が主人公であるウルトラマンと、ウルトラマンが主人公である帰ってきた以降では
怪獣の描き方が異なるのは止むを得まい
帰ってきた以降でいわゆる「シリーズを代表する怪獣」がなかなか挙げられないのは
そういうところもある バニラをドロドロに溶かしたアボラスの泡
いかんウルトラマンそれくらっちゃいかんあああ直撃じゃあああ
からの
気合一発泡吹き飛ばし怒りのスペシウム光線3連発
鼻血出るくらい興奮した あの回はアボラスを仕留めたウルトラマンが飛び立つところでササッと終わっている。
対決シーンに尺振ったんだろうね。 あのアボラスの泡をくらって泡だらけになったウルトラマンが溶けちゃうって、ドキドキしたなぁ
あれは効かなかったって解釈でいいのかな? あそこは何か不自然なカットがあったっぽいんだよな
あのエピはところどころで変なカットがあるように感じられて、
相当尺が押していたんだろうなと想像される
もともとの脚本のボリュームが大きすぎたのでは >>838
実は泣きたい程の大ダメージを受けていたが根性で反撃した。と見える アボラスの溶解泡はビルのコンクリートや生物であるバニラには効力があるところを見るに
強力なアシッドだと思われる
そのウルトラマンの身体はアボラスの溶解泡に傷一つつかなかったので
金属でもたんぱく質でもないのだろう 後続のウルトラマン達はどいつも液体をかけられたら悶え苦しんでいるけどなw それを体内に保存して吐き出せるアボラスもタンパク質でも金属でもないのな 溶解泡が酸ならば、蓄えておく袋の表面は強いアルカリであるのが普通だが 口から吐き出しす事で、大量の空気中の酸素と急激な科学反応を起こして強力な酸になる説
酸素と急激な反応を起こすから泡になる アボラスとかガボラなんかの離れ目で岩系の顔は伊東四朗に似てるな。
バニラは頭のハゲ上がり具合が舛添要一っぽくもあるが、有名人に限らずあんな雰囲気の爺さんって居るよな。 舛添要一にクリソツな怪獣と言えばケムラーが有名だよなw >>832
新マンと対決した怪獣2体のうち1体は?
○ットン
口で発音してみろ、はご勘弁。 ギャル曽根とシルバーブルーメの大食い対決
どっちが勝つか?w 最終回のゼットンの印象が強すぎて目立たないが、最終回一個手前の キーラ は相当強いぞ。
ゼットンのようなバリアーは使わず、八つ裂き光輪は尻尾で軽くいなすし、
スペシウム光線を真正面から受けても全く効かない。 ウルトラマンもかなりビビッていたw
最終的にキーラを倒した”ウルトラサイコキネシス”を、なぜゼットン戦では使わなかったのかな?
岩本博士のペンシル爆弾と原理は似てるように思えるのだが。 あの技は一度使うと大きく命を縮めるから、一度しか使えなかった >>859
特にゼットン戦のような緊迫した状況で、ウルトラマンは自分の命にそんなに拘っていないと思う
バルタン二代目戦でも躊躇なくウルトラテレポートを使ってた
ゼットン戦で、ウルトラサイコキネシスを使ってからの、ウルトラアタック光線の連続技を繰り出せば
あるいは倒せたかもしれない あの時は狼狽しててそこまで知恵が回らなかったのかも知れない。
見るからに「うわっやべえやべえ」と言う感じしたし 使う前に反撃されちゃったんだろ
あのカラータイマーを直撃したビームはスペシウム光線のエネルギーを吸収して撃ったものなのかな 人気絶頂だったのに製作が追い付かずやむにやまれず終わらせることになったんだから、ウルトラマンが怪獣に倒されなきゃどうしようもなかった。
しかし、命を作り出すことが出来るM78星雲人は不死身であるというオチを持って来たことで、その結果については殉職といった重い感じのものではなく、
スポーツの大会の決勝で負けて優勝なり金メダルを逃したぐらいの感じにしてしまったところが素晴らしい処理の仕方だったと思う。 >>864
そうそう。
ゼットンを倒したのが仲間のゾフィーだったら彼が代わりに地球に残らなきゃいけなくなるもんね。
ウルトラマンも無敵じゃない、地球の科学力でも宇宙怪獣は倒せるってとこ見せないと視聴者が納得しないもんね。 ザラガス辺りから科特隊も怪獣退治しまくりだったから
(ザラガスとジェロニモンはウルトラマンとの共同戦線だったけど)
最後にゼットンを粉砕しても唐突感はなかったな
人間もついにここまで来た、という感じで
そこらへんは金城氏も考えながら作っていたかな ウルトラマンは地球防衛において絶対的な存在ではないってことは最初期から度々触れられてるだろ
科特隊はスペシウム光線と同等のマルス133を開発してバルタン群を迎撃してるし
ぺスターやジャミラの際は別にウルトラマンが登場する意味はほとんどなかった
ゴモラも尻尾を切断されて以後は動物虐待とすら言える代物で
尻尾を切断したのも科特隊
別にウルトラマンが出てこなくてもいいんじゃない?的な話は多く、
むしろイデが突然ウルトラマンさえいればなんて言い出すのが不自然
「神風のような怪獣」がウルトラマンのコンセプトだけど、
それだけに要領よく扱ってていいのかって葛藤はあったはずだ
それで最後は人類最強を示して幕にしたんだよ 科学特捜隊はイワモトとイデの二枚エースがいるからな 「ウルトラマンさえいれば」というのは、実はテレビの前の子供たちの想いだったかもしれないね
制作スタッフたちにはそんな意識はなくとも、
小さな子供たちにはウルトラマンの存在が鮮烈すぎて、
科特隊の存在が相対的に小さくなっていたかも
だから最終回の前にあえて科特隊隊員であるイデの口を通して「科特隊いらなくね?」と言わせて、
改めて科特隊への意識付けを行った 最終回でも宇宙人の円盤部隊をあっさり撃滅してるしな。
いわば最後っ屁のゼットンが強すぎて印象に残らないけど。 科特隊って、単独で怪獣を結構倒してるよね。
マグラ、ギガス、テレスドン(再生)、ドラコ(再生)、サイゴ、ゼットン
これはウルトラ警備隊以降の防衛チームには、ほとんど無いことだよね。 アントラー
マグラー
ミイラ人間
バルタン(小型)
バニラ(トドメはアボラス)
ケムラー
ギガス
ゴルドン(一体目)
ザラガス(トドメはウルトラマン)
再生テレスドン
再生ドラコ
ジェロニモン(ウルトラマンが譲った?)
サイゴ
ゼットン むしろ2期の防衛チームが弱すぎて存在価値が無さすぎる
「新マン以降はウルトラマンが主人公」と言うが、これじゃジェロ回の想いも最終話の意義もぶち壊しだ
ZATは強いって言われそうだがアレは落とし穴とかトリモチとか戦闘機に何かぶら下げて攻撃したり幼稚すぎて科学の欠片も無い幼児向け漫画だし ウルトラ警備隊は円盤群や基地の破壊数が凄い
科特隊とはベクトルが違うので比較に意味はないが >>872
個人的にはアントラー撃退は青い石のおかげだから科特隊の功績とは考えにくいなあ
(あの重そうな石をアントラーのところまで投げたムラマツの腕力は褒めるべきかもしれんがw)
あとミイラ人間や小型バルタンを挙げるならゼットン星人も
「長編怪獣映画ウルトラマン」だとなぜかベムラーも科特隊が倒してる スフランは怪獣図鑑とかのイラストだと、いかにも怪奇植物って感じで存在感あるんだけど、
実際の映像ではこれを一怪獣としてカウントしていいものなのか迷うぐらいにショボい存在だよな。
SEだけは気合入ってたけど。ワンカットでいいから全体像入れればよかったのにね。 >>871
>>873
ウルトラマンより人類が強いと今度はウルトラマンが必要でなくなる
一期の時代と違ってウルトラマンは子供なら誰でも知ってる無敵のヒーロー
時代背景も異なり、公害で科学は両刃の剣だと認識されてしまった
科学が悪用され、それによって生れた仮面ライダーがウルトラマンと並んでヒーローになる時代
そんなところに一期と同様のアプローチをしても白けるだけ
だからウルトラマンは人間と同じ未熟な存在にならねばならなかった
怪獣にも敗れ、人類の助力も頼れず、ときに命すら落とす
血を吐きながら哀しいマラソンを続けても倒れることも許されないヒーロー
それが二期、人間ウルトラマンの時代 スフラン自体が、撮影中は怪獣って認識じゃなくて、底無し沼や今にも落ちそうな吊橋と同種の所謂探検隊を襲うピンチのひとつって感じだったんじゃないかな 植物系怪獣はグリーンモンスやケロニアに比べスフランだけが異常に影が薄い。
セブンにも流用されてるんだけどやっぱり誰も思い出さない セブンの「空間X脱出」にも怪奇植物が出てくるが、これについては怪獣図鑑でまったく触れられる事もなかった ZAT
・チート人間がいる世界観でさらに強い連中の集まり(多分)
・森山くん一人ででかいホエールを操縦でき、ミサイルもバンバン撃てる(が、被弾率も多い)
・ZAT基地は一番目立つ所にあるにも関わらず、劇中一度も宇宙人に侵入されたことがない
・戦闘機で傘を届けさせて放り投げさせるトンチキな隊長がいない >>883
> ZAT基地は一番目立つ所にあるにも関わらず、劇中一度も宇宙人に侵入されたことがない
あれだけ堂々と都心にあると逆に中々こっそりとは侵入しにくいという逆転の発想だな ZAT基地って日照権とか騒音の問題ってどうなってるんだろう >>882
90年前後にどれだったか忘れたが、あれもスフランと書いてあった
多々良島のやつを紹介するついでにベル星人の空間にも同種が存在するんだとか(w) >>884
なるほど、堂々としている分付け入る隙が無いと思わせ抑止に繋げようというコンセプトなわけだ。
ただ、前線基地という意味合いがあるとしたら地域住民はたまったものではない。
辺野古どころの騒ぎじゃないなw 毎週のように怪獣が現れては暴れまくる(そしてウルトラマンと戦う)世界観では、
基地の場所がどうのこうのは最早二の次だろう 地震・怪獣・ウルトラマン
日本の三大名物よw
あの世界、怪獣保険とかあるんかね? >>874
向こうは恒星間航行能力を持つ宇宙船が数十隻、こちらはホーク1号と3号だけとかいう状況で
普通に敵を全滅させて勝っちゃうんだから凄いよな >>886
スフランはデザイン・成田亨、造型・高山良策の由緒正しき怪獣。
多々良島だけでなくゴモラの故郷ジョンスン島にも生息している。
成田・高山コンビが生んだ怪獣で2回出演できたのは、レッドキングとザラブ星人とこいつの三体だけだとか。
ちなみに、ベル星人の擬似空間に生息していたやつはギャオスみたいに「宇宙スフラン」と言うらしいぞ。 >>891
>成田・高山コンビが生んだ怪獣で2回出演できたのは
なるほど、と思うけど異論が出てきそうなw 宇宙スフランw
Qのマンモスフラワーとスフランって関係ないの? いくつか共通点がある気もするのだが、大きさが違いすぎるな スフランはマンモスフラワーよりもグリーンモンスの方が近かろう マンモスフラワーはすでに絶滅したはずの古代植物、ジュランは現代の植物だもんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています