帰ってきたウルトラマン 31話目
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帰ってきたウルトラマンについて語るスレです
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※前スレ
帰ってきたウルトラマン 30話目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1534596177/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>222
本当に死んでほしいんです!死んでくださいキチガイ!! >>237
キミ自身が死ねば全て解決するを♪
さぁはよぅ実行を! スマホの画面が左右に分かれ
光る ディスプレイ マルチウインドウ(マルチウインドウ)
輝くBluetooth PCから車へ
進化と 深化が 合言葉
ガラケー仲間と docoショへ行って
新プラン 機種変 街へ出る
ゆけゆけ スマホ タワリシチ >>239
くだらん、じつにくだらん!
そんな事よりワシは三栄飯店の特別定食が食いたいんだ、何とかしたまえ! >>240
あと2ヶ月程待てば
ウルトラの父がサンタさんの格好して新しい機種持って来てくれるよ
ピカピカの4Gガラケーをね >>241
しつこい!繰り返しが多い!ガチャン!
えい!えい!えい! >>242
来るはずが無い、来るはずが無いんだよ242の糞馬鹿め! 坂田さんがやられた時やムルチ回とかよりも
岸田隊員の兄が自殺したって設定が一番きつかった >>17
>>20
実はそれはそうは思わなかったな。
あの隔離した部屋だけ爆発に耐えられる頑丈な部屋で作られていたとか、
狡猾なナックルたちの虫唾の走る脅しか、だと思ったから疑問は持たなかった。
そんな事よりも俺は前編の坂田兄妹の殺し方がショックすぎたのが大きいですよ・・・・。 昭和ウルトラシリーズエピソードトップ10の投票結果
1位 史上最大の侵略(後編)
2位 怪獣使いと少年
3位 狙われた街
4位 故郷は地球
5位 さらばウルトラマン
6位 ウルトラ6兄弟最後の日
7位 MAC全滅!円盤は生物だった!
8位 ノンマルトの使者
9位 許されざるいのち
10位 超兵器R1号
やはり帰りマンの代表作は「怪獣使いと少年」だな。
否定のしようがないw >>249
1枚1話収録で新しく始動したプロジェクトに活用させて頂きますっ!円谷プロ ウルトラマンの代表作
「故郷は地球」
ウルトラセブンの代表作
「狙われた町」 「ノンマルトの使者」 「超兵器R1号」
これに異存はなくても
帰りマンの代表作が「怪獣使いと少年」
というと顔真っ赤にして否定する風潮w 帰りマンは「ウルトラの星 光るとき」までがピーク。
それ以降は「地球頂きます!」という傑作が1本あるだけ。 >>253
いや初代やセブンの代表作にだって異論はあるだろうw
怪獣使いに懐疑的な人はジャミラやノンマルトだって眉をひそめると思う グドンツインテールの前後編は、Gメン75の沖縄三部作と並んで日本テレビドラマ史上屈指の名作 >>255
確かになあ
あらためてシリーズ観直す時に
ナックル回を観終わると惰性モードに入る
決してダメというわけじゃないけど
流し見しちゃう感じ
んでヤメタランスと最終回はちゃんと観るみたいな
観直すまで忘れてたけど
ヤメタランスのイントネーションって
タにアクセントが来てるのね
ヤメタ・ランス的に読んでたわw 俺的に一番衝撃的だった回は
「団地妻いただきます!」の回の
ヤッタルデーン(郷さん)VSママゴンの死闘シーンだな
あれは子供心にエグかった
そしてヤメタランスを描いた少年がXのTOSHIそっくり 怪獣役の遠矢さんて宇宙猿人ゴリのスーアクと同じ人?
顔出ししてないだけでレギュラー出演で出番も多いのに同時期によく二作品掛け持ちできたね 次郎君はともかくとしても、易々と建築現場内に子供を入れちまうとかガードマンは何やってたんだ。
バルタンの仕組んだMATのドリフコントには吹いたw >>249
このうち6本に登場するモロボシダン。
やはり彼こそがミスター・ウルトラだ。 >>249
当時、唯一映画化されなかったのもエース
エースはゴミ決定 隊長以外のレギュラー出演者で唯一、メジャー芸能人を輩出しなかったのもエース >>253
初代マンの代表作がジャミラ回というのも俺は違和感がある
あれこそ他の38話と比べて突出した異色作だろ、初代マンらしさというのがほとんど無い 昨日の放送に、タロウの白鳥健一役の子が出てたね。タロウはマンの2年後だが、ずいぶんタロウの時に比べて子供っぽかった。
子供のころの2年間ていうのは成長の度合いが大きいんだな タロウの放送期間中ですら最初の方と後の方とでは違うからね
声変わりもするし >>229
80は無駄に素晴らしい光学合成を楽しむ為のみにあるので。 タロウの1話ロケと最終回のロケってどのくらい期間離れてるの? ジャミラ回はイデのクサイ演技が目立って全然面白くない >>264
当時は一日のうちに両作品の撮影現場を往復してこなすなんて事もあったそうだけど。 >>269
「代表作」ってのは有名度でしか評価してません。オタクは内容まで考えちゃうけどね。
故に帰りマンで一番メジャーな「怪獣使いと少年」は代表作の1本に間違いない。 >>277
お前の中では代表作なんだろうな
お前の中ではな そこで、新マンの中では怪獣使いが一番メジャー、
というのがそもそもオタクなんじゃねーのかと 帰ってきたウルトラマンなんて知ってる時点で充分オタク 研究読本で総選挙をやれば答えは出るだろう
自分で入れるなら決戦!怪獣対MATだが、
賭けるなら怪獣使いに張るわ 「怪獣使いと少年」は異色作にして問題作
ビデオ全盛期(特に、名作映画のビデオ化とされる80年代後半〜90年代前半)に、
酷評とは知らずに評価数の多さの面から、とある封印作品や名作とされる映画作品と
並べて評価されてしまったからこその作品でシリーズ中の代表作としては扱えない。 「怪獣使いと少年」を観るとMATは全然市民に信頼されてないんだね
ムラマツキャップやキリヤマ隊長が金山さんは決して悪い宇宙人ではない、
と説得すればかなり違ったんだろうけどね NHKの人気投票で上位
マツコ有吉でも取り上げられ、直木賞作家が続編を書く。
ネットでもこのエピソードを取り上げている人が多数。
完全無欠の「代表作」 >自分で入れるなら決戦!怪獣対MATだが、
ウルトラシリーズの中でも超ウルトラスーパーでラックス級の傑作なのは分かる。
でもそっちを選ぶ方がオタク的なんだよね。 3位 狙われた街
これも代表作の一つだけど、ウルトラマンがいつものように戦ってない。
はっきり言ってヒーロー物として戦闘にカタルシスがない。
「円盤が来た」「ノンマルトの使者」「第4惑星の悪夢」とかもそう。
でも怪獣使いのように「ヒーロー物として邪道だから代表作じゃない!」って顔真っ赤にする人はいない。
なぜだろう?へんなイデオロギーでフィルターかかってんのかな? 「代表作」というのはその作品の特徴をよく表した、その回を見れば作品の雰囲気がつかめるというものだ
ムルチ回が「帰ってきたウルトラマン」という作品の雰囲気をよく表していると言えるか?
ジャミラ回や第四惑星回はどうだ? あれらは確かに名作であり有名な回ではあるが、決して「代表作」とは呼べん それならば代表作とは自動的に『第1話』が選ばれるのではないだろうか。 怪獣使いとかノンマルトとか故郷は地球とか
「ウルトラの中にもこんなエピがあるんですよ」
って挙げられる類
インパクトはあるけど代表作とはちょっとねー 流星キックの回とスパイナーの回は絶対はずせない
正に帰ってきたウルトラマンを象徴するエピソード 流星キックのプロットはレオでエスカレートしちゃったから、それほど 「ウルトラマンが勝てないのなら、俺が勝ってやる!」
なんて言う主人公は郷だけだからね
1年間通じてのテーマではなかったけど、新マンならではではあった
あと、タッコング回での郷の増長と挫折、そして復活も見てほしい 流星キックなんてウルトラマンが
空飛べるのを忘れたようなエピソードで
代表作じゃない もう止めとけよ
それぞれが各話に色んな思い入れがあるんだからこんなん万人が納得いくランク付けなんか出きるわけない
各々が好きなエピソードの良い場面を語ればそれでいいやんか 空飛んでも精度の高い対空光線で落とされるから
素早い飛び蹴りでなんとかしようとしてたんだが・・・
天井に穴があったのは誘う為に三世が敢えて開けてたからだよ 代表作=人気作
何も間違ってない。異色作であろうとその作品の印象深い作品なのだから。
オタク的な内容の判断はいらないよw >>287
それはあんたの勝手な定義ら、
有名エピが代表作なのは否定しようがない。
それが常識。 >>287
で、帰ってきたウルトラマンの雰囲気の定義って何?
怪獣使いのなにが帰りマンの雰囲気や時代性にそぐわないのか説明していただこうか。 >>300
70年代の作品は社会問題や作家のイデオロギーを取り込んでいる作品が多いことが特徴だと思うのだが、帰りマンなんて怪奇と同じくそういううところが魅力ではないのか? >ムルチ回が「帰ってきたウルトラマン」という作品の雰囲気をよく表していると言えるか?
俺からすれば帰りマンほど当時の時代性を如実に描写してる作品はないって思ってんだが? キャラクターとしての帰ってきたウルトラマンだと
ドロポンとアシュランの回が目立つ ゲストの客演と主演のオリジナルシリーズの区別くらいつけろ
雛壇バラエティーの収録やってんじゃないんだから >>303
デスレムの回で、きくちと分離した新マンはどうだ?w いわゆる東京壊滅モノ以外だと
恐怖の怪獣魔境なんて帰マンらしさが存分に表れていると思う
登場怪獣も岩石と土埃色の、裏山に潜んでいそうな存在感ものが二体同時なおかつ2対1のハンデ戦を仕掛けてくるし、MAT以外での郷の私生活描写や、不自然なまでに暗く重苦しく描かれるMAT基地と反発し合う隊員たちの姿など、ワンダバ以外の要素が全てある
一応初期話数内に限っての代表作1本なら、俺はこれを推す ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
7JF >>300
帰りマンの雰囲気なんて口でうまく説明できないが、1話から最終話まで鑑賞すればわかるだろう
そしてその中で「怪獣使いと少年」だけがいかに浮いているかということも ウルトラ特攻大作戦(バリケーン登場回)
スポ根新マンの作風を代表するよう超強敵怪獣(でも可愛い風貌)に
新マンが情けないくらい一方的にボコボコにされる
MATもいつも以上にギリギリの戦いを強いられる
だが、ウルトラロケット弾やウルトラプロペラという
レア技で勝利し、やられてばかりで弱い印象の新マンが
実は多彩な技を持った戦いのプロだと視聴者に見せ付ける
新マンは本当の強敵相手にはブレスレットに頼らず
己の技で勝利するんだよね
例を上げるとプロペラ、ウルトラハリケーン、ウルトラ投げ、スライスハンド、プリズ魔内部破壊等々…
バリケーン回は帰りマンの要素が全て凝縮されたエピソードだと思う ウルトラプロペラ
他の兄弟にひけをとらない最強必殺技で好きなんだが特撮表現が残念
グドン、ブラキン後半の他、個人的にサータン回が名作回と思う >>308
帰りマンの作品の特徴,雰囲気とは何か?を説明出来ないくせに、ムルチ回は新マンの世界観から外れてると言う矛盾w
早よ説明せいやw >>308
人気作のヤメタランスの回は浮いてないのか?w
お前全く話にならんなw ビーコンの回はかなり悪ノリしてた問題作だったね
劇中劇の不倫ドラマとかママさんのクサ過ぎる芝居とか
ビーコンに蹂躙されるマンとかシリアスな上野とか ビーコン回のあの無駄に長い(長すぎる)メロドラマ何だったんだろうなあれ
あのドラマでAパート終わってCM入るし意味わからん >>317
円谷プロはメロドラマだって撮れるんだぞというアピール? あれって何か別の番組のVTRを拝借してきたんだと思ってたが違うのか?
撮りおろしなのか? >>308
帰ってきたウルトラマンの特徴
・SFドラマと人間ドラマ(ホームドラマ・青春ドラマ)との融合
・主人公の生活や心の葛藤などの内面描写
・その時代の持つ空気感が顕著に出てる
・怪獣のいる日常というリアリティ(坂田兄弟の存在)
・社会問題等の風刺性
こうやって箇条書きにすると「怪獣使いと少年」なんてむしろ異色作ではなく、
上原さんが目指した帰ってきたウルトラマンのフォーマットに沿った直球的作品と言えるね。 上原正三インタビュー
―それでは、上原さんのウルトラマンは。
「金城のウルトラマンは一つの完成形。そのコピーでは、やる意味がない。仰ぎ見る主人公ではなく、町工場で働く兄ちゃんが困難にぶつかりながら成長していく物語にした。近未来ではなく、
公害が深刻だった70年代の東京を舞台に、リアリティーの追求に腐心した。例えば怪獣がビルを壊すと、僕は人々ががれきの下敷きになる場面を作る。これは金城にはない発想。でも僕はやる」
「初代ウルトラマンと変身するハヤタは一心同体だけど、意思はどちらにあるのかはぼんやりした設定になっている。それで僕のウルトラマンは、変身する郷秀樹の意思を持つ設定にした。
また、初代は仰ぎ見るイメージだけど、僕のウルトラマンは子どもの目線に下げようとした」
「だから『帰ってきたウルトラマン』は僕をはじめ、いろいろなライターがやりたい放題にやっているよね。初代『ウルトラマン』のような透明感はなく、斜(はす)に見た感じの物語が主流になっていった」 これを読めば「怪獣使いと少年」は帰ってきたウルトラマンという作品において異色作でもなんでもなく上原さんたちが目指した主流的作品だと言える。
つまり11月の傑作群もヤメタランスもバリケーンも異色作ではなく主流ってこと。作った人たちがそう思って作ったんだから。 新マンの面白い所は、郷さんが死にかけると
新マンが自分の命もヤバいと判断して強制的に変身させる所
今までのウルトラマンはβカプセルやウルトラアイを
無くすと大ピンチになる所だが、新マンだと
郷さんの状態だとどうやっても死ねないんじゃないか?
とすら思わせる。郷さんが限界まで努力した時に
初めて変身出来るという設定が逆に作用してる >>320
あのメロドラマは劇中劇としてわざわざ撮り下ろしたものw
あの回を書いたのは市川だが、劇中劇のあのドラマの台詞も全部台本にキッチリ書いたそうな。
んでそれを演出の筧監督が悪ノリとばかりに台本の描写以上のベッタベタな「昼メロ」に仕上げたと。
ついでに言うと、26話(ノコギリン)で郷とアキちゃんが映画館で見ていた「吸血男爵の森」も撮り下ろし。
吸血男爵に扮しているのが普段怪獣の中身を演じている遠矢孝信というのはお遊びか。 もし「春はやっぱり6チャンネルですね」にあやかって本物のTBSのホームドラマを流用したりしてたら
後のソフト化などで権利関係の問題が起こったかもしれん。石井ふく子とかうるさそうだしw
それを考えるとわざわざオリジナルで作っておいてよかったよw ナックル星人の時だったか、ビルから飛び降りて強制的にウルトラマンに変身させてるよな。 >>327
そのことに対し、初代マン第2話のハヤタのビルから飛び降り変身は
もしベーターカプセルを取り損なったらハヤタは確実に死ぬんだろうな
ウルトラマン本体は単に地球に留まることができなくなるだけか 光太郎も飛び乗った怪獣から落ちたりスカイホエールが墜落したときなどは
自動的にウルトラのバッジが光っていたな ガッツ星人のセブン解析はかなりアバウトだが、ナックル星人は新マンの戦力を一応数値化してて感心した。 しかし復活したウルトラマンには完敗だったから計算し切れなかったのだろう
初戦の勝利は怒りで冷静さを失わせたことが大きいからな もともと前編でナックル星人は
「ブラックキングを強化はしたけど、それでも勝てるかどうか分からない」
と言っている
で坂田兄妹殺害に走って奏功したのだけど
それも初代とセブンとの友情で乗り越えてしまったから
もう勝ち目はなかったと >>324
普通に交通事故でトラックに轢かれそうになったときに
いきなりウルトラマン出てこられても困る >>334
そういうときは超人的な運動能力を発揮させて回避するんだろうね
企画案では「他人に見られている時には変身できない」という制約があったそうで、
そういう事故の時には変身はできない、と考えた方がよさそう 今週のバルタン星人ジュニアの話は、ナックル星人からの続きみたいなもんかな
亡きナックルに代わり次郎を抹殺することで、ウルトラマンを孤立させようとしていた可能性もあるが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています