海底軍艦
日本映画専門チャンネルで放映中
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured この轟天号だけが陸海空地と、宇宙以外はどこでも行ける万能戦艦なのだな ムー帝国の未知の技術を盗んで万能軍艦作った設定なら、まあありかもと思える
マイティージャックとかいうのは、現代日本の技術だけで万能軍艦作ってしまうという英二の妄想が詰まった設定だから無理 子供心に、ムウ帝国の地熱発電所から後退して撤退する時に
それまでの勇壮な音楽がピタッと止んで、ドリルの回転音だけで静かに戻っていくのが
なんか凄かったのを覚えている >>264
スチール写真などによれば、ちゃんと宇宙に行ける。 ムウ人を銃器じゃなく液体窒素のようなもので凍結させるのはやっぱりあまり血を見させないためかなと思ったり わざとらしい北あけみの「へ、ヘクショ」の演技がなんか可愛い 当時最新型のスカイラインスポーツを乗り回すカメラマンの二人
今で例えるとレクサスコンバーチブルを乗り回すYouTuberか 先生、万引きでもしたんですか?
にゃ、にゃにを?! にしてもだ、まだ戦前の風俗や慣習も残っていたあの時代に、元日本海軍造船少将ともあろう人物が、よくまあフリーの商業カメラマン(しかも得意ジャンルはどうやら婦人科)なんて信用するもんだよ。 実際悪のムウ帝国倒した万歳!とはならんよね
ムウ帝国にも一般市民がいただろうし
まあそれ言い出したら映画にならんわけで 「むやみに陣地内を歩くことは禁じられている!」 建武隊はまだ戦時中だな >>277
そんなもの、戦時中じゃなくとも「関係者以外立ち入り禁止」の表示はそこら中で見かけるぞ。 何をなさるのです!はなして、はなして! ビリビリッ! ん・・!
あそこの場面でちんちんが固くなった少年は俺だけではないはず AmazonPrimeで無料になったから、DVD持ってるけど観た。
画質は良いし、やっぱり面白いんだけど、スプライス跡がかなり気になった。
ちんちんは固くならなかった。 >>280
AmazonPrime行ってみたらいつの間にか無料になっていた
情報ありがとう
楠見元少将「世界的見地に立てと言っておるのだ」
神宮司大佐「神宮司は有休の大義に生きる所存です」
やはり轟天建武隊にも有給休暇の制度は合ったのだなあと痛感した
しかし有休の取得中にムウ帝国軍が攻めてきたら困ると思うのだが . ィ
._ .......、._ _ /:/l!
:~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、| _ またまた ご冗談を
゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、....._ /_゙''i゙ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 ,:' ノ゙ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ でノ-〈
.-''~ >'゙:: ‐'"゙./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゙ >>282
その辺は、ムウ帝国は予め、轟天建武隊の有給休暇の取得状況を調べて、
なるべく有給期間を避けて攻撃してくるのだと思いますよ。 キャプテンスカーレットのエンジェル隊は、
5人の内、1人が搭乗待機、2人が艦内待機、2人が休暇だってさ
育児休暇があるかどうかは知らん アマゾンプライムで途中までみたが
漫画一、終戦時に空飛ぶ軍艦つくる技術があったなら鬼畜米英には負けなかっただろ
最初の設定からして妄想ドラマ 巡洋艦クラスの船体を潜水させるくらいなら、まあありかもと思えなくもないが
大型艦船を高速で空飛ばすとか100年後でも無理
それにドリルが先端についてても、船体がはみ出てるから、つかえて進む訳がない 無理だとか妄想だとか、特撮作品をまたっく分かってないバカがいるようだが、現実にはありえない
ものをありえるように描くのが特撮作品だろ >>286
鐵人28號「せやな」
ジンラ號「せや、せや」 実際の学術に当てはめて「現実なら」「実際はあり得ない」的なこというやつは
小学5年生くらいの男子みたいだ。
だから柳田理科雄の一連の著作や「ウルトラマン研究序説」みたいな本は全くナンセンス。 もしムウ帝国があって地上の工作員がコロナに感染したら地底で通気性悪いからすぐに蔓延するね 荒唐無稽な話ではあるが、
轟天号が空を飛び、海に潜り、海底を掘り進んで敵をやっつける、
という日本人向けの娯楽作品だろ。 娯楽の為の文芸というのは、実は大部分が荒唐無稽
徳川光圀がお供二人と諸国をめぐることはあり得ないし、西洋のドラゴンも魔法使いも、舞浜のネズミのカップルも、ネコ型ロボットもすべて架空の存在だ
でも我々は、こういうものが大好きなんだよ ムーの海底基地は深海にあるはずなのに、拉致したムー女帝をつれて潜水服だけで脱出できる訳あんめえや
米の当時最新式の原子力潜水艦が圧壊した深度より深い筈
妄想設定にしても酷すぐる 安全深度120m程度の伊号403潜水艦が圧壊もせずに鹵獲回収展示されてる事になぜ突っ込まないのだ >>295
それについては「機密服を着るんだ」というセリフがある。
きっと水圧・気圧を自由に制御できる凄い服なんだ。
>>296 については、誰か「よろしく頼む」 >>296
無人の潜水艦なんだから、ハッチや発射管の内扉を開けて、内部を海水で満たしておけば、どんな深海にだって持っていけるぞ
ムー帝国の内部に持ちこんでから水を抜けばよいだけ ムウの潜水艦の外装は削り出した石でできてるんだな
巨石文化で石を加工する技術が発達してるから >ムウの潜水艦
ムウ帝国皇帝陛下「地上の奴隷ども、石棺型潜航艇と呼ぶのじゃ」 「巨竜マンダ?」
「まさか…」
「ムー帝国戦法か!」
「まさか、ムーはとっくに全滅したはずだぞ」
神宮司大佐「ムー皇帝だ!彼女は生きていたんだ」
皇帝「ホホホホホ、その通りです神宮司。また会えて光栄です」 >>302
「愚か者め!ムー帝国ではない『ムウ帝国』じゃ!覚えておけ、地上の奴隷どもめ」
※天本英世長老談話 神宮寺力「かつて親父(神宮寺大佐)はムウ帝国と戦った。息子のオレがまさか、ムウ帝国のロボットと共に戦うことになるとはな」 >>303
天本さんは最高神官なので、長老ではなく猊下な 深海の海底にムウの都市がある設定が苦しすぐる
住民の水や空気をどうやって供給してんだか
海水を電気分解して真水や酸素つくってるというのだろう それより頭上に本物の太陽も無いくせに、色白では無くて褐色の肌の人間の多い事
どうせ人工太陽とかいうのだろう まあいろいろ科学的に突っ込んでくとおかしいことだらけだからなこの映画 海中で絶対零度の冷線砲を発射しても、ドリル周囲の海水は全く凍らず、
マンダだけが凍ってしまう不思議な世界。 海底都市の照明はどうなってるんだ?
深海の設定だから太陽の光は届かんだろ
火を燃やしたら貴重な酸素が減って酸欠で死滅するだろうし >>310
設定では、単に冷たいものを噴出してるのでなく、冷凍液の細かい粒子をマイクロカプセルに
包み、それが対象物に当たった時点でカプセルが割れて冷凍液が出る
こんな高度な技術は相当な科学力が必要 ムウは異星人から核融合技術を学び、かつ酸素がなくても光がなくても生きられるように人体改造し海底都市を築き移住した
ムウは月面や火星にも都市を築き生活している
という妄想 エネルギーは、地熱を利用した動力室から来る電力なんだろ
それと、電力があるなら酸素は海水の電気分解で無尽蔵だし、水素もあるから、空気を汚さない内燃機関も使えるだろ
それより、12000年地中で暮らして、落盤対策に地上人類の技術が必要というのが不思議 少しでも辻褄があうように解釈しようとしても、あちこちで設定が破綻してるから
考えるだけ無駄
無知な餓鬼や庶民が喜んで映画館に来て儲かれば、それでよし
最後は高島忠夫と神宮寺娘が結ばれて終了 妖星ゴラスや海底軍艦のタクシー運転手役、宇宙大戦争の保線工夫役
怪獣総進撃の老農夫、キングコング対ゴジラのファロ島の祈祷師役などなど
沢村いき雄さんが出ている特撮映画は何か和んで良いわww >>317
メカゴジラの逆襲にも顔だ出してたな
それまでの人懐こい感じとは裏腹に暗い感じだったけどあまり体調よくなかったのかその年に亡くなってる 普通なら、地殻変動で一夜にして大陸が海底に沈んでしまったら、全員死ぬよな。
何をする余裕も無く。 沢村さんは、Bホームの役者としてあれだけ映画に出てていて、尚且つ必ずと言っていい程台詞貰って、しかも編集でも落とされないというのはすごいと思うよ >>319
しかし大陸が沈む時に先進宇宙文明を持つ異星人が都合よく登場してムウの人々のために海底都市を築いてくれた
しかしその恩義ある異星人はムウ人によりマンダの生贄となり食われてしまった
異星人の肉を食ったマンダは不死の怪物となり数万年後も生き続ける
という妄想 「うわ〜、我々の大陸が沈んでいく〜!」
「助けてくれ〜」
「よし、これから地熱発電所と海底都市を建設するぞ!」 現住地の大陸が沈んだら、他の島でも大陸へでも移住すればいいだけじゃね
溶岩流に巻き込まれたら海底都市どころじゃないだろ
トンチンカン設定糞 天本英世が丸徳タクシーの運転手で
沢村いき雄がムウ帝国猊下だったら、ちょっと違った雰囲気の映画になったかも 土木技師の二人もうちょっと大事にしたれよと
自分らの帝国を修復できる技術者なんだから
とんだブラック企業だな 丸の内大陥没シーン ミニチュアの支えを引っぱってたトラックが速すぎて、陥没速度が
めっちゃ速くなったとかで まあれはあれでよしかと 東宝社内業務連絡
「今月クランクイン予定の海底軍艦ですが小林哲子さんが急病になって出演できなくなりました」
「急遽代役を立てることになりました。ちなみにムウ帝国皇帝陛下役は菅井きんさんです」 普通に考えて、根岸明美あたりだが、
ただ無茶を承知で八千草薫の皇帝陛下も見てみたい、猊下は勿論左卜全 >>333
その意味で使ってるけど、何か?
皇帝は一人しかいないから陛下と言えば皇帝だし、最高神官も一人しかいないから猊下と言えば特定できるよ >>334
皇后も陛下…で良いのかな。
女帝の配偶者は皇配陛下?殿下?
あの豊乳をモミモミできると思うと立候補したいw >>335
だからムウのあの世界の上での話だと・・・・そこまで厳密に言わんと分からんか?
ムウの皇帝には皇配はいなそうだから、陛下と言えば彼女だけだろ
ムウの神官制度は明らかにされていないが、例えば枢機卿に当たりそうなやつが出てきたか?
ついでに言えば、キャラクタデザインした小松崎茂も、天本の役どころを「猊下」と表現してるよ >>336
そうか、陛下は独身なのか…
土木工学を極めて人気の無い埠頭でふらふらして拉致されて頭角を現して陛下の目にとまって→豊乳モミモミ ムウ帝国皇帝陛下(菅井きん)「進さん!進さん!電話ですよっ!」
旗中進(高島忠夫)「はーい!」「ちぇ、おばさん・・じゃなかった、皇帝陛下の声の方がよっぽどけたたましいや」 >>340
サーセンwww
怪獣大戦争で久保明が下宿先でレディーガードの実験やってる場面のパロですw >>334
面と向かって「猊下」と呼ぶなら分かるけど この映画では東宝特撮映画の常連モブキャラの澁谷英男さんは
いつもの新聞記者役ではなくて、珍しく丸の内地区警備中の自衛隊員役だったんだねえ せっかく甲板に背負い式に積んだ三連装熱戦砲が4基もあるのに
劇中でこれの威力を披露する場面が無かったのは残念 >>344
同様の事をかつて書いたことがあるが、
結局、ムウ帝国側が弱すぎて、電子砲を使うまでも無かったということ。 神宮司大佐が改心して海底軍艦を正義のために使うことになる心情の変化が今ひとつ
よく分からない 真琴に説得されて改心したようには見えないのだが >>346
戦争が終わり、世界や日本が変わってしまったのは知っていただろうから、
轟天号を作って「アメリカをやっつける」と口に出してはいても、
心の奥底では「今さら戦ってもなぁ…」という気持ちがほんの少しはあったかもしれない。
それまでは”アメリカに復讐99%、どうしようか1%”の心の配分だったとしても、
真琴や楠見元少将に説得されたり、娘に好意を持っていそうな旗中という男と話したのを機に、
”どうしようか”の比率が徐々に大きくなって行き、色々考えてるうちに、ついには逆転してしまったのではないかと。
「べ、べつに世界を救おうとしてるんじゃないんだからね!」 神宮司大佐「錆びた鎧、脱いでみて清々しました」
神宮司真琴「ワンピースと下着、脱いでみて清々しました」
ムウ帝国皇帝「待て!」 >>351
君の後ろに、神宮寺大佐が怖い顔して立ってるぞ 沢村いき雄運転手「刑事さん、あっしのムスコが締め付けられた膣も、火のように熱かったですよ!」 天本英世が海底軍艦の青焼き複写図面を拡げる場面があるのだけど
今の若い世代の人が見たら、あれ(青焼き複写図面)何だと思うんだろうね
現在でも製図分野などではあるらしいのだが、一般の若い世代は知らないだろうからなあ 若い人でも昔の図面を調べなきゃならない時は有るだろ あの南海の孤島で、轟天建武隊だけで海底軍艦作るのは無理ではないか
地下掘るだけで何十年もかかりそうだし、原住民とかの援助がなけらば無理だと思う 原住民も普通に日本語がしゃべれたんだろうな。
(いわゆる”日本土人”のことではなく、実際に日本が統治していた南太平洋の島々には、
日本文化の影響を受けた原住民がいた) じゃあ海底軍艦の建造に必要な圧延鋼材だとかを作り出す製鉄プラントも原住民が造ったのかな
コークス精製・焼結工程・製銑(高炉)・製鋼・転炉・連鋳・熱延などの設備を作り出した原住民は凄いんだな 元々、南太平洋のこの島には大日本帝国海軍の地下秘密施設があり、
戦時中から神宮寺大佐らの「轟天建武隊」が、轟天号建造のための準備を進めていたという設定。
全く何も無い島に行って、一から基地を建設したわけではない。 そんな些細なこと気にするな。あの世界じゃ、1万年前に海に沈んだムウ帝国に竜の怪物がいて、そこの人間はなぜか日本語喋るんだぞ。