未来忍者 慶雲機忍外伝
ライオン丸の沙織とか今でもエロいと思うし、ミニスカ着物ヒロインの系譜だけは絶やさないでほしい。
ミニスカの中身は見せパンでも褌(Tバックで代用も歓迎)でもノーパンでもいい。 乳首出せば大人の特撮という安易さとは無縁の雨宮ワールド。 やはり、本作のような荒唐無稽な特撮作品には大泉滉をゲスト出演させないと説得力がないだろう 三池崇史版妖怪大戦争の川姫はノーパン設定ヌルヌル太腿だが、何か穿いている設定の方がエロかったと思う。 サキ姫のパンチラで抜いた視聴者
公式発表による「のべ本数」は14087。
マイナー特撮としては決して少なくない方では? ミニスカ着物パンチラは令和のオタクのチンポも有無を言わさず硬くさせる。
実写あずみは演者がメジャーでもそれがないから全く記憶に残らない。
くノ一忍法帖の水野美紀や赤影の麻生久美子はチラリとでもしてたらレジェンド扱いしたと思う。 ミニスカのスポーツ以外での意味は
大胆、軽率、遊んでそう、無頓着、ふしだら、ビジネス、など。
スポーツや特撮のパンチラがエロいのは、本人たちのプライベートは度外視するとして
イメージとしてはストイックで性的視線を拒絶している点にもある。
建前とリアクションの両方楽しめる。 ミニスカ着物の復権を願いつつ
量産型ヒロイン風のサキ姫でフィニッシュ。
こんなのは本来ならどうでもいいザコであり、本命を真の姫とみなした上で背後から攻めたてアクメに至らせ「大義じゃ」と言わせたい。 特に意味はないですよといった感じで挿入されるちょっとエッチな映像にこそ特撮の真髄がある。 芸能界志望だが特にナイスボディーではない娘はせめてパンティ(見せるための)ぐらい見せておけ、減るものではないし
という考え方は本当に間違っていたのだろうか? 雨宮慶太「パンチラやホットパンツにはエロティックさを感じない」 自室で楽しめる特撮こそOVAに対抗するために必須の策と考える雨宮は、劣勢である特撮の灯を絶やすまいとして作品には必ず実用性あるシーンを盛り込んだ。
18歳未満でも観れるような物をとりあえずいくつか作っておかねばという条件も己に課しながら。 クライマックスでサキ姫が立ちバックで貫かれる不覚を取っていたら今後の特撮の方向性が一気に変わっていた。
革命を起こし損ねた珍品。 セクハラで業界から放逐されるほどのセクハラはしてないという雨宮慶太の童貞作。 今度の大阪万博に「ナムコ 未来忍者館」なんていうのがあったら見に行きたいな
機忍の皆さんと一緒に写真撮りたいわ 異業種の有名人がゲームに関わった時の成功率は低いが、雨宮慶太は比較的マシなキャリアを積んだと言える。
しかし監督作のゲーム化(未来忍者、ゼイラム関係2作)は全て駄作。 足掛け6年でまだ400か
買ったわいいけど全然乗らない自家用車みたいだな
作品自体は今年36周年で、あともう少しで40年だな
遠い未来のお話ってことだったけど、今は新しいんだか古いんだかよく分かんない感じになって来てるな ミニスカ着物の中身がノーパンでも褌でも腰巻きでもなくてOKという世界観を表現しただけでも偉い。 未来忍者とゼイラムで、強がってるバージン戦士への執着を実写である程度表現出来た事は偉大。 お目当ての女にエッチなコスチューム着せても挿入まではしないしさせない雨宮慶太のダンディズム。 ほとんどVシネマみたいな作品
これ一作で続編などは作られなかったので今となっては需要も無し
悲しきマイナーキャラ…俺は嫌いじゃないけど、周りは(多分)誰も知らない 硬質な表層のヒーローと、クライマックスでパンチラを強いられるオボコ確定ヒロイン。
それだけで興奮されられる。 サキ姫まさかの立ちバックやられシーン
エロい悪ノリ過剰なOVAに対する特撮からのエロい返答としては刺激があり過ぎた。 こんな事になるぐらいなら上京する前にバージン捨てて来ればよかった ミニスカ着物の復権こそ着物業界が生き残るラストチャンスかもしれない。 ファイナルファイト2のマキみたいな特撮ヒロインが見たい。 パンティじゃないから恥ずかしくないという理屈は正しい。 サキ姫は森山祐子で見たかった。
生娘には見えなかったとしても。 雨宮は森山で考えていたらしいが、80年代後半なら実際に生娘だった可能性もある。 ミニスカ着物の中身はノーパンでも褌でも腰巻でもなく、なぜかTバック。
森山が疑問と抵抗を示すと
「タイトな衣装に下着のラインが出たらカッコ悪いから」
「本来なら何も穿かないのが史実に即している。いずれにしても中を撮るわけではないから」
と言いくるめられた。
しかし、不自然なほど何度も撮り直したクライマックスの固定画面の他にメイキングでも「中」と森山の汗ばんでツヤツヤした尻の下半球は映っており
メイキングはむしろ本篇より凝ったアングルから森山を捉えた場面が多かった。 三池崇史版「妖怪大戦争」で川姫が地上に落下した瞬間の剥き出し太ももの質感及び量感そして揺れ。
ポルノではなくチンポに訴求する(露骨さを建前でコーティング)場面こそマニアが望んでいるものだ。 未経験者ですと公言してるも同然の姫を演じるにふさわしい顔だけでなく、尻と太腿の発育も重視された良キャスティング。 初代スーパーガールのような、ミニスカコスチュームなのに意地でもミニスカの中身は見せない演出というのも良いけれど
あれは豊満な乳房の形が浮き彫りだからこそ成り立つ。
しかしあれでグーニーズ風の見せ方(もちろん白のアンダースコート着用で)していたら更に良かった。 カッコいい決めのショットがパンチラの止め絵というのは未熟者たちへのメッセージとしてかなり強い。 森下恵理について
「撮影の合間にカップラーメンばかり食べてるからすぐコスチュームが入らなくなる」
とコメントする雨宮慶太の視線と言葉のいやらしさ。 雨宮慶太
「僕はパンチラやホットパンツにはエロティックさを感じない」
「(ヒロイン女優を)体操選手からスカウトしてみようと思っている」
「(イリアのタンクトップについて)見ててひっぺがしたくなるような」
「(パンチラを嫌がる森下に)それがいいんじゃないか」
柳下毅一郎
「雨宮作品には、まだ女体に幻想を抱いてた頃のような中学生的なエロティシズムがある」 雨宮と森永奈緒美の対談写真は、女子テニス部のキャプテンと写真部OB(童貞)のお見合いみたいに見えた。 キャラデザは趣味ではなくうまくもないグラフィックのニンジャガールというインディーズゲームの動画に数分間見入ってしまった。
ミニスカ着物パンチラの威力だけで。 未来忍者は白怒火
宇宙忍者はバルタン星人
ニコニコ忍者は日光からやって来た。不幸せな人、寄っといで♪ サキ姫がパンチラしてまで放った一撃が全く効かないところから始まるちょっとエッチなラブストーリー。 身体の前面のみ補強した甲冑で、背後から見ると汗ばんだ丸出しの尻に紐みたいのが食い込んでるだけ(露わな肌との対比として手甲と脛当ても欠かせない)
という戦国のビンボッチャマ風のコスチュームで良いが、これでは姫とは言えない。 クランクアップのどさくさにスタッフからお姫様抱っこされるサキ姫の股間が丸見えになる瞬間に一時停止し
「僕らが本当に見たかった特撮」を実感しながらシコシコするのは気持ちいい。 そんなのがオカズではかなりの早漏じゃないと最後までイケないなw 当時はまぁこんなもんだろう、とまだ何とか最後まで視聴できたが、今だと20分以内に寝落ちする確率100%の作品 源平のPVの勢いでこしらえた雨宮自身のPRビデオみたいなものなのでつまらなくても仕方ない。
童貞作ならではの、作家の全ての要素の萌芽が見られる事は確か。
カブキマンもトロマではなく雨宮がやれば良かった。 鈴木杏樹とBEEPのマスコット女をミックスしたような顔のサキ姫。 サキ姫のコスチュームのパンティらしき物はショーツなのかインナー的な役割も含むレオタードなのか気になって夜も眠れない。
後者だとずり下ろす事ができないので興醒めだ。 ゲームやコミックやアニメならエッチな悪ノリできるが、実写だとある程度は遠慮しなければならないのが弱み。
かつては特撮番組にも多く存在した精通ヒロインなど生まれるわけがない。 本作やゼイラムが低予算を言い訳にする事なくしっかりエッチな要素を盛り込んでくれた事はかなり励みになった。 ミカヅキでガキの股間を仰角で撮る辺りまでが本当の雨宮だった。 綺麗で物分かりの良いAV女優の方が簡単に要求が通り使いやすいのはわかるが
「唐突に丸出しオッパイ出せば大人の特撮」みたいな結果しか残せてない。 単純に面白いか面白くないかと問われれば後者になるような作品なれど、登場する「機忍」のデザインについてはこのまま埋もれさせるには勿体ないと思う
それに、あの和とメカニックの融合というコンセプトを使うことでもう何体か新たなキャラクターを創れるだろうと思う
例えば、未来の世界で起こった米中戦争で日本人が開発した機忍が人間に代わって戦うみたいな話にでもしてもう一回作ってみてほしい 上京する前にバージン捨ててくれば良かった
と後悔を語る元アイドルの本音めかした嘘に騙されるな。