未来忍者 慶雲機忍外伝
サキ姫にアスレチックとかボルダリングなどをやらせ時々インタビューするちょっとエッチなメイキング映像が有れば買った。 正伝もこれからだっていうのに。
ナチュラルな童貞臭さが初期雨宮作品の妙なリアリティを支えていた。 サキ姫は当初のターゲットだった森山祐子にやらせればよかった。
時代劇特撮の醍醐味は考証抜きにオボコにボディコン着せれる事だから。 やっと200レス行ったよ、喜べ白怒火!
ここまで来るのに1年半も掛かってるわ。
先はまだまだ長いぞ!サキ姫だけにな!! 未来忍者とゼイラム、ゼイラム2はほとんど早送りして抜きどころで射精して翌日返却した。 平成の初め頃に一度だけ土曜日の深夜の映画枠でテレビ放送されたことがあったな。
20分おきに長〜〜いCMが挿入されて中断するから途中ですっごい眠くなってきたな。 雨宮にとって業界へ向けての名刺がわりの作品。
職能アピールの他に本当にやりたい事はサキ姫の止め絵パンチラだった。 朗報。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で週末の外出を控え地味に部屋の大掃除をしていたら、
しばらく行方不明になってたこれのDVDが見つかったw
すぐに見る気はせんが、よっぽど暇だったらラスボスとの対決場面だけでも見てみたい。 ♪ 人は飛勇鶴と 呼ぶけれど〜
未来忍者 白怒火〜 意を決してサキ姫のミニスカを無理矢理めくっても「バッカじゃない?ちゃんとアンダースコート履いてますから」と、まんざらでもない感じで想定外のナイスリアクションされ
「それだから余計エッチなんだろ」と思っても言い出せないまま夢から覚めた。 当時とは言えさすがにアニメでセンズリするのには慣れていたけれど
悪役の執拗な指マンに屈するミニスカ着物姿のお姫様というのを実写で観たのはかなりの衝撃だった。 クライマックスにおけるサキ姫は実写あずみよりよほどスケベなカッコしてた。これがリビドー滾らせてた頃の真性雨宮ワールド。 ビデオレンタルしてあまりにもつまらなかったので
腹いせにサキ姫のパンチラでフィニッシュ。
7泊8日だったけど翌日返却した。 サキ姫は隠し砦の三悪人のイメージなんだろうけど、クライマックスでパンチラするのでこちらの方が印象に残る。 悪魔の毒々モンスターみたいにハードな濡れ場を入れるようにしたらシリーズ化されたかもしれないね
エロ、アクション、特撮、爆発が絶妙なバランスで調合されていないと退屈しちゃうからね そんな余裕はなかった。
雨宮の世界観によるビジュアルを少ない予算で再現するのに精一杯。
雨宮にとって「僕ならこんな事できますよ」と業界に知らしめる名刺のような作品。 予算なくてもちょっとエッチな事だけは忘れない。それが雨宮の信頼できる数少ないところ。 左腕にでっかいブレスレットを付けて「マーベラー!チェンジ リィオパルドン!」と叫ぶ東映版・未来忍者 雨宮慶太のデビュー作でその世界観が評価されてるけど
元となったのはナムコ開発の人がシュミでストーリーボード書いていたやつだし
そこに神社ウォーカーとか書かれていたから、雨宮慶太はそれを発展応用しただけじゃ?
あとゲームは企画がunkownとなってるけど、まとめきれなくて投げ出した企画がいたんだよ 白怒火が敵の本拠地でやっと飛勇鶴の体を見つけたと思ったら、蜘蛛の糸みたいのに巻かれてミイラみたいになってたシーンが可哀想だなぁと思ったのを覚えている
あの当時、3話か4話続けて作ってみりゃあよかったのにな。結構いいキャラクターだったのにこのまま埋もれてしまうのは勿体ないよな
どっかでリメイクしてくれないかなぁ。今のNHKだとこういうのちゃちゃっと作れそうな気がするけどな サキ姫のパンチラカット、これが子供向けテレビシリーズなら視聴者みんなが気に留めるわけでもないので構わないが
ビデオ作品ゆえにこの場面を見逃す者はまずいなかった。
「下手にエッチな画を挿入すると、それが最大の楽しみになってしまう」という問題はゼイラムでも改善されておらず
SFだから特撮だから低予算だから悪い意味でマニア向けになるというわけではない。
初期雨宮作品特有のスペルマ臭さが一部マニア以外の視聴者(観客)を遠ざけた事は確か。
しかしそこに「我々が本当に観たかった特撮」の可能性の萌芽があった事もまた確かなのだ。 健常者から見ればなんて事のない「ちょっとエッチな」場面に異様にこだわる新世代実写クリエイターの代表だった。 マンずりされて簡単に降伏するような姫など、護るに値しない。 サキ姫役の女は芸能界のいやらしさに嫌気がさした。
雨宮のいやらしさなんてそれに比べたらマシだった。
しかし、雨宮のいやらしさがこの女の最も記憶に残る映像を生み出した。
雨宮の思想は「いくら恥ずかしがってもどうせ見せパン。減るもんじゃないし」 ひたすら指マン責め。泣いても帰さない。
オチンチンは挿れない。 雨宮さんとかいう人は、一度でいいから80年代に流行った東映のメタルヒーローを作ってみたかったんだろうな
俺ならこんな感じで画描いて、こんなアクションでキャラを動かすね!とか小学生の男子みたいにワクワクしながらね バンダイやスズキとのしがらみ抜きで宇宙刑事を撮ってみる実験 ゲームは開発度45%ぐらいで出荷されたのではないかと思わせる駄作。
ブラストオフやピストル大名なども込みで、ナムコもダメになったと確信させた。 レインボー造形が東映から怒られたんだっけ
別に専属契約してるわけでもないのに >>254
だから企画が逃げたんだって
結構有名な人だよ 連載が長期過ぎてマニアがストーリー考えた方がまだマシな感じにまで煮詰まった人気マンガみたいな状況に陥っていたナムコ。 雨宮ってメディアミックスに対応してそうな扱い受けてたが、実際はそうでもない感じ。
牙狼とパチでようやくなじんだ。 アニメ風の女性キャラの導入は、スーパー戦隊の悪の女幹部などでも試みられていたが
人選からコスチュームそしてエロい見せ場に至るまでこだわり抜いた雨宮によってようやく花開いた。
でも本当はもっとエロくしたかったのだと思う。 このサキ姫、白状させられるまでもなく生粋の生娘。
フィンガーテクニックに溺れてチンポをおねだり。
ならばと咥えさせられ、屈辱と息苦しさに涙目。
昭和特撮の幕切れ。平成特撮の徐膜式。 今年はコロナの影響で忘年会は無し
いつもギリギリになっていた年末の大掃除が早めにやれる
やることが無さ過ぎて掃除の時に偶然発見したこれのDVDを久々に見ちゃいそう 特撮の真価はヒロインの乳(ゼイラム、ゼイラム2)尻(未来忍者、ゼイラム2)太腿(未来忍者)股間(ミカヅキ)で決まる。
以降の雨宮はエロオヤジを気取る抜け殻。 お姫様だから生娘とは限らない
だが初期雨宮作品のヒロインたちは、男勝りな強気さでバージンだという事をごまかしてるような少年漫画誌的ご都合主義に徹していた。
もちろんチラリズムサービスはする。
これは実写でやろうとしてもなかなかうまく行かない。
設定に反してヤリマンくささがだらしなく滲み出してしまう女優(アイドル)が多いからだ。
それはそれでエロいのでは?という意見もわかるが、はなっからそんな倒錯を望むのは不健康だ。
つまりヒロイン女優の選択から勝負は始まっている。 昔の人は下着つけてたのだろうか?
雨宮「ノーパンより見せパンの方がエロいでしょ!」 白怒火のコスプレで聖火ランナーやれば受けたのになぁ
どうせ競技の方は出来そうにないんだから、そこだけ印象に残るようなことやればいいのに
ブタがブヒブヒ鳴きながら踊るより全然いいだろ 凌辱シーンに光学撮影を使うのは特撮AVなどでは味わえぬ贅沢。