初代ウルトラマンPart40【宇宙怪獣ベムラー登場】
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引き続き初代ウルトラマンのスレ
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【さらばウルトラマン】初代ウルトラマン【第39話】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured レッドキングのレッドは赤でなく
レッドツェッペリンのレッドなんじゃないのか? じゃあレッドキングのキングは王ではなく
クリスタルキングのキングに違いねぇ レッド キング
ブラック キング
アース トロン
ゴースト ロン 地底人はベイターカプセルをフラッシュビームて 言っていたな なで? ベーターカプセルは装置の名前
フラッシュビームはベーターカプセルから発されるビーム フラッシュビームの映像が使われた回って凄く少ないよね
ネロンガの回くらいしか覚えてない レッドキングというのは、まだ番組名が「レッドマン」だった頃の名残り。
つまり「レッドマンの怪獣王」だから「レッドマン・キング→レッドキング」って事。 今年もセ・リーグの優勝は 「赤い王様」 じゃけえの! >>56
あまり断言しない方がよいよ
諸説紛々だし、それを検証するにはもう時が経ち過ぎている 一峰大二の漫画版では、カラー表紙でレッドキングが赤く塗られていた。 レッドキングとはツイフォン回も含めて劇中では一度も呼ばれてなかったような
レッドキングはバルタンと並んで主役怪獣として二回出た珍しい怪獣で
あれはウルトラQからの流れかとも思ったが、多々良島の怪獣との関係性は
劇中では一切語られていないし、レッドキングの同類と認識されてる様子もない
ツイフォン回はお正月の元日の放送なので、
もしかしたら人気投票か何かでレッドキングを再登場させた可能性もあるかも
また身体の色を肌色と青のグラデーションからからゴールド系にして
顔のデザインを微妙に変えたのは高山氏のセンスなのか、デザイン指定があったのかも謎だな 10月に一峰大二ウルトラマン最終完全版が上下2冊 各税抜き2500円にて秋田書店から発売! >>62
ベムラーとかラゴンとかいくつもあるんじゃない。
全部調べる気はしないが 記憶の中でざっと数えてみたが、
おそらく名前を呼ばれてない怪獣の方が少ない そうかな
24話以降だと、宇宙人とゴモラ、ウー、ケロニアぐらいじゃないか? ああーっ、ヤマトだ、戦艦大和の怪獣…
怪獣ヤマトンだ! 第34話ナレーション「空から来た怪獣は、その夜スカイドンと名付けられた。」 グリーンモンスは劇中では元の植物ミロガンダと呼ばれていただけだったかな
製作初期で方針が定まっていなかったのだろう テレビが無いワシのウルトラマンストーリー初遭遇は
一峰先生の別冊漫画 飽きる程に再読した
後に放送を見てガッカリした… 一峰大二の漫画は逃げ惑う群衆がもりもり食われてて怖かったな >>72
どちらも放送版以上に強力&凶暴&無敵感が凄かったなぁ♪ >>73
三大怪獣の巻なんて円谷からクレーム無かったのかな?
後にバードンが実写で見せてくれたけど >>62
ゼットンはゼットン星人が呼んでいたし自分でも名乗ってる >>76
「ゼットン星人」は放送からかなり経ってつけられた後付名称だけどな
俺は認めてない 最終回の宇宙人のことは長い間ケムール人だと思っていた。
実際メフィラス星人の時登場したしね。
「ゼットンを操ってたからゼットン星人」と呼ぶのも妙な話で、
じゃあエレキング操ってたのはエレキング星人かよ、ということになる。 人間なら断末魔で
「ちきゅう〜 ちきゅう〜」
って言ってるようなものだからな。
無念そうに究極兵器ゼットンの名を呼び
後を託すという方がカッコイイ。
謎の宇宙人扱いに賛成 後に誤認記事を載せた怪獣図鑑のせいで、一時期ゾフィーがとんだ濡れ衣を着せられたんだよなぁ。
第1期シリーズの版権をずっと講談社が持っておれば、例の欠番騒動も起こらなかったかもな。 劇中で名前を呼ばれなかった怪獣
グリーンモンス
多々良島の皆さん
※37話でピグモンは呼称
ミイラ人間とドドンゴ
ペスター
ブルトン
グビラ
ギガス
※ドラコは37話で呼称
ザンボラー
シーボーズ
キーラとサイゴ セブンの欠番は初代のように「○○怪獣 ××登場」とやらなかったのが
いけなかったかも
OPで吸血宇宙人 スペル星人登場とやっておけば、封印はなかったかもしれん 実はゼットンと謎の宇宙人は流布されている通説は主客転倒している、というのが俺の説
ゼットンの方が親分で謎宇宙人が子分
末期の際に呼ばれるのだから、ゼットンがボスw >>78
テペトを操るテペト星人、って例があるにはあるw
「小さな英雄」でデパートに現れたピグモンに対し一般市民の子供が名前を知っていた。
一応奴の出現範囲は多々良島内に限られ遭遇したのも科特隊員+松井所員だけだったのに。
そういや「恐怖の宇宙線」でレッドキングの絵を描いて名前を呼んでた子供もいたっけな。
科特隊が遭遇した怪獣はなんらかの形で世間に情報公開しているんだろうか。
あと、アラシが再生ドラコを見て即座に「ドラコ発見!」って叫んでたけど、あんだけ形が
変わっていてよく同定できたもんだw >>85
宇宙船の操縦、基地破壊工作
→下っ端の仕事
断末魔の「ゼットン…」
→「助けて、ボス…」
成り立たなくもない?w >>87
スレチの例えになるけど、バイラスみたいなw 一つ傍証を挙げると、デザイナーの成田亨さんは最初はゼットンを宇宙人としてデザインしている でも、脚本的には「宇宙恐竜」っていう肩書だから、知能は高いけど非力な宇宙人が飼い慣らして自分たちに
代わって暴れてくれる猛獣をけしかけてるっていうイメージになるよな。
しかし、ゼットンの戦術は冷静かつパワフルで、どう見ても知能が高いプロの格闘家みたいな感じなんだよな。
むしろ「宇宙恐竜」の別名が相応しいのは、見た目的にもパンドンの方かもな。 パンドンは、池谷氏の神デザインが活かされていれば宇宙恐竜の風格だけど、
実際は宇宙ハムカツになっちゃったからなあ…
名前もいつの間にかバンドンからパンドンに変わって弱そうな響きになっちゃったり、色々ともったいない奴という印象 ゼットンはウルトラマンのうずまき念力系の技はどう対処したのか気になる >>82
ゴルドン、ガマクジラも呼ばれてなくない? >>81
秋田書店の図鑑(セブンとイカルス星人の表紙)にはゾーフィになってたw
スペル星人の頁には既に被爆星人と表記。
この目ににらまれただけで1万人が死ぬと書かれてあったw。 >>90
宇宙恐竜ってのも変だよな
どっちかというと昆虫だし、鳴き声はロボットっぽい
ゲスラが最初はモスラ改造でカカオ豆に付くゲラン蜂の幼虫が怪獣化する予定だったみたいに
脚本の初期段階では恐竜型の怪獣を想定していたんじゃなかろうか? 書き終わってから思い浮かんだ
ゼットンって本来は宇宙恐竜を操る宇宙人の着ぐるみとして製作
しかし、なんらかの事情(予算とか納期とか)で宇宙恐竜の製作が不可能になったため、急遽ゼットン星人として製作された着ぐるみが怪獣役に
そして空席になった宇宙人役は、倉庫の中から引っ張り出してきたケムール人を代役に・・・みたいな >>98
でもゼットンってそれまでの怪獣のモチーフを組み合わせているんだよね
やはり最初からウルトラマンを倒す最強怪獣としてデザインされたんじゃないのかなあ
宇宙人については出番が一瞬だし元々発注していなくて「なんか適当なやつで誤魔化そう」と思ってたんじゃないのかなw 岩本博士はウルトラマンも密かに研究していて 光の国の存在もわかっていたのかな。 デザイン的には最初からゴマダラカミキリがモチーフだったと思うのだが・・・
しかしなぜ昆虫が宇宙恐竜なのかは深く考えた事がなかったわ 怪獣の上の概念みたいなイメージにしたかったのでは
超獣みたいな発想だ
実際超獣みたいなものだしね しかしサブタイトルがベムラーなのに最終回のゼットンで盛り上がるというw
ベムラーはデザインはすごく好きだ
腕が退化してほとんど用をなしていないというのも斬新だった
でも格闘が得意なタイプではどう考えてもないよな
もっと格闘戦でも強そうにして「悪魔のような怪獣」という設定に説得力を持たせても良かった気がする 腕が退化ってのはティラノサウルがモデルだろうね
ただし当時のティラノサウルはゴジラのように体を立てて尻尾を引きずった姿勢だから、
ジュラシックパークのティラノやヴェロキラプトルのように、口や足で格闘するとは思いもしなかったんだろうな
スレチだけどゴロザウルスは当時の恐竜像をよく再現しているね ゼットン星人は、今では「変身怪人」なんていう別名を与えられ、昔風のソフビまで出ているんだねw
しかし、あまりにも着ぐるみ流用元のケムール人に似すぎていて混乱するよな。
やはり、あれも流用の基本に従って頭の触覚を3本に増やし、目玉を廃して代わりに大き目の口を付けるべきだった。
色も白っぽく塗り直して、鳴き声も謎の宇宙人らしく「クエ〜スチョン!クエ〜スチョン!」にすればよかったのに。 >>101
ゼットンのデザインは昆虫がモチーフなのか
でもまるで悪魔のようなイメージも持っているデザインと造形も見事 >>106
昔の本かなんかでゼットンは西洋の甲冑をイメージしたとか書いてあった気がする 最終回 ゾフィーの 声を 浦野光さんがやってたが 石坂浩二さんが辞めていなければ ゾフィーは 石坂浩二さんがやってたのかな 見たかった。 宇宙人のデザインとなるとヒントとか参考になるものが皆無なので、創り出すしかありません。
ゼットンの場合、黒とシルバーで強い宇宙感を出したいと思いました。
成田亨作品集より ウルトラマンは目を閉じられ無いのか 光攻撃に弱い。 >>112
敵の幻覚攻撃に対し心眼緒獲得するレオにダン隊長「免許皆伝だ」
いざ実践になると心眼使えないレオにダン隊長が目つぶし爆弾を発射 ウルトラマンは宇宙人同士ではしゃべるが、地球人とは1話のハヤタ以外誰とも
会話しない ヒーローはあまりにも人間に近づきすぎるとその神秘性は失われる
その意味では、地球人と会話しなかった演出は正解
人間くさいウルトラマンはやはりいいとは思えないな
帰れマン以降、どんどん人間くさくなってちまうんだが ガヴァドンの時に子供達に話しかけていた様な気もするが、あれはファンタジックな演出と言うところか セブンがゴドラ星人の回で等身大で人間としゃべってたシーンはカッコよかったな
メビウスはウルトラマンの姿でも一人称が「ボク」なんで笑っちゃったよw メビウス自体がルーキー(というか若僧)だから仕方がない その若僧でも、いないと、
あっという間にシン・ゴジラの東京になってしまう 「ジャック兄さん」「エース兄さん」とか芸人の楽屋話っぽかった。 ジャック兄さんと言われても無反応
パラレルでも郷とアキちゃんが夫婦になっていたのは衝撃映像
他はそうでもないが
次郎くんどこ行った? パラレルというかifの世界だよね
こう言うと怒る人もいそうだけど、ファンサというか製作陣のお遊び 「メビウス」でシルバーブルーメに呑まれて死んだかも知れない
ダン隊長が生きて帰ってきたことはパラレルでなく正史にしてほしい シリーズを全て年代記にする必要は無いし、いろいろ無理な言い訳するぐらいなら、パラレルでいいと思うけどな
個人的には何でもかんでもパラレルと称すれば解決みたいなのは好きじゃないんだけど パラレルを嫌がるには、俺は宇宙戦艦ヤマトを見すぎている 子供時代に見てた時もウルトラ兄弟としては地続きなのに
前シリーズの防衛隊が全部無かったことになってるのは、違和感あったな
エースのアンチラ星人の回でMATへの言及があったような気もするが レッドキング対ゴモラ 怪獣王の意地でレッドキングが勝つ。 パラレルは別にいい
正史は本放送まででそれ以外は全部外伝
しかし本放送を覆すのはいかがなものか? >次郎くんどこへ行った
俳優さんが消息不明じゃしようがない >>131
でもタロウは本放送では彼の生い立ちとかの設定が未完成だったからな さっき知ったんだが、ひし美ゆり子が映画などで脱ぎまくっていたのは知っていたが、
まさかフジ隊員の桜井浩子まで、映画で脱がされていたとは知らなかった。
当時の芸能界は怖いなあ。 フジ隊員とアンヌ隊員2人でのイベントといふのはなかったのでは? >>136
桜井浩子の出演作は、実相寺のアート系作品で難解かつダーク、最後は死んじゃうし
でも菱見百合子の出演作は、東宝、東映、松竹のメジャー3社の各作品で脱いでる三冠王
どれもB級プログラムピクチャーだが、奔放な脱ぎっぷりが魅力 ウルトラマン 2万歳 人間で言ったら 45才ぐらいなのかな。 キング 30万歳
ウルトラの父 16万歳
ウルトラの母 14万歳
デーモン閣下 10万54歳 >>130
第3回特撮大会の時、円谷が映画「ウルトラQ・モンスターコンチェルト」という企画の為の怪獣デザインを応募していた
そんなことやるより「レッドキング対ゴモラ」でもやればいいと思った
当時はバルタン星人と並ぶ人気怪獣ベスト3だったしね(そして黒幕はバルタン星人だったというオチ) >>136
曼陀羅だろ
最後の岸田森の死体にはワロタ アニメでも特撮でも地球人に酷似した宇宙人はいくらでもいるわけで
ケムール人とゼットン星人が似ていても何の不思議もないな >>90>>98
恐竜っぽいのは、サイゴじゃなかろうか? ウルトラマンに 光線技が 無かったら 絞め殺したり 岩投げたり やっぱり最後は ウルトラキックで 終わるのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています