初代ウルトラマンPart40【宇宙怪獣ベムラー登場】
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引き続き初代ウルトラマンのスレ
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【さらばウルトラマン】初代ウルトラマン【第39話】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured バルタンも固定の人間体作って
宿敵ポジションにすれば盛り上がった
タイガージョーやハカイダーのように >>327>>329
「ハ、ハヤタさん、あんた、「この地球の風俗習慣に馴染み、地球の法律を守るならば」って言ったじゃないすか!」 >>338
巨大フジ隊員もメフィラス星人が円盤から出す怪電波による虚像なんだよ
建物を壊したのもメフィラスの円盤からの遠隔操作 科学特捜隊はウルトラマンが来る前から 怪獣と戦っていたのかな? 科特隊に限らず、TAC以外はウルトラマン来訪以前から普通に活動していたように思える
(TACはベロクロン襲撃後に結成されたか)
ムラマツもケムール人を「科特隊が退治した」と言っていたしw >>343
あれはムラマツが盛ってると思う
バルタンはともかくもザラブは科特隊はやっつけてないだろう >>342
PC-98だったかでウルトラマンが地球に来る前の話の科特隊主役のゲームがあったはず >>342
ウルトラマンが来る前から 怪獣と戦っていたのは万城目だろ ムラマツが万城目やマンの功績を自分達の物にしていたと言うのか。
そんな・・・ >>347
ケムール退治にはムラマツは一応協力してるけどね >>347
なにしろユリちゃんがジュンちゃんからハヤタに乗り換えて
その浮気がバレないように名前まで変えたんだからなw
ジョークではなくて「ウルトラQ」のタイトルが「ウルトラマン」に毎回早変わりしてたのだから
そういうことじゃん Qとマンは別に地続きの話ではないだろ
地続きだとしたらピグモンなんてガラモンだと思われて即射殺されてるわ ウルトラ作戦 科特隊出動せよ
1992年12月8日発売 機種:PC-9801シリーズのみ ジャンル:アドベンチャーシミュレーションゲーム
『ウルトラQ』終了後、『ウルトラマン』でウルトラマンが地球にやってくるまでの空白の期間の物語で全6話。円谷プロ公認
一の谷博士が科特隊の創設者の一人という設定だが、ゲーム第1話で大怪我をして退場
最終話には青い球と赤い球も登場…らしい
PC98を今でも持ってる人なら遊べるだろうけど、肝心のソフトがさすがに見あたらないから事実上プレイ不可能 ケムール回に出てくる空自の天野二佐はムラマツとかぶる感じはあるな
小林昭二のウルトラマンへの起用もあの回があっての事だろうし
ケムール回を初めて見た時は
地球人が未来でああいう風に変化してしまったのかと思ってたが
未来からきた宇宙人という設定だと後で知った 何かややこしい
しかし再来年は本当に2020年になるなんて感慨深いな 2020年という未来の時間を持つ云々というのは
未来の世界から来たと解釈されるよな、普通 ジャミラって水すらない惑星でどうやってロケットを円盤に造り替えたんだろう
流石に無理あり過ぎ〜と思ったわ 2020年分先の未来の星からやって来たのか、もしかしたら2020光年離れた星から来たのかも知れない
色々と解釈できて面白い
どちらにしても西暦2020年と言う意味では無いと思う わざとどうにでも取れるややこしい言い方をしてるんだろうが、「現時点から数えて2020年後」が一番妥当だろうか。
そうなるとわざわざ過去にやって来たのはその頃の地球は既に滅亡しているからか、とも思っちゃうが・・・ ウルトラマンもこんなに人気が出るとは思ってなかっただろうな
怪獣の出来もセブン以降はやたら高くなってる >>355
あれは別の宇宙人からの技術許与があったと考えるのが妥当だ
水すらない惑星で生き延びられたのもその理由だ
「君を見捨てた地球人類に復讐したいと思わないのかね」
ジャミラはそう言ってそそのかされて宇宙人の尖兵となって舞い戻ってきたのだ
元々地球人なら後ろめたさもあってジャミラに対する攻撃を厭うだろうという計算のもとにだ
しかし地球人は彼らが思うより冷酷無比だったためにこの計画はあえなく頓挫した アウターリミッツの歪められた世界統一みたいに、全ては人類の結束を促すための策略だったと云うのはどうだ?
ウルトラマンもうまく利用されたとか、恐ろしすぎるけど >>359
ジャミラはメモールみたいに別の宇宙人に改造されたとしか考えられないよ
人間が水のない惑星で生きられるわけないからね ロシア人は体力凄いから がまんできる ジャミラは ロシア人。 1966年当時に2020年と言えば遥か未来に感じただろうな
BTTFで2015年でもかなり未来な感じがしたからな
ではいま2080年というと遠い未来に感じるだろうか?
たぶん自分は死んでいるだろうな >>362
体力が凄いから水のない惑星で生き延びられるんだったら力石だってジャミラになっちゃうよww 俺が子供の頃19世紀生まれのじいさんばあさんがまだ健在だった
今のチビッコの多くが22世紀まで生きる
100年前なんか最近だぜ イェーイ! 確かに自分が子供の時分は天保老人といわれる天保時代生まれの
老人がやたらとたくさん居ったな
天保時代は西暦で言えば1831年から1845年の約15年間も続いた
ので、その時代に生まれた人が多かったらしい ジャミラのあの異形こそは現生地球人を名乗る種族本来の姿
彼が不時着した惑星は人類の故地であり、DNA覚醒で先祖返りの元型に変異したのだ……
そうなると、ミイラ男やテレスドン使いの地底人やケロニア、さらにはセブンのノンマルトやユートム回も全く違ったニュアンスを持つようになる
そして2020年、もんじゅ燃料棒引き抜き失敗により北半球壊滅
放射能被曝でまたもや異形の姿となった自称地球人は時を遡り、前回五輪開催直後の東京に現れた…… https://tanken.com/yosoku.html
1901年から見た未来予測
人間の想像力はなかなかたいしたもんだ
人間とチンパンジーの一番の違いは
想像力って京大猿学の先生が言ってた ウルトラQで評判良かった怪獣モノに特化したのが初代ウルトラマン
ウルトラマンで評判良かった宇宙人モノに特化したのがウルトラセブン ウルトラセブンでは社会派の作品が評判よかったのだろうか ウルトラセブンでは怪獣や異星人の極力出ない作品が評判よかった 科学特捜隊は、国家公務員だろう
ちなみに自衛隊員の給料は、階級別に以下のようになるらしい
士の年収は約300万円〜320万円
下級士官の年収は約300万円〜640万円
准尉の年収は約352万円〜720万円
左官の年収は約528万円〜960万円
将官の年収は約960万円〜3200万円
科学特捜隊の5人は、エリートだから
下級士官〜准尉ぐらいの位置づけだろうと思う
ムラマツで1尉または3佐ぐらいの階級に相当するんじゃないかと 自衛隊よりも国連軍に近いかね。
ただ本来は軍隊ではなくてあくまで「超常現象を科学的に捜査する部隊」だけど 自衛隊の左官は少佐中佐大佐とあるけど
どうして将官は少将中将大将を廃止してひとまとめにしちゃったの? 科特隊は何でもやらされるけど軍隊ではないね
保安庁が軍備も備えている感じ 科特隊の上の組織は国際警察機構とかいう名前だったはず
軍隊ではないんだよね 昔のロボットアニメって研究所が襲われると職員が自ら戦ってたけど、そんなノリなのか。 宇宙まで守備範囲が広がったってとこかな。
2代目バルタン星人の時にビートルが宇宙まで飛ぶのは無理です→では改造してみましょうってなったんで >>387
宇宙船救助なのだから宇宙ステーションV2の管轄とは違うよね 団時朗 マッハバロン(1974年)出演時25歳
黒部進 ガンバロン(1977年)出演時37歳 >>385
科特隊はパリに本部がある世界的な組織なんだが
実際に、パリ本部のジム隊員、アンヌ隊員、インド支部のパティ隊員、南米支部のゴトウ隊員等が出てくる こういう世界各国の支部の隊員が出てくるのは二期のMAT以降ではまったくない
科特隊はワールドワイドな感じするよな >>393
MATの伊吹隊長はニューヨーク本部から来た >>393
他国支部の外国人隊員
なんか偉そうな上層部
トンデモ発明する博士
科特隊とウルトラ警備隊は見ていて凄そうな感じがした 科学特別捜査隊
この正式名称だが、劇中には出てこないしセリフでも出ない
劇中では「科学特捜隊」「科特隊」「特捜隊」と呼称されているのみ
自分がこの正式名称を知ったのは、ブルマェクのジェットビートルプラモの箱説明書きにて >>392
>パリ本部のジム隊員、アンヌ隊員、インド支部のパティ隊員、南米支部のゴトウ隊員等が出てくる
外人隊員が出てくるだけで科学特捜隊が世界的組織というのをわからせる上手い脚本だと思う
ウルトラマンの場合、中近東のバラージ、ジョンスン島など劇中で海外に行く描写も複数回あったね
セブン以降は宇宙へ行くことはあっても海外へ行く描写は無かったな MATは怪獣攻撃隊
捜査隊より攻撃隊の方が過激なイメージがあるけどにもかかわらず
MATより科学特捜隊の方がはるかに強いんだからねw 科特隊が強いというかイデ隊員の存在が大きい
ハッタリじゃなく怪獣を一撃で倒す兵器をいくつも開発している イデ「怪獣を一発でやっつける兵器をまた作ってみましたよ」 ゼットンは岩本博士のペンシル爆弾で倒したけどなぜスパークエイトはなかったのか
マルス133は試したけど歯が立たなかった
恐らくスパークエイトはイデの精神的スランプの時の作品で大量生産していなかった
恐らくジェロニモンを倒した一発が最後の一撃だったんだろう
その後も宇宙ステーションV2の救助などで忙しくスパークエイトに取り組む暇はなかったんだろうし ペンシル爆弾のどこが「ペンシル」なんだろうか?
どう見ても「マジック(油性ペンとかあのあたり)」じゃないか 劇中ではペンシルなどと語られていないが、また大伴の仕業か⁉︎ あれはペンシルロケットから来ているネーミングだろとマジレス 糸川博士ですか?
ハヤブサが探査へ行った小惑星イトカワの語源になったロケット工学者 >>410
それはさすがに大伴のせいではなく、シナリオに「ペンシル状の弾丸」と書かれていたと思う ペンシルロケット知らないとかずいぶんお若いんですね
敗戦国で研究も制限されてて、予算もない日本の苦肉の策
日本の宇宙開発の原点です ハヤタ隊員は エリートなのかな 次の隊長なんだろうなぁ。 >>408
スパーク8他の強力武器は岩本博士に化けた宇宙人にすべて破壊された旨の描写が脚本上にはあるんだよ
だから持ち出していたマルス133 しか残っていなかった
その描写は本編でオミットされた >>355-356
2020年後?の人類、もしくは西暦2020年からやってきた人類の成れの果てケムールとか
「セイメイとは何か?」なんて言っちゃうバルタンとか、
若いころの飯島監督ってSF的な発想も冴えてたんだな。 あれはノーマルなままでいた1人のバルタン星人が
たまたまとんでもないど阿呆だった可能性もあるんだよなあ
「生命」とは何だかよくわからない
他の連中の意見も聞かず独断で地球侵略を決定してしまう
まさに阿呆の所業 >>421
そうだろうとも、まだ一回の裏なのだからな アール惑星に取り残された毛利博士が、自分を置き去りにした
同胞たちに復讐を誓って怪獣化 >>424
うんにゃバルタン星の日本語教師にスカウトされて大活躍! 父のカタキ
後免
手裏剣シュッシュッ
等、毛利先生は時代劇かぶれでも有る! 「だが、我々はあくまでも地球を諦めない決意だ!」
バンデルのこのセリフ、最後が何て言ってるのか長年分かんなかった
諦めないとついだ・・・かと思うてた >帰れマン以降、どんどん人間くさくなってちまうんだが
セブン以降なんだよな
ゴドラ星人の回ではダンではなくセブンの姿での人間との会話がカッコいい 確かに俺らだって「生命って何?」と突然聞かれても返答に困るだろう
生物学的にとか精神的にとか宗教的にとか解釈はいろいろある
あのバルタン星人もそうやって答えに窮して「いや・・よくわからん」という意味での
あの発言だったのかも >>425>>426
「 恐れていたバルタン星人の・・・」長いな、どうせなら「バルタン星人先生」だったらなあ ある日、ヤマトの居なく成った中学に場留誕先生と言う新任が現れた! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています