【キラキラ星をあげる】コメットさん Part2【あなたが好きだから】
>>6
第1作の用語をスレタイに使えば第2作のファンに失礼だと言われ
第2作の用語をスレタイに使えば第1作のファンに失礼だと言われるんだろ
不満なら次スレのタイトルには第1作の用語を使えばいいんじゃないか 九重コメットさん見たいに ファンタジーだと思って 大場コメットさん見たら ガチの恋愛ドラマで がっかりした。 九重コメットさんはアニメやコマ撮りもあって特撮は
凝ってる。 歌は上手いがちょっとフケてる。
大場コメットさんはかわいい。歌は下手だからあんまり歌わないw“アイドル”が時代と共に様変わりした違いだね。 大場コメットさんのバトンが一番欲しかった
とはいえ製品化版はかなりランク落ちだったんだが ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
CRF >>6
この第1作のサイトが近く消えるようです
まだ見れるうちに見ておきましょう 第1作の九重バージョンは
最近、同窓会をしたらしい。
どんなのだったのだろう?
第2作の大場バージョンは? もう鬼籍に入られてる方も居るからなぁ。大場コメット 大場コメット、旦那様と奥様は天国に 子供Bは監獄に 同窓会て、九重の他に誰が来たんだ、坂本ぐらいしかいないだろ ベータンかわいい 大場コメットやアニメ版には出たっけ? 九重版
最初の数話はモノクロで、オモチャの反抗からカラーに 特撮が鮮やかになった
人形アニメ、セルアニメ、コマ撮りなど様々な技法を使ってる
個人的にベストエピソードは最後の方の「いつか通った雪の街」 九重版
バトンが途中でデザイン変わったが、視聴者に懸賞でプレゼントされたんはどっちだったけ? コメットさんは昭和も平成もすべて成功作。総合では九重版がダントツ、これは海外人気が証明している。かわいい(だけの)大場版は個人的には捨てがたいが、女性に可愛さしか求めない日本は世界的におかしい。そして、いつか生まれるかもしれない令和コメットさんはどうなる? バトンの美しさは大場コメットがダントツ
アニメ版はトワールバトンでバトントワリング普及に一役
令和コメットさんが実現するならバトントワリングタイプの
プロップか、華奢なつくりの美しい杖系アイテムを採用して欲しい 令和コメットさんか・・・
お茶目なイメージがあるのは永野芽郁 可愛いなら有村架純
ボーイッシュなイメージなら広瀬すず
どの子も出演料が高そうだな・・・ では新人でww 歌手じゃ演技は期待でけない やぱっり女優さんでないと
さういへば当時の九重さんは女優だったのか、それとも歌手だったのか >>39
大場久美子は単なるアイドルで歌手でも女優でもなかったけど? そやから、大場版は可愛いだけで演技に深みがないんよね
内容も「愛する人を見つける」ことがメインで、これもまた深みがない 九重版の初期主題歌、(♪小さな星に乗ってきた〜♪の方) あれは果たして
レコード化されてるのか謎だ いちおう2番3番の歌詞はあるらしいけど 九重版コメットの全歌、全BGMを収録したサントラCDはどうしても欲しいよな。
俺が生きているうちに何とか。 そもそもコメットさんは和製メリーポピンズで、
歌手を主演させたミュージカル。
バトントワリングばかり目立つリメイク版や
アニメ版が邪道。
大場の起用に当時スポンサーが反対した
というのもわかる。
すべてみた上ですべて成功作? うむ、初代はミュージカル要素があるね 初期は劇中に歌が入ることも多かった
今月の歌?というコーナーが番組の最後に入るようになったんはいつ頃からだらう 序盤数話はモノクロ、途中からカラー番組に
たしか子どもに捨てられたオモチャが魂を持って反乱を起こす「オモチャの戦争」から
この作品に有名な人形「GIジョー」が出てたな 夢あふれる作品だった モノクロ版のエピソードは序盤の数話どころの話じゃなく、19話もあり放送開始から5ヶ月ぐらい続いてる。
80年代に再放送された時にはカラー化された20話からいきなり始まったので、他の星から来たお手伝いさんが地球(というか東京)の生活に馴染むまでの経過がまったく分からず不満だった。
しかし、その頃にモノクロ作品で再放送されてたのって、自分の記憶では「ウルトラQ」とアニメの「鉄腕アトム」と実写版「スーパーマン」だけだったな。 ケーブルテレビなら幾らかハードル下がる
ファミ劇とか まあDVDBOXは買ったんでいつでも観られる
ただ、乞食とかの差別表現はそのままなのか、修正されてるのか、まだ観てないんで分からん 九重版コメットさんはチェックが甘いのか欠番は無いし、DVDでも差別用語のカットやそういうシーンの削除は一切無かった。
実際にはかなり散見されるんだが、時代背景を考慮してあえて細かいことは言わずそのまま収録という粋な計らいなんだろう。
でも、日テレの青春ドラマとかだと差別用語は音消し、それに関係するようなシーンも削除されてたりしてる。
ただ、DVDの画質自体はあまり良くないね。それよりも音が悪いエピソードがいくつかあったと思う。 まあもう58年も前の作品だからなー 今でも見えることが奇跡だと思わないと
個人的にはビデオ時代にジャパンホームビデオから出たVHS買った記憶が
たしか1話と妖怪の森、もう一つ入ってたと思う 大場久美子版のは何種類か売ってた
ただCMしてた公式ものはシャフト部分が黄色で
おまけのペンダントには大場久美子の写真がどーんと……
シャフトが金色の類似商品もあったはず >>48
80年代は白黒ドラマだと深夜枠で「青春とはなんだ」「これが青春だ」をやって、
フジが夕方に「ゲゲゲの鬼太郎」の第1シーズンを再放送。
しかし本編に被せる形で毎回、「この作品は白黒でお送りいたします ご了承ください」のテロップ入り。
まるでできる限り白黒作品を再放送してはならない的手法で不満も募った。 70年代末ごろからテレビの故障かと思った視聴者が局に電話入れてくるからテロップ流し始めたんだよ 新作のコメットさん
悪のコメットさん、メコットさんが登場。毎回コメットさんに戦いを挑んでくる。
コメットさんは魔法でコメット仮面ファイターに変身。怪人たちと戦う。
どっかの特撮ヒーロー番組みたいやなww 戦わない魔法ものの特撮ヒロインジャンルって今ないからね
そういうのもあってもいいと思うんだけど 今やってるのは女の子3人がなんとかチューンズとかに変身するやつ
ファンタジーも何もなく、コメットさんのやうな世界観には遠く及ばない 今作ったらどうせセーラームーンやプリキョアの実写版みたいになるのは目に見えてる
ヒロインが変身しないとあかんのだらうな そりゃスポンサーの意向 ブラザーさんみたいなとこならオモチャ関係ないけどね
今の時代はさういうとこがスポンサーになってくれるとは思えない 九重版のレトロ風ソフビは見たことあるが、ガレージキットやリヤルフィギュアは出てないね
個人的には「いつか通った雪の街」のジオラマ模型がほしい こういう作品が作られてたというのはある意味いい時代だったのだな
昭和40年代初期 コメットさんは、女中さんや居候が面白いことする
フクちゃんとかおトラさんとかの亜種だからね。
ブースカやらボロット→藤子ものの黄金期、ロボコン、不思議コメディと連なって行く。
一方で、東映魔法少女は、途中から戦隊ものや聖闘士星矢と融合して玩具メーカーの傀儡となって行く… シン・ウルトラマンの次は
シン・プレイガールか
シン・セーラームーンにしてほしいが
シン・コメットさんでもいいな。 >>73
アマゾンで\14000〜\24000ぐらい ヤフオクで上下\42000ほど そのうち出るんじゃないかな DVDだってつひに出たし
初期主題歌♪小さな星に〜乗ってきた〜♪のレコードバージョン(2番あり)が
収録されることを願うよ もし発売されるなら2枚組で、Disk.1が湯浅穣二版、
Disk.2田代雅士版という構成になるかな? 九重版
当時の時代感覚が色濃く出ている作品 日常風景の描写が多いためだらう リヤルなガレージキット、完成品模型が出てないね ベータンぬいぐるみも いつか通った雪の街のジオラマがほしい あの話は何度観ても傑作
あ、DVD買ってた DVDで観てみなきゃ 第1話 「思い出の街」
雪が降る頃になると、あの街を思い出す。そこは西洋風の建物が建ち並び、異国情緒あふれる
街だった。遠くからボーッという汽笛の音が聞こえた。海に近かったようだ。
その雪の降る街角に、一人の少女が立っていた。身なりはよくなかったが、かわいい美人の女の子だった。
僕はいつのまにか、その雪の街に来ていた。その女の子が近づいてきて言った。
「ここは思い出を捨てに来る街なのよ。あなたはここに来るべきじゃない。早くあなたの世界に帰りなさい。」
「思い出を捨てるって?」
「そう、みんなが捨てた思い出が、こうして雪になって降り積もるの。永遠に、深く深くいつまでも…」
少女が持っていたマッチをすると、壁がバラバラと崩れ穴が開いた。その向こうは海が広がっていた。
「さようなら…」
僕は思い出の街をあとにした。 (終) 【訃報】女優の木内みどりさんが死去 急性心臓死で 69歳
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1574312973/
近所のおばさんだったか何だか忘れたけど、コメットさんにヨガの指導する場面だけ覚えてる コメットというのは欧米ではスラングでウンコのことだよ 九重版コメットさんはリヤルタイムで観てたけど、特撮がバラエティ豊かで、アニメあり
人形劇あり楽しかった 今の時代にはない、人生の教訓を教えるようなお話もあった 今の時代にリメイクして欲しい作品 ヒロインは有村架純さんか土屋太鳳さんで >>92
ベータ星からきたお婆さんは九重さんに演じてもらおう しつもん
コメットさん「1期」「2期」というのは、
初代のパパママ違う2パターンをいうのか?
それとも初代(九重)2代目(大場)をいうのか? >>96
1期、2期という分け方だと一度番組が中断か終わってなきゃならないから、
コメットさんでいけば九重版、大場版ってことになるんだろうな。
九重版の中のパパママチェンジの場合は、同じ番組の前期、後期っていう分けになるんだと思う。 ロボコンは家族総入れ替えだったからまだ普通だったけど、九重版コメットさんの場合、子供二人が同じ子役で下の名前も同じ。
それなのに、両親を演じる役者と家の苗字が変わるというかなり不自然なものだった。
しかも、ママのキャラクターがいきなり関西風にw 養子にだされたんだな
昔は口減らしで子供を売る事はよく有った アメリカのドラマじゃよくあるらしいけど 「奥さまは魔女」でもダーリンがいきなり替わってたな 何か九重版コメットさんの場合、役者が夢のある物語を演じているんですよ〜というのを視聴者に分かってもらおうとしてる感じだったな。
カラー化の宣伝然り、両親と家が変わることの周知然り、今月の歌のコーナー実施然り。 コメットさんの魔法で
全世界のコロナウイルスを全滅させてほしい コメットさんの魔法で
全世界のコロナウイルスを全滅させてほしい <第1話〜第19話>
コメット「よーし、えい! うふふ…」 ガシャーン
先生「こらーっ!!」
コメット「あっ先生!!」
先生「いたずらしてはいかんとあれほど言っておいたのに! お前のような子は地球へでも行ってしまえ!」
コメット「あっ!」
先生「今後魔法を使うことは絶対禁止する、もし使ったらこうじゃ。行け!」
コメットさぁーん!!
先生「こら〜っ! またいたずらをしておるな!」 この世にコメットさんが実在してたら、ウィルスはとっくに消え去ってる
特撮ヒーローやヒロインに頼ってはいかん 人間の幸せは人間自身の努力でつかまねば 週末は家で大人しく過ごしててやるから、九重版コメットさんのソング&BGMコンプリートコレクションCDリリースしてよ! 初期版主題歌のレコードバージョンを発掘して入れてほしいね
でも歌詞はあるそうだけど、録音はされてるのかどうか不明・・・ 当時、女性のお手伝いさんはみんなコメットさんと呼ばれてた 2007年7月6日(金) 〜 8日(日)「『コメットさん』生誕40周年記念展」が世田谷区ウェルサンピア東京
(第9・10・38話ロケ地)で開催された。
ファン主催ながら国際放映の許可や関係者の協力も得て、ベータン実物人形を初め様々な
秘蔵資料を展示。九重佑三子(コメット役)、芦野宏(順一郎役)、川田勝明、山際永三、
香月敏郎、吉原幸栄、大野武雄、築地米三郎、真賀里文子などスタッフ・キャストも多数訪れ、
大盛況であった。 そういえばTVのビックリ企画で大場久美子に抱きついてキスをした芸人がいたが
あれを観た際の不快感と複雑な気持ちは…
何か大切にしていたものの価値が毀損されたような 芸人なんてロクなのがいない コメットさんの魔法で星に飛ばしちゃえ 大場久美子さんはあのバトンを何度か落っことした事があるんだろうか
スペアないと心配だったんじゃないかと思うが ミコが旅立ってしまった
九重さんは長生きして欲しい 弘田三枝子
愛称MICO(ミコ)
令和2年7月21日、心不全のため死去(73歳) ブラザー劇場って月曜の夜7時半に長いことやってたよな
桜木健一と名古屋章と西川和孝が延々と出続けてたイメージがある
前に桜木健ちゃんがテレビで「柔道一直線」の話をしてた時に、これが終わった後に「水戸黄門」が始まるとか言ってたけど、視聴者全員がテレビに向かって「それは刑事くんでしょ!」と突っ込んでいたに違いない
コメットさんや刑事くん(第1部)、刑事犬カール、それ行け!カッチンなどの有名どころはDVDが出てる
最近、岡江久美子の追悼で「パパは独身」のDVD-BOXが出て買って観たが懐かしかった
今後も「熱血猿飛佐助」や「若い!先生」なんかがリリースされることを望んでいる 俺が見ていた頃のブラザー提供オープニング!
40数年ぶりに見て泣きそうです
https://youtu.be/l8JpfALCaoo ブラザーOPにもいろんなバージョンがあるのね 自分が覚えてるのは最後に左右から直線が
上に動くやつ これでコメットさんが厄介になる家のパパママ6人全員がお星さまになっちゃったんだな。合掌 大場久美子版でも40年以上前、ましてや九重佑三子版だと半世紀以上前のテレビ番組になるんだから無理もないよな コメットを演じた人が存命なうちに令和コメットさん作って つべの公式チャンネルを観ると二代目はいろいろすごいことになってるので、前田亜季ちゃんを正式に先代コメットさんとして扱うのがよろしい
てか今さらだが、当時神がかった美少女だったあきにゃを起用しておきながら何故アニメなんかにしたんだろ
もったいない 今話題沸騰中の小山田圭吾の叔母さんってことで、九重佑三子さんの名前が出てきててワロタ 昨今よく聞く、ネガからの4kレストアを是非して
頂きたいです。
話数が多いのでブルーレイだと有難い。
ベストフィールドさんお願いします。 親子ともども星の国の校長先生に顔に墨でバッテンだな〜 大場久美子のコメットさんがプライムビデオに追加されてるとは いまリメイクするなら、小野寺昭の役は山崎育三郎な気がする オメッコさん、そのバトンの肢を
私のオメコにぶっ刺してぇぇぇぇ! 小林伊津子
1972年9月3日 ミラーマン 第39話「怪奇大怪獣 ―サンガーニ登場―」 三郎の姉
1978年7月24日 コメットさん 第7話「雨降りお兄さん」 倉兼裕美子 高山千草
1979年6月11日 コメットさん 第53話「パンダが空からやって来た」 主婦
1991年4月5日 鳥人戦隊ジェットマン 第8話「笑うダイヤ」 老婦人
1992年4月24日 恐竜戦隊ジュウレンジャー 第9話「走れタマゴ王子」 デイジー
1992年5月1日 恐竜戦隊ジュウレンジャー 第10話「猿はもうイヤ!」 デイジー 貫恒美
1967年7月3日 コメットさん 第1話「星から来たお手伝い」 魚屋
1972年10月8日 ミラーマン 第44話「魔の救出大作戦」 『コメットさん』は、国際放映による特撮ドラマ作品。
九重佑三子による第1作(1967/7/3〜1968/12/30)
大場久美子による第2作(1978/6/12〜1979/9/24)
前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1120380511/ >>148
修正
貫恒美
1967年7月3日 コメットさん 第1話「星から来たお手伝い」 魚屋
1972年10月8日 ミラーマン 第44話「魔の救出大作戦」 まさし、えっちゃんの両親が警官に制止されている時、その後ろにいる群衆 安田洋子
1968年9月30日 コメットさん 第66話「危機一発 Uターン」 主婦
1993年11月20日 電光超人グリッドマン 第33話「もうひとりの武史」 お清
1998年10月18日 テツワン探偵ロボタック 第32話「合体ロボは犬猿の仲」 老婆
1999年10月10日 救急戦隊ゴーゴーファイブ 第33話「ウブな災魔の戦士」 おばあさん
2003年3月23日 爆竜戦隊アバレンジャー 第6話「アバレアイドル老け娘」 老け娘
2005年10月29日 超星艦隊セイザーX 第5話「探検!シャーク4を探せ」 お婆さん
2008年9月13日 大決戦!超ウルトラ8兄弟 ダイゴの祖母 たうみあきこ
1967年7月17日 コメットさん 第3話「ボクは球拾い」 キヨシのママ
1971年11月19日 帰ってきたウルトラマン 第33話「怪獣使いと少年」 パン屋のおばさん
1973年8月2日 ロボット刑事 第18話「バドーの冷凍作戦!!」
1975年10月17日 がんばれ!!ロボコン 第53話「ボロロンジャン! ロボカータクシー日本一」
1976年5月3日 ザ・カゲスター 第5話「蛙怪人 ダイヤモンド作戦!」 蛙怪人 / 綾小路八千代
1977年1月3日 5年3組魔法組 第4話「一生一代の大ピンチ」
1979年2月14日 スパイダーマン (東映) 第38話「ブリキの一番星と少年探偵団」 芦田の妻
1988年9月25日 じゃあまん探偵団 魔隣組 第37話「ノボルのかぐや姫」 月よりの使者
1990年9月23日 特警ウインスペクター 第34話「逆転ばあちゃん」 桃山銀子
1992年9月13日 特捜エクシードラフト 第32話「耕作のガンコ親父」 森崎彦乃
2001年6月3日 百獣戦隊ガオレンジャー 第16話「魔笛、轟く!!」 ムラサキ
2004年6月8日 ウルトラQ dark fantasy 第10話「送り火」 大場久美子版57話の「泣かないで! 天の川の妹よ」の回は、
「男!あばれはっちゃく」みゆきちゃんがメインゲストで出てたんだな。 45周年!大場久美子版『コメットさん』でウルトラ戦士の後日談が語られた理由
https://magmix.jp/post/136035 (メ▼Д▼)y━━━━━━━━━━┛~~~~.。o○ 9月に九重佑三子版のBD-BOX出るな
全79話をディスク3枚にぶち込んでの商品化! 【DVD&Blu-ray】昭和のドラマ・アニメ・特撮が500作品以上!8/30(水)話題の新作4作品を発売!ベストフィールド20周年記念作品を続々リリース!
大好きだったあのドラマ、心弾ませたあのアニメが、今ここに甦る!
第7弾
九重佑三子のコメットさん Blu-ray
発売日:2023年9月29日(金)
価格:税込:39,600円/36,000円(税抜) 大場久美子さんの「コメットさん」にはウルトラマンが2度出てたよね? もしも令和版「コメットさん」出来るなら、コメットさんは誰が演じるのかな よくディズニーから訴えられなかったな。
多分アメリカには輸出できなかったに違いない。 初代の人はまだ在命なのかねぇ。もしも御在命であっても、 昔は、顔つきがちょっぴりジュリーアンドリュースに似た感じだったな。 PROPLICAで大場久美子版のバトン、出ないかな
ギミック一切いらない。 >>171へ書いたが6月1日の発売までまだ時間はあるから
開始告知のほかに九重嬢 大場嬢そして小山あきこ嬢の
3名トーク新規制作 ブラザー劇場のOPフイルムは必なず
収録してください!! 第2作の企画書復刻はできるかなあ? 1967年版は橋本洋二Pなのに東映のヒーロー、アクション、刑事ドラマ、アニメなどで活躍していた高久進が書いているのは意外