サンダ対ガイラ Part.2
!extend:checked:vvvvvv:1000:512 前スレ 東映じゃなく東宝 サンダ対ガイラ http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1299119116/ 東映 サンダ対ガイラ http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1179244699/ ゴジラより半分の大きさ、身長25mシリーズ3作品 『フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)』 『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』 『キングコングの逆襲』 の魅力について語って行きましょう! VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured この地球上には二種類の人間だけが存在する。 _つまり、 「サンダ対ガイラを見た者」と「サンダ対ガイラをまだ見たことがない者」 >>1 スレ番号を間違えているぞ Part2ではなくてPart3だろ 次スレはPart4で立ててください >>8 すまん、自動でタイトルが2になってて深く考えなかった、反省。 人生はたった二度しかない、 つまり_ 「サンダ対ガイラ」を観る前の人生、と「サンダ対ガイラ」を観た後の私の人生 _英国人小説家イアン・フレミングの詩「二度だけの人生」 『You only live twice Once when you’re born, And once when you look death in the face.』 にならって ラスト近く、洋上で闘うサンダとガイラにヘリから爆弾を投下しているけど、 その爆発音と海底火山の爆発音が同じで、紛らわしくない? 西本定正この効果音で推しすぎと思うのは俺だけか… 尻尾とか翼とか付いていなくて、人間体形だから余計に怖いんだよな、 東宝系の爆発音は、すっかりおなじみだな 使用し始めたのは 「空の大怪獣ラドン」 あたりからかな 昨日、広島原爆の日だったので、記念カキコしようと思ってたんだが、 いつの間にか「フラバラ」のスレが消えてしまったorz ウルトラマンに登場した時のラゴンは羽田空港を襲った時のガイラに似ていて怖かった 昨日の石橋貴明のたいむとんねるでこれが取り上げられてたな 石橋貴明が怖かった思い出があったとか、 ゲストの佐野史郎が解説をしたりとかしてた メーサー車は実在すると信じ込んでいた幼稚園年少の時の俺だった。 羽田空港のシーンが怖いと評判だが、 漁船から海中を観たらガイラが見上げていたり、 地引網に引っかかって海上に顔を出したりも 怖かったよね >>17 そうそう、人間型の怪物程怖いものは無い 前作のフランケンも、ウルQの巨人も、アイアンキングの不知火党ロボもモロ人間型のプロポーションだし フランケンは声が不気味だから余計怖かった >>17 さらに演じる役者(中島春雄)の生の目をそのまま生かして使ってるから怖い この時期は人間型のものは生の目を使ってリアリテイを出す演出がよくあった フランケンシュタイン、大魔神、M1号、ダイモン、コウモリ人間…etc だから「キングコングの逆襲」コングのどんよりした目に少し違和感を感じた >>26 確かに仮面ライダー初期の目を露出したショッカー怪人も不気味さと迫力が違う 確かにフルHD画像を表示出来る高スペックスマホも美しさと迫力が違う あらゆる日本の特撮映画の頂点に立つ作品であることは議論の余地が無い。 同時期、生の目を生かした猿のメイクが効果を上げた「猿の惑星」「2001年宇宙の旅」 こういう素晴らしいものが出た後なのに、1970年以降の特撮モノは世界的にしばらく (ジュラシックパークがでる頃まで?)停滞期が続いた感じ それちがう 1970年代は、洋物特撮は傑作随分あると思う。 主なものでだけでも、 ザルドス キャリー ダークスター サイレントランニング エイリアン スターウォーズ スタートレック 未知との遭遇・・・・・・ >>39 平和の為だ、このさい使い捨て要員の軽い人命損害については忘れよう!キリッ! あらためて観ても、あの地引き網に絡んで現れるシーンは怖い ラス・タンブリンが近年になってやっと 「オレが当時駄作映画だという認識で主演していた映画が、実は最近 ファンのイヴェントなどで見直して観たら、こんな名作だったのか!」 と発言しているようだが、 公開当時に観た9歳のわたしは人生が変わるほどの感動をこの映画で受けたし、 主役のラス・タンブリンも後年に観た「ウエストサイドストーリー」などより よっぽどこっち方に出てることを自慢してよい映画だとわたしは思うぞ。 あのブラッド・ピットもわたしとほぼ同じ意見のはず。 >>44 軽んじて、撮影中もやる気なく態度も最悪だったのは怪獣映画を というか日本を見下してたのかな いま見直されてるのを知って便乗ってとこだろ 藤岡弘みたいなもん >>46 うんにゃ、好感度抜群のフラバラ博士に続投願いたかった! 久美姉さんは、ニック・アダムスにはベタベタ付きまとわれてウンザリ。 ラス・タンブリンは、逆に演技合せもしようとしない、やる気のなさにウンザリ。 相手役に恵まれないと嘆いていたそうな。 スチュワート博士はデビッド・ジャンセンという話もあったそうだな 実際にオファーしたのか知らんけど それだったら吹き替えが睦五郎だったのもなるほどと頷ける デビッド・ジャンセンのスチュワート博士を見てみたかったな ゴジラやラドンと比較したら小さいんだけど、逆にそれがリアルな恐ろしさがある。 しかし、ゴジラは別格として、これも海外で高い人気を持つ映画なんよね。 クエンティ・タランティーノ監督も大好きらしいし。 ブラッド・ピットがわざわざアカデミー賞授賞式でこの作品への愛をスピーチしたというのも凄い話だ。 同時上映がジャングル大帝だったのががいまだに信じられない 当時どれだけの子供がガイラに追いかけられる悪夢を見たのだろう 今日立ち寄ったTSUTAYAに前作「フランケンシュタイン対地底怪獣」があったので借りてきた これは怖いですな >>57 当時のテレビCMで「この二大怪獣によって大東京は火の海だ」 というナレーションの後「ジャングル大帝」の絵とレオの声で 「映画館の大きな画面で見てね」と、確かそんな予告編だった >>59 白目ゴジラとハム太郎の悲劇が既に起こっていたなんて… そう言えば月刊誌で大特集が行われ それを見て興味を持ち 小学生独りで映画館に出向き モギリにイラストお面を貰って 妖怪ブームに乗った少年向き作品に違いないとワクワクして… 生涯トラウマを抱える事に成る吸血鬼ゴケミドロとの忘れ得ぬ鮮明な思い出… >>59 東京が火の海に成る描写は無かったが、中野さん監督なら爆発炎上場面必至だね ガラケーに動画を見る機能は無かったが、スマホ機種変なら爆発炎上場面も鮮明だね >>62 貧乏は嫌だ!貧乏を脱出しよう! しかし奮闘努力も虚しく何も買えない貧乏人最後の時は来た 当時は小さな子供が映画館に観に来るのが嫌だった。 怪獣が出ないシーンでは通路を鬼ごっこして走り回るし 怖くなったか、突然妙な叫び声あげて泣き出すのもいた。 このガキめ!泣くくらいならもっと成長してから来い こちとら小3にもなると世の中に怖いものなぞねえんだ! …ってね 舞台に上がり込んだり 影絵よろしくジャンプして映写光に手を差し出したりして 上映中にも かかわらず映写室から張り裂けんばかりの怒鳴り声が何度も響いた! read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる