【爆発音楽は】マイティジャック 12【ポキュンポキュン】
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>>682
へー!脚本なんてどこかで読めるのだろうか、見てみたい!しかしタマとトミーって次の回で殉職するコンビじゃんかw >>683
10話の英コンクルーダー発進は完璧にカッコ良いのだけど、実は大きな謎がある。それは注水されたドック経由で海上に出たはずなのに、注水されてないマイティ号格納庫から、次のシーンでは海面に出てしまってる!
一体どうやってマイティ号から水が満たされたドックに出たのか、数十年不思議で眠れないw >>684
今は亡き朝日ソノラマから金城哲夫シナリオ集が出ていて、
「爆破指令」もそれに掲載されてる >>685
そこはやはり、本来エキゾスカウトだったのを現場で別の機体に差し替えた事で齟齬が生じてしまったと見るのが妥当だろう。
エキゾスカウトなら水上発進するカットがあるし、台本もそれを踏まえて書かれたはず。
ト書きにも“海面を割って出現するエキゾスカウト!”とあるし。 スタッフがミニチュアを間違えたんじゃないかな・・・ 最初の予定ではコンクルーダーは#11で初登場の予定じゃなかったのかね?
テコ入れで一話早まったとか。 エキゾスカウトもコンクルーダーも格納庫からどうやって海中に出るのか描写か全くないよね… >>685
>マイティ号
無印MJでは「MJ号」だよ >>692
そんな事はいいから、どうやってドライ空間の格納庫から船外にいきなり出るのか、出方を教えてくんろww >>695
いや、人名に今も昔も関係ないと思うが… 早耳の玉とAPPLE-MJの小川隊員は中の人が兄弟。
(田中淑隆は渚 健二の弟) >>700
え〜、早耳の玉って、さそり男の弟だったの
>>699
その同僚は目の前のダンが次郎と瓜二つであることに最後まで気づかず(他の炭鉱員も)
さしずめあだ名は節穴の玉だな 主題歌と進めマイティジャックはカラオケに入ってるが、MJの歌だけ入ってない
いい歌なのにな 当隊長は戦争で特攻隊にいたが奇跡的に生還したとかいう設定なかった? 「戦え!」の江村隊員(芸名も同じ)って渚健二と結婚したのね。 >>708
無印MJの13話「怪飛行船作戦」を見るといい >>710
年齢的に破綻した矛盾設定。当は38歳の設定だから終戦時は15歳なんだけどね… 戦時中、後のMJ隊員の日本兵に酷い目にあわされた外人兵士がQの幹部という設定は >>713
それは、死ね、死ね、死ね死ね死ね死ね、死んじまえ〜 戦時中、日本軍に酷い目に遭わされたアメリカ人がいた
その時の記憶をモデルに「戦場にかける橋」をヒットさせたのが、作家・ピエール・ブール
映画にもなったが、それは彼にとって建前に過ぎず、あの時の事はずっとトラウマになっていた
そのトラウマを吹き払いたく、本音で書いたのが、彼にとっては珍しいSF小説「PLANET OF THE APES」
邦題「猿の惑星」である
映画化され、大ヒットし、シリーズ化、ドラマ化もされた本作品
日本でも面白いSF映画として大ヒットしたが、チャールトン・ヘストンを苛めるチンパンジーやゴリラのモデルが日本人であることに気づいた人は殆どいなかった 怪奇大作戦のほうじゃないのか?...っていかん混乱してきた。 お猿の惑星か・・・昔よく観たな 全部の話がルーブして繋がってるとろこがすごい
日本にもお猿の軍団とゆう特撮ドマラが
そういへばマイティジャックにも顔のヘンなでっかいお猿が出てたような記憶がある 「猿の惑星」のDVDのジャケットってモロに自由の女神が映ってるけどあれはダメだろ。 MJ号対猿の惑星? MJ号対ワニ、MJ号対ケロニヤはあったような記憶が・・・
MJ号対ロボットマシンは・・・ 忘れたな MJ号対タコというのもあったな。どんだけデカいタコやねん。 燃えるバラ作戦の山東昭子が参院選落選濃厚な件。
Qに戻っていくのだろうか。 MJ号対海底軍艦もなかなか面白そうだな 空中戦が迫力ありそう
唯一、地中に潜られたらMJ号は追跡でけない でも空中じゃ速度差がありすぎて海底軍艦じゃMJ号に追いつけない。 当時、あれがケロニヤだと分かった子どもはどれくらいいたろうか ケロニアはマイティ号よりもコンクル-ダーと戦った方がピッタリだった
轟天号に対し、ドリル戦車を繰り出すMJ号 >>733
あれは元祖ウルトラ・セブンです。
・・・マニアならまだしも、一般人への説明は困難なので、今の、なし〜。 当初は大人向けを目指したが挫折、子ども向けにシフトした
やはりお話しが面白くないと観てくれないようで、我みたいにMJ号の勇姿さへ見えれば
それでええとゆうような特撮メカマニヤはあんましおらんかっただらう そもそも「空飛ぶ戦艦が大人にウケるわけないでしょう」
て意見するスタッフはいなかったのかね? 空飛ぶ戦艦な・・・ 実写ではないが、MJの数年後に大人も巻き込んで大ヒットしたのが
宇宙戦艦ヤマト あれは戦艦大和という日本人の持つ魂の根底を揺さぶったから
ヒットにつながった
マイティジャックもそういう、日本人の魂に訴えるような一面があればウケたろう >>744
MJもヤマトには影響を与えてるし、
そもそもMJ号も愛宕という軍艦がモチーフ。 大和もそうだが、正直巨大戦艦は実践向きではない!
戦闘機アンド爆撃機をたくさん積んだ巨大空母のほうが理にかなってる!
マイティジャックも結局活躍するのはピブリダーやエキゾスカトといった艦載機であった! あと、ヤマトの場合は敵のガミラスをちゃんと強敵として描いたのでドラマになったが
MJは、Qが謎のまんまで地味なスパイ活動しかしないから全然面白くなかった。
もっとMJが負けそうになるくらいの全面攻撃してくるような強大な敵を描かないと、MJ号も宝の持ち腐れだったな。 >MJもヤマトには影響を与えてるし
ファンは無理にでもそう思いたいんだろうけどね
愛宕なんか誰も知らんし >>748
スタッフが語ってるのにか?
脚本の藤川さんみたいに両作関わってる人もいる。
ドック注水ゲージなんかは、明らかに影響を受けてるだろ。愛宕は、成田亨さんが言明してるのにお前に否定する権利は無い! ヤマトに影響を与えたのはMJだけではない。
「緯度0大作戦」のような東宝のメカ特撮作品にもヤマトの萌芽を見る事が出来る。 >MJが負けそうになるくらいの強大な敵
いちおう出たけどねー ケロニヤミイラとかおかしな顔の巨大モンキー、巨大タコに巨大ワニ、
巨大ロボット、恐竜まで・・・ どれも強大ではなかったかなww 昨夜の「GUNDAM THE ORIGIN」は途中までヤマトを思わせる宇宙艦隊戦だったが、途中からシャアや黒い三連星等のザク軍団が参戦
バズーカでエンジン直撃したり、ヒートホークで艦橋切断したり、砲塔蹴り潰したりと大暴れ
巨大戦艦は懐に入られると巨大ロボにいい様にやられちゃうというシーンだった
まるでガンダムがヤマトに取って代わってアニメブームの主流になったことを象徴するシーンに見えた
実際はヤマトが飽きられ掛けた頃にガンダムが登場し、主流に躍り出たというのが正しいんだけどね MJの場合怪獣に替わるメカ特撮の主流になれたわけでなく、数年後、再び怪獣ブームが起きた訳だ
時代はループしてしまったのだ >>746
昭和の戦隊にも巨大空母と呼ばれる母艦が多く登場したね
でも積んでいるのがロボに合体するメカだけだから空母の雰囲気は無かった
バイオマンのバイオドラゴンだけはただの箱型のどうでもいいメカの上部が展開し、空母の飛行甲板みたいになるのが面白かった >>748
>愛宕
歌で有名。いや、1番の歌詞の一部。
ちなみに2番は高輪。 >>752
>実際はヤマトが飽きられ掛けた頃にガンダムが登場し、
>主流に躍り出たというのが正しいんだけどね
ヤマトもガンダムも本放送時にはそれほど人気は無く
再放送でブレイクして劇場版という流れだったとおもうけどね
それとバンダイのプラモデルがバカ売れしたんだよね
とくにアンドロメダや巡洋艦といった「さらば宇宙戦艦ヤマト」の頃のものが
そういえばMJのプラモデルもでてたな
これはバンダイではなかったと思うけど https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190729-00000004-binsider-int
地球防衛軍みたいな組織は必要だね
宇宙人の侵略は無くとも、こういうのはある
MJ号なら攻略に持ってこいだろう(宇宙へ行く機能はあると思うよ) ある日、当隊長と神宮司大佐に出撃命令が下った 宇宙から飛来してる謎のナータル円盤軍を
MJ号と海底軍艦で撃破してほしいというものである
円盤軍はほぼ破壊するが取り逃がした母船が地球に侵入 怪獣ゼッタンが現れた
銀色の巨人が戦うも敗れ去る 神宮司大佐は「祖国のためにこの身を捧げます!」と言って
海底軍艦で体当たり 当隊長は「バカタレ〜〜戻れ〜!」と叫ぶも海底軍艦は大爆発
そでれもゼッタンは倒れなかった 残ったMJ号は本岩博士の作った特殊爆弾ペンペン弾
をミサイルに乗せて撃ち込んだ・・・ >>759
見事なアイデアだからこんなところに二度とタレ流さないで円谷に持ち込んでください 最初っから子ども向け作品と割り切って作ってればもっと違うものが出来たろう
しかし1時間枠といふのは子どもには退屈やから、30分2本立てにしたらよかろう Q戦闘艦はデザイン的に統一されてていいんだけど、どれもあさっりやられすぎて
強さが感じられない たとへば海に沈んだ戦艦大和を空中戦艦としてよみがえらせ
MJ号と戦うみたいな話があれば面白かったのではないか
大和の波動光線砲によって一時的にMJ号が敗退し、新しい武器・空間磁力反射鏡で
波動光線をはね返して撃滅するとか、敵を強く描けばもっとよかったかな MJにおいて決定的に欠けていたのは「敵を魅力的に描写する事」だな。
だから敵を撃破してもカタルシスみたいなものがイマイチ感じられない。
「爆破指令」に登場するジャンボーなんて、言わば「Q版MJ号」であるにも関わらず
その事が全く活かされていない。
肝心の戦闘シーンは海底でひたすらミサイルの撃ち合いに終始、しかも全弾が正面衝突して
どちらも直接ダメージは受けないという茶番としか思えない内容w
これじゃ子供は勿論だけど大人が見ても退屈なものでしかない。
戦いならやはり「互いに持てる武器や策を尽くしての丁々発止」があってこそで、それを求めるのは
大人も子供も変わらないはず。
円谷はその辺を読み違えたという事なのかもしれんな。 >>767
その辺りの欲求不満を吹き飛ばしてくれたのは、対スカイマンモス戦だけど、時すでに遅し最終回… まあ何だ、いろいろご不満はおありな作品でしょうが、そででもMJ号の魅力で今日まで
話題の作品となっているではありませんか
意外とMJ号については語られることが少ない MJ号について語ってやってくれたまへ MJ号は初期デザインには黄色いラインがない あれは成田さんが付け加えたのか ジェットエンジンの丸い部分に何本ものスジが入ってるのがいい造型だな
あれってたしか何とか造型会社の特徴ではなかったかな
そもそもMJ号のプロップってどこの会社が作ったんだっけ? >>767
>MJにおいて決定的に欠けていたのは「敵を魅力的に描写する事」だな。
それは「緊急指令10-4・10-10」も似たようなもので
円谷が得意とする怪獣ものでも怪獣の造形がだんだん雑になってくる
ヒーロー物を作るときは敵が映えないとヒーローも輝かない
上の方にあるガンダムやヤマトがヒットした理由は
敵キャラやメカが良かったから まあそのあたりは性急に作ったせいもあってじっくり検討する余地がなかったのでは やぱっり劇場版を作ってほしかったな MJ号対サラマンダー戦艦を見たかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています