【爆発音楽は】マイティジャック 12【ポキュンポキュン】
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マイティマウス
マイティハ-キュリー
マイティソー あの頃はマイティハーキュリー、マイティマウスなどが有名だった
この時代はまだ外国アニメをよく放送してった
マイティジャックの名前は現在ではけっこう有名になった 先日もMJバッジを着けてたら
「マイティジャックの隊員の方ですか?」と聞かれたw この作品に面白さを求めてはいかん MJ号のカッコよさと壮大音楽のみの作品 リヤルタイムで観てた僕らにとってストーリーなんてどうでもよく、MJ号が出てくる後半のみ
一生懸命観てた 無印も戦えも一切放送していない我が県にとってはリヤルタイムなんて存在しないのですわオホホホホ マーイティ井上が〜とぶ〜う〜うう〜
マーティ井上〜 イズ ダイビ〜ング >>654
マイティジャックが始まった時は民放一局
それもTBS系列
だからウルトラシリーズは同時ネット放送
フジ系の民放は昭和44年に出来たけど、マイティジャックは一切放送していません
そもそもその局は特撮モノの再放送をほとんどしないのよ
再放送は世界名作劇場系のアニメばかり リヤルタイムでMJを観れなかったとは、人生の大きな損失ですね
私らは当時リヤルタイムで見たMJ号のインパクトが絶大で、今日でも印象は変わらず リヤルタイムで観てた人はもうアラ還(60歳)でしょうね。そら半世紀前だから当たり前か。 もう65年も前の作品なのな あの頃はテレビも白黒テレビで、せかっくの美しいMJ号も
白黒でしか見れんかった はっきりいって子どもながらにMJ号が何のために出撃してるのかわからずじまいだった
MJ号に匹敵する強大な敵がいなから
MJ号発進させても結局、ピブリダーとかエキゾスカウトとか
ちっちゃい小型機を出すだけの母船という印象しかない そもそもQってのが謎すぎて面白みがなかった。
天本英世あたりはQの幹部として敵で出したほうがキャラが活きたんじゃないか? >>660
65年?
そんなに経っていないよ 1968年だから、51年 まあストーリーは面白くないから、MJ号が出てくる必然性もないんやけど、ただ飛んでるだけ、
海から飛翔するだけの場面を観るだけで当時は満足した MJ号見えたらそれでいいという
Qは結局、何がしたいのかよく分からなかった秘密組織 いちおう世界征服らしいが毎回ボスも
変わるし統一感はないね Qに比べたらジャイアントロボのBF団は規模も大きくしっかりしていて
各地に支部があり首領も強いという理想的な悪の組織だ。 悪の組織は東映の方が描くの上手いでっしょ
中心になる悪の王が存在してて、有能な部下に破壊工作をさせるとゆうパパーンが確立する
対して円谷の悪は毎回変わる怪獣や宇宙人メインで絶対悪がいない
Qみたいな組織はそれまで描いたことがない そやから統一感に欠ける感はあるね うむ、天本さんはQの首領、死神提督とかを演じたら面白かったろうな 円谷はウルトラマンAでヤプール続けてるほうが話作りやすいのになぜかやめちゃったしな 今マイティジャックを作ったら
おそらくスポンサーのバンダイあたりの要望で
MJ号は変形巨大ロボットにさせるんじゃないか? >>671
いや、ピブリダー、コンクルーダー、エキゾスカウト、ハイドロジェット、シプリーが合体した巨大ロボ・マイティジャックだ
MJ号はあくまで母艦 あらゆる円谷メカの登場シーンのなかでも、
10話のコンクルーダー初出撃は最もカッコ良いと思う。演出も素晴らしく本編と特撮の繋がりも屈指。
搭乗するのが英隊員というのも渋い。
彼がメカを操縦するのはこの回が唯一なんだよな。
しかし12話ではピプリダーの後席に座るが、Gを感じる演技が凄い! 恐らく春日さんは戦時中パイロットの経験があるのではないか、と昔から思ってる。 あと10話のポイントは無印では2回しか無い、東宝効果集団担当回という事w
なので、「いつもの」効果音が安心かつ迫力に。
コンクルーダーもいつもの音wだから一層魅せる。
11話のノーヘル当隊長のコンクルーダーは、
協立ミラーマン音響なので、比べると差が歴然。
特撮には効果音の役割が如何に大きいか、
この二話の比較が本当に分かりやすいよ。 効果音ねえ MJ号の飛行音はあんまし特徴のない音だけど、着水音、浮上音などは
いいと思うよ MJ号模型によって微妙に違う船体色
グレーではなくちょっとブルーの混じったシルバーメタリック的な色なのだが、再現の難しい
色でもある この色と黄色のカラーリングは実に美しい >>679
というかメタリックな塗装は照明の影響をモロに受けるからね >>674
台本だと英先生は出撃してないんだけどねw
MJ号の艦内でMJエマージェンシーを受信するシーン、劇中では英しかいないが台本では玉とトミーもおり、
出撃するのもその二人。
それと台本ではコンクルーダーは影も形も存在しない。二人が乗って出撃するのもエキゾスカウトだから。
つまりコンクルーダー自体が完全に作品へのテコ入れとして登場した事になる。 ピブリダーはMJ号が発信、浮上しないとスクランブルできないからね。
基地からでもスクランブルできる戦闘機が必要だったという事だろ。 >>682
へー!脚本なんてどこかで読めるのだろうか、見てみたい!しかしタマとトミーって次の回で殉職するコンビじゃんかw >>683
10話の英コンクルーダー発進は完璧にカッコ良いのだけど、実は大きな謎がある。それは注水されたドック経由で海上に出たはずなのに、注水されてないマイティ号格納庫から、次のシーンでは海面に出てしまってる!
一体どうやってマイティ号から水が満たされたドックに出たのか、数十年不思議で眠れないw >>684
今は亡き朝日ソノラマから金城哲夫シナリオ集が出ていて、
「爆破指令」もそれに掲載されてる >>685
そこはやはり、本来エキゾスカウトだったのを現場で別の機体に差し替えた事で齟齬が生じてしまったと見るのが妥当だろう。
エキゾスカウトなら水上発進するカットがあるし、台本もそれを踏まえて書かれたはず。
ト書きにも“海面を割って出現するエキゾスカウト!”とあるし。 スタッフがミニチュアを間違えたんじゃないかな・・・ 最初の予定ではコンクルーダーは#11で初登場の予定じゃなかったのかね?
テコ入れで一話早まったとか。 エキゾスカウトもコンクルーダーも格納庫からどうやって海中に出るのか描写か全くないよね… >>685
>マイティ号
無印MJでは「MJ号」だよ >>692
そんな事はいいから、どうやってドライ空間の格納庫から船外にいきなり出るのか、出方を教えてくんろww >>695
いや、人名に今も昔も関係ないと思うが… 早耳の玉とAPPLE-MJの小川隊員は中の人が兄弟。
(田中淑隆は渚 健二の弟) >>700
え〜、早耳の玉って、さそり男の弟だったの
>>699
その同僚は目の前のダンが次郎と瓜二つであることに最後まで気づかず(他の炭鉱員も)
さしずめあだ名は節穴の玉だな 主題歌と進めマイティジャックはカラオケに入ってるが、MJの歌だけ入ってない
いい歌なのにな 当隊長は戦争で特攻隊にいたが奇跡的に生還したとかいう設定なかった? 「戦え!」の江村隊員(芸名も同じ)って渚健二と結婚したのね。 >>708
無印MJの13話「怪飛行船作戦」を見るといい >>710
年齢的に破綻した矛盾設定。当は38歳の設定だから終戦時は15歳なんだけどね… 戦時中、後のMJ隊員の日本兵に酷い目にあわされた外人兵士がQの幹部という設定は >>713
それは、死ね、死ね、死ね死ね死ね死ね、死んじまえ〜 戦時中、日本軍に酷い目に遭わされたアメリカ人がいた
その時の記憶をモデルに「戦場にかける橋」をヒットさせたのが、作家・ピエール・ブール
映画にもなったが、それは彼にとって建前に過ぎず、あの時の事はずっとトラウマになっていた
そのトラウマを吹き払いたく、本音で書いたのが、彼にとっては珍しいSF小説「PLANET OF THE APES」
邦題「猿の惑星」である
映画化され、大ヒットし、シリーズ化、ドラマ化もされた本作品
日本でも面白いSF映画として大ヒットしたが、チャールトン・ヘストンを苛めるチンパンジーやゴリラのモデルが日本人であることに気づいた人は殆どいなかった 怪奇大作戦のほうじゃないのか?...っていかん混乱してきた。 お猿の惑星か・・・昔よく観たな 全部の話がルーブして繋がってるとろこがすごい
日本にもお猿の軍団とゆう特撮ドマラが
そういへばマイティジャックにも顔のヘンなでっかいお猿が出てたような記憶がある 「猿の惑星」のDVDのジャケットってモロに自由の女神が映ってるけどあれはダメだろ。 MJ号対猿の惑星? MJ号対ワニ、MJ号対ケロニヤはあったような記憶が・・・
MJ号対ロボットマシンは・・・ 忘れたな MJ号対タコというのもあったな。どんだけデカいタコやねん。 燃えるバラ作戦の山東昭子が参院選落選濃厚な件。
Qに戻っていくのだろうか。 MJ号対海底軍艦もなかなか面白そうだな 空中戦が迫力ありそう
唯一、地中に潜られたらMJ号は追跡でけない でも空中じゃ速度差がありすぎて海底軍艦じゃMJ号に追いつけない。 当時、あれがケロニヤだと分かった子どもはどれくらいいたろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています