【爆発音楽は】マイティジャック 12【ポキュンポキュン】
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リメイクなら、副長は堤真一 隊長はちと考え中・・・ 庵野はやりたがっていたけどね
まあ現実には無理だろうが TVでコケたが映画で大ヒット、宇宙戦艦ヤマトの例もある
個人的にはマイティジャックは映画で出してればヒットしたと思うてる 『国際秘密警察』か『100発100中』にMJを絡ませる内容にすれば良かったんじゃないかな 映画にするにしても巨大艦を出す理由付けが難しい
いっそ災害救助艦にしてしまって救助隊の活躍を描くみたいなものにするとか 巨大艦は世界征服狙うQの繰り出す大戦艦と戦うといふことでいいんじゃない?
ソノシートドマラ「緊急出動」みたいなのでいいと思う サマランダー戦艦映画で見たい
この戦闘を2つくらい入れ、ラストに彗星帝国みたいなんが出てきて大激闘
救助といふ理念はマイティジャックの理念にも入ってるが、サンダーバードといふ
大きな作品がすでに出てたからなあ 英二氏もサンダーバードは観ておられただらうし
二番煎じ的なものは作りたくなかったかも 隊長なあ・・・ 加山雄三、平泉成、藤岡弘、、土屋嘉男あたりで・・・ そのメンバーの中だと、隊長に藤岡さんがいい
本郷猛だけでなく、小野寺役もあるから(わだつみで日本海溝を調査した実績)
機関長には平泉成さん。それも千葉太役で(双子の兄、千葉辰巳もいるという設定で) 「うむ、藤岡隊長で行こう!」とゼネラルが申しております(ゼネラル:佐原健二) 藤岡琢也さん以前「ぴったしカンカン」出た際「藤岡ぶたや」とか「トンちゃん」とか
やたら言われると困ってた。 藤岡隊長 「よっしゃ、MJ号発進するでー 目的はQの戦艦撃滅や みながんばってやー!」 二谷英明を隊長にキャスティングしたのは、おそらく
当時、円谷が特撮で意識してた「サンダーバード」の隊長のジェフ・トレーシーに雰囲気が似てたからだと思われる どっちの藤岡さんか紛らわしいな
とろこで藤岡(本郷)さんって円谷作品にはまたっく出てないのでは? 西部警察での小林昭二の前の前のベテラン刑事の藤岡さんも >>616 >>617
ウルトラマングレートのナレーターやってたね >>616 >>617
ウルトラマングレートのナレーターやってたね 藤岡琢也はサッポロ一番みそラーメンを有名化させた張本人。 サッポロ一番は買う時みそ醤油塩のどれにするか激しく迷う。 >>618>>620
藤岡重慶、西部警察で最初のベテラン刑事役
PART2では井上昭文、途中から小林昭二でそのままPART3へ リメイク版はMJ号が人工頭脳を搭載し、宇宙航行も可能となっている
キャストは未定だが劇場作品として公開されるらしい マイティマウス
マイティハ-キュリー
マイティソー あの頃はマイティハーキュリー、マイティマウスなどが有名だった
この時代はまだ外国アニメをよく放送してった
マイティジャックの名前は現在ではけっこう有名になった 先日もMJバッジを着けてたら
「マイティジャックの隊員の方ですか?」と聞かれたw この作品に面白さを求めてはいかん MJ号のカッコよさと壮大音楽のみの作品 リヤルタイムで観てた僕らにとってストーリーなんてどうでもよく、MJ号が出てくる後半のみ
一生懸命観てた 無印も戦えも一切放送していない我が県にとってはリヤルタイムなんて存在しないのですわオホホホホ マーイティ井上が〜とぶ〜う〜うう〜
マーティ井上〜 イズ ダイビ〜ング >>654
マイティジャックが始まった時は民放一局
それもTBS系列
だからウルトラシリーズは同時ネット放送
フジ系の民放は昭和44年に出来たけど、マイティジャックは一切放送していません
そもそもその局は特撮モノの再放送をほとんどしないのよ
再放送は世界名作劇場系のアニメばかり リヤルタイムでMJを観れなかったとは、人生の大きな損失ですね
私らは当時リヤルタイムで見たMJ号のインパクトが絶大で、今日でも印象は変わらず リヤルタイムで観てた人はもうアラ還(60歳)でしょうね。そら半世紀前だから当たり前か。 もう65年も前の作品なのな あの頃はテレビも白黒テレビで、せかっくの美しいMJ号も
白黒でしか見れんかった はっきりいって子どもながらにMJ号が何のために出撃してるのかわからずじまいだった
MJ号に匹敵する強大な敵がいなから
MJ号発進させても結局、ピブリダーとかエキゾスカウトとか
ちっちゃい小型機を出すだけの母船という印象しかない そもそもQってのが謎すぎて面白みがなかった。
天本英世あたりはQの幹部として敵で出したほうがキャラが活きたんじゃないか? >>660
65年?
そんなに経っていないよ 1968年だから、51年 まあストーリーは面白くないから、MJ号が出てくる必然性もないんやけど、ただ飛んでるだけ、
海から飛翔するだけの場面を観るだけで当時は満足した MJ号見えたらそれでいいという
Qは結局、何がしたいのかよく分からなかった秘密組織 いちおう世界征服らしいが毎回ボスも
変わるし統一感はないね Qに比べたらジャイアントロボのBF団は規模も大きくしっかりしていて
各地に支部があり首領も強いという理想的な悪の組織だ。 悪の組織は東映の方が描くの上手いでっしょ
中心になる悪の王が存在してて、有能な部下に破壊工作をさせるとゆうパパーンが確立する
対して円谷の悪は毎回変わる怪獣や宇宙人メインで絶対悪がいない
Qみたいな組織はそれまで描いたことがない そやから統一感に欠ける感はあるね うむ、天本さんはQの首領、死神提督とかを演じたら面白かったろうな 円谷はウルトラマンAでヤプール続けてるほうが話作りやすいのになぜかやめちゃったしな 今マイティジャックを作ったら
おそらくスポンサーのバンダイあたりの要望で
MJ号は変形巨大ロボットにさせるんじゃないか? >>671
いや、ピブリダー、コンクルーダー、エキゾスカウト、ハイドロジェット、シプリーが合体した巨大ロボ・マイティジャックだ
MJ号はあくまで母艦 あらゆる円谷メカの登場シーンのなかでも、
10話のコンクルーダー初出撃は最もカッコ良いと思う。演出も素晴らしく本編と特撮の繋がりも屈指。
搭乗するのが英隊員というのも渋い。
彼がメカを操縦するのはこの回が唯一なんだよな。
しかし12話ではピプリダーの後席に座るが、Gを感じる演技が凄い! 恐らく春日さんは戦時中パイロットの経験があるのではないか、と昔から思ってる。 あと10話のポイントは無印では2回しか無い、東宝効果集団担当回という事w
なので、「いつもの」効果音が安心かつ迫力に。
コンクルーダーもいつもの音wだから一層魅せる。
11話のノーヘル当隊長のコンクルーダーは、
協立ミラーマン音響なので、比べると差が歴然。
特撮には効果音の役割が如何に大きいか、
この二話の比較が本当に分かりやすいよ。 効果音ねえ MJ号の飛行音はあんまし特徴のない音だけど、着水音、浮上音などは
いいと思うよ MJ号模型によって微妙に違う船体色
グレーではなくちょっとブルーの混じったシルバーメタリック的な色なのだが、再現の難しい
色でもある この色と黄色のカラーリングは実に美しい >>679
というかメタリックな塗装は照明の影響をモロに受けるからね >>674
台本だと英先生は出撃してないんだけどねw
MJ号の艦内でMJエマージェンシーを受信するシーン、劇中では英しかいないが台本では玉とトミーもおり、
出撃するのもその二人。
それと台本ではコンクルーダーは影も形も存在しない。二人が乗って出撃するのもエキゾスカウトだから。
つまりコンクルーダー自体が完全に作品へのテコ入れとして登場した事になる。 ピブリダーはMJ号が発信、浮上しないとスクランブルできないからね。
基地からでもスクランブルできる戦闘機が必要だったという事だろ。 >>682
へー!脚本なんてどこかで読めるのだろうか、見てみたい!しかしタマとトミーって次の回で殉職するコンビじゃんかw >>683
10話の英コンクルーダー発進は完璧にカッコ良いのだけど、実は大きな謎がある。それは注水されたドック経由で海上に出たはずなのに、注水されてないマイティ号格納庫から、次のシーンでは海面に出てしまってる!
一体どうやってマイティ号から水が満たされたドックに出たのか、数十年不思議で眠れないw >>684
今は亡き朝日ソノラマから金城哲夫シナリオ集が出ていて、
「爆破指令」もそれに掲載されてる >>685
そこはやはり、本来エキゾスカウトだったのを現場で別の機体に差し替えた事で齟齬が生じてしまったと見るのが妥当だろう。
エキゾスカウトなら水上発進するカットがあるし、台本もそれを踏まえて書かれたはず。
ト書きにも“海面を割って出現するエキゾスカウト!”とあるし。 スタッフがミニチュアを間違えたんじゃないかな・・・ 最初の予定ではコンクルーダーは#11で初登場の予定じゃなかったのかね?
テコ入れで一話早まったとか。 エキゾスカウトもコンクルーダーも格納庫からどうやって海中に出るのか描写か全くないよね… >>685
>マイティ号
無印MJでは「MJ号」だよ >>692
そんな事はいいから、どうやってドライ空間の格納庫から船外にいきなり出るのか、出方を教えてくんろww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています