【爆発音楽は】マイティジャック 12【ポキュンポキュン】
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宮内さんの作曲の才能は認めるがマイティジャックでは冨田サウンドのあとに出てきたから
二番煎じ的イメージはぬぐえない アクションっぽい曲多いし
曲だけ聴いたらとてもいいのらが、どうしても冨田さんと比べてちまうので損してる ひとつの作品中で二人の作曲家が音楽を担当するといふのは珍しいのではないか
場面によって使い分けるわけだが、どうしても違和感はあるな 富田さんの音楽無くしてMJはありえん。スター・ウオーズ=ジョン・ウィリアムスみたいなもん。 >>578
ザ・ウルトラマンは?
宮内と冬木、2人だけど てか、主題歌とBGMの作曲家が違うのは
当たり前なほど多いだろ。 いや〜しかし「戦え!」は無印の反省ほんと生かしてるな
OPもちゃんとメンバーが整理されてわかりやすく紹介されてるし 本来の、円谷が得意とする30分番組に戻った やはり1時間番組は苦手のやうだ
しかし無印で目指した目標は大きく路線変更、怪獣やボロットなどが出る何でもあり自由奔放
作品となった それが悪いとは言えないが、やはり負け犬作品という印象も
企画的には無理だったのかも知れないが、劇場作品として世に出していればその後の
展開も変わったかも 当時の英二氏にはもうそこまでの力がなかったのだらうか >>584
そうじゃなくて、戦え!MJやザ・ウルトラマンは劇伴作曲者が2人いるパターン >>587
分かりやすいところでは、メタルダーは音楽担当は横山菁児だがOP ED共に三木たかし。 >>589
分かるよ、分業制でしょ
ウルトラシリーズでも帰マン〜レオ、80がBGMと主題歌が別の人 最初が良過ぎてリメイクされてもオリジナルの曲を使うという例は多いね。
ゴジラとかスーパーマンとかキューティーハニーやゲゲゲの鬼太郎とか。 映画館の大スクリーンでMJ号の勇姿と壮大な冨田サウンドを聴きたい リメイクなら、副長は堤真一 隊長はちと考え中・・・ 庵野はやりたがっていたけどね
まあ現実には無理だろうが TVでコケたが映画で大ヒット、宇宙戦艦ヤマトの例もある
個人的にはマイティジャックは映画で出してればヒットしたと思うてる 『国際秘密警察』か『100発100中』にMJを絡ませる内容にすれば良かったんじゃないかな 映画にするにしても巨大艦を出す理由付けが難しい
いっそ災害救助艦にしてしまって救助隊の活躍を描くみたいなものにするとか 巨大艦は世界征服狙うQの繰り出す大戦艦と戦うといふことでいいんじゃない?
ソノシートドマラ「緊急出動」みたいなのでいいと思う サマランダー戦艦映画で見たい
この戦闘を2つくらい入れ、ラストに彗星帝国みたいなんが出てきて大激闘
救助といふ理念はマイティジャックの理念にも入ってるが、サンダーバードといふ
大きな作品がすでに出てたからなあ 英二氏もサンダーバードは観ておられただらうし
二番煎じ的なものは作りたくなかったかも 隊長なあ・・・ 加山雄三、平泉成、藤岡弘、、土屋嘉男あたりで・・・ そのメンバーの中だと、隊長に藤岡さんがいい
本郷猛だけでなく、小野寺役もあるから(わだつみで日本海溝を調査した実績)
機関長には平泉成さん。それも千葉太役で(双子の兄、千葉辰巳もいるという設定で) 「うむ、藤岡隊長で行こう!」とゼネラルが申しております(ゼネラル:佐原健二) 藤岡琢也さん以前「ぴったしカンカン」出た際「藤岡ぶたや」とか「トンちゃん」とか
やたら言われると困ってた。 藤岡隊長 「よっしゃ、MJ号発進するでー 目的はQの戦艦撃滅や みながんばってやー!」 二谷英明を隊長にキャスティングしたのは、おそらく
当時、円谷が特撮で意識してた「サンダーバード」の隊長のジェフ・トレーシーに雰囲気が似てたからだと思われる どっちの藤岡さんか紛らわしいな
とろこで藤岡(本郷)さんって円谷作品にはまたっく出てないのでは? 西部警察での小林昭二の前の前のベテラン刑事の藤岡さんも >>616 >>617
ウルトラマングレートのナレーターやってたね >>616 >>617
ウルトラマングレートのナレーターやってたね 藤岡琢也はサッポロ一番みそラーメンを有名化させた張本人。 サッポロ一番は買う時みそ醤油塩のどれにするか激しく迷う。 >>618>>620
藤岡重慶、西部警察で最初のベテラン刑事役
PART2では井上昭文、途中から小林昭二でそのままPART3へ リメイク版はMJ号が人工頭脳を搭載し、宇宙航行も可能となっている
キャストは未定だが劇場作品として公開されるらしい マイティマウス
マイティハ-キュリー
マイティソー あの頃はマイティハーキュリー、マイティマウスなどが有名だった
この時代はまだ外国アニメをよく放送してった
マイティジャックの名前は現在ではけっこう有名になった 先日もMJバッジを着けてたら
「マイティジャックの隊員の方ですか?」と聞かれたw この作品に面白さを求めてはいかん MJ号のカッコよさと壮大音楽のみの作品 リヤルタイムで観てた僕らにとってストーリーなんてどうでもよく、MJ号が出てくる後半のみ
一生懸命観てた 無印も戦えも一切放送していない我が県にとってはリヤルタイムなんて存在しないのですわオホホホホ マーイティ井上が〜とぶ〜う〜うう〜
マーティ井上〜 イズ ダイビ〜ング >>654
マイティジャックが始まった時は民放一局
それもTBS系列
だからウルトラシリーズは同時ネット放送
フジ系の民放は昭和44年に出来たけど、マイティジャックは一切放送していません
そもそもその局は特撮モノの再放送をほとんどしないのよ
再放送は世界名作劇場系のアニメばかり リヤルタイムでMJを観れなかったとは、人生の大きな損失ですね
私らは当時リヤルタイムで見たMJ号のインパクトが絶大で、今日でも印象は変わらず リヤルタイムで観てた人はもうアラ還(60歳)でしょうね。そら半世紀前だから当たり前か。 もう65年も前の作品なのな あの頃はテレビも白黒テレビで、せかっくの美しいMJ号も
白黒でしか見れんかった はっきりいって子どもながらにMJ号が何のために出撃してるのかわからずじまいだった
MJ号に匹敵する強大な敵がいなから
MJ号発進させても結局、ピブリダーとかエキゾスカウトとか
ちっちゃい小型機を出すだけの母船という印象しかない そもそもQってのが謎すぎて面白みがなかった。
天本英世あたりはQの幹部として敵で出したほうがキャラが活きたんじゃないか? >>660
65年?
そんなに経っていないよ 1968年だから、51年 まあストーリーは面白くないから、MJ号が出てくる必然性もないんやけど、ただ飛んでるだけ、
海から飛翔するだけの場面を観るだけで当時は満足した MJ号見えたらそれでいいという
Qは結局、何がしたいのかよく分からなかった秘密組織 いちおう世界征服らしいが毎回ボスも
変わるし統一感はないね Qに比べたらジャイアントロボのBF団は規模も大きくしっかりしていて
各地に支部があり首領も強いという理想的な悪の組織だ。 悪の組織は東映の方が描くの上手いでっしょ
中心になる悪の王が存在してて、有能な部下に破壊工作をさせるとゆうパパーンが確立する
対して円谷の悪は毎回変わる怪獣や宇宙人メインで絶対悪がいない
Qみたいな組織はそれまで描いたことがない そやから統一感に欠ける感はあるね うむ、天本さんはQの首領、死神提督とかを演じたら面白かったろうな 円谷はウルトラマンAでヤプール続けてるほうが話作りやすいのになぜかやめちゃったしな 今マイティジャックを作ったら
おそらくスポンサーのバンダイあたりの要望で
MJ号は変形巨大ロボットにさせるんじゃないか? >>671
いや、ピブリダー、コンクルーダー、エキゾスカウト、ハイドロジェット、シプリーが合体した巨大ロボ・マイティジャックだ
MJ号はあくまで母艦 あらゆる円谷メカの登場シーンのなかでも、
10話のコンクルーダー初出撃は最もカッコ良いと思う。演出も素晴らしく本編と特撮の繋がりも屈指。
搭乗するのが英隊員というのも渋い。
彼がメカを操縦するのはこの回が唯一なんだよな。
しかし12話ではピプリダーの後席に座るが、Gを感じる演技が凄い! 恐らく春日さんは戦時中パイロットの経験があるのではないか、と昔から思ってる。 あと10話のポイントは無印では2回しか無い、東宝効果集団担当回という事w
なので、「いつもの」効果音が安心かつ迫力に。
コンクルーダーもいつもの音wだから一層魅せる。
11話のノーヘル当隊長のコンクルーダーは、
協立ミラーマン音響なので、比べると差が歴然。
特撮には効果音の役割が如何に大きいか、
この二話の比較が本当に分かりやすいよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています