【爆発音楽は】マイティジャック 12【ポキュンポキュン】
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>>348
オレは日活のスターだぞ!そんな派手な服着れるわけないだろ!
(10-4 10-10の電波特捜隊の制服も同じような理由で黒沢年男が拒否した)
あと石原裕次郎が太陽にほえろの初期に「そんな小さいカメラでオレを撮れるのか」
と言ったらしいけど、今のデジタルの時代に裕次郎がいたら面倒かもな(w。
でも、文太さんはデジタルはイヤだって拒否したとき、35ミリフィルムの映画の現場でしかスタッフをしたことないオレにとっては嬉しかったよ。 >>356
二谷は聞き飽きたけど、黒沢の話は初耳です。それは本当なの?だとしたら黒沢も大した奴じゃない。
二話くらいは制服もヘルメットも着用している二谷の方がマシだねw マイティジャックはドラマ部分とマイティジャックの戦闘が分離しすぎ
富野アニメやヤマト、ナディアなど戦艦の出てくるアニメは、主人公たちは戦艦の中で暮らし移動して、行く先々で事件や敵に遭遇する、じっとしていても敵から攻撃を仕掛けてくる
戦艦が基地であり家だからドラマと戦艦の戦闘が分離することはない
マイティジャックのように、人間ドラマとアクションがあってからクライマックスになって戦艦発進じゃダメなんだよ 俳優座の創立者の一人の千田是也は特撮ものが大好きで
依頼が来るとノリノリで出演してたと中野昭慶監督が言ってたぞ。 MJ号艦内だけで物語が進むといふのもある意味では斬新 地井さんは芝居に対して凄くストイックというか真面目な方だったと思う。
「ストラダ5」もパイロットが「濡れた荒野を走れ」の澤田幸弘監督でしょう。
山科ゆりも出演してたし。あとTVだと西部警察などでメガフォンを取ってた小沢啓一
という日活の大ベテランが参加してたから、日活のアクションものの延長だった
んじゃないかな。だからコスチュームとか関係ないって。もう一生懸命アクション
もののドラマを作るんだ、という気持ちだったと思う。あの時代の役者さんは
フィルムに架ける情熱が凄かったと思うよ。 >>340
一応、三浦半島の某所らしいがな
ガリレーからのパンパスのルート図みたいなのがあって見たが直線でその方面に伸びている。 MJ秘密基地の全容は映像では出なかったね
ガレリーと乗り物のパンパン、そしてドックだけ ガレリーからドックまでどのくらいの距離が
あるのか、秘密基地の場所はどこなのか、ドック以外の設備は
そのあたりは謎のままだった やはりMJ号はカッコええなぁ〜 特撮メカの中ではいっちゃんええわ Q星という星があるらしいが、そこはQが支配してる星なのか ベルトクイズQ&Qという番組があるが、これはQが庶民を陥れる電波妨害なのか シャ乱Qは若者を音楽から洗脳しようとしたQの手先
聖飢魔Uは音楽を使って人間を洗脳する悪魔というのがコンセプトだった
とはいえ、晩年は感動させる歌、人生賛歌みたいな歌も数多く発表していた う〜えをむ〜いて〜あ〜るこう〜〜〜〜
な〜みだが〜こぼれ〜な〜いよ〜〜〜に〜
Qの組織歌
えっ、ちがう? 呼称で好きな方をいいねボタン押して下さい
1 エムジェイ号(エムジェー号) 〇
2 マイティ号 〇 https://www.amazon.co.jp/gp/product/4575314390/ref=oh_aui_search_asin_title?ie=UTF8&psc=1
放送50年、若き才能と時代が生んだ奇跡の名特撮ドラマ、決定的ドキュメンタリー登場。前作『「ウルトラセブン」の帰還』で絶賛された驚異の分析力で定説に挑む!
1968年9月15日、第1話「壁ぬけ男」の放送で円谷プロの新シリーズ「怪奇大作戦」は幕を開けた。怪獣も宇宙人も登場しない新路線に戸惑っていたのは、視聴者だけ
でなく、金城哲夫をはじめとするスタッフも同様だった。一方で「マイティジャック」の失敗が、若き才能が集う梁山泊≠フ先行きに暗い影を落としていた。 劇場版用に編集されたとゆうフィルムはどーなったのか? マイティジャックのBlu-rayが出ても売れんだろうな
高画質の鯉のぼり隊員服見てもな 特撮博物館の時に展示されてたMJ号の20mミニチュアは今どこに? 伊豆だか箱根だかの旅館とってもらって金城、満田、上原で脚本執筆。
まるで映画並みw
たった2日間だけだけど…。「戦え」も結構お金かけてんだな。 >>435
「怪奇大作戦の挑戦」読み直したら
金城に無印の脚本(「爆破指令」)書かせるために円谷英二が伊東の温泉旅館を取ってあげたらしい。
小津安二郎と野田高梧の、蓼科の別荘で朝から酒飲みながらの脚本づくりとまでいかなくても
なんか優雅だ。 当時企画されてた「マイティファイト」だが、MJ号を毎回出すのは手間なため
マイティマンといふヒーローが考案され、敵Qの繰り出す怪獣と戦うものだったとか
結局ボツになったが、マイティマンはMJカラーの銀+青+イエローラインの美しい
デザインだったらしい 実現してればヒットしたかも知れん 制服やメット以外の二谷問題とは?
久保さんも何か問題があったのか?
裏話を改めて知りたくなりもうした MJ号は重たい問題を抱えて飛び上がったが、重すぎて耐えられず途中で墜落・・・ 怪奇大作戦に参加した福田純、
アンバランスに参加した鈴木清順、長谷部安春が撮ってたらどうなったんだろう。
円谷英二の依頼を谷口千吉が受けてたらどうなったんだろう。
それでもやっぱり撃墜する定めだったのかな。 得意ではない(というかやったことがない)特撮1時間番組をやろうとした時点で、すでに
失敗は目に見えていた。慣れないことはやらない方がよかった。
30分番組を2つ続けるという感じで作ってればまだよかったかも。 この作品は面白さを求める作品ではなく、美しいMJ号の特撮シーンを見る作品
それ以外はとくに見どころはないが、MJ号があまりにもすらばしいので後世まで残った >>449
主題歌も素晴らしい
私的に特撮ソンクのダントツ1位です
あの間奏のメロディラインに何故あんなに郷愁を覚えるのだろう
リアルタイマーではないしそもそもテレビで見た事ないのに
ウチの県は無印も戦えも一切放送して無いから MJは結局「メカと音楽」というのは昔から皆の一致した見解。 フジはこの五年後に似た設定のアニメの「ゼロテスター」で成功してるんだよな・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています