怪奇大作戦について語ろう 14年目の復讐
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相変わらず怪奇大作戦について語るスレです。
過去ログや関連スレは>>2以降。
■怪奇大作戦 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%AA%E5%A5%87%E5%A4%A7%E4%BD%9C%E6%88%A6
■怪奇大作戦 DVD-BOX 東映ビデオより発売
上巻 2012年9月21日
下巻 2012年11月21日
http://www.toei-video.co.jp/DVD/kaiki.html#kaiki
■前スレ
怪奇大作戦について語ろう 13©2ch.net
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1441590574/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ★「お前は日本人か?」と男女2人を刺して重傷負わせた在日韓国人が不起訴 心神喪失で刑事責任能力なし!
https://blog.goo.ne.jp/toki_1/e/1bacf8cc8dc4391f3a307720d6a8c39f
★「日本人を殺す」重傷者を出した「生野区連続通り魔事件」 ウィキペディアから記事が突然削除されネットで騒ぎに
https://www.j-cast.com/2013/06/11177054.html
「お前は日本人か?」とたずねる冷静な判断力があった日本人差別主義の在日通り魔が 刑事責任能力なし 名前すら報道されず という異常な日本の法律・・・
刑法第39条の廃止・改正と精神鑑定 (鑑定する人間によって判断があいまい) での減刑を許すな!と声を上げましょう!
極左の医者 弁護士 裁判官 警察と組めば凶悪犯を操る反社組織がやりたい放題の暗黒社会になります 狂鬼人間だと39条、心神喪失で無罪になるんで
犯行時、自覚があったとすべき。
そうでないと、被害者が浮かばれない。 もう二十年以上前だっけど、「京都売ります!」ってコピーでポスター作って
何らかの広告賞を獲ってたやつがいたと大手新聞に大々的に掲載されてた。
それを見て、すぐに、怪奇のパクリだなと思ったが、審査委員どもは気づかなかったんだろうなあ。 抑々責任能力が無い時点で人間社会で生きる資格なんか無いと思うけど それにしても「狂鬼人間」の話って普通に破綻してるよな。
脳波変調機で一時的に狂わされた人間が短期間で元に戻るのはいいとしても、
発狂状態の人間が「お目当ての相手」だけを殺すなんて事が出来るものだろうか。
無差別な犯行ではなく特定の者だけを殺している時点でそもそも心神喪失状態とは言えないし責任能力も充分あるだろう。
警察だってバカ過ぎる。
捜査では当然犯人と被害者の関係ぐらい調べるはずだし、劇中で逮捕された女性のように
精神異常者でありながら殺人の動機が「情のもつれによる怨恨」である事の矛盾に気付かないのがおかしい。
…まぁ一番おかしいのは町やんなんだけどなw
SRIでは「何かの装置で一時的に神経を狂わせたとしたら」とか自分で人為的な操作の可能性を示唆していた癖に、
二度目の殺人で逮捕された例の女性の取り調べの時に彼女自身が「変な機械で」と言ったにも関わらず
「思い付きにしちゃ面白いSFだな」と何故か全く取り合わなかった。
発言がブレ過ぎてて整合性に欠ける。正直内容そのものは凡庸な駄作だな。 >>516
と、脳波変調機にかけられた男が意味不明な供述をしており 「狂鬼人間」が問題になったのは90年代からだったかな 狂気だけじゃなくだいたいどの話もよく考えるとぶっ飛んでるからなぁ
30分番組だししょうがない
かと言って1時間番組にすると間延びしたに違いないだろうし 本来、霧の童話のような三沢が主人公だと思うんだが
牧のほうが存在感があるのは、作品が三沢のような感情志向より牧の科学寄りだからか
それとも勝呂の芝居のせいだろうか >>502
昭和の時代はメガネをかけた女性は醜女って定義だったけど
現在はメガネっ娘萌え〜だよな
俺的には市井信子はん萌え〜だなw 眼鏡とそばかすは昔の少女漫画だと、不細工の記号だった、 鶴川は13時からの4本の上映のみ行った
怪奇大作戦は最近知ったばかりなんで
千円で見られたのは満足
でも客は入ってなかった(20人くらい?)
トークショーはどうだったかは知らないので
知ってる人いたら教えてほしい 怪奇と恐怖の饗宴(うたげ) 『怪奇大作戦』『恐怖劇場アンバランス』特集|イベント|高知県立美術館
〜円谷プロが描いた50年前の日本〜
2019年08月24日[土] - 2019年08月25日[日]
ttps://moak.jp/event/performing_arts/post_311.html 行っていないと特撮秘宝最新号での記事待ちくらいしか詳細が分からんな 東京から気軽には行けない
岡山でも日帰りは無理だろうな 責任を取れないなら危険な獣と同様に薬殺すれば良いのに >>539
何という楽しすぎる話題を提供してくれるんだ!w 頭のオカシイ人は突然ガソリンを撒いて火を付けたり、自動車の前に飛び出したり、駅のホームで見知らぬ人を突き落としたり・・・
殺人者、同予備軍は全員拘束するか処分するしかないと思う 今思うと、
金城、藤川など=エンターティーメント路線
佐々木、上原、市川、石堂など=橋本Pの求める、事件の背後に潜む人間の心の闇路線
で行けば良かったんだよな
橋本Pは金城、藤川にムリさせることはなかった
金城が円谷プロを辞めたのは橋本Pが追いつめたせいだ >>544
じゃ、あんたがまず
自殺してくれるんだな。 >>544 同意
頭のおかしい奴は社会復帰しても危ない奴だから世に出さないほうが良い。 >>545
確かに作品としてのバランスを取るにはそれで行くのも一つの手だったろう。
「怪奇〜」に関しては作家の適性を考えずにテーマ主義を押し付け過ぎた傾向はあったと自分も思う。
毎回毎回人間のどす黒い情念が浮き彫りになる犯罪ドラマじゃ見てる方だってしんどいわ。
たまには肩の力を抜いて楽しめるような回もあっていい。
そうしていたらあと13本くらいは上乗せ出来ていたかもしれん。 何をもって頭がおかしいとするか……ってのもあるな
原発を作って地元の助役から袖の下を受け取る偉いさんのほうがよっぽど基地外だと思うやつもいる >>549
低予算とかタイアップ回をコメディ回にすれば良かったんだよな
橋本Pのテーマ主義は藤川、山浦、若槻にはあわなかったのか、
あるいは単なるスケジュールの都合なのか、この三人は「帰マン」「A」「タロウ」に不参加なんだよな 解説本ってどれ?
その本に限らずここ20年くらいに出た本では、「狂鬼人間」はまったく触れられていない >>547
高い人気を誇っていたコイジュミ父ちゃんが規制緩和の掛け声で、今までなら危なくて施設に預けっぱなしだったヒトたちを外へ出しちゃったので仕方のないことです ファンタスティツクコレクションの怪奇ウルQ初版には、「狂鬼」は普通に写真つきでストーリー紹介されてやした
ボロボロになっちゃったけど今も手元にありんす 欠番にするとネット文化ではその回ばかりに固執するやつがいるので逆効果かもしれないな >>556
そんなに「狂気人間」が好きなんですか? >>560
好きですが、持ち歩いているのは全話です >>554
♪歌を歌わせていただけませんか〜〜〜〜〜!♪ 十人の狂鬼人間が旅をした
精神病院に入って一人目が死んだ すぐに殺し合いが始まって いっぺんに十人が死にそう 今だったらアニメ会社と関係する話がありそう
CGアニメからアニメキャラが飛び出してきて殺人を行うとか
アニメ映画を見ていた観客たちがみんな発狂するとか
殺人音波を発生する声優とか
アニメ会社にガソリンをまいて放火するキチガイなど >>555
92年の宇宙船にも写真入りで特集されてた 最初に発売された単発レーザーディスクも狂鬼人間は収録されてたしな
BOXの際に発売日当日になってダメになった すごい人気だな狂鬼人間。
そんなに楽しい話だったのか? 現実の裁判でも弁護士はたいてい精神鑑定を要求して罪を軽くしようとするが
一時的に狂わせて殺人等の復讐でもやれば
39条によって罪に問えなくなるので
正気に戻って無罪放免になる犯罪は
怪奇大作戦の中でも、出来がいいというとおかしいが
現実的にあってもおかしくなさそうな、よく考えられた科学犯罪の回だと思う。
最後に、それをやってた女性が機械を使ってマックスで、一生戻らないよう気がフレて
もはや39条に行って罪に問えない場所、精神病院に逃げ込んだ落ちも秀逸ではないか?
大村千吉や岸田森の異常になった演技もみどころだし
欠番はもったいないかぎり 狂鬼人間YouTuberで見れるじゃん 狂わせき、キチガイ製造機 凄い凄すぎる。これで全話制覇だ。怪奇大作戦改めて面白いと思う。 狂鬼人間、エンディングの「から〜す、なぜ鳴くの♪」と歌った後の「ギャア!」が、テーマソングの「ギャア!」とシンクロしてるのが素晴らしい なんか封印作の本で、山浦弘靖にインタビューを申し込んだら、
「勘弁してください。実は封印されて、ボクも助かってるんです」
と言われたとか何とか 立木大和の試合を見るたびに「この人は痴情の縺れでキチガイのふりして二人殺めてるんだよな…」
と思ってしまう。 なんでいまこそ放送すべき内容を封印するのか意味が分からない
スペル星人にしてもあんなに頑ななのがわからん 怪奇大作戦の出てる綺麗な女優さんたち 半世紀前の作品だから、考えたくないがもう70代から80代前半位かな。 ウチの近所に字はちがうが炎上寺というのがあるんだが 首里城炎上も人っ気のない内部から火が出たようで
あれは首里城じたいが自ら燃えて灰になり消えたかったかのように思えた 「怪奇大作戦」は現実の事件に重なる題材が多いから逆にリメイクしづらくなったのではないか?
京アニ放火事件も「怪奇大作戦」に通じるものがあると思う 社会生活に対する感情の発露としての犯罪を、科学(まあほぼ境界科学なんだけど)的捜査で解決してはみたんだが、この結末にはなんとなくとりこぼされた要素があるようで納得しにくいなあ…
って雛形があれば、怪奇大作戦のリメイクだと謳わなくてもそれは現代版怪奇大作戦なのだ
と云う作品はたまにあるんだけどね 「タロウ」のエレジアの回なんて、「怪奇」でやってもおかしくない話だったね、怪獣さえ出なければ
エレジアが車を襲うのは、同じ鳥型怪獣・ヒドラへのオマージュ
時代は下って「デカレンジャー」の「ハードボイルドライセンス」という話はモロ「死神の子守唄」へのオマージュ
ラストシーンだけは「京都買います」だったね >>601
科学を駆使した犯罪と、ただのバカがやらかした放火殺人とじゃ全然違う。 キングアラジンだって名誉欲に駆られただけの馬鹿じゃないですか >>603
あの話は「怪奇」でこそやって欲しかったと思うなぁ…
事故で妻を亡くした夫の「車への憎悪」が全ての引き金になっている辺り、「犯罪心理ドラマ」の怪奇にこそぴったりの題材だったのではと。
怪奇でやっていたらどんな結末になっていたやら。
「死神の子守唄」の時のように牧があの夫にロボットを解体するよう説得するんだろうか。
けど夫は全く聞く耳を持たず、さらに憎悪を募らせるばかり。
そのうちに妻の姿のロボットは車だけでなく見境なく人間を襲うようになり、彼の息子達もその餌食にされようと…
夫はロボットの前に立ちはだかり、「やめろ!俺が憎いのは車だけだ。そこにいるのはお前の息子達なんだぞ!」
と叫ぶもののロボットは彼をも殺そうとする。
そして夫はSRIの制止も振り切ってロボットの元へ。
最後は相討ちになる形でロボットの機能を停止させ、夫は愛する妻と折り重なるように死んで行く…
こんな感じかね。 >>601
違法アップロードされた京〇ニの作品を再生すると、PCやTVモニターから火が噴き出す事件が世界中で続発
京〇ニに投稿作品を盗作された青〇真司が京〇ニ作品に発火ウィルスを仕込んで全世界に無断配信していたのだ
実は青〇に発火ウィルスを提供し、操っていたのは盗作、ギャラ不払い。パワハラ、セクハラなどなど・・・・・アニメ制作の影に泣く何千もの人たちの怨念であった
実際、良い作品の影では多くのスタッフが犠牲になっているんだよな
平成ガメラでは多くのスタッフが安いギャラで仕事したそうだし、宮崎、高畑作品では過労死したり再起不能になった者も多い(でも、それは本人たちが望んでやったんだから恨みはないかな?) >>608
そのアイデアを被害者遺族の前で堂々と披露できるか? >>608 PCに発火するデバイスあるか?CPUクーラー止めても発火しないと思うぞ
水冷止めたグラボを負荷200%にしてもせいぜいちょっと煙が出て焦げるか溶けるくらい
そもそもそんなウィルスが動いてればPCの挙動がおかしくなり煙が出る前に気づくと思う 正直言って、アニメは好きだけど、京アニのアニメ作品ってギャルゲー系のキャラばかりという印象で
若い今どきの人はああいうの好きなのだろうけど、怪奇大作戦世代からしたら
個人的には見る気がしないのばかりだったからどうでもいいわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています