【さらばウルトラマン】初代ウルトラマン【第39話】
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【宇宙船救助命令】初代ウルトラマン【第38話】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 70年80年は学校が終わり、家に帰る午後4時から6時まで全局 アニメ 特撮ドラマの再放送だった 今は ワイドショー ニュースで 子供が見るもの無いよな… 80年代初頭の夕方のガッチャマン再放送はうちらの学校ではかなり流行った そうそう、夕方にいろんなアニメや特撮の再放送があったから、生まれる前のやつとかもけっこう知ってる
あの頃はいい時代だった 早起き子供劇場は関東(TBS)限定?
朝5時50分から延々ウルトラの再放送流してた
タロウやレオの頻度が高かった記憶 断面が6の形になった棒が伸びてくるオープニング覚えてる
その次がJAROのCMね >>489
初代第一話でおもいっきり日本語喋ってるじゃん。 ウルトラマンがしゃべったのは 初回と最終回だけか 声優さんは 誰なの。 >>515
メフィラス星人の回でもウルトラマンは喋ってるけどね
第1話と最終回の声はスタッフの近藤という人らしい
メフィラス回はウルトラマンのかけ声の人という話もある >>491
ザラブ星人は翻訳機作って、それを介して会話してた。
映画の宇宙人は、ミステリアンにしても、金星人にしても、X星人にしても、
いきなり日本語で会話してたから、
意志疎通には何らかの工夫が必要って考えの方が斬新なパターンだった
(メフィラス星人からは、みんな普通に日本語喋っちゃうんだけど)。
全然関係ないけど、「猿の惑星」では猿が英語話してた時点で、地球だと気づかないとおかしいよね。 >>517
スターウォーズとかもだけど、メタ的に全宇宙汎用語=英語になってるのを、
あの映画は、逆手に取ってる
あれだけが「リアル英語」だという 会話だけならまだしもテイラーが筆談できたところでダメだわ>猿の惑星 第1話:スタッフの誰か(近藤なんとかさん?)
第15話:石坂浩二氏
第33話:浦野光氏
最終回:第1話と同じ 「えむななじゅうはっせいうんのうちゅうじんだ・・・」
「ゾフィゾフィゾフィ・・・・・」 第1回は本来の声優(シュワッチの人)が遅刻したんで、
急遽音響技師を起用したんだそうだ。
無表情な喋りがいい効果出してると思う。
ただし最終回はゾフィを浦野光にやらせたので、
ウルトラマン=口下手、の印象も与えたような。 ハヤタ「えむななじゅうはち せいうんのうちゅうじん?」 ハヤタくん、きみの体を貸してもらうよ。
おおいばり!
講談社絵本より ハヤタ「ああっ!らめえええええ!」
ウルトラマン「ふっふっふっふっ…」 >512
これのBGMにウルトラQの劇伴が使われていたと思うんだけど、覚えてる人いる? 生田悦子さんが亡くなった。
若い頃は桜井浩子さんとソックリでした。。 >>516-518
星人共は「まだ一回の表だ」「卑怯もラッキョも」「お釈迦様でも」と勉強熱心だからな
猿共は人間の作った言葉じゃなくて自分達の作った言葉をしゃべるのがリアルなんじゃね? カラータイマーは ホントに 弱点なのか 弱点を一番目立つ 胸に付けるのか? >>521
33話のウルトラマン声は浦野さんじゃないと思う
よく聞けば彼じゃないとわかる >>532
カラータイマーは弱点ではない
もしそうならそれを表現したエピソードが最終回以前の38話までに描かれているはずだがそういう描写は一切ない
そもそも最初の段階ではウルトラマンにカラータイマーはついていなかった
これは作劇上の理由で「ウルトラマンの活動時間に制限を設けてサスペンスとして活用しよう」と後から付加された設定なのだ
それを視聴者に分かりやすく表現するためにカラータイマーというアイデアが採用された
ウルトラマン側にはカラータイマーをつける理由はこれっぽっちもない
「私の活動時間は残りあと僅かですよ」と戦う相手にわざわざ告知する理由など全くないからだ
あくまでも観る人の立場に立った演出の一つにすぎない
そして最終回もそれが有効に活用された
「カラータイマーを攻撃されてウルトラマンが敗れる」という映像的に説得力のあるアイデアとしてだ
だからここには作品を通しての整合性など存在しない
今日で終わりのウルトラマンが怪獣に敗れる事に対して一定の説得力として機能すればそれで良かったというだけの話なのだ あれこれとウンチク語っても「カラータイマーは弱点」ってのは公式の設定だよ
初代がゼットンに破壊されたのが最初で
セブンは元々はシリーズを意識してないから例外として
新マンはバッド星人が「カラータイマーを狙え」と指示してるし
エースは父が自身のカラータイマーを引っこ抜いて絶命&それを受け取ったエースが蘇生
タロウではカラータイマーを取られた新マンがペシャンコ
シリーズ通してこれだけの描写が入ってるのに弱点じゃないってのは・・ >>535
だからそれらはウルトラマン最終回以降の「後付」にすぎない
それ以降のシリーズでそれが設定化されたからといってその前の初代ウルトラマンの設定がそれに併せて自動的に改変されるわけではないんだよw
初代ウルトラマンではカラータイマーが弱点という設定は「存在しない」 ゴメスとリトラが出現したのも邪悪なエンペラ星人が宇宙に存在している影響ですよね!
ウルトラマン最終回を見る時は偉大なウルトラマンヒカリのことを思わずにはいられませんね! エネルギー3分て 地球だけなの 月や火星ならどうなの。 何だ、時々顔出す1期原理主義者の2期アンチ野郎だったか イデはハヤタの事をライバルだと 思っていたのかな? ウルトラマンにでてく博士は何人かいるが
どこまでが科特隊の専属ブレーンの 博 士かわからんね
岩本博士はブレーンなのは間違いないだろうけど >>538
「ウルトラマンを支える太陽エネルギーは「地球上」では急激に消耗する」 宇宙上でもタイラント戦では即時エネルギー切れを起こす… 福山博士は自らスーパーガンで戦う武闘派の博士だが、腰に手を当てて射撃するのがカッコ悪い >>549
今のホシノくんも長官役とかには使えるぞ
ヤマオカ長官だってかなり薄かったではないかww >>549
ブルーカラーで素人だと、どうしてここまでオーラ無くなるのかね 映画とかで実現してほしいな
最前線で怪獣の攻撃を食らって倒れ込む長官
長官を抱きかかえて救出する人間体ハヤタ
意識が朦朧とする中で長官が呟く
「ウルトラマン、怪獣をやっつけてくれよ…」
頼んだぞ!と長官をたまたま通りかかった毒蝮三太夫に託して怪獣の元に走っていくハヤタ
確実に泣く自信がある >>552
今日TBSラジオ毒蝮さんはウルフェス会場から中継
蝮さん声高く「ゼットンを倒したのは俺だからな」と言ってましたw
満田監督とビンさんも出演してました >>504
単独客演もあまりなかったから余計にそういう風なイメージもあったのでは フジ隊員がハヤタのフラッシュビームに言及する場面があるが、ハヤタはフジ隊員に
どこまで秘密を話してたのか? マンもセブンも好きだけど、
初代は全ウルトラマンの大前提としての別格感がある
強い弱いはその時の設定や役割だからどうでもいい >>556
え、どこに?
ベーターカプセルを見たのはホシノ君と殿下ぐらいじゃないの ムラマツがハヤタを簡単に見捨てて退散するのはショックだった そういやメフィラスの宇宙船でハヤタが固まった時にベータカプセル持ったままだったな
あれ、みんな気づいたんだろか? >>556
有ったよな。不自然なシーンだった。脚本家同士の連携が取れてなかったのか? 後日談ではみんな薄々正体知っていた
って事になっているな
あくまで番外編で本編に影響ないが 楳図かずお版ウルトラマンではイデが疑う場面があった。
「ハヤタさんはウルトラマンでは?
…でも怪獣が暴れてる時いつもいない臆病者のハヤタさんがウルトラマンなわけはないな」
とか自己解決してたけど。
(楳図版イデはテレビ本編以上の間抜けキャラ) >>558
「あ、ハヤタさんフラッシュビームを忘れていったわ!」のフジ隊員仰天発言
さすがに本編中じゃないとはいへ、桜井さんがしゃべってるのでビックラする >>557
ウルトラマンは、もう古典になっていますw
今の目で見るとシナリオとか特撮とかつっこみたい粗はけっこうあるんだけど
見ていると、そんなことはどうでもよくなります
大人のノスタルジーかと思いきや今の子供も満足しているんだよな
*古典、過去の時代に作られ、長年月にわたる批判に耐えて伝えられ、現代でも文化的価値の高いもの、特に文芸作品。クラシック。 >>568
キングボックル ギロン人 アングラン イーナスと以降の世界に続々登場! >>569
なんかゴジラとかギドラが混ざってる気がするんだけどw 当時はウルトラではなく「怪獣」が主役、というのがよく分かる
東宝も円谷も区別はない >>573
二本立て
キングギドラ、ドゴラ、モゲラ対ゴジラ連合軍、と
バルタン星人が復活させた再生怪獣群対ウルトラマン >>575
空で迎え撃ったラドン バラン モスラが太平洋の藻屑と成るやつだっけか? >>572
和解って素晴らしい
宮川泰の曲って全般的に好きだな >>557
第2期ウルトラで初代マンの単独客演がなかったのも
別格感があったのも関係しているからな >>576
それね。「怪獣総進撃」と「小さな英雄」先取りしたような話だった。 科特隊、隊員ちが食べていたカレーライスは誰が 作ったの。 隊員たちのプライベート話しがないのも
近所の店から出前頼むとかのシーンがないのも
未来設定だからあえて描いてない
あと輸出も考慮して無国籍風になっている レトルトカレーはウルトラマン放映当時には、まだ実現化されてないから
まさに未来食だな
レトルト食品の技術自体はアメリカ軍によって開発され、NASAでは宇宙食用に利用された でも、仮眠室はあるよな
素泊まりオンリーか……キツイなw >>581
基地内に食堂くらいあるだろうね
作戦室まで出前するのは朝飯前
他の班(ミナト班、ヤマト班?)もあることだし >>585
その為のセットを作る金を節約した・・・
いや、何でもない 実相寺が食堂で普通に食べてるシーンで満足する訳ないだろ ウルトラマンの時代設定は1983年だと聞いたことがある
てことは隊員たちが森田芳光の家族ゲームごっこをしていた可能性はあるな 1993年でしょ
ジャミラの石碑にも彫られてた
なのにウルトラセブンは未来の話と言いながらも
オサム君の読んでた心臓移植失敗の記事が載ってた新聞には
しっかり昭和43年と書いてあったんだよw >>588
そんなもん、TBS局内の社食でも使わせて貰えば…w
たまに「科特隊本部の中」という体でTBSの局舎で撮影したりとかしてたんだから。 ゴモラの話は大阪万博の1970年だぞ
昭和のウルトラシリーズに整合性を求めても意味が無い >>592
会議室なんかはいいとして社員食堂はモロに社員食堂としか言いようのない風情が出ちゃうんでなあ・・・
ま、科特隊は会社っぽい組織なんだって事ならそれでもいいですが 「仮面ライダーアギト」は当初「クウガ」の2年後の話だった筈
でも氷川誠の形態には放送時の2001年と表示されていた
これは単純に凡ミスだったのだと思うが、オダジョーがスケジュール空かなくて出れなくなったので、続編設定はいつの間にか無かったことにされてしまった
当初の設定など、大人の事情でいくらでも変更されるのだ
それが実写の欠点でもある(アニメならいくらでも整合できるのにね) >>595
アギトはクウガと切り離して正解
そのまんま続編だったらグレートマジンガーにおけるマジンガーZの悲劇が繰り返されることになっていた
「クウガの戦いが無意味になる」と高寺が最後まで反対したのは正しかったんだよ 同一世界観でシリーズが続けば敵も味方もインフレしていくのは常だからな
戦隊や平成ライダーは新作出す度に前作とは関係の無い白紙からスタートするから現在でも継続できるんだろうね Qとウルトラマンとは、ラゴン、ケムール人つながりでは? >>7
セブンの16話のユートムは有名だけどね。
あの殺陣は屈指の名演で知られてるけど。
アマギがウルトラガン構えるポーズがスペシウム光線まんまなこともよく取り上げられるけど。 ガボラも準備稿ではパゴスだったし、
ツイフォンのときもレッドキングではなくゴルゴスが登場する予定だった
でもチャンドラーを見ても「ペギラに似ている」とは言わなかったし、
ピグモンを「なんでガラダマモンスターがこんなに小さく?」と驚くこともなかった
完全に地続きではないということかな >>102
まあ確かに主人公の声優が古代進だったから..
むしろ周りの声優はタイガーマスクを思い出すけど..
柴田さんや兼本さんとか。 >>599
怪獣墓場に浮かぶガラモンも忘れないで…(;_;) >>599
どっかで一の谷博士が科特隊の設立に尽力したって話聞いたことある
あれは公式なのかなぁ ムラマツはゴジラの山根博士の助手だったという設定は公式 >>604
ウルトラマンベストブック&ゲーム科学特捜隊(ウルトラQとウルトラマン第1話の空白期を補填)だね 役者も出ておらず、俳優本人や全員の脚本家が知らないことを公式と言われてもね 科学特捜隊ベムラーて企画書見たら 科特隊の制服姿のベムラーを 想像しちゃう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています