【さらばウルトラマン】初代ウルトラマン【第39話】
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【宇宙船救助命令】初代ウルトラマン【第38話】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ミラーマン ジャンボーグA ファイヤーマン ウルトラマンに1番近い設定は ファイヤーマンだな。 >>456
Jr.とか80のやつ見てると、そりゃぜったい嘘だろ地球人を騙そうとしてただろと思う >>465
多分そいつらはバノレタン星人
バルタンとは別人だろ いよいよ明後日だな
リアルタイムで見た人ってこのスレには何割かはいるんだろうな
自分は1978年頃の第三次ブーム組だけど グリーンマンで猿顔の忍者怪人が宇宙星人バルタンの笑い者を発するのは許せん >>467
幼児の時だったかな?
どっか食堂かレストランのテレビでウルトラマンやってて雪山で戦ってたのはなんとなく覚えてるけど... >>469
雪山と言うと、レッドキング二代目回かウー回になるね
レッドキングなら放映日が昭和42年の元日になるから
その時かな 元日の夜にウルトラマンやってて、
それも新規着ぐるみ2体含む三大怪獣が大喧嘩って
どんだけ豪華なお年玉よって感じだよな 新年早々、朝10時から侵略者を撃て&怪獣無法地帯の2本だ立ても嬉しかった 昔は正月特番と言うのはほとんどなくて、元日でも通常営業だったらしいな 昭和52年は元日にヤッターマン第1話の放送が始まった。正月のテレビはいつ頃から芸人の録りだめ垂れ流しになったんだろうね。 昔から正月特番あったよ 隠し芸大会とか
通常番組もやってたね
他に古い映画とかも多かったなあ 初代をリアルタイムで観てはいない世代だが、
俺が子供の頃は隠し芸は1/2と3日の2日に分けて放送されてた
1日はまた別の番組だったが、何だったかは忘れた そう云えば昭和41年の大晦日はゴジラの逆襲と空の大怪獣ラドンの二本立てが放送されていたんだっけな >>477
そう年末年始はやたら映画が多かった
駅前シリーズとかクレージーとか洋画の名作とか
怪獣系ならゴジラ、ガメラ、大魔人とか ウルトラマンの頃
まだ特撮巨大ヒーローといふのが存在してない時代で、特撮もの(当時はこうゆう呼び方
ではなかった)といへば月光仮面の流れを受け継ぐ等身大ヒーローであった
巨大なのは怪獣だけで、それは主に映画館で見るものであった
テレビでも巨大怪獣が登場したのはウルトラQが始まってから
だがつひに、テレビでも巨大ヒーローが登場 それがマグマ大使とウルトラマンである
この巨大ヒーローの誕生は画期的なことで、それまでの特撮TV作品のイメージを一新した ウルトラマン
その容姿は少年マガジン等のグラビヤ特集などで見ていたが、「白いつり上がった目が
ちょっと怖くて得体の知れないヤツ」といふ印象だった
手をバツの形に組んでなんか光線を出してるやうだった この程度の印象だった 山瀬まみ 「あたし、ウルトラマンと仮面ライダーは顔が気持ち悪いから大嫌い!」 うちのテレビは地元民放1局とNHKしか映らんかったため、ウルトラマンは見えず
だが、親戚の家で初めて視聴でけた 「大爆発5秒前」 白黒テレビだった
たしか少し前の時間にガイ・ウィリアムズの「怪傑ゾロ」やってた
その時のウルトラマンの印象はとくに覚えていない 「白い光跡」の方がよく覚えてる
やっぱり後年、カラーで再放送を見た時の方がインパクト大きい >その容姿は少年マガジン等のグラビヤ特集
昔、親父の宝物のスクラップブックを見せてもらったことがある
その中に、マンガ雑誌のグラビアや学習帳の表紙から切り取られたと思われるページがあったんだけど
妙に生々しいというか人間臭いウルトラマンがQの怪獣と戦っていた
たぶん放送前か、放送直後でマンの怪獣の資料がなかった頃に描かれたんだろうな こういうウルトラマンやらないかな?
主人公は若い学者
変身アイテムを偶然発掘し、手に入れたことで変身能力を身に着けた
防衛組織は、ゴジラに出てくるような感じ
怪獣が人を殺すシーンがリアル過ぎてレオ以上に怖い 残念だけど、企画に何の独自性も見えないのと、
視聴者に何をアピールしたいのかが分からないので
企画を持ち込んでも門前払いされるだろう
散々叩かれてる第二期ですら、アピールポイントは明確化されていた
それが実際にアピールできていたかは別問題だが >>484
インディジョーンズ?
しかし初代マンは偉大だけど、
初代の作ったテンプレに縛られることはないね ウルトラマンルーブ観たが、ウルトラマンがあまりにも人間的すぎる
言葉は日本語しゃべるし所作があんまりにも人間臭い
初代の(とくに初期)持っていた宇宙人らしさ、得体の知れない謎のヒーロー、少し不気味で
何を考えているのか分からない、人間の味方はするが人間とは一定の距離を置いている
言葉はしゃべらない、孤高の存在
そのやうな「神秘性」を初代は持っていた 以降のウルトラマンにはそれがない
ヒーローが人間に近いイメージだと子どもには受けるかもだが、神秘性はなくなってしまう >>489
なんだって言ってるんだ?
一峰大二ぼくら連載版ウルトラマン 談 バルタン星人はさておき
ザラブやメフィラスは流暢で分かりやすい日本語を喋ってたのは高度な知性の成せる業かな マクロスみたいに、ウルトラマンも劇中劇なんじゃないのかな?
科特隊と人類に味方する宇宙人の活躍をドラマ化
洋画が吹き替えされているように宇宙人も日本語を話すみたいなw >>490
漫画は漫画版なんだからカリカチュアされて人間化するのは許せる気がする >>453-454
その場合の二代目は「二世代目」という意味である 問題なし >>495
ザットの荒垣副隊長に等身大サイズで乗り移ってぜ… 自分の意志で等身大以下の大きさになったウルトラマンって
セブンと新マン以外記憶にないんだが テンペラー星人の話のウルトラマンボール作戦の時は
6兄弟全員小サイズ化したのでは?
セブンみたいにミクロ化して体内に入ってったのは80ぐらいか >>473
>>474
図書館の新聞縮刷版で調べて見たら1970年代は大晦日でも正月だろうと
わりと通常番組放送やってたグレンダイザーも正月2日にはちゃんと通常放送
ワイドショーなんかも通常やってますね
80年代からでしょうね長々と特番ばかりになったのは
あと昭和54年と55年の大晦日にフジテレビはゴジラ対ガイガンと怪獣大戦争を
レコード大賞の裏で放送してるちなみに私はこれ2年連続で見ましたw
だから魅せられてと雨の慕情の受賞シーンは見てないw 医学知識 「熱中症の知識」
「20〜30分以内に休憩をとってください!」
○「熱中症の症状」→「めまい」「立ちくらみ」「頭痛」「はきけ」
「体がだるい」「力がぬける」「腕や足の筋肉痛」「汗が止まらない!」
○「体力に自信がない人」(女性)は、木陰(こかげ」)で、、
20分に一回、こまめに休憩(きゅうけい)をとってください!
○「体力に自信のある方」は、
30分に一回休憩(きゅうけい)をとってください!
20〜30分に一回の休憩をとるのは鉄則です!
(お医者さんの指示です!)
応急処置(おうきゅうしょち)→
すずしい場所に移動する!木陰(こかげ)冷房(れいぼう)のきいた部屋!
衣服(いふく)をゆるめる!→
胸に水をかける!!気化熱(きかねつ)で、体を冷やします!
「首」・「わきの下」・「ふともものつけね」を、
「冷えた缶ジュース」を、「ハンカチ」や「タオル」でまいて
じんわりと、「わきの下」や「首」を冷やします!
直接「缶ジュース」をあてると、「血のながれがとどこおる」ので、
「タオル」や「ハンカチ」をまいて冷やしましょう!!
「暑いときは、無理(むり)をしない」が「鉄則」(てっそく)です!!
熱中症の人を、見かけたら、すずしい部屋にはこびこんで、
「まわりの人」や、「デパートの店員さん」に助けをもとめましょう!
救急車をよんでください!
◎(一人で対応しなしで、まわりの人に助けをもとめてください!!)
医学知識 ウルトラマンの再放送については、78〜80年ぐらい迄
夕方に頻繁に放送されてたが、関西ではリピートのリピート放送が凄く有名
朝日放送でウルトラマンを月曜〜金曜の5時に再放送してたんだが
ゼットン回の次の日はウルトラ作戦第1号だった
当時、地上波でこんな編成をやるのは前代未聞だが
夕方5時に20%の視聴率取ったんだから無理もない 今週金曜日のTBSラジオの毒蝮さんの番組は
今や毎年恒例のウルフェス会場からの中継なので聴きましょう
やっとこウルトラをあまり知らないジェーンとの絡みがないので安心して聴ける
この2年はしらけぎみだったが
代わってウルトラを知る世代の玉袋が相手なので会話が楽しみだ
おそらくゲストは満田&古谷かな >>501
私が最初にほぼ全話見たのは79年の時の再放送
たしかフジテレビで放送されてたはず ループネタだったら申し訳ないが、
他作品と比較して初代ってなかなかリピートされずに
幻の作品というイメージがあったのだが、
何か理由があったんだろうか
ちなみに77〜79年あたりの話 >>504
どっかのスレみたいな事言うけど
その当時って初代は他の連中と比べて弱いという風潮だったせいもあるかと・・
その頃の子男児ってより強くて派手なヒーローを好んだしね >>504
山陰ではその時期さかんに再放送されてたよ。初代、帰マン、Aは2〜3回ずつ見たような気がする。その代わりセブンの再放送が全然なくて、81年頃にやっと見られた記憶がある。 関西では1978年頃から帰→7→Aの順番で2本立て放送を数回繰り返したかな。
セブンの最終回とエースの初回がカップリング放送されたので地球防衛軍がストレートに全滅したと誤解記憶するガキを発生させてしまった
同時に別チャンネルで続けて初代マンも放送され合計90分のウルトラが楽しめた 70年80年は学校が終わり、家に帰る午後4時から6時まで全局 アニメ 特撮ドラマの再放送だった 今は ワイドショー ニュースで 子供が見るもの無いよな… 80年代初頭の夕方のガッチャマン再放送はうちらの学校ではかなり流行った そうそう、夕方にいろんなアニメや特撮の再放送があったから、生まれる前のやつとかもけっこう知ってる
あの頃はいい時代だった 早起き子供劇場は関東(TBS)限定?
朝5時50分から延々ウルトラの再放送流してた
タロウやレオの頻度が高かった記憶 断面が6の形になった棒が伸びてくるオープニング覚えてる
その次がJAROのCMね >>489
初代第一話でおもいっきり日本語喋ってるじゃん。 ウルトラマンがしゃべったのは 初回と最終回だけか 声優さんは 誰なの。 >>515
メフィラス星人の回でもウルトラマンは喋ってるけどね
第1話と最終回の声はスタッフの近藤という人らしい
メフィラス回はウルトラマンのかけ声の人という話もある >>491
ザラブ星人は翻訳機作って、それを介して会話してた。
映画の宇宙人は、ミステリアンにしても、金星人にしても、X星人にしても、
いきなり日本語で会話してたから、
意志疎通には何らかの工夫が必要って考えの方が斬新なパターンだった
(メフィラス星人からは、みんな普通に日本語喋っちゃうんだけど)。
全然関係ないけど、「猿の惑星」では猿が英語話してた時点で、地球だと気づかないとおかしいよね。 >>517
スターウォーズとかもだけど、メタ的に全宇宙汎用語=英語になってるのを、
あの映画は、逆手に取ってる
あれだけが「リアル英語」だという 会話だけならまだしもテイラーが筆談できたところでダメだわ>猿の惑星 第1話:スタッフの誰か(近藤なんとかさん?)
第15話:石坂浩二氏
第33話:浦野光氏
最終回:第1話と同じ 「えむななじゅうはっせいうんのうちゅうじんだ・・・」
「ゾフィゾフィゾフィ・・・・・」 第1回は本来の声優(シュワッチの人)が遅刻したんで、
急遽音響技師を起用したんだそうだ。
無表情な喋りがいい効果出してると思う。
ただし最終回はゾフィを浦野光にやらせたので、
ウルトラマン=口下手、の印象も与えたような。 ハヤタ「えむななじゅうはち せいうんのうちゅうじん?」 ハヤタくん、きみの体を貸してもらうよ。
おおいばり!
講談社絵本より ハヤタ「ああっ!らめえええええ!」
ウルトラマン「ふっふっふっふっ…」 >512
これのBGMにウルトラQの劇伴が使われていたと思うんだけど、覚えてる人いる? 生田悦子さんが亡くなった。
若い頃は桜井浩子さんとソックリでした。。 >>516-518
星人共は「まだ一回の表だ」「卑怯もラッキョも」「お釈迦様でも」と勉強熱心だからな
猿共は人間の作った言葉じゃなくて自分達の作った言葉をしゃべるのがリアルなんじゃね? カラータイマーは ホントに 弱点なのか 弱点を一番目立つ 胸に付けるのか? >>521
33話のウルトラマン声は浦野さんじゃないと思う
よく聞けば彼じゃないとわかる >>532
カラータイマーは弱点ではない
もしそうならそれを表現したエピソードが最終回以前の38話までに描かれているはずだがそういう描写は一切ない
そもそも最初の段階ではウルトラマンにカラータイマーはついていなかった
これは作劇上の理由で「ウルトラマンの活動時間に制限を設けてサスペンスとして活用しよう」と後から付加された設定なのだ
それを視聴者に分かりやすく表現するためにカラータイマーというアイデアが採用された
ウルトラマン側にはカラータイマーをつける理由はこれっぽっちもない
「私の活動時間は残りあと僅かですよ」と戦う相手にわざわざ告知する理由など全くないからだ
あくまでも観る人の立場に立った演出の一つにすぎない
そして最終回もそれが有効に活用された
「カラータイマーを攻撃されてウルトラマンが敗れる」という映像的に説得力のあるアイデアとしてだ
だからここには作品を通しての整合性など存在しない
今日で終わりのウルトラマンが怪獣に敗れる事に対して一定の説得力として機能すればそれで良かったというだけの話なのだ あれこれとウンチク語っても「カラータイマーは弱点」ってのは公式の設定だよ
初代がゼットンに破壊されたのが最初で
セブンは元々はシリーズを意識してないから例外として
新マンはバッド星人が「カラータイマーを狙え」と指示してるし
エースは父が自身のカラータイマーを引っこ抜いて絶命&それを受け取ったエースが蘇生
タロウではカラータイマーを取られた新マンがペシャンコ
シリーズ通してこれだけの描写が入ってるのに弱点じゃないってのは・・ >>535
だからそれらはウルトラマン最終回以降の「後付」にすぎない
それ以降のシリーズでそれが設定化されたからといってその前の初代ウルトラマンの設定がそれに併せて自動的に改変されるわけではないんだよw
初代ウルトラマンではカラータイマーが弱点という設定は「存在しない」 ゴメスとリトラが出現したのも邪悪なエンペラ星人が宇宙に存在している影響ですよね!
ウルトラマン最終回を見る時は偉大なウルトラマンヒカリのことを思わずにはいられませんね! エネルギー3分て 地球だけなの 月や火星ならどうなの。 何だ、時々顔出す1期原理主義者の2期アンチ野郎だったか イデはハヤタの事をライバルだと 思っていたのかな? ウルトラマンにでてく博士は何人かいるが
どこまでが科特隊の専属ブレーンの 博 士かわからんね
岩本博士はブレーンなのは間違いないだろうけど >>538
「ウルトラマンを支える太陽エネルギーは「地球上」では急激に消耗する」 宇宙上でもタイラント戦では即時エネルギー切れを起こす… 福山博士は自らスーパーガンで戦う武闘派の博士だが、腰に手を当てて射撃するのがカッコ悪い >>549
今のホシノくんも長官役とかには使えるぞ
ヤマオカ長官だってかなり薄かったではないかww >>549
ブルーカラーで素人だと、どうしてここまでオーラ無くなるのかね 映画とかで実現してほしいな
最前線で怪獣の攻撃を食らって倒れ込む長官
長官を抱きかかえて救出する人間体ハヤタ
意識が朦朧とする中で長官が呟く
「ウルトラマン、怪獣をやっつけてくれよ…」
頼んだぞ!と長官をたまたま通りかかった毒蝮三太夫に託して怪獣の元に走っていくハヤタ
確実に泣く自信がある >>552
今日TBSラジオ毒蝮さんはウルフェス会場から中継
蝮さん声高く「ゼットンを倒したのは俺だからな」と言ってましたw
満田監督とビンさんも出演してました >>504
単独客演もあまりなかったから余計にそういう風なイメージもあったのでは フジ隊員がハヤタのフラッシュビームに言及する場面があるが、ハヤタはフジ隊員に
どこまで秘密を話してたのか? マンもセブンも好きだけど、
初代は全ウルトラマンの大前提としての別格感がある
強い弱いはその時の設定や役割だからどうでもいい >>556
え、どこに?
ベーターカプセルを見たのはホシノ君と殿下ぐらいじゃないの ムラマツがハヤタを簡単に見捨てて退散するのはショックだった そういやメフィラスの宇宙船でハヤタが固まった時にベータカプセル持ったままだったな
あれ、みんな気づいたんだろか? >>556
有ったよな。不自然なシーンだった。脚本家同士の連携が取れてなかったのか? 後日談ではみんな薄々正体知っていた
って事になっているな
あくまで番外編で本編に影響ないが 楳図かずお版ウルトラマンではイデが疑う場面があった。
「ハヤタさんはウルトラマンでは?
…でも怪獣が暴れてる時いつもいない臆病者のハヤタさんがウルトラマンなわけはないな」
とか自己解決してたけど。
(楳図版イデはテレビ本編以上の間抜けキャラ) >>558
「あ、ハヤタさんフラッシュビームを忘れていったわ!」のフジ隊員仰天発言
さすがに本編中じゃないとはいへ、桜井さんがしゃべってるのでビックラする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています