【さらばウルトラマン】初代ウルトラマン【第39話】
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【宇宙船救助命令】初代ウルトラマン【第38話】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ダメだ!ウルトラマンは強い!
それでもダダ上司は任務優先させる
本当にサラリーマンを思わせるな ウルトラマン倒さんのなら帰ってくるな! ダダ星にお前の居場所はないでー!! ダダ星にて
「ウルトラマンは我々以上の三面怪人だ! 恐るべし!」 ダダとダダ上司との会話を聞いてみると
上司「ウルトラマンが来た、倒せ」
ダダ「了解、ウルトラマンを倒します」
ダダ「駄目だ・・ウルトラマンは強い」
上司「至急残り2体の人間標本を集めろ」
ウルトラマンにはもう構わなくていいから標本だけ採取してもう戻って来いと
言っているようにも取れる >>259
俺の感覚だと、このギミックはあんまりカッコよくないなあ
ご家庭でもお馴染みの技術って部分が強調され過ぎて、宇宙人らしくないような 【秋川技官の脚にハアハア・・・】初代ウルトラマン【第28話】 【虎の穴のボスに犯される秋川技官】初代ウルトラマン【第28話】 ウルトラマンロケットも一歩間違えれば大炎上して、シーボーズも丸焼け、骨しか残らない大惨事になるところだった 当時、マルサンのウルトラマンプラモを模型店で見かけた記憶がない
もそもそもマルサンプラモ自体あんまし見かけんかった
ネロンガやベムラーも当然見てないが、唯一パゴスだけは手に取って見たことがある
箱絵がきれいだった >>269
当時、ウルトラマンをロケット発射台に飛ばして、それがきっかけでシーボーズとウルトラマンロケットが飛ぶ
そんな雑誌の組立て付録(紙製)があったのを思い出した まあ失敗したなら失敗したなりに見せ場があったってことで
サンキューホリエマン ウルトラマン型のロケットはどう見ても、カラーリング以外にウルトラマンとは似ていない
というかウルトラマン型にする必要が本当にあったのか? 結局本人が来ちゃったからな
ロケットを塗り替えた意味がまるでなくなってしまった 「シーボーズはこれを見てウルトラマンだと信じ込むはずだ!」と言う策だったのだが何を根拠としてそう思ったのかよくわからない ウルトラマン本人が運びきれなくてロケットを使おうとなったんじゃんかったっけ?
まあ本気で似せる気あるのかと言いたくなるのは分かる 今になってシーボーズを見ると、つい歌丸さんを思い出すよ ウルトラマン型ロケットの発案者はハヤタだったから、>>277説もあながち間違いではないな あの時は暴れるシーボーズを痛めつけておとなしくさせるのに時間がかかりすぎて
途中で時間切れになっただけで、普通ならシーボーズ程度抱えて宇宙まで行くのは
ウルトラマンには朝飯前なんじゃないかと思う ウルトラマンロケットのあまりの出来の悪さに
ちょっと落ち込むウルトラマンってのも見たかった。
「これ、オレ?」って 実相寺さんのほうがよほどシーボーズに似ていると思う。 1つだけ方法があります。ロケットをウルトラマンにするんです。
奴はウルトラマンが宇宙へ帰そうとしたことを知っています。
勝手に飛び出したハヤタさんの言いなり通りに動いてしまう科特隊・・・ キャップ不在の時は指揮を執るシーンがあったような
たしかフジ君、イデ君、アラシ君と呼んでたっけかな
とろこでフジ隊員は女性なのになぜ「君」なのか
たぶん「さん」だとフジさんで富士山になっちまうから・・・ 正式な役職名じゃなかったと思うけども、ま状況から見て副隊長か次期隊長候補だろうねえ まぁムラマツキャップを除けばハヤタが一番おじさんに見えるからなぁw でもアラシはとっちゃん小僧みたいな面もあるんでww 普段は「ハヤタ」と呼び捨てだけど
いざという時は副隊長として指示に従う、
って大人の対応ぽくって好き アラシはメビウス調で言うならリュウさんみたいな熱血バカだよ!w ハヤタはbQポジなのにシリーズ後続の主人公は新人で定着してるよな
なんでココだけセブンに前へならえしてるんだろう? >>294
「怪獣やっつけ隊がいきなり殉職」というシチュが難しいんだと思われ
やっぱ一般人が死んで蘇って入隊っていうのが作りやすいのでは 青春ドラマ特有の、青臭い正義感と社会的に平穏であることの相克を描く上では、やはり新米隊員と云う立ち位置の方が視聴者の共感を得やすいからなあ ザブラ星人の時、ハヤタはベーターカプセルを忘れて行った
もし何かあったらどうするつもりなのか
実際何かあったわけだが、星人は持ってないことを確認して安心した
もし持っていたら奪われて二度と戻ってこなかったろう >>297
そりゃどうしようもねーだろw
ウルトラ戦士は人間態のときもダン、郷、北斗はかなりの超能力を見せたし
光太郎は怖いもの知らずの無鉄砲、ゲンは空手の達人
でも初代マンの人間態ハヤタはただのおっちょこちょいのおじさんww そういやハヤタって頭脳や身体能力は高そうだけどウルトラ的超能力は持ってないんだっけ ハヤタは頭脳と身体能力のバランスはいいけど
イデほどの頭脳ではないしアラシほどの身体能力ではない
でもイデやアラシより先輩であることは確か
血の気の多いアラシよりは冷静だし
「小さな英雄」では明らかに後輩を激励する先輩であったからな ハヤタとフジは恋愛感情があったのか
第1話ではそれとなくハヤタへの特別な思いが感じられるが もしハヤタとフジに恋愛感情があったとしたらダンとアンヌもそうだけど
第1期では社内恋愛が許される傾向があったんだな
第2期では郷はアキちゃんやルミ子さんを恋人にしていたけど
丘隊員には恋愛感情はなかったようだし
おおとりゲンも百子さんに恋をしてたけどMACの白川隊員や松木君は対象外だった 北斗の場合もよくわからなかったな
南隊員は休日デートに誘ってくれないと愚痴を言うシーンはあったが
適当に北斗はかわしてた >>296
ただハヤタみたいな立場を主役にするのもまた見たい ネクサスやミラーマンみたいに部外者がウルトラマンてのもストーリーに変化が出る
はずなのだが…テンポは悪くなるよね ミラーマンはメビウスみたいに仲間たちに正体を知られてたんだっけ? 御手洗博士は知っていたけど、朝子さんには最終回に知られてしまう
SGMのメンバーたちは京太郎が朝子と別れ、投げたペンダントの中へ消えるのを見守っていて確信した(博士には聞いていたのだろうが) >>301
恋愛というよりも憧れに近い演出だったかな
それも第一話だけだったけど
あまりにもハヤタに隙がなかったので、あれ以上関係を広げることができなかった
フジ隊員自体、茶坊主のようでいて他の隊員と同格みたいな描写をされる時もあり
あの時代にしては先進的な職場であったとも言える >>307
どうもありがとう
「メビウス」ではサコミズ隊長だけ最初からミライの正体を知ってたんだよね
宇宙で死んだミライの分身ヒロトの父の家に訪れてたからね
中盤あたりからGUYSのメンバーに正体が知れてしまった
「ミラーマン」の方は最終回で京太郎が朝子を殴ったシーンぐらいは知っているけど
あれは酷すぎるよw
ダンみたいに軽く突き飛ばすだけでよかったのに・・・w >>308
憧れのハヤタさんの目の前でまんじゅうムシャムシャは笑っちゃったよww >>309
あれはしょうがないでしょw
朝子さんが鏡の前に立ちはだかって動かないんじゃああでもするしかない。
「…お願い、行かないで」「そこをどくんだ。…どけ!」
二体もの怪獣が反引力装置に迫ってるって時にそんな悠長に説得なんかしてる暇無いんだから。
それにしてもこのシーンの粘っこさとでも言うのか、朝子さんの芝居は鬼気迫るものがあるな。
やってる事はダンとアンヌの別れの焼き直しなんだけど、もはや子供番組の演出じゃないよ。
特に京太郎が変身して鏡の中に消えて行った瞬間、鏡に縋るように京太郎の名前を叫んだかと思えばその場に激しく泣き崩れる辺りは… >>305
平成セブンでカザモリを出したのも
防衛隊があるのにそこに変身する人がいないと
部外者だけ描きにくいのも関係していたかもしれない >>311
だからダンみたいに軽く突き飛ばすだけで十分にどかすことができたよ
ダンとアンヌの別れのときだってアマギ隊員の命の危機だったんだからね
でも朝子さんが「あたしをぶった京太郎さんが男らしい!」なんてますます惚れてたとすれば
俺は口出ししないけどね・・・・w ウルトラマンが、ギルの笛よろしく怪獣・星人の出す音で洗脳され自殺(自らカラータイマー破壊)する話見てみたかった >>315
メフィラスとヤプールが組めば、出来るかも。 >>312
カザモリは嫌い
ダン以外の人間がセブンに変身するなど受け付けられるか!!!
Seven]は姿か違うからまだいい(というか、別次元の別のセブンという見方も) >>317
>ダン以外の人間がセブンに変身するなど受け付けられるか!!!
でも「ウルトラマンタロウ」のテンペラー星人の回ではZAT隊員の姿にもなってたじゃん
ま、俺は平成セブンより「メビウス」の甦ったセブンの方が好きだけどね
シルバーブルーメに呑まれて死んだとされてたダンが馬に乗って帰ってきたなんて
セブン本編のワイルド星人の回が思い出されるしな あの時代は相手に鉄拳を振るう事で想いを伝えるという考えがあったんだよ。
女性の場合は平手うちが多かったかな。 >>319
うん、俺は第2期世代だからわかるけどウーマンリブ、女性が強くなって生意気になってきた
反動もあったんだろうな
特に北斗星司は生意気な女にはムカついていたようだw
でも朝子は京太郎の命を心配したゆえに思わずとった行動だったのだから
殴らずにダンみたいにウルトラの力で簡単にどかすことはできたはず >>321
郷はテロチルス前編、光太郎はジレンマの回で。
特に光太郎は予告じゃさおりさんを何度も殴ってるw 郷も光太郎も、男としては半人前に描かれていたからギリギリ許されたのかもな
ムラマツキャップや加藤隊長が女性を殴る姿なんて想像できない >>324
郷はアキちゃんにぶってごめんと謝ったし、光太郎はさおりさんの気持ちが分かって和解したけど
北斗がオリオン星人に利用されてただけのミチルを殴ったことは許せない
結局ミチルは悪い仲間に殺されてしまったしエースがミチルの死体をオリオン星に連れ帰ってもなんにもならない >>326
ミチルはナゼ怪獣図鑑からスルーされ続けるんだぁ?
マゼランのマヤみたいな美少女なら掲載されたのかぁ? >>328
それはエースにビンタした初代マンの意志なのだ
ハヤタはそんなことは覚えていない!ww そう、イデをぶん殴ったのはまさに初代マンの意志なのだ
立ち直ったイデを見てウルトラマンは嬉しそうに頷いていたではないか
なのにハヤタはピグモンの亡骸を抱いて「英雄はここにもいるぜ」
ま、それは言えることだけどイデの活躍を全くコケにしてた
てめーがイデを立ち直らせるためにピグモンを見放したことを覚えてねーのかよ!?w ハヤタは後のウルトラ人間体と比べると感情をあまり表に出さないし、悩みもしない
人間臭さが希薄なんだよな
これは宇宙人に憑依されたという設定だからそうしていたのか
ヒーローでエリート隊員という設定からそうなっていたのか よく言われるが初代ウルトラマンは怪獣が主役
ウルトラQの流れを汲んでいる
怪獣たちの造形もキャラもエピソードもよく出来ていた
ウルトラマンもハヤタもしょせん脇役なんですよ
後継のウルトラマンのテンプレは作ったけどね そういえば、セブンよろしく平成で行方不明になったウルトラマンっていた? >>334
あっ、もう生存確認出来たけど、ダイナもそうだ >>332
なるほど、そういう考え方からすれば「帰ってきたウルトラマン」の方は
明らかに「ウルトラセブン」の流れを汲んでいるな
怪獣が主役ではない、怪獣退治がメインテーマなのだ
「♪倒せ火を吐く大怪獣」も「♪怪獣退治に使命をかけて」も意味は同じこと >>341
そうなんだよ、俺も子供のころから疑問に思ってたけど初代マンの主題歌は
どう考えても科学特捜隊の歌だよ
2番歌詞だけはハヤタの歌になってるけどね
「♪流星 流星 流星 胸に輝くこのマーク」の方は
科学特捜隊の歌PART2という感じかな だからつまり初代ウルトラマンは怪獣が主役というのは
スペクトルマンの初期が宇宙猿人ゴリが主役だったのと似たようなもんかなw 「ウルトラマン前夜祭」今はYouTubeで見られるが、
科特隊の紹介でムラマツが「私たちは簡単に言うと怪獣退治の専門家」と言っている。
制作側の意図としては科特隊のこと。
作詞の仕方として雑だなとは思うけど。 ウルトラマンが怪獣主役の番組ってのは、パラダイムの問題だろうな
ヒーロー番組のフォーマットとしては、当時のウルトラマンに使えるものがなかったこともあるだろう
同時期のマグマ大使も、昔ながらの冒険絵物語をジョン・ウィンダムや海野十三に落とし込んでいる
その意味では、ウルトラセブンの自己犠牲的ヒロイズムってのは一種の発明だったな
手塚はそれ以前にアトムやガロンなんかでやっていたけど 記憶障害から科特隊を退職→自転車屋(実はハヤタの実家だったのかもしれん)
→大学教授→ゴルゴムの協力者に身を落とす→失敗続きの責任を取らされ粛清 科特隊を退職→天本英世の部下になる→キングコングに殺される つまり
京本「今まで何をしていたんだ?!」
ハヤタ「悪役を少々」
てのが真実なのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています