【さらばウルトラマン】初代ウルトラマン【第39話】
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【宇宙船救助命令】初代ウルトラマン【第38話】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>195
でもまた39回で限界がきちゃうじゃん
だいたい最初に39スレ超えることを考えてなかったのかねぇw >>194
貧乏なワシの家はテレビが無かったが
月刊ぼくら は買ってくれた 一峰さんのグリーンモンスはトラウマに成るくらい強烈だった!
後年 テレビ再放送で初めてミロガンダの秘密を見たが…(汗) >>195
>「ウルトラの星〜」の類はハッキリ言って初代ウルトラマンをその他大勢や雑魚扱いしているモノが殆どだろ
了解しました
それ書いたのは俺なんだけど少なくとも限界が来ないようにしてくれや
ま、例えば「初代ウルトラマン ウルトラ作戦第1号〜第2号〜〜・・・とかさ >199
ダメ出し続きになってスマンが、
それだと機械的になって面白くない。
ウルトラ作戦第3号以下は作品中にも出てきてないし。
ひとまず>160.>171みたいに怪獣名で回して、その後のことはそのときまた考えればいいよ。
90数スレまで絶対続くとも限らないし。 シンブルに>>160案で一話から怪獣名で回してゼットンまで行ったらまたそこで考えたらええべや(´・ω・`) スフラン対ウルトラマンでは、ウルトラマンは等身大かね、小林くん? >>201
セブンスレではそんな面倒くさいことしてないがなw >>201
怪獣墓場のガラモンも忘れないで…(涙) >202
「・・・登場」と言っているだけで、ウルトラマンと戦うとは言ってない。
>204
小さな英雄・・・? セブンスレに合わせる義理もない。
怪獣墓場で忘れられてるのは、ケムラー、アントラー、ネロンガ(クレジットされてない) スフランなんてパワーショベル1台あれば余裕で根こそぎ殲滅できるな
あのツタに運転席のガラス窓を破れる力があるとは思えん しかしスフランに巻き付かれてかなり苦しんでいたけどな スフランは二回出てくるが、ゴモラ回に出たやつはスフラン二代目と呼ばれてるのか? 何かの本でその表記は見た。
公式かどうか知らないが。
植物だと若干違和感ある表現だよね。
あの世界ではあちこち生えてそうだし >>160 案をテンプレ的にまとめると
こんな感じでどうだ?
スレタイトルは
初代ウルトラマン Part40【宇宙怪獣ベムラー登場】
怪獣はエピソード順に一体のみ
「怪獣無法地帯回」は
初代ウルトラマン Partxx【有翼怪獣チャンドラー登場】
のようにする
二回目の登場怪獣は、混乱を避けるため
初代ウルトラマン Partxx【どくろ怪獣レッドキング二代目登場】
のようにする
あとは
怪獣名は、各回のクレジットのあるものだけにするかどうかの
ルールをどうするか?
たとえばメフィラス回なら
初代ウルトラマン Partxx【巨大フジ隊員登場】
初代ウルトラマン Partxx【宇宙忍者バルタン星人三代目登場】
を入れるか、入れないか? なるべく元のクレジットどおりの方が嬉しいかな。
「ギガス ドラコ レッドキング登場」みたいに。
8話だけは収まりきらないだろうから2スレに分ける。
クレジットされなかった巨大フジ隊員などは使用しない。 >>199
いや、悪意があって言ってる訳じゃないから気を悪くしないで下さい
「死刑5兄弟」「全滅5兄弟」と過去作をコケにするエースの作風が悪い
>>214に賛成 >>199
いや、悪意があって言ってる訳じゃないから気を悪くしないで下さい
「死刑5兄弟」「全滅5兄弟」と過去作をコケにするエースの作風が悪い
>>214に賛成 >>195
>>196
また回数の問題が起きるから初代ウルトラマン関係のセリフを使用すればいい スフランは巨大化させるプランもあったさうだが、ウルトラマンと戦いにくいとゆうことで
ボツになった やぱっしマンの時は操演のみの怪獣と絡むのはむつかしいと考えられてた
セブン対クール星人ほかでやうやく実現したわけだ ゲスラがモスラ幼虫からピーターに変更になったのもそういう経緯があったのかな(´・ω・`) >>219
なぜだぁ、パワーアップして着ぐるみ怪獣に変化するパターンは採用出来なかったのかぁ
あっケロニアパターンか… 第2期のチグリスフラワー マンダリン草 おばけキノコ 惑星アップルのリンゴの木も空想特撮シリーズに登場してたら有名&優遇されて居たかも知れない… ウルトラマンは植物怪獣が3種類出てるんだな
このうち人間型はケロニアだけ
グリーンモンスやスフランは植物という感じがよく出てる さすがに後半になると「ウルトラマンとの格闘ありき」のデザインが重要視されたのだろう。
もはやグリーンモンスのような格闘の成立しない着ぐるみでは子供は喜ばないと。
実際ケロニア戦はそれまでにないかなり激しいアクションが展開されている。
巴投げをしたり、アタック光線を放つ前には両足での飛び蹴りを喰らわせたり。 ケロニアはスフランと同じ植物系怪獣と言っても実質かなり違うな。
奴ら人間をマインドコントロールしたり円盤群で侵攻して来たりするからただの草ではない でもケロニアの幼体は植物のまんまなんだよな
よく燃えて燃料になるから主婦に人気があったらしいが
科特隊もアレの持ち帰りを許可するなんて無茶苦茶だなw >>226
クプクプで、MATえらい目に遭ったのにね
未来設定なのに、過去の教訓活かされてないな 初代ウルトラマンの本体の中→ウルトラセブン、アマギ隊員→古谷敏去年夏に会った健在 ひしみゆりこアンヌも去年夏に会った
黒部進 ハヤタ隊員&桜井浩子も1ヶ月位前テレビみた
ウルトラマンレヲ第30話ゲスト
今さっき放送終了
黒部はお父さん役、桜井浩子は怪獣ローラン役でレヲに連れられて宇宙に帰った
第29話はひしみゆりこが〜宇宙人の捨て子の母親役 で宇宙に戻った
地求人のウルトラ警備隊隊員に、違う星の宇宙人が沢山混ざってる不思議なもんで、知り合い同士 植物怪獣というのはあまりおらんが、マグマの宇宙植物ネスギラス、赤影の人食いばびらん
などはおる いずれも動物怪獣ほどイメージが強くない
ただ、外国映画には「人類SOS」のトリフュドのやうな主役級のヤツもいる
初代マンの植物怪獣はどれも不気味 とくに人間体でタンスに隠れてたヤツはコワイ >>229
トリフィドは大伴さんが怪獣図鑑や特集にて繰り返し紹介して来たイラストを見て居たから
初のテレビ放送を見た時 劣化ワイアール星人みたいな造型に失望した…(汗) 悪魔の植物人間み気持ち悪かったけど
おれはドナルド・プレザンスの方が不気味だった 誤・・・植物人間み
正・・・植物人間も
(*´ω`*) 「トリフィドの日」って小説は歩き回る植物と言う事で読者に凄いインパクトを与えたらしいな >215
そうだね。
初代へのリスペクトを感じさせてくれる内容だったら必ずしも悪い案とは思わないんだけれど。
初代を出してくれてありがとうと思えるのって、第二期ではナックル回くらいでほぼ全滅じゃないか? >>233
あれは特殊な宇宙線だかが降り注いで人類のほとんどが失明してしまったという物語だったな
目の見えない人類なんてトリフィドにとって容易く狩れる獲物でしかなかった >>234
短足プチメタボ初代マン「ころす!(怒)」 映画版では塩水が弱点となっていたな。ナメゴンに影響を与えた・・・・って事はないよな。
ナメクジだから塩にしただけで。
筒井康隆の言によるとSF作品では珍しく、イギリスの何とかという名作シリーズに収録される
くらい評価が高かったとか。 よくわからんがツタだの根だの全てを含めた長さが100mらしい。
見えてないから想像する他ないけど >>219
クール星人はアイスラッガーで瞬殺だったものな
セブン]の怪獣並み 当時マルサンからプラモが出てた
ウルトラマンはモーター版もあったやうだが、これは買えず
買ったのは前後貼り合わせのバルタン星人 成型色はグレーっぽいシルバーで
「科特隊宇宙へ」にちょこまいのがいっぱい出てきた時に使われてる
モーター版でネロンガやレッドキング、ギャンゴなどが出てたがこれは買えず
ビートルも買ってない 初代マンのプラモはほとんど買えなかったな
これは当時、テレビが民放とNHKしか映らず本放送がほとんど見えなかったことによる >>243
当時民放とNHK以外が映る地域があったのかと小一時間 推測するにNHKの他に民放が1局しかなかった地方、と言いたいのではないか そもそもクール星人は、のこのこセブンの前に出てきて戦う手段があったのか疑問だ >>246
一峰大二先生がコミカライズして居たら
チブル星人みたいに描写してくれたのに 登場怪獣の名前と冠名は脚本段階で決まってるのと、そうでないのはどれぐらいの割合なのか
ベムラーやバルタン、ネロンガ等は劇中ではっきり呼称されるが
レッドキングやペスターは名無しだな 基本、怪獣は名無しで当たり前。あるとすりゃ人間が付けてんだし
ただ星人ってきっと個々の名前あるんだろうけどザックリと○○星人って呼ばれ
後続の人は○○星人二代目って呼ばれる
例えば自分が他の惑星に行ったとして「テラ星人3代目」と呼ばれたら困惑する >>246
知恵で相手を抑え込もうと思った一休さん
突然相手に斬り殺されたでござる
みたいな感じ。 >>249
ダダに関しては一応「271号」として個体識別されていた
まあ番号とは別にダダ星での呼び名もあるんだろうけど
「番号なんかで呼ぶな!私は自由な星人だ!」とか叫んでたりして >>251
じゃあダダNo.2はしょっちゅう交代してるのかよw
それはさておき
ウルトラセブン自体も340号という番号付きだね 色んな状況から、ダダ星は相当厳しい管理社会と言うかブラック企業みたいなとこであると推測する。
明らかに力の差があるのにウルトラマンを倒せと言ってみたり ダメだ!ウルトラマンは強い!
それでもダダ上司は任務優先させる
本当にサラリーマンを思わせるな ウルトラマン倒さんのなら帰ってくるな! ダダ星にお前の居場所はないでー!! ダダ星にて
「ウルトラマンは我々以上の三面怪人だ! 恐るべし!」 ダダとダダ上司との会話を聞いてみると
上司「ウルトラマンが来た、倒せ」
ダダ「了解、ウルトラマンを倒します」
ダダ「駄目だ・・ウルトラマンは強い」
上司「至急残り2体の人間標本を集めろ」
ウルトラマンにはもう構わなくていいから標本だけ採取してもう戻って来いと
言っているようにも取れる >>259
俺の感覚だと、このギミックはあんまりカッコよくないなあ
ご家庭でもお馴染みの技術って部分が強調され過ぎて、宇宙人らしくないような 【秋川技官の脚にハアハア・・・】初代ウルトラマン【第28話】 【虎の穴のボスに犯される秋川技官】初代ウルトラマン【第28話】 ウルトラマンロケットも一歩間違えれば大炎上して、シーボーズも丸焼け、骨しか残らない大惨事になるところだった 当時、マルサンのウルトラマンプラモを模型店で見かけた記憶がない
もそもそもマルサンプラモ自体あんまし見かけんかった
ネロンガやベムラーも当然見てないが、唯一パゴスだけは手に取って見たことがある
箱絵がきれいだった >>269
当時、ウルトラマンをロケット発射台に飛ばして、それがきっかけでシーボーズとウルトラマンロケットが飛ぶ
そんな雑誌の組立て付録(紙製)があったのを思い出した まあ失敗したなら失敗したなりに見せ場があったってことで
サンキューホリエマン ウルトラマン型のロケットはどう見ても、カラーリング以外にウルトラマンとは似ていない
というかウルトラマン型にする必要が本当にあったのか? 結局本人が来ちゃったからな
ロケットを塗り替えた意味がまるでなくなってしまった 「シーボーズはこれを見てウルトラマンだと信じ込むはずだ!」と言う策だったのだが何を根拠としてそう思ったのかよくわからない ウルトラマン本人が運びきれなくてロケットを使おうとなったんじゃんかったっけ?
まあ本気で似せる気あるのかと言いたくなるのは分かる 今になってシーボーズを見ると、つい歌丸さんを思い出すよ ウルトラマン型ロケットの発案者はハヤタだったから、>>277説もあながち間違いではないな あの時は暴れるシーボーズを痛めつけておとなしくさせるのに時間がかかりすぎて
途中で時間切れになっただけで、普通ならシーボーズ程度抱えて宇宙まで行くのは
ウルトラマンには朝飯前なんじゃないかと思う ウルトラマンロケットのあまりの出来の悪さに
ちょっと落ち込むウルトラマンってのも見たかった。
「これ、オレ?」って 実相寺さんのほうがよほどシーボーズに似ていると思う。 1つだけ方法があります。ロケットをウルトラマンにするんです。
奴はウルトラマンが宇宙へ帰そうとしたことを知っています。
勝手に飛び出したハヤタさんの言いなり通りに動いてしまう科特隊・・・ キャップ不在の時は指揮を執るシーンがあったような
たしかフジ君、イデ君、アラシ君と呼んでたっけかな
とろこでフジ隊員は女性なのになぜ「君」なのか
たぶん「さん」だとフジさんで富士山になっちまうから・・・ 正式な役職名じゃなかったと思うけども、ま状況から見て副隊長か次期隊長候補だろうねえ まぁムラマツキャップを除けばハヤタが一番おじさんに見えるからなぁw でもアラシはとっちゃん小僧みたいな面もあるんでww 普段は「ハヤタ」と呼び捨てだけど
いざという時は副隊長として指示に従う、
って大人の対応ぽくって好き アラシはメビウス調で言うならリュウさんみたいな熱血バカだよ!w ハヤタはbQポジなのにシリーズ後続の主人公は新人で定着してるよな
なんでココだけセブンに前へならえしてるんだろう? >>294
「怪獣やっつけ隊がいきなり殉職」というシチュが難しいんだと思われ
やっぱ一般人が死んで蘇って入隊っていうのが作りやすいのでは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています