ウルトラQについて語ろう
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スレ、なくなったみたいだから
荒らしだけは、やめてね >>418
それつっこまれると難しいね。
マンの時は確かに子供番組なんだけども、しかしジャミラの様なややこしい話もある。
セブンは一応高校生以上を対象にしてたらしいけども、恐竜戦車などは明らかに子供対象にしてるので。
あとは個々に判断して下さいとしか >>419
話はしっかりわからなかったとしても、ジャミラの話は特に印象に残ってる、低学年だったけど。他の話と違う哀愁があったせい?
どうせわからないだろう、と思わず(思ってたかな?)子ども向けに、ああいう話を作ってくれた大人に感謝。 たしかに「あけてくれ」なんかは、鼻たれ小僧にはピンとこないな
俺も当時ゴメス対リトラとか、ペギラやガラモンが東京で暴れ回る話が一番面白かった >>415-420
解説有難うございます納得しました
子供の頃たまたま怪人系の話を見て怖かった覚えがありもともと子供向けじゃないんだろうな、と安易に思ってました 「キャプテンウルトラ」のバンデル星人編は怪獣が出る話が少なかったので
低視聴率だったと聞いた すでに「ウルトラマン」を知っているから「ウルトラQ」は云々ということになるだけで、
まだ「ウルトラマン」登場以前の作品(「マグマ大使もまだ」)としては十分に子ども
向けだったと思う
ただ、あまりにも「ウルトラマン」が子ども向け作品としては完成されていたので、
それが一種のスタンダードになってしまった(第二次怪獣ブームの作品はほぼ
「ウルトラマン」のフォーマットを踏襲している)
第一次のころは、怪獣が子どもに人気というのはわかっていても、それをどういう
ふうに描けば受け入れられるか、手探り状態だった だから、さまざまなタイプの
作品が登場した そういう意味では「ウルトラQ」もまた、試行錯誤のひとつだったと
いえるだろう この段階で「ウルトラマン」が登場したのは奇蹟と言ってもいいと思う
「キャプテンウルトラ」と「ウルトラマン」の放映順序が逆だったらどうなっていたか、
と考えることもあるが、結果としてあの放映順が怪獣ブームを作り上げ、数年持続
させたのではないだろうか(「Q」が導火線、「キャプテン」はスパイスみたいな) >>425
違う!「新作を作るならお金を
払ってもらいましょうかい!」
と、詰めよっているのだ! どう見てもマグマ大使スレと並ぶ、キチガイスレの双璧 劇中で「マグマ大使!」って言ってるのはマモル少年役の江木俊夫だけだよね? イナズマ号の事故の責任は誰が取るんだろう?
イナズマ号の80億9千万円、それに周囲の施設の大損害……イタチ死亡の賠償もあるか
フラッシュを焚いた川田記者…は無理があるし、やはり星川航空&一平か? >>436
フラッシュを焚いた川田記者が死刑になった
問題なし お知らせ
おばさんタンポポ団のメンバー募集中!
入団資格は、ウルトラQファンの女性です。
(自称女性・元女性とも可)
只今、メンバー二人です。
奮ってご参加下さい!お待ちしています! 参加者には、入団祝いに、キャラメル一箱
プレゼント。
木立に囲まれた、おばあさんのおうちの素敵な庭でのティパーティーにもご招待いたします。
産みたて卵をたっぷり使ったパンケーキ・クッキーも食べ放題! ワシじゃ
諸君はあと2年後に迫ったケムラー人の挑戦に、何か対策を講じておられるのだ廊下?
ワシは毎日、脳波をエックスチャンネルに合わせるべく、病院に通って検査を受けておる!
じゃまた
つつ441
そして友達との友情 マグマ大使は元々B級ドラマだし、たいして話題が無いんだからあんなスレでも仕方ないと思うけど、ウルトラQは特撮ドラマの金字塔だから荒らさないで欲しいな
P子とか、マジうざい >>443
そのP1号がこのスレを立てた
問題なし そう思うならもう一つのスレを活性化させればよい
あっちは思いっきり過疎ってるし イナズマ号の事故は某国営放送に独占中継権とビデオ化権、映画化権などを
売却して賠償金に充てたのだ 問題なし >>446
俺の決めセリフ「問題なし」を無断で使用しないでほしい 私の決め台詞「問題なし」のマイルールを説明しておこう これは作品に対する
ツッコミがあったとき、それを合理的に解釈したときにどや顔で言う台詞である
>>439は、>>436の「賠償責任は?」というツッコミに斜め上の回答を行って
おり、>>444に至っては作品に対するツッコミへの回答でさえない
主に第一次怪獣ブームの作品で数年前からやっているので、よろしければ
お調べを >>448
俺のなりすましが登場するとはなw
まあ、良しとしよう
問題なし いい機会なでワシの決め台詞「そして友達との友情」のネイマールを説明しておこう これは作品に対する
懐旧の念があったとき、それを物理的に解釈したときにとんち顔で言う台詞である
>>441は、>>440の「メンバー募集中!」というツッパリに斜め下の回答を行って
おり、>>443に至っては作品に対するツイッターへの回答でさえない
主に第一次怪獣ブームの作品で数年前からやっているので、よろしければ
お調べを わかったからこのスレでは暗黒面に落ちないように踏ん張りなさい なりすましになりすましと言われてしまった
まあ好きなようにしなさい
問題なし 油すましに水すましと言われてしまった
まあ女子きなようにしなさい
ノープロブレム 問題なし氏
P1号嬢
星紀市オタク
このスレはこの3人で80%書き込んでいるのでは マグマ大使は子どものときも面白くなかった。あのピロピロ吹く笛が欲しかったくらいで。 ウルトラ9は、子どものときも大人になってからも(むしろ今の方が)充分、楽しめる。 製作者側が、自分たちが楽しんで作った作品は、大人がみても楽しめるものになり。
子ども向けだからと意識して作ったものは、つまらないものになることがあると思う。 子どもを侮ってはいけない。ちゃんと良いもの、子ども騙しの、つまらないものを見抜くから。
ウルトラ9は、子どもの心をたっぷり残した大人たちが、今の自分たちが楽しみながら製作したのでしょう。子ども騙しも妥協もなく。自分たちの中の、感性豊かな子どもに向けて。 ワシじゃ
ウルトラ旧をほめるのはいいが、そのために他をdisるのはいかがなものか
当時の子供の中には旧よりもマグマを面白いと思った者たちも確実に存在する!
半世紀後に朝ドラで復活するのも、その証拠なのではあるまいか
所詮はこの世は主観なのじゃ
そして友達との友情 マグマ大使スレでは、マグマ大使をM.T.と呼び、ウルトラマンをラマンと
呼んでおるのだよ
ウルトラQも今後はラ・Qと呼ぶことにする >>463
ほんとにそうですね。反省します。
ここには、主観の似たものが集まっているんですよね。仲間意識を覚えます。
このまま良いスレでありますように。 >>464でいくと、ン・レオとかなるぞ アフリカっぽいな マグマ大使はウルトラマンのライバル番組みたいに言われがちだが、同時に円谷英二の弟子達が作った番組でもある。
争う必要もあるまい マグマ大使はゴアの円盤やミサイルがアニメーションだったのが違和感あった。
バンパイヤの変身シーンもアニメで違和感あった。 平成ゆとり世代にはあれがアニメーションに見えるかもしれぬが、ワシら昭和人はCGと呼んでおった NHKの 「ラジオ深夜便」 で聴くウルトラQのテーマ曲も、またいいものだ
昨晩、同番組の1966年のメディア音楽特集でかかってた
特撮関係では 「ウルトラマン」 「マグマ大使」 「悪魔くん」なども 空想特撮シリーズ自体が、英二氏が独断で輸入したオプチカルプリンターありきのものだったからね
その代金をTBSが肩代わりしたのがウルトラQの始まり ペギラなら セブンに 勝てるな ウルトラマンはわからない。 みなさーん、お久しぶりですの お元気ー? (笑)
うるとらQの談話室、あいかわらづ賑やかそうぢゃないのー (笑)
ぴーこ1号さんもあいかわらづご活躍みたいね
暑い日が続きますの、お気をつけあそばせ 首チョンパといえば切開
切開といえば帝王
帝王といえばギロチン
ギロチンといえば革命
革命といえばフランス優勝
優勝といえば賞金
賞金といえばカネゴン
カネゴンといえばQ
Qといえばマイティジャック
マイティジャックといえばブラックジャック
ブラックジャックといえば手塚
手塚といえばマグマ大使
ようこそマグマ大使スレへ >>476
ピーコ2号さん、お久しぶりです!1号です。
2号さんがいらっしゃると、何だか心強くて嬉しい(笑)
このスレ、濃いキャラクターの人たち、本当に特撮金字塔としてのウルトラ9を愛する人などがいて、良いスレだと思っています。
これからも、必ず来て下さいね。 >>477
切開といえばブラック・ジャックでショートカットできるやろ(´・ω・`) 206便に乗って、涼しい雲の上に行きたい...... こんな時は暑さを忘れるくらいに大怪獣の歌を大声で歌って過ごすのが正しいやり方 ウルトラQのCDから、テーマ曲のみをリピートで部屋に流しながら、ゴーゴーを汗だくで3時間以上踊り続けた
「連れていってくれ!」と叫びながら...... 「あけてくれ」で、会社の上司が「これでも飲んで帰りたまえ」と
渡した飲み物は何?
またその意味は? 栄養剤か何かのアンプルでしょ。
引き出しから取り出した時、箱に「VITAMIN」と書いてあった所を見るとビタミン剤のようなものかと。
昔はああいう先の尖った瓶に入ってたんだよな。
んで針金みたいなヤツで真ん中の細い所を切って開けるんだっけか。
ああいう形が主流だった時代に先を蓋状にして飲料感覚で手軽に飲めるようにしたのが
有名な「リポビタンD」だった訳だ。
ちなみにダンが持っているカプセル怪獣の入っているカプセルも、よく見るとアンプルの瓶に色を塗っただけの代物だからw 『ウルトラQ』第28話【あけてくれ!】
僕が小学生低学年の頃はウルトラマンブームの真っ只中で、ウルトラマン大百科なるものを読み漁っているような子供だった。
そしてそういう大百科には『ウルトラQ』もウルトラマンのルーツとして紹介されていたのだ。
まだビデオデッキも一般家庭に普及してなかった時代。ビデオソフトもなく、見たければ再放送に頼るしかない。僕の住んでた地域では、
初代ウルトラマンは再放送しても、このウルトラQはなかなか再放送されず、放送されても朝の6時とかで早起きしないと見れなかった。
だから『ウルトラQ』がどんな番組なのかは想像するしかなく、その想像も大百科の小さな記事に頼って膨らませるしかないのだが、
子供の僕は、中でも最終回の「あけてくれ!」という作品がずっと気になっていた。
「あけてくれ!」という絶望的な状況を端的にあらわした五感に訴えかけてくるようなタイトル。夜空を飛ぶ列車の写真。
粗筋を見ると、異次元列車に閉じ込められた男の話らしい。いったいどんな話なのだろう? ・・・
このたびウン十年ぶりに子供時代の欲求を満たすべく、ようやく見てみることにした。
DVDにも最終巻に収められてるのだが、調べてみると実はこれ最終回でもなんでもなかった。
基本的に『ウルトラQ』は一話完結の独立した短編なので、登場人物の物語に連続性はまったくなく、
全話撮り終わってからバラバラにして放映順を決めていったらしい。この「あけてくれ!」が最終回として定着したのは2回目の再放送からのようだ。
しかもこれは「UNBALANCE」というウルトラQの前身となる企画時に発注された脚本を『ウルトラQ』用に流用したもので、
脚本も撮影されたのも初期。そして本放送では唯一お蔵入りという憂き目にあっている一本だ。
「欠番」。これが最終話の理由だろう。
そんな事情もあって、この話は毛色が他の作品とはかなり違う。「UNBALANCE」と『ウルトラQ』のわかりやすい違いは「怪獣」の有無だ。 恐らく当時日本でも話題になっていたアメリカのドラマ『アウターリミッツ』や『トワイライトゾーン』などを目指したのが
「UNBALANCE」だったに違いない。のちに円谷プロは、この企画と同じタイトルをもつ『恐怖劇場アンバランス』(1973)
という連続テレビ作品を作ったが、これは有名な『怪奇大作戦』(1968-69)の流れを汲む番組だ。
このふたつの怪奇作品と『ウルトラQ』(1966)を含む三作品は、すべて幻の企画「UNBALANCE」の路線上にあり、
これらはみな同じ遺伝子をもつ兄弟作品といっていいだろう。
ただし対象年齢層が高かった他の二作と違い、『ウルトラQ』にだけ巨大な怪獣が頻繁に登場する。
当時はゴジラ映画が栄華を誇っていた時代。
視聴率的な判断から怪奇物語が怪獣路線になり、そのことがのちにウルトラマンの土台となったことからも、
怪獣ドラマとしてのウルトラQの貢献度は大きいし、正しい判断だったといえる。
ただ、怪獣たちが載ってた大百科を読み込んでいた小学生当時の僕には、巨大ヒーローのでてこない白黒作品の怪獣ドラマというのは
退屈に思えたし、事実、当時の再放送で数本見ることができたウルトラQは退屈なものだった記憶しかない。
その後ずっと『ウルトラQ』に関しての僕の興味は断然、謎の最終回「あけてくれ!」だけに向けられていたのだ。 あらためて観賞してみて、実際のところ非常によくできた不条理恐怖ドラマだと思う。
物語は最後にはやや意外な方向に向かうのだが、視聴者によっては肩透かしをくらった気分になるかもしれない。
電車に乗った男の日常を紹介しつつ、明かされていく真相はそれとは対照的に現実を離れ非常に観念的な世界に入っていく。
このへんが「難解」という理由でお蔵入りになった要因だろう。
今思ったが、この作品、昔こそ難解な問題作だったかもしれないが、今の目で見ると非常に優れた先駆的な作品に映る。
謎の空飛ぶ列車の描写は、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』にインスパイアされたものだろうけど、
『銀河鉄道999』が世にでるまでは、このようなSFがらみの形で現代の電車が空を飛ぶという発想を形にした作品は
なかったろうし、車掌の不気味な描写も初期の999にそっくりだ。
そして、物語の核心の部分に到っては『笑ゥせぇるすまん』だ。
調べたが、『笑ゥせぇるすまん』の初出が、1968年のビッグコミック11月号の『黒イせぇるすまん』なので、
藤子A先生が再放送でこの「あけてくれ!」を見ていた可能性はある。
まあそもそもが、『トワイライトゾーン』の摸倣から始まった番組なわけで、今言ったこともルーツは全然違う古典にあって、
「あけてくれ!」も、(この作品においては銀河鉄道の設定がわかりやすくそうであるように)脚本家・小山内が
得意とするジャンク的パーツ取りの手法で作られたのかもしれないですけどね。 僕ならあの電車に乗りますね!
電信も郵送も使えるというのがミソです。
理想の世界と現実の世界の両方を堪能できるのです。迷う必要がありますか?
まあ、こっちには戻ってこれないのかな。
ただ、あの男が最後に「乗せてくれ!」っていうのとは意味が違います。
僕は確かにうだつがあがりませんが、彼と違って理想家/夢想家なのです。
そういう意味では失踪したSF作家のほうに近いのですが、
結局のところ彼の動機もスランプだったことによる「現実逃避」だったわけで、そういうのとは断じて違います。(笑)
ただ僕の電車の行く先に、電信や郵送のシステム、今だとそれに加えてインターネット環境、
地デジやCS放送の受信もできるのかが、かなり不安なんですが。
そう考えるとやはり迷いも出てきますねえ。
ところで、この電車窓開かないの?というわけで、締めはやっぱり、
あけてくれ! 電車のトビラを開けてくれ、そして連れて行ってくれ、ということですね >>494
子どもたちが、ワーッとね。
光輝く子どもだけの世界、短い子ども時代の幸福な一瞬。
九重コメットの、香月監督の回にそういう話が多かった。 上の書き込みに出てくる恐怖劇場アンバランスには、九重コメットのメイン監督の、山際永三監督もいた。あ、山際監督は、ウルトラマンシリーズもやってたはず。話題ズレてごめんなさい。 >>499
こういう読みごたえある分析と、主観を書き込んでくれる人がいるのがこのスレの面白さだと思う! >>497
「Q〜dark fantasy〜」も「UNBALANCE」の流れを組んでいるのは判るが、「NEO Q」はそうは思えない >>497
いいレスがあると すぐ調子に乗って次作長文に励む馬鹿w >>505
あなたも面白い書き込みできるものならしてみなさい。 「もし、ご新造さんえ、おかみさんえ、お富さんえ、いやさお富!久しぶりだなあ」
「さういふお前は?」
「与三郎だ」
「えええ〜っ」
「ぬしゃァ 俺を見忘れたか
「・・・・・」
「しがねえ恋の情けが仇、・・・」 私も「あけてくれ」を観てみた・・・
やりたいことではなく、やらなくてはいけないことに忙殺される。
いや、やりたいことが何かすらわからない。
あるいは、なんとなく生きているけど生きている実感がない。
楽しいと思えるようなことはあるけどどこか虚しい。
現状、あるいは未来に対してぼんやりある不安。
多くの人が、人には言えないけど抱えている不安。
お金があれば、時間があれば、家族に理解があれば、
上司がもっと評価してくれたら、あるいは部下がもう少し出来る奴だったら・・・
という、なかなか叶えられないと思っている願望。
今の目に見えている現実ではなく、こうなったらいいなと思える別世界。
誰しもが思うこうなったらいいのになという、それぞれの理想の世界。
だが人は、現実とは違う理想を追い求めながらも潜在意識では変化を恐れるので、
強い現状維持機能を持つのだ。
変わりたいと思いながらもなかなか変われない自分がいることに
気づいている人も少なくはないだろう。
沢村は、そんなバカげた世界は嫌だと一度は元の世界へ戻ってみたものの、
再び理想郷を求めて夜の都会をさまよった。
いっぽう、友野は理想の世界へ飛び込み、元の世界とも調和していたようだ。 沢村と友野。
あなたはどちらのタイプだろうか。
どちらの人物に惹かれるだろうか。
元の世界も理想の世界も、その境界線はないのだと思う。
自らがどう自分の世界を認識するか。
面白いことに、疲れすぎてどうしようもならなくて
顕在意識の思考すら働かなくなって何もかも手放したとき
願いは突然叶ったりするのである。
昭和のドラマや映画を見ていると、こういう部分で深く考えさせられることが多く、
なぜ古いものに惹かれるのか、それがよくわかるのだ。 >>440
>>441
本当にやったら特撮女性ファンに
受けそうだな。 新 ウルトラQ 配役は誰がいいかな。一の谷博士は 佐野史郎さんかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています