ウルトラマンレオ 第9話
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前スレ
ウルトラマンレオ 第8話
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1512830054/
円谷劇場「ウルトラマンレオ」
http://s.mxtv.jp/drama/ultraman_leo/
2017年10月15日からTOKYO MX093で
毎週日曜13:30〜14:00に再放送中
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>161
「セブン」時代のダンはアンノンの回でいじめられっ子のヒロシ君に
「本当に強い子はみんなと仲良くできる子なんだよ」と説得した
「レオ」のオニオンの回では桃太郎をいじめるガキ共にダンは
「なかよく遊ばなきゃだめじゃないか」と叱りつけたのだ
ダンは「レオ」で鬼隊長になったけど女、子供には優しいことは
「セブン」時代とちっとも変わっていないということに気がつかないのか? >>163
一寸法師の回ではもはやタロウ世界だと思いきや、
キングのハンマーでレオが復活したときに流れた真紅の若獅子でこそ
これぞウルトラマンレオだと冬木曲の偉大さを知るがよい!! なぜタロウは音楽を日暮雅信に担当させたのだろう?
タロウ以前のガッツジュン、シルバー仮面と、篠田三郎出演作は日暮担当。
若い先生!も日暮だっけ? >>166
なんでレオスレで聴くかわからんが、日暮氏や橋本Pの話では
『今までとは違う趣向で行こう』ということからとのこと
冬木氏は前年Aとミラーマンを作曲してタロウ時はファイヤーマン作曲、
同傾向2作品の連立は辛かったからとも考えられる 今更だけど、40話のAパートでトオルと合流したときゲンはMACの制服着てたし当然MACガンやナイフも所持してたと思うけど
あの後MACの装備はどうしたんだろうか?
護身用にMACガン持つわけにはいかなかったのかな? >>167
ミラーマンはワンダバダバの代わりにシャバダバダンかww
でも「セブン」と「レオ」はむしろ作品内容とイメージを重く受け止めてたから
冬木氏はBGMにスキャットを使わなかったのかも知れない
ただワンダバ入りのMACのテーマもあるけど本編ではワンダバ抜きのみだったと思う ギロの回はタロウっぽいと見せかけてやっぱりレオ世界だったな >>170
トオルとギロのメリーゴーランドのシーンはアマギと松坂慶子をも思わせるな
どっちも冬木BGMの不気味なほどのファンタジーが素晴らしい >>159
ライダーを意識するようになったのは第2期ウルトラ全体に言える気がする つーかライダーとウルトラ第2期がスポ根を意識してたような >>170
ギロはよくわからないヤツでしたね
怪獣だからって無闇に攻撃したMACはトオルの非難を受けても仕方ない >>169
人声は最高の楽器とも言われてるんだから、重い作品だから人声使わないとかあり得ない
単にレオではMACが不甲斐なさすぎてワンダババージョンの使い所がなかっただけ オニオンて最後林檎の木になったけど、実った林檎食べても大丈夫なのかな? タロウ世界で怪獣大変化のカニや松茸を食べてたけど… サタンビートル回のクリーン星人のその後の謎は前作タロウの
ドルズ星人並みに後味が悪い気がする >>177
いや、人声自体のことよりスキャットのことを言ったつもりだけど
ただ「ウルトラQ」のOPは人声抜きで重みというか神秘性を感じると思うが・・・ >>179
マンダリン草にやられたフミオ君をマンダリン草の実で救ったなんて話もあったよw マシュラのあとの松茸たべる東の方がどう考えてもおかしいよな マシュラの回で「お隣の田口さんも石堂さんも」って台詞が出てくるけど、本放映当時それで笑えたマニアっていたのかな? >>186
それはまずないでしょww
放映当時、中学生以上が観てたなんてことがない限り 円谷プロに在籍して怪獣などの資料管理にあたっていた竹内博
その怪獣仲間で学習誌のウルトラ記事を担当していた安井ひさしは苦笑くらいしたでしょw >>187-188
宇宙船だったかファンコレだったか「僕にもタロウの脚本書ける」と当時のファンの間で言われてたとタロウについての解説で
批判的に書かれてたので、その頃からウルトラ好きにはマニアが存在してると思ってしまったw
あれは1期シリーズ原理主義みたいなバイアスがかかった記事だったのかな >>186
マシュラの回で怪獣使いの少年佐久間リョウくんが
とうとうグレて不良中学生になってしまった
ということに気づいた人は多いよねw >>189
当時は他に出版物少なかったからか、ファンコレの呪縛は凄かったね
そのファンコレスペシャルで「怪獣映画全集」とかいう本あったけど、あれは第1作「ゴジラ」原理主義の解説文が酷かった
第1作「ゴジラ」を越える怪獣映画は未だにないとばかりに、1作1作上げては「ここがつまらない」「怖くない」だのと上げ足とりばかりしていた
「大巨獣ガッパ」に至っては「怪獣が涙を流すなんて邪道ではないだろうか」だって
少しでも面白いところ取り上げて褒めるということをしない感想文だったな レオを貶した特撮関連の本で一番酷かったと思うのは
1996年刊の「さらば!怪獣VOW」だろな。
「不人気特撮ビデオ紹介」のコーナーでレオを取り上げたのだが
兎に角ボロクソに貶していた。序盤レオが光線技を使えなかったので
キックで敵を倒していた事について
「まるで遊園地のアトラクショー並み。」とほざいていた。
この本、宇宙鉄人キョーダインの最終回でキョーダインが敵と
相打ちになって死んだ(?)事に対しても
「どうせ戦いが終われば不要なゴミになるのだ。」とほざいていた。
怪獣VOWシリーズの最終刊だからやりたい放題やったんだろうな。 怪獣BOWも今や誤情報の巣窟だって判明してるからね
正直どーでもいい! 数年前出ていたコンビニ本では「スカイライダー」より「スーパー1」は更に幼稚度が増したとか
「スーパー1」は後半はまだしも、ドグマ編はスカイより遙かにハードなストーリー展開だったのにね
昭和末期のレトロブーム時に出てた「懐かしのヒーロー」本では、82年に放送された「ロボット8ちゃん」が扱われていた
「ロボ8」なんて懐かしという程古くないだろ?と思ったら
「ロボット8ちゃんにロビンちゃんが出ていたやろ。あれ、子役時代の島田歌穂でんねん」と知ったかぶりで間違いまくる大阪弁のコメンテーターが不愉快だった 内容はクソだがそんな怪獣BOWが俺の昭和ヒーロー熱に火をつけたきっかけにはなったな ネット普及前ってそうした誤情報本&特撮茶化しの本みたいなのが氾濫してたよね
世間ではマニア扱いされてるような著者の人でもそういう本を普通に出してたよね よく考えたらレオの怪獣も通り魔的なのが多いんだな
カネドラスとかケンドロスとか何しに地球に来たのか語られてないよね しかしなんだ
レオはバラバラにされて死んだけど、死人って死後に涙流すのかね? 宇宙人…侵略目的で地球へ来訪
星人…単なる破壊目的の為だけで地球へ来訪
こんなところかな。 レオ怪獣、もしくはレオの敵はいかにも通り魔的に無差別に人を殺してたようだけど
よく考えてみるとトオルだけは最初から殺すつもりはなかったんじゃないだろうか?
トオルの身の回りの人たちを次から次へと殺しトオルに孤独の地獄を味あわせる
そして最後の最後までトオルはレオの、ゲンの人質として生かしておく
敵の意外なほどの意図的な作戦だったのかも知れない 「帰ってきたウルトラマン」の「ウルトラセブン参上」の回と
「ウルトラマンレオ」の最終回に登場したウルトラセブンの声は森次さんではなかった
アテレコだけでも森次さんを呼ぶことはできなかったのだろうか? >>200
プロレスラー橋本真也が亡くなった時、お通夜に駆けつけた佐々木健介の話
橋本の亡きがらの目から水見たいのが少し流れたという
「健ちゃんが来てくれたから嬉しかったのよ」と橋本の元奥さんが言っていたらしい
健介は橋本とはけんか別れしたまま和解できなかったのが心残りだったらしい
「こういう事もあるのね」と親戚の方が言っていたそうな
なんか、いい話です >>204
新マンはともかく、あんな形でリストラした森次さんを
最終回に申し訳程度に出るセブンのアテレコのために呼ぶなんてできないだろ
元々の構想だと、ダン隊長=セブンはどういう結末の予定だったのかなあ 23〜37話では、ゲンがダンに怒られたのは25話で勝手にガメロットを攻撃したときぐらいだったりする。
それと終盤のレオだったら、ツルク星人やカーリー星人は普通に倒せただろうか?
当時は特訓してやっと濃さ倒せた敵だが。
案外、ツルク星人はエースだったら「得意の光線技を刃先で受け止めて返す」という戦法を使われて苦戦すると思う。
タロウなら、タロウカッターで両手を切断→ストリウムで楽勝?
Aとタロウは格闘は得意ではないからね。 かりゆし58のさよならって歌を聴いてると、歌詞からして
所々レオの場面が浮かんでくる
特に離れ離れ〜にな〜るこ〜とは〜のとこ聴いてると40話のゲンとダンの別れの場面が浮かぶ ウルトラマンの新シリーズがレオとアストラっぽい感じの兄弟コンビらしいね >>210
この2人が1人に合体してエグゼイドのパラドみたいにレベル99になるのかw >>210
キョーダインは知ってるが、左のが分からん 自分はマグマ星人やメガロマンみたいな毛の生えたウルトラマンがたまには見てみたい
きっとかっこいいと思うんだけどな
それにしてもウルトラのファンは平成作品の話題が多少出てもそれでスレ荒れたりしないからいいね
ライダースレじゃちょっとでも平成の話題になると「お前は平成ウンコライダーの信者だな!」とかブチキレる奴がいて呆れるよ
>>213
兄弟拳バイクロッサー 「ゴーゴーケンローダー」の部分を「剣道だ〜」と聞きちがえていた
歌っているのはうっかり八兵衛の人だっけ? オニオン回、いじめっ子相手に弱いものいじめはやめるんだと怒る隊長・・w
さすがにそのあと桃太郎を鍛えるとかはなかったけど
オニオンがいた星のニワトリは怪獣並みにでかいのか?w
今回はほとんどギャグ回でタロウの話みたいだったな
レオもドギュー戦以来久々にブレスレットを使ってたな
>>217
そう、八兵衛こと高橋元太郎だよ まぁ「タロウ」みたいに毎回のようにギャグ回というわけでもないし
「ウルトラQ」にもガメロンやカネゴンのギャグ回があったからな
それに「セブン」でもギャグ回というわけではないけど
ダンが「本当に強い子はみんなと仲良くできる子なんだよ」
といじめられっ子を勇気づけるセリフは桃太郎のときと
ちょっと似たようなものだったしな 昨日(5/13)のMX2のレオ、MX1とチャンネルを間違えてOPのアイキャッチを
見逃してしまった・・・・・・。まあ主題歌と本編は見られたけど。
それにしても昨日の回は「う〜ん・・・・・・」な感じがする回だったな。 お伽話のパロディ怪獣をするにしたって、
他だったら「そのお伽話の怪物みたいな怪獣」っていう風にデザインするのに、
オニオンは鬼そのまんまじゃん。ひねりがねえ。 今回は「タロウみたいな回」と言われるけど、シリーズ全体を見回しても脱線回だったな
でもいつもは出撃してはやられて役立たず状態のMACにしては真面目に対処していた感がある
でもドラゴンの後継機みたいなヘリが桃太郎が入ったハリボテの桃を運ぶ辺りからまた脱線
この頃の桃太郎はまだサイバーボミング出来なかったからなぁ・・・・ 時代が少し跳び過ぎだろ。
そこはむしろ「荒垣副隊長に"このバッキャロー"と張り倒されてもへっちゃらなほどのバイタリティーはまだ無かった」とすべきw 「父ちゃん、情けなくって涙が出らぁ」
そうか、父ちゃんが新垣副隊長であるのを忘れていました 新垣じゃなくて荒垣でしたね
ガッキーじゃないんだから 民話シリーズよりダンとゲン以外のMAC隊員にスポットをあてた話やってほしかった
せっかく(初期メンバーと比べて)芝居がしっかり出来ているメンバーに入れ替えたのにもったいない 特訓路線の後じゃなにやっても違和感バリバリだったと思うよ
話をどうとかじゃなく、
アストラとかキング、先輩ウルトラマンとの共闘ってトピックスに走らな
もうどうにもならんかったんよw オニオンの吐く玉ねぎ臭、マッキーのコクピットから入っているじゃないか
ステーションから飛んでくるのだからコクピットの気密性はどうなっているのだ? 特訓より酷い迷走状態だな。光線技増殖してるし。むしろ特訓を貫いた方がよかったのでは?
いや最初からブラック指令を出してブラック指令の円盤生物軍団と戦う設定のほうがよかったかも 本当、クソオニオンの回は「怪獣対超獣対宇宙人」みたいに
「鬼対鬼婆対オニ」にしてオニデビル、オニバンバ、オニオンで殴り合いの話にすりゃ
良かったんだよ
最後にレオが出てきて「レッドファイト!」と言い掛かりをつけて三匹とも撲殺 オニオン回は子供が一番嫌うのは子供だましってのを全力でやっちまっただけだよ オニデビル → 超獣
オニオン → 怪獣
オニバンバ → 宇宙人
まさに「超獣対怪獣対宇宙人」 ウニデーモン(怪人)も参戦するが、あっという間に踏みつぶされる さっさとセブン復活させてレオとダブルウルトラマン体制で活躍させれば
当時のちびっ子は喜んだと思うんだがスタッフ的にはセブンの戦線復帰は
終盤まで引っ張りたいネタだったのかねえ? いやむしろ、最初はセブン復活なんて事は全く念頭に無かったんじゃないかと思う。
隊長のキャスティングに森次さんが異論を唱えたから急遽「ダン隊長」とはしたけど、
円谷的には出来る限りレオという孤高のヒーローを貫くのが第一で、共闘なんて事は考えてなかったんじゃないのかね。
アシュラン回で新マンにウルトラアイを持ち帰らせたりしたのは結局数字が取れなくて何らかの手を打たねばならなかったからで、
制作現場としてはやはり不本意だったのではないかと思う。 オニバンバが久々地球に遊びに来てみたら光太郎はいねーしトオルくんの心は荒みまくってるしで申し訳なくなって帰っていきそう ツルク星人、カーリー星人、ケットル星人あたりは元気なセブンなら勝てただろうか。
ガロン・リットルに1対2で勝てそうなウルトラ戦士はいるかな。 元気なセブン時代よりもダン自身がずいぶん強くなってたな
ゴリーよりも強い等身大ツルク星人と互角だったし >>220
TVKで新マンを再放送しているからAとタロウをやってからレオを再放送する可能性がありそうだな >>242
プロレス技まで体得してるやつらだから組み合うタイプの戦士は分が悪い
距離を保って光線技を使った方が有効だろう
ただし光線技は体力の消耗が早いはずだから
早目に決めないと勝機はない
2体いるんだから長引くと不利になるだけ >>242
レオ本編のみの話ならキングや体力万全の状態の父以外じゃ
他のウルトラ戦士や防衛チームの援護無しじゃちと厳しいと思う
近年の作品に客演するウルトラ兄弟だったら間違いなく楽勝だと思うけど >>241
オニバンバは地球が円盤生物の襲撃に遭ってるので、巻き込まれちゃたまらないと来なかった?
それとも地球に着く前に円盤生物たちの餌食になってしまったのでは?
一年前はトオルくんそっくりの少年と会っているんだね >>207
エースにいったい幾つ切断技があると。それ以前にエースブレードだってありまんがな。 >>239
レオは3クールで番組を終わらせる話すらあったからな >>249
そこで腸捻転と呼ばれた東阪間のテレビネットワーク変更により4クール目の製作が決定。
これは1月に新番組を調達しても系列変更により1クールで終了せざるを得ない状況になる為。 ふと思ったけど、
マグマ星人&ブラックギラス&レッドギラス、ガロン&リットル、プレッシャーは
初代マン〜タロウなら一人で楽勝だったんじゃないか?
(セブンはあくまで元気である状態を前提とする)
独力では倒せなかったレオがいかに弱いか、を裏付ける証左だと思う。
初代マンなら双子怪獣の片方を八つ裂き光輪で首切断、もう一方をスペシウムで倒す。
マグマ星人は適当にやっても勝てる。ガロン・リットルも同じ。
プレッシャーはサイコキネシスで勝てる。
セブンは接近戦でアイスラッガーをおとりに使って片方をワイドショットで倒せばよかったのに。
プレッシャーもミクロ化して口から飛び込めば勝てる。 >>252
>(セブンはあくまで元気である状態を前提とする)
第1話でパンドンのときのようにエメリウム光線が出なかったよね? 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
MS6LK 初期状態の新マンがブレスレットなんて持ってるわけないだろ >>252
レオは空手が出来るったって所詮ただの難民だもの。マン〜タロウまでは特殊部隊の現役隊員みたいなもんでしょ。 >>258
ばかもん!
レオは難民だからこそ有り余るほどの野性の闘志があるのだ!
タロウの大怪獣が最強だと言われてるけど
レオの狂暴怪獣に寺子屋塾のウンコさんが飛びつけると思うのか? ブニョの回を初めて見た時はガンダムの「時間よ止まれ」回を思い出した
知恵と工夫を駆使した非力な相手に追い詰められる展開が怖かった
方法や演出も怖かったし ウルトラ怪獣大百科のレオ編って結構優遇されてるよな?
他の2期シリーズに比べたら怪獣や星人撃破まで見せるとこ多いし
ブラックエンド撃破からのブラックスター爆破まで見せて締めてるから
一番扱い悪いのは帰りマン編だな、9割型撃破するとこまで見せてくれないし毎回すごい中途半端で終わってるから Aもかなり優遇していたように思う。ウルトラ怪獣大百科。 >>262
A編は微妙じゃね?最後のジャンボキングの紹介はAとのバトルシーンなしの
町破壊してるとこで終わりだし
エンディングでもトドメのシーンなかったから
むしろタロウ編の方が優遇されてたと思う、特にVol.1のムルロアのとことか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています