■■ジャイアントロボ/\■■ 4
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東映chの仮面ライダー4Kに
爆発ガソリンスタンドとサタンローズの触手が出演してて
うれしかった これと「キャプテンウルトラ」と「悪魔くん」を比べたら、「キャプテンウルトラ」が面白さでは一歩リードしてるような感じかな?
特に新怪獣ぞくぞくシリーズの後半はね
ロボもカラー作品だし面白いんだけど、ロボの手の指の作りが不自然なのと飛び人形の出来が酷すぎて萎えるんだよなぁ…
しかし、京都撮影所の「仮面の忍者赤影」は別格だな。この三つが束になっても敵わないほどの傑作だ。特に前半の甲賀編二部は U6の桑原友美さんは「悪魔くん」、「キャプテン」、「ロボ」の三つに出ている
U7の金子光伸さんは「キャプテン」には出なかったが、「悪魔くん」と「ロボ」で主演
同時期の特撮作品では九重佑三子版「コメットさん」に出ている
U7の中の人は若くして事故で亡くなっているが、U6の人は生年月日から何から一切不明で情報がないね
昔一緒に仕事をしていたという小林幸子なら何か知ってるかもしれない 桑原友美
テレビドラマ
悪魔くん、キャプテンウルトラ、ジャイアントロボ
エプロン父さん(ABC、1968年 - 1969年)雪江役
テレビ番組
九ちゃん!のチビッコトリオ
CM
日本コカ・コーラ ファンタ
雑誌
集英社 マーガレット、講談社 なかよし まずは生年月日の調査からだな。それと出身地も
あとは最終学歴と既婚か未婚かの情報がほしい 最早そういう釣書も無意味な年令に達しておられますよ ジャイアントロボに出て来るBF団が操る怪獣たちはバラエティーに富んでて好きだな
顔も怖いし、動きも結構面白いよな
ダコラーとかイカゲラスみたいな顔した爺がたまに居るよなw 初代サタンローズがロボを縛り上げてる間にガソスタを破壊するシーンは一体どれぐらいの数の東映特撮作品に流用されたんだろうか?
そこにもれなく映り込んでるはずの触手については、オリジナルを知らない人は蔦かなんかの植物の蔓みたいに思っているのかもな 「ナポレオンの切り札は?」
「ダイヤの15!」
っていうユニコーン機関の合言葉が、意味がよく分からなかったけどなんかカッコよかったな
トランプのゲームでナポレオンってあるよな。やり方がよく分からんが、あれか? マリーちゃんは優秀なんだけどちょっとウザキャラだな
途中から出て来たけど、テコ入れだったのだろうか? >>905 トランプゲームのナポレオンは、
各人にカードを配った後、手札に応じてナポレオンに立候補する。その宣言の仕方が、
「ダイヤの(カードを切り札にして、勝負が終わった時点での獲得絵札が)15(枚)」
のように、○○を切り札にすれば、絵札を○枚獲得するからナポレオンにならせてくれ、といった形を取る。
各人が宣言し合って、一番獲得枚数の多い者がナポレオンになり、その宣言のカードを切り札にしてゲームが行われる。
切り札は他の札より常に強いので(一部例外あり)、手札から自分が有利になるように宣言をし合うというゲーム。
「ダイヤの15」はその宣言。 大作くんはU6のことをマリーとかって名前で呼んだことはあったろうか
逆はあった記憶はあるのだけど、よく覚えてないな
ところでU2とU4は固定の役者さんが演じていたのだっけ?
それも覚えていない
旧U9は鮮烈に記憶しているが
新メンバーは戦死や退職で欠番になったコードネームが付けられることは確かだな ロボは敵が宇宙人だし、何となく無国籍な雰囲気の世界観なので、どこの国でも楽しい子供向け冒険ドラマとして受け入れられると思うけどね
劇中で変に当時の流行や時事ネタを扱っていないところがいいんだよな。それでいて懐かしさを感じるのな
今さらだけど、11話の砂が襲って来る話の怪獣はダコラーじゃなくてライゴンにすればよかったのにな。砂漠が似合うのはやっぱりライゴンだよ 主人公の少年に秘密兵器ジャイアントロボを(声を最初に登録されてしまって)
乗っ取られてしまう陰謀団があまりにも間抜けだった。
登録無効化を遠隔から行う機能ぐらいつけておけよ。 小林稔侍って、キャプテンを降板した後で本作のU3役に内定してたのに、土壇場で伊東さんに替わって出演無しになったんだな
最終回にテロマンとして1回だけのゲスト出演は、この件のお詫びの意味もあったのかな?
結果的にはU7大作少年の相方は伊東さんで正解だったと思うけど、稔侍もU2かU4あたりでレギュラーにしてあげればよかったのにな ラストのエピソードの結末が、虫プロ鉄腕アトムのパクりに見えた当時の少年が私だ。 レッドコブラが一回だけ出っ歯じゃない時があったよな
たしか、ドクトル・オーバーがギロチン帝王に処刑される回だったと思ったが
あの出っ歯は入れ歯なのか?だとしたら、どういうメリットがあるんだろうか?
BF団の幹部は凄い人相のやつが多いが、生理的に受け付けないのはやっぱりメトロスリーだな。青はヤバイ
そう言えば、あの回からロボの体の色も青っぽく変わるんだよな。違和感がハンパない 確かにロボの悪役の中には子供に見せたくない、電波に乗せるべきではない風貌のやつが多い気がする スパイダーは格好よく思っていたけど、ナチス賛美になるのかな スパイダー、今見るとあの軍服は北朝鮮の将校のものに見えなくもないが ハカイダーとかタイガージョーが出てくるまでは、格好いい悪役はNGだったのかな
主役のヒーロー性が揺らぐから BF団は、ボーイフレンドでもブラックファントムでもなく、ビッグファイアの略なんだよな
後の仮面ライダー初期のベレー帽戦闘員は、安上がりに仕立てたBF団員って感じだな BF団員にもたまに善い奴も居たよな
弟を人質に取られた山浦栄とか、大作のクラスに転校してきた生徒を装ったX7とかな
みんな最後は裏切り者として仲間から処刑されちゃうんだけど >>923
山浦栄さん、
ユニコーンの隊員にもなっていたなw ヒドラゾーンに食い殺されるユニコーン隊員って、あのとき一回限りの出演だったのかな
モブ隊員の顔とか覚えていない ヒドラゾーンってBF団員から「ばい菌」って呼ばれてたよな
作戦のサポートしてたのがアイスラーだったのは、そのばい菌が暴走し始めた場合に凍結させるためだったのかな?
その前の回に出て来た宇宙妖怪博士ゲルマがなかなか良いキャラだったと思うので続投させてもよかった気もする
あの顔で女性っていうのも驚いたけど アマプラで初回見てるけど南隊員大谷翔平そっくりやな
今いたらもっと人気俳優なれたかもねえ
まあ大谷亮平て俳優さんもいるけどw U3・南十郎隊員役の伊東昭夫さん、背が高いよね
古谷敏さんに代わってウルトラマンの着ぐるみに入って演技したら結構サマになったかも ノッポさんみたく、さん付けならゆるされるのかも
ツンボさんとかメクラさんとか 16話のGR2で予算を使い果たしたのか、それ以降はある物再利用の「キカイダー01」みたいな感じになっちゃったよね
街を破壊するのが奪われたジャイアントロボだったりする回もあったし、どんだけ金無いのよ、と
そういう状況だから合成画面なんてもっての外で、ちゃちなマット画が多用されるようになって悲しかった 最終回に登場の小林稔侍のスナイパー(テロマン)は、ゴルゴ13みたいな非情の殺し屋のイメージが全然なくて、
むしろあどけない顔でツメも甘いからギロチン帝王に全く信用されてなくて、任務に失敗して消されるところを
せっかくロボに助けてもらったのに、運転してた車からまさかの転落死とか、何でそうなるの?って感じでワロタ U6もBF団に捕まって、縛りまくられていたら変な性癖が身に付いてしまったろう >>924
まんまと騙されて吸血鬼にされちゃったねw ガキの頃、バイザーがついたヘルメットが無性にカッコよく思えた
科特隊やウルトラ警備隊の隊員は、滅多にヘルメットのバイザーを下ろしてくれなかったけど、U3やU7は毎回のようにバイザーを下ろしてくれてた
空を飛ぶからなんだけど、あのジェットパックにも憧れたなあ 気絶している人に嗅がせて強制的に覚醒させる小道具が出てくるのはこの番組だっけ?
どんな臭いがするのか滅茶気になった
やっぱツンとくる不快な臭いなんだろうなあ 南隊員が大作に嗅がせたのは、普通にアンモニアでは。 >>923
X7の回は一番面白かったな
だからGR2よりガンガーの方が好きだったな
仲間になって欲しかった 鍵穴壊すのに使った練り消ゴムみたいな爆薬はC4だったのかな
あれも羨ましかった 宇宙吸血鬼に出てきた寺院。うちの近くに似たようなところがあるから此処かと思ったが、検索したらロケ地は
和光市の東明寺吹上観音・・全然違う場所だった。 怖いんでずっと見とらんが、吸血鬼になった人はみな死んじゃったのか?
記憶では元に戻らず全員抹殺されたような・・・ 死んじゃったでしょ。だから、何となくリアルで好きだったんだよ。
血を吸われて死んでから吸血鬼として蘇る。他の子供番組だとみんな元の人間になるけど・・白けるんだよ
それ。 「刺激臭」には注意を要する 最悪、臭いで人が死ぬこともあるからだ
アメリカで、数十年間、靴と靴下を履きっぱなしの男がいた とてつもなく
臭かったので、同じアパートに住む人が二人がかりでこの男を取り押さえ、
足を洗わせようと靴と靴下を脱がせたところ、刺激臭が一気に放たれて二人
とも死んでしまったとか
信じるか、信じないかは、お任せする イカゲラスもあまり長い時間陸に上がったままだと皮膚が乾いて嫌な臭いがしてきそうだが… 東支部長の人、だいぶ経ってから「宇宙鉄人キョーダイン」で同じような役をやってたよね
そのキョーダインの最期もロボと同じ、子供の制止を振り切ってのラスボスに対する特攻自爆敢行だったよな 日本には特攻の美学というものがある
自己犠牲を崇高なものと捉える風潮 外国人がまったく理解できないという思考だな
自分も特攻なんて良くない考えだと思うが、それの是非はちょっと置いといて、侵略者などの敵が居なくなった世界にはそれと戦う力を持った存在は必要なくなるっていう話は理解できる
それでも地球を守ってくれたヒーローたちの死は悲しいと思うが決して美しいとは思わない 60年代のアメリカのアクション映画では、主役の自己犠牲による勝利で終わるのは幾らでもあったよ
アメリカンボーイズが「自分もああなりたい」と思ったかどうかは分からないけど、キリスト教の教義には自己犠牲の精神はないのかな 日本の特撮ものでも最後が特攻で終わる作品が多いな
特攻の精神だけはいまだに生き残ってる感じがする 俺も子供の頃は「死ぬ時は特攻で死にたい」とヒロイズムに浸っていたが、いつの間にかこの国には死んでまで守りたいものなど何一つなくなっていた
世の中が変わったのか、俺が変わったのか
それとも両方なのか >>957
現実にはギロチン帝王みたいに
「そいつ一人をやっつければ全て解決する」
なんて単純な物ではないだろう? この時も平山さんは忙しく各方面に動いていたそうです。何しろ同時期には『キャプテンウルトラ』も担当しており、関東と関西を行き来するのは日常茶飯事でした。もっとも、そのおかげで平山さんは別の企画にも関わることになります。それが同時期に放送された特撮作品『ジャイアントロボ』でした。 平山さんによると、『ジャイアントロボ』は『赤影』の打ち合わせの際に偶然、横山先生の仕事場で目にしたそうです。まだ連載前だったことからいち早く実写化を申し出て、横山先生に許諾を得たとのこと。そういった経緯から、平山さんはマンガ版にもアイディアを提供したそうです。 こういった平山さんの制作スタンスが大きく花開くのは1971年のことでした。 年間10万円ほどピンハネされていた、機械の欠陥のをこと書くと、いまだに池沼と言って攻撃してくる輩がわいてくるのよ。
そんな人間のために何で特攻しなけりゃならないんだ? この頃の特撮ものは特攻が多いなあ
ロボの特攻は涙ものだった
ただよく見ると隕石衝突の寸前にロボは離脱してるので、今でも生きているだろう ベッドでぐっすり眠ってるマリーちゃんに特攻かましたい! >>941
たしかボクシングではグロッギーの選手にコーナーでアンモニアか何かの
薬品をかがせて意識を取り戻させていた(今はどうか知らんが) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。