■■ジャイアントロボ/\■■ 4
飛べ!! ジャイアントロボ!!
マッシ!!!
前スレ
■■ジャイアントロボ/\■■ 3
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1444526686/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured コンデンサーみたいな電子部品がいっぱい詰まってるが、普通はこうゆう部品はカバーかけて
見えないようにしてるはず それを堂々と見せてるのがすごい
ねじ巻き式時計のようだが、そもそも時計としての機能はあるのか不明 当時の子どもたちはみな、駄菓子屋で買った腕時計のオモチャに向かって
「飛べ!ジャイアントロボ」と叫んでた 少年が巨大ロボットを自由自在に操るというんは横山光輝先生の夢だったんかな
鉄人やバベル2世などけっこう多い 横山光輝 … ロボットのコントロールは外部の操縦機、または命令
永井 豪 … ロボットのコントロールは直接乗り込んで操縦 個人的には永井豪は好きくない 横山光輝先生が鉄人の頃から好きだった プレステの「リモートコントロールダンディ」をまだクリアしてない。
巨大ロボを一回出動させるには数十億円ものお金が必要なんだな。 ロボはメンテナンス、燃料、たまに修理など維持費がけっこうかかりそう
ユニコーンも大変だ >>176
ユニコーンは人件費節約のため、大作君に給料を支払っていない。
「ユニコーン隊員であることは家族にも言ってはいけない」と口封じしている。 大作は第1話、海外旅客船に一人で乗っている。
ユニコーン入隊の際「お父さんお母さんにも秘密」と言われてるから、どうやら親は健在のようだ。
大作自宅のシーンはあるが、親はおろか家族は一人も出てこない。
学校生活のシーンでは、級友と変わらない一面を見せるが、ユニコーンの活動とどう両立してるのかわからない。
見れば見るほど謎めいているが、無理に辻褄合わせはせず、視聴者である男児の夢想に合わせているとも言える。 大作君のお父さんはじつはユニコーンのボスなのだ 息子に後を
継がせるために入隊させようとして、一人旅を仕組んだのである
U3が乗っていたのは偶然ではない 問題なし 「ダイヤの15」
だけどトランプには15のカードは無いんだよなぁ ナポレオンというカードゲームの切り札に「ダイヤ」の15は存在しないし、あり得ないので、
憶測しづらい合い言葉で採用しているのでしょう。
スペードエースというすぐ出てくるカードでは合い言葉になりません。 カードゲームのナポレオンは、最初に誰がナポレオンになるかを競りで
決めるのだが、その際、切り札のスーツは何かと絵札を何枚以上取るかを
宣言する 切り札がダイヤで15枚以上の絵札を取るつもりであれば、
宣言文は「ダイヤの15」となる
私としては、ローカルルールにある「よろめきのクイーン」を合言葉に
使って欲しいところ スペードエース
ダイヤジャック
ハートクイーン
クローバーキング 片山由美子さん、誠直也さん、宮内洋さんのトークショーが12月15日、神戸であるよ 512:どこの誰かは知らないけれど(スッップ Sdb2-j1nP):2019/11/29(金) 21:29:59.66 ID:SxhSsstQd
特撮監督の矢島信男さん死去 91歳 「人造人間キカイダー」「魔界転生」など
https://news.livedoor.com/article/detail/17454478/ 天国からジャイアントロボが迎えに来たことだろう・・・ 硬質ガラス越しのあおり撮影は円谷監督もやらなかった斬新なアイディア 屋外で本物の空を入れて下からのアングルで映したやつかな
あれは大迫力であったねえ 見学してた平山Pがガラスが割れてロボが落ちるんじゃないかとひやひやしたって語ってた そうか、ガラスの上に乗って撮影してたのだな それはちょとハラハラするなー ロボの戦闘はなかなかの迫力ダスよ
メガトンパンツのシーンのみグーの手の造形物を使い、迫力映像になってた 当時のレコードジャケットの写真で、ロボが等身大になり大作や南といっしょに写ってた
等身大になれる能力も持ってるんだ、と妙に納得していつ等身大になるのかとTVを観てた 鉄人もそうだけど、少年が巨大ロボットを操縦するといふのは当時の子どもたちのあこがれ
そのあこがれの心を上手く具現化した作品 最終回は泣けたなー GRはアニメ、漫画(昭和、平成版)、特撮と3種類あるが
きちんとオチをつけたのは特撮だけ ロボは死んではいない ロボは生きてる、きっと生きてるんだ
遠い宇宙から僕たちの地球を見守ってくれるさ そしてまた、元気な姿で帰ってくる 謹賀新春 今年あたりロボが帰ってきそうな気がするぜ あけおめ BF団は普通に正月はトランプしながら餅食ってそうだな >>207
いつ出るか自慢なら任せなさい
俺はアイアンパワーとガンガーを見て、ほかにもパーツのロボットがあるはずだ、
それらが合体した超巨大ロボがいつ出るかと期待してた >>214
2代目(2号機?)は赤いんだよね
ガンガーはモビルアーマーと呼ぶのが正しいな 東京オリンピックにはケムール人とともにジャイアントロボも出る
トクサツニッポンを外国人にアピール 英語題名は「ジャイアントロボット」 当たり前すぎて普通やな ジョニー・ソッコーの「ソッコー」ってなんやねん そんな苗字あるんか キチガイキャラのプロレスラーが、自分の靴下をミスター・ソッコーって名前で呼んでたな。
臭い靴下で窒息死させる危険な技だ。 ジャイアントロボが世に出た時、ジャイアントババさんはどう思ったろうか >>223
「♪アッポォ〜〜!♪」と
思われただろう メガトンキックあったよ
16文キックというより32文ロケット砲だったけど 馬場さんの声も、1.5倍ぐらいのスピードで再生すると、元はどうやって言ってるのかが分かる、かもw BF団は悪の組織だが、メンバーや幹部がユニークで笑える 実にいい悪である 当時作られたアクション用のロボの着るぐみはどこ行ったんだらう >>223
猪木さんならこう言うだろう。
「青銅マッスル」 裏番組はコメットさんと怪獣王子
どれを見ようか当時の子供は迷ったのかな >>238
その頃のテレビ普及率はどれぐらいだったんだろう?
さらに、カラーテレビの割合とかも。 客観的データじゃないが、当時の子供の感覚としては、どのうちにも最低1台はテレビあるだろ、という感じ。
公立小だったが、テレビがなくてウルトラもマグマ大使も鉄人も見てない奴がいたとは思えない。
いたとしても、人に言えなかったろう。
ただしカラーや2台ある家は少数派だった。 >>238
ロボも怪獣王子も見てるんただよなぁ
どちらも主題歌だって歌えるし録画なんて出来なかった時代にどうやって見ていたのか
再放送かも知れないがその辺の記憶があいまい >>241
ジャイアントロボが怪獣王子の裏番組になるのは、時間帯変更した17話以降から
それまでは別々の時間帯でやっていたから、その時期に見たんじゃない 数年前にまだんらけで出品されたロボの撮影用ヘッド、誰が買ったんかなー 撮影用ヘッドを見てみると、グレー色の上に青い塗料を塗ってあるのが分かる
本編ではよく分からないのだがロボはどの回から青い体色になったのか ジャイアントロボのDVD買おうか迷ってるんだけど画質良いですか?
それと解説書はどんな内容が載ってるんでしょうか? >>245
画質は良くもなく悪くもなく、いつもの東映クォリティー。
画質に厳しい人は、悪いって言うかも…。
解説書は、Vol1が、当時の少年サンデーのカラー記事が中心。Vol2は、平山亨のインタビューなど。
主題歌やBGMの音声トラックもあるよ。
俺は買ってよかったと思っているよ。 ビデオじゃよくわからなかった南隊員のメットのバイザーをセロテープで補修してるのが
はっきり映ってるのを見て、さすがDVDとかなんとか感動したような思い出がw >>247
詳しくありがとう!
画質は良くも悪くも東映クオリティなんだね。
解説書の内容詳細もありがとう!
とりあえずvol1、2、注文したけどもう、解説書が付いてないみたいだね。
解説書が付いてる初回分が無くなったみたいで。
こういう解説書は永久特典で付けていてほしいよね。 60年代長編東映アニメのほうなんてそもそも解説書ついてないからね 最終回を本放送当時観ていて、子供心にも、これって「鉄腕アトム」と
おんなじ結末の締めかたじゃね?パクるなよ。と強く感じたものだった。 どなたか解説書の内容がどのような物か画像アップしていただけると助かります >>251
・鉄腕アトム … 太陽に特攻
・ジャイアントロボ … ギロチンを抱えて天体に特攻
・宇宙鉄人キョーダイン … ガブリンに特攻
・大鉄人17 … ブレインに特攻
特攻して果てれば、簡単にお涙頂戴に出来る。
だが、あまりにも安直すぎて脚本家の手抜きに思える。
キョーダインと17なんて、二年連続の特攻だったので「またかよ」と思った。 所詮人間の考える事だから
同じ様な事すれば極力時間と労力は省けるし、数年前の子供番組なんて今の子供は知らんだろ、って事で余計な金を使わずに済む
ビデオが普及する事は勿論、再放送すら計算に入れていなかったかも知れないし ロボは天体と衝突してはいない 映像観ると、直前でギロチン離して離脱するのがちょっと映ってる
ただし爆発のショックで記憶回路が故障、今も宇宙をさまよっている 宇宙戦艦ヤマト2も映画では敵に特攻自爆
テレビでは寸前で助かったので当時混乱したな
変更理由の1つに松本零士が特攻美化に対して異議を唱えたというのもある >>256
何らかの拍子に、地球のどこかに落ちてくるかもしれないなw ヤマト2は本当にしらけた
さらに続編つくって儲けたい魂胆がミエミエの改変だった ・西崎義展プロデューサーは、ヤマトクルーを殺したかった。「さらば」
・松本零士は特攻が嫌いで、ヤマトクルーを生かしたかった。「ヤマト2」 特攻自爆は戦時中の日本の捨て身の作戦だった 非合理ではあるが、それが精神的に美化され
日本人の心の中に生きているのも事実
その結果、ドマラの最後に主人公が特攻自爆するのはよくある
鉄腕アトム、魔神バンダー、ファイアーマン、スペクトルマンなどはみんなそう あれ?ゴリといっしょに抱き合って崖から落ちて自爆した記憶が
ロボもそうだが最終回で最大の敵と運命を共にするというパパーンはけっこう多い ゴリは単独の自殺だよ。
呼びかけに思いとどまって、その天才的頭脳を地球のために活かして欲しかったが。 当時はまだ、東映は怪獣の使い方に慣れていないと感じるね
古くから怪獣を扱ってきた円谷プロとはやはり差異がある ナショナルキッドなんかでも怪獣っぽいのを扱ってたけど